JP2018104174A - 収納棚構造 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】梱体22を載置するパレット21の第1の側方に設置される第1支柱列と、パレット21の第2の側方に設置される第2支柱列と、水平方向に延設された第1棚板部と第2棚板部とを備え、第1支柱列および第2支柱列は、パレット21を移送するフォークリフトの通路側から倉庫の奥側までの間に設置され、フォークリフトの全幅よりも広い間隔を有しており、第1棚板部および前記第2棚板部は、第1棚板部にパレット21の第1の側方を載置するとともに第2棚板部にパレット21の第2の側方を載置することが可能なように、相互に対向する棚板部へ向かって突出しており、第1棚板部と第2棚板部との間隔は、フォークリフトの所定部位の幅員よりも広いことを特徴とする。
【選択図】図1
Description
フォークリフトを用いて荷物などを移動する場合には、このフォークに荷物などの移送対象物を載置する、または移送対象物の一部分にフォークを挿入している。包装箱などに十分な荷重強度を備えていない、例えばティッシュペーパーなどをフォークリフトを使用して移送する場合には、ティッシュペーパーなどの梱体をパレットに載置し、当該パレットに設けられた挿入孔に上記のフォークを挿入し、包装体を載置したパレットを支持して移動させている。
また、フォークリフトを使用してパレットを倉庫内の任意の棚へ収納するときには、この棚を正面視するようにフォークリフトの向きを変えてパレットを当該棚の前側部分に載置するため、フォークリフトの操作のみによって棚奥側へパレットを収納し、また、棚から引き出すことは不可能になる。
フォークリフトなどによって棚の前側にパレットもしくは梱体を載置し、これを棚の奥側へ移動させる台座等を備えた場合には、当該台座を動作させる、即ち、パレットの位置を移動させる動力機構部などが必要になるため倉庫の建設費用が高騰し、さらに上記動力機構部などのメンテナンスも必要になることから、製品コストを上昇させてしまうという問題点があった。
(実施例)
図1は、本発明の実施例による収納棚構造の構成を示す説明図である。この図は、倉庫内に設置された収納棚の一部分を、倉庫内(フォークリフトなどの)通路側から正面視したもので、当該収納棚にパレット21に梱体22を載置して収納した状態を示している。
図示した収納棚の一部分は、柱部10a,10b,10cを等間隔で倉庫の床部60に対して鉛直に設置固定している。ここで例示する収納棚は、上下方向について三段の収納棚を有しており、図示されない倉庫奥側の位置にも、後述するように複数の柱部を備えて構成されている。
棚板部12aは、梱体22を載せたパレット21を床部60へ置いたとき、梱体22の最上部が接触せず、また、当該パレット21をフォークリフトで収納、または、搬出するとき、例えば上記の最上部等が接触することのないクリアランスを有する高さ、即ち、パレット21に載置された状態の梱体22の高さ寸法よりも大きな間隔が生じるように設置固定されている。
棚板部13aは、梱体22を載せたパレット21を棚板部12aと後述する棚板部12bに載置したとき、当該梱体22の最上部が接触せず、また、このパレット21をフォークリフトで収納、または搬出するとき、例えば上記の(棚板部12a等に載置された梱体22の)最上部等が接触することのないクリアランスを有する高さに、即ち、パレット21に載置された状態の梱体22の高さ寸法よりも大きな間隔が生じるように設置固定されている。
上記の棚板部12aと棚板部13aは、同一の材料によって構成されており、また、例えば、同一の形状、大きさに形成されたものであり、柱部10a等における設置高さのみが異なるものである。
棚板部12bは、棚板部12aと対向する方向へ(柱部10a側へ向かって)突出するとともに、後述する棚板部12cと対向する方向へ(柱部10c側へ向かって)突出するように設けられている。
棚板部13bは、棚板部13aと対向する方向へ(柱部10a側へ向かって)突出するとともに、後述する棚板部13cと対向する方向へ(柱部10c側へ向かって)突出するように設けられている。
上記の棚板部12bと棚板部13bは、同一の材料によって構成されており、また、例えば、同一の形状、大きさに形成されたものであり、柱部10b等における設置高さのみが異なるものである。
棚板部12cは、棚板部12bと対向する方向へ(柱部10b側へ向かって)突出し、また、図示されない柱部に設置された棚板部と対向するように突出し、棚板部12bと同様な形状に形成されて柱部10cに設置固定されている。
棚板部13cは、棚板部13bと対向する方向へ(柱部10b側へ向かって)突出し、また、図示されない柱部に設置された棚板部と対向するように突出し、棚板部13bと同様な形状に形成されて柱部10cに設置固定されている。
上記の棚板部12cと棚板部13cは、同一の材料によって構成されており、また、例えば、同一の形状、大きさに形成されたものであり、柱部10c等における設置高さのみが異なるものである。
柱部10aは、図中側方の壁部61の近傍に設置されており、柱部10aの背後側に柱部20a、柱部30a、柱部40aが、柱部10aと同様に図中側方の壁部61に沿って、倉庫奥側へ向かって(等間隔を空けて)設置されており、倉庫最奥の角隅部に上記の柱部40aが設置されている。これら柱部10a,20a,30a,40aによって支柱列Aを形成している。
柱部10bおよび柱部10cは、前述のように等間隔を空けて収納棚正面側(倉庫の通路側)に設置されており、柱部10bの背後側に柱部20b、柱部30b、柱部40bが設置され、これら柱部10b,20b、30b,40bによって支柱列Bを形成している。
また、柱部10cの背後側に柱部20c、柱部30c、柱部40cが設置され、これら柱部10c,20c,30c,40cによって支柱列Cを形成している。
なお、図2に例示した各柱部は角柱状の形状であるが、梁部材として各棚板部ならびに梁部41等を固定することが可能であれば、円筒状または略H状に形成されたものを用いることも可能である。
柱部40a、柱部40b、柱部40c等は、適当な位置に梁部41が接合固定されており、各々の位置固定を行うと共に収納棚の剛性を高めている。梁部41は、倉庫奥側の壁部61に沿って設置されて収納棚の背後部分を構成し、倉庫の床面などからの設置位置高さについては、前述の2段目の棚や3段目(最上段)の棚などと同一高さに限定されない。また、収納棚の最奥となる部分においては、梁部41などにパネル等を固定し、図2に示した壁部61等が近傍にないとき、当該収納棚の最奥部分(背面部分)からパレット21もしくは梱体22が落下しないように構成してもよい。
棚板部12bは、支柱列Bの各柱部を繋ぐように設置され、これら柱部に対して梁部材となって収納棚の強度を確保している。また、棚板部12aと同様に床部60に対して水平に設置されており、前述の棚板12aと同一高さとなるように構成されている。支柱列Bに設置された棚板部12bは、前述のように棚板部12aへ向かって突出しており、また、棚板部12cへ向かって突出している。
なお、上記の各棚板部に、図示を省略した複数のローラーを、当該各棚板部の上面から適度に露出させて設置し、収納棚正面と倉庫奥側との間において、パレット21が各棚板部の上面を移動し易くなるように構成してもよい。
これらのローラーは、回転自在に各棚板部に設置されており、当該棚板部の幅員方向において、載置されたパレット21の側方下端部と当接する位置に配置する。また、各棚板部の奥行き方向(収納棚正面、即ちフォークリフト通路側と、倉庫奥側とを結ぶ直線上)において、例えば、1台のパレット21下端部の複数個所と当接する間隔を設けて配置し、当該ローラー上に載置されたパレット21が滑らかに上記の直線上を移動するように備える。
パレット21の上面には、梱体22が載置される平面部位が形成されており、例えば、この平面の縁端(パレット21上面の縁周)には、梱体22に当接して落下を防ぐ周壁が設けられている。
パレット21の正面側となる側面部分には、フォークリフトのフォークを挿入する挿入孔21aが設けられており、例えば、パレット21の正面側とした側面部分から背後側となる側面部分まで貫通するように形成されている。
ピローティッシュ23は、樹脂製の袋体(薄膜の樹脂シート)等を包装に使用しているため、紙製の箱体を用いて包装したものに比べて、全周囲方向について剛性が弱小である。そのため、これらを複数梱包した梱体22についても、外部から荷重や押圧などが加えられると、内包したティッシュペーパー等が圧縮されてしまい、例えば柔軟な使用感を失うことになる。
そのため、ピローティッシュ23等を梱包した梱体22には、パレット21などの重量物を直接積み上げないようにすることが必要になる。
なお、倉庫内において、フォークリフトの通路側に面している各柱部は等間隔を空けて設置されており、柱部10bと柱部10cとの間も間隔S2である。
上記の通路に沿って設置された、即ち、収納棚の正面側に設置されている各柱部の間は、全て間隔S2を空けている。また、これら通路に沿って設置されている各柱部10a,10b,10c等の背後に配置されたそれぞれの柱部についても、上記の通路に沿った方向において間隔S2を空けている。
フォークリフト50は、シャシー51に走行用の原動機や車輪等を備え、また、シャシー51の上部には、操作者等が搭乗するシート、操作レバー、各種ペダル、ハンドルなどが配置されたコクピット52を備えている。
コクピット52は、上記のシートに搭乗した操作者等を保護するヘッドガード53によって覆われている。
フォークリフト50の後側には、例えば、上記の昇降機構部にパレット21等を保持させたとき、当該フォークリフト50の姿勢が不安定になることを抑制するバランスウエイト58を備えている。
即ち、収納棚正面(倉庫内の通路)から、例えば柱部10aと柱部10bとの間に、フォークリフト50が入ることができ、さらに倉庫奥側へ進行することができるように各柱部が設置されており、前述の各柱部間の間隔S2は、フォークリフト50の全幅よりも広く、また、図3に示したパレット21の幅員W1よりも適度に広く設けられたものである。
なお、図2に例示した収納棚は、棚板部12bと棚板部12cとの間においても、フォークリフト50を用いて、倉庫奥側と収納棚正面側(通路側)の間に複数台のパレット21を並べて載置(収納)することができ、また、上記の正面側に載置されたものから搬出することができる。
例えば、棚板部12aと棚板部12bとの間を、図2に示したように間隔S1として開けた場合、この間隔S1は、パレット21の幅員W1よりも狭く、フォークリフト50の所定部位の幅員よりも広く設定されたものである。換言すると、間隔S1は、1台のパレット21の両側方を、各々の棚板部で支持することができるとともに、フォークリフト50が倉庫奥側へ進行するときに障害とならない十分な広さを有するものである。
ここで、棚板部12a,12b等は、所定高さの位置に設置固定されているため、フォークリフト50が収納棚の倉庫奥側へ進行したとき、当該フォークリフト50の下部分とは接触することがない。そのため、棚板部12aと棚板部12bとの間は、フォークリフト50の所定高さ(棚板部12a等が設置されている高さ)以上の部分が進行できる空きがあればよい。即ち、間隔S1は、上記のフォークリフト50の所定高さの部分の幅員以上であればよく、例えば、前述の昇降機構部の最大幅員よりも大きな寸法を有するもので、図3に示した2本のフォーク54の両外側間の幅員W2、バックレスト57の幅員W3などのうち、最大の幅員を上回る大きさであればよい。
ここで、本実施例において説明した収納棚は、各棚板部を片持ちとして固定することを特徴としているが、上記の収納棚に収納する梱体22は、多数の積み上げを避けたい剛性の小さい包装体を用いた、例えば、ピローティッシュ23などである。そのため、これらを多数梱包した梱体22の総重量も比較的軽量になり、当該梱体22をパレット21に載置し、このパレット21を上記の片持ち棚板部へ載置しても十分に耐えられるように構成することが可能となる。
12a〜12c,13a〜13c棚板部
20a〜20c柱部
21パレット
21a挿入孔
22梱体
23ピローティッシュ
24梱包シート
30a〜30c,40a〜40c柱部
41梁部
50フォークリフト
51シャシー
52コクピット
53ヘッドガード
54フォーク
55マスト
56油圧機構部
57バックレスト
58バランスウエイト
60床部
61壁部
Claims (5)
- 倉庫内に設置される収納棚構造であって、
梱体を載置するパレットの第1の側方に設置される複数の柱部からなる第1支柱列と、
前記パレットの第2の側方に設置される複数の柱部からなる第2支柱列と、
水平方向に延設されて前記第1支柱列の各柱部を所定高さの位置で接続する第1棚板部と、
水平方向に延設されて前記第2支柱列の各柱部を所定高さの位置で接続する第2棚板部と、
を備え、
前記第1支柱列および前記第2支柱列は、前記パレットを移送するフォークリフトの通路側から前記倉庫の奥側までの間に設置され、前記第1支柱列と前記第2支柱列との間に前記パレットを1台のみ載置することが可能であるとともに前記フォークリフトの全幅よりも広い間隔を有しており、
前記第1棚板部および前記第2棚板部は、相互に対向するように同一高さに設置され、前記第1棚板部に前記パレットの第1の側方の部位を載置するとともに前記第2棚板部に前記パレットの第2の側方の部位を載置することが可能なように、相互に対向する棚板部へ向かって突出しており、
前記第1棚板部と前記第2棚板部との間隔は、前記フォークリフトの所定部位の幅員よりも広い、
ことを特徴とする収納棚構造。 - 前記第1支柱列および前記第2支柱列は、前記倉庫内の前記フォークリフトの通路側から該倉庫の奥側へ向かって設けられ、前記通路に沿って前記第1支柱列および前記第2支柱列が複数配置される、
ことを特徴とする請求項1に記載の収納棚構造。 - 前記第1棚板部および前記第2棚板部は、前記柱部の高さ方向において前記パレットに載置された梱体の高さ寸法よりも大きな間隔を空けて、複数段の棚を形成するように前記各柱部に複数設置される、
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の収納棚構造。 - 前記第1棚板部と前記第2棚板部との間隔は、少なくとも前記フォークリフトの、前記第1棚板部および第2棚板部の設置高さの部分の幅員よりも広い、
ことを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の収納棚構造。 - 前記第1棚板部および前記第2棚板部は、前記フォークリフトの通路側と前記倉庫の奥側とを結ぶ直線上を、前記第1棚板部および前記第2棚板部に載置された前記パレットを移動させる複数のローラーを備える、
ことを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の収納棚構造。
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