JP2018035578A - 支柱の立設装置 - Google Patents
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Abstract
Description
前記支柱保持部本体は、前記支柱の基部が遊嵌して保持される筒状の支柱遊嵌部と、前記支柱遊嵌部の底部に連結される固定部と、前記固定部より地面中に向かって打ち込まれ、前記支柱遊嵌部及び固定部を地面上に固着する杭と、を有して構成される、
ことを特徴とし、
または、
前記杭は、前記固定部の外周端内側に設けられた筒状の杭打ちガイド部より地面中に打ち込まれ、打ち込まれた杭は前記杭打ちガイド部の側面から挿入された保持具により引き抜き不可とされて保持されると共に、杭引き抜きの際には、前記保持具を杭外周面より離して、杭を杭打ちガイド部内で遊嵌状態とし、杭上端面に設けられたねじ孔を利用して引き抜き可能とした、
ことを特徴とし、
または、
前記杭の上端面に上方へ突出する雄ねじ部を設け、該杭を板状の位置決めプレートを介して、位置決めして地面中に打ち込むと共に、前記打ち込まれた杭の雄ねじ部を、前記支柱保持部本体の固定部に設けられた貫通孔に貫通させ、前記雄ねじ部にナットを螺挿して前記支柱保持部本体を地面上に固定した、
ことを特徴とし、
または、
前記筒状の支柱遊嵌部側面からは該支柱遊嵌部内に遊嵌した支柱を略垂直に保持すべく複数の調節具が支柱遊嵌部内に向かって挿通され、前記支柱を略垂直方向に向けて保持調節する、
ことを特徴とし、
または、
前記筒状をなす支柱遊嵌部には、支柱遊嵌部内部と外部とを連通する水抜き孔が設けられた、
ことを特徴とし、
または、
支柱を略垂直方向に立設保持する支柱保持部本体を有し、
前記支柱保持部本体は、前記支柱の基部が遊嵌して保持される筒状の支柱遊嵌部と、前記支柱遊嵌部の底部に連結される固定部と、前記固定部より地面中に向かって打ち込まれ、前記支柱遊嵌部及び固定部を地面上に固着する杭と、を有して構成され、
前記支柱保持部本体を構成する支柱遊嵌部と固定部と杭とは略直線状に一体成形されて構成された、
ことを特徴とするものである。
符号1は、略垂直方向に立設しうる支柱を示す。略垂直方向へ立設される前記支柱1の用途については何ら限定されるものではないが、当該支柱1は、長年にわたり、傾斜することなく略垂直方向に立設保持されていることが要求される。
ここで、前記支柱保持部本体2は、たとえば、略円柱状をなす支柱1の基部3が遊嵌して保持される略円筒状の支柱遊嵌部4を有する。
次いで、差し込んだ支柱1自体の垂直方向立設状態を保持すべく、支柱1と支柱遊嵌部4との間に、スペーサ20を介在させていく。
その後、支柱遊嵌部4の側面から複数の支柱固定具9を螺挿して支柱遊嵌部4の内側に突出させる。
すると、複数の支柱固定具9の先端が支柱遊嵌部4内に介在されたスペーサ20を押圧し、押圧された複数枚のスペーサ20が支柱1の側面を押圧することで強固に支柱1を立設固定することになる。
なお、4つの貫通孔6の上方には、該貫通孔6の径とほぼ同じ内径の円筒状をなす杭保持具7がおのおの取り付けられており、それら杭保持具7の側面からは前記杭保持具7内に挿入される杭8を固定すべく、杭保持具7の内部に向かって螺挿する杭固定具15が設けられている。
その際、前記支柱保持部本体2は地面上において略水平位置になるようセットする。そうしないと、立設する支柱1が略垂直方向に立設できないからである。通常水平基準器が用いられ、水平度が計測される。
すなわち、前記雌ねじ部14に、雄ねじを有する引っ張り装置の雄ねじを螺合し、その状態から上方へ引っ張り上げることで簡単に杭を抜くことができる。
実施例2に示す支柱の立設装置には、実施例1の支柱の立設装置と異なり、板状の位置決めプレート10が構成部品として付加され、これが使用される。
すなわち、実施例2の支柱の立設装置は、図4、図5に示すように、支柱遊嵌部4と固定部5を有する支柱保持部本体2と、位置決めプレート10と杭8とを有して構成されている。
ここで、実施例2での支柱保持部本体2には、実施例1で示される円筒状をなす杭保持具7が設けられておらず、杭8が貫挿する杭貫通孔11が設けられているだけである(図4参照)。
すなわち、図5から理解されるように、本実施例の杭8の上端部には、上方へ向かって突出する雄ねじ部12が設けられている。そして、前記雄ねじ部12の下端部と杭8の上端面との境には外側へ張り出す略円状をなす鍔13が設けられている。さらに、前記雄ねじ部12の上端面には、杭8の引き抜きの際に利用する雌ねじ部14が実施例1の杭8と同様に設けられている。
図7、図8は本発明の第3実施例を示す。
本実施例において、支柱1を略垂直方向に立設保持する支柱保持部本体2と、固定部5と杭8は略直線状に一体成形されて構成されている。
また、支柱1についても短い支柱1の立設で、作業が行いづらい狭い箇所での支柱立設に適している。
ここで、固定部5は、杭8の先端において、杭8と略直角方向に取り付けられ、外側に向かって張り出す張り出し部18を有して構成されている。
この際、支柱保持部本体2が垂直方向に立設するよう打ち込んでいかなければならない。すなわち、傾斜して杭8を打ち込むと、支柱保持部本体2も傾斜してしまうからである。
この水抜き孔21があれば、支柱遊嵌部4内に水がたまらず、防錆措置を施すことと相まって装置の耐久性を大きく向上させることができる。
2 支柱保持部本体
3 基部
4 支柱遊嵌部
5 固定部
6 貫通孔
7 杭保持具
8 杭
9 支柱固定具
10 位置決めプレート
11 杭貫通孔
12 雄ねじ部
13 鍔
14 雌ねじ部
15 杭固定具
16 地中
17 締結具
18 張り出し部
19 補強部材
20 スペーサ
21 水抜き孔
Claims (6)
- 支柱を略垂直方向に立設保持する支柱保持部本体を有し、
前記支柱保持部本体は、前記支柱の基部が遊嵌して保持される筒状の支柱遊嵌部と、前記支柱遊嵌部の底部に連結される固定部と、前記固定部より地面中に向かって打ち込まれ、前記支柱遊嵌部及び固定部を地面上に固着する杭と、を有して構成される、
ことを特徴とする支柱の立設装置。
- 前記杭は、前記固定部の外周端内側に設けられた筒状の杭打ちガイド部より地面中に打ち込まれ、打ち込まれた杭は前記杭打ちガイド部の側面から挿入された保持具により引き抜き不可とされて保持されると共に、杭引き抜きの際には、前記保持具を杭外周面より離して、杭を杭打ちガイド部内で遊嵌状態とし、杭上端面に設けられたねじ孔を利用して引き抜き可能とした、
ことを特徴とする請求項1記載の支柱の立設装置。
- 前記杭の上端面に上方へ突出する雄ねじ部を設け、該杭を板状の位置決めプレートを介して、位置決めして地面中に打ち込むと共に、前記打ち込まれた杭の雄ねじ部を、前記支柱保持部本体の固定部に設けられた貫通孔に貫通させ、前記雄ねじ部にナットを螺挿して前記支柱保持部本体を地面上に固定した、
ことを特徴とする請求項1記載の支柱の立設装置。
- 前記筒状の支柱遊嵌部側面からは該支柱遊嵌部内に遊嵌した支柱を略垂直に保持すべく複数の調節具が支柱遊嵌部内に向かって挿通され、前記支柱を略垂直方向に向けて保持調節する、
ことを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3記載の支柱の立設装置。
- 前記筒状をなす支柱遊嵌部には、支柱遊嵌部内部と外部とを連通する水抜き孔が設けられた、
ことを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項4記載の支柱の立設装置。
- 支柱を略垂直方向に立設保持する支柱保持部本体を有し、
前記支柱保持部本体は、前記支柱の基部が遊嵌して保持される筒状の支柱遊嵌部と、前記支柱遊嵌部の底部に連結される固定部と、前記固定部より地面中に向かって打ち込まれ、前記支柱遊嵌部及び固定部を地面上に固着する杭と、を有して構成され、
前記支柱保持部本体を構成する支柱遊嵌部と固定部と杭とは略直線状に一体成形されて構成された、
ことを特徴とする支柱の立設装置。
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