JP2018097585A - 情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
そこで、本発明は、店舗で特典が付与される機会と利用される機会とを均等に近づけることを目的とする。
さらに、前記決定部は、検出された前記差が閾値以上で利用よりも付与が多い店舗の場合は、当該差が当該閾値未満の店舗に比べて利用されるときの価値が大きくなる特典を決定し、当該差が閾値以上で付与よりも利用が多い店舗の場合は、当該差が当該閾値未満の店舗に比べて付与されるときの価値が大きくなる特典を決定してもよい。
さらに、検出された前記差の減少に寄与する度合いが他の者に比べて大きいユーザを特定する特定部を備え、前記決定部は、特定された前記ユーザに提供することで前記差が小さくなる特典を決定し、前記出力部は、特定された前記ユーザに対応する宛先に対して前記特典情報を出力してもよい。
図1は第1実施例に係る特典提供システム1の全体構成を表す。特典提供システム1は、商品の購入時に利用可能な特典をユーザに提供して、販売を促進するためのシステムである。商品には、物品の形態で提供されるもの(日用品、食品、飲料品及び衣料品等)と、サービスの形態で提供されるもの(交通、宿泊、外食及びコンテンツ等)の両方が含まれる。
図4は特典提供システム1が実現する機能構成を表す。店舗端末10は、決済情報通知部101と、共通ポイント表示部102と、利用ポイント通知部103とを備える。
図6は表示された特典情報の一例を表す。図6の例では、特典情報表示部402が、自装置の出力装置46に、「特典のお知らせ」という画面で、「以下の店舗では独自の特典が提供されます!」という文字列を特典情報として表示している。
図7は出力処理における各装置の動作手順の一例を表す。この動作手順は、例えば、特典提供システム1の運用事業者が特典処理を開始させる操作を行うことを契機に開始される。まず、特典情報サーバ装置30(特典関連情報取得部302)は、ポイント管理サーバ装置20に各店舗の付与情報及び利用情報を要求する(ステップS11)。
本発明の第2実施例について、以下、第1実施例と異なる点を中心に説明する。第1実施例では、扱われる店舗によって価値が異なる特典が店舗独自の特典として提供されたが、第2実施例では、扱われる店舗によって利用条件が異なる特典が店舗独自の特典として提供される。
本発明の第3実施例について、以下、上記の各実施例と異なる点を中心に説明する。上記の各実施例では、店舗において独自に付与され又は利用される特典(店舗独自の特典)が提供されたが、第3実施例では、特定のユーザについて独自に付与され又は利用されるユーザ独自の特典が提供される。
図9はユーザ毎の共通ポイントの累積値の一例を表す。図9(a)では、図5に表す付与過剰の店舗AにおけるユーザUa1、Ua2、Ua3、Ua4、Ua5の付与ポイントの累計値が大きい順番に表されている。図9(b)では、図5に表す利用過剰の店舗BにおけるユーザUb1、Ub2、Ub3、Ub4、Ub5の利用ポイントの累計値が大きい順番に表されている。
上述した各実施例はそれぞれが本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。また、各実施例及び各変形例は、必要に応じて組み合わせて実施してもよい。
第3実施例における寄与度の大きいユーザは上述したユーザに限らない。例えば、共通ポイントを貯め続けている貯蓄を重視したユーザも、寄与度の大きいユーザとして捉えてもよい。例えば付与過剰の店舗で共通ポイントを利用してもらっても、貯めている共通ポイントが少ないユーザでは店舗の特典の差を小さくする効果が小さいが、貯蓄を重視して共通ポイントを大量に貯めたユーザであればその効果が大きくなるからである。
第3実施例において、共通ポイントが付与される店舗又は共通ポイントを利用する店舗が決まった店舗に偏っているユーザを寄与度の大きいユーザとして捉えてもよい。付与店舗と利用店舗が同じ店舗に偏っているユーザであれば特典の差を大きくすることはないが、そうではなく、付与店舗は偏っているが特典の利用は様々な店舗で行うユーザと、利用店舗は偏っているが特典の付与は様々な店舗で行うユーザは、他のユーザに比べて特典の差を大きくしやすい。
特典決定部305は、例えば図5に表す利用よりも付与が多かった付与過剰の店舗A、Dについて価値の大きさが同じ特典を一律に決定し、付与よりも利用が多かった利用過剰の店舗B、Eについても価値の大きさが同じ特典を一律に決定した。これに限らず、特典決定部305は、付与過剰の店舗同士又は利用過剰の店舗同士においても、店舗によって価値の大きさが異なる特典を決定してもよい。
図12は倍率テーブルの一例を表す。図12の例では、「Th2未満」、「Th2以上」という差分の範囲に「1.5倍」、「2.0倍」という倍率がそれぞれ対応付けられている。差分Ga1、Gb1がTh2未満である場合、特典決定部305は、店舗Aで共通ポイントを利用すると1.5倍に換算される特典と、店舗Bで商品を購入すると1.5倍の共通ポイントが付与される特典とを決定する。
特典の中には、共通ポイントのように複数の店舗で共通して利用可能なもの以外に、1つの店舗でのみ付与及び利用されるものがある。本発明は、そのような1店舗で利用可能な特典にも適用される。以下では、店舗Fで利用可能で且つ有効期間が1カ月のクーポンαが特典としてユーザに提供される場合を説明する。
図13は検出された店舗Fにおける特典の差の一例を表す。図13の例では、店舗Fにおける1月から5月までの特典の差が検出されている。1月から4月までは特典の差の絶対値が閾値Th1未満であったが、5月の特典の差は正の値であり且つ閾値Th1以上となっている。つまり、5月は店舗Fにおいてクーポンαが付与過剰な状態であったことが表されている。
特典決定部305が決定する特典は上述したものに限らない。特典決定部305は、例えば、付与過剰の店舗で共通ポイントを利用すると、おまけがもらえたり商品のグレードを向上させたりできる特典を店舗独自の特典として決定してもよい。この場合でも、ユーザは、提供された特典を利用するため付与過剰の店舗で共通ポイントを利用しやすくなり、その店舗における特典の差が小さくなりやすくなる。
ユーザに提供される特典は、上述した共通ポイントに限らない。例えば、共通ポイント以外にも、商品価格を値引きするもの(クーポン、割引券及びマイレージ等)があるし、また、特定の商品の購入に利用可能な金券(ギフト券及び商品券等)、特定の商品又は特定の物品がもらえる特典(交換券及びくじ引き券等)、商品のグレードを向上させるもの(飛行機の席やホテルの部屋のグレードをアップグレードするクーポンなど)等がある。これらの特典は、共通クーポンと同様に電子データの形態で提供されてもよいし、紙の形態で提供されてもよい。要するに、ユーザに何らかの価値を提供するものであれば、どのような特典が提供されてもよい。
付与・利用差検出部303が検出する特典の差は上述したもの(共通ポイントの合計値同士の差分)に限らない。付与・利用差検出部303は、例えば特典の付与回数と利用回数との差分を特典の差として検出してもよい。また、特典が商品、物品又は商品のグレードを向上させるものである場合に、付与・利用差検出部303は、それらの金銭的価値を算出し、付与された金額と利用された金額との差分を特典の差として検出してもよい。要するに、特典の差としては、その差が少ないほど店舗同士のメリット(来客数の増加等)とデメリット(費用負担等)のバランスがとれるものが用いられるとよい。
図4等に表す各機能を実現する装置は、それらの図に表された装置に限らない。例えばポイント管理サーバ装置20及び特典情報サーバ装置30が備える各機能を1台の装置が実現してもよい。また、ポイント管理サーバ装置20及び特典情報サーバ装置30が備える各機能をそれぞれ2以上の装置が実現してもよい。要するに、特典提供システム全体としてこれらの機能が実現されていれば、特典提供システムが何台の装置を備えていてもよい。
本発明は、店舗端末、ポイント管理サーバ装置、特典情報サーバ装置及びユーザ端末のような情報処理装置の他、それらの装置を備える特典提供システムのような情報処理システムとしても捉えられる。また、本発明は、各装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられるし、各装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等のネットワークを介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
本明細書で説明した各実施例の処理手順、シーケンス、フローチャートなどは、矛盾がない限り、順序を入れ替えてもよい。例えば、本明細書で説明した方法については、例示的な順序で様々なステップの要素を提示しており、提示した特定の順序に限定されない。
入出力された情報等は特定の場所(例えばメモリ)に保存されてもよいし、管理テーブルで管理してもよい。入出力される情報等は、上書き、更新、又は追記され得る。出力された情報等は削除されてもよい。入力された情報等は他の装置へ送信されてもよい。
ソフトウェアは、ソフトウェア、ファームウェア、ミドルウェア、マイクロコード、ハードウェア記述言語と呼ばれるか、他の名称で呼ばれるかを問わず、命令、命令セット、コード、コードセグメント、プログラムコード、プログラム、サブプログラム、ソフトウェアモジュール、アプリケーション、ソフトウェアアプリケーション、ソフトウェアパッケージ、ルーチン、サブルーチン、オブジェクト、実行可能ファイル、実行スレッド、手順、機能などを意味するよう広く解釈されるべきである。
本明細書で説明した情報、信号などは、様々な異なる技術のいずれかを使用して表されてもよい。例えば、上記の説明全体に渡って言及され得るデータ、命令、コマンド、情報、信号、ビット、シンボル、チップなどは、電圧、電流、電磁波、磁界若しくは磁性粒子、光場若しくは光子、又はこれらの任意の組み合わせによって表されてもよい。
本明細書で使用する「システム」及び「ネットワーク」という用語は、互換的に使用される。
本明細書で使用する「に基づいて」という記載は、別段に明記されていない限り、「のみに基づいて」を意味しない。言い換えれば、「に基づいて」という記載は、「のみに基づいて」と「に少なくとも基づいて」の両方を意味する。
本明細書において、「A及びB」でも「A又はB」でも実施可能な構成については、一方の表現で記載された構成を、他方の表現で記載された構成として用いてもよい。例えば「A及びB」と記載されている場合、他の記載との不整合が生じず実施可能であれば、「A又はB」として用いてもよい。
本明細書で説明した各実施例は単独で用いてもよいし、組み合わせて用いてもよいし、実行に伴って切り替えて用いてもよい。また、所定の情報の通知(例えば、「Xであること」の通知)は、明示的に行うものに限られず、暗黙的(例えば、当該所定の情報の通知を行わない)ことによって行われてもよい。
Claims (8)
- 店舗で付与及び利用が行われる特典の店舗における付与及び利用の状況を取得する取得部と、
取得された前記状況に基づき、店舗で付与された特典及び当該店舗で利用された特典の差を検出する検出部と、
検出された前記差が小さくなる価値又は利用条件の特典を決定する決定部と、
決定された特典を示す特典情報を出力する出力部と
を備える情報処理装置。 - 前記取得部は、複数の店舗における前記付与及び利用の状況を取得し、
前記検出部は、前記複数の店舗の各々における前記差を検出し、
前記決定部は、扱われる店舗によって価値又は利用条件が異なる特典を、前記差が小さくなる特典として決定する
請求項1に記載の情報処理装置。 - 前記決定部は、検出された前記差が閾値以上で利用よりも付与が多い店舗の場合は、当該差が当該閾値未満の店舗に比べて利用されるときの価値が大きくなる特典を決定し、当該差が閾値以上で付与よりも利用が多い店舗の場合は、当該差が当該閾値未満の店舗に比べて付与されるときの価値が大きくなる特典を決定する
請求項2に記載の情報処理装置。 - 前記決定部は、検出された前記差が閾値以上で利用よりも付与が多い店舗の場合は、当該差が当該閾値未満の店舗に比べて利用しやすい利用条件の特典を決定し、当該差が閾値以上で付与よりも利用が多い店舗の場合は、当該差が当該閾値未満の店舗に比べて付与しやすい利用条件の特典を決定する
請求項2又は3に記載の情報処理装置。 - 検出された前記差の減少に寄与する度合いが他の者に比べて大きいユーザを特定する特定部を備え、
前記決定部は、特定された前記ユーザに提供することで前記差が小さくなる特典を決定し、
前記出力部は、特定された前記ユーザに対応する宛先に対して前記特典情報を出力する
請求項1から4のいずれか1項に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、付与された前記特典を利用せずに蓄えている量が閾値以上のユーザを前記寄与する度合いが大きいユーザとして特定し、
前記決定部は、付与された特典の量よりも利用された特典の量の方が少ない店舗において、他の店舗に比べて利用するときの価値が大きくなり又は利用しやすくなる利用条件の特典を、前記差が小さくなる特典として決定する
請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、特定の店舗で付与された特典の量が他の店舗で付与された特典の量よりも所定の割合以上多いユーザを前記寄与する度合いが大きいユーザとして特定し、
前記決定部は、前記特定の店舗において利用すると前記他の店舗に比べて価値が大きくなる特典又は利用しやすくなる利用条件の特典を、若しくは、前記他の店舗において付与されると前記特定の店舗に比べて価値が大きくなる特典又は付与されやすくなる利用条件の特典を、前記差が小さくなる特典として決定する
請求項5に記載の情報処理装置。 - 前記特定部は、特定の店舗で利用した特典の量が他の店舗で利用した特典の量よりも所定の割合以上多いユーザを前記寄与する度合いが大きいユーザとして特定し、
前記決定部は、前記特定の店舗において付与されると前記他の店舗に比べて価値が大きくなる特典又は付与されやすくなる利用条件の特典を、若しくは、前記他の店舗において利用されると前記特定の店舗に比べて価値が大きくなる特典又は利用しやすくなる利用条件の特典を、前記差が小さくなる特典として決定する
請求項5に記載の情報処理装置。
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