JP3189533U - コンテナ用台車 - Google Patents

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花岡 徹
徹 花岡
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Abstract

【課題】汎用性の高いコンテナ用台車を提供する。【解決手段】第1の幅を有する第1のコンテナを積載するための第1の積載部と、第1の幅よりも大きい第2の幅を有する第2のコンテナを積載するための第2の積載部であって、第1の積載部において第1のコンテナの下面を支えるための第1の積載面51〜54の外側かつ第1の積載面よりも高い位置で、第2のコンテナの下面を支えるための第2の積載面61〜64と、第2の積載面に積載された第2のコンテナを取り囲むように設けられ第2のコンテナの側面に当接して第2のコンテナを位置決めするための規制部81〜84、93、94であって、第2のコンテナを取り囲む部位の少なくとも一箇所に第2のコンテナの幅より大きな間隔で側方に開放された開放部を有し、開放部において第1のコンテナ及び第2のコンテナが第2の積載面上をスライドしながら通過することが可能に構成された規制部と、を有する第2の積載部と、を備えることを特徴とする。【選択図】図1

Description

本考案は、コンテナを積載して運搬するための台車に関するものである。
食料品や小型の機械部品等を収納したプラスチックコンテナを積載して運搬するための台車(ドーリ等とも呼ばれる)として、コンテナ下面の四隅を支える略矩形のフレーム(枠体)にキャスターを取り付けたものが知られている(特許文献1〜4参照)。このような台車のフレームにはコンテナを位置決めするための規制部がコンテナの側面に当接可能に設けられており、コンテナの位置ずれや脱落が防止されるように構成されている。
食品配送等に用いられるプラスチックコンテナは、積み重ねての保管・運搬や配送量の確認のし易さなど、物流効率の観点から、大きさ(容量)を幾つかの種類に分類し、規格化されている。台車のフレーム寸法は、積載するコンテナの縦横幅に合わせて設計されるが、コンテナの縦横幅は種類ごとに異なる場合がある。したがって、取り扱うコンテナの種類が複数にわたる場合には、サイズの対応した台車をコンテナの種類ごとに複数用意することが必要となる場合がある。
実開平6−55938号公報 実開平6−57766号公報 特開平6−206545号公報 特開平9−286335号公報
本考案は上記の従来技術の課題を解決するためになされたもので、その目的とするところは、汎用性の高いコンテナ用台車を提供することにある。
上記目的を達成するために、本考案におけるコンテナ用台車は、
第1の幅を有する第1のコンテナを積載するための第1の積載部と、
前記第1の幅よりも大きい第2の幅を有する第2のコンテナを積載するための第2の積載部であって、
前記第1の積載部において前記第1のコンテナの下面を支えるための第1の積載面の外側かつ前記第1の積載面よりも高い位置で、前記第2のコンテナの下面を支えるための第2の積載面と、
前記第2のコンテナの側面に当接して前記第2のコンテナを位置決めするための規制部であって、前記第1のコンテナ及び前記第2のコンテナが前記第2の積載面上をスライドしながら通過することが可能な開放部を有する規制部と、
を有する第2の積載部と、
を備えることを特徴とする。
本考案によれば、幅が互いに異なる複数のコンテナにそれぞれ対応した複数の積載部を備えている。したがって、1台の台車で種類の異なるコンテナの積載、運搬が可能となる。また、幅の大きい方のコンテナ用の積載部における位置決め規制部に、該積載部の積載面上をスライドさせながらコンテナを通過させることが可能な開放部を設けている。これ
により、該開放部を介してコンテナをスライドさせながら積載することが可能となり、コンテナの積載作業の作業性を向上させることができる。
以上説明したように、本考案により、コンテナ用台車の汎用性を高めることができる。
本考案の実施例に係る台車の模式図 本考案の実施例に係る台車の小型のコンテナを載せたときの模式図 本考案の実施例に係る台車の大型のコンテナを載せたときの模式図 本考案の実施例に係る台車にコンテナを載せる際の様子の模式図
以下に図面を参照して、この考案を実施するための形態を、実施例に基づいて例示的に詳しく説明する。ただし、この実施例に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、特に特定的な記載がない限りは、この考案の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
(実施例)
<台車の全体構成>
図1を参照して、本考案の実施例に係る台車1の全体構成について説明する。図1は、台車1の構成を説明する模式図であり、(a)は平面図、(b)は正面図((a)のA矢視図)、(c)は側面図((a)のB矢視図)である。
台車1は、概略、略矩形(略長方形)に構成されたフレーム2の下部に4つのキャスター31、32、33、34を備えている。フレーム2は、4本の縦長の枠部材21、22、23、24の各端部をコーナーガイド41、42、43、44で連結することにより矩形の枠体に形成されている。キャスター31〜34は、ボルト等の締結部材によりそれぞれコーナーガイド41〜44の下部に回転自在に取り付けられている。
台車1は、支持部材としてのコーナーガイド41〜44が、コンテナ下面の四隅を支持することによりコンテナを積載可能に構成されている。そして、キャスター31〜34により、コンテナを支持した状態で移動させることができる。
枠部材21〜24は、アルミ製の角パイプを用いて製作される。第1枠部材21と第2枠部材22は、第3枠部材23と第4枠部材24よりも長尺であり、第1枠部材21と第2枠部材22が長方形フレームの長辺を形成し、第3枠部材23と第4枠部材24が短辺を形成する。枠部材21〜24は、コーナーガイド41〜44によって端部が連結される。コーナーガイド41〜44は、ポリプロピレン等の熱可塑性樹脂の射出成形により製作され、枠部材21〜24の端部を差し込むための差込口を有している。
コーナーガイド41〜44は、コンテナを載せるための2種類の積載面をそれぞれ備えている。すなわち、各コーナーガイド41〜44は、互いに同じ高さに設けられた水平方向に延びる第1積載面51、52、53、54と、第1積載面51〜54よりも高く互いに同じ高さに設けられた水平方向に延びる第2積載面61、62、63、64と、を備えている。第1積載面51〜54は、主として、小型のコンテナを積載するための積載面であり、第2積載面61〜64は、主として、大型のコンテナを積載するための積載面であり、第1積載面51〜54の外側に設けられている。各積載面は、コンテナ下面の四隅を支持できるように、積載対象のコンテナの縦横幅に合わせて水平方向に互いに間隔を空けて配置されている。
また、コーナーガイド41〜44は、コンテナを水平方向に位置決めして、コンテナの位置ずれや脱落を防止するための規制部を備えている。すなわち、各コーナーガイド41〜44は、主として小型のコンテナの位置決めに用いられる第1規制部71、72、73、74と、小型、大型両方のコンテナの位置決めに用いられる第2規制部81、82、83、84と、を備える。さらに、コーナーガイド43、44は、主として大型のコンテナの位置決めに用いられる第3規制部93、94を備えている。
第1規制部71〜74は、各コーナーガイド41〜44における第1積載面51〜54と第2積載面61〜64との間の段差面として形成されており、短尺枠部材23、24の対向方向と同じ方向に互いに対向している。第2規制部81〜84は、長尺枠部材21、22の対向方向と同じ方向に互いに対向する壁面(垂直面)を有する壁部として各コーナーガイド41〜44に形成されている。第3規制部93、94は、短尺枠部材24と同じ方向に延びる壁面(垂直面)を有する壁部としてコーナーガイド43、44に形成されている。
図2は、台車1が小型のコンテナC1を載せた状態における模式図であり、(a)は平面図、(b)は正面図((a)のA矢視図)、(c)は側面図((a)のB矢視図)である。
図2に示すように、コンテナC1は、下面の四隅が第1積載面51〜54に支持されることで台車1に載置される。また、コンテナC1は、第1積載面51〜54に載置されたコンテナC1を取り囲むように配置された第1規制部71〜74と第2規制部81〜84によって、台車1に対して位置決めされる。すなわち、第1積載面51〜54、第1規制部71〜74、第2規制部81〜84が、コンテナC1(第1のコンテナ)のための第1の積載部を構成する。
図3は、台車1が大型のコンテナC2を載せた状態における模式図であり、(a)は平面図、(b)は正面図((a)のA矢視図)、(c)は側面図((a)のB矢視図)である。コンテナC2は、コンテナC1に対して、図の紙面縦方向の幅はほぼ同じで、紙面横方向の幅が大きい構成となっている。
図3に示すように、コンテナC2は、下面の四隅が第2積載面61〜64に支持されることで台車1に載置される。また、コンテナC2は、第2積載面61〜64に載置されたコンテナC2を取り囲むように配置された第2規制部81〜84と第3規制部93、94によって、台車1に対して位置決めされる。すなわち、第2積載面61〜64、第2規制部81〜84、第3規制部93、94が、コンテナC2(第2のコンテナ)のための第2の積載部を構成する。
第2の積載部は、第3規制部93、94において、第1規制部71〜74や第2規制部81〜84のように、規制面が水平方向に対向する構成となっていない。すなわち、第1の積載部では、第1規制部71〜74と第2規制部81〜84が、コンテナC1を取り囲む全ての範囲でコンテナC1の幅よりも狭い間隔に配置されているのに対し、第2の積載部では、コンテナC2を取り囲む第2規制部81〜84と第3規制部93、94の間の少なくとも一箇所に、コンテナC2の幅よりも大きな間隔が設けられている。この間隔は、コンテナC1の幅よりも大きく、したがって、第2の積載部の位置決め規制部は、水平方向の1方向においてコンテナC1、C2が通過可能に開放された構成となっている。この開放部を利用して、本実施例に係る台車1では、コンテナをスライドさせてフレーム2に載せることができる。
図4は、コンテナC1をスライドさせて台車1に載せる際の様子を示す模式図(正面図)であり、(a)はコンテナC1の端を第2積載面61、62に載せた状態、(b)はコンテナC1を第2積載面61、62上で滑らせて積載位置まで移動させている状態、(c)はコンテナC1の積載が完了した状態を示す。
図4に示すように、上述した第2の積載部の開放部を利用してコンテナC1をスライド積載させる場合には、コーナーガイド41、42の第2積載面61、62と第2規制部81、82がコンテナC1の案内部として機能する。コンテナC1は、第2規制部81、82によってガイドされ、2積載面61、62上をスライドしながら、積載位置である第1の積載部まで移動させることができる。なお、コンテナC2をスライド移動させて載せる際も同様である。
<本実施例の優れた点>
本実施例に係る台車1は、縦横幅の異なる複数のコンテナのそれぞれに対応した複数の積載部を備えている。各積載部は、コンテナ下面を支える積載面と、コンテナを水平方向に位置決めする規制部と、を備えている。したがって、1台の台車で種類の異なる複数のコンテナを安定した積載状態で運搬することが可能となる。
また、本実施例に係る台車1は、フレーム2の第2の積載部において、コンテナを位置決めする規制部の少なくとも一箇所に、コンテナが積載面上をスライドしながら通過可能な幅の間隔を設けた構成となっている。かかる隙間による開放部を介して、コンテナをスライドさせながら積載することが可能となり、コンテナの積載作業の作業性を向上させることができる。
なお、本実施例では、コンテナ下面の四隅を支える矩形フレームを有する台車を例にして説明したが、台車の構成はこれに限定させるものではない。例えば、コンテナの支持点は、必ずしも四隅である必要はなく、3点でもよいし、5点以上で支持する構成でもよい。また、例えば、第1の積載面が一枚の面で構成されたような荷台のような構成でもよいし、第1の規制部がコンテナの外周を全周にわたって囲むように構成されていてもよい。
また、本実施例では、積載面を二段の階段状に構成しているが、三段以上に構成して、3種類以上の幅の違うコンテナに対応できるようにしてもよい。また、積載面の段差形状も、本実施例では、短尺枠部材の対向方向にのみ設けているが、長尺枠部材の対向方向にも段差が形成されるように構成し、縦横両方の幅が異なるコンテナに対応できるようにしてもよい。
また、開放部も本実施例のように1箇所ではなく、例えば、方向の異なる別の箇所にも設けて、複数の方向からコンテナをスライド積載できるようにしてもよい。
1 台車
2 フレーム
21、22、23、24 枠部材
31、32、33、34 キャスター
41、42、43、44 コーナーガイド
51、52、53、54 第1積載面
61、62、63、64 第2積載面
71、72、73、74 第1規制部
81、82、83、84 第2規制部
93、94 第3規制部
上記目的を達成するために、本考案におけるコンテナ用台車は、
第1の幅を有する第1のコンテナを積載するための第1の積載部と、
前記第1の幅よりも大きい第2の幅を有する第2のコンテナを積載するための第2の積載部であって、
前記第1の積載部において前記第1のコンテナの下面を支えるための第1の積載面の外側かつ前記第1の積載面よりも高い位置で、前記第2のコンテナの下面を支えるための第2の積載面と、
前記第2の積載面に積載された前記第2のコンテナを取り囲むように設けられ、前記第2のコンテナの側面に当接して前記第2のコンテナを位置決めするための規制部であって、前記第2の積載面に積載された前記第2のコンテナを取り囲む部位の少なくとも一箇
所に前記第2のコンテナの幅よりも大きな間隔で側方に開放された開放部を有し、該開放部において前記第1のコンテナ及び前記第2のコンテナが前記第2の積載面上をスライドしながら通過することが可能に構成された規制部と、
を有する第2の積載部と、
を備えることを特徴とする。

Claims (1)

  1. 第1の幅を有する第1のコンテナを積載するための第1の積載部と、
    前記第1の幅よりも大きい第2の幅を有する第2のコンテナを積載するための第2の積載部であって、
    前記第1の積載部において前記第1のコンテナの下面を支えるための第1の積載面の外側かつ前記第1の積載面よりも高い位置で、前記第2のコンテナの下面を支えるための第2の積載面と、
    前記第2のコンテナの側面に当接して前記第2のコンテナを位置決めするための規制部であって、前記第1のコンテナ及び前記第2のコンテナが前記第2の積載面上をスライドしながら通過することが可能な開放部を有する規制部と、
    を有する第2の積載部と、
    を備えることを特徴とするコンテナ用台車。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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