JP2018136551A - 光レセプタクル及び光トランシーバ - Google Patents
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Abstract
Description
また、第2の部分を形成することで、第1の部分から第3の部分へ推移していく際に、コア形状の急激な変化を抑えることができるため、第2の部分での光学的損失を抑えることができる。
さらに、第1の部分と第3の部分は形状が軸方向に対して変化せず、光の損失も小さいため、第2の部分は光フェルール内径部のどこに所在しても問題はない。これにより、ファイバの精密な長さ管理を必要とせず、経済的にレセプタクルを製造することができる。 また、光レセプタクルは、一般的に敷設される光ファイバと接続される。一般的に敷設される光ファイバのMFDは、約10μmであり、第3部分を光学的接続する側に配置することで、プラグと光レセプタクルとのMFD差による接続損失を抑えることができる。
図1は、本発明の第一の実施形態を示す光レセプタクルの模式断面図である。
光レセプタクル1は、ファイバスタブ4と、ファイバスタブ4を保持する保持具5と、ファイバスタブ4の先端を一端で保持し、他端で光レセプタクル1に挿入されるプラグフェルールを保持可能なスリーブ6と、を備えている。ファイバスタブ4は、光ファイバ2と、光ファイバ2を保持する貫通孔3cを有するフェルール3と、弾性部材9(第1弾性部材)と、を含む。弾性部材9は、光ファイバ2と貫通孔3cの内壁との間に設けられる。光ファイバ2はフェルール3の貫通孔3cに弾性部材9を用いて接着固定されている。なお、光レセプタクル1に挿入されるプラグフェルールは図示されていない。
光ファイバ2は第一部分(第1の部分21)、第二部分(第2の部分22)、第三部分(第3の部分23)を融着した一本のファイバである。光ファイバ2の第一部分は第一部分クラッド7aと第一部分コア8aからなり、第二部分は第二部分クラッド7bと第二部分コア8bからなり、第三部分は第三部分クラッド7cと第三部分コア8cからなり、ファイバスタブ4の凸球面に研磨した端面3b側に第三部分が、中央に第二部分が、端面3bとは反対側の光学素子と光学接続される端面3a側に第一部分が配置されている。保持具5(ブッシュ5a)は、ファイバスタブ4の端面3a側(第1の部分21側)を保持する。スリーブ6は、ファイバスタブ4の端面3b側(第3の部分23側)を保持する。なお、第一部分クラッド7a、第二部分クラッド7b及び第三部分クラッド7cは、図1に関して説明したクラッド7に含まれる。また、第一部分コア8a、第二部分コア8b及び第三部分コア8cは、図1に関して説明したコア8に含まれる。
図8に表したように、コア8は、例えば、製造誤差などにより、フェルール3に対して偏芯する場合がある。この際、プラグフェルールと光学的接続される一端面(端面3b)と反対側の他端面(端面3a)において、フェルール3の外径の中心CL1を基準とした時のコア8の中心CL2の偏芯量EAは、7μm以下である。これにより、半導体レーザ素子等の光学素子との調芯作業をし易くすることができる。
図9に表したように、2つの光ファイバを融着させて光ファイバ2を形成する際に、各光ファイバの少なくとも一方のコアがクラッドに対して偏芯している場合、コアの中心同士を合わせて溶着が行われる。このため、第一部分クラッド7aと第三部分クラッド7cとの間には、軸方向と直交する方向において、位置ズレが生じる場合がある。
光接続面側におけるファイバスタブ4とプラグフェルールとの接続損失の要求品質は、0.5dB以下とされることが多い。その損失原因は、様々であるが、ファイバスタブ4とプラグフェルールとの軸ずれの影響が大きいと考えられる。
図11は、本発明の第二の実施形態を示す光レセプタクルの模式断面図である。
光レセプタクル1を構成する部材は第一の実施形態と同様であり、光ファイバ2と光ファイバ2を保持する貫通孔3cを有するフェルール3の凸球面に研磨された端面3b(図11参照)とは反対側の端面3a(図11参照)において、光ファイバ2の端面2aとフェルール3の端面3bの一部が、フェルール3の中心軸C1に対して垂直となる面から所定の角度(例えば4度〜10度)を持つ平面となるように研磨されている。
図12〜図14は、検討に用いた解析条件および解析結果の一例を例示する模式図である。
図12は、本検討で用いた光ファイバを表す模式断面図である。
直径w1のビームウェストを持つビームが直径w2のMFDを持つファイバに入射される場合、光軸垂直方向の軸ずれ、角度ずれ、光軸方向のずれがないと仮定すると結合効率ηは以下の式で求められることが知られている。
に示されるとおり、コアの屈折率ncoreとクラッドの屈折率ncladから求められることが分かっている。
図15(a)〜図15(c)は、第一部分の長さに関する検討に用いた参考例の光レセプタクル及びその解析結果の一例を例示する模式図である。
すなわち、ファイバスタブ49は、光ファイバ29と、光ファイバ29を保持するフェルール39と、を有する。ファイバスタブ49は、プラグフェルールと接続される端面39bと、端面39bとは反対側の端面39aと、を有する。また、光ファイバ29は、第二部分229(変換部)と、第三部分239と、を有する。第三部分239は、第二部分229と軸方向において並び、第二部分229と連続する。第二部分229は、端面39aの一部を形成し、第三部分239は、端面39bの一部を形成する。中心軸C1方向において、第二部分229のコア径は、第三部分239へ向かって拡大している。第三部分239のコア径は、中心軸C1方向において、実質的に一定である。なお、図15(a)では、便宜上、弾性部材など一部の要素を省略している。
端面39aの研磨量は、例えば5μm以上50μm以下である。これにより、鏡面状の端面を形成することができる。
第二部分のファイバ外径D5はクラッドの貫通孔3cよりも小さいため、その隙間に弾性部材9が充填されることにより、ファイバが中心軸方向に移動することを抑止することができる。
図16(a)及び図16(b)は、本発明の第三の実施形態に係る光レセプタクルの一部を例示する模式的断面図である。
図16(a)及び図16(b)では、本実施形態に係る光レセプタクルのうち、ファイバスタブ4及び保持具5(ブッシュ5a)の部分を拡大して表している。
図16(a)に表したように、この例において、光ファイバ2の第2の部分22の軸方向中央部C2は、フェルール3と保持具5(ブッシュ5a)とが接する領域A1とは重ならないように配設されている。すなわち、第2の部分22の軸方向中央部C2は、ファイバスタブ4において、保持具5(ブッシュ5a)に圧入されない位置に設けられる。軸方向とは、例えば、第1の部分21、第2の部分22、及び第3の部分23の並ぶ方向である。換言すれば、軸方向とは、光ファイバ2の延びる方向である。軸方向中央部C2は、より詳しくは、コア径D2が徐々に変化する第2の部分22の軸方向の中心である。
図17は、本発明の第四の実施形態に係る光レセプタクルの一部を例示する模式的断面図である。
図17では、本実施形態に係る光レセプタクルのうち、ファイバスタブ4の部分を拡大して表している。
図17に表したように、この例において、ファイバスタブ4は、フェルール3に固定された透光性部材70をさらに有する。フェルール3の貫通孔3cは、小径部DP1と、大径部DP2と、を有する。大径部DP2は、小径部DP1よりも端面3a側に設けられる。そして、大径部DP2は、小径部DP1よりも大きい径を有する。大径部DP2の径とは、換言すれば、軸方向と直交する方向の幅である。大径部DP2は、貫通孔3cにおいて、小径部DP1よりも端面3a側に設けられ、小径部DP2よりも幅の広い部分である。また、大径部DP2の径は、例えば、端面3a側に向かって広げてもよい。
図18に表したように、この例では、図17に関して説明した光レセプタクルの透光性部材70が、アイソレータ72に置き換えられた構造を有する。図18に表した光レセプタクルにおいて、アイソレータ72以外の構成は、図17に関して説明した光レセプタクルと実質的に同じである。
図19は、本発明の第五の実施形態に係る光レセプタクルの一部を例示する模式的断面図である。
図19は、本実施形態に係る光レセプタクルのうち、ファイバスタブ4の部分を拡大して表している。図19に表したように、第一部分(第1の部分21)は、フェルール3の貫通孔3c内に配置された部分(内側部21a)と、貫通孔3c外に配置された部分(突出部21b)と、を有する。また、本実施形態に係る光レセプタクルは、弾性部材19を有する。上記以外については、本実施形態は、第一又は第二の実施形態と同様である。
図20は、本発明の第六の実施形態に係る光レセプタクルの一部を例示する模式的断面図である。
図20は、本実施形態に係る光レセプタクルのうち、ファイバスタブ4の部分を拡大して表している。
図20に表したように、この例では、フェルール3の貫通孔3cが、第1領域R1と、第2領域R2と、を有する。図20に表した光レセプタクルにおいて、貫通孔3c以外の構成は、図19に関して説明した光レセプタクルと実質的に同じである。
図21に表したように、この例では、保持具5(ブッシュ5a)が、フェルール3の外側面のうち、第1領域R1よりも端面3a側の部分のみを保持する。保持具5(ブッシュ5a)は、例えば、フェルール3の外側面のうち、第2領域R2と対向する部分のみを保持する。これにより、フェルール3の保持具5(ブッシュ5a)への圧入にともなう外部応力が、第2の部分22に加わってしまうことをより抑制することができる。
図22に表したように、この例では、ブッシュ5aが、ファイバスタブ4の外側面のみを保持する。ブッシュ5aの内径は、実質的に一定である。ブッシュ5aの後端は、端面3aよりも後方に突出しない。この際、ブッシュ5aの少なくとも一部は、フェルール3の外側面のうち、第2領域R2と対向する部分を保持する。ファイバスタブ4は、ブッシュ5aの内側に位置していてもよい。また、この例では、フェルール3の端面3aと保護部材10の外側面とのコーナー部分に、弾性部材9の突出部9pが設けられる。
図23に表したように、この例では、ブッシュ5aが、フェルール3の外側面のうち、第1領域R1と対向する部分のみを保持する。ブッシュ5aは、フェルール3の第2領域R2よりも前方の部分を保持する。これにより、上記と同様に、ブッシュ5aの部材コストを抑え、光ファイバ2がブッシュ5aに接触してしまうことを抑制できる。さらには、第1領域R1と第2領域R2との境界部分にかかる応力を緩和することができる。
図24に表したように、この例では、光レセプタクル1が、チューブ12をさらに備えている。チューブ12は、保護部材10の外周を覆う筒状である。チューブ12は、可撓性を有する。チューブ12の内径は、保護部材10の外径よりも僅かに大きく、チューブ12と保護部材10との間には、空間が設けられている。チューブ12の先端は、貫通孔3cの第2領域R2内に位置する。チューブ12の先端の位置は、これに限ることなく、任意の位置でよい。
図25に表したように、この例では、光レセプタクル1が、弾性部材9(第1弾性部材)に加えて、弾性部材14(第2弾性部材)をさらに備えている。
図26(a)及び図26(b)は、本発明の第七の実施形態に係る光レセプタクルを例示する模式的断面図である。
図26(a)及び図26(b)に表したように、この例では、固定部材80をさらに備える。図26(a)及び図26(b)に表した光レセプタクルにおいて、固定部材80以外の構成は、図19に関して説明した光レセプタクルと実質的に同じである。
図27(a)に表したように、解析では、光が集光された中心部とコアの中心部の軸ずれの大きさ(Axial misalignment)と、光の集光地点の軸方向の位置(Defocus)と、光ファイバ2のモードフィールド径(MFD)と、を変化させた時の、光の損失を求めている。
図27(b)〜図27(e)に表したように、軸ずれの大きさが大きくなる程、光の損失は増加する。一方、デフォーカス量を大きくすると、軸ずれにともなう光の損失を減少させることができる。そして、軸ずれにともなう光の損失は、光ファイバ2のモードフィールド径が小さくなる程、増加する傾向にある。
図28に表したように、光学素子と接続される光ファイバ2の端面2a、土台部81の端面、及び蓋部82の端面は、斜めに研磨されていてもよい。
図29(a)及び図29(b)は、本発明の第八の実施形態に係る光トランシーバを例示する模式図である。
図29(a)に表したように、本実施形態に係る光トランシーバ200は、光レセプタクル1と、光学素子110と、制御基板120と、を有する。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
Claims (35)
- 光を導通するためのコアとクラッドを有する光ファイバ、前記光ファイバが固定される貫通孔を有するフェルール、前記光ファイバを前記貫通孔に固定する第1弾性部材、を含むファイバスタブと、
前記ファイバスタブを保持する保持具と、
前記ファイバスタブを一端で保持し、他端でプラグフェルールを保持可能とするスリーブと、
を備え、
前記ファイバスタブは、前記フェルールのプラグフェルールと光学的接続する側の一端面と、前記一端面とは反対側の他端面を有し、
前記光ファイバは、前記他端面側の第1の部分と、前記一端面側の第3の部分と、前記
第1の部分と前記第3の部分との間に第2の部分を有し、
前記第1の部分におけるコア径は、前記第3の部分におけるコア径より小さく、
前記第2の部分におけるコア径は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって大きくなり、
前記第1弾性部材は、前記光ファイバと前記貫通孔の内壁との間に設けられ、
前記保持具は、前記ファイバスタブの前記他端面側を保持し、
前記スリーブは、前記ファイバスタブの前記一端面側を保持することを特徴とする光レセプタクル。 - 前記第1の部分のコアの屈折率、前記第2の部分のコアの屈折率、および前記第3の部分におけるコアの屈折率は、互いに等しく、
前記第1の部分のクラッドの屈折率は、前記第3の部分のクラッドの屈折率より小さく、
前記第2の部分のクラッドの屈折率は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって大きくなることを特徴とする請求項1に記載の光レセプタクル。 - 前記第1の部分のクラッドの屈折率、前記第2の部分のクラッドの屈折率、および前記第3の部分におけるクラッドの屈折率は、互いに等しく、
前記第1の部分のコアの屈折率は、前記第3の部分のコアの屈折率より大きく、
前記第2の部分のコアの屈折率は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって小さくなることを特徴とする請求項1に記載の光レセプタクル。 - 前記第2の部分のコア径は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって線形に大きくなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第2の部分のコア径は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって非線形に大きくなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第2の部分のコアは、前記第1の部分側から前記第3の部分側にかけて、前記第2の部分のコア径が大きくなっている領域の一部に段差を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分におけるコア径が、0.5μm以上、8μm以下であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差は、前記第3の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差より大きいことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差は、前記第2の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差より大きいことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第3の部分におけるコア径が、8μm以上、20μm以下であることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第3の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差は、前記第2の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差より小さいことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第2の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率の差は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって小さくなることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分における前記光ファイバの外径は、前記第3の部分における前記光ファイバの外径と等しいことを特徴とする請求項1〜12のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第2の部分における前記光ファイバの外径は、前記第1の部分における前記光ファイバの外径よりも小さいことを特徴とする請求項1〜13のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第2の部分における前記光ファイバの外径は、前記第3の部分における前記光ファイバの外径よりも小さいことを特徴とする請求項1〜14のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第2の部分の軸方向中央部は、前記フェルールと前記保持具とが接する領域とは重ならないように配設されていることを特徴とする請求項1〜15のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分、前記第2の部分、および前記第3の部分は、全域に渡って前記貫通孔内に配設されていることを特徴とする請求項1〜16のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記フェルールに固定された透光性部材を、さらに備え、
前記貫通孔は、小径部と、前記他端面側に設けられ前記小径部よりも大きい径を有する大径部と、を有し、
前記光ファイバの全体は、前記小径部に配設され、
前記透光性部材の少なくとも一部は、前記大径部に配設され、
前記第1弾性部材は、前記光ファイバと前記透光性部材との間に設けられたことを特徴とする請求項1〜17のいずれか1つに記載の光レセプタクル。 - 前記第1の部分は、前記フェルールから突出した部分を有し、
前記第2の部分及び前記第3の部分は、全域に亘って前記貫通孔内に配設されていることを特徴とする請求項1〜16のいずれか1つに記載の光レセプタクル。 - 前記フェルールの前記貫通孔は、軸方向に対して直交する直交方向における幅が前記光ファイバの前記直交方向の幅に対応する第1領域と、前記第1領域よりも前記他端面側に配置され、前記他端面に向かって前記直交方向の幅が広がる第2領域と、を有し、
前記第2の部分の軸方向中央部は、前記第1領域と重なるように配設されていることを特徴とする請求項19記載の光レセプタクル。 - 前記フェルールの前記貫通孔は、軸方向に対して直交する直交方向における幅が前記光ファイバの前記直交方向の幅に対応する第1領域と、前記第1領域よりも前記他端面側に配置され、前記他端面に向かって前記直交方向の幅が広がる第2領域と、を有し、
前記第2の部分は、前記第1領域と重なるように配設されていることを特徴とする請求項19記載の光レセプタクル。 - 前記第1の部分の前記フェルールから突出した部分の端面側に設けられ、前記光ファイバを固定する固定部材を、さらに備え、
前記固定部材は、前記フェルールとは離隔して配設されていることを特徴とする請求項19〜21のいずれか1つに記載の光レセプタクル。 - 前記保持具は、前記フェルールの外側面のうち、前記第1領域よりも前記他端面側の部分を保持することを特徴とする請求項20又は21に記載の光レセプタクル。
- 前記保持具は、前記他端面よりも突出しないことを特徴とする請求項19〜23のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記保持具は、前記フェルールの外側面のうち、前記第1領域と対向する部分のみを保持することを特徴とする請求項20又は21に記載の光レセプタクル。
- 前記光ファイバの前記フェルールの外方に延在した部分を被覆する保護部材と、
前記保護部材を覆うチューブと、
をさらに備え、
前記保護部材と前記チューブとの間には、空間が設けられていることを特徴とする請求項19〜25のいずれか1つに記載の光レセプタクル。 - 前記光ファイバの前記フェルールの外方に延在した部分において前記第1弾性部材を覆う第2弾性部材をさらに備え、
前記第2弾性部材の硬度は、前記第1弾性部材の硬度よりも低いことを特徴とする請求項19〜26のいずれか1つに記載の光レセプタクル。 - 前記ファイバスタブのプラグフェルールと光学的接続する側とは反対側の端面において、前記フェルールの端面の一部と前記光ファイバの端面が、前記ファイバスタブの中心軸に対して垂直となる面から所定の角度をもつことを特徴とする請求項1〜27のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分、前記第2の部分、および前記第3の部分は、一体でできていることを特徴とする請求項1〜28のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記ファイバスタブの中心軸に沿った前記第1の部分の長さは、5μm以上であることを特徴とする請求項1〜29のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記ファイバスタブの中心軸に沿った前記第3の部分の長さは、5μm以上であることを特徴とする請求項1〜30のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記光ファイバは、最も小さい外径の最細部を前記第2の部分に有し、
前記貫通孔の内径の変化は、前記光ファイバの外径の変化よりも小さく、
前記第1弾性部材の厚さは、前記最細部において最も大きく、前記第1の部分から前記最細部に向かって徐々に大きくなるとともに、前記第3の部分から前記最細部に向かって徐々に大きくなり、
前記第2の部分と前記内壁との間に設けられた前記第1弾性部材の前記光ファイバの軸方向の長さは、前記第1の部分と前記内壁との間に設けられた前記第1弾性部材の前記軸方向の長さ、及び前記第3の部分と前記内壁との間に設けられた前記第1弾性部材の前記軸方向の長さの少なくとも一方よりも短いことを特徴とする請求項1〜31のいずれか1つに記載の光レセプタクル。 - 前記他端面において、前記フェルールの外径の中心を基準とした時の前記コアの中心の偏芯量は、7μm以下であることを特徴とする請求項1〜32のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分の前記クラッドと、前記第3の部分の前記クラッドと、の間の前記光ファイバの軸方向と直交する方向の変位量は、4μm以下であることを特徴とする請求項1〜33のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 請求項1〜34のいずれか1つに記載の光レセプタクルを備えたことを特徴とする光トランシーバ。
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