JP2018007379A - レゾルバステータ構造 - Google Patents

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【課題】本発明は、各突出磁極に差回するステータ巻線の渡り線の相間短絡を防止することである。【解決手段】本発明によるレゾルバステータ構造は、突出壁部(6)の内側で前記突出磁極(3)の外周に巻回されたステータ巻線(10)と、前記各突出磁極(3)に対応する後方で、かつ、前記各突出壁部(6)の外面(22)に設けられた複数の段部(6b)からなる階段状部(21)と、前記突出壁部(6)の外側に位置し、前記輪状絶縁カバー(4)に一体形成された輪状壁部(7)と、前記各階段状部(21)間に隙間(G)を介して前記輪状絶縁カバー(4)に一体に設けられ前記段部(6b)を有する中間用階段状部(30)と、を備え、一方の前記階段状部(21)の各段部(6b)に位置する各渡り線(10a)は、前記中間用階段状部(30)の各段部(6b)を経て他方の前記階段状部(21)に渡るようにした構成である。【選択図】図1

Description

本発明は、レゾルバステータ構造に関し、特に、各突出磁極の後方に対応して設けられた階段状部及び中間用階段状部の各段部を介して渡り線を取り付けるための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種のレゾルバステータ構造としては、特許文献1に開示された図5の構成、及び、一般に用いられている図4の構成を挙げることができる。
すなわち、図4の従来構成1において、符号1で示されるものは全体形状が輪状をなし積層された構成からなる輪状ステータであり、前記輪状ステータ1の内径側である内側2には、所定角度間隔で内方に向けて突出する突出磁極3が形成されている。
前記輪状ステータ1の一面1aと他面1bには、一体成形又は別体にて設けられた輪状絶縁カバー4,4aが形成されている。
前記各輪状絶縁カバー4,4aには、前記内側2から外側2Aに向けて、前記輪状ステータ1の軸方向Aに沿って突出する耳部5、突出壁部6及び輪状壁部7が一体に成形されている。
前記耳部5と突出壁部6との間の内面8には、溝9が形成されており、前記溝9内には、励磁巻線と出力巻線とからなるステータ巻線10が巻回して設けられている。
前記突出壁部6と輪状壁部7との間に形成された渡り線用の溝部9A内には、前記ステータ巻線10が前記各突出磁極3の前記各溝9内に巻回される時の渡り線10aが位置しており、前記渡り線10aは、前記渡り線用の溝部9A内を経て次の突出磁極3の溝9に巻回されるように構成されている。
また、前述の特許文献1に開示された従来構成2は、図5に示されている。
尚、前述の図4と同一又は同等部分には同一符号を付して説明する。
すなわち、図5において符号1で示されるものは輪状ステータであり、前記輪状ステータ1の内側2には、所定角度間隔毎に内方に向けて突出する複数の突出磁極3が設けられている。
前記輪状ステータ1の一面1a及び他面1bには、一体成形又は別体にて成形された輪状絶縁カバー4が配設され、前記輪状絶縁カバー4には、前記各突出磁極3の外周を覆うための耳部5、前記各突出磁極3間に設けられ平面でみて弧状をなす突出壁部6及び輪状壁部7が設けられている。
前記突出壁部6の外面6aには、複数の段部6bが形成されており、前記各突出磁極3の外周に巻回されたステータ巻線10の渡り線10aは、前記突出壁部6の各段部6bを経て隣接する突出磁極3に渡ることができるように構成されている。
前記突出壁部6の幅Wは、前記各突出磁極3間に形成されたスロット11の幅とほぼ同一であるように構成されている。
また、前記各突出磁極3に対応するその後方には、前記渡り線10aが外側にはみ出ることのないように板状の渡り板12が設けられている。
特開2009−264892号公報
従来のレゾルバステータ構造は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、図4の従来構成1においては、渡り線10aが渡り線用の溝部9A内に置かれるため、各渡り線10aが互いに接触することになり、三相巻線の相間短絡が発生する恐れもあった。
また、図5に示す従来構成2においては、各突出磁極3間に三段状の突出壁部6と2個の板状の渡り板12によって前記渡り線10aの保持を行っているが、各渡り板12には、渡り線10aを案内するための段部等がないため、この各渡り板12の部分で各渡り線10aが重合しやすく、三相短絡等の恐れがあった。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、各突出磁極の後方に設けられた階段状部の各段部を介して渡り線を取り付けるようにしたレゾルバステータ構造を胎教することを目的とする。
本発明によるレゾルバステータ構造は、所定角度間隔で内方へ向けて突出する複数の突出磁極を有する輪状ステータと、前記輪状ステータの両面に一体又は別体にて設けられた輪状絶縁カバーと、前記輪状絶縁カバーに一体に突出して形成され前記各突出磁極に対応した位置に形成されると共に、前記輪状ステータの軸方向に沿って延設された突出壁部と、前記突出壁部の内側で前記突出磁極の外周に巻回されたステータ巻線と、前記各突出磁極に対応する後方で、かつ、前記各突出壁部の外面に設けられた複数の段部からなる階段状部と、前記突出壁部の外側に位置し、前記輪状絶縁カバーに一体形成された輪状壁部と、前記各階段状部間に隙間を介して前記輪状絶縁カバーに一体に設けられ前記段部を有する中間用階段状部と、を備え、一方の前記階段状部の各段部に位置する各渡り線は、前記中間用階段状部の各段部を経て他方の前記階段状部に渡るようにした構成であり、また、
前記輪状壁部の高さは、前記各段部のうちの最上段に位置する前記渡り線の外周面と同一であると共に、前記外周面は前記突出壁部の上面よりも下である構成である。
本発明によるレゾルバステータ構造は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、所定角度間隔で内方へ向けて突出する複数の突出磁極を有する輪状ステータと、前記輪状ステータの両面に一体又は別体にて設けられた輪状絶縁カバーと、前記輪状絶縁カバーに一体に突出して形成され前記各突出磁極に対応した位置に形成されると共に、前記輪状ステータの軸方向に沿って延設された突出壁部と、前記突出壁部の内側で前記突出磁極の外周に巻回されたステータ巻線と、前記各突出磁極に対応する後方で、かつ、前記各突出壁部の外面に設けられた複数の段部からなる階段状部と、前記突出壁部の外側に位置し、前記輪状絶縁カバーに一体形成された輪状壁部と、前記各階段状部間に隙間を介して前記輪状絶縁カバーに一体に設けられ前記段部を有する中間用階段状部と、を備え、一方の前記階段状部の各段部に位置する各渡り線は、前記中間用階段状部の各段部を経て他方の前記階段状部に渡るように構成されていることにより、渡り線を案内するための階段状部としては、各磁極の後方の各階段状部の他に、各磁極間に設けられた中間用階段状部が設けられているため、渡り線は、その渡る部分の殆どが段部によって案内されており、渡り線同志の接触を防止し、相間接触を防ぐことができる。
また、前記輪状壁部の高さは、前記各段部のうちの最上段に位置する前記渡り線の外周面と同一であると共に、前記外周面は前記突出壁部の上面よりも下であることにより、最上段の渡り線は、輪状巻線カバーの内面に接触することはなく、レゾルバステータの信頼性を向上させることができる。
本発明によるレゾルバステータ構造の要部の断面図である。 図1の要部の拡大断面図である。 図1のレゾルバステータの斜視図の要部の構成図である。 従来のレゾルバステータ構造の要部の断面図である。 図4のレゾルバステータの斜視図の要部の構成図である。
本発明は、各突出磁極の後方及び各突出磁極間に設けられた階段状部の各段部を介して渡り線を取り付けることである。
以下、図面と共に本発明によるレゾルバステータ構造の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には、同一符号を付して説明する。
図1において、符号1で示されるものは、全体形状が輪状をなし積層された構成からなる輪状ステータであり、前記輪状ステータ1の内径側である内側2には、所定角度間隔で内方に向けて突出する突出磁極3が形成されている。
前記輪状ステータ1の一面1aと他面1bには、一体成形又は別体にて設けられた輪状絶縁カバー4,4aが形成されている。
前記各輪状絶縁カバー4,4aには、前記内側2から外側2Aに向けて、前記輪状ステータ1の軸方向Aに沿って突出する耳部5、突出壁部6及び輪状壁部7が一体に形成されている。
前記耳部5と突出壁部6との間の内面8には、溝9が形成されており、前記溝9内には、励磁巻線と出力巻線とからなるステータ巻線10が巻回して設けられている。
前記突出壁部6と輪状壁部7との間には溝部9Aが形成され、前記各突出壁部6の前記溝部9A側には、複数の段部6bを有する階段状部21が形成されている。
前記各階段状部21は、図1から図3に明確化されているように、前記各突出磁極3に対応していると共に、その後方に位置している。さらに、前記各階段状部21は、前記各突出壁部6の外面22に形成されている。
前記各階段状部21間には、図3のように、一対の隙間Gを介して長手状で弧状をなす中間用階段状部30が設けられ、前記中間用階段状部30の長手方向の幅Wは、前記各突出磁極3間のスロット11の幅と同一に構成され、かつ、前記各隙間Gの幅よりも大となるように構成されている。
前記各階段状部21の各段部6bのうち、最上段の段部6bに位置する渡り線10aの外周面10bは、高さHを有する前記輪状壁部7の上面7aと同一で、かつ、突出壁部6の上面6aよりも下となるように構成されている。
従って、前記渡り線10aは、前記各上面7a及び6aによって外部からの接触が発生しないように構成されている。
前述の構成において、輪状ステータ1の全周にわたって、図3に示される各突出磁極3、輪状絶縁カバー4、各耳部5、各突出壁部6、各階段状部21及び各中間用階段状部30が形成された状態で図示しない自動巻線機を用いて三相のステータ巻線を行う場合について説明する。
図3に示される上側の前記突出磁極3の外周に巻回されたステータ巻線10の渡り線10aは、ニードルによって階段状部21の段部6b及び隙間Gを経て隣接する中間用階段状部30の段部6bに案内され、さらに、図1の下側の隙間Gを経て隣接する階段状部21の段部6bに案内された後、図1の下側の突出磁極3の外周に巻回される。
前述のステータ巻線10の三相のうちの一相の巻回について述べたが、二相及び三相についても同様に巻回され、前記各段部6bを用いて巻回することができる。
また、図3においては、前記輪状ステータ1の一部の突出磁極3のみにステータ巻線10の巻回を行う場合について述べたが、前記輪状ステータ1の全周の各突出磁極3に対して前述と同じようにステータ巻線10と渡り線10aの巻回を行うことができる。
尚、前述の構成において、各突出磁極3間の渡り線10aが、一対の階段状部21及び1個の長手状の中間用階段状部30の各段部6bで案内されると共に、前記渡り線10aがそれ自体が宙に浮く状態である各隙間Gを渡る距離は、実際にはその輪状ステータ1の径によっても異なるが、わずか数ミリの範囲であるため、各渡り線10a間の相間短絡が発生することはなく、レゾルバの信頼性を大幅に向上させることができる。
尚、本発明によるレゾルバステータ構造の要旨とするところは、以下の通りである。
すなわち、所定角度間隔で内方へ向けて突出する複数の突出磁極3を有する輪状ステータ1と、前記輪状ステータ1の両面1a,1bに一体又は別体にて設けられた輪状絶縁カバー4,4aと、前記輪状絶縁カバー4,4aに一体に突出して形成され前記各突出磁極3に対応した位置に形成されると共に、前記輪状ステータ1の軸方向Aに沿って延設された突出壁部6と、前記突出壁部6の内側で前記突出磁極3の外周に巻回されたステータ巻線10と、前記各突出磁極3に対応する後方で、かつ、前記各突出壁部6の外面22に設けられた複数の段部6bからなる階段状部21と、前記突出壁部6の外側に位置し、前記輪状絶縁カバー4に一体形成された輪状壁部7と、前記各階段状部21間に隙間Gを介して前記輪状絶縁カバー4に一体に設けられ前記段部6bを有する中間用階段状部30と、を備え、一方の前記階段状部21の各段部6bに位置する各渡り線10aは、前記中間用階段状部30の各段部6bを経て他方の前記階段状部21に渡るようにした構成であり、また、前記輪状壁部7の高さHは、前記各段部6bのうちの最上段に位置する前記渡り線10aの外周面10bと同一であると共に、前記外周面10bは前記突出壁部6の上面6aよりも下であるようにした構成である。
本発明によるレゾルバステータ構造は、各突出磁極に対応し、かつ、その後方に設けた階段状部と、前記各階段状部間に隙間を介して長手状の中間用階段状部を設けて渡り線を案内しているため、渡り線の相間短絡を防止し、レゾルバの信頼性を向上させることができる。
1 輪状ステータ
1a 一面
1b 他面
2 内側(内径側)
2A 外側(外径側)
3 突出磁極
4,4a 輪状絶縁カバー
5 耳部
6 突出壁部
6a 上面
6b 段部
7 輪状壁部
8 内面
9 溝
10 ステータ巻線
10a 渡り線
10b 外周面
21 階段状部
22 外面
30 中間用階段状部
A 軸方向
H 高さ
G 隙間

Claims (2)

  1. 所定角度間隔で内方へ向けて突出する複数の突出磁極(3)を有する輪状ステータ(1)と、前記輪状ステータ(1)の両面(1a,1b)に一体又は別体にて設けられた輪状絶縁カバー(4,4a)
    と、前記輪状絶縁カバー(4,4a)に一体に突出して形成され前記各突出磁極(3)に対応した位置に形成されると共に、前記輪状ステータ(1)の軸方向(A)に沿って延設された突出壁部(6)と、
    前記突出壁部(6)の内側で前記突出磁極(3)の外周に巻回されたステータ巻線(10)と、
    前記各突出磁極(3)に対応する後方で、かつ、前記各突出壁部(6)の外面(22)に設けられた複数の段部(6b)からなる階段状部(21)と、
    前記突出壁部(6)の外側に位置し、前記輪状絶縁カバー(4)に一体形成された輪状壁部(7)と、前記各階段状部(21)間に隙間(G)を介して前記輪状絶縁カバー(4)に一体に設けられ前記段部(6b)を有する中間用階段状部(30)と、を備え、一方の前記階段状部(21)の各段部(6b)に位置する各渡り線(10a)は、前記中間用階段状部(30)の各段部(6b)を経て他方の前記階段状部(21)に渡るように構成されていることを特徴とするレゾルバステータ構造。
  2. 前記輪状壁部(7)の高さ(H)は、前記各段部(6b)のうちの最上段に位置する前記渡り線(10a)の外周面(10b)と同一であると共に、前記外周面(10b)は前記突出壁部(6)の上面(6a)よりも下であることを特徴とする請求項1記載のレゾルバステータ構造。
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