JP2018129679A - センサ制御装置、およびセンサシステム - Google Patents
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Abstract
Description
本発明の実施形態1について、図1〜10を用いて説明する。
実施形態1に係るセンサシステム1の構成について、図1〜4を用いて説明する。図1は、本実施形態に係るセンサシステム1の要部構成の一例を示すブロック図である。なお、以下の説明において、センサ制御装置の役割を通信ユニット200が担う例を示すが、特定のセンサユニット100が担う構成であってもよいし、PLC(プログラマブルロジックコントローラ)のような外部の制御装置が担う構成であってもよい。
本実施形態において、投光制御部252および投光タイミング設定部254が実行する、相互干渉センサユニットを検出するための一連の動作について図5を用いて説明する。図5は、本実施形態に係るセンサシステム1において、連装したセンサユニット100間における相互干渉を自動的に検出する動作の概要を示す模式図である。
本実施形態に係る投光制御部252および投光タイミング設定部254が実行する、相互干渉センサユニット検出処理の流れについて、図6を用いて説明する。図6は、本実施形態に係る投光制御部252および投光タイミング設定部254が実行する、相互干渉センサユニット検出処理の一例を示すフローチャートである。なお、フローチャートにおいて、Eは投光センサユニット番号、Rは受光センサユニット番号をそれぞれ示し、Nはセンサユニット100の台数を示している。
本実施形態において、投光タイミング設定部254が複数のセンサユニット100の各々の周期投光タイミングを異ならせるために設定する、当該周期投光タイミングに対する遅延時間の設定方法について、図7を用いて説明する。図7は、本実施形態に係るセンサシステム1において、相互干渉の検出結果に基づいて遅延時間を設定する動作の概要を示す模式図である。図7の(a)〜(c)は、10台のセンサユニット100が連装されたセンサシステム1にて相互干渉センサユニット検出処理を実行し、投光制御部252が保存した、相互干渉が発生するセンサユニット100の組み合わせ表に基づいて、各センサユニット100の周期投光タイミングに遅延時間を設定する具体例を示す。図7の(d)は、図7の(c)にて設定された遅延時間が適用された周期投光タイミングで投光を行うセンサユニット100の動作を示す模式図である。
本実施形態に係る投光タイミング設定部254が実行する、遅延時間設定処理の流れについて、図8を用いて説明する。図8は、本実施形態に係る投光タイミング設定部254が実行する、遅延時間設定処理の一例を示すフローチャートである。なお、フローチャートにおいて、Eは投光センサユニット番号、Rは受光センサユニット番号をそれぞれ示し、Nはセンサユニット100の台数を示している。さらに、Tは遅延時間(μs)、Xは同一の遅延時間が設定されたセンサユニット100の有無を監視するための変数であり、Tpは投光周期(μs)をそれぞれ示す。
本実施形態において、投光タイミング設定部254が複数のセンサユニット100の周期投光タイミングに対して遅延時間を設定した結果に基づいて、本実施形態と従来例との違いについて図9および図10を用いて説明する。図9は、本実施形態に係るセンサシステム1において、30台のセンサユニット100の投光タイミングに遅延時間を設定した結果について、従来例との違いを示す表である。図10は、図9の表に基づいて30台のセンサユニットが動作する場合における本実施形態と従来例との違いを示す波形図である。
本発明の実施形態2について、図1、11および12を用いて説明する。
本実施形態に係るセンサシステム1の構成について、図1を用いて説明する。センサシステム1は、基本的な構成は前記実施形態1と同一であるが、投光制御部252の一部機能が異なる。本実施形態において、投光制御部252は、通信ユニット200に連装中であるセンサユニット100全体の投光周期について、相互干渉が生じない範囲で任意に設定できる点が、前記実施形態1と異なる。なお、投光制御部252が設定する投光周期はどのようなものであってもよい。例えば、センサシステム1の応答速度を改善するように、相互干渉が生じない範囲で最短となる投光周期を設定してもよいし、LED照明などの周期的に投光される外乱光の投光周期を避けるように設定し、当該外乱光の影響を抑制するように設定してもよい。
本実施形態に係るセンサシステム1において、通信ユニット200に連装中であるセンサユニット100同士の相互干渉を抑制するように周期投光タイミングに遅延時間を設定し、さらにセンサユニット100全体の投光周期を短縮するように設定する方法について、図11および図12を用いて説明する。図11は、本発明の実施形態2に係るセンサシステムにおいて、30台のセンサユニットの投光タイミングに遅延時間を設定した結果について、従来例との違いを示す表である。図12は、本発明の実施形態2に係るセンサシステムにおいて、図11の表に基づいて30台のセンサユニットが動作する場合における本実施形態と従来例との違いを示す波形図である。
本発明の実施形態3について、図1を用いて以下に説明する。本実施形態において、センサシステム1の基本的な構成は前記実施形態1と同様であるが、投光タイミング設定部254の一部機能が異なる。
本発明の実施形態4について、図1を用いて以下に説明する。本実施形態において、センサシステム1の基本的な構成は前記実施形態1と同様であるが、複数のセンサユニット100は、複数の異なる種類のセンサユニットを含む点が異なる。このとき、投光制御部252は、センサユニットの種類によらず、通信ユニット200に連装されている全てのセンサユニット100に対して投光制御結果を取得することができる。また、投光タイミング設定部254は、センサユニットの種類によらず、通信ユニット200に連装されている全てのセンサユニット100から相互干渉の検知結果を取得し、投光制御結果および検知結果に応じて周期投光タイミングの遅延時間を設定することができる。なお、投光タイミング設定部254が設定する周期投光タイミングに対して設定する遅延時間は、相互干渉を抑制できるのであれば、どのようなものであってもよい。例えば、センサユニットの種類に基づいて、異なる遅延時間を設定する構成であってもよい。
前記実施形態3において、投光タイミング設定部254は、相互干渉が生じた際の、受光部120にて受光した光の光量に応じて周期投光タイミングを設定する構成であったが、光量以外の要素に応じて周期投光タイミングを設定する構成であってもよい。例えば、複数のセンサユニット100において、各センサユニット100から投光する光の波長に応じて周期投光タイミングを設定してもよい。すなわち、相互干渉を生じる(E、R)の組について、E台目のセンサユニット100から投光する光の波長が、R台目のセンサユニット100から投光する光の波長と大きく異なる場合は、受光部120において検出する光の波長のピークに基づいて、相互干渉によるピークであるか否かを判断することができる。よって、投光タイミング設定部254は、そのようなセンサユニット100の組み合わせについては、周期投光タイミングを互いに異ならせなくてもよいし、わずかに異ならせるだけでもよい。
センサユニット100および通信ユニット200の制御ブロック(特にセンサユニット側制御部150および通信ユニット側制御部250)は、集積回路(ICチップ)等に形成された論理回路(ハードウェア)によって実現してもよいし、CPU(Central Processing Unit)を用いてソフトウェアによって実現してもよい。
本発明の態様1に係るセンサ制御装置(通信ユニット200)は、投光部(110)および受光部(120)を備える複数のセンサユニット(100)の各々に対して、前記投光部による投光動作を指示する投光制御部(252)と、前記各センサユニットに対する前記投光制御部による投光制御結果と、前記各センサユニットの前記受光部による検知結果とに基づいて、前記各センサユニットを周期的に動作させる際の周期投光タイミングを設定する投光タイミング設定部(254)と、を備えている構成である。
100、100a〜100d センサユニット
110 投光部
120 受光部
130 センサユニット側通信部
140 同期信号送受信部
150 センサユニット側制御部
160 センサユニット側表示部
200 通信ユニット(センサ制御装置)
210 入力部
220 通信ユニット側表示部
230 通信ユニット側通信部
240 外部機器向け通信部
250 通信ユニット側制御部
252 投光制御部
254 投光タイミング設定部
Claims (8)
- 投光部および受光部を備える複数のセンサユニットの各々に対して、前記投光部による投光動作を指示する投光制御部と、
前記各センサユニットに対する前記投光制御部による投光制御結果と、前記各センサユニットの前記受光部による検知結果とに基づいて、前記各センサユニットを周期的に動作させる際の周期投光タイミングを設定する投光タイミング設定部と、を備えている
ことを特徴とするセンサ制御装置。 - 前記投光タイミング設定部は、あるセンサユニットによる投光による光が、別のセンサユニットにおいて受光されることによって生じる相互干渉が生じているか否かを判定し、前記相互干渉が生じないように前記周期投光タイミングを設定する
ことを特徴とする請求項1に記載のセンサ制御装置。 - 前記投光制御部は、前記複数のセンサユニットの台数を検出し、
前記投光タイミング設定部は、前記相互干渉が生じない範囲で前記台数に応じた前記周期投光タイミングを設定する
ことを特徴とする請求項2に記載のセンサ制御装置。 - 前記投光制御部は、前記複数のセンサユニット全体の投光周期について、前記相互干渉が生じない範囲で任意に設定する
ことを特徴とする請求項3に記載のセンサ制御装置。 - 前記投光タイミング設定部は、前記相互干渉が生じた際におけるセンサユニットの状況に応じて前記周期投光タイミングを設定する
ことを特徴とする請求項2〜4のいずれか1項に記載のセンサ制御装置。 - 前記複数のセンサユニットは、複数の種類のセンサユニットから構成されており、
それぞれのセンサユニットに対して設定される前記周期投光タイミングは、当該センサユニットの種類に少なくとも基づいて設定される
ことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のセンサ制御装置。 - 前記複数のセンサユニットと互いに通信可能に接続された通信ユニットとして機能し、各センサユニットに対して動作指示を行うことが可能な通信ユニット側制御部を備えている
ことを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項に記載のセンサ制御装置。 - 投光部および受光部を備える複数のセンサユニットと、
請求項7に記載のセンサ制御装置と、を備えている
ことを特徴とするセンサシステム。
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