JP2018174200A - 半導体パッケージの樹脂封止装置、及び半導体パッケージの樹脂封止方法 - Google Patents
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Abstract
Description
まず、各ユニットにおいて、各ユニットの並設方向に平行な主経路から、インローダーキャリアが作業をする作業部の位置までの移動距離、あるいはインローダーキャリアが停止する位置に違いがあり、各ユニットでそれぞれ異なる制御を行う必要があるので、装置が複雑化している。また、インローダーキャリアの移動距離のパターンが複数存在することで、何等かの要因でインローダーキャリアが停止して、作業が止まるリスクが高くなる。
前記材料供給ユニットの近傍に、前記インローダーの上部で放熱体を保持させる放熱体供給ユニットが設けられ、前記放熱体供給ユニットが、放熱体を供給する放熱体マガジン部と、該放熱体マガジン部に対向して設けられ、放熱体を吸着する吸着部が形成されると共に、前記放熱体マガジン部、及び前記放熱体マガジン部との間に移動した前記インローダーに近接可能な放熱体移載装置と、を有し、前記インローダーが保持している放熱体が、前記上型へ受け渡されて保持されるようにしてあり、前記放熱体供給ユニット、及び前記樹脂封止ユニットが並設される方向に設定された前記インローダーの移動経路から、前記放熱体供給ユニットの作業部までの移動距離と、前記樹脂封止ユニットの作業部までの移動距離とが略同じに設定された半導体パッケージの樹脂封止装置である。
放熱体供給ユニットにおいては、放熱体マガジン部から放熱体が供給され、放熱体は、放熱体マガジン部に対向して設けられ、放熱体マガジン部に近接した放熱体移載装置の吸着部で吸着される。
樹脂封止ユニットにおいて、インローダーは、放熱体供給ユニット、及び、樹脂封止ユニットが並設される方向に設定されたインローダーの移動経路から、上記放熱体供給ユニットにおける作業部までの移動距離と同じ距離を移動して、樹脂封止用金型の下型と上型の間の作業部に向かう。
また、インローダーの移動距離のパターンを単純化することにより、従来のような、何等かの要因でインローダーが停止して、作業が止まるリスクを抑制することができる。
そして、下型と上型で構成される樹脂封止用金型により樹脂封止が行われ、これにより、放熱体を実装した半導体パッケージが製造される。
なお、本実施の形態においては、方向や位置を表す表現として、「上下」、「左右」、「前後」の用語を使用する場合がある。このうち、「上下」については、図2を基準とし、後述するヒートシンク移載装置22がある方向を「上」または「上方」、台フレーム21がある方向を「下」または「下方」と表現する。「左右」については、図1を基準とし、後述する材料供給ユニット1がある方向を「左」、アウトプットユニット5がある方向を「右」と表現する。また、「前後」については、図3を基準とし、後述するヒートシンクマガジン部20がある方向を「前」または「前方」、ガイド部8がある方向を「後」または「後方」と表現する。
インローダー6は、各ユニットの並設方向に平行に設置されたガイド部8(図3、及び図4参照:図1では省略)に沿って各ユニット間(材料供給ユニット1、ヒートシンク供給ユニット2、及び第1の樹脂封止ユニット3、第2の樹脂封止ユニット4間)を移動する。ガイド部8は、全経路(全行程)にわたり、各ユニットのベース面90と平行、かつ高さに変動のない所要の高さに設定されており、インローダー6もこれに沿って同じ高さで走行する。
アンローダー7は、上記インローダー6と同様に、各ユニットの並設方向に平行に設置されたガイド部8に沿って各ユニット間(第1の樹脂封止ユニット3、第2の樹脂封止ユニット4、及びアウトプットユニット5間)を移動する。
材料供給ユニット1は、図1に示すようにインローダー6に、リードフレーム92と樹脂タブレット93を供給する。材料供給ユニット1は、リードフレームマガジン部10を有し、リードフレームマガジン部10にあるリードフレーム92を、プッシャー11、及びプル部12により整列部13へ移載する。そして、整列部13の二箇所に並んで載置されたリードフレーム92を、上記インローダー6が取りに行く構成である。
放熱体供給ユニットであるヒートシンク供給ユニット2は、図1、図3等に示すように、ヒートシンク94をインローダー6に供給し、インローダー6の上部に設けられたヒートシンク保持部62で保持させる。また、ヒートシンク供給ユニット2は、材料供給ユニット1の次の工程として、すなわち材料供給ユニット1と後述する第1の樹脂封止ユニット3との間に設けられている。
第1の樹脂封止ユニット3と第2の樹脂封止ユニット4は、それぞれが備える樹脂封止用金型30と樹脂封止用金型40(図1参照)が、互いに同様の構成を有しているので、その構成については、第1の樹脂封止ユニット3、及び樹脂封止用金型30についてのみ説明し、同様の構成の第2の樹脂封止ユニット4、及び樹脂封止用金型40については、説明を省略する。
下型31は、下型チェスブロック310、及び下型キャビティブロック311を備えている。下型キャビティブロック311の上面には、半導体素子を搭載したリードフレーム92が載置されるリードフレーム載置部312が設けられている。
また、上型キャビティブロック321には、下型キャビティブロック311の嵌合凸部319と嵌め合う嵌合凹部329が設けられている。
アウトプットユニット5は、成形品95からライナー部等の樹脂の不要な部分を除去するディゲート部50を備えている。ディゲート部50の後には、収納部であるアウトプットマガジン部51を備えている。ディゲート部50とアウトプットマガジン部51の間には、ディゲート部50で不要部分が除去された成形品(符号省略)をアウトプットマガジン部51へ搬送するピックアップ部52が設けられている。
図1乃至図13を参照して、本実施の形態に係る樹脂封止装置Aの使用方法、及び作用を説明する。なお、以下では、大判のヒートシンクを実装した成形品をつくる場合を例にとり説明する。なお、成形品は、後行程で切断されて個片化され、製品であるヒートシンクを実装した半導体パッケージとなる。
ディゲート部50においては、成形品95からライナー部等の樹脂の不要な部分が除去されて、大判の短冊状のヒートシンク94をそのまま実装した形態の成形品がつくられる。そして、成形品は、ピックアップ部52により、ディゲート部50からアウトプットマガジン部51へ搬送されて適宜収納される。
1 材料供給ユニット
10 リードフレームマガジン部
11 プッシャー
12 プル部
13 整列部
14 樹脂タブレットローダー
2 ヒートシンク供給ユニット
20 ヒートシンクマガジン部
200 上部開口部
21 台フレーム
22 ヒートシンク移載装置
220 吸着パッド
221 昇降部材
222 ボールスクリュー
223 アクチュエータ
224 上部フレーム
23 プッシャー
3 第1の樹脂封止ユニット
30 樹脂封止用金型
300 キャビティ
31 下型
310 下型チェスブロック
311 下型キャビティブロック
312 リードフレーム載置部
313 カル部
319 嵌合凸部
32 上型
320 上型チェスブロック
321 上型キャビティブロック
322 吸着ブロック
323 キャビティ凹部
324 ヒートシンク吸着部
325 吸引孔
329 嵌合凹部
33 タイバー
34 固定プラテン
35 可動プラテン
4 第2の樹脂封止ユニット
40 樹脂封止用金型
5 アウトプットユニット
50 ディゲート部
51 アウトプットマガジン部
52 ピックアップ部
6 インローダー
60 リードフレーム保持部
61 樹脂タブレット保持部
62 ヒートシンク保持部
63 昇降台
630 ロッド
631 ガイド管
632 載置台
633 当接枠
634 ガイドロッド
635 コイルバネ
64 アクチュエータ
7 アンローダー
70 成形品保持部
71 プレヒーター
8 ガイド部
80 スライダー
90 ベース面
92 リードフレーム
93 樹脂タブレット
94 ヒートシンク
95 成形品
950 ライナー部
Claims (10)
- 半導体素子を搭載した基材と、該基材を封止する樹脂材料を搬送するインローダーと、
該インローダーに前記基材と、前記樹脂材料を分配し保持させる材料供給ユニットと、
下型と上型から構成される樹脂封止用金型を有し、前記下型が前記インローダーから前記基材と、前記樹脂材料を受け取り、前記上型が半導体素子で発生する熱を放熱する放熱体を保持し、前記下型と前記上型を型合わせして、前記下型と前記上型の間に封止樹脂を充填して前記基材を封止する樹脂封止ユニットと、を備える半導体パッケージの樹脂封止装置であって、
前記材料供給ユニットの近傍に、前記インローダーの上部で放熱体を保持させる放熱体供給ユニットが設けられ、
前記放熱体供給ユニットが、放熱体を供給する放熱体マガジン部と、該放熱体マガジン部に対向して設けられ、放熱体を吸着する吸着部が形成されると共に、前記放熱体マガジン部、及び前記放熱体マガジン部との間に移動した前記インローダーに近接可能な放熱体移載装置と、を有し、
前記インローダーが保持している放熱体が、前記上型へ受け渡されて保持されるようにしてあり、
前記放熱体供給ユニット、及び前記樹脂封止ユニットが並設される方向に設定された前記インローダーの移動経路から、前記放熱体供給ユニットの作業部までの移動距離と、前記樹脂封止ユニットの作業部までの移動距離とが略同じに設定された
半導体パッケージの樹脂封止装置。 - 前記放熱体マガジン部の放熱体を供給する位置と、前記下型と前記上型が型開きした状態の前記下型の基材を載置する位置が、型開閉方向に沿って略同一平面上にある
請求項1記載の半導体パッケージの樹脂封止装置。 - 前記インローダーが、前記上型に向けて進退動して放熱体を受け渡す保持部を有する
請求項1または2記載の半導体パッケージの樹脂封止装置。 - 前記インローダーが保持している基材の前記下型への受け渡しと、前記インローダーが保持している放熱体の前記上型への受け渡しを、前記インローダーが前記下型と前記上型の間に位置している同じタイミングで行う
請求項1、2または3記載の半導体パッケージの樹脂封止装置。 - 前記上型が、放熱体の保持を吸着により行う吸着手段を備えている
請求項1、2、3または4記載の半導体パッケージの樹脂封止装置。 - 前記上型が、保持状態の放熱体を機械的に保持する保持手段を備えている
請求項1、2、3、4または5記載の半導体パッケージの樹脂封止装置。 - 半導体素子を搭載した基材と、前記半導体素子を封止する樹脂材料を、インローダーにより保持して樹脂封止ユニットへ搬送し、該樹脂封止ユニットが備える下型と上型から構成される樹脂封止用金型で、放熱体を実装するように樹脂封止を行う半導体パッケージの樹脂封止方法であって、
前記基材と前記樹脂材料を前記インローダーに保持させる材料供給ユニットの近傍に設けられた放熱体供給ユニットが備える、放熱体を吸着する吸着部の略鉛直方向の動作により、放熱体マガジン部から放熱体を取り出し、放熱体を受け取りにくる前記インローダーの上部へ移して保持させる工程と、
前記下型と前記上型との間に前記インローダーが移動して、前記インローダーが保持している放熱体を前記上型へ受け渡して保持させる工程を備えており、
前記インローダーは、前記放熱体供給ユニット、及び前記樹脂封止ユニットが並設される方向に設定された移動経路から、互いに同じ距離に設定された、前記放熱体供給ユニットの作業部までの移動経路と、前記樹脂封止ユニットの作業部までの移動経路を通って移動する
半導体パッケージの樹脂封止方法。 - 前記インローダーが保持している基材の前記下型への受け渡しと、前記インローダーが保持している放熱体の前記上型への受け渡しを、前記インローダーが前記下型と前記上型の間に位置している同じタイミングで行う
請求項7記載の半導体パッケージの樹脂封止方法。 - 前記材料供給ユニットで、前記インローダーに前記樹脂材料を保持させ、該樹脂材料の前記下型への受け渡しを、前記基材の前記下型への受け渡しと、前記放熱体の前記上型への受け渡しと共に、前記インローダーが前記下型と前記上型の間に位置している同じタイミングで行う
請求項8記載の半導体パッケージの樹脂封止方法。 - 前記放熱体供給ユニットで、前記インローダーに受け渡す一回分の放熱体を、前記インローダーの上部に一度で受け渡すと共に、前記インローダーが保持する放熱体を、前記上型へ一度で受け渡す
請求項7、8または9記載の半導体パッケージの樹脂封止方法。
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