JP2018107653A - 車両用認証システム - Google Patents
車両用認証システム Download PDFInfo
- Publication number
- JP2018107653A JP2018107653A JP2016252634A JP2016252634A JP2018107653A JP 2018107653 A JP2018107653 A JP 2018107653A JP 2016252634 A JP2016252634 A JP 2016252634A JP 2016252634 A JP2016252634 A JP 2016252634A JP 2018107653 A JP2018107653 A JP 2018107653A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vehicle
- authentication
- portable device
- unit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Abstract
Description
車載器100と携帯機200はそれぞれ、互いに所定の周波数帯の電波を用いた無線通信を実施することで、通信相手が自分自身と対応付けられている通信装置であることを認証するための機能を有している。
まずは、車載器100の構成について述べる。車載器100は、図2に示すように認証ECU110、タッチセンサ120、スタートボタン130、施錠ボタン140、ボディECU150、及びエンジンECU160を備える。認証ECU110は、タッチセンサ120、スタートボタン130、施錠ボタン140、ボディECU150、及びエンジンECU160のそれぞれと、車両内に構築されているLAN(Local Area Network)を介して、相互通信可能に接続されている。
車両側制御部111は、CPUが上述の車両用プログラムを実行することで実現する機能ブロックとして、図3に示すように車両情報取得部F1、車両状態判定部F2、及び車両側認証部F3を備える。なお、車両側制御部111が備える機能の一部又は全部は、1つ又は複数のICチップなどを用いてハードウェアとして実現されていても良い。
次に、携帯機200の構成について述べる。携帯機200は、図4に示すように、LF受信機210、UHF送受信機220、操作部230、インジケータ240、電池250、及び、携帯機側制御部260を備える。携帯機側制御部260と、LF受信機210、UHF送受信機220、操作部230、インジケータ240のそれぞれとは通信可能に接続されている。また、電池250は、携帯機側制御部260と電気的に接続されている。
携帯機側制御部260は、上述の携帯機用プログラムを実行することで実現する機能ブロックとして、図5に示すように、受信データ取得部G1、モード切替部G2、電源制御部G3、携帯機側認証部G4、及び報知処理部G5を備える。なお、携帯機側制御部260が備える機能ブロックの一部又は全部は、1つ又は複数のICチップなどを用いてハードウェアとして実現されていても良い。
次に、図6に示すフローチャートを用いて、携帯機200が定期認証モードに設定されている場合の携帯機側制御部260が実施する一連の処理(以降、定期認証処理)について述べる。この図6に示すフローチャートは、ユーザ操作に基づいて携帯機200の動作モードが定期認証モードに設定された場合に開始されればよい。なお、本フローの開始とともに、定期認証タイマG31が起動するものとする。
以上の構成によれば、携帯機200は、動作モードが通常モードに設定されている場合には、携帯機200は車載器100から送信される信号に基づいて起動して、レスポンス信号等の返送を実施する。また、車載器100からの信号を受信していない状態においてはスリープモードに移行して消費電力を抑制する。そのため、携帯機200での消費電力の抑制と、車載器100による認証処理の実行を両立させることができる。
上述した実施形態では、携帯機200は、車両認証処理が失敗したことに基づいて、車両Vが盗難された恐れがあることをユーザに報知する態様を開示したが、これに限らない。ユーザに報知する情報の内容は、認証が失敗したこと、或いは、認証処理が所定回数連続して失敗したことであってもよい。そのような態様においても、ユーザは認証が失敗していることに基づいて車両Vが盗難された可能性があることを推測し、車両Vを駐車している場所を確認しにいく等の処置を講じることができる。
報知処理部G5は、連続失敗数に応じて認証失敗情報の報知態様を変化させても良い。変形例2における報知処理部G5は、連続失敗数が多くなるほど、よりユーザに危機感を与える報知態様で認証失敗情報を報知する。
携帯機200が、所定の近距離無線通信規格に準拠した通信(以降、近距離通信)を実施する機能を備えている場合、報知処理部G5は、近距離通信可能な他の情報処理端末300と連携して、認証失敗情報を報知しても良い。図7は、本変形例3としての車両用認証システムの概略的な構成を示した図である。
上述した実施形態では、モード切替部G2は、ユーザ操作に基づいて携帯機200の動作モードを切り替える態様を開示したが、動作モードを変更するトリガはこれに限らない。例えばモード切替部G2は、定期認証モードで動作している状態において、車載器100から送信されるポーリング信号を受信した場合に、自動的に動作モードを通常モードに切り替えても良い。そして、車両からのLF信号を受信しない状態が一定時間(例えば1時間)継続した場合には、ユーザによって設定されている本来の動作モード(ここでは定期認証モード)に戻す。
携帯機200の携帯機側認証部G4は、携帯機200が定期認証モードで動作している状態において、いったん車載器100の認証が成功した場合、その後は、相対的に簡易な認証方式によって車載器100の認証を実行する構成としても良い。また、いったん車載器100の認証が成功した時点以降においては、リクエスト信号に対する応答信号が返ってきたことによって、認証成功と判断しても良い。このような構成によれば、携帯機200での演算負荷を低減したり、UHF送受信機220を駆動させる時間を短縮したりすることができる。
また、車載器100と携帯機200は、UHF帯に属する複数のチャネルを用いて相互通信可能に構成されていても良い。例えば、300MHz〜400MHzまでに属する10個の周波数をチャネルとして選択可能に構成されていても良い。そのような構成において携帯機200は、或るチャネルを用いて実行した車両認証処理の失敗率が所定の閾値(例えば50%)以上となった場合には、現在採用しているチャネルとは別のチャネルを用いて車両認証処理を試みる。
電源制御部G3は、電池250の出力電圧に基づいて電池残量を推定し、電池残量に応じて定期認証間隔を調整してもよい。その場合、電池残量が少ないほど、定期認証間隔が長くなるように制御するものとする。定期認証間隔は段階的に変更されればよい。例えば電池残量が所定の電力低下閾値以上である場合には定期認証間隔を所定の第1間隔(例えば10分)とする一方、電池残量が電力低下閾値未満である場合には定期認証間隔をデフォルト間隔よりも長い第2間隔(例えば15分)に変更する。
車載器100をレスポンスコードに加えて、その時点での車両状態を示す情報を含むレスポンス信号を返送するように構成し、かつ、携帯機200を、当該レスポンス信号に示される車両Vの状態に応じて定期認証間隔を変更するように構成してもよい。車両状態を示す情報を含むレスポンス信号が請求項に記載の車両状態信号に相当する。
以上では、車両用認証システムによる定期的な認証処理の結果を利用するアプリケーションの例として、盗難通知アプリを例示したが、車両用認証システムの適用先は、これに限らない。例えば車両用認証システムによる認証結果は、車両Vを自動駐車させるアプリケーション(以降、自動駐車アプリ)にも利用可能である。
以上では、携帯機200がLF帯の電波を受信する構成(つまり、LF受信機210)を備える態様を開示したが、これに限らない。携帯機200はLF受信機210を備えていなくとも良い。
200 携帯機、210 LF受信機(受信機)、220 UHF送受信機(携帯機側通信部)、230 操作部、240 インジケータ、250 電池、260 携帯機側制御部、G1 受信データ取得部、G2 モード切替部、G3 電源制御部、G31 定期認証タイマ、G4 携帯機側認証部、G41 応答処理部、G5 報知処理部、S103 認証要求部、S105 認証処理部
Claims (9)
- 車両に搭載された車載器(100)と、ユーザによって携帯される携帯機(200)とが、無線通信による認証処理を実施する車両用認証システムにおいて、
前記携帯機は、
電池(250)と、
前記電池に蓄えられている電力によって動作し、所定の周波数帯の電波を用いて前記車載器と無線通信を実施するための携帯機側通信部(220)と、
前記車載器に対して認証処理の開始を要求するリクエスト信号を前記携帯機側通信部に送信させる認証要求部(G4 S103)と、
前記携帯機側通信部によって受信された前記車載器から返送されてくる信号を用いて前記認証処理を実施する認証処理部(G4 S105)と、
前記携帯機側通信部への電力の供給状態を制御する電源制御部(G3)と、を備え、
前記車載器は、
前記周波数帯の電波を用いて前記携帯機と無線通信を実施するための車両側通信部(115)と、
前記車両側通信部が前記リクエスト信号を受信したことに基づいて、前記認証処理に用いられる信号を前記車両側通信部に返送させる応答処理部(F31)と、を備え、
前記携帯機側通信部と前記車両側通信部は、それぞれ送信信号が少なくとも10m以上伝搬するように構成されており、
前記電源制御部は、前記携帯機側通信部を所定の定期認証間隔で間欠的に動作させ、
前記認証要求部は、前記電源制御部によって前記携帯機側通信部が起動されたことにも基づいて前記リクエスト信号を送信させることを特徴とする車両用認証システム。 - 請求項1において、
前記電源制御部は、
前記電池に蓄えられている電力の残量を推定し、
その推定した前記残量が所定の電力低下閾値未満となっている場合には、前記定期認証間隔を、前記残量が前記電力低下閾値以上である場合よりも長い時間に設定することを特徴とする車両用認証システム。 - 請求項1又は2において、
前記車載器は、前記車両の状態を判定する車両状態判定部(F2)を備え、
前記車両側通信部は、前記車両状態判定部によって判定されている前記車両の状態を表す信号である車両状態信号を前記携帯機に送信し、
前記電源制御部は、
前記携帯機側通信部が受信する前記車両状態信号に基づいて前記車両の状態を特定し、
前記車両が走行可能な状態である場合には、前記定期認証間隔を、前記車両が駐車されている場合よりも短い時間に設定することを特徴とする車両用認証システム。 - 請求項1から3の何れか1項において、
前記携帯機は、動作モードとして、前記携帯機側通信部を前記定期認証間隔で間欠的に動作させる第1モードと、前記携帯機側通信部を前記定期認証間隔では動作させない第2モードと、を備えるものであって、
前記ユーザが動作モードを切り替える操作を実施するための操作部(230)と、
前記操作部に対して行われた前記ユーザの操作に基づいて、前記携帯機の動作モードを切り替えるモード切替部(G2)と、を備えることを特徴とする車両用認証システム。 - 請求項4において、
前記車載器は、前記周波数帯としての第1周波数帯とは異なる所定の第2周波数帯の電波を用いて、前記携帯機に向けた信号を送信する送信部(112)を備え、
前記携帯機は、前記第2周波数帯の電波を受信する受信機(210)を備え、
前記送信部は、送信信号が10m以上伝搬しないように構成されており、
前記第2モードは、前記車載器から前記第2周波数帯の電波を用いて送信されてくる信号に対応する応答信号を、前記第1周波数帯の電波を用いて返送することによって、前記車載器による前記携帯機の認証を実現するための動作モードであって、
前記モード切替部は、前記受信機が前記送信部から送信された信号を受信した場合には、動作モードを前記第2モードに設定することを特徴とする車両用認証システム。 - 請求項1から5の何れか1項において、
前記携帯機は、
前記ユーザに所定の情報を報知するための報知装置(240)と、
前記認証処理が失敗した場合に、前記報知装置を用いて、前記認証処理が失敗したことを示す情報又は前記認証処理が失敗したことから推定される情報を、認証失敗情報として前記ユーザに報知する処理を実行する報知処理部(G5)と、備えることを特徴とする車両用認証システム。 - 請求項6において、
前記携帯機は、前記ユーザによって前記携帯機と対応付けられてあって、且つ、少なくともディスプレイ又はスピーカを情報出力装置として備える情報処理端末と、所定の近距離無線通信規格に準拠した無線通信である近距離通信を実施するための近距離通信部(270)を備え、
前記報知処理部は、前記情報処理端末が備える前記情報出力装置を、前記報知装置として用いることを特徴とする車両用認証システム。 - 請求項6又は7において、
前記認証要求部は、前記電源制御部によって前記携帯機側通信部を起動される度に前記リクエスト信号を送信し、
前記認証処理部は、前記リクエスト信号に対する前記車載器からの応答信号を受信する度に前記認証処理を実行するものであり、
前記報知処理部は、前記認証処理が連続して失敗している数である連続失敗数に応じて前記認証失敗情報の報知態様を変更することを特徴とする車両用認証システム。 - 請求項1から8の何れか1項において、
前記車両は、所定のユーザ操作に基づいて前記車両を所定の駐車位置に自動で駐車させる自動駐車処理を実行する自動駐車装置(170)を備える車両であって、
前記車載器は、
前記自動駐車装置と相互通信可能に接続されており、
前記周波数帯としての第1周波数帯とは異なる所定の第2周波数帯の電波を用いて、前記携帯機に向けた信号を送信する送信部(112)を備え、
前記携帯機は、前記第2周波数帯の電波を受信する受信機(210)を備え、
前記送信部は、送信信号が10m以上伝搬しないように構成されており、
前記送信部は、前記自動駐車装置による前記自動駐車処理が実行されている場合、前記自動駐車処理が実行中であることを示す自動駐車中通知信号を前記携帯機に送信し、
前記電源制御部は、
前記受信機が前記自動駐車中通知信号を受信したことに基づいて、前記自動駐車処理が実行されていることを特定し、
前記自動駐車処理が実行されている間、前記携帯機側通信部を前記定期認証間隔で間欠的に動作させることを特徴とする車両用認証システム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016252634A JP6733539B2 (ja) | 2016-12-27 | 2016-12-27 | 車両用認証システム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016252634A JP6733539B2 (ja) | 2016-12-27 | 2016-12-27 | 車両用認証システム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018107653A true JP2018107653A (ja) | 2018-07-05 |
JP6733539B2 JP6733539B2 (ja) | 2020-08-05 |
Family
ID=62788041
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016252634A Active JP6733539B2 (ja) | 2016-12-27 | 2016-12-27 | 車両用認証システム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6733539B2 (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020104665A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | トヨタ自動車株式会社 | リモート走行システム |
CN111812624A (zh) * | 2019-03-25 | 2020-10-23 | 株式会社东芝 | 测距系统、测距装置以及测距方法 |
KR102220702B1 (ko) * | 2019-11-28 | 2021-03-03 | 쌍용자동차 주식회사 | 후진 주차 지원방법 |
CN112660067A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-16 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种汽车蓝牙钥匙的无时限控制方法及系统 |
CN114179749A (zh) * | 2020-09-11 | 2022-03-15 | 株式会社东海理化电机制作所 | 控制装置以及计算机可读存储介质 |
US11737028B2 (en) | 2021-06-30 | 2023-08-22 | Konica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc. | Method and system for controlling communication means for determining authentication area to reduce battery consumption of mobile devices |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004236166A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Toshiba Corp | 認証処理システム、端末認証装置、認証処理方法及び認証処理プログラム |
WO2007026745A1 (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 無線機器監視システム |
WO2016088423A1 (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | ヤンマー株式会社 | 車両盗難を防止する車両 |
-
2016
- 2016-12-27 JP JP2016252634A patent/JP6733539B2/ja active Active
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2004236166A (ja) * | 2003-01-31 | 2004-08-19 | Toshiba Corp | 認証処理システム、端末認証装置、認証処理方法及び認証処理プログラム |
WO2007026745A1 (ja) * | 2005-08-30 | 2007-03-08 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 無線機器監視システム |
WO2016088423A1 (ja) * | 2014-12-01 | 2016-06-09 | ヤンマー株式会社 | 車両盗難を防止する車両 |
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2020104665A (ja) * | 2018-12-27 | 2020-07-09 | トヨタ自動車株式会社 | リモート走行システム |
JP7089226B2 (ja) | 2018-12-27 | 2022-06-22 | トヨタ自動車株式会社 | リモート走行システム |
CN111812624A (zh) * | 2019-03-25 | 2020-10-23 | 株式会社东芝 | 测距系统、测距装置以及测距方法 |
KR102220702B1 (ko) * | 2019-11-28 | 2021-03-03 | 쌍용자동차 주식회사 | 후진 주차 지원방법 |
KR20210066760A (ko) * | 2019-11-28 | 2021-06-07 | 쌍용자동차 주식회사 | 후진 주차 지원장치 |
KR102297085B1 (ko) * | 2019-11-28 | 2021-09-02 | 쌍용자동차 주식회사 | 후진 주차 지원장치 |
CN114179749A (zh) * | 2020-09-11 | 2022-03-15 | 株式会社东海理化电机制作所 | 控制装置以及计算机可读存储介质 |
CN112660067A (zh) * | 2020-12-31 | 2021-04-16 | 上汽通用五菱汽车股份有限公司 | 一种汽车蓝牙钥匙的无时限控制方法及系统 |
US11737028B2 (en) | 2021-06-30 | 2023-08-22 | Konica Minolta Business Solutions U.S.A., Inc. | Method and system for controlling communication means for determining authentication area to reduce battery consumption of mobile devices |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6733539B2 (ja) | 2020-08-05 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6733539B2 (ja) | 車両用認証システム | |
JP5685073B2 (ja) | 電子キーシステム | |
JP6003938B2 (ja) | 電子キーシステム | |
JP6137687B2 (ja) | キーレスエントリーシステム | |
JP3988618B2 (ja) | 車両の遠隔制御装置 | |
US9738254B2 (en) | Tire theft alarm system | |
JP6451441B2 (ja) | ユーザ識別システム、車両用携帯機 | |
CN109658547B (zh) | 车辆共享系统 | |
EP2492876A2 (en) | Electronic key system | |
EP2492877A2 (en) | Electronic key system | |
CN111094082B (zh) | 车辆共享系统 | |
JP2007016505A (ja) | 車両用通信装置 | |
US9377764B2 (en) | Plug lock device | |
JP4690218B2 (ja) | 無線通信機能を有する携帯機 | |
JP5563251B2 (ja) | 電子キーシステム及び電子キーの電力供給方法 | |
JP5343552B2 (ja) | キーレスエントリーシステム | |
JP2016079749A (ja) | 車載装置 | |
JP6159673B2 (ja) | 車載用制御装置およびシステム | |
JP2007254962A (ja) | 車両用遠隔制御装置 | |
JP6693208B2 (ja) | スマートキーシステム | |
JP2006104664A (ja) | スマートキーレス制御装置 | |
JP6597538B2 (ja) | 車両用携帯機 | |
JP2020033707A (ja) | 電子キーシステム、認証機、及び携帯機 | |
JP7156000B2 (ja) | 車載装置 | |
JP2002021386A (ja) | 電波式キーシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20190315 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191101 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20191210 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200609 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200622 |
|
R151 | Written notification of patent or utility model registration |
Ref document number: 6733539 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R151 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |