JP2015055587A - レゾルバステータのハーネス構造 - Google Patents

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彰介 平
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Abstract

【課題】本発明は、レゾルバハーネスの引出し方向を輪状ステータの一面のみの面方向に対して所定角度傾斜させ、輪状ステータの取付けを容易化することである。
【解決手段】本発明によるレゾルバステータのハーネス構造は、レゾルバハーネス(10)は、第1輪状絶縁キャップ(3)と樹脂製カバー(23)との間を経て外部に導出され、レゾルバハーネス(10)の長手方向(A)は、輪状ステータ(1)の一面(1a)のみの面方向(C)に対し、かつ、一面(1a)の外方へ向けて所定角度(θ)傾斜している構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、レゾルバステータのハーネス構造に関し、特に、レゾルバハーネスの引出し方向を輪状ステータの一面のみの面方向に対して所定角度傾斜させるための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種のレゾルバステータのハーネス構造としては、例えば、特許文献1及び特許文献2の構成を挙げることができる。
すなわち、図3で示される特許文献1の構成の場合、輪状ステータ1の一部には端子ピン保持部7が半径方向に沿って延設され、この輪状ステータ1の各磁極2には輪状絶縁部材3を介してステータ巻線4が巻回されている。
前記各ステータ巻線4の端線4aは、前記端子ピン保持部7に設けられた複数の端子6にからげられ、各端子6に接続された外部引出しリード線10は外部に導出されている。
また、図4及び図5で示される特許文献2の構成においては、輪状ステータ1に設けられた輪状絶縁カバー3の一部にこれと一体に成形された端子ピン保持部7が設けられていると共に、この端子ピン保持部7に設けられた各端子ピン8には、前記輪状ステータ1の各磁極2に巻回されたステータ巻線6の端線がからげられている。
前記端子ピン保持部7にはリード線が接続され、外部に導出されている。
特開2006−107869号公報 特開2006−223059号公報
従来のレゾルバステータのハーネス構造は、以上のように構成されているため、次のような課題が存在していた。
すなわち、図3の特許文献1の構成の場合、端子ピン保持部の各端子に接続された各半田部に対して外部引出しリード線を半田接続していたため、輪状ステータの面に対して同じ面方向に延設された端子ピン保持部を介して外部引出しリード線が接続されることになり、レゾルバが搭載される電動モータによっては、レゾルバの半径方向、並びに、レゾルバの軸方向にレゾルバハーネスが引き出されると、他の部品と干渉することがあった。
そのため、干渉防止のために外部引出しリード線を、例えば、90度曲折させて電動モータに搭載する方法や、適正方向へ成形されたハーネスモールド部品を別体としてレゾルバに取付ける方法が提案されているが、ハーネス先端の圧着端子にストレスが加わる恐れがあり、また分割構造とならざるを得ない等の課題が存在していた。
また、図4及び図5に示される特許文献2の場合、図3の構成と同様に、端子ピン保持部が輪状ステータの面の面方向と同じ水平方向に突出して延設されているため、前述と同様の課題が存在していた。
また、図3から図5で示される従来構成の場合、端子を保持するための端子ピン保持部が輪状ステータの外周面から外方に大きく突出しているため、平面的に見ると輪状ステータの直径が部分的に大きく径大化することになり、装置等への取付けに際し、装置側の設計に大きい制約をもたらすことになっていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、レゾルバハーネスの引出し方向を輪状ステータの一面のみの面方向に対して所定角度傾斜されるようにしたレゾルバステータのハーネス構造を提供することを目的とする。
本発明によるレゾルバステータのハーネス構造は、所定角度間隔で内方へ向けて突出する多数の突出磁極を有する輪状ステータと、前記輪状ステータの両面に一体又は別体で設けられた第1、第2輪状絶縁キャップと、前記各突出磁極に対し前記各輪状絶縁キャップを介して巻回されたステータ巻線と、前記輪状ステータの一面側に位置する前記第1輪状絶縁キャップ内に設けられ端子ピンを有する圧着端子と、前記圧着端子に圧着され外部に導出されたレゾルバハーネスと、前記輪状ステータの外縁に設けられた樹脂製カバーと、よりなり、前記レゾルバハーネスは、前記第1輪状絶縁キャップと前記樹脂製カバーとの間を経て外部に導出されると共に、前記レゾルバハーネスの長手方向は前記輪状ステータの一面のみの面方向に対し、かつ、前記一面の外方へ向けて所定角度傾斜している構成であり、また、前記第1輪状絶縁キャップの外縁の下面に形成された第1傾斜面と前記樹脂製カバーの上面に形成され前記第1傾斜面と対向する第2傾斜面との間に形成された隙間を、前記レゾルバハーネスが貫通している構成であり、また、前記端子ピンは前記第1輪状絶縁キャップから外部へ突出し、前記樹脂製カバーの延長部の突起は、前記圧着端子の裏面に当接している構成であり、また、前記第1輪状絶縁キャップの外方には、前記端子ピン及び前記ステータ巻線を覆うための輪状巻線カバーが設けられている構成である。
本発明によるレゾルバステータのハーネス構造は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、所定角度間隔で内方へ向けて突出する多数の突出磁極を有する輪状ステータと、前記輪状ステータの両面に一体又は別体で設けられた第1、第2輪状絶縁キャップと、前記各突出磁極に対し前記各輪状絶縁キャップを介して巻回されたステータ巻線と、前記輪状ステータの一面側に位置する前記第1輪状絶縁キャップ内に設けられ端子ピンを有する圧着端子と、前記圧着端子に圧着され外部に導出されたレゾルバハーネスと、前記輪状ステータの外縁に設けられた樹脂製カバーと、よりなり、前記レゾルバハーネスは、前記第1輪状絶縁キャップと前記樹脂製カバーとの間を経て外部に導出されると共に、前記レゾルバハーネスの長手方向は前記輪状ステータの一面のみの面方向に対し、かつ、前記一面の外方へ向けて所定角度傾斜していることにより、レゾルバの部品を増やすことなく、かつ、レゾルバハーネスにストレスをかけることなく、適正な方向へのハーネスの導出が容易となる。また、輪状ステータの一面のみから斜め方向にハーネスが導出されているため、ハーネスを曲折させやすく、装置等へのレゾルバの取付けが容易となる。
また、前記第1輪状絶縁キャップの外縁の下面に形成された第1傾斜面と前記樹脂製カバーの上面に形成され前記第1傾斜面と対向する第2傾斜面との間に形成された隙間を、前記レゾルバハーネスが貫通していることにより、ハーネスを曲折させた場合でも、圧着端子との取付部分のハーネスは第1輪状絶縁キャップと樹脂製カバーとの間で保持され、ハーネスの損傷を防止できる。
また、前記端子ピンは前記第1輪状絶縁キャップから外部へ突出し、前記樹脂製カバーの延長部の突起は、前記圧着端子の裏面に当接していることにより、圧着端子が第1輪状絶縁キャップに対して付勢され、圧着端子を確実に保持することができる。
また、前記第1輪状絶縁キャップの外方には、前記端子ピン及び前記ステータ巻線を覆うための輪状巻線カバーが設けられていることにより、ステータ巻線、端子ピン及び各輪状絶縁キャップを保護することができる。
本発明によるレゾルバステータのハーネス構造を示す断面構成図である。 図1の要部の拡大断面図である。 特許文献1のレゾルバステータのハーネス構造を示す平面図である。 特許文献2のレゾルバステータのハーネス構造を示す平面図である。 図4の右側面図である。
本発明によるレゾルバステータのハーネス構造は、レゾルバハーネスの引出し方向を輪状ステータの一面のみの面方向に対して所定角度傾斜させるようにした構成である。
以下、図面と共に本発明によるレゾルバステータのハーネス構造の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分については、同一符号を用いて説明する。
図1において符号1で示されるものは輪状ステータであり、この輪状ステータ1の内面には所定角度間隔で内方に向けて突出する多数の突出磁極2が形成されている。
前記輪状ステータ1の両面には、成形による一体又は別体で設けられた第1、第2輪状絶縁キャップ3,3Aが設けられ、前記各突出磁極2の外周には前記各輪状絶縁キャップ3,3Aを介してステータ巻線4が巻回されている。
前記輪状ステータ1の一面1aのみに位置する前記第1輪状絶縁キャップ3の内側には、端子ピン6を有する圧着端子20が設けられ、前記端子ピン6は前記第1輪状絶縁キャップ3の端子ピン挿入口21から上方に突出し、前記圧着端子20に圧着して接続されたレゾルバハーネス10は、外部に導出されている。
また、前記輪状ステータ1の両面側には、前記ステータ巻線4、端子ピン6及び各輪状絶縁キャップ3,3Aを覆って保護するための一対の輪状巻線カバー22,22Aが設けられている。
前記レゾルバハーネス10を外部へ引出すための導出構造は、本発明において特に開発された構成である。
すなわち、前記圧着端子20に一端が接続されたレゾルバハーネス10は、前記第1輪状絶縁キャップ3と前記輪状ステータ1の外縁1Bに設けられ断面コ字型をなす樹脂製カバー23との間に形成された断面で長手状の隙間24を経て外部に導出されている。
前記隙間24は、前記第1輪状絶縁キャップ3の下面に形成された第1傾斜面25と前記樹脂製カバー23の上面に形成された第2傾斜面26との間に形成されており、前記隙間24を前記レゾルバハーネス10が貫通して外部に導出されている。
前記レゾルバハーネス0は、前記輪状ステータ1の両面のうちの一方の一面1aのみに位置し、かつ、外方Bに向けて延設されている。
前記レゾルバハーネス10の長手方向Aは、前記輪状ステータ1の前記一面1aのみの面方向Cに対し、かつ、前記一面1aの外方Bへ向けて所定角度θ(適正導出方向)傾斜している。
従って、図示しないモータや装置等に対して、図1に示す輪状ステータ1を装着した場合、この輪状ステータ1の一面1a側のみに前記レゾルバハーネス10が導出されているため、このレゾルバハーネス10を所要の形状に曲折させることにより、モータや装置等の形状に対して障害とならないような輪状ステータの取付けを達成することができる。
前記端子ピン6は、前記第1輪状絶縁キャップ3から外部へ突出し、前記樹脂製カバー23の延長部23Aの突起23Aaは、前記圧着端子20の裏面20Aに当接し、この突起23Aaによって前記圧着端子20が前記第1輪状絶縁キャップ3に対して付勢されることにより、前記圧着端子20が前記第1輪状絶縁キャップ3内に固定配設されている。
尚、前記端子ピン6は、前記端子ピン挿入口21から挿入、又は、圧着端子20に一体形成された端子ピン6を下から上方へ貫通させて装着することができる。
本発明によるレゾルバステータのハーネス構造は、圧着端子に接続されたレゾルバハーネスが輪状ステータの一面のみにおいて、傾斜した状態で設けられているため、モータや装置等に対する取付けが容易で、小型化もできる。
1 輪状ステータ
1a 一面
1A 面
2 突出磁極
3 第1輪状絶縁キャップ
3A 第2輪状絶縁キャップ
4 ステータ巻線
6 端子ピン
10 レゾルバハーネス
20 圧着端子
20A 裏面
21 端子ピン挿入口
22,22A 輪状巻線カバー
23 樹脂製カバー
23A 延長部
23Aa 突起
24 隙間
25 第1傾斜面
26 第2傾斜面
A 長手方向
B 外方
C 面方向

Claims (4)

  1. 所定角度間隔で内方へ向けて突出する多数の突出磁極(2)を有する輪状ステータ(1)と、前記輪状ステータ(1)の両面に一体又は別体で設けられた第1、第2輪状絶縁キャップ(3,3A)と、前記各突出磁極(2)に対し前記各輪状絶縁キャップ(3,3A)を介して巻回されたステータ巻線(4)と、前記輪状ステータ(1)の一面(1a)側に位置する前記第1輪状絶縁キャップ(3)内に設けられ端子ピン(6)を有する圧着端子(20)と、前記圧着端子(20)に圧着され外部に導出されたレゾルバハーネス(10)と、前記輪状ステータ(1)の外縁(1B)に設けられた樹脂製カバー(23)と、よりなり、
    前記レゾルバハーネス(10)は、前記第1輪状絶縁キャップ(3)と前記樹脂製カバー(23)との間を経て外部に導出されると共に、前記レゾルバハーネス(10)の長手方向(A)は前記輪状ステータ(1)の一面(1a)のみの面方向(C)に対し、かつ、前記一面(1a)の外方へ向けて所定角度(θ)傾斜していることを特徴とするレゾルバステータのハーネス構造。
  2. 前記第1輪状絶縁キャップ(3)の外縁の下面に形成された第1傾斜面(25)と前記樹脂製カバー(23)の上面に形成され前記第1傾斜面(25)と対向する第2傾斜面(26)との間に形成された隙間(24)を、前記レゾルバハーネス(10)が貫通していることを特徴とする請求項1記載のレゾルバステータのハーネス構造。
  3. 前記端子ピン(6)は前記第1輪状絶縁キャップ(3)から外方(B)へ突出し、前記樹脂製カバー(23)の延長部(23A)の突起(23Aa)は、前記圧着端子(20)の裏面(20A)に当接していることを特徴とする請求項1又は2記載のレゾルバステータのハーネス構造。
  4. 前記第1輪状絶縁キャップ(3)の外方(B)には、前記端子ピン(6)及び前記ステータ巻線(4)を覆うための輪状巻線カバー(22A)が設けられていることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載のレゾルバステータのハーネス構造。
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