JP2018179125A - ワンタッチファスナー - Google Patents
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Abstract
Description
また、2部材をねじを用いて固定すると、2部材の一方からねじ軸の余分な部分が突出するので、外観的に見栄えが悪い、という問題もある。
弾性を有する合成樹脂材により成形され、頭部と頭部から延びる軸部とを有し、前記軸部に前記軸部の先端から後端に向けて上り傾斜の鋸歯状をなすラチェット歯が複数形成されてなるラチェットピンと、
弾性を有する合成樹脂材により成形され、前記ラチェットピンを挿通可能なピン孔を有するリング状を呈し、前記ピン孔内に前記ピン孔の内方に向けて突出し前記ラチェット歯と噛み合い係合可能な鋸歯状をなすラチェット爪を少なくとも1つ形成されてなるラチェットナットと、
を備え、
2部材を結合する際に、前記ラチェットピンの前記軸部を前記2部材間に挿通し、前記2部材間に通された前記軸部を前記ラチェットナットに通して、前記ラチェットピンの前記ラチェット歯と前記ラチェットナットの前記ラチェット爪との噛み合い係合により両者を締結することにより、前記2部材間を固定し、前記ラチェットナットからはみ出された前記軸部の余分な部分は任意に切断可能とした、
ことを要旨とする。
また、このワンタッチファスナーの各部は次のような構成を備えることが好ましい。
(1)ラチェットピンの軸部は断面略矩形状に形成されてラチェット歯が前記軸部の両側面に連続的に形成され、ラチェットナットのピン孔は断面略矩形状に形成されてラチェット爪が前記前記ピン孔内の両側に形成される。
(2)ラチェットピンの軸部の先端はラチェット歯がなく、扁平形状に形成される。
(3)ラチェットナットのラチェットピンに対向する面の周縁に、2部材の一方に対して拡開圧接可能な複数の爪が突設される。
図1にワンタッチファスナーを示している。
図1に示すように、ワンタッチファスナーFは、ラチェットピンF1と、ラチェットナットF2と備えて構成される。
このラチェットピンF1の場合、頭部1は円形の板状に形成される。軸部2は頭部1の一方の面の中央から所定の長さに延びる左右方向に長い断面略矩形状に形成されてその上下両側面にそれぞれ複数のラチェット歯21が軸部2の先端から後端に向けて上り傾斜の鋸歯状に連続的に形成され、先端20はラチェット歯21がなく扁平形状に形成されて先端縁が先方に向けて凸の円弧状に形成される。なお、上記の「左右」、「上下」の方向に関する記述は説明の便宜上であり、実際の使用に際しての方向性とは無関係である。例えば、「軸部は、…その上下両側面に複数のラチェット歯が軸部の先端から後端に向けて上り傾斜の鋸歯状に連続的に形成され、」なる記述は、厳密には、「軸部は、…その上側の側面に複数のラチェット歯が軸部の先端から後端に向けて上り傾斜の鋸歯状に連続的に形成され、その下側の側面に複数のラチェット歯が軸部の先端から後端に向けて下り傾斜の鋸歯状に連続的に形成され、」となるが、下側の側面が上向きに使用されれば、上り傾斜となる。
このラチェットナットF2の場合、ピン孔3は断面略矩形状に形成されてラチェット爪41がピン孔3内の両側に形成される。
この場合、ラチェットナットF2は円筒状に形成され、片側一方の端面は部分的に遮蔽部51−54が形成されてこれらの遮蔽部51−54により中心にピン孔3が上下方向に長い矩形状に画成され、片側他方の端面は全面が開口50になっている。また、この場合、片側一方の端面の遮蔽部51−54はピン孔3の左右両側の縁部をなす左右両側の遮蔽部51、52と、ピン孔3の上下両側の縁部をなす上下両側の遮蔽部53、54とからなり、ピン孔3両側のラチェット爪41はそれぞれ、上下両側の各遮蔽部53、54の内側縁部がラチェットナットF2の軸心に沿って延設されてその内側面に3つずつ、それぞれ片側一方の端面(ピン孔3)側から片側他方の端面(開口50)側に向けて上り傾斜の鋸歯状にラチェットナットF2の軸心に向けて突出形成される。なお、上記の「左右」、「上下」の方向に関する記述もまた説明の便宜上であり、実際の使用に際しての方向性とは無関係である。例えば、「それぞれ片側一方の端面(ピン孔3)側から片側他方の端面(開口50)側に向けて上り傾斜の鋸歯状にラチェットナットF2の軸心に向けて突出形成される。」なる記述は、厳密には、「上側は片側一方の端面(ピン孔3)側から片側他方の端面(開口50)側に向けて下り傾斜の鋸歯状にラチェットナットF2の軸心に向けて突出形成され、下側は片側一方の端面(ピン孔3)側から片側他方の端面(開口50)側に向けて上り傾斜の鋸歯状にラチェットナットF2の軸心に向けて突出形成される。」となるが、上側が下側に反転されて使用されれば、上り傾斜となる。
また、このラチェットナットF2の場合、ラチェットナットF2の使用時にラチェットピンF1に対向する面の周縁に、この場合、片側一方の端面の周縁に、使用時に2部材の一方に対して拡開圧接可能な複数の爪6が等間隔に突設される。
続いて、図4(2)に示すように、ラチェットナットF2をラチェットピンF1の軸部2上でフレームP1のラチェットピン用の挿通孔8まで移動させたら、ラチェットナットF2をフレームP1(のラチェットピン用の挿通孔8の周縁部)に押し当てながら、ラチェットナットF2からラチェットピンF1の軸部2をさらに引き出すことにより、ラチェットピンF1の頭部1とラチェットナットF2の間で、フレームPとパネルP2を締め付け、その締め付けたときのラチェットナットF2の各ラチェット爪41とラチェットピンF1の各ラチェット歯21との噛み合い位置で噛み合わせ係合させる。これにより、ラチェットナットF2はラチェットピンF1の軸部2の先端から後端への一方向にのみ移動し、その反対方向への移動はできないので、ラチェットナットF2とラチェットピンF1はラチェットピンF1の軸部2が緊張した状態で締結固定され、また、この場合、ラチェットナットF2の片側一方の端面から突出される複数の爪6がフレームP1(のラチェットピン用の挿通孔8の周縁部)に拡開圧接されて、フレームP1とパネルP2がラチェットピンF1の頭部1とラチェットナットF2の各爪6との間に圧接挟持されて確実に固定される。
このようにラチェットピンF1をパネルP2、フレームP1からラチェットナットF2に通し、このラチェットナットF2でパネルP2、フレームP1を締め込むだけのワンタッチ作業で、パネルP2をフレームP1に簡単に取り付けることができる。
(1)ラチェットピンF1の軸部2は断面略矩形状に形成されてラチェット歯21が軸部2の両側面に連続的に形成され、ラチェットナットF2のピン孔3は断面略矩形状に形成されてラチェット爪41がピン孔3内の両側に形成されるので、ラチェットピンF1とラチェットナットF2との噛み合い係合を強固にすることができ、2部材間を確実に固定することができる。
(2)ラチェットピンF1の軸部2の先端はラチェット歯21がなく、扁平形状に形成されるので、ラチェットピンF1の軸部2をラチェットナットF2のピン孔3に挿入しやすく、ラチェットナットF2から引き出ししやすくすることができ、このワンタッチファスナーFの取り扱いを容易にして、このワンタッチファスナーFによる2部材の結合を容易に行うことができる。
(3)ラチェットナットF2の使用時にラチェットピンF1に対向する面の周縁に、この場合、片側一方の端面の周縁に、2部材の一方に対して拡開圧接可能な複数の爪6が突設されるので、ラチェットナットF2を2部材の一方に押し当てたときに、ラチェットナットF2の片側一方の端面から突出される複数の爪6がフレームP1に拡開圧接されて、ラチェットナットF2とラチェットピンF1とをラチェットピンF1の軸部2を緊張させた状態で締結固定し、2部材をラチェットピンF1の頭部1とラチェットナットF2の各爪6との間に圧接挟持して、2部材を確実に固定することができる。
また、ラチェットピンF1に複数のラチェット歯21が形成され、ラチェットナットF2に複数のラチェット爪41が形成される場合、各ラチェット歯21、各ラチェット爪41は2部材間の締め込みに支障がない限り間欠的に形成されてもよい。
このようにしても上記実施の形態と同様の作用効果を奏することができる。
F1 ラチェットピン
1 頭部
2 軸部
20 先端
21 ラチェット歯
F2 ラチェットナット
3 ピン孔
41 ラチェット爪
50 開口
51 遮蔽部
52 遮蔽部
53 遮蔽部
54 遮蔽部
6 爪
P 取付パネル
P1 フレーム
P2 パネル
7 ラチェットピン用の挿通孔
8 ラチェットピン用の挿通孔
Claims (4)
- 弾性を有する合成樹脂材により成形され、頭部と頭部から延びる軸部とを有し、前記軸部に前記軸部の先端から後端に向けて上り傾斜の鋸歯状をなすラチェット歯が複数形成されてなるラチェットピンと、
弾性を有する合成樹脂材により成形され、前記ラチェットピンを挿通可能なピン孔を有するリング状を呈し、前記ピン孔内に前記ピン孔の内方に向けて突出し前記ラチェット歯と噛み合い係合可能な鋸歯状をなすラチェット爪を少なくとも1つ形成されてなるラチェットナットと、
を備え、
2部材を結合する際に、前記ラチェットピンの前記軸部を前記2部材間に挿通し、前記2部材間に通された前記軸部を前記ラチェットナットに通して、前記ラチェットピンの前記ラチェット歯と前記ラチェットナットの前記ラチェット爪との噛み合い係合により両者を締結することにより、前記2部材間を固定し、前記ラチェットナットからはみ出された前記軸部の余分な部分は任意に切断可能とした、
ことを特徴とするワンタッチファスナー。 - ラチェットピンの軸部は断面略矩形状に形成されてラチェット歯が前記軸部の両側面に連続的に形成され、ラチェットナットのピン孔は断面略矩形状に形成されてラチェット爪が前記前記ピン孔内の両側に形成される請求項1に記載のワンタッチファスナー。
- ラチェットピンの軸部の先端はラチェット歯がなく、扁平形状に形成される請求項1又は2に記載のワンタッチファスナー。
- ラチェットナットのラチェットピンに対向する面の周縁に、2部材の一方に対して拡開圧接可能な複数の爪が突設される請求項1乃至3のいずれかに記載のワンタッチファスナー。
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- 2017-04-12 JP JP2017078903A patent/JP2018179125A/ja active Pending
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- 2018-04-06 KR KR1020180040327A patent/KR102097780B1/ko active IP Right Grant
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