JP2008118808A - レゾルバのステータ構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、従来のレゾルバのステータ構造では、レゾルバ中心から輪状絶縁カバー部材先端までの距離L’が長くなり、レゾルバのサイズが大きくなっていた。
【解決手段】第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4には、複数の端子ピン10及び該端子ピン10に接続された複数の圧着端子12を保持する端子保持部9が設けられており、この端子保持部9の突出先端部9aの延在方向Aは、輪状ステータコアのコア端面の面方向Bに対して傾斜されている構成である。
【選択図】図2
【解決手段】第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4には、複数の端子ピン10及び該端子ピン10に接続された複数の圧着端子12を保持する端子保持部9が設けられており、この端子保持部9の突出先端部9aの延在方向Aは、輪状ステータコアのコア端面の面方向Bに対して傾斜されている構成である。
【選択図】図2
Description
本発明は、回転角度を検出するレゾルバのステータ構造に関し、特に、輪状絶縁カバー部材の端子保持部の形状を変更することで、レゾルバ中心から輪状絶縁カバー部材の端子保持部先端までの距離を短くし、レゾルバのサイズを小さくする新規な改良に関するものである。
従来用いられていたこの種のレゾルバのステータ構造としては、例えば特許文献1等に示されているステータ構造が用いられている。一般的にこの種のステータ構造は、図5〜図7に示すようになっている。図5は従来のレゾルバのステータ構造を示す正面図であり、図6は図5の線VI−VIに沿う断面図であり、図7は図6の領域VIIを拡大した断面図である。図5,図6に示すように、多層状の輪状ステータコア1には、複数の磁極1aが周方向に互いに間隔を置いて内方に向かって設けられている。磁極1aには、ステータ巻線2が巻回されている。輪状ステータコア1には、輪状ステータコア1とステータ巻線2との間に介在され、輪状ステータコア1の両面で輪状ステータコア1とステータ巻線2とを互いに電気的に絶縁する第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4が取り付けられている。第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4は、図6では表裏両面から輪状ステータコア1を挟むように互いに一体に設けられている。なお、第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4は、互いに別体に設けられていてもよい。輪状ステータコア1の内側には、ロータ5が配置されている。なお、図6には、図5に示していないコイルカバー6が図示されている。
第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4は、輪状基部7、前記輪状基部7の内面から一体で前記各磁極1aに対応して内方へ突出する磁極カバー部8、及び端子保持部9から構成されており、前記輪状基部7は輪状ステータコア1に沿って設けられ、前記磁極カバー部8は各磁極1aを覆っている。前記端子保持部9は、前記輪状基部7の周縁の一部から輪状ステータコア1の径方向に沿って突出されている。また、この端子保持部9は、端子ピン10及び該端子ピン10に接続された複数の圧着端子12を保持している。前記各端子ピン10には、前記ステータ巻線2がそれぞれからげられ接続されている。各圧着端子12には、リード線11がそれぞれ接続されている。
ここで、図6,7に示すように、前記端子保持部9の突出先端部9aの延在方向A’は、輪状ステータコア1のコア端面1bの面方向Bに平行に形成されている。前記圧着端子12は、前記第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4が輪状ステータコア1に取り付けられた後に、開き部12aが面方向Bと平行となるように、端子保持部9に挿入される。前記開き部12aには、圧着端子12が端子保持部9に挿入された際に端子ピン10が挿入される。また、開き部12aには、端子ピン10が挿入された後に電極(図示せず)が押し当てられるとともに電流が流される。即ち、端子ピン10は、圧着端子12に抵抗溶接される。
上記のような従来のレゾルバのステータ構造では、端子保持部9の突出先端部9aの延在方向A’は、輪状ステータコア1のコア端面1bの面方向Bに平行になっているので、レゾルバ中心から輪状絶縁カバー部材の端子保持部先端までの距離L’が長くなり、レゾルバの径方向におけるサイズが大きく、径小化のニーズに沿うことは困難であった。
本発明に係るレゾルバのステータ構造は、複数の磁極が周方向に互いに間隔を置いて内方へ向けて設けられた輪状ステータコアと、磁極に巻回されるステータ巻線と、輪状ステータコアとステータ巻線との間に介在され、輪状ステータコアの両面で輪状ステータコアとステータ巻線とを互いに電気的に絶縁するとともに、互いに一体又は別体で形成された第1及び第2の輪状絶縁カバー部材とを備え、第1及び第2の輪状絶縁カバー部材は、輪状ステータコアに沿って設けられた輪状基部と、各輪状基部に設けられ各磁極を覆うための磁極カバー部と、輪状基部の周縁の一部から輪状ステータコアの径方向に沿って突出するとともに、複数の端子ピン及び該端子ピンに接続された複数の圧着端子を保持する端子保持部とからなり、端子保持部の突出先端部の延在方向は、輪状ステータコアのコア端面の面方向に対して傾斜されている。
また、各端子ピンは、全体形状がL字型をなし、かつ面方向に垂直に配置されステータ巻線が接続される垂直部と、垂直部に一体に連続し面方向に平行に配置される平行部と、平行部に一体に連続し突出先端部の延在方向に沿って配置される固定部とからなり、各圧着端子は、押圧されることで圧着端子と該圧着端子に挿入された固定部とを固定する開き部を有するとともに、開き部が端子保持部の一方の側面を向くように各端子ピンと接続され、各端子ピン及び各圧着端子は、各端子ピンが端子保持部に固定された状態で互いに間隔を置いて配置された状態で、端子保持部と一体成形されている。
また、各端子ピンは、全体形状がL字型をなし、かつ面方向に垂直に配置されステータ巻線が接続される垂直部と、垂直部に一体に連続し面方向に平行に配置される平行部と、平行部に一体に連続し突出先端部の延在方向に沿って配置される固定部とからなり、各圧着端子は、押圧されることで圧着端子と該圧着端子に挿入された固定部とを固定する開き部を有するとともに、開き部が端子保持部の一方の側面を向くように各端子ピンと接続され、各端子ピン及び各圧着端子は、各端子ピンが端子保持部に固定された状態で互いに間隔を置いて配置された状態で、端子保持部と一体成形されている。
本発明のレゾルバのステータ構造によれば、端子保持部の突出先端部の延在方向は、輪状ステータコアのコア端面の面方向に対して傾斜されているので、レゾルバ中心から輪状絶縁カバー部材の端子保持部先端までの距離を短くすることができ、レゾルバのサイズを小さくすることができる。
また、各端子ピンは、全体形状がL字型をなし、かつ面方向に垂直に配置されステータ巻線が接続される垂直部と、垂直部に一体に連続し面方向に平行に配置される平行部と、平行部に一体に連続し突出先端部の延在方向に沿って配置される固定部とからなり、各圧着端子は、押圧されることで圧着端子と該圧着端子に挿入された固定部とを固定する開き部を有するとともに、開き部が端子保持部の一方の側面を向くように各端子ピンと接続され、各端子ピン及び各圧着端子は、各端子ピンが端子保持部に固定された状態で互いに間隔を置いて配置された状態で、端子保持部と一体成形されているので、突出先端部の延在方向をコア端面の面方向に対して傾斜させる構造をより確実に形成できる。
また、各端子ピンは、全体形状がL字型をなし、かつ面方向に垂直に配置されステータ巻線が接続される垂直部と、垂直部に一体に連続し面方向に平行に配置される平行部と、平行部に一体に連続し突出先端部の延在方向に沿って配置される固定部とからなり、各圧着端子は、押圧されることで圧着端子と該圧着端子に挿入された固定部とを固定する開き部を有するとともに、開き部が端子保持部の一方の側面を向くように各端子ピンと接続され、各端子ピン及び各圧着端子は、各端子ピンが端子保持部に固定された状態で互いに間隔を置いて配置された状態で、端子保持部と一体成形されているので、突出先端部の延在方向をコア端面の面方向に対して傾斜させる構造をより確実に形成できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図面を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1によるレゾルバのステータ構造を示す正面図である。図2は、図1の線II−IIに沿う断面図である。なお、従来のステータ構造と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。図において、積層型の輪状ステータコア1には、複数の磁極1aが周方向に互いに間隔を置いて内方に向けて設けられており、各磁極1aにはステータ巻線2が巻回されている。なお、図1では磁極1a等はコイルカバー6によって覆われている。前記輪状ステータコア1には、輪状ステータコア1とステータ巻線2との間に介在され、輪状ステータコア1の両面で輪状ステータコア1とステータ巻線2とを互いに電気的に絶縁する第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4が取り付けられている。前記第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4は、互いに別体に設けられており輪状ステータコア1に取り付けられる際に表裏両面から輪状ステータコア1を挟むように組み立てられる。なお、前記第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4は、周知のインサート成形により互いに一体に設けられていてもよい。さらに、輪状ステータコア1の内側にはロータ5が配置されている。
実施の形態1.
図1は、本発明の実施の形態1によるレゾルバのステータ構造を示す正面図である。図2は、図1の線II−IIに沿う断面図である。なお、従来のステータ構造と同一又は同等部分については同一の符号を用いて説明する。図において、積層型の輪状ステータコア1には、複数の磁極1aが周方向に互いに間隔を置いて内方に向けて設けられており、各磁極1aにはステータ巻線2が巻回されている。なお、図1では磁極1a等はコイルカバー6によって覆われている。前記輪状ステータコア1には、輪状ステータコア1とステータ巻線2との間に介在され、輪状ステータコア1の両面で輪状ステータコア1とステータ巻線2とを互いに電気的に絶縁する第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4が取り付けられている。前記第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4は、互いに別体に設けられており輪状ステータコア1に取り付けられる際に表裏両面から輪状ステータコア1を挟むように組み立てられる。なお、前記第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4は、周知のインサート成形により互いに一体に設けられていてもよい。さらに、輪状ステータコア1の内側にはロータ5が配置されている。
前記第1及び第2の輪状絶縁カバー部材3,4は、輪状基部7、前記輪状基部7の内面から一体で前記各磁極1aに対応して内方へ突出する磁極カバー部8、及び端子保持部9から構成されており、前記輪状基部7は輪状ステータコア1に沿って設けられ、前記磁極カバー部8は各磁極1aを覆っている。前記端子保持部9は、前記輪状基部7の周縁の一部から輪状ステータコア1の径方向に沿って突出されている。また、前記端子保持部9は、端子ピン10及び該端子ピン10に接続された複数の圧着端子12を保持している。前記各端子ピン10にはステータ巻線2がそれぞれ接続され、各圧着端子12にはリード線11がそれぞれ接続されている。リード線11は、励磁信号の入力、及びロータ5の回転に応じた周知のレゾルバ信号(sin相信号:sinθ・sinωt、及びcos相信号:cosθ・sinωt)の出力に用いられる。前記端子保持部9の突出先端部9aの延在方向Aは、輪状ステータコア1のコア端面1bの面方向Bに対して傾斜されており、図2に示すように、その傾斜による延在方向Aは面方向Bに対して例えば52.5°傾斜されている。
次に、図3は図2の領域IIIを拡大した断面図、図4は図3の圧着端子12を示す正面図である。図において、各端子ピン10は、全体形状がL字型をなしている。即ち、各端子ピン10は、面方向Bに垂直に配置されステータ巻線2が接続される垂直部10aと、この垂直部10aに一体に連続し面方向Bに平行に配置される平行部10bと、この平行部10bに一体に連続し突出先端部9aの延在方向Aに沿って配置される固定部10cとから構成されている。前記固定部10cは、圧着端子12に挿入され、各圧着端子12には押圧されることで圧着端子12と該圧着端子12に挿入された固定部10cとを固定する開き部12aが設けられている。各圧着端子12は、開き部12aが端子保持部9の一方の側面9bを向くように各端子ピン10に接続されている。即ち、従来構造に比べて、圧着端子12は90°回転された状態で配設され、各端子ピン10及び各圧着端子12は、各端子ピン10が端子保持部9に固定された状態で互いに間隔を置いて配置されている。また、各端子ピン10及び各圧着端子12は、互いに間隔を置いて配置された後に端子保持部9と一体成形され、それら各端子ピン10及び各圧着端子12は端子保持部9に埋設されている。
前述のようなレゾルバのステータ構造によれば、端子保持部9の突出先端部9aの延在方向Aは、輪状ステータコア1のコア端面1bの面方向Bに対して傾斜されているので、レゾルバ中心から輪状絶縁カバー部材3,4の端子保持部9の先端までの距離Lを短くすることができ、レゾルバのサイズを小さくすることができる。
ここで、延在方向Aを面方向Bに対して傾斜させると、従来構造のような製造方法、即ち端子保持部9に圧着端子12を挿入した状態で抵抗溶接のために開き部12aを強く押圧することが、実施できないという問題が生じる。しかしながら、実施の形態1のレゾルバのステータ構造では、各端子ピン10は、全体形状がL字型をなし、かつ面方向Bに垂直に配置されステータ巻線2が接続される垂直部10aと、この垂直部10aに一体に連続し面方向Bに平行に配置される平行部10bと、この平行部10bに一体に連続し突出先端部9aの延在方向Aに沿って配置される固定部10cとからなっているため、各圧着端子12は、押圧されることで圧着端子12と該圧着端子12に挿入された固定部10cとを固定する開き部12aを有するとともに、開き部12aが端子保持部9の一方の側面9bを向くように各端子ピン10と接続され、各端子ピン10及び各圧着端子12は、各端子ピン10が端子保持部9に固定された状態で互いに間隔を置いて配置されるとともに、端子保持部9と一体成形されているので、延在方向Aを面方向Bに対して傾斜させた際の製造上の問題を解消でき、突出先端部9aの延在方向Aをコア端面1bの面方向Bに対して傾斜させる構造をより確実に形成できる。
1 輪状ステータコア、1a 磁極、1b コア端面、2 ステータ巻線、3,4 輪状絶縁カバー部材、7 輪状基部、8 磁極カバー部、9 端子保持部、9a 突出先端部、9b 側面、10 端子ピン、10a 垂直部、10b 平行部、10c 固定部、11 リード線、12 圧着端子、12a 開き部、A 延在方向、B 面方向。
Claims (2)
- 複数の磁極(1a)が周方向に互いに間隔を置いて内方へ向けて設けられた輪状ステータコア(1)と、
前記磁極(1a)に巻回されるステータ巻線(2)と、
前記輪状ステータコア(1)と前記ステータ巻線(2)との間に介在され、前記輪状ステータコア(1)の両面で前記輪状ステータコア(1)と前記ステータ巻線(2)とを互いに電気的に絶縁するとともに、互いに一体又は別体で形成された第1及び第2の輪状絶縁カバー部材(3,4)と
を備え、
前記第1及び第2の輪状絶縁カバー部材(3,4)は、前記輪状ステータコア(1)に沿って設けられた輪状基部(7)と、前記各輪状基部(7)に設けられ前記各磁極(1a)を覆うための磁極カバー部(8)と、前記輪状基部(7)の周縁の一部から前記輪状ステータコア(1)の径方向に沿って突出するとともに、複数の端子ピン(10)及び該端子ピン(10)に接続された複数の圧着端子(12)を保持する端子保持部(9)とからなり、
前記端子保持部(9)の突出先端部(9a)の延在方向(A)は、前記輪状ステータコアのコア端面の面方向(B)に対して傾斜されていることを特徴とするレゾルバのステータ構造。 - 前記各端子ピン(10)は、全体形状がL字型をなし、かつ前記面方向(B)に垂直に配置され前記ステータ巻線(2)が接続される垂直部(10a)と、前記垂直部(10a)に一体に連続し前記面方向(B)に平行に配置される平行部(10b)と、前記平行部(10b)に一体に連続し前記突出先端部(9a)の延在方向(A)に沿って配置される固定部(10c)とからなり、
前記各圧着端子(12)は、押圧されることで前記圧着端子(12)と該圧着端子(12)に挿入された固定部(10c)とを固定する開き部(12a)を有するとともに、前記開き部(12a)が前記端子保持部(9)の一方の側面(9b)を向くように前記各端子ピン(10)と接続され、
前記各端子ピン(10)及び前記各圧着端子(12)は、前記各端子ピン(10)が前記端子保持部(9)に固定された状態で互いに間隔を置いて配置された状態で、前記端子保持部(9)と一体成形されていることを特徴とする請求項1記載のレゾルバのステータ構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2006301308A JP2008118808A (ja) | 2006-11-07 | 2006-11-07 | レゾルバのステータ構造 |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
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JP2006301308A Pending JP2008118808A (ja) | 2006-11-07 | 2006-11-07 | レゾルバのステータ構造 |
Country Status (1)
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JP (1) | JP2008118808A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013051825A (ja) * | 2011-08-31 | 2013-03-14 | Minebea Co Ltd | Vr型レゾルバ |
JP2015055587A (ja) * | 2013-09-13 | 2015-03-23 | 多摩川精機株式会社 | レゾルバステータのハーネス構造 |
JP2015186416A (ja) * | 2014-03-26 | 2015-10-22 | 多摩川精機株式会社 | レゾルバコイルカバー |
JP2017079510A (ja) * | 2015-10-19 | 2017-04-27 | 多摩川精機株式会社 | レゾルバステータ構造 |
-
2006
- 2006-11-07 JP JP2006301308A patent/JP2008118808A/ja active Pending
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