JP2018171295A - 布団カバー - Google Patents

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【課題】布団が捲れることを抑制することができると共に、使用者の寝心地を良好にすることができる布団カバーを提供する。【解決手段】一実施形態に係る布団カバーは、長手方向D1及び幅方向D2に延びる長方形状とされており、内袋が内部に収容される掛け布団1の布団カバー3と敷き布団10が収容される布団カバー14である。布団カバー3は、幅方向D2の一端及び他端のそれぞれにおいて長手方向D1に延びており、周囲よりも摩擦係数が高い第1高摩擦部4を備えており、布団カバー14も第1高摩擦部を備えている。【選択図】図1

Description

本発明は、布団の芯材を収容する布団カバーに関する。
特開2016−96859号公報には、羽毛布団を収容する羽毛布団用カバーが記載されている。この羽毛布団用カバー及び羽毛布団は、袋状の外袋部と、外袋部に収容された袋状の内袋部と、から成る二重の袋構造を有する。内袋部の内部には、羽毛が充填されており、内袋部と外袋部の間には真綿が充填されている。内袋部は、ウール100%の織布の片面を縮絨によって毛立たせた布帛から構成される。この羽毛布団では、布帛に形成された毛羽により真綿との間の摩擦力が大きくなるため、真綿が内袋部に対して滑り難くなっている。
特開2016−96859号公報
ところで、掛け布団を収容する布団カバーでは、使用者が当該掛け布団を掛けて寝返りを打ったときに、捲れやすいという現状がある。このように寝返りを打ったときに掛け布団が捲れると、特に冬場に使用者に寒さを感じさせたり、掛け布団の捲れによって使用者に煩わしさを与えたりすることがあり、寝心地に支障をきたす懸念がある。敷き布団を収容する布団カバーについても、寝返りによって捲れることがあるので上記同様の懸念がある。また、寝返りに応じて身体に布団カバーがまとわりつくことがあり、これにより使用者の寝心地に支障を与えるという懸念もある。このように、既存の布団カバーでは、使用者の寝心地の点で改善の余地がある。
本発明は、布団が捲れることを抑制することができると共に、使用者の寝心地を良好にすることができる布団カバーを提供することを目的とする。
本発明の一側面に係る布団カバーは、長手方向及び幅方向に延びる長方形状とされており、芯材が内部に収容される布団カバーであって、幅方向の一端及び他端のそれぞれにおいて長手方向に延びており、周囲よりも摩擦係数が高い部位とされた第1高摩擦部を備える。
この布団カバーは、幅方向の一端及び他端のそれぞれに、摩擦係数が周囲よりも高い部位とされた第1高摩擦部を備えており、各第1高摩擦部は布団カバーの長手方向に延びている。布団カバーの幅方向の一端及び他端のそれぞれに第1高摩擦部を備えることにより、幅方向の一端及び他端のそれぞれで布団をずれにくくすることができる。従って、布団カバーを使用している使用者が寝返りを打っても、幅方向の両端で布団カバーを保持することができ、布団が捲れるのを抑制することができる。よって、使用者に寒さ又は煩わしさを与えずに使用者の寝心地を良好にすることができる。
また、幅方向の中央において長手方向に延びており、周囲よりも摩擦係数が低い部位とされた低摩擦部を備えてもよい。布団カバーの幅方向の中央は、布団カバーを使用している使用者の身体が接触しやすい部位である。このように身体が接触しやすい幅方向の中央に低摩擦部が設けられることにより、使用者の寝返りをスムーズにすることができる。従って、寝返りを打ったときに身体に布団カバーがまとわりつくのを抑制することができ、使用者の寝返りを妨げられにくくすることができる。よって、使用者の寝心地を一層良好にすることができる。
また、布団カバーは、敷き布団の芯材を収容する敷き布団カバーであり、長手方向の一端において幅方向に延びており、周囲よりも摩擦係数が高い部位とされた第2高摩擦部を備えてもよい。この場合、第2高摩擦部は、敷き布団カバ−の長手方向の一端において幅方向に延びている。よって、敷き布団カバーの第2高摩擦部の上に枕を置いて使用することにより、寝返り等による枕のずれを抑制することができる。従って、使用者の寝心地を更に良好にすることができる。
本発明によれば、布団が捲れることを抑制することができると共に、使用者の寝心地を良好にすることができる。
実施形態に係る布団カバーを備えた掛け布団及び敷き布団を示す斜視図である。 図1の掛け布団及び敷き布団を長手方向に直交する面で切断した時の断面図である。 図1の敷き布団の布団カバーを示す平面図である。
以下、図面を参照しながら本発明に係る布団カバーの実施形態について説明する。以下の説明では、同一又は相当する要素には同一の符号を付し、重複する説明を省略する。
図1は、本実施形態に係る布団カバーを備えた掛け布団1及び敷き布団10を示す斜視図である。図2は、掛け布団1及び敷き布団10を長手方向に直交する面で切断したときの断面図である。本実施形態において、例えば、敷き布団10は、ベッドB上のマットレスMの上に乗せられており、掛け布団1は、敷き布団10の上に掛けられる羽毛布団である。掛け布団1及び敷き布団10は、全体として直方体状を呈する。掛け布団1及び敷き布団10は、例えば、掛け布団敷き布団セットである。
図1及び図2に示されるように、掛け布団1は、ベッドBの長手方向D1に長く延びると共に、ベッドBの幅方向D2に一定長さ延びている。掛け布団1は、直方体状を成す内袋2と、内袋2を覆う本実施形態の布団カバー3とを備えている。内袋2は、掛け布団1の芯材として機能する。内袋2は、その内部に内容物2aを備える。この内容物2aによって、掛け布団1は厚さ方向D3に盛り上がる形状とされている。内容物2aは、例えば羽毛(羽根)である。掛け布団1では、内容物2aを羽毛とすることによって、膨らんだ羽毛の中に熱を閉じ込めることが可能となっており高い保温性を発揮する。但し、内容物2aの種類は、羽毛に限られず適宜変更可能である。
布団カバー3は、内袋2を出し入れするためのファスナー3aを備えており、ファスナー3aは、例えば、掛け布団1の幅方向D2の一端において長手方向D1に延在している。布団カバー3は、3種類の生地によって構成されている。布団カバー3は、幅方向D2の一端及び他端のそれぞれにおいて長手方向D1に延びる第1高摩擦部4と、幅方向D2の中央において長手方向D1に延びる低摩擦部5と、幅方向D2における第1高摩擦部4及び低摩擦部5の間に位置する一般部6と、を備える。
第1高摩擦部4は、長手方向D1に長く延びる長方形状とされており、幅方向D2に一定長さ延びている。第1高摩擦部4は、例えば、長手方向D1の全体に亘って延びている。また、一例として、第1高摩擦部4の幅(幅方向D2の長さ)は、15cm以上且つ30cm以下であり、布団カバー3の幅方向全体に対する第1高摩擦部4の割合は、例えば、1/10以上且つ1/5以下である。
第1高摩擦部4は、低摩擦部5及び一般部6のいずれよりも摩擦係数が高い部位とされている。第1高摩擦部4は、例えば、ゴム、ゴム材料を含む滑り止めフェルト、又は編地によって構成されている。また、第1高摩擦部4は、アラミド繊維等の高摩擦繊維で構成されていてもよい。例えば、第1高摩擦部4が糸で構成されている場合、第1高摩擦部4の糸の太さは、低摩擦部5を構成する糸の太さ、及び一般部6を構成する糸の太さよりも太い。
低摩擦部5は、第1高摩擦部4及び一般部6のいずれよりも摩擦係数が低い部位とされている。低摩擦部5は、例えば、長手方向D1の全体に亘って延びている。低摩擦部5の幅は、一例として、25cm以上且つ50cm以下である。布団カバー3の幅方向全体に対する低摩擦部5の割合は、例えば、1/6以上且つ1/3以下である。低摩擦部5は、例えば、フッ素繊維、アセテート、ナイロン等の合成繊維、絹の細いフィラメント糸、又はキュプラによって構成される。
一般部6は、布団カバー3における第1高摩擦部4及び低摩擦部5以外の部分を示している。一般部6は、例えば、綿、麻、絹、羊毛、若しくはレーヨン等の天然繊維、又は布帛によって構成されている。
掛け布団1は、例えば、幅方向D2の中央に位置する低摩擦部5に対して互いに対称な形状とされている。また、掛け布団1は、その表裏における第1高摩擦部4、低摩擦部5及び一般部6の配置が互いに同一とされている。よって、掛け布団1は、その表裏を逆にしてもそのまま使用することが可能である。
敷き布団10は、例えば、中芯11、中わた12、及び側生地13を備える。中芯11、中わた12及び側生地13は、敷き布団10の芯材として機能する。中わた12は中芯11の上下に設けられており、上側の中わた12の上及び下側の中わた12の下に側生地13が設けられている。なお、図2では、上側の中わた12及び側生地13のみを示している。
中わた12が中芯11を上下に挟み込むと共に、側生地13が中わた12を上下に挟み込んでいる。例えば、中芯11は固綿である。中わた12の素材は、羊毛、綿、ポリエステル、又は、綿とポリエステルの混綿であり、側生地13は、例えば、綿、麻、絹、羊毛、若しくはレーヨン等の天然繊維、又は布帛によって構成されている。
図3は、敷き布団10を示す平面図である。図2及び図3に示されるように、敷き布団10は、掛け布団1の布団カバー3と同様、布団カバー14を備えている。布団カバー14は、敷き布団10を収容する敷き布団カバーである。布団カバー14は、4種類の生地によって構成されている。布団カバー14は、布団カバー3と同様、第1高摩擦部15と、低摩擦部16と、一般部17とを備えている。
第1高摩擦部15、低摩擦部16及び一般部17の形状及び材料は、布団カバー3の第1高摩擦部4、低摩擦部5及び一般部6の形状及び材料と同一であってもよいし、異なっていてもよい。例えば、第1高摩擦部15の幅は20cm以上且つ35cm以下であり、低摩擦部16の幅は30cm以上且つ60cm以下である。
更に、布団カバー14は、長手方向D1の一端に第2高摩擦部18を備えている。第2高摩擦部18は、枕が置かれる部位であり、長手方向D1の一端で幅方向D2に延びる長方形状とされている。第2高摩擦部18の幅(長手方向D1の長さ)は、例えば、15cm以上且つ60cm以下とされており、布団カバー14の長さ方向全体に対する第2高摩擦部18の割合は、例えば、1/20以上且つ1/5以下である。第2高摩擦部18の素材及び摩擦係数は、第1高摩擦部15の素材及び摩擦係数と同一であってもよいし、異なっていてもよい。
次に、本実施形態に係る掛け布団1の布団カバー3、及び敷き布団10の布団カバー14から得られる作用効果について説明する。
掛け布団1の布団カバー3は、幅方向D2の一端及び他端のそれぞれに、摩擦係数が周囲よりも高い部位とされた第1高摩擦部4を備えており、各第1高摩擦部4は布団カバー3の長手方向に延びている。布団カバー3の幅方向D2の一端及び他端のそれぞれに第1高摩擦部4を備えることにより、幅方向D2の一端及び他端のそれぞれで掛け布団1をずれにくくすることができる。
従って、布団カバー3を使用する使用者が寝返りを打っても、幅方向D2の両端で布団カバー3を保持することができ、掛け布団1が捲れるのを抑制することができる。よって、使用者に寒さ又は煩わしさを与える可能性を低減させることができるので、使用者の寝心地を良好にすることができる。
また、布団カバー3の幅方向D2の両端が第1高摩擦部4とされていることにより、掛け布団1と敷き布団10との間に形状が維持された空間Sが形成される。空間Sは、掛け布団1及び敷き布団10の間に形成される寝床内空間である。このように、形状が崩れにくい空間Sを形成することができるので、空間Sの中で使用者に容易に寝返りを打たせることができる。従って、寝返り性を向上させることができるので、使用者に与える寝心地を良好にすることができる。
また、布団カバー3は、幅方向D2の中央において長手方向D1に延びており、周囲よりも摩擦係数が低い部位とされた低摩擦部5を備えている。布団カバー3の幅方向D2の中央は、布団カバー3を使用している使用者の身体が接触しやすい部位である。このように身体が接触しやすい幅方向D2の中央に低摩擦部5が設けられることにより、使用者の寝返りをスムーズにすることができる。従って、寝返りを打ったときに身体に布団カバー3がまとわりつくのを抑制することができ、使用者の寝返りを妨げられにくくすることができるので、使用者の寝心地を一層良好にすることができる。
以上の効果は、第1高摩擦部15及び低摩擦部16を備える敷き布団10からも同様に得られる。また、前述したように、掛け布団1の布団カバー3が第1高摩擦部4及び低摩擦部5を備えると共に、敷き布団10の布団カバー14が第1高摩擦部15及び低摩擦部16を備えている。このように掛け布団1及び敷き布団10から成る掛け布団敷き布団セットが第1高摩擦部及び低摩擦部を備えることにより、前述した効果を一層高めることができる。
また、図3に示されるように、布団カバー14は、敷き布団10の芯材を収容する敷き布団カバーであり、長手方向D1の一端において幅方向D2に延びており、周囲よりも摩擦係数が高い部位とされた第2高摩擦部18を備える。第2高摩擦部18は、布団カバー14の長手方向D1の一端において幅方向D2に延びている。よって、布団カバー14の第2高摩擦部18の上に枕を置いて使用することにより、寝返り等による枕のずれを抑制することができる。従って、使用者の寝心地を一層良好にすることができる。
以上、本発明に係る布団カバーの実施形態について説明したが、本発明は、前述した実施形態に限定されることなく、請求項に記載した要旨を変更しない範囲において変形してもよい。すなわち、本発明は、特許請求の範囲に記載した要旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。
例えば、前述の実施形態では、掛け布団1の布団カバー3、及び敷き布団10の布団カバー14の両方が、第1高摩擦部、低摩擦部、及び一般部を備える例について説明した。しかしながら、掛け布団の布団カバー、及び敷き布団の布団カバーのいずれかのみが第1高摩擦部、低摩擦部、及び一般部を備えていてもよい。
また、第1高摩擦部の幅及び長さは、前述の実施形態に限定されず適宜変更可能である。例えば、布団カバーの長手方向の一部のみに第1高摩擦部が設けられていてもよい。更に、低摩擦部の幅及び長さについても適宜変更可能であり、低摩擦部を省略することも可能である。
また、前述の実施形態では、第1高摩擦部15、低摩擦部16、一般部17及び第2高摩擦部18を備える敷き布団10の布団カバー14について説明したが、第2高摩擦部18の幅及び長さについても適宜変更可能である。更に、前述の実施形態では、第2高摩擦部18が布団カバー14の長手方向D1の一端において幅方向D2に延びている例について説明した。しかしながら、第2高摩擦部18は、布団カバー14の長手方向D1の一端及び他端の両方に設けられていてもよい。この場合、布団カバー14の長手方向D1の向きを変えても前述と同様の効果を得ることができる。このように、第2高摩擦部18の数、及び配置態様については適宜変更可能である。また、第2高摩擦部を省略することも可能である。
また、前述の実施形態では、ベッドB上のマットレスMの上に乗せられた敷き布団10と、羽毛布団である掛け布団1について説明した。しかしながら、敷き布団及び掛け布団は、ベッドBのマットレスMの上に乗せられるものでなくてもよい。更に、本発明に係る布団カバーは、羽毛布団である布団カバー3及び敷き布団10に限られず、様々な掛け布団、敷き布団、及びその他の布団に対しても適用可能である。
1…掛け布団、2…内袋(芯材)、2a…内容物、3…布団カバー、3a…ファスナー、4…第1高摩擦部、5…低摩擦部、6…一般部、10…敷き布団、11…中芯、12…中わた、13…側生地、14…布団カバー、15…第1高摩擦部、16…低摩擦部、17…一般部、18…第2高摩擦部、B…ベッド、D1…長手方向、D2…幅方向、D3…厚さ方向、M…マットレス、S…空間。

Claims (3)

  1. 長手方向及び幅方向に延びる長方形状とされており、芯材が内部に収容される布団カバーであって、
    前記幅方向の一端及び他端のそれぞれにおいて前記長手方向に延びており、周囲よりも摩擦係数が高い部位とされた第1高摩擦部を備える、
    布団カバー。
  2. 前記幅方向の中央において前記長手方向に延びており、周囲よりも摩擦係数が低い部位とされた低摩擦部を備える、
    請求項1に記載の布団カバー。
  3. 前記布団カバーは、敷き布団の芯材を収容する敷き布団カバーであり、
    前記長手方向の一端において前記幅方向に延びており、周囲よりも摩擦係数が高い部位とされた第2高摩擦部を備える、
    請求項1又は2に記載の布団カバー。
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