JP2018119189A - めっき鋼線、スチールコード及びゴム−スチールコード複合体 - Google Patents
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Abstract
Description
かかる知見に基づき完成された本発明の要旨は、以下の通りである。
[2]前記3元系合金めっき層における前記第1合金相の部分には、クラック及びピンホールの少なくとも何れかが存在する、[1]に記載のめっき鋼線。
[3]前記3元系合金めっき層の厚みは、20nm〜400nmである、[1]又は[2]に記載のめっき鋼線。
[4]前記3元系合金めっき層には、前記元素群より選択される少なくとも何れかの元素と、前記Znと、前記Cuと、からなる第3合金相の部分が更に存在する、[1]〜[3]の何れか1つに記載のめっき鋼線。
[5]前記3元系合金めっき層における前記第3合金相の部分には、クラック及びピンホールの少なくとも何れかが存在する、[4]に記載のめっき鋼線。
[6]前記3元系合金めっき層と前記鋼線との間に、ブラスめっき層を更に備える、[1]〜[5]の何れか1つに記載のめっき鋼線。
[7]前記3元系合金めっき層における前記第1合金相の部分には、クラック及びピンホールの少なくとも何れかが存在し、前記クラック及び前記ピンホールの少なくとも何れかは、前記3元系合金めっき層と前記ブラスめっき層との界面まで達している、[6]に記載のめっき鋼線。
[8]前記3元系合金めっき層には、前記元素群より選択される少なくとも何れかの元素と、前記Znと、前記Cuと、からなる第3合金相の部分が更に存在し、かつ、当該第3合金相の部分には、クラック及びピンホールの少なくとも何れかが存在し、前記クラック及び前記ピンホールの少なくとも何れかは、前記3元系合金めっき層と前記ブラスめっき層との界面まで達している、[6]又は[7]に記載のめっき鋼線。
[9]前記ブラスめっき層と、前記3元系合金めっき層と、の合計厚みは、100nm〜500nmである、[6]〜[8]の何れか1つに記載のめっき鋼線。
[10]前記鋼線は、引張強度が3200MPa以上の鋼線である、[1]〜[9]の何れか1つに記載のめっき鋼線。
[11][1]〜[10]の何れか1つに記載のめっき鋼線からなるスチールコード。
[12][1]〜[10]の何れか1つに記載のめっき鋼線が複数束ねられた撚り線からなる、スチールコード。
[13]ゴム中に、[11]又は[12]に記載のスチールコードが埋設された、ゴム−スチールコード複合体。
本発明の実施形態に係るめっき鋼線及びゴム−スチールコード複合体について詳細に説明するに先立ち、本発明者らが実施した検討の内容について、まず説明する。
上記検討結果に基づき完成された、本発明の実施形態に係るめっき鋼線について、以下で、図1〜図5Bを参照しながら詳細に説明する。
図1及び図3は、本実施形態に係るめっき鋼線を鋼線の径方向に切断した場合の断面構造を模式的に示した説明図であり、図2、図4、図5A及び図5Bは、本実施形態に係るめっき鋼線を鋼線の長軸方向に切断した場合の部分断面構造を模式的に示した説明図である。
本発明の実施形態に係るめっき鋼線1は、図1及び図2に模式的に示したように、鋼線(例えば、極細鋼線など)11の表面上に、所定の合金からなる合金めっき層を設けためっき鋼線(例えば、極細めっき鋼線)である。なお、図1以下に示す図面では、図面作成の便宜上、鋼線11の表面に存在しうる凹凸を図示していない。
以下、本実施形態に係るめっき鋼線1について、更に詳細に説明する。
ここで、本実施形態に係るめっき鋼線1における3元系合金めっき層13の平均厚み、及び、ブラスめっき層15の平均厚みは、めっき鋼線1の断面SEM像又はTEM像から測定することが可能である。より詳細には、めっき鋼線1の長軸方向1cm以上の範囲について、3か所以上の径方向の各断面を、SEM又はTEMを用いて観察する。各断面において5点以上で測定を実施し、得られた15個以上の測定値を平均することで、平均厚みを算出することができる。なお、測定倍率は、二万倍以上とする。
次に、図6A及び図6Bを参照しながら、本実施形態に係るめっき鋼線(例えば、極細めっき鋼線)1の製造方法について、電気めっき法を用いる場合を例に挙げて、説明する。図6Aは、本実施形態に係るめっき鋼線の製造プロセスの一例を模式的に示した説明図であり、図6Bは、本実施形態に係るめっき鋼線の製造プロセスの他の一例を模式的に示した説明図である。
以上説明したような、本実施形態に係るめっき鋼線1を、タイヤなどに適用する場合は、タイヤの走行性能にあわせて、本実施形態に係るめっき鋼線1を単独で用いたり、適宜複数本撚り合わせたりして、スチールコードとする。めっき鋼線1を複数本撚り合わせることにより単独のめっき鋼線1を用いる場合に比べて、強度を増すことができ、さらに撓みや変形に対する強靭さを備えることができる。
上述したスチールコードを、ゴムとカーボンブラック、硫黄、酸化亜鉛、その他各種添加剤を配合した原材料を練ったシート状ゴムに挟み込んで、補強ベルト構造とする。その後、タイヤ構成部材を貼り合わせてグリーンタイヤとしたものを加硫機にセットし、プレス及び加熱し、ゴムの強度を発現するための架橋と同時にゴムとめっき鋼線との接着を行う。これにより、タイヤに代表されるようなゴム−スチールコード複合体を製造することが可能となる。
11 鋼線
13 3元系合金めっき層
15 ブラスめっき層
Claims (13)
- 鋼線の表面上に位置し、Fe、Co、Cr、Nb、V及びMoからなる群より構成される元素群より選択される少なくとも何れかの元素と、Znと、Cuと、の合金めっきを含む3元系合金めっき層を備え、
前記3元系合金めっき層中では、前記元素群より選択される少なくとも何れかの元素と前記Znとからなる第1合金相の部分と、前記Cu及び前記Znを主成分とする第2合金相の部分と、が少なくとも存在しており、
前記3元系合金めっき層の表面において、前記Cuの面積率は、前記3元系合金めっき層の表面積に対して、15%〜70%の範囲内であり、
前記3元系合金めっき層中において、前記元素群より選択される少なくとも何れかの元素の全元素に対する質量比は、10%〜40%の範囲内である、めっき鋼線。 - 前記3元系合金めっき層における前記第1合金相の部分には、クラック及びピンホールの少なくとも何れかが存在する、請求項1に記載のめっき鋼線。
- 前記3元系合金めっき層の厚みは、20nm〜400nmである、請求項1又は2に記載のめっき鋼線。
- 前記3元系合金めっき層には、前記元素群より選択される少なくとも何れかの元素と、前記Znと、前記Cuと、からなる第3合金相の部分が更に存在する、請求項1〜3の何れか1項に記載のめっき鋼線。
- 前記3元系合金めっき層における前記第3合金相の部分には、クラック及びピンホールの少なくとも何れかが存在する、請求項4に記載のめっき鋼線。
- 前記3元系合金めっき層と前記鋼線との間に、ブラスめっき層を更に備える、請求項1〜5の何れか1項に記載のめっき鋼線。
- 前記3元系合金めっき層における前記第1合金相の部分には、クラック及びピンホールの少なくとも何れかが存在し、
前記クラック及び前記ピンホールの少なくとも何れかは、前記3元系合金めっき層と前記ブラスめっき層との界面まで達している、請求項6に記載のめっき鋼線。 - 前記3元系合金めっき層には、前記元素群より選択される少なくとも何れかの元素と、前記Znと、前記Cuと、からなる第3合金相の部分が更に存在し、かつ、当該第3合金相の部分には、クラック及びピンホールの少なくとも何れかが存在し、
前記クラック及び前記ピンホールの少なくとも何れかは、前記3元系合金めっき層と前記ブラスめっき層との界面まで達している、請求項6又は7に記載のめっき鋼線。 - 前記ブラスめっき層と、前記3元系合金めっき層と、の合計厚みは、100nm〜500nmである、請求項6〜8の何れか1項に記載のめっき鋼線。
- 前記鋼線は、引張強度が3200MPa以上の鋼線である、請求項1〜9の何れか1項に記載のめっき鋼線。
- 請求項1〜10の何れか1項に記載のめっき鋼線からなるスチールコード。
- 請求項1〜10の何れか1項に記載のめっき鋼線が複数束ねられた撚り線からなる、スチールコード。
- ゴム中に、請求項11又は12に記載のスチールコードが埋設された、ゴム−スチールコード複合体。
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