JP6175634B2 - レゾルバステータのハーネス構造 - Google Patents

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本発明は、レゾルバステータのハーネス構造に関し、特に、レゾルバハーネスのリード線の形状をリード線保持部材の案内溝に合わせて予め曲折させておくことにより、少なくとも、レゾルバへのリード線の取付けを容易化するための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種のレゾルバステータのハーネス構造においては、例えば、特許文献1に開示されている「レゾルバステータのリード線接続構造」を図4から図9に挙げることができる。
すなわち、図4及び図5において符号1で示されるものは、所定の角度間隔で内方へ向けて突出する複数の磁極2を有する輪状ステータであり、この輪状ステータ1の両面には金型によって一体に樹脂成形された絶縁カバー部材3が各磁極2の表面を覆うように形成されている。
前述の絶縁カバー部材3は、断面形状で示すと、図4で示されるように、前記絶縁カバー部材3の一端3aの開口3b内にリード線保持部材6が内蔵された状態でインサート成形による一体成形によって保持されている。尚、前記各磁極2は前記各磁極2を覆う絶縁カバー部材3を介してステータ巻線1Aが巻回されている。
前記リード線保持部材6は、予め、図6から図9で示されるように、一対の第1保持片10及び第2保持片11を複数の爪12と係止穴13とによって組立てることができるように構成されている。
従って、前記各保持片10,11間の複数の溝14にリード線5が接続されたピン4を係合させて挟持し、各爪12を各係止穴13に係止させることにより、ピン4付きのリード線が設けられたリード線保持部材6を得ることができる。
前記各保持片10,11には、複数の孔20が形成され、この各孔20は各保持片10,11の表面に連通して形成され、後述のように、絶縁カバー部材3の一体形成時に、樹脂がこの各孔20内に入り込んで固化するため、絶縁カバー部材3とリード線保持部材6とが一体状で、かつ、強固に固定される。
従って、一体成形する場合、前記ピン4とリード線5を挟持して組込んだリード線保持部材6と輪状ステータ1を、図示しない金型内に内設して金型を閉じ、溶融樹脂を注入して射出成形による一体成形を行う場合、図4の断面図に示されているように、絶縁カバー部材3の開口3b内に前記リード線保持部材6が位置すると共に、その一部が外部へ露出し、この開口3bの縁部3bAとリード線5とは互いに離間している。
また、前述の輪状ステータ1とリード線保持部材6を絶縁カバー部材3で一体成形する場合、金型(図示せず)の合わせ面が前記リード線保持部材6の段部6a,6b(図9で示す)に接合して成形が行われるため、この合わせ面とリード線5とは互いに離間しており、合わせ面がリード線5に接触、又は、噛み込むことはなく、従来のようなリード線5の損傷及び圧痕等を避けることができる。
また、文献名を示していないが、他の従来構成としては、一般に、レゾルバのハーネスを屈曲させてレゾルバ本体に固定する場合、ハーネスを構成するリードワイヤを樹脂製の案内溝に挿入して配索する構造が採用されている。
特開2008−278589号公報
従来のレゾルバステータのハーネス構造は、以上のように構成されているため、次のような課題が存在していた。
すなわち、前述の特許文献1の構成の場合、爪12によって着脱自在に構成されたリード線保持体6にピン4とリード線5を予め装着した後、このリード線保持体をレゾルバの絶縁カバー部材の射出成形時に、インサート成形によって一体成形するため、インサート成形するための金型の形状が複雑となり、金型製作コストがレゾルバ製品コストに反映され、コストダウンが極めて困難であった。
また、前述のように、レゾルバのハーネスを屈曲させて手作業によってレゾルバ本体に固定する場合、例えば、外部に延設されるハーネスをある所定の方向へ向けるために高屈曲化が必要とされる時、リード線が案内溝に対して強引に挿入されるために組付け性が悪く、また、ハーネスにストレスが加わる恐れがあった。
また、防水性のグロメットを伴うレゾルバの場合、案内溝に対するリード線の取り付けに無理があるため、リード線の取り付け後にリード線が案内溝から浮くことがあり、このリード線の浮きによってリード線とグロメットとの密封構造が変化し、グロメット自体が有する密封機能が損なわれることになっていた。
本発明は、以上のような課題を解決するためになされたもので、特に、レゾルバハーネスのリード線の形状をリード線保持部材の案内溝に合わせて予め曲折させておくことにより、少なくとも、レゾルバへのリード線の取付けを容易化するようにしたレゾルバステータのハーネス構造を提供することを目的とする。
本発明によるレゾルバステータのハーネス構造は、所定の角度間隔で内方へ向けて突出する複数の突出磁極を有する輪状ステータ体と、前記輪状ステータ体の両面に別体又は一体で設けられた輪状絶縁キャップと、前記各突出磁極に前記各輪状絶縁キャップを介して巻回したステータ巻線と、前記輪状ステータ体の一端に設けられレゾルバハーネスのリード線を係合するため前記輪状ステータ体の面方向とは異なる方向に沿って曲折形成された案内溝を有するリード線保持部材と、を備え、前記リード線は、前記案内溝と同一形状の治具用案内溝を有するリード線矯正治具によって予め形状が矯正された状態で、前記案内溝に係合されている構成であり、また、前記輪状ステータ体の一面には、前記ステータ巻線及び前記リード線保持部材を覆うための第1輪状巻線カバー体の延長部が設けられ、前記リード線の後端側は、前記輪状巻線カバー体の周壁を貫通し、前記後端側は、前記周壁に設けられたグロメットにより係止されている構成であり、また、前記案内溝に係合する前記リード線は、階段状に形成されている構成である。
本発明によるレゾルバステータのハーネス構造は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、所定の角度間隔で内方へ向けて突出する複数の突出磁極を有する輪状ステータ体と、前記輪状ステータ体の両面に別体又は一体で設けられた輪状絶縁キャップと、前記各突出磁極に前記各輪状絶縁キャップを介して巻回したステータ巻線と、前記輪状ステータ体の一端に設けられレゾルバハーネスのリード線を係合するため前記輪状ステータ体の面方向とは異なる方向に沿って曲折形成された案内溝を有するリード線保持部材と、を備え、前記リード線は、前記案内溝と同一形状の治具用案内溝を有するリード線矯正治具によって予め形状が矯正された状態で、前記案内溝に係合されていることにより、リード線は常に案内溝と同じ曲折形状を保持しているため、案内溝への挿入が確実かつ容易で、ハーネスへのストレスもかけずに済み、挿入後もリード線の形状を安定させることができる。また、グロメットを伴うレゾルバの場合、リード線の形状が安定していることにより、密封性能を保つことができる。
また、前記輪状ステータ体の一面には、前記ステータ巻線及び前記リード線保持部材を覆うための第1輪状巻線カバー体の延長部が設けられ、前記リード線の後端側は、前記輪状巻線カバー体の周壁を貫通し、前記後端側は、前記周壁に設けられたグロメットにより係止されていることにより、グロメットとリード線との間の密封構造を保つことができる。
また、前記案内溝に係合する前記リード線は、階段状に形成されていることにより、案内溝内におけるリード線の係合状態が安定し、案内溝の形状を変えることにより、レゾルバの面方向に対して同じ方向又は異なる方向に対して、リード線を自在な方向に延出することができる。
本発明によるレゾルバステータのハーネス構造を示す断面図である。 リード線矯正治具を示す断面図である。 図1の要部の拡大断面図である。 従来例のレゾルバを示す断面図である。 図1の右側面図である。 図4のリード線保持体を示す斜視図である。 図6の要部を示す斜視図である。 図6の分解斜視図である。 図6のリード線保持体の斜視図である。
本発明によるレゾルバステータのハーネス構造は、レゾルバハーネスのリード線の形状をリード線保持部材の案内溝に合わせて予め曲折させておくことにより、少なくともレゾルバへのリード線の取付けを容易化することである。
以下、図面と共に本発明によるレゾルバステータのハーネス構造の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分については、同一符号を付して説明する。
図1において、符号1で示されるものは、内方へ向けて所定間隔毎に突出する複数の突出磁極2を有する輪状ステータ体であり、この輪状ステータ体1の一面1aと他面1bには、一体成形又は別体にて形成された輪状絶縁キャップ3が設けられている。
前記各突出磁極2には、前記輪状絶縁キャップ3を介してステータ巻線1Aが巻回されており、前記輪状ステータ体1の一端1cには、樹脂よりなるリード線保持部材6が前記一端1cを挟持する状態で設けられており、このリード線保持部材6の上面には階段状に形成された案内溝20が形成され、この案内溝20は、レゾルバハーネスにストレス1のリード線5を係合させて保持するために設けられている。
前記案内溝20は、前記輪状ステータ体1の面方向Aとは異なる方向に沿って曲折して形成されている。
前記案内溝20に係合されたリード線5の先端5aには、端子ピン4を有する圧着端子22が接続され、前記端子ピン4は前記ステータ巻線1Aの近傍位置にて前記輪状ステータ体1の軸方向Bに沿って延設されている。
前記輪状ステータ体1の一面1aと他面1bには、前記ステータ巻線1Aを主として覆うための第1、第2輪状巻線カバー体24,25が設けられ、前記第1輪状巻線カバー体24の延長部24Aは、前記リード線5の先端5a及び後端側5bと圧着端子22及びリード線保持部材6を覆うことができるように構成されている。尚、前記圧着端子22には、前記端子ピン4を有することなく、ステータ巻線1Aとリード線5を接続することもできる。
前記リード線5の後端側5bは、前記延長部24Aの周壁24Bを貫通して外方に延設されており、前記周壁24Bの外面には、例えば、パッキン剤の繊維や弾性材等からなる周知のグロメット26が設けられていることにより、前記リード線5と周壁24Bとは水密状に結合され、外部からの水分等が前記延長部24A内に入り込むことができないような防水構造にて構成されている。
前記リード線保持部材6の案内溝20内に係合されて保持されるリード線5の形状は、図2で示されるように、前記案内20と同一形状の治具用案内溝20Aを形成するように、一対の互いに分解・組立自在な第1、第2ハーネス矯正治具部30,31からなるリード線矯正治具32によって形成されている。
前記リード線5を前記案内溝20の曲折形状と同一形状に曲折させる場合、まず、前記リード線5の先端5aを、前記リード線矯正治具32の第1ハーネス矯正治具部30を第2ハーネス矯正治具部31から外した状態で、治具用案内溝20A内に挿入する。
前述の場合、実際には前記治具用案内溝20Aは、前記各治具部30,31に二分されているが、ここでは省略して治具用案内溝20Aとして説明するものとする。
前述の状態で、前記各ハーネス矯正治具部30,31を互いに押圧して一体状化することにより、前記リード線5は治具用案内溝20Aと同じ形状に曲折される。
前述のように曲折されたリード線5の先端5aは、前記案内溝20の形状と同一であるため、前記リード線保持部材6の案内溝20内に挿入すると、従来のように、作業者が無理に力を入れて案内溝に挿入するのではなく、殆んど力を加えることなく簡単に挿入できるため、レゾルバハーネス21のリード線5にストレスをかけることがなく、長期間の使用においても、リード線5の先端5aは安定して案内溝20内に係合され、グロメット26の持つ密封機能も安定して保持することができる。
尚、前記案内溝20内のリード線5の先端5aは階段状に曲折され、レゾルバハーネス21は輪状ステータ体1の面方向Aに沿って水平状に延設された場合を示しているが、面方向Aとは異なる斜め上方又は下方に向けて前記案内溝20の形状を変えることにより、レゾルバハーネス21及びリード線5の引出し方向を変更させることができる。
尚、本発明によるレゾルバステータのハーネス構造の要旨をまとめると、次の通りである。
すなわち、所定の角度間隔で内方へ向けて突出する複数の突出磁極2を有する輪状ステータ体1と、前記輪状ステータ体1の両面に別体又は一体で設けられた輪状絶縁キャップ3と、前記各突出磁極2に前記輪状絶縁キャップ3を介して巻回したステータ巻線1Aと、前記輪状ステータ体1の一端1cに設けられレゾルバハーネス21のリード線5を係合するため前記輪状ステータ体1の面方向Aとは異なる方向に沿って曲折形成された案内溝20を有するリード線保持部材6と、を備え、前記リード線5は、前記案内溝20と同一形状の治具用案内溝20Aを有するリード線矯正治具32によって予め形状が矯正された状態で、前記案内溝20に係合されていることを特徴とするレゾルバステータのハーネス構造であり、また、前記輪状ステータ体1の一面1aには、前記ステータ巻線1A及び前記リード線保持部材を覆うための第1輪状巻線カバー体24の延長部24Aが設けられ、前記リード線5の後端側5bは、前記輪状巻線カバー体24の周壁24Bを貫通し、前記後端側5bは、前記周壁24bに設けられたグロメット26により係止されていることを特徴とするレゾルバステータのハーネス構造であり、また、前記案内溝20に係合する前記リード線5は、階段状に形成されていることを特徴とするレゾルバステータのハーネス構造である。
本発明によるレゾルバステータのハーネス構造は、リード線が予めリード線矯正治具で曲折された後にリード線保持部材の案内溝に保持されているため、レゾルバだけではなく、モータ及び他のセンサ等への応用が可能となる。
1 輪状ステータ
1A ステータ巻線
1a 一面
1b 他面
1c 一端
2 突出磁極
3 輪状絶縁キャップ
4 端子ピン
5 リード線
5a 先端
5b 後端側
6 リード線保持部材
20 案内溝
20A 治具用案内溝
21 レゾルバハーネス
22 圧着端子
24 第1輪状巻線カバー体
24A 延長部
25 第2輪状巻線カバー体
30,31 第1、第2ハーネス矯正治具部
32 リード線矯正治具
A 面方向
B 軸方向

Claims (3)

  1. 所定の角度間隔で内方へ向けて突出する複数の突出磁極(2)を有する輪状ステータ体(1)と、前記輪状ステータ体(1)の両面に別体又は一体で設けられた輪状絶縁キャップ(3)と、前記各突出磁極(2)に前記各輪状絶縁キャップ(3)を介して巻回したステータ巻線(1A)と、前記輪状ステータ体(1)の一端(1c)に設けられレゾルバハーネス(21)のリード線(5)を係合するため前記輪状ステータ体(1)の面方向(A)とは異なる方向に沿って曲折形成された案内溝(20)を有するリード線保持部材(6)と、を備え、
    前記リード線(5)は、前記案内溝(20)と同一形状の治具用案内溝(20A)を有するリード線矯正治具(32)によって予め形状が矯正された状態で、前記案内溝(20)に係合されていることを特徴とするレゾルバステータのハーネス構造。
  2. 前記輪状ステータ体(1)の一面(1a)には、前記ステータ巻線(1A)及び前記リード線保持部材(6)を覆うための第1輪状巻線カバー体(24)の延長部(24A)が設けられ、前記リード線(5)の後端側(5b)は、前記輪状巻線カバー体(24)の周壁(24B)を貫通し、前記後端側(5b)は、前記周壁(24b)に設けられたグロメット(26)により係止されていることを特徴とする請求項1記載のレゾルバステータのハーネス構造。
  3. 前記案内溝(20)に係合する前記リード線(5)は、階段状に形成されていることを特徴とする請求項1又は2記載のレゾルバステータのハーネス構造。
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