JP2018104591A - スケール付着を防ぐ塩化ビニール系樹脂の製造方法 - Google Patents

スケール付着を防ぐ塩化ビニール系樹脂の製造方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2018104591A
JP2018104591A JP2016253606A JP2016253606A JP2018104591A JP 2018104591 A JP2018104591 A JP 2018104591A JP 2016253606 A JP2016253606 A JP 2016253606A JP 2016253606 A JP2016253606 A JP 2016253606A JP 2018104591 A JP2018104591 A JP 2018104591A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vinyl chloride
connection pipe
piping
scale
connection
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2016253606A
Other languages
English (en)
Inventor
孝弘 千代田
Takahiro Chiyoda
孝弘 千代田
浩正 水田
Hiromasa MIZUTA
浩正 水田
典久 佐野
Norihisa SANO
典久 佐野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JNC Corp
Original Assignee
JNC Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JNC Corp filed Critical JNC Corp
Priority to JP2016253606A priority Critical patent/JP2018104591A/ja
Priority to CN201780077522.3A priority patent/CN110088141A/zh
Priority to KR1020197012932A priority patent/KR20190096951A/ko
Priority to PCT/JP2017/038244 priority patent/WO2018123233A1/ja
Priority to AU2017389285A priority patent/AU2017389285B2/en
Priority to TW106138331A priority patent/TW201823274A/zh
Publication of JP2018104591A publication Critical patent/JP2018104591A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F14/00Homopolymers and copolymers of compounds having one or more unsaturated aliphatic radicals, each having only one carbon-to-carbon double bond, and at least one being terminated by a halogen
    • C08F14/02Monomers containing chlorine
    • C08F14/04Monomers containing two carbon atoms
    • C08F14/06Vinyl chloride
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • C08F2/002Scale prevention in a polymerisation reactor or its auxiliary parts
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • C08F2/01Processes of polymerisation characterised by special features of the polymerisation apparatus used
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C08ORGANIC MACROMOLECULAR COMPOUNDS; THEIR PREPARATION OR CHEMICAL WORKING-UP; COMPOSITIONS BASED THEREON
    • C08FMACROMOLECULAR COMPOUNDS OBTAINED BY REACTIONS ONLY INVOLVING CARBON-TO-CARBON UNSATURATED BONDS
    • C08F2/00Processes of polymerisation
    • C08F2/12Polymerisation in non-solvents
    • C08F2/16Aqueous medium
    • C08F2/18Suspension polymerisation

Landscapes

  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
  • Medicinal Chemistry (AREA)
  • Polymers & Plastics (AREA)
  • Organic Chemistry (AREA)
  • Addition Polymer Or Copolymer, Post-Treatments, Or Chemical Modifications (AREA)
  • Polymerisation Methods In General (AREA)

Abstract

【課題】
塩化ビニール系樹脂製造のための重合反応器の接続配管内に、スケールが形成され、スケールが成長していくと、その配管内が閉塞し、重合プロセスに支障をきたす。特に、安全弁接続配管が閉塞すれば、反応制御が困難となる。このために、定期的に各接続配管を解体し、内部を掃除しなければならない。また、この時に、塩化ビニールモノマーガスが系外に放出される可能性もあり、好ましいことではない。これらのことを防ぐ対策を行なった製造方法を提供する。
【解決手段】
重合反応器上部の各接続配管を集約して、その接続配管20に、窒素配管21を繋ぎこみ、配管容積分の窒素を封入する。これによりスケール形成の原因物質である塩化ビニールモノマーガスを、接続配管20から重合反応器内に押し戻すことができ、スケール形成を防止できる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、塩化ビニール系樹脂の製造に際し、重合反応器上部に接続している接続配管の内部で、スケールが形成されないようにする方法に関するものである。
塩化ビニール系樹脂の製造において、従来のスケール対策としては、重合反応器上部接続配管に銅チューブを巻くか、または2重管にして80〜90℃の温水を通すことにより、スケール形成の元となる塩化ビニールモノマーガスを凝縮しないようにすることで、スケール形成を防止している。または対照的に、5℃前後の冷却水を通して、冷却効果による塩化ビニールモノマーガスの反応抑制によって、スケール形成を防止する方法もある。
しかし、これらの方法では、完全にはスケール形成を防止することはできず、長期におけるスケール対策には、不十分であった。
特開昭56−122810号公報 特開昭55−62908号公報 特開平8−176209号公報
本発明は、塩化ビニール系樹脂の製造に際し、重合反応器上部に接続している接続配管の内部でスケールが形成されるという課題を解決し、生産性、安全性、および作業環境を向上させることを目的とする。
本発明は、真空ポンプ接続配管、安全弁接続配管、および泡レベル計接続配管を集約して、1つの接続配管にすることが好ましい。そして、この接続配管と、洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管にそれぞれ窒素配管を付設する。真空ポンプ接続配管、安全弁接続配管、および泡レベル計接続配管を集約しなくても、全ての接続配管に窒素配管を付設することでも、対応できる。
そして、重合工程の温純水仕込み終了後に、これらの接続配管に、付設した窒素配管のバルブを開放し、配管内の容積分の窒素を封入する。
本発明によれば、重合反応器上部の各接続配管に窒素を封入したことにより、スケールの形成を防止することができ、それにより生産性、安全性、および作業環境を向上することができる。
また、真空ポンプ接続配管、安全弁接続配管、および泡レベル計接続配管を集約することにより、点検箇所が集約できるため、窒素封入箇所が集約でき、操作が簡素化できることと、解体点検時の作業性が軽減される。
従来の重合反応器上部の接続配管構造である。 本発明の一例として、重合反応器上部の接続配管の集約、接続配管への窒素配管接続した場合の構造である。 比較例における安全弁接続配管12内部の写真(安全弁12を取外し撮影)である。 比較例における真空ポンプ接続配管17内部の写真(接続配管17の水平部フランジを取外し撮影)である。 比較例における泡レベル計接続配管18内部の写真(泡レベル計を18’を取外し撮影)である。 比較例における洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管16内部の写真(ノンスケール剤噴霧用シャフト3、散水盤4、およびノンスケール剤噴霧ノズル5を取外し、重合反応器内から撮影)である。 実施例における集約接続配管20内部の写真(集約接続配管20の水平部フランジを取外し撮影)である。 実施例における洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管内部の写真(ノンスケール剤噴霧用シャフト3、散水盤4、ノンスケール剤噴霧ノズル5、還流コンデンサー6の上蓋を取外し、還流コンデンサー上部側から撮影)である。
本発明は、下記の項などである。
項1. 重合反応器に設置する接続配管に、窒素配管を接続しておき、接続配管内を窒素で満たしながら、重合させる塩化ビニール系樹脂の製造方法。
項2. 重合反応器に、水、塩化ビニールモノマー、および重合開始剤を仕込み、反応温度まで昇温後、接続配管に、接続配管内の容積分以上の窒素を封入させる、項1に記載の塩化ビニール系樹脂の製造方法。
項3. 接続配管が、仕込み配管および抜き出し配管から選択された少なくとも1つである、項1または項2に記載の塩化ビニール系樹脂の製造方法。
項4. 接続配管が、安全弁、真空ポンプ、およびレベル計から選択された少なくとも1つの接続用である、項1から項3のいずれか1項に記載の塩化ビニール系樹脂の製造方法。
項5. 安全弁、真空ポンプ、およびレベル計の接続用として、1つの接続配管を設置した重合反応器を用いる、項1から項4のいずれか1項に記載の塩化ビニール系樹脂の製造方法
以下、図面を適宜参照して、本発明の実施形態における重合反応器接続配管スケール対策設備、およびこの設備を用いた製造方法について、詳細に説明する。
図1の通り、重合反応器上部には、還流コンデンサー6以外に、安全弁接続配管12、洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管16、真空ポンプ接続配管17、塩化ビニールモノマー仕込み配管11、重合開始剤仕込み配管10、および泡レベル計接続配管18を設置している。また、真空ポンプ接続配管17には、重合停止剤投入配管19を接続している。
また、洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管16の内部を通して、ノンスケール剤噴霧装置3およびノンスケール剤噴霧ノズル5が設置されている。散水盤4は、重合反応器内洗浄水配管15からの洗浄水を分散させて、重合器内全体を満遍なく洗浄するためのものである。
塩化ビニール系樹脂製造における懸濁重合は、バッチ方式により行われている。重合反応器は冷却水を通すことができるジャケットと還流コンデンサー6が付設されている。この重合工程では、まず重合反応器内および還流コンデンサー6へのノンスケール剤塗布工程からスタートする。ノンスケール剤噴射ノズル5にノンスケール剤供給チューブ1とスチーム供給チューブ2が接続されており、ノンスケール剤とスチームを混合してノンスケール剤噴射ノズル5からこれらを噴射し、重合反応器内および還流コンデンサー6へノンスケール剤を塗布する。
次に、重合反応器開放後であれば器内を脱酸素目的で真空ポンプ接続配管17を通して真空にする工程が行われ、その後水仕込みが行われる。重合反応器は密閉のまま連続スタートするのであれば、真空工程は行われず、水仕込みがスタートする。
水仕込みでは、純水および分散剤が、重合器ボトム部接続配管から仕込まれる。水仕込み終了後、重合開始剤が重合開始剤仕込み配管10より仕込まれ、そして塩化ビニールモノマー仕込み配管11から塩化ビニールモノマーが仕込まれる。また、塩化ビニールモノマー仕込み中、または仕込み終了後に、重合器ボトム部接続配管から温純水が仕込まれる。温純水の温度は、温純水仕込み終了後に、重合反応器内が反応温度に到達するよう演算された温度となっている。その後、重合反応が始まり、反応により発生する反応熱をジャケット冷却と還流コンデンサーにより反応熱がなくなるまで徐熱しながら反応させる。
各箇所のスケール形成に関して、まず還流コンデンサー6内部はスケールがほとんど形成されることはない。それは、還流コンデンサー6は反応中に冷却水7および8が流れていること、還流コンデンサー6は塩化ビニールモノマーが還流コンデンサー内チューブに接触させる総面積(伝熱面積)によって除熱量を調節しており徐熱していない部分は窒素が封入されていること、そして毎バッチスラリー抜出時に還流コンデンサー上部に接続された洗浄配管9より水洗が行われるからである。また、塩化ビニールモノマー仕込み配管11は、毎バッチ塩化ビニールモノマー仕込み工程で塩化ビニールモノマーによって洗浄されているため、スケールが形成されない。重合開始剤仕込み配管10についても、開始剤仕込み後反応が終了するまで配管内に純水を注水しており、スケールが形成されることはほとんどない。
しかし、洗浄がされない安全弁接続配管12、真空ポンプ接続配管17、および泡レベル計接続配管18は、付着した塩化ビニール系樹脂の粒子を種にして、内壁または泡レベル計のセンサー部にスケールが形成される。このスケールは、次第に成長し、やがては閉塞に繋がっていく。
また、毎バッチ水洗が行われている洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管16でも、内壁にフィルム状のスケールが形成される。安全弁接続配管12が閉塞すると、反応異常等による圧力上昇での安全弁作動時に器内ガス放出が不十分となり、圧力が更に上昇すれば危険な事態に陥る。また、真空ポンプ接続配管17についても、この配管に重合停止剤配管19が接続されており、異常反応等で重合停止剤を投入したときに投入量が不十分となり、反応を止めることができなくなる危険性がある。泡レベル計接続配管18へのスケール形成についても、成長すれば泡レベル計が正常に作動しなくなる。洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管16は閉塞にまで至ることは少ないが、洗浄水による器内水洗や塩化ビニールモノマーガス回収等によって、内壁に形成、付着したフィルム状のスケールの一部が剥がれ落ち、散水盤4に引っかかるため、スラリー抜出後の器内水洗が不十分となり、残留した塩化ビニール系樹脂粒子が次バッチの反応工程で追加重合し、フィッシュアイが悪化し、品質に悪影響を与える。
このために、定期的に重合反応器を開放して洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管16、安全弁接続配管12、真空ポンプ接続配管17、泡レベル計接続配管18などを解体して、付着したスケールを取り除く作業を行わなければならず、かなりの工数と時間を要する。生産性にも影響する。また、有害な塩化ビニールモノマーガスを系外に放出することになり、作業環境上好ましくない。
以下、図2について、図1からの相違点について、説明を行う。
図2は、本発明による重合反応器上部の接続配管の集約、接続配管への窒素配管接続を行なった実施例である。真空ポンプ接続配管17、安全弁接続配管12、泡レベル計接続配管18、および重合停止剤投入配管19を、集約して、1つの接続配管20とした。そして、この接続配管と、洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管にそれぞれ窒素配管21および22を付設した。
真空ポンプ接続配管17、安全弁接続配管12、および泡レベル計接続配管18を集約しない場合は、それぞれの接続配管に窒素配管を付設することが好ましい。
重合工程の温純水仕込み終了後の反応圧力に達するタイミングで、これらの接続配管に、付設した窒素配管のバルブを開放し、配管容積分またはそれ以上の窒素を封入する。窒素の圧力は、反応圧力以上の圧力であることが好ましい。また、窒素の封入量を測るために、窒素配管に積算計を設置することが好ましい。この窒素封入工程は、毎バッチ行なうことが好ましい。
窒素を接続配管に封入する際に注意しなければならないことは、接続配管が比較的短い場合(おおよそ50cm以下)、接続配管容積分の窒素を封入しても、対流によって塩化ビニールモノマーが接続配管内に混入して、その結果接続配管内にスケールを形成してしまう場合がある。この場合は、配管容積分窒素を封入後、間欠的に、または連続的に、窒素を注入することが好ましい。その判断は実際のスケールの付着状況によって、対応すればよい。
これによって重合反応器接続配管内へのスケール形成は激減し、300バッチ連続運転後での集約配管20の内部は、図7の通り、ほとんどスケール付着は見られなかった。また、洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管16も同様に、スケール付着が、図8の通り、見られなかった。
(比較例)
従来の方法として、図1の構造で製造を行った。
重合反応器上部の真空ポンプ接続配管17、安全弁接続配管12、泡レベル計接続配管18などに、銅チューブを巻いて80〜90℃の温水を通した場合、100バッチ連続運転後のそれぞれの配管の内部状況は、図3の安全弁接続配管12内部写真、図4の真空ポンプ接続配管17内部写真、図5の泡レベル計接続配管18内部写真の通りのスケール形成が見られた。また、銅チューブを巻くことができず、保温または冷却ができない洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管内部は、図6の通り、壁面にフィルム状のスケールが付着し、剥がれかかっているスケール、またはスケールが剥がれていると推測できる箇所が見られる。
以上のように、本発明においては、低コストでの設備改造が可能であり、窒素等の不活性ガスによってスケールの要因となる反応物ガスを系外に除外させるために、反応ガスよりも重量が軽い不活性ガスを封入しておくことができるため、上部の接続配管について、確実にスケール形成を防止することができるものであり、塩化ビニール系樹脂製造のための重合反応器に適用され得るものと、期待される。
1・・・・ノンスケール剤配管
2・・・・スチーム(噴霧用)配管
3・・・・ノンスケール剤噴霧用シャフト
4・・・・散水盤
5・・・・ノンスケール剤噴霧ノズル
6・・・・還流コンデンサー
7,8・・還流コンデンサー冷却水配管
9・・・・還流コンデンサー上部洗浄水配管
10・・・重合開始剤仕込み配管
11・・・塩化ビニールモノマー仕込み配管
12・・・安全弁接続配管
12’・・・安全弁
13・・・塩化ビニールモノマーガス回収配管
14・・・スチーム配管
15・・・重合反応器内洗浄水配管
16・・・洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管
17・・・真空ポンプ接続配管
17’・・・真空ポンプ
18・・・泡レベル計接続配管
18’・・泡レベル計
19・・・重合停止剤投入配管
20・・・安全弁/泡レベル計/真空ポンプ/重合停止剤投入集約接続配管
21・・・安全弁/泡レベル計/真空ポンプ/重合停止剤投入集約接続配管用窒素配管
22・・・洗浄水/蒸気/塩化ビニールモノマーガス回収接続配管用窒素配管

Claims (5)

  1. 重合反応器に設置する接続配管に、窒素配管を接続しておき、接続配管内を窒素で満たしながら、重合させる塩化ビニール系樹脂の製造方法。
  2. 重合反応器に、水、塩化ビニールモノマー、および重合開始剤を仕込み、反応温度まで昇温後、接続配管に、接続配管内の容積分以上の窒素を封入させる、請求項1に記載の塩化ビニール系樹脂の製造方法。
  3. 接続配管が、仕込み配管および抜き出し配管から選択された少なくとも1つである、請求項1または請求項2に記載の塩化ビニール系樹脂の製造方法。
  4. 接続配管が、安全弁、真空ポンプ、およびレベル計から選択された少なくとも1つの接続用である、請求項1から請求項3のいずれか1項に記載の塩化ビニール系樹脂の製造方法。
  5. 安全弁、真空ポンプ、およびレベル計の接続用として、1つの接続配管を設置した重合反応器を用いる、請求項1から請求項4のいずれか1項に記載の塩化ビニール系樹脂の製造方法。
JP2016253606A 2016-12-27 2016-12-27 スケール付着を防ぐ塩化ビニール系樹脂の製造方法 Pending JP2018104591A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016253606A JP2018104591A (ja) 2016-12-27 2016-12-27 スケール付着を防ぐ塩化ビニール系樹脂の製造方法
CN201780077522.3A CN110088141A (zh) 2016-12-27 2017-10-24 防止垢附着的氯化乙烯系树脂的制造方法
KR1020197012932A KR20190096951A (ko) 2016-12-27 2017-10-24 스케일 부착을 방지하는 염화비닐계 수지의 제조 방법
PCT/JP2017/038244 WO2018123233A1 (ja) 2016-12-27 2017-10-24 スケール付着を防ぐ塩化ビニール系樹脂の製造方法
AU2017389285A AU2017389285B2 (en) 2016-12-27 2017-10-24 Method for manufacturing vinyl chloride-based resin for preventing scale deposition
TW106138331A TW201823274A (zh) 2016-12-27 2017-11-06 防止垢附著的氯化乙烯系樹脂的製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2016253606A JP2018104591A (ja) 2016-12-27 2016-12-27 スケール付着を防ぐ塩化ビニール系樹脂の製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2018104591A true JP2018104591A (ja) 2018-07-05

Family

ID=62707969

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2016253606A Pending JP2018104591A (ja) 2016-12-27 2016-12-27 スケール付着を防ぐ塩化ビニール系樹脂の製造方法

Country Status (6)

Country Link
JP (1) JP2018104591A (ja)
KR (1) KR20190096951A (ja)
CN (1) CN110088141A (ja)
AU (1) AU2017389285B2 (ja)
TW (1) TW201823274A (ja)
WO (1) WO2018123233A1 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN114682182A (zh) * 2020-12-28 2022-07-01 中昊晨光化工研究院有限公司 一种用于气相法生产聚合物的装置系统和方法
CN114321715A (zh) * 2021-11-25 2022-04-12 青海盐湖海纳化工有限公司 一种氯乙烯储槽注水系统

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4829627A (ja) * 1971-08-21 1973-04-19
JPS5938212A (ja) * 1982-08-27 1984-03-02 Mitsui Toatsu Chem Inc 塩化ビニルの重合方法
JPH04170406A (ja) * 1990-11-02 1992-06-18 Nippon Zeon Co Ltd 塩化ビニル系重合体の製造方法
JPH10158307A (ja) * 1996-11-29 1998-06-16 Kuraray Co Ltd ポリマー付着防止方法
JP2004131179A (ja) * 2002-07-05 2004-04-30 Rohm & Haas Co 不要材料集積の防止手段
JP2004196842A (ja) * 2002-12-16 2004-07-15 Sumitomo Chem Co Ltd 重合体の製造方法

Family Cites Families (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4829627B1 (ja) * 1969-09-08 1973-09-12
CA1077197A (en) * 1975-03-24 1980-05-06 Kazuhiko Kurimoto Method for bulk polymerization of vinyl chloride
JPS5562908A (en) 1978-11-07 1980-05-12 Nippon Zeon Co Ltd Polymerization of vinyl chloride and its device
JPS56122810A (en) 1980-03-04 1981-09-26 Chisso Corp Additional cooling in polymerizing vinyl chloride or the like by using reflux condenser
JPS5919574B2 (ja) * 1980-03-06 1984-05-07 東亞合成株式会社 塩化ビニル系単量体の懸濁重合法
KR100191378B1 (ko) * 1989-09-18 1999-06-15 후루타 다케시 비닐 클로라이드 수지를 제조하기위한 미세현탁중합법
JP3374567B2 (ja) 1994-12-21 2003-02-04 信越化学工業株式会社 塩化ビニル系重合体の製造方法
JP3129154B2 (ja) * 1995-06-23 2001-01-29 三菱化学株式会社 塩化ビニル系重合体の製造方法

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4829627A (ja) * 1971-08-21 1973-04-19
JPS5938212A (ja) * 1982-08-27 1984-03-02 Mitsui Toatsu Chem Inc 塩化ビニルの重合方法
JPH04170406A (ja) * 1990-11-02 1992-06-18 Nippon Zeon Co Ltd 塩化ビニル系重合体の製造方法
JPH10158307A (ja) * 1996-11-29 1998-06-16 Kuraray Co Ltd ポリマー付着防止方法
JP2004131179A (ja) * 2002-07-05 2004-04-30 Rohm & Haas Co 不要材料集積の防止手段
JP2004196842A (ja) * 2002-12-16 2004-07-15 Sumitomo Chem Co Ltd 重合体の製造方法

Also Published As

Publication number Publication date
WO2018123233A1 (ja) 2018-07-05
AU2017389285A1 (en) 2019-06-27
CN110088141A (zh) 2019-08-02
AU2017389285B2 (en) 2022-08-04
KR20190096951A (ko) 2019-08-20
TW201823274A (zh) 2018-07-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2018104591A (ja) スケール付着を防ぐ塩化ビニール系樹脂の製造方法
CN106279477B (zh) 一种改性pvc的生产方法及生产装置
CN106392007A (zh) 陶壳脱蜡的方法及装置
CN103752027B (zh) 一种闪蒸罐及其用于乙烯—丙烯共聚弹性体生产后的处理工艺
CN207856874U (zh) 氯乙烯聚合釜终止剂加入管结构
JP2011078970A (ja) 発熱反応の反応制御法及び装置
JP2002046794A (ja) 易重合性および凝固性のある液体物質を含む貯槽装置およびその圧力制御方法
US9434833B2 (en) Bulk PVC composition, bulk PVC polymerization method and apparatus
CN105670504A (zh) Pvc反应釜内壁用长久性防粘剂及其生产方法
NO752266L (ja)
CN105859928A (zh) 一种聚氯乙烯聚合釜的优化控制方法
CN206104863U (zh) 铸造炉
CN101660200A (zh) 一种微正压状态下生长多晶硅锭的方法和铸锭炉
CN112940159B (zh) 一种聚氯乙烯糊树脂种子乳液聚合方法
CN207425382U (zh) 一种向乏燃料贮存容器屏蔽腔内灌铅的系统
JPS5828281B2 (ja) 塩化ビニルもしくは塩化ビニリデン系重合体の製造方法
CN106187769B (zh) 含乙醛的醋酸乙烯—醋酸混合液聚合失控应急处置方法
JP6184846B2 (ja) ボイラ配管の化学洗浄方法
JPS6117841B2 (ja)
JPH05310814A (ja) ビニル系単量体の回収法
CN121222738A (zh) 一种多晶硅歧化反应塔内的催化剂的处理方法
CN107974540B (zh) 一种紧固件淬火装置
JPS5919574B2 (ja) 塩化ビニル系単量体の懸濁重合法
JPH042995A (ja) Pwr蒸気発生器の化学洗浄方法
JP4666438B2 (ja) ポリマー合成方法

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20180731

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20180824

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20190129