JP5901090B1 - 屋根上取付具 - Google Patents

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Abstract

【課題】形状がシンプルで、部品点数が少なく、屋根上に簡易に取り付けることができる屋根上取付具を提供する。【解決手段】台座部11の突き合わせ端部には垂下片12が形成されている。挟持部材10には、挟持部材10、10間で相互に係合し得る係合片13と係合孔15が形成されており、係合片13は、垂下片12の一方の側端がわの下端より折り返し状に上方に突出した係止部14を有している一方、係合孔15は台座部11の他方の側端がわに開設されており、係止部14は、相手がわの台座部11の下方より係合孔15に挿通され、垂下片12、12どうしが重合するまで挿通されたときに、係合孔15に係止されるようになっており、係止部14が係合孔15に係止されることで、挟持片17、17どうしが突出部35を挟持する。【選択図】図1

Description

本発明は、折板屋根の頂部より突出した突出部を挟持片どうしで挟持して、その突出部に固定されるようになっている屋根上取付具に関する。
この種の屋根上取付具として、たとえば特許文献1に示してあるように、一対の挟持部材を組み合わせてなるものがある。この文献のものは、台座部どうしを交差重合し、それらをボルト、ナットで固定することで、挟持片どうしが折板屋根の突出部を両側より挟持する構成となっている。
この文献のものは、台座部の中心を支点として挟持片が挟み動作をなすように挟持部材を合体し、重合状態にある台座部の支点を上下よりボルトで締め付けて挟持片を近づける構造となっている。つまり、台座部どうしの締め付けにより交差状態の台座部間の隙間をなくし固定することで、挟持片を相互に近づける構造となっている。
特開2011−47144号公報
しかしながら、このような構造であるため、挟持部材の形状が複雑となり、そのため製造誤差が生じやすい。製造誤差があれば、挟持片どうしで突出部を十分に挟持できないおそれがある。また、台座部どうしのボルト止めを必要とするため、屋根上への固定に時間を要する。
本発明は、このような事情を考慮して提案されたもので、その目的は、形状がシンプルで、部品点数が少なく、屋根上に簡易に取り付けることができる屋根上取付具を提供することにある。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の屋根上取付具は、矩形板状の台座部と、該台座部の一方の辺縁より下方に延びた脚部と、脚部の下端より台座部の下方がわに延びた挟持片とを有した挟持部材を一対備え、台座部どうしを突き合わせて、折板屋根の頂部より突出した突出部を挟持片どうしで挟持する構成とした屋根上取付具であって、台座部の突き合わせ端部には垂下片が形成されており、挟持部材には、挟持部材間で相互に係合し得る係合片と係合孔が形成されており、係合片は、垂下片の一方の側端がわの下端より折り返し状に上方に突出した係止部を有している一方、係合孔は台座部の他方の側端がわに開設されており、係止部は、相手がわの台座部の下方より係合孔に挿通され、垂下片どうしが重合するまで挿通されたときに、係合孔に係止されるようになっており、係止部が係合孔に係止されることで、挟持片どうしが突出部を挟持する構成となっている。
請求項2に記載の屋根上取付具は、挟持部材の脚部にはボルト挿通孔が開設されており、両挟持部材のボルト挿通孔にボルトを挿通し、そのボルトにナットを螺合して、脚部を緊締する構成となっている。
請求項1に記載の屋根上取付具によれば、上述の構成となっているため、形状をシンプルにでき、部品点数を少なくでき、かつ屋根上取付具を屋根上に簡易に取り付けることができる。
請求項2に記載の屋根上取付具によれば、ボルト、ナットで脚部を緊締する構成であるため、屋根上取付具を屋根上にぐらつきなくしっかりと固定することができる。
本発明の一実施形態に係る屋根上取付具の説明図である。(a)は屋根上取付具を構成する挟持部材の斜視図(一方のみを図示)、(b)は屋根上取付具の屋根上への取付状態を示す正面図および要部の拡大縦断面図である。 (a)(b)は、挟持部材の取付手順を示す正面図である。 (a)は、挟持部材の取付手順を示す正面図である。(b)は、(a)におけるX部の状態変化を表した縦断面図である。 (a)(b)は、係止部の係合孔における係止構造の他例を示す部分縦断面図である。 本発明の他の実施形態に係る屋根上取付具の取付状態を示す正面図である。 (a)は本発明の他の実施形態に係る屋根上取付具の設置状態を示す正面図であり、(b)は要部の拡大平面図である。
以下に、本発明の実施の形態について、添付図面をもとに説明する。まず、屋根上取付具の概略構成について説明する。
本屋根上取付具1は、矩形板状の台座部11と、台座部11の一方の辺縁より下方に延びた脚部16と、脚部16の下端より台座部11の下方がわに延びた挟持片17とを有した挟持部材10を一対備え、台座部11、11どうしを突き合わせて、折板屋根30の頂部32より突出した突出部33を挟持片17、17どうしで挟持する構成とした取付具である。
台座部11の突き合わせ端部には、垂下片12が形成されている。また、挟持部材10には、挟持部材10、10間で相互に係合し得る係合片13と係合孔15が形成されている。係合片13は、垂下片12の一方の側端がわの下端より折り返し状に上方に突出した係止部14を有している一方、係合孔15は台座部11の他方の側端がわに開設されている。
係止部14は、相手がわの台座部11の下方より係合孔15に挿通され、垂下片12、12どうしが重合するまで挿通されたときに、係合孔15に係止されるようになっており、係止部14が係合孔15に係止されることで、挟持片17、17どうしが突出部35、36aを挟持するようになっている。
ついで、この屋根上取付具1の詳細について説明する。
この屋根上取付具1は、図3に示してあるように、折板屋根30の上に取り付けられる。
この折板屋根30は、山部31と谷部33とが交互に連続する屋根であって、複数の屋根材を山部31の頂部32においてハゼ連結してなる屋根である。なお、39は折板屋根30の形状を下方より保持する保持部材である。
屋根上取付具1は、折板屋根30の頂部32の上方に突出したハゼ部35よりなる突出部に取り付け固定されるようになっている。
ついで、屋根上取付具1の各部について図1を参照しながら説明する。図1(a)は屋根上取付具1を構成する主部材である挟持部材10の斜視図であり、一対の挟持部材10、10は同一形状であるため、図1(a)には一方のみを図示した。なお、この斜視図は挟持部材10を概略的に示したものであり、部材の厚みの図示は省略した。
挟持部材10は、上述したように、台座部11と、脚部16と、挟持片17とを備えている。挟持部材10、10どうしは、図1(b)に示すように、脚部16、16を外がわにして突き合わせて結合されるようになっている。
台座部11は、脚部16とは反対がわの辺縁に垂下片12を備えている。この垂下片12は、挟持部材10、10の突き合わせに際して、外がわ面が当接し合い、重合する部位である。図1(a)に示すように、垂下片12の一方の側端がわの下端には、さらに下方に延びた延出部13aと、その下端より折曲して上方に延びた突出部13bとを有した折り返し状の係合片13が形成されている。
この係合片13の突出部13bは、上部にその先端が手前がわを向くぐらいに大きく湾曲した湾曲部13cが形成され、湾曲部13cの下端よりも下方部は湾曲部13cよりも緩やかな湾曲形状となっている。この緩やかに湾曲した部位が係止部14を構成する。また、係止部14としては、図1(b)の部分拡大縦断面図に示すように、係止を補完し逆戻りを防止する戻り防止突起14aを備えていることが望ましい。
また、台座部11の、係合片13を延出したほうの側端とは異なる側端がわに、相手の係合片13の突出部13bを挿入、係合させる係合孔15が開設されている。
図1(b)の部分拡大縦断面図に示すように、係止部14は係合孔15に圧接状態で係止され、戻り防止突起14aにより逆戻りが防止され、係止力が高められる。この係止構造については、図2(a)(b)および図3(a)(b)にてくわしく後述する。
脚部16、16は、やや外側に開くように下方に延びている(図1(b)参照)。挟持片17は、脚部16の下端から台座部11に平行に台座部11の下方がわにおいて、垂下片12のほぼ真下の位置まで延びており、その先端には上方に突出した挟持突片17aが形成されている(図1(a)(b)参照)。
一対の挟持部材10、10は、図1(b)に示すように、垂下片12、12どうしが当接し合った状態で結合しており、それぞれの係合片13、13の突出部13b、13bが相手がわの係合孔15、15に下方より挿通した状態で連結されている。このとき係合片13、13の係止部14、14が係合孔15、15に係止され、両挟持部材10、10が固定する。屋根上取付具1は、このような挟持部材10、10の連結、固定により、挟持片17、17(の挟持突片17a、17a)どうしがハゼ部35を挟持して屋根上に固定されるものである。
挟持部材10、10の連結、固定は、係止部14、14が係合孔15、15に係止されることでなされる。係止部14の係止については、図2(a)(b)および図3(a)(b)に示した手順図を参照しながら、具体的に説明する。
まず、図2(a)に示すように、両挟持部材10、10を、脚部16、16の外面を上にした状態で台座部11、11どうしを突き合わせる。そして、図2(b)に示すように、係合片13、13の突出部13b、13bの湾曲部13c、13cの先端を、相手の挟持部材10、10の垂下片12、12の下方をくぐらせるようにして、下方より台座部11、11の係合孔15、15に挿通させる。
この操作は、垂下片12、12の基部を図2(b)のように近接させたA点を中心として、両挟持部材10、10を図2(b)の白抜き矢印方向に回動させるようにすることが望ましい。湾曲部13cは、A点を中心とした回動の径とほぼ一致する円弧状となっており、そのため回動操作によりスムーズに係合孔15、15に挿通していく。
なお、図2(b)および図3(a)に示した挟持部材10、10の合体操作は、その操作で折板屋根30のハゼ部35を両側より挟持片17、17で挟持できるように、ハゼ部35の上で行うことが望ましい。
さらに、図3(b)に示すように挟持部材10、10の回動を進めると、係合片13、13の係止部14、14は、湾曲部13cと同径で描いた仮想円弧(図3(b)の破線で描いた湾曲線)ほどには外方に膨らんでいないため、係合孔15、15に対して斜めに挿通された状態となり、係合孔15、15の縁部に引っ掛かり、係止される。このとき戻り防止突起14aは係合孔15を挿通しており、その逆戻り防止機能によっても係止が確実になる。この戻り防止突起14aは湾曲部13cの下端部に設けることが望ましい。
こうして係合片13、13の係止部14、14が係合孔15、15に係止されたときには、挟持片17、17の挟持突片17a、17aがハゼ部35を両がわより押圧した状態となって、屋根上取付具1は屋根上に固定される(図1(b)参照)。
このように、挟持部材10、10の係合片13、13を相手がわの係合孔15、15に挿通させて両部材を合体することで、挟持片17、17がハゼ部35を挟持する構成となっているため、屋根上取付具1の形状をシンプルにでき、部品点数を少なくでき、かつ屋根上に簡易に取り付けることができる。また、屋根上に固定するための操作もボルト、ナットを用いず簡単に行える。
また、係合片13、13の係止部14、14と係合孔15、15との係止構造については、上述したものに限らない。たとえば、図4(a)のように、係合片13を一様な円弧状の湾曲形状とし、係合片13の内外面に逆戻り不可な突起よりなる係止部14を設けて、無理嵌めするようにしてもよいし、図4(b)のように、係合片13に肉厚部よりなる係止部14を設けて、圧入するようにしてもよい。なお、図4(a)(b)の挟持部材10においては、係合孔15、15に挿通されるように係止部14、14を軟質樹脂で形成してもよい。
屋根上取付具1をさらに強固に屋根上に固定する場合には、図5に示すように、脚部16、16どうしをボルト19a、ナット19bで緊締するようにしてもよい。この屋根上取付具1の挟持部材10、10の脚部16、16にはボルト挿通孔16a、16aが開設されている。挟持部材10、10どうしの合体は図1のものと同様であり、同様の操作で屋根上に固定したのち、ボルト19a、ナット19bで緊締して、さらに強固に固定することができる。
ついで、折板屋根30の頂部32より突出したボルト体36に取り付ける屋根上取付具1について、図6をもとに説明する。
この折板屋根30は、隣接する両屋根材を山部31で重ね、ボルト体36で連結固定した重ね式の連設構造となっている。山部31の頂部32にはボルト体36の軸部36aが突出し、そのボルト体36が座金付きナット37で固定してある。
屋根上取付具1は、このようなボルト体36の軸部36aで構成された突出部に対応した構造となっている。具体的には、挟持部材10の挟持片17の形状が図1のものとは異なる形状となっている。なお、挟持部材10の挟持片17以外の部位については図1のものと同形状、同構造であるため、それらの形状、構造については説明を割愛する。また、この屋根上取付具1の取り付け手順についても図1のものと概ね同様であるため、折板屋根30に取り付けられた状態のみを図示し、取り付け手順の図示および説明は割愛する。
挟持部材10の挟持片17は、先端に向けてやや上方に傾斜している。これは、挟持片17、17が座金付きナット37との接触を回避し、確実にボルト体36の軸部36aを挟持できるようにするためである。
挟持片17、17の先端の中央には、ボルト体36の軸部36aを係止するための係止凹部17b、17bが形成されている。係止凹部17b、17bの底部には、やや上方に切り起こされた係止爪17c、17cが形成されている。屋根上取付具1は、係止部14、14の係合孔15、15への係止により、両挟持片17、17の両係止凹部17b、17bがボルト体36の軸部36aを挟持するとともに、係止爪17c、17cが軸部36aのねじ溝に係止することで、ボルト体36に固定されるようになっている。なお、ボルト体36の軸部36aに対する固定構造は、係止凹部17bによるものには限られず、種々の構造を採用することができる。
1 屋根上取付具
10 挟持部材
11 台座部
12 垂下片
13 係合片
13a 延出部
13b 突出部
13c 湾曲部
14 係止部
14a 戻り防止突起
15 係合孔
16 脚部
16a ボルト挿通孔
17 挟持片
17a 挟持突片
17b 係止凹部
17c 係止爪
19a ボルト
19b ナット
30 折板屋根
31 山部
32 頂部
33 谷部
35 ハゼ部(突出部)
36 ボルト体
36a 軸部(突出部)
37 座金付きナット
39 保持部材

Claims (2)

  1. 矩形板状の台座部と、該台座部の一方の辺縁より下方に延びた脚部と、該脚部の下端より前記台座部の下方がわに延びた挟持片とを有した挟持部材を一対備え、前記台座部どうしを突き合わせて、折板屋根の頂部より突出した突出部を前記挟持片どうしで挟持する構成とした屋根上取付具であって、
    前記台座部の突き合わせ端部には垂下片が形成されており、
    前記挟持部材には、前記挟持部材間で相互に係合し得る係合片と係合孔が形成されており、
    前記係合片は、前記垂下片の一方の側端がわの下端より折り返し状に上方に突出した係止部を有している一方、前記係合孔は前記台座部の他方の側端がわに開設されており、
    前記係止部は、相手がわの前記台座部の下方より前記係合孔に挿通され、前記垂下片どうしが重合するまで挿通されたときに、前記係合孔に係止されるようになっており、
    前記係止部が前記係合孔に係止されることで、前記挟持片どうしが前記突出部を挟持する構成となっている、屋根上取付具。
  2. 請求項1において、
    前記挟持部材の前記脚部にはボルト挿通孔が開設されており、
    両挟持部材の前記ボルト挿通孔にボルトを挿通し、該ボルトにナットを螺合して、前記脚部を緊締する構成となっている、屋根上取付具。

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