JP6170527B2 - 光レセプタクル及び光トランシーバ - Google Patents
光レセプタクル及び光トランシーバ Download PDFInfo
- Publication number
- JP6170527B2 JP6170527B2 JP2015156333A JP2015156333A JP6170527B2 JP 6170527 B2 JP6170527 B2 JP 6170527B2 JP 2015156333 A JP2015156333 A JP 2015156333A JP 2015156333 A JP2015156333 A JP 2015156333A JP 6170527 B2 JP6170527 B2 JP 6170527B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- refractive index
- core
- fiber
- cladding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
- G02B6/4201—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details
- G02B6/4204—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms
- G02B6/421—Packages, e.g. shape, construction, internal or external details the coupling comprising intermediate optical elements, e.g. lenses, holograms the intermediate optical component consisting of a short length of fibre, e.g. fibre stub
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/02—Optical fibres with cladding with or without a coating
- G02B6/02004—Optical fibres with cladding with or without a coating characterised by the core effective area or mode field radius
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/36—Mechanical coupling means
- G02B6/38—Mechanical coupling means having fibre to fibre mating means
- G02B6/3807—Dismountable connectors, i.e. comprising plugs
- G02B6/3833—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture
- G02B6/3846—Details of mounting fibres in ferrules; Assembly methods; Manufacture with fibre stubs
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/42—Coupling light guides with opto-electronic elements
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/02—Optical fibres with cladding with or without a coating
- G02B6/02033—Core or cladding made from organic material, e.g. polymeric material
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
- Optical Fibers, Optical Fiber Cores, And Optical Fiber Bundles (AREA)
Description
また、第2の部分を形成することで、第1の部分から第3の部分へ推移していく際に、コア形状の急激な変化を抑えることができるため、第2の部分での光学的損失を抑えることができる。
さらに、第1の部分と第3の部分は形状が軸方向に対して変化せず、光の損失も小さいため、第2の部分は光フェルール内径部のどこに所在しても問題はない。これにより、ファイバの精密な長さ管理を必要とせず、経済的にレセプタクルを製造することができる。
また、光ファイバの外径が細くなる第2部分の外周には弾性部材が楔状に存在するため、光ファイバがフェルールよりも外側に突き出ることを抑え、光ファイバの外周のカケやクラックを抑制することができる。
また、第2の部分と第3の部分のクラッド外径に差を持たせることで、第2の部分のクラッドの外側に充填された弾性部材による楔作用をより効果的にする事ができる。
また、この光レセプタクルによれば、第2の部分の外周に弾性部材が充填されることにより、第2部分を補強することができる。
また、この光レセプタクルによれば、フェルールの端面の一部と光ファイバの端面とをファイバスタブの中心軸に対して垂直となる面から所定の角度をもつように研磨することで、光レセプタクルに接続される発光素子から出射され光ファイバに入射する光のうちで、光ファイバの端面で反射した光が発光素子に戻ることを防止し、光学素子を安定して動作させることができる。
この光トランシーバによれば、光ファイバの光学素子側端面のコアを小さくし、かつ一般的に伝送路に用いられるファイバよりもコアとクラッドの屈折率差の大きいファイバを融着することで、光モジュール全長を短くすることに貢献しながら、一般的に伝送路に用いられるファイバとコアとクラッドの屈折率差の大きいファイバの融着部分に屈折率およびコア径が緩やかに推移する部分を形成することで、モードフィールドの変換効率を抑え、結果として光学素子からプラグフェルールまでの結合効率の低下を抑制することができる。
図1は、本発明の第一の実施形態を示す光レセプタクルの模式断面図である。
光レセプタクル1は、光ファイバ2と光ファイバ2を保持する貫通孔3cを有するフェルール3と弾性部材9とを含むファイバスタブ4と、ファイバスタブ4を保持する保持具5と、ファイバスタブ4の先端を一端で保持し、他端で光レセプタクル1に挿入されるプラグフェルールを保持可能なスリーブ6からなり、光ファイバ2はフェルール3の貫通孔3cに弾性部材9を用いて接着固定されている。なお、光レセプタクル1に挿入されるプラグフェルールは図示されていない。
光ファイバ2は第一部分(第1の部分21)、第二部分(第2の部分22)、第三部分(第3の部分23)を融着した一本のファイバである。光ファイバ2の第一部分は第一部分クラッド7aと第一部分コア8aからなり、第二部分は第二部分クラッド7bと第二部分コア8bからなり、第三部分は第三部分クラッド7cと第三部分コア8cからなり、ファイバスタブ4の凸球面に研磨した端面3b側に第三部分が、中央に第二部分が、端面3bとは反対側の光学素子と光学接続される端面3a側に第一部分が配置されている。なお、第一部分クラッド7a、第二部分クラッド7b及び第三部分クラッド7cは、図1に関して説明したクラッド7に含まれる。また、第一部分コア8a、第二部分コア8b及び第三部分コア8bは、図1に関して説明したコア8に含まれる。
図8は、本発明の第二の実施形態を示す光レセプタクルの模式断面図である。
光レセプタクル1を構成する部材は第一の実施形態と同様であり、光ファイバ2と光ファイバ2を保持する貫通孔3cを有するフェルール3の凸球面に研磨された端面3b(図8参照)とは反対側の端面3a(図8参照)において、光ファイバ2の端面2aとフェルール3の端面3aの一部が、フェルール3の中心軸C1に対して垂直となる面から所定の角度(例えば4度〜10度)を持つ平面となるように研磨されている。
図9〜図11は、検討に用いた解析条件および解析結果の一例を例示する模式図である。
図9は、本検討で用いた光ファイバを表す模式断面図である。
直径w1のビームウェストを持つビームが直径w2のMFDを持つファイバに入射される場合、光軸垂直方向の軸ずれ、角度ずれ、光軸方向のずれがないと仮定すると結合効率ηは以下の式で求められることが知られている。
に示されるとおり、コアの屈折率ncoreとクラッドの屈折率ncladから求められることが分かっている。
第二部分のファイバ外径D5はクラッドの貫通孔3cよりも小さいため、その隙間に弾性部材9が充填されることにより、ファイバが中心軸方向に移動することを抑止することができる。
図12は、本発明の第三の実施形態に係る光レセプタクルの一部を例示する模式的断面図である。
図12は、本実施形態に係る光レセプタクルのうち、ファイバスタブ4の部分を拡大して表している。図12に表したように、第一部分(第1の部分21)は、フェルール3の貫通孔3c内に配置された部分(内側部21a)と、貫通孔3c外に配置された部分(突出部21b)と、を有する。また、本実施形態に係る光レセプタクルは、弾性部材19を有する。上記以外については、本実施形態は、第一又は第二の実施形態と同様である。
図13(a)及び図13(b)は、本発明の第四の実施形態に係る光トランシーバを例示する模式図である。
図13(a)に表したように、本実施形態に係る光トランシーバ200は、光レセプタクル1と、光学素子110と、制御基板120と、を有する。
また、前述した各実施の形態が備える各要素は、技術的に可能な限りにおいて組み合わせることができ、これらを組み合わせたものも本発明の特徴を含む限り本発明の範囲に包含される。
Claims (17)
- 光を導通するためのコアとクラッドを有する光ファイバ、前記光ファイバが固定される貫通孔を有するフェルール、前記光ファイバを前記貫通孔に固定する高温硬化型の接着剤である弾性部材、を含むファイバスタブと、
前記ファイバスタブの一端を保持するスリーブを有する保持具と、
を備え、
前記ファイバスタブは、前記フェルールのプラグフェルールと光学的接続する前記一端側の一端面と、前記一端面とは反対側において光学素子と光学接続され前記スリーブに保持されていない他端面と、を有し、
前記光ファイバは、前記他端面側の第1の部分と、前記スリーブに保持される前記一端面側の第3の部分と、前記第1の部分と前記第3の部分との間に第2の部分を有し、
前記第1の部分におけるコア径は、一様であり、
前記第3の部分におけるコア径は、一様であり、
前記第1の部分におけるコア径は、前記第3の部分におけるコア径より小さく、
前記第2の部分におけるコア径は、前記第1の部分から前記第3の部分に推移するにつれて大きくなり、
前記第2の部分における前記光ファイバの外径は、前記第1の部分における前記光ファイバの外径よりも小さく、
前記第2の部分における前記光ファイバの外径は、前記第3の部分における前記光ファイバの外径よりも小さく、
前記第2の部分における前記光ファイバの外径は、前記第1の部分および前記第3の部分から離れたひとつの最細部において最も小さくなり、
前記第2の部分における前記光ファイバの外径は、前記第1の部分から前記最細部に向けて徐々に小さくなり、
前記第2の部分における前記光ファイバの外径は、前記第3の部分から前記最細部に向けて徐々に小さくなり、
前記弾性部材は、前記第2の部分の前記光ファイバと前記貫通孔の内壁との間の空間に隙間無く充填され、
前記ファイバスタブのプラグフェルールと光学的接続する側とは反対側の端面において、前記フェルールの端面の一部と前記光ファイバの端面とが、前記ファイバスタブの中心軸に対して垂直となる面から所定の角度をもつ同一平面上にあることを特徴とする光レセプタクル。 - 前記第1の部分のコアの屈折率、前記第2の部分のコアの屈折率、および前記第3の部分におけるコアの屈折率は、互いに等しく、
前記第1の部分のクラッドの屈折率は、前記第3の部分のクラッドの屈折率より小さく、
前記第2の部分のクラッドの屈折率は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって大きくなることを特徴とする請求項1に記載の光レセプタクル。 - 前記第1の部分のクラッドの屈折率、前記第2の部分のクラッドの屈折率、および前記第3の部分におけるクラッドの屈折率は、互いに等しく、
前記第1の部分のコアの屈折率は、前記第3の部分のコアの屈折率より大きく、
前記第2の部分のコアの屈折率は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって小さくなることを特徴とする請求項1に記載の光レセプタクル。 - 前記第2の部分のコア径は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって線形に大きくなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第2の部分のコア径は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって非線形に大きくなることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第2の部分のコアは、前記第1の部分側から前記第3の部分側にかけて、前記第2の部分のコア径が大きくなっている領域の一部に段差を有することを特徴とする請求項1〜3のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分におけるコア径が、0.5μm以上、8μm以下であることを特徴とする請求項1〜6のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差は、前記第3の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差より大きいことを特徴とする請求項1〜7のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差は、前記第2の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差より大きいことを特徴とする請求項1〜8のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第3の部分におけるコア径が、8μm以上、20μm以下であることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第3の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差は、前記第2の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率との差より小さいことを特徴とする請求項1〜10のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第2の部分におけるコアの屈折率とクラッドの屈折率の差は、前記第1の部分側から前記第3の部分側に向かって小さくなることを特徴とする請求項1〜11のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分における前記光ファイバの外径は、前記第3の部分における前記光ファイバの外径と等しいことを特徴とする請求項1〜12のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分、前記第2の部分、および前記第3の部分は、全域に渡って前記貫通孔内に配設されていることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 前記第1の部分は、前記フェルールから突出した部分を有し、
前記第2の部分及び前記第3の部分は、全域に亘って前記貫通孔内に配設されていることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1つに記載の光レセプタクル。 - 前記第1の部分、前記第2の部分、および前記第3の部分は、一体でできていることを特徴とする請求項1〜15のいずれか1つに記載の光レセプタクル。
- 請求項1〜16のいずれか1つに記載の光レセプタクルを備えたことを特徴とする光トランシーバ。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
CN201580066559.7A CN107003488B (zh) | 2014-12-26 | 2015-12-24 | 光插座及光收发器 |
CN201910789095.2A CN110646895B (zh) | 2014-12-26 | 2015-12-24 | 光插座及光收发器 |
PCT/JP2015/086113 WO2016104653A1 (ja) | 2014-12-26 | 2015-12-24 | 光レセプタクル及び光トランシーバ |
US15/632,973 US10180546B2 (en) | 2014-12-26 | 2017-06-26 | Optical receptacle and optical transceiver |
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014265175 | 2014-12-26 | ||
JP2014265175 | 2014-12-26 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016112184A Division JP2016186645A (ja) | 2014-12-26 | 2016-06-03 | 光レセプタクル及び光トランシーバ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2016128900A JP2016128900A (ja) | 2016-07-14 |
JP6170527B2 true JP6170527B2 (ja) | 2017-07-26 |
Family
ID=56359496
Family Applications (3)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015156333A Active JP6170527B2 (ja) | 2014-12-26 | 2015-08-06 | 光レセプタクル及び光トランシーバ |
JP2015250459A Pending JP2016126339A (ja) | 2014-12-26 | 2015-12-22 | 光レセプタクル及び光トランシーバ |
JP2016112184A Pending JP2016186645A (ja) | 2014-12-26 | 2016-06-03 | 光レセプタクル及び光トランシーバ |
Family Applications After (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015250459A Pending JP2016126339A (ja) | 2014-12-26 | 2015-12-22 | 光レセプタクル及び光トランシーバ |
JP2016112184A Pending JP2016186645A (ja) | 2014-12-26 | 2016-06-03 | 光レセプタクル及び光トランシーバ |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US10180546B2 (ja) |
JP (3) | JP6170527B2 (ja) |
CN (1) | CN107003488B (ja) |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5952326B2 (ja) * | 2013-06-28 | 2016-07-13 | Toto株式会社 | 光レセプタクル |
WO2018003940A1 (ja) * | 2016-06-29 | 2018-01-04 | Toto株式会社 | 光レセプタクル及び光トランシーバ |
JP2018010292A (ja) | 2016-06-29 | 2018-01-18 | Toto株式会社 | 光レセプタクル及び光トランシーバ |
JPWO2018074024A1 (ja) * | 2016-10-19 | 2019-08-08 | 住友電気工業株式会社 | 光コネクタフェルール及び光コネクタ |
CN109791262A (zh) * | 2017-03-30 | 2019-05-21 | Toto株式会社 | 光插座及光收发器 |
JP7118691B2 (ja) | 2018-03-29 | 2022-08-16 | 古河電気工業株式会社 | 光学接続部品 |
CN108398753A (zh) * | 2018-04-20 | 2018-08-14 | 上海瑞柯恩激光技术有限公司 | 光纤接头及医疗设备 |
JP6998855B2 (ja) * | 2018-10-31 | 2022-01-18 | 古河電気工業株式会社 | 光学接続部品 |
CN110320617B (zh) * | 2019-07-04 | 2020-08-18 | 武汉光迅科技股份有限公司 | 一种基于光路位移补偿的发射光功率稳定组件 |
JP7402652B2 (ja) * | 2019-10-04 | 2023-12-21 | 株式会社日本マイクロニクス | 光プローブ、光プローブアレイ、検査システムおよび検査方法 |
CN113050225A (zh) * | 2021-06-02 | 2021-06-29 | 北京凯普林光电科技股份有限公司 | 一种具有抗反射功能的光纤接头结构 |
Family Cites Families (36)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2572978B2 (ja) | 1986-12-27 | 1997-01-16 | 株式会社フジクラ | 多心光ファイバの接続方法 |
JPH0789164B2 (ja) * | 1988-05-24 | 1995-09-27 | 日本電気株式会社 | 光ファイバ・モード整合器 |
JP3149194B2 (ja) * | 1990-12-20 | 2001-03-26 | 株式会社フジクラ | 異種光ファイバの融着接続構造および融着接続方法 |
JPH04333808A (ja) * | 1991-05-10 | 1992-11-20 | Nec Corp | 光半導体モジュール |
JPH06174947A (ja) * | 1992-12-09 | 1994-06-24 | Mitsubishi Electric Corp | 光ファイバ端末 |
JPH06180406A (ja) * | 1992-12-14 | 1994-06-28 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光ファイバの接続方法 |
JPH0713036A (ja) * | 1993-06-15 | 1995-01-17 | Hitachi Cable Ltd | ピッグテールファイバ付光デバイス及びその製造方法 |
JPH08201642A (ja) * | 1995-01-25 | 1996-08-09 | Fujitsu Ltd | 光ファイバの接続方法及び装置並びに補強構造 |
JPH11125749A (ja) * | 1997-10-21 | 1999-05-11 | Sumitomo Wiring Syst Ltd | プラスチック光ファイバと受光素子との接続部の構造,その接続部に用いられる光中継素子及びその光中継素子の製造方法 |
JP4045677B2 (ja) * | 1998-03-05 | 2008-02-13 | 住友電気工業株式会社 | 光ファイバ取付方法 |
JP3059171B1 (ja) * | 1999-09-14 | 2000-07-04 | 株式会社東芝 | 光ファイバ出力半導体装置 |
JP2002040294A (ja) * | 2000-07-21 | 2002-02-06 | Ykk Corp | 光コネクタ部品の光ファイバ挿入孔内に接着剤を注入する方法及び装置 |
JP2002040290A (ja) * | 2000-07-28 | 2002-02-06 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ファイバアレイ部品及びその製造方法 |
US6746160B2 (en) | 2000-07-31 | 2004-06-08 | Nippon Electric Glass Co., Ltd. | Preliminary member of optical device component with optical fiber |
JP2002350676A (ja) * | 2001-05-23 | 2002-12-04 | Nippon Electric Glass Co Ltd | 光ファイバ付予備材の製造方法 |
JP2003107289A (ja) * | 2001-09-28 | 2003-04-09 | Kyocera Corp | レセプタクル型光モジュール及びその加工方法 |
JP2003255182A (ja) * | 2002-02-28 | 2003-09-10 | Fujikura Ltd | フェルールの製造方法およびフェルール用母材 |
JP2003279787A (ja) | 2002-03-22 | 2003-10-02 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 異種光ファイバの接続方法および多心光ファイバ部品 |
JP2004294906A (ja) * | 2003-03-27 | 2004-10-21 | Kyocera Corp | ファイバスタブと光レセプタクル及びこれを用いた光モジュール |
JP3804632B2 (ja) * | 2003-05-21 | 2006-08-02 | 住友電気工業株式会社 | 光データリンク |
JP4214007B2 (ja) | 2003-06-24 | 2009-01-28 | 京セラ株式会社 | 光レセプタクル及びこれを用いた光モジュール |
JP3896097B2 (ja) * | 2003-06-27 | 2007-03-22 | 日本オプネクスト株式会社 | レセプタクル型光モジュール |
JP2005037570A (ja) | 2003-07-18 | 2005-02-10 | Sumiden High Precision Co Ltd | 光ファイバ接続用アダプタ及びその製造方法 |
JP2005208113A (ja) * | 2004-01-20 | 2005-08-04 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | モードフィールド変換器 |
JP3974592B2 (ja) | 2004-02-24 | 2007-09-12 | 日本電信電話株式会社 | 単心光コネクタの組立方法及びその組立工具 |
JP2006030366A (ja) * | 2004-07-13 | 2006-02-02 | Totoku Electric Co Ltd | Mfd変換アダプタ |
JP4883969B2 (ja) * | 2004-09-27 | 2012-02-22 | 京セラ株式会社 | 光レセプタクルおよびこれを用いた光モジュール |
JP2006235245A (ja) | 2005-02-24 | 2006-09-07 | Kyocera Corp | フェルール型光部品とそれを用いた光モジュール |
JP2007148091A (ja) * | 2005-11-29 | 2007-06-14 | Kyocera Corp | ファイバスタブとそれを用いた光レセプタクルおよび光レセプタクルモジュール |
US20070196053A1 (en) * | 2006-02-17 | 2007-08-23 | Anthony Kewitsch | Isolated Fiber Optic Union Adapters |
JP2007226118A (ja) | 2006-02-27 | 2007-09-06 | Kyocera Corp | 光レセプタクルおよび光モジュール |
JP4684130B2 (ja) * | 2006-02-27 | 2011-05-18 | 京セラ株式会社 | モードフィールド変換器の製造方法 |
JP2008015183A (ja) | 2006-07-05 | 2008-01-24 | Aisin Seiki Co Ltd | 光ファイバ保持構造および光ファイバ保持構造の製造方法 |
JP2008032993A (ja) * | 2006-07-28 | 2008-02-14 | Kyocera Corp | 光ファイバ体およびこれを用いたモード変換器 |
JP5952326B2 (ja) * | 2013-06-28 | 2016-07-13 | Toto株式会社 | 光レセプタクル |
JP6180024B2 (ja) * | 2013-10-31 | 2017-08-16 | 株式会社フジクラ | 単結晶製造装置及び単結晶の製造方法 |
-
2015
- 2015-08-06 JP JP2015156333A patent/JP6170527B2/ja active Active
- 2015-12-22 JP JP2015250459A patent/JP2016126339A/ja active Pending
- 2015-12-24 CN CN201580066559.7A patent/CN107003488B/zh active Active
-
2016
- 2016-06-03 JP JP2016112184A patent/JP2016186645A/ja active Pending
-
2017
- 2017-06-26 US US15/632,973 patent/US10180546B2/en active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN107003488A (zh) | 2017-08-01 |
US10180546B2 (en) | 2019-01-15 |
JP2016128900A (ja) | 2016-07-14 |
JP2016126339A (ja) | 2016-07-11 |
US20170293072A1 (en) | 2017-10-12 |
CN107003488B (zh) | 2019-09-03 |
JP2016186645A (ja) | 2016-10-27 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6170527B2 (ja) | 光レセプタクル及び光トランシーバ | |
JP5952326B2 (ja) | 光レセプタクル | |
JP5534902B2 (ja) | 発光素子モジュール | |
JP7270084B2 (ja) | 光レセプタクル及び光トランシーバ | |
JP6678286B2 (ja) | 光ファイバアセンブリ及び光結合装置、光ファイバ結合装置 | |
US20210026080A1 (en) | Optical receptacle and optical transceiver | |
US20040151431A1 (en) | Lensed fiber having small form factor and method of making the same | |
WO2016104653A1 (ja) | 光レセプタクル及び光トランシーバ | |
JP4854251B2 (ja) | 光アイソレータ | |
JP7213499B2 (ja) | 光結合器 | |
WO2018003940A1 (ja) | 光レセプタクル及び光トランシーバ | |
JPWO2007043558A1 (ja) | 光レセプタクル、光モジュール及び光レセプタクルにおける結合効率のばらつき低減方法 | |
US20130064553A1 (en) | Optical communication module and optical communication apparatus | |
JP2007193049A (ja) | 光導波路及び光モジュール | |
JP5387930B1 (ja) | 発光素子・光ファイバ結合モジュール及びその部品 | |
JP7012414B2 (ja) | 端部構造および半導体レーザモジュール | |
JP2015096978A (ja) | 光レセプタクル | |
JP2019082557A (ja) | 光レセプタクル |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20160304 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20160603 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20160610 |
|
A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20160708 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20161212 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170306 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20170522 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20170630 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6170527 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R3D02 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |