JP2016018717A - 電線端末処理構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】電線の切り放し端の絶縁と、前記切り放し端の接触による周囲の機材等の汚損防止とを、少ない部品及び少ない工程で実現することができ、しかも、切り放し端の絶縁性能や周囲の機材等に対する汚損防止性能の点で性能にばらつきが生じ難い電線端末処理構造を提供すること。【解決手段】電線20の切り放し端21を保持する樹脂製の端末保持部材30を、モールド成形により切り放し端21に一体形成した電線端末処理構造において、端末保持部材30が、電線20の途中に装備される電線接続設備40に形成された保持部材格納部41に嵌合保持され、端末保持部材30が保持部材格納部41に嵌合保持された状態では、端末保持部材30が保持している電線20の切り放し端21が保持部材格納部41から外部に突出しない。【選択図】図1
Description
本発明は、電線の切り放し端の絶縁と、前記切り放し端の接触による周囲の機材等の汚損防止とを実現する電線端末処理構造に関する。
電線の切り放し端の絶縁と、前記切り放し端の接触による周囲の機材等の汚損防止とを実現する電線端末処理構造として、従来より、電線の切り放し端をテープ巻きで覆う構造が知られている。また、下記特許文献1には、上記電線端末処理構造として、電線の切り放し端に、専用の筒状のゴム栓を被嵌装着する電線端末処理構造が開示されている。
ところが、テープ巻きによる電線端末処理構造は、テープの巻き付け状態のばらつきによって、絶縁性能や、周囲の機材等に対する汚損防止性能などに、ばらつきが生じ易いという問題があった。
また、特許文献1の電線端末処理構造の場合は、ゴム栓の脱落を防止するために、テープ巻きによる固定を併用することが望ましく、部品の増加や工程数の増加によってコスト高になる虞があった。
そこで、本発明の目的は、上記課題を解消することに係り、電線の切り放し端の絶縁と、前記切り放し端の接触による周囲の機材等の汚損防止とを、少ない部品及び少ない工程で実現することができ、しかも、切り放し端の絶縁性能や周囲の機材等に対する汚損防止性能の点で性能にばらつきが生じ難い電線端末処理構造を提供することにある。
本発明の前述した目的は、下記の構成により達成される。
(1) 電線の切り放し端を保持する樹脂製の端末保持部材を、モールド成形により前記切り放し端に一体形成した電線端末処理構造であって、
前記端末保持部材が、前記電線の途中に装備される電線接続設備に形成された保持部材格納部に嵌合保持され、前記端末保持部材が前記保持部材格納部に嵌合保持された状態では、前記端末保持部材が保持している前記電線の前記切り放し端が前記保持部材格納部から外部に突出しないことを特徴とする電線端末処理構造。
(1) 電線の切り放し端を保持する樹脂製の端末保持部材を、モールド成形により前記切り放し端に一体形成した電線端末処理構造であって、
前記端末保持部材が、前記電線の途中に装備される電線接続設備に形成された保持部材格納部に嵌合保持され、前記端末保持部材が前記保持部材格納部に嵌合保持された状態では、前記端末保持部材が保持している前記電線の前記切り放し端が前記保持部材格納部から外部に突出しないことを特徴とする電線端末処理構造。
(2) 前記端末保持部材は、前記電線の前記切り放し端が突出した状態に前記切り放し端を保持することを特徴とする上記(1)に記載の電線端末処理構造。
(3) 前記電線接続設備が、前記電線の途中に装備されるジョイントコネクタであることを特徴とする上記(1)又は(2)に記載の電線端末処理構造。
上記(1)の構成によれば、電線の切り放し端を保持する端末保持部材は、モールド成形により切り放し端に一体形成されるため、比較的簡単な製造工程で、切り放し端に装備することができる。そして、電線の切り放し端に一体成形される樹脂製の端末保持部材を、電線の途中に装備される電線接続設備の保持部材格納部に嵌合保持させるという簡単な操作を行うことで、電線の切り放し端が保持部材格納部内に納まって、電線の切り放し端が外部に突出することがない。
そのため、電線の切り放し端に露出する導体が外部に機材に接触することを防止することができ、切り放し端の絶縁性を確保することができ、且つ、電線導体の接触による外部の機材等の汚損を防止することもできる。
従って、上記(1)の構成によれば、電線の切り放し端の絶縁と、前記切り放し端の接触による周囲の機材等の汚損防止とを、少ない部品及び少ない工程で実現することができる。
また、仕上がり精度にばらつきを生じ易いテープ巻き等の手作業が組立工程中に含まれないため、寸法や品質が安定し、切り放し端の絶縁性能や周囲の機材等に対する汚損防止性能の点で性能にばらつきが生じ難い。
また、上記(1)の構成によれば、電線の切り放し端は、電線の途中に装備されている電線接続設備に収容される。そのため、電線の敷設時に、切り放し端を敷設経路上に留めることができ、電線の敷設作業中に、切り放し端が敷設経路からはみ出して、敷設経路周囲の機材等に引っ掛かることを防止することができ、電線の敷設作業性を向上させることができる。
上記(2)の構成によれば、切り放し端が端末保持部材から突出しているため、モールド時に切り放し端を治具で保持することができる。これにより、モールド時の電線の位置決めを正確に行うことができる。
上記(3)の構成によれば、ジョイントコネクタに接続された電線の切り放し端は、該切り放し端を保持する端末保持部材を、ジョイントコネクタに形成された保持部材格納部に嵌合保持させることで、切り放し端の導体が外部に露出しない状態に保持する。そのため、ジョイントコネクタに接続された電線の切り放し端の絶縁と、前記切り放し端の接触による周囲の機材等の汚損防止とを、少ない部品及び少ない工程で実現することができる。
本発明による電線端末処理構造によれば、電線の切り放し端の絶縁と、前記切り放し端の接触による周囲の機材等の汚損防止とを、少ない部品及び少ない工程で実現することができる。しかも、切り放し端の絶縁性能や周囲の機材等に対する汚損防止性能の点で、性能にばらつきが生じ難い。
以上、本発明について簡潔に説明した。さらに、以下に説明される発明を実施するための形態(以下、「実施形態」という。)を添付の図面を参照して通読することにより、本発明の詳細は更に明確化されるであろう。
以下、本発明に係る電線端末処理構造の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
[第1実施形態]
図1及び図2は本発明に係る電線端末処理構造の第1実施形態を示したもので、図1は本発明の第1実施形態の電線端末処理構造における端末保持部材を電線接続設備に嵌合させる前の状態を示す概略図、図2は図1に示した端末保持部材を電線接続設備に嵌合させた状態の概略図である。
図1及び図2は本発明に係る電線端末処理構造の第1実施形態を示したもので、図1は本発明の第1実施形態の電線端末処理構造における端末保持部材を電線接続設備に嵌合させる前の状態を示す概略図、図2は図1に示した端末保持部材を電線接続設備に嵌合させた状態の概略図である。
この第1実施形態の電線端末処理構造は、ワイヤハーネスに組み込まれる1本の電線20の切り放し端21を保持する樹脂製の端末保持部材30を、絶縁性の樹脂材料のモールド成形により切り放し端21に一体形成したものである。
電線20は、導体の周囲を絶縁被覆で覆った被覆電線である。そして、切り放し端21は、電線20の端部を切断しただけの状態で、該切り放し端21には、導体の切断面が露出している。
そして、この電線20の途中には、図1に示すように、電線接続設備40が装備されている。電線接続設備40は、電線20が接続される電線接続部を有した設備である。本実施形態の場合は、電線接続設備40は、収容する複数の電線相互をジョイント接続するジョイントコネクタである。そして、この電線接続設備40には、前述の端末保持部材30を嵌合保持する保持部材格納部41が形成されている。保持部材格納部41は、端末保持部材30が緊密嵌合するように、内径寸法が設定される。
本実施形態の場合、端末保持部材30は、図1に示すように、切り放し端21の先端面に露出する導体が他の機材に接触しないように、切り放し端21の先端面と外周とを覆う柱状構造に形成されている。そして、端末保持部材30は、図2に示すように、電線20の途中の電線接続設備40の保持部材格納部41に、嵌合保持される。
本実施形態の電線端末処理構造の場合、端末保持部材30が保持部材格納部41に嵌合保持された状態では、端末保持部材30が保持している電線20の切り放し端21が保持部材格納部41から外部に突出しない。
以上に説明した第1実施形態の電線端末処理構造の場合、電線20の切り放し端21を保持する端末保持部材30は、モールド成形により切り放し端21に一体形成されるため、比較的簡単な製造工程で、切り放し端21に装備することができる。そして、電線20の切り放し端21に一体成形される樹脂製の端末保持部材30を、電線20の途中に装備される電線接続設備40の保持部材格納部41に嵌合保持させるという簡単な操作を行うことで、電線20の切り放し端21が保持部材格納部41内に納まって、電線20の切り放し端21が外部に突出することがない。
そのため、電線20の切り放し端21に露出する導体が外部に機材に接触することを防止することができ、切り放し端21の絶縁性を確保することができ、且つ、電線20導体の接触による外部の機材等の汚損を防止することもできる。
従って、第1実施形態の電線端末処理構造の場合、電線20の切り放し端21の絶縁と、切り放し端21の接触による周囲の機材等の汚損防止とを、少ない部品及び少ない工程で実現することができる。
また、仕上がり精度にばらつきを生じ易いテープ巻き等の手作業が組立工程中に含まれないため、寸法や品質が安定し、切り放し端21の絶縁性能や周囲の機材等に対する汚損防止性能の点で性能にばらつきが生じ難い。
更に、第1実施形態の電線端末処理構造の場合、電線20の切り放し端21は、電線20の途中に装備されている電線接続設備40に収容される。そのため、電線20の敷設時に、切り放し端21を敷設経路上に留めることができ、電線20の敷設作業中に、切り放し端21が敷設経路からはみ出して、敷設経路周囲の機材等に引っ掛かることを防止することができ、電線20の敷設作業性を向上させることができる。
また、第1実施形態の電線端末処理構造の場合、電線接続設備40がジョイントコネクタであり、ジョイントコネクタに接続された電線20の切り放し端21は、該切り放し端21を保持する端末保持部材30を、ジョイントコネクタに形成された保持部材格納部41に嵌合保持させることで、切り放し端21の導体が外部に露出しない状態に保持する。そのため、ジョイントコネクタに接続された電線20の切り放し端21の絶縁と、切り放し端21の接触による周囲の機材等の汚損防止とを、少ない部品及び少ない工程で実現することができる。
なお、電線接続設備40に保持部材格納部41をわざわざ形成せずに、既存の空隙を保持部材格納部として端末保持部材30を保持してもよい。
[第2実施形態]
図3は、本発明に係る電線20端末処理構造の第2実施形態の概略図である。
図3は、本発明に係る電線20端末処理構造の第2実施形態の概略図である。
この第2実施形態の電線端末処理構造では、端末保持部材30は、図3に示すように、電線20の切り放し端21の先端部が突出した状態に、切り放し端21を保持する。図3において、寸法L1は、切り放し端21の先端部の端末保持部材30からの突出長である。
但し、この第2実施形態の場合も、端末保持部材30が電線接続設備40の保持部材格納部41に嵌合保持された状態では、端末保持部材30が保持している電線20の切り放し端21が保持部材格納部41から外部に突出しないように、端末保持部材30や保持部材格納部41の寸法が設定されている。
この第2実施形態の電線端末処理構造では、切り放し端21が端末保持部材30から突出しているため、モールド時に切り放し端21を治具で保持することができる。これにより、モールド時の電線20の位置決めを正確に行うことができる。
なお、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良、等が可能である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数、配置箇所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、端末保持部材30が保持する切り放し端21は、予め電線20の外被の表面を、プライマー処理などで、粗面化することで、切り放し端21と端末保持部材30との結合強度を向上させるようにしてもよい。
また、端末保持部材30をモールド成形する前に、電線20の端末保持部材30に収容される部位をジグザグ形状に折曲させておいて、そのジグザグ形状に折曲させた部位の外周に端末保持部材30をモールド成形することで、切り放し端21と端末保持部材30との結合強度を向上させるようにしてもよい。
また、電線の途中に装備される電線接続設備は、上記実施形態に示したジョイントコネクタに限らない。例えば、電線接続設備として、収容した電線にヒューズやリレー素子等を接続可能にするヒューズボックスや電気接続箱を装備する場合も考えられる。
ここで、上述した本発明に係る電線端末処理構造の実施形態の特徴をそれぞれ以下[1]〜[3]に簡潔に纏めて列記する。
[1] 電線(20)の切り放し端(21)を保持する樹脂製の端末保持部材(30)を、モールド成形により前記切り放し端(21)に一体形成した電線端末処理構造であって、
前記端末保持部材(30)が、前記電線(20)の途中に装備される電線接続設備(40)に形成された保持部材格納部(41)に嵌合保持され、前記端末保持部材(30)が前記保持部材格納部(41)に嵌合保持された状態では、前記端末保持部材(30)が保持している前記電線(20)の前記切り放し端(21)が前記保持部材格納部(41)から外部に突出しないことを特徴とする電線端末処理構造。
前記端末保持部材(30)が、前記電線(20)の途中に装備される電線接続設備(40)に形成された保持部材格納部(41)に嵌合保持され、前記端末保持部材(30)が前記保持部材格納部(41)に嵌合保持された状態では、前記端末保持部材(30)が保持している前記電線(20)の前記切り放し端(21)が前記保持部材格納部(41)から外部に突出しないことを特徴とする電線端末処理構造。
[2] 前記端末保持部材(30)は、前記電線(20)の前記切り放し端(21)が突出した状態に前記切り放し端(21)を保持することを特徴とする上記[1]に記載の電線端末処理構造。
[3] 前記電線接続設備(40)が、前記電線(20)の途中に装備されるジョイントコネクタであることを特徴とする上記[1]又は[2]に記載の電線端末処理構造。
20 電線
21 切り放し端
30 端末保持部材
40 電線接続設備
41 保持部材格納部
21 切り放し端
30 端末保持部材
40 電線接続設備
41 保持部材格納部
Claims (3)
- 電線の切り放し端を保持する樹脂製の端末保持部材を、モールド成形により前記切り放し端に一体形成した電線端末処理構造であって、
前記端末保持部材が、前記電線の途中に装備される電線接続設備に形成された保持部材格納部に嵌合保持され、前記端末保持部材が前記保持部材格納部に嵌合保持された状態では、前記端末保持部材が保持している前記電線の前記切り放し端が前記保持部材格納部から外部に突出しないことを特徴とする電線端末処理構造。 - 前記端末保持部材は、前記電線の前記切り放し端が突出した状態に前記切り放し端を保持することを特徴とする請求項1に記載の電線端末処理構造。
- 前記電線接続設備が、前記電線の途中に装備されるジョイントコネクタであることを特徴とする請求項1又は2に記載の電線端末処理構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2014141547A JP2016018717A (ja) | 2014-07-09 | 2014-07-09 | 電線端末処理構造 |
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JP2014141547A JP2016018717A (ja) | 2014-07-09 | 2014-07-09 | 電線端末処理構造 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP2014141547A Pending JP2016018717A (ja) | 2014-07-09 | 2014-07-09 | 電線端末処理構造 |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021256581A1 (ko) * | 2020-06-17 | 2021-12-23 | 안지현 | 전기선 안전커버 |
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2014
- 2014-07-09 JP JP2014141547A patent/JP2016018717A/ja active Pending
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WO2021256581A1 (ko) * | 2020-06-17 | 2021-12-23 | 안지현 | 전기선 안전커버 |
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