JP2018152408A - ヒートスプレッダ - Google Patents
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- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
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Abstract
Description
以下に図1乃至図5を用いて、第1実施形態に係るヒートスプレッダについて説明する。
図1は、第1実施形態に係るヒートスプレッダ10を示す斜視図である。図2は、第1実施形態に係るヒートスプレッダ10を示す分解斜視図である。図3は、第1実施形態に係るヒートスプレッダ10を示す断面図であり、図1のA−A線に沿った断面図である。
なお、図示はしないが、金属部材15は溝を有してもよい。金属部材15の溝は、金属部材11の溝11aに対応して設けられる。すなわち、金属部材15の溝および金属部材11の溝11aで形成されるスペースに、インサート部材12、グラファイト部材13、およびインサート部材14が設けられる。
図4は、第1比較例に係るヒートスプレッダ10を示す拡大断面図である。図5は、第2比較例に係るヒートスプレッダ10を示す拡大断面図である。図6は、第1実施形態に係るヒートスプレッダ10を示す拡大断面図である。
以下に図7乃至図9を用いて、第2実施形態に係るヒートスプレッダについて説明する。なお、第2実施形態では、上記第1実施形態と同様の点については説明を省略し、主に異なる点について説明する。
図7は、第2実施形態に係るヒートスプレッダ10を示す断面図である。図8は、第2実施形態に係るヒートスプレッダ10におけるグラファイト部材13を示す斜視図である。
第2実施形態によれば、グラファイト部材13が複数のグラフェン13aを含む。複数のグラフェン13aは、Y方向およびZ方向に拡がり、X方向に積層される。このため、ヒートスプレッダ10は、Y方向およびZ方向において熱拡散しやすい。したがって、ヒートスプレッダ10は、上面側の発熱源20からの熱を下面側(またはY方向の側面側)に拡散して放熱することができる。
以下に図10乃至図12を用いて、第3実施形態に係るヒートスプレッダについて説明する。第3実施形態は、上記第2実施形態の変形例である。第3実施形態では、上記第2実施形態と同様の点については説明を省略し、主に異なる点について説明する。
図10は、第3実施形態に係るヒートスプレッダ10を示す断面図である。図11は、第3実施形態に係るヒートスプレッダ10におけるグラファイト部材13を示す斜視図である。
第3実施形態によれば、グラファイト部材13が複数のグラフェン13aを含む。複数のグラフェン13aは、X方向およびY方向に拡がり、Z方向に積層される。このため、ヒートスプレッダ10は、X方向およびY方向において熱拡散しやすい。したがって、上面側の発熱源20からの熱を側面側に拡散して放熱することができる。
以下に図13乃至図16を用いて、第4実施形態に係るヒートスプレッダについて説明する。第4実施形態は、上記第2実施形態の変形例である。第4実施形態では、上記第2実施形態と同様の点については説明を省略し、主に異なる点について説明する。
図13は、第4実施形態に係るヒートスプレッダ10を示す断面図である。図14は、第4実施形態に係るヒートスプレッダ10におけるグラファイト部材13を示す斜視図である。
第4実施形態によれば、グラファイト部材13,18が設けられる。グラファイト部材13が複数のグラフェン13aを含む。複数のグラフェン13aは、Y方向およびZ方向に拡がり、X方向に積層される。一方、グラファイト部材18は、複数のグラフェン18aを含む。複数のグラフェン18aは、X方向およびZ方向に拡がり、Y方向に積層される。このため、ヒートスプレッダ10は、X方向、Y方向、およびZ方向において等方的に熱拡散しやすい。したがって、上面側の発熱源からの熱を下面側および側面側のいずれにも拡散して放熱することができる。
図15は、第4実施形態に係るヒートスプレッダ10の変形例を示す断面図である。図16は、第4実施形態に係るヒートスプレッダ10におけるグラファイト部材13の変形例を示す斜視図である。
Claims (13)
- 第1金属部材と、
前記第1金属部材上に設けられた第1インサート部材と、
前記第1インサート部材上に設けられたグラファイト部材と、
前記グラファイト部材上に設けられた第2インサート部材と、
前記第2インサート部材上に設けられた第2金属部材と、
を具備し、
前記第1および第2インサート部材の弾性率は、前記第1および第2金属部材、並びに前記グラファイト部材の弾性率よりも小さい
ヒートスプレッダ。 - 前記第1および第2インサート部材は、グラファイトおよび樹脂を含む請求項1のヒートスプレッダ。
- 前記第1および第2金属部材、前記第1および第2インサート部材、並びに前記グラファイト部材は、与圧接合される請求項1または請求項2のヒートスプレッダ。
- 前記第1金属部材と前記第2金属部材とは、与圧固定手段によって固定される請求項3のヒートスプレッダ。
- 前記第1金属部材は溝を有し、
前記第1および第2インサート部材、並びに前記グラファイト部材は前記溝内に設けられる
請求項1乃至請求項4のいずれか1項のヒートスプレッダ。 - 前記グラファイト部材は、複数のグラフェンを含み、
前記複数のグラフェンは、前記第1および第2金属部材、前記第1および第2インサート部材、並びに前記グラファイト部材が積層された第1方向に交差する第2方向において積層される
請求項1乃至請求項5のいずれか1項のヒートスプレッダ。 - 前記グラファイト部材は、複数のグラフェンを含み、
前記複数のグラフェンは、前記第1および第2金属部材、前記第1および第2インサート部材、並びに前記グラファイト部材が積層された第1方向において積層される
請求項1乃至請求項5のいずれか1項のヒートスプレッダ。 - 第1金属部材と、
前記第1金属部材上に設けられた第1インサート部材と、
前記第1インサート部材上に設けられた第1グラファイト部材と、
前記第1グラファイト部材上に設けられた第2インサート部材と、
前記第2インサート部材上に設けられた第2グラファイト部材と、
前記第2グラファイト部材上に設けられた第3インサート部材と、
前記第3インサート部材上に設けられた第2金属部材と、
を具備し、
前記第1、第2、および第3インサート部材の弾性率は、前記第1および第2金属部材、並びに前記第1および第2グラファイト部材の弾性率よりも小さい
ヒートスプレッダ。 - 前記第1、第2、および第3インサート部材は、グラファイトおよび樹脂を含む請求項8のヒートスプレッダ。
- 前記第1および第2金属部材、前記第1および第2インサート部材、並びに前記第1および第2グラファイト部材は、与圧接合される請求項8または請求項9のヒートスプレッダ。
- 前記第1金属部材と前記第2金属部材とは、与圧固定手段によって固定される請求項10のヒートスプレッダ。
- 前記第1金属部材は溝を有し、
前記第1、第2、および第3インサート部材、並びに前記第1および第2グラファイト部材は前記溝内に設けられる
請求項8乃至請求項11のいずれか1項のヒートスプレッダ。 - 前記第1グラファイト部材は、複数の第1グラフェンを含み、
前記第2グラファイト部材は、複数の第2グラフェンを含み、
前記複数の第1グラフェンは、前記第1および第2金属部材、前記第1および第2インサート部材、並びに前記第1および第2グラファイト部材が積層された第1方向に交差する第2方向において積層され、
前記複数の第2グラフェンは、前記第1方向および前記第2方向に交差する第3方向において積層される
請求項8乃至請求項12のいずれか1項のヒートスプレッダ。
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