JP2009270615A - クリップ - Google Patents

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孝雄 吉岡
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Abstract

【課題】二部材を簡単な作業によって強い保持力で組付けることができ、かつ、その成形にスライド型などが不要になるクリップを提供する。
【解決手段】第1部材が台座を備え、第2部材が取付け孔を備え、第1部材と第2部材と互いに組付けるためのクリップであって、クリップ本体10は、台座42に差し込むことが可能な軸部12と、該軸部に設けられた締結刃16と、取付け孔32に挿入することが可能なアンカー18と、該アンカーの基部から外方向へ張り出した操作片24とを備えている。軸部12を台座42に差し込み、かつ、軸線回りに回転させることにより、締結刃16が台座の周面に食い込んでクリップ本体10と第1部材とが結合される。また、アンカー18を取付け孔32に挿入することにより、該アンカーが取付け孔の縁に係止してクリップ本体10と第2部材とが結合され、第2部材の表面に操作片24が弾性変形を伴って押し付けられる。
【選択図】図1

Description

本発明は、主として車両における空調ダクトなどの装着部材をインストルメントパネルなどの相手部材に組付けるためのクリップに関する。
このように二部材を組付けるためのクリップとしては、例えば特許文献1に開示された技術が既に知られている。この技術では、二部材のうちのパネル部材にスタッドボルトが設けられ、二部材のうちの装着部材に取付け孔が開けられている。クリップは、スタッドボルトを差し込むことが可能で、かつ、取付け孔に挿通させることが可能なスリーブ体と、このスリーブ体の内部においてスタッドボルトのネジ面に係止可能な係止爪と、スリーブ体の外周において装着部材の取付け孔周辺部に係止する弾性片とを備えている。
二部材を組付けるには、スリーブ体を装着部材の取付け孔に挿通させることで、装着部材の取付け孔周辺部に弾性片が係止する。つぎに、スリーブ体の内部にパネル部材のスタッドボルトを差し込むことにより、スタッドボルトのネジ面に係止爪が係止する。この結果、クリップによって装着部材がパネル部材に組付けられる。
特開平9−49547号公報
特許文献1に開示された技術において、特にパネル部材に対するクリップの結合は、スタッドボルトのネジ面にクリップの係止爪を係止させているだけであり、互いの結合を保持する力が弱い。また、パネル部材が樹脂成形品である場合に、スタッドボルトを一体に成形するには、スライド型などが必要となる。
本発明は、このような課題を解決しようとするもので、その目的は、二部材を簡単な作業によって強い保持力で組付けることができ、かつ、二部材が樹脂成形品であっても、その成形にスライド型などが不要になるクリップを提供することである。
本発明は、上記の目的を達成するためのもので、以下のように構成されている。
第1の発明は、所定の装着部材とその相手部材とのうち、いずれか一方の第1部材が筒形状の台座を備え、他方の第2部材が取付け孔を備え、これらの台座および取付け孔を利用して第1部材と第2部材と互いに組付けるためのクリップであって、クリップ本体は、第1部材の台座に差し込むことが可能な軸部と、該軸部に設けられた締結刃と、第2部材の取付け孔に挿入することが可能なアンカーと、該アンカーの基部から外方向へ張り出した操作片とを備えている。
クリップ本体の軸部を第1部材の台座に対して軸線に沿って差し込み、かつ、操作片によってクリップ本体を軸線回りに回転させることにより、締結刃が台座の周面に食い込んでクリップ本体と第1部材とが結合され、クリップ本体のアンカーを第2部材の取付け孔に挿入することにより、該アンカーが取付け孔の縁に係止してクリップ本体と第2部材とが結合されるとともに、第2部材の表面に操作片が弾性変形を伴って押し付けられるように構成されている。
このように構成されたクリップにおいては、軸部を第1部材の台座に差し込んで軸線回りに90°程度回転させるだけで、締結刃が台座の周面に食い込んでクリップ本体と第1部材とが結合され、かつ、アンカーを第2部材の取付け孔に挿入することでクリップ本体と第2部材とが結合される。したがって、この種の作業に工具などを用いることなく、簡単な操作によって第1部材と第2部材とを強い保持力で組付けることができる。そして、取付け孔だけをもつ第2部材はもちろんのこと、第1部材の台座についてもアンダーカットなどの特別な形状を必要としないことから、これらの二部材が樹脂成形品であっても、その成形にスライド型などが不要になる。
また、アンカーを第2部材の取付け孔に挿入した状態では、操作片が第2部材の表面に押し付けられてスタビライザの役割を果たす。
第2の発明は、第1の発明において、クリップ本体における軸部の締結刃は、この軸部を台座に差し込むときに該台座の逃がし面に対応位置させることで、台座との干渉を避けるように設定されている。
これにより、クリップ本体の軸部を台座に差し込む作業が抵抗なく円滑に行える。
第3の発明は、第1又は2の発明において、クリップ本体は、その軸部の締結刃が台座の周面に食い込んで第1部材と結合された状態において、台座に対する軸線回りの回転がロックされるように構成されている。
これにより、第1部材と第2部材とを組付けた後のクリップ本体が振動などによって弛む方向へ回転することが防止される。
以下、本発明を実施するための最良の形態を、図面を用いて説明する。
まず、本発明における実施の形態1を図1〜図11によって説明する。
図1に示されている装着部材30は、車両用空調ダクト(樹脂製)の取付けフランジ等であって、その両面に貫通した取付け孔32を有する。この装着部材30が、クリップ本体10によって組付けられる相手部材40は、インストルメントパネル等の裏面に固定される樹脂製のブラケットであり、その表面から一体に突出した筒状の台座42を有する。
図1〜図4で示されているクリップ本体10は、樹脂による一体成形品であって、円形の基板12における下面の中心部から下方へ延びた軸部14と、基板12の上面から上方へ突出したアンカー18とを備えている。クリップ本体10の軸部14が、台座42(相手部材40)に結合される部分であり、クリップ本体10のアンカー18が、取付け孔32に挿入されて装着部材30に結合される部分である。
クリップ本体10の軸部14は、相手部材40における台座42の軸心孔44に差し込むことが可能である。また、この軸部14の外周には、180°の間隔で対向する二箇所において円弧形状の締結刃16が軸線方向に沿って多段状に形成されている。なお、軸部14の外周において締結刃16を除く二箇所は、ほぼ平坦な面になっており(図7)、これらの平坦な面間の距離は軸部14の外径と同じか僅かに小さい寸法に設定されている。
一方、台座42における軸心孔44の内周は、180°の間隔で対向する二箇所が円弧状の逃がし面45になっており、両逃がし面45を除く二箇所はそれぞれ平坦な面になっている(図7)。そして、両逃がし面45の間の距離は、締結刃16の刃先間の距離よりも僅かに大きい寸法に設定され、軸心孔44の両平坦な面間の距離は、軸部14の平坦な面間の距離よりも僅かに大きい寸法に設定されている(図7)。
クリップ本体10のアンカー18は、基板12と一体に上方向へ延びた支柱20と、支柱20の先端部20aの両側から外方へ一体に張り出した左右一対の弾性爪22とを備えている。これらの両弾性爪22は、支柱20の先端部20aとの接合部を支点として内外方向へ撓むことができる。また、両弾性爪22における個々の中間付近は、最も外方へ膨出した係止肩22aになっている。そこで、アンカー18が装着部材30の取付け孔32に挿入されると、両弾性爪22が内方へ撓みながら個々の係止肩22aが取付け孔32を通過して該取付け孔32の縁に係止する。
アンカー18における支柱20の基部20bには、左右一対の操作片24が外方へ翼状に張り出した状態で設けられている。両操作片24は、支柱20の基部20bから基板12の上面とほぼ平行に延びる肉薄の可撓部24aと、可撓部24aから斜め上方へ延びる肉厚の摘み部24bとをそれぞれ有する。なお、両操作片24はクリップ本体10を軸線回りに回転操作するためのものであるが、個々の可撓部24aの弾性変形によって後述するようにアンカー18のスタビライザとしても機能する。
クリップ本体10における基板12の外周部には、左右一対の係止爪26がそれぞれ設けられている。これらの係止爪26は、基板12の外周部から外方へやや下向きに突出しているとともに、それぞれの弾性によって上下に撓むことができる。
また、相手部材40における台座42の外周部には、180°の間隔で対をなす二組のリブ46,48が設けられている。これらのリブ46,48のうち、一組の両リブ46は台座42とほとんど同じ高さで、かつ、比較的大きな板厚に設定されている。そして、両リブ46の上面には、係止突起47がそれぞれ設けられている。これらの係止突起47に対し、後述するようにクリップ本体10の両係止爪26を係止させることができる。
つづいて、クリップ本体10によって装着部材30を相手部材40に組付ける手順について説明する。
まず、図5〜図7で示すように、クリップ本体10の軸部14を相手部材40における台座42の軸心孔44に差し込む。このとき、図7で明確に示されているように、軸部14の締結刃16と軸心孔44の逃がし面45とを一致させておく。これにより、クリップ本体10の軸部14を台座42の軸心孔44に抵抗なく差し込むことができる。
つぎに、図8および図9で示すようにクリップ本体10を、その両操作片24を利用して左右いずれかの方向へ軸線回りに約90°回転させる。これにより、クリップ本体10の軸部14が台座42の軸心孔44内において回転し、軸部14の締結刃16が軸心孔44の両逃がし面45から平坦な面に向かって移行し、その平坦面に食い込む。したがって、軸部14と台座42とが結合され、結果としてクリップ本体10が相手部材40に結合される。
なお、クリップ本体10を図8および図9で示す状態に回転させることに伴い、クリップ本体10の両係止爪26は台座42の両リブ46に向かって移行することになる。そして、図10で示すように両係止爪26が両リブ46の係止突起47に係止し、クリップ本体10が回り止めされた状態でロックされる。
このように相手部材40に結合されたクリップ本体10のアンカー18を、図11で示すように装着部材30の取付け孔32に対して相対的に挿入する。これにより、前述したようにアンカー18の両弾性爪22が内方へ撓みながら個々の係止肩22aが取付け孔32を通過し、両係止肩22aが取付け孔32の縁に係止する。したがって、クリップ本体10が装着部材30に結合され、該クリップ本体10を通じて装着部材30が相手部材40に組付けられる。
また、アンカー18の両弾性爪22が取付け孔32の縁に係止した状態では、図11で示すように両操作片24の摘み部24bが、可撓部24aの弾性変形を伴って装着部材30の下面に押し付けられている。これにより、両操作片24がアンカー18のスタビライザとして機能し、装着部材30の取付け孔32に対するアンカー18のがたつきが抑えられる。
以上説明したように、相手部材40に対するクリップ本体10の結合は、その軸部14を台座42の軸心孔44に差し込んで軸線回りに90°程度回転させるだけであり、それによって軸部14の締結刃16を台座42の内周面に強制的に食い込ませ、強い結合力を得ることができる。一方、装着部材30に対しては、その取付け孔32にアンカー18を相対的に挿入するだけでクリップ本体10を結合することができる。このことから、短時間で、かつ、簡単な作業によって装着部材30を相手部材40に組付けることができる。そして、これらの二部材30,40をタッピングスクリューなどで締結するのと異なり、作業に工具を必要としないばかりか、スクリューの先端で部材にキズをつけることも解消される。なお、相手部材40の台座42については、クリップ本体10と結合するための孔等のアンダーカット形状が不要であることから、その成形にスライド型などを必要としない安価な金型を使用できる。
また、以上の説明から明らかなように、台座42を有する相手部材40が本発明の「第1部材」に相当し、取付け孔32を有する装着部材30が本発明の「第2部材」に相当する。
つづいて、本発明における実施の形態2を図12および図13によって説明する。
これらの図面で明らかなように実施の形態2では、クリップ本体10が筒状の軸部54を備え、その内周に締結刃56が設けられている。この締結刃56は、軸部54の内周において、180°間隔で対向する両側に位置している。そして、締結刃56は軸部54の内周面から張り出しており、当然の結果として対向する締結刃56の刃先間の距離は、軸部54の内径よりも小さい寸法になっている(図13)。
相手部材40の台座72は、筒状の軸部54に対応させて支柱形状に設定されている。この台座72の外径は、軸部54の内径よりも小さい寸法に設定されているとともに、その外周において180°間隔で対向する両側面は、逃がし面75になっている。これらの逃がし面75は、台座72の外周面を軸方向に沿って切り取った形状の平坦面である。そして、両逃がし面75の間の距離は、軸部54の対向する締結刃56の刃先間の距離よりも小さい寸法に設定されている(図13)。
台座72の外周部には、実施の形態1の場合と同様に、180°の間隔で対をなす二組のリブ76,78が設けられている。ただし、これらのリブ76,78は、つぎに説明するようにクリップ本体10を相手部材40に結合した状態において、軸部54との干渉を避ける形状になっている。
そして、各リブ76,78のうち、一組のリブ76は台座72とほとんど同じ高さで、かつ、比較的大きな板厚に設定され、それぞれの上面には、実施の形態1のリブ46と同様に係止突起77がそれぞれ設けられている。これらの係止突起77に、クリップ本体10の両係止爪26を係止させることができる。
実施の形態2において、クリップ本体10を相手部材40に結合するには、このクリップ本体10における筒状の軸部54を台座72の外周に被せるように差し込む。このとき、実施の形態1の場合と同じ理由で、軸部54の締結刃56と台座72の逃がし面75とを一致させて差し込む。つぎに、クリップ本体10を、その操作片24を利用して左右いずれかの方向へ軸線回りに約90°回転させる。これにより、軸部54の締結刃56が台座72の平坦な逃がし面75から円弧状の外周面に向かって移行し、その外周面に食い込む。したがって、軸部54と台座72とが結合され、結果としてクリップ本体10が相手部材40に結合される。
また、クリップ本体10を回転させることに伴い、その両係止爪26が両リブ76の係止突起77に係止し、クリップ本体10が回り止めされた状態でロックされる。
以上は本発明を実施するための最良の形態を図面に関連して説明したが、この実施の形態は本発明の趣旨から逸脱しない範囲で容易に変更または変形できるものである。
例えば、クリップ本体10におけるアンカー18の形状については、図14で示す形状、あるいは図15で示す形状といったように自由に選定することが可能である。
また、クリップ本体10によって組付ける両部材30,40のうち、装着部材30に台座を設け、相手部材40に取付け孔を有するブラケット等を設けてもよい。この場合、台座を有する装着部材30が本発明の「第1部材」に相当し、取付け孔を有する相手部材40が本発明の「第2部材」に相当することになる。
クリップを装着部材および相手部材と共に表した分解斜視図。 クリップを台座と共に表した拡大斜視図。 クリップの正面図。 クリップの側面図。 クリップと台座との結合準備状態を表した断面図。 図5のA-A矢視方向の断面図。 図5のB-B矢視方向の断面図。 クリップと台座との結合状態を図6に対応させて表した断面図。 クリップと台座との結合状態を図7に対応させて表した断面図。 クリップと台座との結合状態を表した斜視図。 クリップによる二部材の組付け状態を表した正面図。 実施の形態2におけるクリップと台座との結合準備状態を表した断面図。 図12のC-C矢視方向の断面図。 アンカーの形状を変更したクリップの斜視図。 アンカーの形状をさらに変更したクリップの斜視図。
符号の説明
10 クリップ本体
14 軸部
16 締結刃
18 アンカー
24 操作片
30 装着部材
32 取付け孔
40 相手部材
42 台座
44 軸心孔
46 リブ
47 係止突起

Claims (3)

  1. 所定の装着部材とその相手部材とのうち、いずれか一方の第1部材が筒形状の台座を備え、他方の第2部材が取付け孔を備え、これらの台座および取付け孔を利用して第1部材と第2部材と互いに組付けるためのクリップであって、
    クリップ本体は、第1部材の台座に差し込むことが可能な軸部と、該軸部に設けられた締結刃と、第2部材の取付け孔に挿入することが可能なアンカーと、該アンカーの基部から外方向へ張り出した操作片とを備え、
    クリップ本体の軸部を第1部材の台座に対して軸線に沿って差し込み、かつ、操作片によってクリップ本体を軸線回りに回転させることにより、締結刃が台座の周面に食い込んでクリップ本体と第1部材とが結合され、クリップ本体のアンカーを第2部材の取付け孔に挿入することにより、該アンカーが取付け孔の縁に係止してクリップ本体と第2部材とが結合されるとともに、第2部材の表面に操作片が弾性変形を伴って押し付けられるように構成されているクリップ。
  2. 請求項1に記載されたクリップであって、
    クリップ本体における軸部の締結刃は、この軸部を台座に差し込むときに該台座の逃がし面に対応位置させることで、台座との干渉を避けるように設定されているクリップ。
  3. 請求項1又は2に記載されたクリップであって、
    クリップ本体は、その軸部の締結刃が台座の周面に食い込んで第1部材と結合された状態において、台座に対する軸線回りの回転がロックされるように構成されているクリップ。
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