JP2009286276A - 氷雪路用空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】新品時の使用初期であっても氷雪路走行に必要な性能を十分に得ることのできる氷雪路用空気入りタイヤを提供することにある。
【解決手段】ブロック4のタイヤ幅方向端部に複数の切り欠き部5を設けたので、雪上では切り欠き部5によって雪を掻き押す力が加わり、制動力の向上を図ることができる。また、切り欠き部5を設けた分だけブロック4のエッジ長さが増えるので、氷上におけるエッジ効果を向上させることができる。従って、新品時の使用初期であっても氷雪路走行に必要な性能を十分に得ることができる。この場合、切り欠き部5をブロック4の接地面から縦溝2の壁面上部に亘ってタイヤ径方向の深さHが縦溝2側に向かって徐々に大きくなるように形成したので、切り欠き部5によるブロック4の剛性低下を抑制することができ、操縦安定性の向上を図ることができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば乗用車、トラック、バス等に用いられる氷雪路用空気入りタイヤに関するものである。
従来、スタッドレスタイヤのように氷雪路走行性能を有する空気入りタイヤにおいては、トレッドに柔軟なゴムを用いて路面との粘着力を高めたり、或いはトレッドのブロックにサイプを設けることにより、ブロックの柔軟性を高めて路面に対する摩擦力を向上させるようにしている(例えば、特許文献1参照。)。
特許第3702958号公報
しかしながら、金型内で加硫成型されて製造されたタイヤのトレッド面は平滑であるため、氷雪路走行に必要な性能を得るためには、実際の走行によってゴムの表面が適度に摩耗する必要があり、摩耗初期(新品時の使用初期)では十分な氷雪路走行性能を発揮することができないという問題点があった。
本発明は前記問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、新品時の使用初期であっても氷雪路走行に必要な性能を十分に得ることのできる氷雪路用空気入りタイヤを提供することにある。
本発明は前記目的を達成するために、トレッド部に、タイヤ周方向に延びる複数の縦溝と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝と、縦溝及び横溝によって区画形成される複数のブロックとを設けた氷雪路用空気入りタイヤにおいて、前記ブロックのタイヤ幅方向端部に、ブロックの接地面から縦溝の壁面上部に亘ってタイヤ径方向の深さが縦溝側に向かって徐々に大きくなる切り欠き部をタイヤ周方向複数箇所に設け、各切り欠き部を、タイヤ周方向の幅が1mm以上3mm以下、ブロックの接地面におけるタイヤ幅方向の奥行きが1mm以上5mm以下、縦溝の壁面におけるタイヤ径方向の深さが1mm以上3mm以下になるように形成している。
これにより、ブロックのタイヤ幅方向端部に複数の切り欠き部が設けられていることから、切り欠き部によって雪を掻き押す力が加わるとともに、切り欠き部を設けた分だけブロックのエッジ長さが増える。この場合、切り欠き部がブロックの接地面から縦溝の壁面上部に亘ってタイヤ径方向の深さが縦溝側に向かって徐々に大きくなるように形成されているので、切り欠き部によるブロックの剛性低下が抑制される。
本発明によれば、ブロックの切り欠き部によって雪を掻き押す力が加わるので、制動力の向上を図ることができる。また、切り欠き部を設けた分だけブロックのエッジ長さが増えるので、氷上におけるエッジ効果を向上させることができる。従って、新品時の使用初期であっても氷雪路走行に必要な性能を十分に得ることができる。この場合、切り欠き部によるブロックの剛性低下を抑制することができるので、操縦安定性の向上を図ることができる。
図1乃至図5は本発明の第1の実施形態を示すもので、図1は氷雪路用空気入りタイヤの部分平面図、図2はトレッドの要部拡大斜視図、図3はその要部拡大平面図、図4はその要部拡大正面図、図5はブロックの側面図である。
この氷雪路用空気入りタイヤは、タイヤ外周面側に形成されるトレッド部1に、タイヤ周方向に延びる複数の縦溝2と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝3と、縦溝2及び横溝3によって区画形成されるブロック4が設けられ、ブロック4のタイヤ幅方向端部には複数の切り欠き部5がタイヤ周方向に間隔をおいて設けられている。また、ブロック4の接地面には、タイヤ幅方向に延びる複数のサイプ(図示せず)が設けられている。
各切り欠き部5は、ブロック4の接地面から縦溝2の壁面上部に亘ってタイヤ径方向の深さHが縦溝2側に向かって徐々に大きくなるように形成され、その底部5aはブロック7の接地面側から縦溝2の壁面側に向かって直線状の下り傾斜をなしている。この場合、各切り欠き部5は、タイヤ周方向の幅Wが1mm以上3mm以下、ブロックの接地面におけるタイヤ幅方向の奥行きDが1mm以上5mm以下、縦溝の壁面におけるタイヤ径方向の深さHが1mm以上3mm以下になるように形成されている。また、各切り欠き部5は、タイヤ幅方向中央側のブロック4に設けられる切り欠き部5のタイヤ周方向の間隔P1 がタイヤ幅方向端部側のブロック4に設けられる切り欠き部5のタイヤ周方向の間隔P2 よりも広くなるように配置されている。
本実施形態によれば、ブロック4のタイヤ幅方向端部に複数の切り欠き部5を設けたので、雪上では切り欠き部5によって雪を掻き押す力が加わり、制動力の向上を図ることができる。また、切り欠き部5を設けた分だけブロック4のエッジ長さが増えるので、氷上におけるエッジ効果を向上させることができる。従って、新品時の使用初期であっても氷雪路走行に必要な性能を十分に得ることができる。この場合、切り欠き部5をブロック4の接地面から縦溝2の壁面上部に亘ってタイヤ径方向の深さHが縦溝2側に向かって徐々に大きくなるように形成したので、切り欠き部5によるブロック4の剛性低下を抑制することができ、操縦安定性の向上を図ることができる。
また、各切り欠き部5を、タイヤ周方向の幅Wが1mm以上3mm以下、ブロックの接地面におけるタイヤ幅方向の奥行きDが1mm以上5mm以下、縦溝2の壁面におけるタイヤ径方向の深さHが1mm以上3mm以下になるように形成したので、切り欠き部5が小さすぎて氷雪路走行性能の向上が不十分になることがない。また、切り欠き部5が大きすぎることもないので、ブロック4の剛性を十分に確保することができる。
更に、各切り欠き部5を、タイヤ幅方向中央側のブロック4に設けられる切り欠き部5のタイヤ周方向の間隔P1 がタイヤ幅方向端部側のブロック4に設けられる切り欠き部5のタイヤ周方向の間隔P2 よりも広くなるように配置したので、トレッド部1のタイヤ幅方向中央側の剛性をタイヤ幅方向端部側よりも高くすることができ、氷上制動性及びドライ制動性の向上を図ることができる。
図6は本発明の第2の実施形態を示すブロックの側面図であり、ブロック4の切り欠き部5をタイヤ径方向の底部5aからタイヤ周方向に近い横溝3側に向かって傾斜するように形成したものである。これにより、タイヤ周方向に近い横溝3から切り欠き部5の底部5aまでの距離Lが大きくなり、その分だけ横溝3側への倒れ込みが少なくなるので、タイヤ周方向に対するブロック4の剛性を高めることができる。この場合、切り欠き部5の傾斜角度θを10゜以上40゜以下になるように形成することにより、傾斜角度θが小さすぎて剛性低下の抑制効果が不十分になることがない。また、傾斜角度θが大きすぎて捲れ摩耗を生ずることもないので、摩耗形態の悪化を防止することができる。
図7乃至図9は本発明の第3の実施形態を示すもので、図7はトレッドの要部拡大斜視図、図8はその要部拡大平面図、図9はその要部拡大正面図である。本実施形態は、ブロック4の接地面にタイヤ幅方向に斜めに延びる複数の細溝6を幅及び深さがそれぞれ0.1mm以上1.0mm以下になるように設けたものである。これにより、切り欠き部5のみならず、各細溝6によってもブロック4の摩耗初期における氷雪路走行性能を確保することができるとともに、各細溝6は浅いため早期に摩滅し、ブロック4のゴム本来の特性を早期に発揮させることができる。この場合、各細溝6をタイヤ幅方向端部が切り欠き部5に連通するように形成したので、ブロック4のタイヤ幅方向端部に切り欠き部5とは別に各細溝6の端部が形成されることがなく、各細溝6を設けてもブロック4のタイヤ幅方向端部の剛性を低下させることがないという利点がある。また、細溝6から切り欠き部5に排水することができるので、水膜除去効果の向上を図ることもできる。
図10に示すように、本発明の実施例1〜4及び比較例について、操縦安定性、雪上性能及び氷上性能の試験を行ったところ、以下の結果が得られた、この試験では、タイヤサイズが215/60R16の新品タイヤを用い、タイヤ空気圧230kPaの下で行った。比較例及び実施例1には、切り欠き部がタイヤ周方向に対する傾斜を有しないものを用い、切り欠き部の最大深さHは比較例が5mm、実施例1が3mmとした。また、実施例2〜4には、前記第2の実施形態のように切り欠き部がタイヤ周方向に対して傾斜したものを用い、切り欠き部の最大深さHは実施例2が3mm、実施例3が2mm、実施例4が1mmとした。
雪上性能及び氷上性能の試験では、雪路及び氷路を速度60km/hで走行するとともに、制動開始から車両が停止するまでの距離の逆数を指数化し、操縦安定性の試験についてはドライバーの官能評価を指数化した。評価方法は、比較例を100とした場合の指数で評価し、数値が高い方が優位性ありとして判定した。試験の結果、本発明の実施例1〜4は、操縦安定性、雪上性能及び氷上性能について、それぞれ比較例よりも優れているという結果が得られた。
次に、切り欠き部のタイヤ周方向の幅Wが2mmの実施例1に加え、幅Wが1mmの実施例5と幅Wが3mmの実施例6について、前記試験と同様の試験を行ったところ、図11に示す結果が得られた。ここでは、幅Wが1mmの実施例5を100とした場合の指数で評価し、数値が高い方が優位性ありとして判定した。試験の結果、幅Wが2mmの実施例1が各実施例1、5及び6の中で最も優れているという結果が得られた。
本発明の第1の実施形態を示す氷雪路用空気入りタイヤの部分平面図 トレッドの要部拡大斜視図 トレッドの要部拡大平面図 トレッドの要部拡大正面図 ブロックの側面図 本発明の第2の実施形態を示すブロックの側面図 本発明の第3の実施形態を示すトレッドの要部拡大斜視図 トレッドの要部拡大平面図 トレッドの要部拡大正面図 試験結果を示す図 試験結果を示す図
符号の説明
1…トレッド部、2…縦溝、3…横溝、4…ブロック、5…切り欠き部、5a…底部、6…細溝。

Claims (4)

  1. トレッド部に、タイヤ周方向に延びる複数の縦溝と、タイヤ幅方向に延びる複数の横溝と、縦溝及び横溝によって区画形成される複数のブロックとを設けた氷雪路用空気入りタイヤにおいて、
    前記ブロックのタイヤ幅方向端部に、ブロックの接地面から縦溝の壁面上部に亘ってタイヤ径方向の深さが縦溝側に向かって徐々に大きくなる切り欠き部をタイヤ周方向複数箇所に設け、
    各切り欠き部を、タイヤ周方向の幅が1mm以上3mm以下、ブロックの接地面におけるタイヤ幅方向の奥行きが1mm以上5mm以下、縦溝の壁面におけるタイヤ径方向の深さが1mm以上3mm以下になるように形成した
    ことを特徴とする氷雪路用空気入りタイヤ。
  2. 前記各切り欠き部を、タイヤ径方向の底部からタイヤ周方向に近い横溝側に向かって傾斜するように形成するとともに、その傾斜角度が10゜以上40゜以下になるように形成した
    ことを特徴とする請求項1記載の氷雪路用空気入りタイヤ。
  3. 前記各切り欠き部を、タイヤ幅方向中央側のタイヤ周方向の間隔がタイヤ幅方向端部側のタイヤ周方向の間隔よりも広くなるように配置した
    ことを特徴とする請求項1または2記載の氷雪路用空気入りタイヤ。
  4. 前記ブロックの接地面にタイヤ幅方向に延びる複数の細溝を幅及び深さがそれぞれ0.1mm以上1.0mm以下になるように設け、
    各細溝をタイヤ幅方向端部が切り欠き部に連通するように形成した
    ことを特徴とする請求項1、2または3記載の氷雪路用空気入りタイヤ。
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