JP7156000B2 - 車載装置 - Google Patents
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Description
上記目的を達成するために、本開示の第2の車載装置は、車両で用いられ、電子キー(2)との間での第1の無線通信を介した認証及び電子キー以外の携帯端末(3)との間での第2の無線通信を介した認証のいずれの認証を行うことも可能な認証部(406)と、認証部で認証が成立することをもとに車両のドアの施開錠を許可する許可部(410)とを備える車載装置であって、第1の無線通信を介した認証のためには、電子キーに対して応答を要求する要求信号を車両から定期的に送信する電子キー探知ポーリングが行われる一方、第2の無線通信を介した認証のためには、携帯端末と通信接続するための情報を車両から定期的に送信する携帯端末探知ポーリングが行われるものであり、認証部での認証に電子キーを用いた回数である電子キー使用回数と、認証部での認証に携帯端末を用いた回数である携帯端末使用回数とのそれぞれのカウントを行うカウント部(412)と、カウント部でカウントする結果に応じて、電子キー探知ポーリングと携帯端末探知ポーリングとのうちの一方を停止させる制限処理部(413)とを備え、制限処理部は、カウント部での電子キー使用回数のカウントが所定の複数回連続する場合に、携帯端末探知ポーリングを停止させる一方、カウント部での携帯端末使用回数のカウントが所定の複数回連続する場合には、電子キー探知ポーリングを停止させない。
上記目的を達成するために、本開示の第3の車載装置は、車両で用いられ、電子キー(2)との間での第1の無線通信を介した認証及び電子キー以外の携帯端末(3)との間での第2の無線通信を介した認証のいずれの認証を行うことも可能な認証部(406)と、認証部で認証が成立することをもとに車両のドアの施開錠を許可する許可部(410)とを備える車載装置であって、第1の無線通信を介した認証のためには、電子キーに対して応答を要求する要求信号を車両から定期的に送信する電子キー探知ポーリングが行われる一方、第2の無線通信を介した認証のためには、携帯端末と通信接続するための情報を車両から定期的に送信する携帯端末探知ポーリングが行われるものであり、認証部での認証に電子キーを用いた回数である電子キー使用回数と、認証部での認証に携帯端末を用いた回数である携帯端末使用回数とのそれぞれのカウントを行うカウント部(412)と、カウント部でカウントする結果に応じて、電子キー探知ポーリングと携帯端末探知ポーリングとのうちの一方を停止させる制限処理部(413)とを備え、制限処理部は、携帯端末探知ポーリング及び電子キー探知ポーリングのいずれかのポーリングを停止させた場合であっても、許可部で車両のドアの開錠を許可する際の認証が行われていない状態で、車両に乗車する際にユーザが操作する車両のスイッチ(43)がオンになる場合に、停止させていたそのポーリングを再開させる。
上記目的を達成するために、本開示の第4の車載装置は、車両で用いられ、電子キー(2)との間での第1の無線通信を介した認証及び電子キー以外の携帯端末(3)との間での第2の無線通信を介した認証のいずれの認証を行うことも可能な認証部(406)と、認証部で認証が成立することをもとに車両のドアの施開錠を許可する許可部(410)とを備える車載装置であって、第1の無線通信を介した認証のためには、電子キーに対して応答を要求する要求信号を車両から定期的に送信する電子キー探知ポーリングが行われる一方、第2の無線通信を介した認証のためには、携帯端末と通信接続するための情報を車両から定期的に送信する携帯端末探知ポーリングが行われるものであり、認証部での認証に電子キーを用いた回数である電子キー使用回数と、認証部での認証に携帯端末を用いた回数である携帯端末使用回数とのそれぞれのカウントを行うカウント部(412)と、カウント部でカウントする結果に応じて、電子キー探知ポーリングと携帯端末探知ポーリングとのうちの一方を停止させる制限処理部(413)とを備え、制限処理部は、携帯端末探知ポーリング及び電子キー探知ポーリングのいずれかのポーリングを停止させるまでは、先に車両のドアの開錠を許可する際の認証に用いられた側のポーリングを休止させない一方、その認証に用いられなかった側のポーリングについては、車両のドアの施錠を許可するまでは一時的にそのポーリングを休止させ、車両のドアの施錠の許可後に休止を解除させる。
<車両認証システム1の概略構成>
以下、本開示の実施形態1について図面を用いて説明する。図1に示す車両認証システム1は、電子キー2、携帯端末3、及び車両側ユニット4を含んでいる。電子キー2は、いわゆるFobであって、ユーザに携帯される。携帯端末3は、電子キー2とは別体の、スマートフォンといった多機能携帯電話機,タブレット端末等の情報処理端末であって、ユーザに携帯される。以降では、携帯端末3がスマートフォン(以下、スマホ)である場合を例に挙げて以降の説明を行う。
次に、図2を用いて電子キー2についての説明を行う。図2に示すように、電子キー2は、制御部20、LF受信部21、及びRF送信部22を備えている。
次に、図3を用いて携帯端末3についての説明を行う。図3に示すように、携帯端末3は、制御部30及び通信モジュール31を備えている。なお、本実施形態では、便宜上、携帯端末3のうちの、スマホキーシステムに関連する構成以外については説明を省略している。
次に、図4を用いて、車両側ユニット4の概略的な構成の一例について説明を行う。図4に示すように、車両側ユニット4は、照合ECU40、LF送信器41、RFレシーバ42、施開錠スイッチ(以下、施開錠SW)43、始動スイッチ(以下、始動SW)44、車両状態センサ45、ボデーECU46、メータECU47、パワーユニットECU48、スマホキーECU49、及びBLEモジュール50を含んでいる。例えば、照合ECU40、車両状態センサ45、ボデーECU46、メータECU47、及びパワーユニットECU48は、車内LANに接続される構成とすればよい。
ここで、図5を用いて、BCM40の概略的な構成の一例について説明を行う。図5に示すように、BCM40は、車両状態判定部401、要求部402、応答取得部403、携帯情報取得部404、記憶部405、認証部406、内外判定部409、許可部410、警報指示部411、カウント部412、及び制限処理部413を機能ブロックとして備える。
次に、図6のフローチャートを用いて、照合ECU40でのスマートエントリーシステムとスマホキーシステムとの併用に関連する処理(以下、併用関連処理)の流れの一例について説明を行う。図6のフローチャートは、例えば照合ECU40の電源がオンになったときに開始し、照合ECU40の電源がオフになった場合に終了する構成とすればよい。なお、照合ECU40は、車両の電源オフ時にもバックアップ電源によって作動する構成とすればよい。図6のフローチャートにおいて、デフォルトではスマートエントリーシステムとスマホキーシステムとの両方が動作しているものとする。
実施形態1の構成によれば、認証部406は、スマートエントリーシステムの機能での認証及びスマホキーシステムでの認証のいずれの認証を行うことも可能であり、許可部410は、認証部406で認証が成立することをもとに車両のドアの施開錠を許可する。よって、車両認証システム1において電子キー2と携帯端末3とを鍵として併用可能となる。また、認証部406での認証に電子キー2を用いた回数である電子キー使用回数と、認証部406での認証に携帯端末3を用いた回数である携帯端末使用回数とのそれぞれをカウント部412でカウントする結果に応じて、電子キー2と携帯端末3とのうちのユーザがより使用していない側のポーリングを停止させることになる。よって、電子キー探知ポーリングと携帯端末探知ポーリングとのいずれも停止させない場合に比べて、ポーリングによる車両の暗電流の増加を抑えることが可能になる。また、ユーザがより使用している側のポーリングは停止させないので、開錠を許可するまでの応答性を高めることは可能になる。その結果、車両認証システム1において電子キー2と携帯端末3とを鍵として併用可能とした場合であっても、開錠を許可するまでの応答性を高めつつ、車両の暗電流の増加を抑えることが可能になる。
実施形態1では、照合ECU40とボデーECU46とが別体である場合の例を挙げたが、必ずしもこれに限らない。例えば、照合ECU40が、ボデーECU46の機能も備える構成としてもよい。言い換えると、ボデーECU46は照合ECU40と統合されていてもよい。
Claims (7)
- 車両で用いられ、
電子キー(2)との間での第1の無線通信を介した認証及び電子キー以外の携帯端末(3)との間での第2の無線通信を介した認証のいずれの認証を行うことも可能な認証部(406)と、
前記認証部で認証が成立することをもとに前記車両のドアの施開錠を許可する許可部(410)とを備える車載装置であって、
前記第1の無線通信を介した認証のためには、前記電子キーに対して応答を要求する要求信号を前記車両から定期的に送信する電子キー探知ポーリングが行われる一方、
前記第2の無線通信を介した認証のためには、前記携帯端末と通信接続するための情報を前記車両から定期的に送信する携帯端末探知ポーリングが行われるものであり、
前記認証部での認証に前記電子キーを用いた回数である電子キー使用回数と、前記認証部での認証に前記携帯端末を用いた回数である携帯端末使用回数とのそれぞれのカウントを行うカウント部(412)と、
前記カウント部でカウントする結果に応じて、前記電子キー探知ポーリングと前記携帯端末探知ポーリングとのうちの一方を停止させる制限処理部(413)とを備え、
前記カウント部は、前記許可部で前記車両のドアの開錠を許可する際の認証に続いて前記許可部で前記車両のドアの施錠を許可する際の認証にも前記電子キーが用いられる場合に、前記電子キー使用回数をカウントし、前記許可部で前記車両のドアの開錠を許可する際の認証に続いて前記許可部で前記車両のドアの施錠を許可する際の認証にも前記携帯端末が用いられる場合に、前記携帯端末使用回数をカウントする車載装置。 - 前記制限処理部は、前記カウント部での前記電子キー使用回数のカウントが所定の複数回連続する場合に、前記携帯端末探知ポーリングを停止させる一方、前記カウント部での前記携帯端末使用回数のカウントが所定の複数回連続する場合には、前記電子キー探知ポーリングを停止させない請求項1に記載の車載装置。
- 車両で用いられ、
電子キー(2)との間での第1の無線通信を介した認証及び電子キー以外の携帯端末(3)との間での第2の無線通信を介した認証のいずれの認証を行うことも可能な認証部(406)と、
前記認証部で認証が成立することをもとに前記車両のドアの施開錠を許可する許可部(410)とを備える車載装置であって、
前記第1の無線通信を介した認証のためには、前記電子キーに対して応答を要求する要求信号を前記車両から定期的に送信する電子キー探知ポーリングが行われる一方、
前記第2の無線通信を介した認証のためには、前記携帯端末と通信接続するための情報を前記車両から定期的に送信する携帯端末探知ポーリングが行われるものであり、
前記認証部での認証に前記電子キーを用いた回数である電子キー使用回数と、前記認証部での認証に前記携帯端末を用いた回数である携帯端末使用回数とのそれぞれのカウントを行うカウント部(412)と、
前記カウント部でカウントする結果に応じて、前記電子キー探知ポーリングと前記携帯端末探知ポーリングとのうちの一方を停止させる制限処理部(413)とを備え、
前記制限処理部は、前記カウント部での前記電子キー使用回数のカウントが所定の複数回連続する場合に、前記携帯端末探知ポーリングを停止させる一方、前記カウント部での前記携帯端末使用回数のカウントが所定の複数回連続する場合には、前記電子キー探知ポーリングを停止させない車載装置。 - 前記制限処理部は、前記携帯端末探知ポーリング及び前記電子キー探知ポーリングのいずれかのポーリングを停止させた場合であっても、前記許可部で前記車両のドアの開錠を許可する際の認証が行われていない状態で、前記車両に乗車する際にユーザが操作する前記車両のスイッチ(43)がオンになる場合に、停止させていたそのポーリングを再開させる請求項1~3のいずれか1項に記載の車載装置。
- 車両で用いられ、
電子キー(2)との間での第1の無線通信を介した認証及び電子キー以外の携帯端末(3)との間での第2の無線通信を介した認証のいずれの認証を行うことも可能な認証部(406)と、
前記認証部で認証が成立することをもとに前記車両のドアの施開錠を許可する許可部(410)とを備える車載装置であって、
前記第1の無線通信を介した認証のためには、前記電子キーに対して応答を要求する要求信号を前記車両から定期的に送信する電子キー探知ポーリングが行われる一方、
前記第2の無線通信を介した認証のためには、前記携帯端末と通信接続するための情報を前記車両から定期的に送信する携帯端末探知ポーリングが行われるものであり、
前記認証部での認証に前記電子キーを用いた回数である電子キー使用回数と、前記認証部での認証に前記携帯端末を用いた回数である携帯端末使用回数とのそれぞれのカウントを行うカウント部(412)と、
前記カウント部でカウントする結果に応じて、前記電子キー探知ポーリングと前記携帯端末探知ポーリングとのうちの一方を停止させる制限処理部(413)とを備え、
前記制限処理部は、前記携帯端末探知ポーリング及び前記電子キー探知ポーリングのいずれかのポーリングを停止させた場合であっても、前記許可部で前記車両のドアの開錠を許可する際の認証が行われていない状態で、前記車両に乗車する際にユーザが操作する前記車両のスイッチ(43)がオンになる場合に、停止させていたそのポーリングを再開させる車載装置。 - 前記制限処理部は、前記携帯端末探知ポーリング及び前記電子キー探知ポーリングのいずれかのポーリングを停止させるまでは、先に前記車両のドアの開錠を許可する際の認証に用いられた側の前記ポーリングを休止させない一方、その認証に用いられなかった側の前記ポーリングについては、前記車両のドアの施錠を許可するまでは一時的にそのポーリングを休止させ、前記車両のドアの施錠の許可後に休止を解除させる請求項1~5のいずれか1項に記載の車載装置。
- 車両で用いられ、
電子キー(2)との間での第1の無線通信を介した認証及び電子キー以外の携帯端末(3)との間での第2の無線通信を介した認証のいずれの認証を行うことも可能な認証部(406)と、
前記認証部で認証が成立することをもとに前記車両のドアの施開錠を許可する許可部(410)とを備える車載装置であって、
前記第1の無線通信を介した認証のためには、前記電子キーに対して応答を要求する要求信号を前記車両から定期的に送信する電子キー探知ポーリングが行われる一方、
前記第2の無線通信を介した認証のためには、前記携帯端末と通信接続するための情報を前記車両から定期的に送信する携帯端末探知ポーリングが行われるものであり、
前記認証部での認証に前記電子キーを用いた回数である電子キー使用回数と、前記認証部での認証に前記携帯端末を用いた回数である携帯端末使用回数とのそれぞれのカウントを行うカウント部(412)と、
前記カウント部でカウントする結果に応じて、前記電子キー探知ポーリングと前記携帯端末探知ポーリングとのうちの一方を停止させる制限処理部(413)とを備え、
前記制限処理部は、前記携帯端末探知ポーリング及び前記電子キー探知ポーリングのいずれかのポーリングを停止させるまでは、先に前記車両のドアの開錠を許可する際の認証に用いられた側の前記ポーリングを休止させない一方、その認証に用いられなかった側の前記ポーリングについては、前記車両のドアの施錠を許可するまでは一時的にそのポーリングを休止させ、前記車両のドアの施錠の許可後に休止を解除させる車載装置。
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