JP2001071712A - 空気入りタイヤ - Google Patents
空気入りタイヤInfo
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- JP2001071712A JP2001071712A JP25322299A JP25322299A JP2001071712A JP 2001071712 A JP2001071712 A JP 2001071712A JP 25322299 A JP25322299 A JP 25322299A JP 25322299 A JP25322299 A JP 25322299A JP 2001071712 A JP2001071712 A JP 2001071712A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/032—Patterns comprising isolated recesses
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/12—Tread patterns characterised by the use of narrow slits or incisions, e.g. sipes
- B60C11/1272—Width of the sipe
- B60C11/1281—Width of the sipe different within the same sipe, i.e. enlarged width portion at sipe bottom or along its length
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60C—VEHICLE TYRES; TYRE INFLATION; TYRE CHANGING; CONNECTING VALVES TO INFLATABLE ELASTIC BODIES IN GENERAL; DEVICES OR ARRANGEMENTS RELATED TO TYRES
- B60C11/00—Tyre tread bands; Tread patterns; Anti-skid inserts
- B60C11/03—Tread patterns
- B60C11/13—Tread patterns characterised by the groove cross-section, e.g. for buttressing or preventing stone-trapping
- B60C11/1376—Three dimensional block surfaces departing from the enveloping tread contour
- B60C11/1384—Three dimensional block surfaces departing from the enveloping tread contour with chamfered block corners
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Tires In General (AREA)
Abstract
プで区切った際の接地性の悪化を抑える。 【解決手段】 ブロック状陸部18を複数のサイプ20
で区画した際の小陸部22A、Dのブロック状陸部中央
側端部付近に多数の小孔24を形成し、該端部付近を柔
軟(圧縮剛性を低下)にする。制動時や駆動時に倒れ込
み変形した場合でも、該端部付近が接地し易くなり、小
陸部22A,Dの接地面積を従来よりも拡大できる。し
たがって、路面26との間の摩擦を従来よりも増大させ
ることができ、制動性能及び駆動性能を向上することが
できる。
Description
り、特に、氷雪路面での優れた走行性能を有する空気入
りタイヤに関する。
ロックをタイヤ軸方向に延びるサイプで区切った細幅ブ
ロックよりなるタイヤが知られている。
示すように、ブロック100をサイプ102で細く区切
ると、ブロック100の剪断剛性が低下し、接地時の倒
れ込み変形が大きくなる。
の細幅の小ブロック102Dは、倒れ込み変形量が大き
いため端部付近の一部分しか接地せず、路面との接触面
積が大幅に低下する。
性能及びトラクション性能が損なわれる問題がある。
部をタイヤ軸方向に延びるサイプで区切った際の接地性
の悪化を抑えることのできる空気入りタイヤを提供する
ことが目的である。
複数の交差する主溝によって区画された複数のブロック
状陸部をトレッドに備え、前記ブロック状陸部にタイヤ
軸方向に沿って延びる複数のサイプが形成された空気入
りタイヤであって、前記サイプによって区画される少な
くとも周方向端側の小陸部の、前記ブロック状陸部の周
方向中央側の端部を他の部分よりも柔軟に設定したこと
を特徴としている。
作用を説明する。
したブロック状陸部は路面との摩擦により一方向に倒れ
込み変形をする。
のうち、最も倒れ込み側に位置する小陸部は、他の小陸
部に比較して倒れ込み量が大きく、ブロック状陸部中央
側端部付近の一部しか接地せず、他の小陸部に比較して
接地面積が減少する傾向がある。
タイヤでは、最も倒れ込み側に位置する小陸部には、ブ
ロック状陸部中央側端部付近が柔軟に設定されているの
で、該ブロック状陸部中央側端部付近は接地し易くな
り、接地面積を従来よりも拡大できる。
も増大させることができ、制動性能及び駆動性能を向上
することができる。
の空気入りタイヤにおいて、前記小陸部の前記ブロック
状陸部の周方向中央側の端部付近には、剛性低下用の凹
部が設けられていることを特徴としている。
作用を説明する。
は、小陸部の端部付近に凹部を設けることにより、小陸
部の端部付近の剛性が低下する。
の空気入りタイヤにおいて、前記凹部は前記サイプの長
手方向に沿って形成された複数の小孔であることを特徴
としている。
作用を説明する。
は、小陸部の端部付近に複数の小孔を設けることによ
り、小陸部の端部付近の剛性が低下している。
の空気入りタイヤにおいて、前記凹部は前記サイプの長
手方向に沿って前記サイプの開口端に形成された複数の
面取り部であることを特徴としている。
作用を説明する。
は、小陸部のサイプの開口端に複数の面取り部を形成す
ることにより、小陸部の端部付近の剛性が低下してい
る。
の空気入りタイヤにおいて、前記凹部は、前記サイプの
長手方向に沿って形成される溝であることを特徴として
いる。
作用を説明する。
は、小陸部の端部付近にサイプの長手方向に沿って延び
る溝を形成することにより小陸部の端部付近の剛性が低
下している。
の空気入りタイヤの第1の実施形態を図1乃至図3にし
たがって説明する。
空気入りタイヤとしてのスタッドレスタイヤ10のトレ
ッド12には、タイヤ周方向(矢印A方向及び矢印B方
向)に延びる複数の主溝14と、これらの主溝14と交
わるタイヤ軸方向(矢印L方向及び矢印R方向)に延び
る多数のラグ溝16とが形成されており、これらの主溝
14とラグ溝16とによって複数のブロック状陸部18
が区分されている。
タイヤ軸方向に延びる横向きサイプ20がタイヤ周方向
に沿って3本形成されている。
ブロック状陸部18は、等間隔で形成される3本のサイ
プ20によって4つの小陸部22A〜Dに区画されてい
る。
ブロック状陸部18のタイヤ周方向中央側の端部(以
後、ブロック状陸部中央側端部という。)の近傍に複数
の小孔24がサイプ20の長手方向に沿って等間隔で形
成されており、これによって該端部付近の剛性が他の部
分よりも柔軟に設定されている。
が、本実施形態の小孔24は丸孔である。
ヤ周方向の長さLが25mm、タイヤ軸方向の幅Wが20
mm、小孔24の径dが0.8mm、小孔24の深さD1 が
1.5mm、小孔24のピッチP1 が2mm、小孔24の中
心からサイプ20までの距離L1 が1.0mmに設定され
ている。
におけるスタッドレスタイヤは、左右サイドウォールと
両サイドウォール間に跨がってトレッド12を備えるク
ラウン部がトロイダルに連なり、一方のサイドウォール
からクラウン部を通り他方サイドウォール間に亘って、
ナイロン、ポリエステルで代表される繊維コードラジア
ルプライの少なくとも1枚(通常2枚)、或いはスチー
ルコードラジアルプライの1枚から成るカーカスと、こ
のカーカスとトレッド12間に配置したスチールコード
層の複数枚を含む非伸長性ベルト層によって補強した、
公知の構造を適用することができる。
6共ストレートのものを使用しているが、主溝14はジ
グザグ状、クランク状など左右に所定の振幅をもって周
方向に連なる公知の溝を用いることができ、またラグ溝
16も同様に、クランク状、への字状溝などを用いるこ
とができる。
形以外の形状であっても良い。 (作用)例えば、制動時には、路面26に接地したブロ
ック状陸部18は路面26との摩擦により図3に示すよ
うにサイプ20で区画された小陸部22A〜Dが矢印B
方向に倒れ込み変形をする。
対側の小陸部22A〜Cは、倒れ込み側に位置する小陸
部22B〜Dに支えられて倒れ込みが抑制される。
22Dは、これを支える小陸部が存在しないため、倒れ
込み変形量が他の小陸部22A〜Cに比較して大きくな
り、ブロック状陸部中央側端部付近の一部しか接地せ
ず、他の小陸部A〜Cに比較して接地面積が減少する傾
向がある。
タイヤ10では、小陸部22Dのブロック状陸部中央側
端部付近に多数の小孔24を形成し、該端部付近を柔軟
(圧縮剛性を低下)にしたので、該端部付近が接地し易
くなり、小陸部22Dの接地面積を従来よりも拡大でき
る。
よりも増大させることができ、制動性能を向上すること
ができる。
は、制動時と逆方向に倒れ込み変形をするが、この場合
には、小陸部22Aのブロック状陸部中央側端部端部付
近が接地し易くなり、小陸部22Aの接地面積を従来よ
りも拡大できる。
よりも増大させることができ、駆動性能を向上すること
ができる。
成したが、2列以上であっても良い。また、小孔24の
寸法等は、本実施形態の数値に限定されない。 [第2の実施形態]本発明の空気入りタイヤの第2の実
施形態を図4(A),(B)にしたがって説明する。な
お、第1の実施形態と同一構成に関しては同一符号を付
し、その説明は省略する。
形態のブロック状陸部18の小陸部22A,Dには、小
孔24の代わりに多数の面取り部28が形成されてい
る。
向から見た形状が三角形であり、周方向の長さL2 が
1.5mm、サイプ深さ方向の長さL3 が1.5mm、幅W
1 が0.8mm、ピッチP2 が4.0mmである。
は、多数の面取り部28を小陸部22A,Dのブロック
状陸部中央側端部に形成して該ブロック状陸部中央側端
部を柔軟にしたので、倒れ込み変形した場合であっても
第1の実施形態と同様に小陸部22D及び小陸部22A
の接地面積を従来よりも拡大することができ、倒れ込み
変形量を抑え、制動性能及び駆動性能を向上することが
できる。
の形状であっても良く、面取り部28の寸法等は本実施
形態の数値に限定されない。 [第3の実施形態]本発明の空気入りタイヤの第3の実
施形態を図5(A),(B)にしたがって説明する。な
お、前述した実施形態と同一構成に関しては同一符号を
付し、その説明は省略する。
形態のブロック状陸部18の小陸部22A,Dには、ブ
ロック状陸部中央側端部付近に溝30が形成されてい
る。
に、サイプ20の長手方向に沿って直線状に形成されて
いる。
り、踏面18Aからの寸法L4 が1.5mm、溝幅W2 が
0.8mm、溝深さD2 が1.5mmに設定されている。
は、溝30を小陸部22A,Dのブロック状陸部中央側
端部に形成して該ブロック状陸部中央側端部を柔軟にし
たので、倒れ込み変形した場合であっても第1,2の実
施形態と同様に小陸部22D及び小陸部22Aの接地面
積を従来よりも拡大することができ、倒れ込み変形量を
抑え、制動性能及び駆動性能を向上することができる。
形状以外の形状であっても良く、溝30の寸法等の数値
は本実施形態に限定されない。
18の周方向両端側の小陸部22A,Dのブロック状陸
部中央側端部を柔軟に設定したが、これらの内側に位置
する小陸部、実施形態では小陸部22B及び小陸部22
Cの倒れ込み変形が大きい場合には、これら小陸部22
B及び小陸部22Cのブロック状陸部中央側端部を小陸
部22A,Dと同様に柔軟に設定しても良い。 [試験例]本発明の効果を確かめるために、従来例のタ
イヤと、本発明の適用された実施例のタイヤの氷上ブレ
ーキ性能についてテストを行った。タイヤサイズは18
5/70R14のものを用いた。
S付き。2名乗車)に装着し氷上(氷温−5°C)を時
速20km/hで走行中急ブレーキをかけ、かけた地点
から停止した地点までの距離を測定し、その逆数を氷上
ブレーキ性能として、指数表示(従来例を100とす
る)し表1に示した。
組付けて内圧2.0kgf/cm2 を充填した。
態のタイヤである。
態のタイヤである。
態のタイヤである。
ロック状陸部を備えるが、ブロック状陸部には小孔が形
成されていないタイヤである。
乃至実施例3のタイヤは、何れも従来例のタイヤよりも
制動距離が短く、氷上での制動性能に優れていることが
分かる。
タイヤは上記の構成としたので、ブロック状陸部をタイ
ヤ軸方向に延びるサイプで区切った際の接地性の悪化を
抑え、制動性能及び駆動性能を向上できる、という優れ
た効果を有する。
りタイヤの無負荷状態のブロック状陸部の側面図であ
り、(B)は図1(A)に示すブロック状陸部の平面図
である。
トレッドの一部を示す平面図である。
の接地したブロック状陸部の側面図である。
りタイヤの無負荷状態のブロック状陸部の側面図であ
り、(B)は図4(A)に示すブロック状陸部の平面図
である。
りタイヤの無負荷状態のブロック状陸部の側面図であ
り、(B)は図5(A)に示すブロック状陸部の平面図
である。
部の側面図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 複数の交差する主溝によって区画された
複数のブロック状陸部をトレッドに備え、前記ブロック
状陸部にタイヤ軸方向に沿って延びる複数のサイプが形
成された空気入りタイヤであって、 前記サイプによって区画される少なくとも周方向端側の
小陸部の、前記ブロック状陸部の周方向中央側の端部を
他の部分よりも柔軟に設定したことを特徴とする空気入
りタイヤ。 - 【請求項2】 前記小陸部の前記ブロック状陸部の周方
向中央側の端部付近には、剛性低下用の凹部が設けられ
ていることを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイ
ヤ。 - 【請求項3】 前記凹部は前記サイプの長手方向に沿っ
て形成された複数の小孔であることを特徴とする請求項
2に記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項4】 前記凹部は前記サイプの長手方向に沿っ
て前記サイプの開口端に形成された複数の面取り部であ
ることを特徴とする請求項2に記載の空気入りタイヤ。 - 【請求項5】 前記凹部は、前記サイプの長手方向に沿
って形成される溝であることを特徴とする請求項2に記
載の空気入りタイヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25322299A JP2001071712A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 空気入りタイヤ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25322299A JP2001071712A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 空気入りタイヤ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001071712A true JP2001071712A (ja) | 2001-03-21 |
Family
ID=17248276
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25322299A Pending JP2001071712A (ja) | 1999-09-07 | 1999-09-07 | 空気入りタイヤ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001071712A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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-
1999
- 1999-09-07 JP JP25322299A patent/JP2001071712A/ja active Pending
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EA025925B1 (ru) * | 2010-08-31 | 2017-02-28 | Компани Женераль Дез Этаблиссман Мишлен | Протектор для зимней шины |
EP3228481A4 (en) * | 2014-12-03 | 2018-06-27 | The Yokohama Rubber Company, Limited | Pneumatic tire |
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