JP2018114971A - スノータイヤのトレッドカーフ - Google Patents

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Abstract

【課題】トレッドのブロックの外面のカーフの間に詰まった雪の排出を容易にするスノータイヤを提供する【解決手段】スノータイヤのトレッドのブロックの外面において、面に沿って台形状ウェーブW1をなし、かつブロックの深さD2方向に形成されるトレッドカーフ100であって、カーフ100の厚さT1は0.4〜2mmであり、台形状ウェーブW1は、タイヤ表面部S1からタイヤ底辺部S2に行くほど振幅D1が小さくなるように形成される【選択図】図2

Description

本発明は、スノータイヤのトレッドカーフに関し、より詳細には、カーフの間に詰まった雪の排出を容易にするスノータイヤのトレッドカーフに関する。
一般に、タイヤは、車両を構成する部品の一つであって、路面に直接接触する。タイヤ内部の空気は、バネのような緩衝作用をして、路面の凹凸によって生じる衝撃を吸収することによって、乗り心地をより一層高める。
このようなタイヤは、路面と接触するゴム層であるトレッド(Tread)、トレッドと連結されており、タイヤの側面をなすサイドウォール(Side wall)、サイドウォールと連結されており、車両のリム(Rim)に固定されるビード(Bead)部、タイヤの内部に設置され、サイドウォールの屈伸運動に対する耐疲労性が強く、かつ骨格を形成するカーカス(Carcass)、及びトレッドとカーカスとの間に配置されてカーカスを保護し、トレッドの表面の剛性を向上させるベルトを含む。トレッドは、ブロック及びグルーブで構成されており、ブロック内にはカーフ(Kerf)が形成されることによって、ブロックの剛性が適切に調節されてタイヤの要求性能を満足させる。
スノータイヤは、冬季に雪路(Snow Road)や氷路(Ice Road)を走行する際に、一般のタイヤより制動性能、操向性能及び牽引性能などを向上させることができるように作製されたタイヤのことをいい、雪路(Snow Road)又は氷路(Ice Road)で走行する際、カーフ(Kerf)によるエッジ(Edge)効果によって駆動、制動及びコーナリング(Cornering、旋回)時にグリップ(Grip)力を維持する。
一般に、スノータイヤ(snow tire)又はウインタータイヤ(winter tire)は、トレッドの表面にカーフ(サイプ)を形成して、スノー路面での駆動力及び制動力を向上させる。図1の(a)に示したように、ブロックBにおいてカーフKfで区画された小さなトレッドブロックBSは、図1の(b)に示したように、雪路で矢印A方向にタイヤの挙動時に一定のレベルで倒れるようになり(図1の(b))、このときに生じる小さな空間SSで圧着されたスノー(snow)とスノー(snow)との間にせん断力が発生するようになる(図1の(c))。
ところが、雪路SRでタイヤが回転する際に、カーフKfで区画された小さな隙間に雪が詰まる場合が発生し、このような場合、カーフKfが圧着された雪を掻くことによって発生するコヒージョン(Cohesion)効果は半減するようになる。したがって、カーフKfの間に詰まった雪を排出させる必要がある。
従来、雪の排出効果を改善したスノータイヤとして、本出願人によって出願されて登録された特許文献1(韓国登録特許第10−1287507号)が開示されている。特許文献1は、雪路の運行時に路面の雪に接地するトレッドのブロック内の挿入された雪を接地後に排出機能で迅速に排出してタイヤのスノー性能を向上させた重荷重用空気入りスノータイヤであって、グルーブの間に配置されたブロックには、タイヤの円周方向に沿って等間隔で雪排出用溝が形成され、雪排出用溝の底部の付近には、ブロック面に形成された圧縮空気通路が傾斜方向に貫通された形状からなっている。
韓国登録特許第10−1287507号(登録日:2013.07.12.) 韓国公開特許第2016−0022057号(公開日:2016.02.29.)
本発明は、グルーブの間に雪排出用溝及び圧縮空気通路を形成することなく、グルーブの間にカーフが形成されたタイヤにおける雪排出の問題点を解決するためになされたもので、本発明の目的は、カーフの間に詰まった雪の排出を容易にするスノータイヤのトレッドカーフを提供することにある。
上記目的を達成するための本発明に係るスノータイヤのトレッドカーフは、スノータイヤのトレッドのブロックの外面において面に沿って台形状ウェーブをなし、かつブロックの深さ方向に形成されるトレッドカーフであって、台形状ウェーブは、タイヤ表面部からタイヤ底辺部に行くほど振幅が小さくなるように形成される。
台形状ウェーブは、タイヤ表面部から一定の深さまでは振幅の変化がなく、タイヤ表面部から一定の深さの後からタイヤ底辺部に行くほど振幅が小さくなるように形成されてもよい。
台形状ウェーブは、タイヤ表面部から一定の深さでは波状ウェーブに変化した形状からなっていてもよい。
台形状ウェーブをなすカーフの厚さは0.4〜2mmであり、タイヤ表面部において台形状ウェーブの振幅は2〜20mmであり、タイヤ底辺部において台形状ウェーブの振幅は0mmに形成される。
台形状ウェーブをなすカーフの深さは3〜10mmに形成されることが好ましい。
本発明によるスノータイヤのトレッドカーフによれば、雪路でタイヤが回転する際に、カーフで区画された小さな隙間に雪が詰まっても、タイヤの表面部からタイヤの底辺部に行くほどカーフの振幅が小さくなるように設定されているので、カーフの間に閉じ込められた雪がタイヤの表面部を介してタイヤブロックの外に容易に排出され得るという効果がある。
(a)〜(c)は、タイヤのブロックにおいてカーフで区画された小さなトレッドブロック、及び雪路でのその挙動を示す説明図である。 (a)及び(b)は、本発明の第1実施例に係るスノータイヤのトレッドカーフの斜視図及び側面図である。 図2における本発明の効果を説明するための説明図である。 (a)〜(c)は、図3の3つの位置での雪の排出挙動を示す説明図である。 従来のスノータイヤのトレッドカーフでの雪の排出挙動を示す説明図である。 (a)及び(b)は、本発明の第2実施例に係るスノータイヤのトレッドカーフの斜視図及び側面図である。 (a)及び(b)は、本発明の第3実施例に係るスノータイヤのトレッドカーフの斜視図及び側面図である。
以下、添付の図面を参照して、本発明の好ましい実施例を詳細に説明する。このとき、添付の図面において、同一の構成要素には、可能な限り同一の符号を付するようにしていることに留意しなければならない。また、本発明の要旨を不明瞭にする可能性がある公知の機能及び構成についての詳細な説明は省略する。同様の理由で、添付の図面において、一部の構成要素は誇張、省略または概略的に図示された。
図2の(a)及び(b)は、本発明の第1実施例に係るスノータイヤのトレッドカーフの斜視図及び側面図である。図示のように、本発明の第1実施例によるトレッドカーフ100は、スノータイヤのトレッドのブロックの外面において面(x−y軸の平面)に沿って台形状ウェーブW1をなし、かつブロックの深さ方向(z軸方向)に形成される。
台形状ウェーブW1の入口距離L1は底距離L2よりも大きく形成され、ギヤの歯の断面形状からなっており、台形状ウェーブW1の底は、中心線Cの位置から同一の距離に位置する。そして、タイヤ表面部S1からタイヤ底辺部S2に行くほど振幅が小さくなるように形成されている。タイヤ表面部S1において台形状ウェーブW1の振幅は2〜20mmとすることが好ましく、タイヤ底辺部において台形状ウェーブW1の振幅は0mmである。
台形状ウェーブをなすカーフの厚さT1は、0.4〜2mmとすることが好ましく、台形状ウェーブをなすカーフの深さD2は、3〜10mmに形成されることが好ましい。 ここで、厚さはギャップの距離を意味する。
図2において、カーフ100の内側は空き空間であり、カーフ100の外側は充填された部分である。
このように構成された本発明の第1実施例に係るスノータイヤのトレッドカーフ100において、図3に示したような第1位置P1と第2位置P2と第3位置P3での雪の排出挙動を、図4の(a)〜(c)で示している。図4の(a)は、第1位置P1で雪の排出挙動を示し、図4の(b)は、第2位置P2で雪の排出挙動を示し、図4の(c)は、第3位置P3で雪の排出挙動を示す。
図1の(b)及び(c)に示したように、雪路でタイヤが回転するとき、小さなトレッドブロックBSが倒れるようになり、そのときに生じる小さな空間SSで圧着されたスノー(snow)とスノー(snow)との間にせん断力が発生するようになり、図4の(a)〜(c)に示したように、カーフのタイヤ底辺部S2(図2に表示)からブロック形状が矢印の上側方向Pa,Pb,Pcによる力によって復元されながら、カーフの間に閉じ込められた雪をトレッドの外に容易に排出できるようになる。
これに反して、図5に示したような従来のスノータイヤのトレッドカーフでは、カーフKfに詰まった雪を矢印の側面方向Hpで圧着する力によって圧着するだけで、雪をトレッドの外に排出させる効果がほとんどないため、雪の排出が容易ではない。
本発明によるスノータイヤのトレッドカーフは、様々な形状でカーフによる剛性の変化を調節することができる。
図6の(a)及び(b)は、本発明の第2実施例に係るスノータイヤのトレッドカーフ200の斜視図及び側面図である。第2実施例では、トレッドカーフ200のタイヤ表面部の台形状ウェーブW1が、一定の深さDpまでは振幅の変化がなく、タイヤ表面部から一定の深さDpの後からタイヤ底辺部に行くほど振幅が小さくなるように形成される形状からなっている。
図7の(a)及び(b)は、本発明の第3実施例に係るスノータイヤのトレッドカーフ300の斜視図及び側面図である。第3実施例では、トレッドカーフ300のタイヤ表面部から一定の深さDpでは波状ウェーブW2に変化した形状からなっており、タイヤ表面部からタイヤ底辺部に行くほど振幅が小さくなるように形成される形状からなっている。
第2実施例(図6)及び第3実施例(図7)の残りの構成は、第1実施例の構成と同一またはほぼ同一であるので、詳細な説明は省略する。
一方、本明細書と図面に開示された本発明の実施例は、本発明の技術内容を容易に説明し、本発明の理解を助けるために特定の例を提示したものに過ぎず、本発明の範囲を限定しようとするものではない。ここに開示された実施例以外にも、本発明の技術的思想に基づく他の変形例が実施可能であるということは、本発明の属する技術分野における通常の知識を有する者にとって明らかである。
100、200、300 トレッドカーフ
D1 ウェーブの振幅
D2 カーフの深さ
L1 入口距離
L2 底距離
S1 タイヤ表面部
S2 タイヤ底辺部
T1 カーフの厚さ
W1 台形状ウェーブ
W2 波状ウェーブ

Claims (6)

  1. スノータイヤのトレッドのブロックの外面において面に沿って台形状ウェーブをなし、かつブロックの深さ方向に形成されるトレッドカーフであって、
    前記台形状ウェーブは、タイヤ表面部からタイヤ底辺部に行くほど振幅が小さくなるように形成されていることを特徴とする、スノータイヤのトレッドカーフ。
  2. 前記台形状ウェーブは、前記タイヤ表面部から一定の深さまでは振幅の変化がなく、前記タイヤ表面部から一定の深さの後から前記タイヤ底辺部に行くほど振幅が小さくなるように形成されていることを特徴とする、請求項1に記載のスノータイヤのトレッドカーフ。
  3. 前記台形状ウェーブは、前記タイヤ表面部から一定の深さでは波状ウェーブに変化した形状からなっていることを特徴とする、請求項1に記載のスノータイヤのトレッドカーフ。
  4. 前記台形状ウェーブをなすカーフの厚さは0.4〜2mmとすることを特徴とする、請求項2に記載のスノータイヤのトレッドカーフ。
  5. 前記タイヤ表面部において前記台形状ウェーブの振幅は2〜20mmであり、前記タイヤ底辺部において前記台形状ウェーブの振幅は0mmに形成されることを特徴とする、請求項1に記載のスノータイヤのトレッドカーフ。
  6. 前記台形状ウェーブをなすカーフの深さは3〜10mmに形成されることを特徴とする、請求項1に記載のスノータイヤのトレッドカーフ。
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