JP2008267458A - 中空角材の組立固定構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明の課題は、中空角材を屈曲・接合して得られる組立構造体において、組立部の固定作業を省力化・簡素化して、生産性・経済性の向上を図るとともに、組立強度・剛性の高い堅牢な構造体を形成することができる中空角材の組立固定構造を提供することにある。
【解決手段】 中空角材2からなる第1基材4と第2基材5とを組み合わせて構成する組立構造体において、第1基材4と第2基材5の組立を位置決めする手段(凸片13、長孔15)と、組立状態を固定するボルト18が締着される断片9,10とを、第1基材4及び第2基材5に一体形成したものである。
【選択図】図4

Description

本発明は、中空角材を屈曲・接合することで得られる構造体を組み立てた状態に固定する組立固定構造に関する。
中空角材の組立構造体として、1つの中空角材を所定角度に折り曲げた屈曲構造体や2つの中空角材をT型に接合した接合構造体等がある。
このうち屈曲構造体として、特許文献1が知られている。この特許文献1には、中空金属パイプの折り曲げ位置に切欠部を形成し、この切欠部で中空金属パイプを折り曲げることで、切欠部に形成した係合凸部と係合凹部が係合して折り曲げ状態が保持される組立構造が開示されている。また、接合構造体として、特許文献2が知られている。特許文献2には、第1中空形材の端部に板状突起を形成し、第2中空形材の側面に挿入孔を形成し、に第1中空形材の板状突起を第2中空形材の挿入孔に挿入する組立構造が開示されている。
これら従来の技術は、中空角材の組立性を向上させるため、組立位置への位置決めや仮止めを行うものであり、組立により堅牢な構造体が構成されるものではない。すなわち、パイプの折り曲げ・接合を行った後、組立強度を高めるために固定作業を行うことを前提に、その固定作業を容易に行えるよう、各部材の組立状態を一時的に保持するための構成にすぎないのである。組み立てた後の固定作業は、溶接やネジ締めなどで行うのが一般的であるが、溶接の場合、熟練した作業者のもと、多大の労力と時間及びそれに伴うコストが掛かり、生産性や経済性を悪化させる要因となっていた。また、ネジ締めの場合、作業の熟練性は必要としないものの、角材形状として締着部の確保に苦慮するという問題があった。
特開2000−345623号 特開平10−37922号
本発明が解決しようとする課題は、中空角材を屈曲・接合して得られる組立構造体において、組立部の固定作業を省力化・簡素化して、生産性・経済性の向上を図るとともに、組立強度・剛性の高い堅牢な構造体を形成することができる中空角材の組立固定構造を提供することにある。
本発明は上記課題を解決するため、中空角材からなる第1基材と第2基材とを組み合わせて構成する組立構造体において、第1基材と第2基材の組立を位置決めする手段と、組立状態を固定する締結体が締着される断片とを、前記第1基材及び第2基材に一体形成したものである。
また、中空角材を構成する面のうち少なくとも1つの連結面を除いた面に切欠部を形成し、該切欠部によって分割される角材の第1基材と第2基材を前記連結面で折り曲げることで所定角度に屈曲した屈曲構造体を形成する組立構造において、切欠部は、第1基材と第2基材のいずれか一方に突起もしくは嵌合穴を形成するとともに、略鉛直内側に折り曲げられる折曲片と、角材を折り曲げた状態で前記折曲片と対面する断片とを形成し、前記折曲片と断片は対面した状態で正対する位置にそれぞれ係合穴を開口し、前記連結面に前記係合穴同士を締結体で締着するための作業穴を開口し、前記折曲片と断片を締結体で結合することにより屈曲構造体の折り曲げ状態を固定するようにしたものである。
更に、第1基材の先端を第2基材の側面に接合して構成する接合構造体において、第1基材の先端に、第2基材の側面に嵌合する突起と、第1基材の内側に折り曲げられる折曲片とを形成するとともに、ナットを嵌めたナット保持体を取り付け可能とし、折曲片を折り曲げることでナット保持体が第1基材の先端に挟持され、折曲片に開口した係合穴とナット保持体に嵌めたナットが合致し、第2基材の側面に、第1基材の突起が嵌合する嵌合穴と、第1基材の折曲片に開口した係合穴と締結体によって締着される係合穴とを形成するとともに、第1基材が接合される面以外の面に前記締結体で締着するための作業穴を形成し、第1基材と第2基材を締結体で結合することにより接合構造体の接合状態を固定するようにしたものである。
本発明によれば、第1基材と第2基材を屈曲・接合する組立構造で、組立の位置決めを行った上で、締結体(ねじ・ボルト等)で両者を固定することが可能になり、組み立て作業の省力化・簡素化が図られるとともに、組立強度・剛性の高い堅牢な構造体を形成することができる。
以下、図面を用いて本発明の実施例1について説明する。図1は本発明の組立固定構造によって組立された構造体を示す外観図である。
構造体1は、中空角材を屈曲・接合することによって組み立てられている。このうち、A部及びC部は、中空角材を折り曲げた屈曲構造体で構成されている。この屈曲構造体の構成について、図2〜4を用いて、以下に説明する。
中空角材2は、4つの面2A〜2Dで囲まれる四角柱形状をなし、折り曲げ位置に切欠部3を形成している。切欠部3は、面2Aを除く三面2B,2C,2DをNCレーザー加工等で所定形状に切削した後、治具等で切削部分を切除することで形成され、中空角材2を面2Aで繋がった第1基材4と第2基材5に分断するものである。屈曲構造体は、中空角材2をこの切欠部3で第1基材4と第2基材5を突き合わせるように折り曲げて構成されるものである。
切欠部3には、図2に示すように、面2Aに、第1基材4と第2基材5の折り曲げ基準となる切込溝6,6が形成され、面2B及び2Dに、切込溝6から面2Cにかけて略45°に切断された接合縁7・7’,8・8’が形成され、面2Cに、第1基材4と第2基材5の折り曲げを支持する断片9・10が形成されている。切込溝6は、第1基材4と第2基材5の境界位置における面2Aから面2Bにかけてのコーナ部及び面2Aから面2Dにかけてのコーナ部に設けられ、中空角材2の折曲基準線L1を仮想形成している。接合縁7・7’及び8・8’は、第1基材4と第2基材5を折り曲げたときに当接し、屈曲構造体の外形を形成する。
断片9は、第1基材4側の面2C内縁部に形成され、面2Cとの境界位置に切込溝11が形成されるとともに、この切込溝11によって与えられる折曲基準線L2の中心位置に、略コ字状の切抜穴12が穿設されている。この断片9を折曲基準線L2に沿って第1基材4の内方に略直角に折り曲げると、切抜穴12に囲まれた部分が凸片13となり、この凸片13を除く部分が第2基材5との接合片14となる。断片10は、第2基材5側の面2Cに形成され、面2Cとの境界位置に断片9の凸片13が嵌合する長孔15が開口されている。
このような形状により、図3に示すように、断片9を折曲基準線L2で第1基材4の内方に折り曲げた後、中空角材2を折曲基準線L1で第1基材4と第2基材5を突き合わせるように折り曲げていくと、断片9の凸片13が断片10の長孔15に位置決めされながら嵌合していき、第1基材4の接合縁7,8と第2基材5の接合縁7’,8’が当接して直角の屈曲構造体が形成されることになる。尚、接合縁の切断角度を変えることにより、図1におけるC部のような直角以外の屈曲構造体を構成することが可能である。
こうして屈曲構造体が形成されると、図4に示すように、第1基材4の断片9の接合片14と第2基材10の断片10は、対面した状態で当接する。接合片9及び断片10には、当接した状態で互いに連通する位置にねじ穴16,17を開口しており、このねじ穴16,17同士をボルト18によって接合することで、第1基材4と第2基材5の折り曲げ状態が保持される。ボルト18を取り付けるための通穴19は、第2基材5の面2Aにおけるねじ穴16,17の軸線上に開口しており、この通穴19からねじ止め作業が図られる。これにより屈曲構造体は、接合片9及び断片10をねじ止めすることで、第1基材4と第2基材5の折り曲げ状態が堅牢に強化され、スプリングバックを起こさず屈曲構造体を構成することができる。尚、ここでは断片に対して1つのねじ穴を開口した例を示しているが、ねじ穴を複数設けて複数のねじで固定できるようにしても良いことはいうまでもない。
図1におけるB部は、中空角材20の先端を中空角材21の側面に接合した接合構造体で構成されている。この接合構造体の構成について、図5〜7を用いて説明する。
中空角材20は、対面する面20A・20Cの先端に断片22,22を形成し、この断片22,22の基端部分に面20A・20Cへ凹陥させた凹陥溝23を形成するとともに、面20B・20Dの先端に係合突起24,24を形成している。これら断片22,22、凹陥溝23、係合突起24,24は、中空角材20の先端をNCレーザー加工等で所定形状に切削した後、その切削部分を切除することで形成される。
断片22,22は、それぞれ面20A・20Cとの境界位置に切込溝25を形成し、この切込溝25によって与えられる折曲基準線L3で内方に折り畳み可能になっており、略中心部にはねじ穴26を開口している。凹陥溝23は、断片22,22の基端部分において切込溝25と一体的に切削され、コーナ部に凸部27を形成したナット保持体28が取り付けられる。係合突起24,24は、面20B・20Dの先端に突出形成され、両者の大きさを異ならせて取付時の方向性を与えている。
前記ナット保持体28は、ナットが嵌合する六角穴29,29を開口しており、この六角穴29,29にフランジ付きナット30,30のナット部を嵌め込んだ状態で、中空角材20の凹陥溝23に取り付けられる。このナット保持体28を取り付けた状態で、断片22,22を内方に折り曲げることで、フランジ付きナット30,30のフランジ部が断片22とナット保持体28とに挟持されて、断片22のねじ穴26とナットのねじ穴が合致するようになる。
中空角材21は、中空角材20が接合される面21Aに、中空角材20の係合突起23,23が挿入される係合穴31,31と、中空角材20を接合状態に固定するねじ穴32,32を開口し、この面20Aと対面する面20Cに、ねじ穴32,32にボルト34,34を取り付けるための通孔33,33を開口している。係合穴30,30は、中空角材20の係合突起24,24の形状に合わせて両者の大きさを異ならせている。
このように構成する中空角材20と中空角材21で接合構造体を形成する手順について説明する。
図6に示すように、ナット保持体28にフランジ付きナット30,30を嵌め込んで中空角材20の凹陥溝23に取り付け、断片22,22を内方に折り曲げる。これにより、フランジ付きナット30,30のフランジ部が断片22とナット保持体28とに挟持され、断片22のねじ穴26とナット30,30のねじ穴が合致する。その後、中空角材21の係合穴31,31に中空角材20の係止突起24,24を大きさを合わせて挿入すると中空角材20の先端が中空角材21の面20Aに仮止めされる。この状態では、中空角材21のねじ穴32,32と中空角材20のねじ穴26,26が合致するので、通孔33,33よりボルト34,34を挿入して固定するのである。中空角材20のねじ穴26,26は、ナット30,30のねじ穴と合致しているため、ボルト34,34とナット30,30の連結により、中空角材20と中空角材21は強固に接合した接合構造体を形成することができる。
本発明の組立固定構造によって組み立てられるフレームを示す説明図である。 屈曲構造体の組立固定構造を示す説明図である。 屈曲構造体の組立手順を示す説明図である。 屈曲構造体の組立状態を示す説明図である。 接合構造体の組立固定構造を示す説明図である。 接合構造体の組立状態を示す説明図である。 接合構造体の接合部を示す説明図である。
符号の説明
1 構造体
2 中空角材
3 切欠部
4 第1基材
5 第2基材
9 断片
10 断片
13 凸片
15 長孔
16 ねじ穴
17 ねじ穴
18 ボルト(締結体)
19 通穴
20 中空角材
21 中空角材
22 断片
24 係合突起
26 ねじ穴
28 ナット保持体
30 フランジ付きナット
31 係合穴
32 ねじ穴
33 通孔
34 ボルト(締結体)

Claims (3)

  1. 中空角材からなる第1基材と第2基材とを組み合わせて構成する組立構造体において、
    第1基材と第2基材の組立を位置決めする手段と、組立状態を固定する締結体が締着される断片とを、前記第1基材及び第2基材の少なくとも一方に一体形成したことを特徴とする中空角材の組立固定構造。
  2. 中空角材を構成する面のうち少なくとも1つの連結面を除いた面に切欠部を形成し、該切欠部によって分割される角材の第1基材と第2基材を前記連結面で折り曲げることで所定角度に屈曲した屈曲構造体を形成する組立構造において、
    前記切欠部は、第1基材と第2基材のいずれか一方に突起もしくは嵌合穴を形成するとともに、略鉛直内側に折り曲げられる折曲片と、角材を折り曲げた状態で前記折曲片と対面する断片とを形成し、前記折曲片と断片は対面した状態で正対する位置にそれぞれ係合穴を開口し、前記連結面に前記係合穴同士を締結体で締着するための作業穴を開口し、前記折曲片と断片を締結体で結合することにより屈曲構造体の折り曲げ状態を固定するようにしたことを特徴とする中空角材の組立固定構造。
  3. 第1基材の先端を第2基材の側面に接合して構成する接合構造体において、
    前記第1基材の先端に、前記第2基材の側面に嵌合する突起と、第1基材の内側に折り曲げられる折曲片とを形成するとともに、ナットを嵌めたナット保持体を取り付け可能とし、前記折曲片を折り曲げることで前記ナット保持体が第1基材の先端に挟持され、前記折曲片に開口した係合穴とナット保持体に嵌めたナットが合致し、
    前記第2基材の側面に、第1基材の突起が嵌合する嵌合穴と、第1基材の折曲片に開口した係合穴と締結体によって締着される係合穴とを形成するとともに、前記第1基材が接合される面以外の面に前記締結体で締着するための作業穴を形成し、第1基材と第2基材を締結体で結合することにより接合構造体の接合状態を固定するようにしたことを特徴とする中空角材の組立固定構造。
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