JP2017519747A - 置換[1,2,4]トリアゾール化合物 - Google Patents
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Abstract
Description
本発明は、植物病原性菌類を駆除するための置換[1,2,4]トリアゾール化合物ならびにそのN-オキシドおよび塩、植物病原性菌類を駆除するための使用および方法、ならびに少なくとも1種のこのような化合物でコーティングされた種子に関する。本発明はまた、これらの化合物を調製するための方法、中間体、このような中間体を調製するための方法、および少なくとも1種の化合物Iを含む組成物にも関する。
R1は、C1-C6-アルキル、C2-C6-アルケニル、C2-C6-アルキニルまたはC3-C6-シクロアルキルであり、
R1の脂肪族部分は、非置換であるか、または1、2、3個または最大可能数までの同一のまたは異なる基R1a(R1aは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルコキシ、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキルおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)を有し;
R1のシクロアルキル部分は、非置換であるか、または1、2、3、4、5個または最大数までの同一のまたは異なる基R1b(R1bは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキルおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)を有し;
R2は、水素、C1-C4-アルキル、C2-C4-アルケニルまたはC2-C4-アルキニルであり、
R2の脂肪族部分は、非置換であるか、または1、2、3個または最大可能数までの同一のまたは異なる基R2a(R2aは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルコキシ、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキルおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)を有し;
R3は、水素、ハロゲン、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-アルコキシ、C2-C4-アルケニル、C2-C4-アルキニル、C3-C6-シクロアルキルおよびS(O)p(C1-C4-アルキル)(pは、0、1または2である)から選択され、
R3のそれぞれは、非置換であるか、または1、2、3または4個のR3a(R3aは、ハロゲン、CN、OH、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキル、C1-C4-アルコキシおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)でさらに置換されており;
R4、R5およびR6は、水素、ハロゲン、C1-C6-アルキル、C2-C6-アルケニル、C2-C6-アルキニル、C1-C4-アルコキシ、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-シクロアルケニル、C3-C6-シクロアルキル-C1-C4-アルキル、-N(RA)2、C3-C6-ハロゲンシクロアルキル、アリールおよびアリールオキシから互いに独立して選択され;
R4とR5は一緒になって=Oであり、R6は上記に定義されるとおりであるか;
R4とR5は一緒になって=C(Ra)2であり、R6は上記に定義されるとおりであり、Raは下記に定義されるとおりであるか;または
R4とR5は一緒になって炭素環または複素環を形成し、R6は上記に定義されるとおりであり;
R4、R5およびR6の脂肪族部分は、非置換であるか、または1、2、3または4個の同一のまたは異なる基Ra(Raは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-ハロゲンアルコキシおよびSi(Rs)3(Rsは、C1-C4-アルキルである)から互いに独立して選択される)でさらに置換されており;
R4、R5およびR6のシクロアルキル部分は、非置換であるか、または1、2、3、4、5個または最大数までの同一のまたは異なる基Rb(Rbは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキルおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)を有し;
R4、R5およびR6のアリールおよびアリールオキシ部分は、非置換であるか、または1、2、3または4個の同一のまたは異なる基Rc(Rcは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキル、C1-C4-アルコキシおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)でさらに置換されており;
R4とR5により一緒に形成される炭素環または複素環は、非置換であるか、または1、2、3または4個の同一のまたは異なる基Rd(Rdは、ハロゲン、CN、NO2、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-ハロゲンアルコキシ、C2-C4-アルケニル、C2-C4-ハロゲンアルケニル、C2-C4-アルキニル、C2-C4-ハロゲンアルキニル、および-C(O)O-C1-C4-アルキルから互いに独立して選択される)を有し;
RAは、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキルおよび-C(O)O-C1-C4-アルキルから互いに独立して選択され;
Xは、O、S(O)n(nは、0、1または2である)またはNRNであり;
RNは、水素、C1-C6-アルキル、C2-C6-アルケニル、C2-C6-アルキニル、C1-C6-アルコキシ、-C(O)C1-C6-アルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-シクロアルキル-C1-C4-アルキル、-S(O)2-C1-C6-アルキルおよび-S(O)2-アリールから選択され、
RNは、非置換であるか、または1、2、3または4個の同一のまたは異なる基RNa(RNaは、ハロゲン、CN、OH、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキル、C1-C4-アルコキシおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)でさらに置換されており;
但し、R4、R5およびR6の少なくとも1つは水素ではなく;
但し、R2およびR3がいずれも水素であり、R4-6のそれぞれがFである場合、R1は、C(CH3)3、CH(OH)CH3、CHCH3CH=CH2、またはシクロプロパン-2-カルボニトリルではなく;
但し、R2およびR3がいずれも水素であり、-CR4R5R6がCF2CHFClである場合、R1はCH3ではない)
で表される化合物ならびにそのN-オキシドおよび農業上許容可能な塩。
R1、R2およびR3は、式Iの化合物について上記に定義されるとおりであり;
Xは、O、SまたはNRN(RNは、式Iの化合物について上記に定義されるとおりである)である)
で表される化合物である。
環員としてN、OおよびSからなる群から選択される1または2個のヘテロ原子を含む3または4員の飽和複素環(例えばオキシラン、アジリジン、チイラン、オキセタン、アゼチジン、チエタン、[1,2]ジオキセタン、[1,2]ジチエタン、[1,2]ジアゼチジン);および
環員としてN、OおよびSからなる群から選択される1、2または3個のヘテロ原子を含む5または6員の飽和または部分不飽和複素環(例えば2-テトラヒドロフラニル、3-テトラヒドロフラニル、2-テトラヒドロチエニル、3-テトラヒドロチエニル、2-ピロリジニル、3-ピロリジニル、3-イソオキサゾリジニル、4-イソオキサゾリジニル、5-イソオキサゾリジニル、3-イソチアゾリジニル、4-イソチアゾリジニル、5-イソチアゾリジニル、3-ピラゾリジニル、4-ピラゾリジニル、5-ピラゾリジニル、2-オキサゾリジニル、4-オキサゾリジニル、5-オキサゾリジニル、2-チアゾリジニル、4-チアゾリジニル、5-チアゾリジニル, 2-イミダゾリジニル、4-イミダゾリジニル、1,2,4-オキサジアゾリジン-3-イル、1,2,4-オキサジアゾリジン-5-イル、1,2,4-チアジアゾリジン-3-イル、1,2,4-チアジアゾリジン-5-イル、1,2,4-トリアゾリジン-3-イル、1,3,4-オキサジアゾリジン-2-イル、1,3,4-チアジアゾリジン-2-イル、1,3,4-トリアゾリジン-2-イル、2,3-ジヒドロフラ-2-イル、2,3-ジヒドロフラ-3-イル、2,4-ジヒドロフラ-2-イル、2,4-ジヒドロフラ-3-イル、2,3-ジヒドロチエン-2-イル、2,3-ジヒドロチエン-3-イル、2,4-ジヒドロチエン-2-イル、2,4-ジヒドロチエン-3-イル、2-ピロリン-2-イル、2-ピロリン-3-イル、3-ピロリン-2-イル、3-ピロリン-3-イル、2-イソオキサゾリン-3-イル、3-イソオキサゾリン-3-イル、4-イソオキサゾリン-3-イル、2-イソオキサゾリン-4-イル、3-イソオキサゾリン-4-イル、4-イソオキサゾリン-4-イル、2-イソオキサゾリン-5-イル、3-イソオキサゾリン-5-イル、4-イソオキサゾリン-5-イル、2-イソチアゾリン-3-イル、3-イソチアゾリン-3-イル、4-イソチアゾリン-3-イル、2-イソチアゾリン-4-イル、3-イソチアゾリン-4-イル、4-イソチアゾリン-4-イル、2-イソチアゾリン-5-イル、3-イソチアゾリン-5-イル、4-イソチアゾリン-5-イル、2,3-ジヒドロピラゾール-1-イル、2,3-ジヒドロピラゾール-2-イル、2,3-ジヒドロピラゾール-3-イル、2,3-ジヒドロピラゾール-4-イル、2,3-ジヒドロピラゾール-5-イル、3,4-ジヒドロピラゾール-1-イル、3,4-ジヒドロピラゾール-3-イル、3,4-ジヒドロピラゾール-4-イル、3,4-ジヒドロピラゾール-5-イル、4,5-ジヒドロピラゾール-1-イル、4,5-ジヒドロピラゾール-3-イル、4,5-ジヒドロピラゾール-4-イル、4,5-ジヒドロピラゾール-5-イル、2,3-ジヒドロオキサゾール-2-イル、2,3-ジヒドロオキサゾール-3-イル、2,3-ジヒドロオキサゾール-4-イル、2,3-ジヒドロオキサゾール-5-イル、3,4-ジヒドロオキサゾール-2-イル、3,4-ジヒドロオキサゾール-3-イル、3,4-ジヒドロオキサゾール-4-イル、3,4-ジヒドロオキサゾール-5-イル、3,4-ジヒドロオキサゾール-2-イル、3,4-ジヒドロオキサゾール-3-イル、3,4-ジヒドロオキサゾール-4-イル、2-ピペリジニル、3-ピペリジニル、4-ピペリジニル、1,3-ジオキサン-5-イル、2-テトラヒドロピラニル、4-テトラヒドロピラニル、2-テトラヒドロチエニル、3-ヘキサヒドロピリダジニル、4-ヘキサヒドロピリダジニル、2-ヘキサヒドロピリミジニル、4-ヘキサヒドロピリミジニル、5-ヘキサヒドロピリミジニル、2-ピペラジニル、1,3,5-ヘキサヒドロトリアジン-2-イルおよび1,2,4-ヘキサヒドロトリアジン-3-イル)ならびにまた対応するイリデン基;および
7員の飽和または部分不飽和複素環、例えばテトラ-およびヘキサヒドロアゼピニル(例えば2,3,4,5-テトラヒドロ[1H]アゼピン-1-、-2-、-3-、-4-、-5-、-6-または-7-イル、3,4,5,6-テトラヒドロ[2H]アゼピン-2-、-3-、-4-、-5-、-6-または-7-イル、2,3,4,7-テトラヒドロ[1H]アゼピン-1-、-2-、-3-、-4-、-5-、-6-または-7-イル、2,3,6,7-テトラヒドロ[1H]アゼピン-1-、-2-、-3-、-4-、-5-、-6-または-7-イル、ヘキサヒドロアゼピン-1-、-2-、-3-または-4-イル)、テトラ-およびヘキサヒドロオキセピニル(例えば2,3,4,5-テトラヒドロ[1H]オキセピン-2-、-3-、-4-、-5-、-6-または-7-イル、2,3,4,7-テトラヒドロ[1H]オキセピン-2-、-3-、-4-、-5-、-6-または-7-イル、2,3,6,7-テトラヒドロ[1H]オキセピン-2-、-3-、-4-、-5-、-6-または-7-イル)、ヘキサヒドロアゼピン-1-、-2-、-3-または-4-イル、テトラ-およびヘキサヒドロ-1,3-ジアゼピニル、テトラ-およびヘキサヒドロ-1,4-ジアゼピニル、テトラ-およびヘキサヒドロ-1,3-オキサゼピニル、テトラ-およびヘキサヒドロ-1,4-オキサゼピニル、テトラ-およびヘキサヒドロ-1,3-ジオキセピニル、テトラ-およびヘキサヒドロ-1,4-ジオキセピニルならびに対応するイリデン基
を意味すると理解される。
R4、R5およびR6の少なくとも1つは水素ではなく;
R2およびR3がいずれも水素であり、R4-6がFである場合、R1は、C(CH3)3、CH(OH)CH3、CHCH3CH=CH2、またはシクロプロパン-2-カルボニトリルではなく;
R2およびR3がいずれも水素であり、CR4R5R6がCF2CHFClである場合、R1はCH3ではない。
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-1に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-1.B-1〜I.Aa.D1-1.B-460)。
表2a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-2に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-2.B-1〜I.Aa.D1-2.B-460)。
表3a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-3に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-3.B-1〜I.Aa.D1-3.B-460)。
表4a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-4に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-4.B-1〜I.Aa.D1-4.B-460)。
表5a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-5に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-5.B-1〜I.Aa.D1-5.B-460)。
表6a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-6に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-6.B-1〜I.Aa.D1-6.B-460)。
表7a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-7に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-7.B-1〜I.Aa.D1-7.B-460)。
表8a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-8に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-8.B-1〜I.Aa.D1-8.B-460)。
表9a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-9に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-9.B-1〜I.Aa.D1-9.B-460)。
表10a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-10に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-10.B-1〜I.Aa.D1-10.B-460)。
表11a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-11に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-11.B-1〜I.Aa.D1-11.B-460)。
表12a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-12に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-12.B-1〜I.Aa.D1-12.B-460)。
表13a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-13に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-13.B-1〜I.Aa.D1-13.B-460)。
表14a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-14に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-14.B-1〜I.Aa.D1-14.B-460)。
表15a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-15に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-15.B-1〜I.Aa.D1-15.B-460)。
表16a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-16に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-16.B-1〜I.Aa.D1-16.B-460)。
表17a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-17に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-17.B-1〜I.Aa.D1-17.B-460)。
表18a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-18に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-18.B-1〜I.Aa.D1-18.B-460)。
表19a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-19に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-19.B-1〜I.Aa.D1-19.B-460)。
表20a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-20に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-20.B-1〜I.Aa.D1-20.B-460)。
表21a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-21に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-21.B-1〜I.Aa.D1-21.B-460)。
表22a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-22に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-22.B-1〜I.Aa.D1-22.B-460)。
表23a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-23に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-23.B-1〜I.Aa.D1-23.B-460)。
表24a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-24に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-24.B-1〜I.Aa.D1-24.B-460)。
表25a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-25に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-25.B-1〜I.Aa.D1-25.B-460)。
表26a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-26に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-26.B-1〜I.Aa.D1-26.B-460)。
表27a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-27に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-27.B-1〜I.Aa.D1-27.B-460)。
表28a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-28に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-28.B-1〜I.Aa.D1-28.B-460)。
表29a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-29に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-29.B-1〜I.Aa.D1-29.B-460)。
表30a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-30に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-30.B-1〜I.Aa.D1-30.B-460)。
表31a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-31に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-31.B-1〜I.Aa.D1-31.B-460)。
表32a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-32に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-32.B-1〜I.Aa.D1-32.B-460)。
表33a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-33に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-33.B-1〜I.Aa.D1-33.B-460)。
表34a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-34に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-34.B-1〜I.Aa.D1-34.B-460)。
表35a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-35に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-35.B-1〜I.Aa.D1-35.B-460)。
表36a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-36に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-36.B-1〜I.Aa.D1-36.B-460)。
表37a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-37に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-37.B-1〜I.Aa.D1-37.B-460)。
表38a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-38に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-38.B-1〜I.Aa.D1-38.B-460)。
表39a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-39に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-39.B-1〜I.Aa.D1-39.B-460)。
表40a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-40に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-40.B-1〜I.Aa.D1-40.B-460)。
表41a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-41に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-41.B-1〜I.Aa.D1-41.B-460)。
表42a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-42に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-42.B-1〜I.Aa.D1-42.B-460)。
表43a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-43に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-43.B-1〜I.Aa.D1-43.B-460)。
表44a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-44に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-44.B-1〜I.Aa.D1-44.B-460)。
表45a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-45に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-45.B-1〜I.Aa.D1-45.B-460)。
表46a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-46に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-46.B-1〜I.Aa.D1-46.B-460)。
表47a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-47に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-47.B-1〜I.Aa.D1-47.B-460)。
表48a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-48に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-48.B-1〜I.Aa.D1-48.B-460)。
表49a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-49に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-49.B-1〜I.Aa.D1-49.B-460)。
表50a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-50に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-50.B-1〜I.Aa.D1-50.B-460)。
表51a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-51に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-51.B-1〜I.Aa.D1-51.B-460)。
表52a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-52に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-52.B-1〜I.Aa.D1-52.B-460)。
表53a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-53に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-53.B-1〜I.Aa.D1-53.B-460)。
表54a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-54に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-54.B-1〜I.Aa.D1-54.B-460)。
表55a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-55に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-55.B-1〜I.Aa.D1-55.B-460)。
表56a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-56に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-56.B-1〜I.Aa.D1-56.B-460)。
表57a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-57に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-57.B-1〜I.Aa.D1-57.B-460)。
表58a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-58に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-58.B-1〜I.Aa.D1-58.B-460)。
表59a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-59に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-59.B-1〜I.Aa.D1-59.B-460)。
表60a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-60に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-60.B-1〜I.Aa.D1-60.B-460)。
表61a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-61に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-61.B-1〜I.Aa.D1-61.B-460)。
表62a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-62に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-62.B-1〜I.Aa.D1-62.B-460)。
表63a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-63に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-63.B-1〜I.Aa.D1-63.B-460)。
表64a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-64に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-64.B-1〜I.Aa.D1-64.B-460)。
表65a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-65に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-65.B-1〜I.Aa.D1-65.B-460)。
表66a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-66に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-66.B-1〜I.Aa.D1-66.B-460)。
表67a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-67に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-67.B-1〜I.Aa.D1-67.B-460)。
表68a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-68に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-68.B-1〜I.Aa.D1-68.B-460)。
表69a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-69に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-69.B-1〜I.Aa.D1-69.B-460)。
表70a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-70に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-70.B-1〜I.Aa.D1-70.B-460)。
表71a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-71に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-71.B-1〜I.Aa.D1-71.B-460)。
表72a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-72に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-72.B-1〜I.Aa.D1-72.B-460)。
表73a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-73に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-73.B-1〜I.Aa.D1-73.B-460)。
表74a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-74に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-74.B-1〜I.Aa.D1-74.B-460)。
表75a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-75に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-75.B-1〜I.Aa.D1-75.B-460)。
表76a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-76に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-76.B-1〜I.Aa.D1-76.B-460)。
表77a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-77に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-77.B-1〜I.Aa.D1-77.B-460)。
表78a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-78に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-78.B-1〜I.Aa.D1-78.B-460)。
表79a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-79に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-79.B-1〜I.Aa.D1-79.B-460)。
表80a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-80に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-80.B-1〜I.Aa.D1-80.B-460)。
表81a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-81に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-81.B-1〜I.Aa.D1-81.B-460)。
表82a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-82に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-82.B-1〜I.Aa.D1-82.B-460)。
表83a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-83に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-83.B-1〜I.Aa.D1-83.B-460)。
表84a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-84に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-84.B-1〜I.Aa.D1-84.B-460)。
表85a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-85に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-85.B-1〜I.Aa.D1-85.B-460)。
表86a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-86に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-86.B-1〜I.Aa.D1-86.B-460)。
表87a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-87に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-87.B-1〜I.Aa.D1-87.B-460)。
表88a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-88に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-88.B-1〜I.Aa.D1-88.B-460)。
表89a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-89に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-89.B-1〜I.Aa.D1-89.B-460)。
表90a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-90に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-90.B-1〜I.Aa.D1-90.B-460)。
表91a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-91に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-91.B-1〜I.Aa.D1-91.B-460)。
表92a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-92に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-92.B-1〜I.Aa.D1-92.B-460)。
表93a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-93に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-93.B-1〜I.Aa.D1-93.B-460)。
表94a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-94に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-94.B-1〜I.Aa.D1-94.B-460)。
表95a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-95に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-95.B-1〜I.Aa.D1-95.B-460)。
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-96に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-96.B-1〜I.Aa.D1-96.B-460)。
表97a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-97に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-97.B-1〜I.Aa.D1-97.B-460)。
表98a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-98に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-98.B-1〜I.Aa.D1-98.B-460)。
表99a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-99に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-99.B-1〜I.Aa.D1-99.B-460)。
表100a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-100に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-100.B-1〜I.Aa.D1-100.B-460)。
表101a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-101に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-101.B-1〜I.Aa.D1-101.B-460)。
表102a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-102に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-102.B-1〜I.Aa.D1-102.B-460)。
表103a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-103に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-103.B-1〜I.Aa.D1-103.B-460)。
表104a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-104に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-104.B-1〜I.Aa.D1-104.B-460)。
表105a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-105に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-105.B-1〜I.Aa.D1-105.B-460)。
表106a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-106に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-106.B-1〜I.Aa.D1-106.B-460)。
表107a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-107に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-107.B-1〜I.Aa.D1-107.B-460)。
表108a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-108に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-108.B-1〜I.Aa.D1-108.B-460)。
表109a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-109に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-109.B-1〜I.Aa.D1-109.B-460)。
表110a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-110に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-110.B-1〜I.Aa.D1-110.B-460)。
表111a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-111に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-111.B-1〜I.Aa.D1-111.B-460)。
表112a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-112に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-112.B-1〜I.Aa.D1-112.B-460)。
表113a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-113に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-113.B-1〜I.Aa.D1-113.B-460)。
表114a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-114に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-114.B-1〜I.Aa.D1-114.B-460)。
表115a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-115に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-115.B-1〜I.Aa.D1-115.B-460)。
表116a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-116に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-116.B-1〜I.Aa.D1-116.B-460)。
表117a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-117に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-117.B-1〜I.Aa.D1-117.B-460)。
表118a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-118に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-118.B-1〜I.Aa.D1-118.B-460)。
表119a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-119に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-119.B-1〜I.Aa.D1-119.B-460)。
表120a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-120に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-120.B-1〜I.Aa.D1-120.B-460)。
表121a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-121に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-121.B-1〜I.Aa.D1-121.B-460)。
表122a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-122に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-122.B-1〜I.Aa.D1-122.B-460)。
表123a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-123に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-123.B-1〜I.Aa.D1-123.B-460)。
表124a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-124に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-124.B-1〜I.Aa.D1-124.B-460)。
表125a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-125に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-125.B-1〜I.Aa.D1-125.B-460)。
表126a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-126に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-126.B-1〜I.Aa.D1-126.B-460)。
表127a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-127に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-127.B-1〜I.Aa.D1-127.B-460)。
表128a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-128に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-128.B-1〜I.Aa.D1-128.B-460)。
表129a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-129に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-129.B-1〜I.Aa.D1-129.B-460)。
表130a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-130に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-130.B-1〜I.Aa.D1-130.B-460)。
表131a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-131に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-131.B-1〜I.Aa.D1-131.B-460)。
表132a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-132に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-132.B-1〜I.Aa.D1-132.B-460)。
表133a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-133に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-133.B-1〜I.Aa.D1-133.B-460)。
表134a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-134に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-134.B-1〜I.Aa.D1-134.B-460)。
表135a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-135に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-135.B-1〜I.Aa.D1-135.B-460)。
表136a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-136に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-136.B-1〜I.Aa.D1-136.B-460)。
表137a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-137に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-137.B-1〜I.Aa.D1-137.B-460)。
表138a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-138に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-138.B-1〜I.Aa.D1-138.B-460)。
表139a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-139に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-139.B-1〜I.Aa.D1-139.B-460)。
表140a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-140に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-140.B-1〜I.Aa.D1-140.B-460)。
表141a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-141に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-141.B-1〜I.Aa.D1-141.B-460)。
表142a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-142に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-142.B-1〜I.Aa.D1-142.B-460)。
表143a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-143に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-143.B-1〜I.Aa.D1-143.B-460)。
表144a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-144に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-144.B-1〜I.Aa.D1-144.B-460)。
表145a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-145に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-145.B-1〜I.Aa.D1-145.B-460)。
表146a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-146に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-146.B-1〜I.Aa.D1-146.B-460)。
表147a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-147に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-147.B-1〜I.Aa.D1-147.B-460)。
表148a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-148に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-148.B-1〜I.Aa.D1-148.B-460)。
表149a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-149に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-149.B-1〜I.Aa.D1-149.B-460)。
表150a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-150に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-150.B-1〜I.Aa.D1-150.B-460)。
表151a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-151に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-151.B-1〜I.Aa.D1-151.B-460)。
表152a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-152に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-152.B-1〜I.Aa.D1-152.B-460)。
表153a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-153に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-153.B-1〜I.Aa.D1-153.B-460)。
表154a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-154に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-154.B-1〜I.Aa.D1-154.B-460)。
表155a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-155に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-155.B-1〜I.Aa.D1-155.B-460)。
表156a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-156に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-156.B-1〜I.Aa.D1-156.B-460)。
表157a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-157に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-157.B-1〜I.Aa.D1-157.B-460)。
表158a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-158に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-158.B-1〜I.Aa.D1-158.B-460)。
表159a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-159に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-159.B-1〜I.Aa.D1-159.B-460)。
表160a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-160に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-160.B-1〜I.Aa.D1-160.B-460)。
表161a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-161に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-161.B-1〜I.Aa.D1-161.B-460)。
表162a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-162に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-162.B-1〜I.Aa.D1-162.B-460)。
表163a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-163に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-163.B-1〜I.Aa.D1-163.B-460)。
表164a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-164に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-164.B-1〜I.Aa.D1-164.B-460)。
表165a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-165に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-165.B-1〜I.Aa.D1-165.B-460)。
表166a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-166に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-166.B-1〜I.Aa.D1-166.B-460)。
表167a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-167に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-167.B-1〜I.Aa.D1-167.B-460)。
表168a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-168に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-168.B-1〜I.Aa.D1-168.B-460)。
表169a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-169に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-169.B-1〜I.Aa.D1-169.B-460)。
表170a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-170に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-170.B-1〜I.Aa.D1-170.B-460)。
表171a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-171に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-171.B-1〜I.Aa.D1-171.B-460)。
表172a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-172に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-172.B-1〜I.Aa.D1-172.B-460)。
表173a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-173に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-173.B-1〜I.Aa.D1-173.B-460)。
表174a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-174に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-174.B-1〜I.Aa.D1-174.B-460)。
表175a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-175に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-175.B-1〜I.Aa.D1-175.B-460)。
表176a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-176に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-176.B-1〜I.Aa.D1-176.B-460)。
表177a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-177に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-177.B-1〜I.Aa.D1-177.B-460)。
表178a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-178に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-178.B-1〜I.Aa.D1-178.B-460)。
表179a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-179に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-179.B-1〜I.Aa.D1-179.B-460)。
表180a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-180に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-180.B-1〜I.Aa.D1-180.B-460)。
表181a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-181に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-181.B-1〜I.Aa.D1-181.B-460)。
表182a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-182に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-182.B-1〜I.Aa.D1-182.B-460)。
表183a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-183に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-183.B-1〜I.Aa.D1-183.B-460)。
表184a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-184に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-184.B-1〜I.Aa.D1-184.B-460)。
表185a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-185に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-185.B-1〜I.Aa.D1-185.B-460)。
表186a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-186に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-186.B-1〜I.Aa.D1-186.B-460)。
表187a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-187に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-187.B-1〜I.Aa.D1-187.B-460)。
表188a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-188に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-188.B-1〜I.Aa.D1-188.B-460)。
表189a
R3とR6の組み合わせが表D1の行D1-189に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aaの化合物(化合物I.Aa.D1-189.B-1〜I.Aa.D1-189.B-460)。
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-1に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-1.B-1〜I.Ab.D2-1.B-460)。
表2b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-2に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-2.B-1〜I.Ab.D2-2.B-460)。
表3b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-3に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-3.B-1〜I.Ab.D2-3.B-460)。
表4b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-4に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-4.B-1〜I.Ab.D2-4.B-460)。
表5b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-5に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-5.B-1〜I.Ab.D2-5.B-460)。
表6b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-6に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-6.B-1〜I.Ab.D2-6.B-460)。
表7b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-7に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-7.B-1〜I.Ab.D2-7.B-460)。
表8b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-8に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-8.B-1〜I.Ab.D2-8.B-460)。
表9b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-9に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-9.B-1〜I.Ab.D2-9.B-460)。
表10b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-10に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-10.B-1〜I.Ab.D2-10.B-460)。
表11b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-11に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-11.B-1〜I.Ab.D2-11.B-460)。
表12b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-12に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-12.B-1〜I.Ab.D2-12.B-460)。
表13b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-13に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-13.B-1〜I.Ab.D2-13.B-460)。
表14b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-14に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-14.B-1〜I.Ab.D2-14.B-460)。
表15b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-15に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-15.B-1〜I.Ab.D2-15.B-460)。
表16b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-16に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-16.B-1〜I.Ab.D2-16.B-460)。
表17b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-17に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-17.B-1〜I.Ab.D2-17.B-460)。
表18b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-18に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-18.B-1〜I.Ab.D2-18.B-460)。
表19b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-19に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-19.B-1〜I.Ab.D2-19.B-460)。
表20b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-20に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-20.B-1〜I.Ab.D2-20.B-460)。
表21b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-21に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-21.B-1〜I.Ab.D2-21.B-460)。
表22b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-22に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-22.B-1〜I.Ab.D2-22.B-460)。
表23b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-23に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-23.B-1〜I.Ab.D2-23.B-460)。
表24b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-24に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-24.B-1〜I.Ab.D2-24.B-460)。
表25b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-25に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-25.B-1〜I.Ab.D2-25.B-460)。
表26b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-26に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-26.B-1〜I.Ab.D2-26.B-460)。
表27b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-27に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-27.B-1〜I.Ab.D2-27.B-460)。
表28b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-28に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-28.B-1〜I.Ab.D2-28.B-460)。
表29b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-29に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-29.B-1〜I.Ab.D2-29.B-460)。
表30b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-30に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-30.B-1〜I.Ab.D2-30.B-460)。
表31b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-31に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-31.B-1〜I.Ab.D2-31.B-460)。
表32b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-32に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-32.B-1〜I.Ab.D2-32.B-460)。
表33b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-33に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-33.B-1〜I.Ab.D2-33.B-460)。
表34b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-34に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-34.B-1〜I.Ab.D2-34.B-460)。
表35b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-35に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-35.B-1〜I.Ab.D2-35.B-460)。
表36b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-36に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-36.B-1〜I.Ab.D2-36.B-460)。
表37b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-37に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-37.B-1〜I.Ab.D2-37.B-460)。
表38b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-38に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-38.B-1〜I.Ab.D2-38.B-460)。
表39b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-39に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-39.B-1〜I.Ab.D2-39.B-460)。
表40b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-40に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-40.B-1〜I.Ab.D2-40.B-460)。
表41b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-41に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-41.B-1〜I.Ab.D2-41.B-460)。
表42b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-42に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-42.B-1〜I.Ab.D2-42.B-460)。
表43b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-43に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-43.B-1〜I.Ab.D2-43.B-460)。
表44b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-44に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-44.B-1〜I.Ab.D2-44.B-460)。
表45b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-45に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-45.B-1〜I.Ab.D2-45.B-460)。
表46b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-46に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-46.B-1〜I.Ab.D2-46.B-460)。
表47b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-47に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-47.B-1〜I.Ab.D2-47.B-460)。
表48b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-48に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-48.B-1〜I.Ab.D2-48.B-460)。
表49b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-49に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-49.B-1〜I.Ab.D2-49.B-460)。
表50b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-50に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-50.B-1〜I.Ab.D2-50.B-460)。
表51b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-51に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-51.B-1〜I.Ab.D2-51.B-460)。
表52b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-52に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-52.B-1〜I.Ab.D2-52.B-460)。
表53b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-53に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-53.B-1〜I.Ab.D2-53.B-460)。
表54b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-54に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-54.B-1〜I.Ab.D2-54.B-460)。
表55b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-55に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-55.B-1〜I.Ab.D2-55.B-460)。
表56b
R3、R4およびR5の組み合わせが表D2の行D2-56に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Abの化合物(化合物I.Ab.D2-56.B-1〜I.Ab.D2-56.B-460)。
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-1に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-1.B-1〜I.Ac.D3-1.B-460)。
表2c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-2に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-2.B-1〜I.Ac.D3-2.B-460)。
表3c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-3に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-3.B-1〜I.Ac.D3-3.B-460)。
表4c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-4に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-4.B-1〜I.Ac.D3-4.B-460)。
表5c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-5に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-5.B-1〜I.Ac.D3-5.B-460)。
表6c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-6に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-6.B-1〜I.Ac.D3-6.B-460)。
表7c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-7に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-7.B-1〜I.Ac.D3-7.B-460)。
表8c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-8に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-8.B-1〜I.Ac.D3-8.B-460)。
表9c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-9に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-9.B-1〜I.Ac.D3-9.B-460)。
表10c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-10に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-10.B-1〜I.Ac.D3-10.B-460)。
表11c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-11に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-11.B-1〜I.Ac.D3-11.B-460)。
表12c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-12に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-12.B-1〜I.Ac.D3-12.B-460)。
表13c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-13に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-13.B-1〜I.Ac.D3-13.B-460)。
表14c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-14に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-14.B-1〜I.Ac.D3-14.B-460)。
表15c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-15に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-15.B-1〜I.Ac.D3-15.B-460)。
表16c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-16に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-16.B-1〜I.Ac.D3-16.B-460)。
表17c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-17に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-17.B-1〜I.Ac.D3-17.B-460)。
表18c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-18に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-18.B-1〜I.Ac.D3-18.B-460)。
表19c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-19に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-19.B-1〜I.Ac.D3-19.B-460)。
表20c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-20に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-20.B-1〜I.Ac.D3-20.B-460)。
表21c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-21に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-21.B-1〜I.Ac.D3-21.B-460)。
表22c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-22に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-22.B-1〜I.Ac.D3-22.B-460)。
表23c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-23に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-23.B-1〜I.Ac.D3-23.B-460)。
表24c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-24に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-24.B-1〜I.Ac.D3-24.B-460)。
表25c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-25に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-25.B-1〜I.Ac.D3-25.B-460)。
表26c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-26に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-26.B-1〜I.Ac.D3-26.B-460)。
表27c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-27に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-27.B-1〜I.Ac.D3-27.B-460)。
表28c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-28に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-28.B-1〜I.Ac.D3-28.B-460)。
表29c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-29に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-29.B-1〜I.Ac.D3-29.B-460)。
表30c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-30に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-30.B-1〜I.Ac.D3-30.B-460)。
表31c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-31に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-31.B-1〜I.Ac.D3-31.B-460)。
表32c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-32に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-32.B-1〜I.Ac.D3-32.B-460)。
表33c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-33に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-33.B-1〜I.Ac.D3-33.B-460)。
表34c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-34に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-34.B-1〜I.Ac.D3-34.B-460)。
表35c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-35に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-35.B-1〜I.Ac.D3-35.B-460)。
表36c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-36に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-36.B-1〜I.Ac.D3-36.B-460)。
表37c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-37に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-37.B-1〜I.Ac.D3-37.B-460)。
表38c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-38に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-38.B-1〜I.Ac.D3-38.B-460)。
表39c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-39に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-39.B-1〜I.Ac.D3-39.B-460)。
表40c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-40に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-40.B-1〜I.Ac.D3-40.B-460)。
表41c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-41に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-41.B-1〜I.Ac.D3-41.B-460)。
表42c
R3、R4およびR5の組み合わせが表D3の行D3-42に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Acの化合物(化合物I.Ac.D3-42.B-1〜I.Ac.D3-42.B-460)。
R3が、表D4の行D4-1に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Baの化合物(化合物I.Ba.D4-1.B-1〜I.Ba.D4-1.B-460)。
表2d
R3が、表D4の行D4-2に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Baの化合物(化合物I.Ba.D4-2.B-1〜I.Ba.D4-2.B-460)。
表3d
R3が、表D4の行D4-3に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Baの化合物(化合物I.Ba.D4-3.B-1〜I.Ba.D4-3.B-460)。
表4d
R3が、表D4の行D4-4に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Baの化合物(化合物I.Ba.D4-4.B-1〜I.Ba.D4-4.B-460)。
表5d
R3が、表D4の行D4-5に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Baの化合物(化合物I.Ba.D4-5.B-1〜I.Ba.D4-5.B-460)。
表6d
R3が、表D4の行D4-6に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Baの化合物(化合物I.Ba.D4-6.B-1〜I.Ba.D4-6.B-460)。
表7d
R3が、表D4の行D4-7に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Baの化合物(化合物I.Ba.D4-7.B-1〜I.Ba.D4-7.B-460)。
R3が、表D4の行D4-1に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Bbの化合物(化合物I.Bb.D4-1.B-1〜I.Bb.D4-1.B-460)。
表2e
R3が、表D4の行D4-2に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Bbの化合物(化合物I.Bb.D4-2.B-1〜I.Bb.D4-2.B-460)。
表3e
R3が、表D4の行D4-3に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Bbの化合物(化合物I.Bb.D4-3.B-1〜I.Bb.D4-3.B-460)。
表4e
R3が、表D4の行D4-4に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Bbの化合物(化合物I.Bb.D4-4.B-1〜I.Bb.D4-4.B-460)。
表5e
R3が、表D4の行D4-5に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Bbの化合物(化合物I.Bb.D4-5.B-1〜I.Bb.D4-5.B-460)。
表6e
R3が、表D4の行D4-6に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Bbの化合物(化合物I.Bb.D4-6.B-1〜I.Bb.D4-6.B-460)。
表7e
R3が、表D4の行D4-7に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Bbの化合物(化合物I.Bb.D4-7.B-1〜I.Bb.D4-7.B-460)。
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-1に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-1.B-1〜I.Aa1.D5-1.B-460)。
表2f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-2に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-2.B-1〜I.Aa1.D5-2.B-460)。
表3f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-3に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-3.B-1〜I.Aa1.D5-3.B-460)。
表4f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-4に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-4.B-1〜I.Aa1.D5-4.B-460)。
表5f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-5に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-5.B-1〜I.Aa1.D5-5.B-460)。
表6f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-6に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-6.B-1〜I.Aa1.D5-6.B-460)。
表7f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-7に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-7.B-1〜I.Aa1.D5-7.B-460)。
表8f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-8に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-8.B-1〜I.Aa1.D5-8.B-460)。
表9f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-9に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-9.B-1〜I.Aa1.D5-9.B-460)。
表10f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-10に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-10.B-1〜I.Aa1.D5-10.B-460)。
表11f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-11に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-11.B-1〜I.Aa1.D5-11.B-460)。
表12f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-12に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-12.B-1〜I.Aa1.D5-12.B-460)。
表13f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-13に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-13.B-1〜I.Aa1.D5-13.B-460)。
表14f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-14に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-14.B-1〜I.Aa1.D5-14.B-460)。
表15f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-15に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-15.B-1〜I.Aa1.D5-15.B-460)。
表16f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-16に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-16.B-1〜I.Aa1.D5-16.B-460)。
表17f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-17に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-17.B-1〜I.Aa1.D5-17.B-460)。
表18f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-18に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-18.B-1〜I.Aa1.D5-18.B-460)。
表19f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-19に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-19.B-1〜I.Aa1.D5-19.B-460)。
表20f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-20に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-20.B-1〜I.Aa1.D5-20.B-460)。
表21f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-21に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-21.B-1〜I.Aa1.D5-21.B-460)。
表22f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-22に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-22.B-1〜I.Aa1.D5-22.B-460)。
表23f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-23に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-23.B-1〜I.Aa1.D5-23.B-460)。
表24f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-24に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-24.B-1〜I.Aa1.D5-24.B-460)。
表25f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-25に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-25.B-1〜I.Aa1.D5-25.B-460)。
表26f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-26に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-26.B-1〜I.Aa1.D5-26.B-460)。
表27f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-27に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-27.B-1〜I.Aa1.D5-27.B-460)。
表28f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-28に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-28.B-1〜I.Aa1.D5-28.B-460)。
表29f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-29に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-29.B-1〜I.Aa1.D5-29.B-460)。
表30f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-30に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-30.B-1〜I.Aa1.D5-30.B-460)。
表31f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-31に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-31.B-1〜I.Aa1.D5-31.B-460)。
表32f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-32に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-32.B-1〜I.Aa1.D5-32.B-460)。
表33f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-33に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-33.B-1〜I.Aa1.D5-33.B-460)。
表34f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-34に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-34.B-1〜I.Aa1.D5-34.B-460)。
表35f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-35に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-35.B-1〜I.Aa1.D5-35.B-460)。
表36f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-36に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-36.B-1〜I.Aa1.D5-36.B-460)。
表37f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-37に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-37.B-1〜I.Aa1.D5-37.B-460)。
表38f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-38に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-38.B-1〜I.Aa1.D5-38.B-460)。
表39f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-39に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-39.B-1〜I.Aa1.D5-39.B-460)。
表40f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-40に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-40.B-1〜I.Aa1.D5-40.B-460)。
表41f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-41に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-41.B-1〜I.Aa1.D5-41.B-460)。
表42f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-42に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-42.B-1〜I.Aa1.D5-42.B-460)。
表43f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-43に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-43.B-1〜I.Aa1.D5-43.B-460)。
表44f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-44に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-44.B-1〜I.Aa1.D5-44.B-460)。
表45f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-45に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-45.B-1〜I.Aa1.D5-45.B-460)。
表46f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-46に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-46.B-1〜I.Aa1.D5-46.B-460)。
表47f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-47に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-47.B-1〜I.Aa1.D5-47.B-460)。
表48f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-48に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-48.B-1〜I.Aa1.D5-48.B-460)。
表49f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-49に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-49.B-1〜I.Aa1.D5-49.B-460)。
表50f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-50に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-50.B-1〜I.Aa1.D5-50.B-460)。
表51f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-51に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-51.B-1〜I.Aa1.D5-51.B-460)。
表52f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-52に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-52.B-1〜I.Aa1.D5-52.B-460)。
表53f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-53に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-53.B-1〜I.Aa1.D5-53.B-460)。
表54f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-54に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-54.B-1〜I.Aa1.D5-54.B-460)。
表55f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-55に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-55.B-1〜I.Aa1.D5-55.B-460)。
表56f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-56に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-56.B-1〜I.Aa1.D5-56.B-460)。
表57f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-57に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-57.B-1〜I.Aa1.D5-57.B-460)。
表58f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-58に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-58.B-1〜I.Aa1.D5-58.B-460)。
表59f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-59に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-59.B-1〜I.Aa1.D5-59.B-460)。
表60f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-60に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-60.B-1〜I.Aa1.D5-60.B-460)。
表61f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-61に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-61.B-1〜I.Aa1.D5-61.B-460)。
表62f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-62に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-62.B-1〜I.Aa1.D5-62.B-460)。
表63f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-63に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-63.B-1〜I.Aa1.D5-63.B-460)。
表64f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-64に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-64.B-1〜I.Aa1.D5-64.B-460)。
表65f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-65に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-65.B-1〜I.Aa1.D5-65.B-460)。
表66f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-66に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-66.B-1〜I.Aa1.D5-66.B-460)。
表67f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-67に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-67.B-1〜I.Aa1.D5-67.B-460)。
表68f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-68に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-68.B-1〜I.Aa1.D5-68.B-460)。
表69f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-69に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-69.B-1〜I.Aa1.D5-69.B-460)。
表70f
R3、RC1およびRC2の組み合わせが、表D5の行D5-70に対応し、また各個別化合物についてのR1とR2の組み合わせがいずれの場合も表Bの1つの行に対応する、式I.Aa1の化合物(化合物I.Aa1.D5-70.B-1〜I.Aa1.D5-70.B-460)。
richum)(有性型:グロメレラ(Glomerella))属の種(炭疽病);コルティシウム(Corticium)属の種、例えばイネにつくコルティシウム・ササキイ(C. sasakii)(紋枯病);ダイズおよび観葉植物につくコリネスポラ・カシイコラ(Corynespora cassiicola)(斑点病);シクロコニウム(Cycloconium)属の種、例えばオリーブの木につくシクロコニウム・オレアギヌム(C. oleaginum);果樹、ブドウ(例えばシリンドロカルポン・リリオデンドリ(C. liriodendri)、有性型:ネオネクトリア・リリオデンドリ(Neonectria liriodendri):黒脚病)および観葉植物につくシリンドロカルポン(Cylindrocarpon)属の種(例えば果樹潰瘍病または幼若つる枯病、有性型:ネクトリア(Nectria)またはネオネクトリア(Neonectria)属の種);ダイズにつくデマトフォラ・ネカトリクス(Dematophora(有性型:ロセリニア(Rosellinia)) necatrix)(根茎腐敗病);ディアポルテ(Diaporthe)属の種、例えばダイズにつくディアポルテ・ファゼオロルム(D. phaseolorum)(立ち枯れ病);トウモロコシ、禾穀類、例えばオオムギ(例えばドレクスレラ・テレス(D. teres)、網斑病)およびコムギ(例えばドレクスレラ・トリティシ-レペンティス(D. tritici-repentis):褐斑病)、イネおよび芝生につくドレクスレラ(Drechslera)(ヘルミントスポリウム(Helminthosporium)と同義、有性型:ピレノフォラ(Pyrenophora))属の種;フォルミティポリア・プンクタタ(Formitiporia(フェリヌス(Phellinus)と同義) punctata)、フォルミティポリア・メディテラネア(F. mediterranea)、ファエオモニエラ・クラミドスポラ(Phaeomoniella chlamydospora)(以前のファエオアクレモニウム・クラミドスポルム(Phaeoacremonium chlamydosporum))、ファエオアクレモニウム・アレオフィルム(Phaeoacremonium aleophilum)および/またはボトリ
オスファエリア・オブツサ(Botryosphaeria obtusa)によって引き起こされる、ブドウにつくエスカ(Esca)(枝枯病、卒中);仁果類(エルシノエ・ピリ(E. pyri))、軟果類(エルシノエ・ヴェネタ(E. veneta):炭疽病)およびブドウ(エルシノエ・アンペリナ(E. ampelina):炭疽病)につくエルシノエ(Elsinoe)属の種;イネにつくエンティロマ・オリザエ(Entyloma oryzae)(黒腫病);コムギにつくエピコッカム(Epicoccum)属の種(黒かび病);テンサイ(エリシフェ・ベタエ(E. betae))、野菜(例えばエリシフェ・ピシ(E. pisi))、例えばウリ科植物(例えばエリシフェ・シコラセアルム(E. cichoracearum))、キャベツ、アブラナ(例えばエリシフェ・クルシフェラルム(E. cruciferarum))につくエリシフェ(Erysiphe)属の種(ウドンコ病);果樹、ブドウおよび観葉木につくエウティパ・ラタ(Eutypa lata(エウティパ・キャンカー(Eutypa canker)すなわち枝枯病、無性型:シトスポリナ・ラタ(Cytosporina lata)、リベルテラ・ブレファリス(Libertella blepharis)と同義);トウモロコシ(例えばエクセロヒルム・ツルシクム(E. turcicum))につくエクセロヒルム(Exserohilum(ヘルミントスポリウム(Helminthosporium)と同義)属の種;様々な植物につくフザリウム(Fusarium(有性型:ジベレラ(Gibberella))属の種(立ち枯れ病、根または茎の腐れ病)、例えば禾穀類(例えばコムギまたはオオムギ)につくフザリウム・グラミネアルム(F. graminearum)またはフザリウム・クルモルム(F. culmorum)(根腐れ病、黒星病または赤カビ病)、トマトにつくフザリウム・オキシスポルム(F. oxysporum)、ダイズにつく、フザリウム・ソラニ(F. solani)(f種グリシン(f. sp. glycines)、現在フザリウム・バーグリフォルム(F. virguliforme)と同義)およびフザリウム・ツクマニアエ(F. tucumaniae)およびフザリウム・ブラシリエンス(F. bras
iliense)(それぞれ突然死症候群を引き起こす)、ならびにトウモロコシにつくフザリウム・ヴェルティシリオイデス(F. verticillioides);禾穀類(例えばコムギまたはオオムギ)およびトウモロコシにつくガエウマノマイセス・グラミニス(Gaeumannomyces graminis)(立ち枯れ病);禾穀類(例えばジベレラ・ゼアエ(G. zeae))およびイネ(例えばジベレラ・フジクロイ(G. fujikuroi):馬鹿苗病)につくジベレラ(Gibberella)属の種;ブドウ、仁果類および他の植物につくグロメレラ・シングラタ(Glomerella cingulata)、およびワタにつくグロメレラ・ゴシピイ(G. gossypii);イネにつく穀粒染色複合体(Grainstaining complex);ブドウにつくグイグナルディア・ビドウェリー(Guignardia bidwellii)(黒腐病);バラ科植物およびビャクシンにつくギムノスポランギウム(Gymnosporangium)属の種、例えば洋ナシにつくギムノスポランギウム・サビナエ(G. sabinae)(さび病);トウモロコシ、禾穀類およびイネにつくヘルミントスポリウム(Helminthosporium)(ドレクスレラ(Drechslera)と同義、有性型:コクリオボルス(Cochliobolus))属の種;ヘミレイア(Hemileia)属の種、例えばコーヒーにつくヘミレイア・バスタトリックス(H. vastatrix)(コーヒー葉さび病);ブドウにつくイサリオプシス・クラビスポラ(Isariopsis clavispora)(クラドスポリウム・ビティス(Cladosporium vitis)と同義);ダイズおよびワタにつくマクロフォミア・ファセオリナ(Macrophomina phaseolina(ファセオリ(phaseoli)と同義))(根茎腐敗病);禾穀類(例えばコムギまたはオオムギ)につくミクロドキウム・ニバレ(Microdochium(フザリウム(Fusarium)と同義) nivale)(紅色雪腐病);ダイズにつくミクロスファエラ・ディフサ(Microsphaera diffusa)(ウドンコ病);核果類および他のバラ科植物につくモニリニア(Monilinia)属の種、例えばモニリニ
ア・ラクサ(M. laxa)、モニリニア・フルクティコラ(M. fructicola)およびモニリニア・フルクティゲナ(M. fructigena)(花および枝枯病、茶腐れ病);禾穀類、バナナ、軟果類およびラッカセイにつくミコスファエレラ(Mycosphaerella)属の種、例えばコムギにつくミコスファエレラ・グラミニコラ(M. graminicola)(無性型:セプトリア・トリティシ(Septoria tritici)、セプトリア・ブロッチ(Septoria blotch))、またはバナナにつくミコスファエレラ・フィジエンシス(M. fijiensis)(黒シガトカ病)など;キャベツ(例えばペロノスポラ・ブラシカエ(P. brassicae))、アブラナ(例えばペロノスポラ・パラシティカ(P. parasitica))、タマネギ(例えばペロノスポラ・デストラクター(P. destructor))、タバコ(ペロノスポラ・タバシナ(P. tabacina))およびダイズ(例えばペロノスポラ・マンシュリカ(P. manshurica))につくペロノスポラ(Peronospora)属の種(べと病);ダイズにつくファコプソラ・パキリジ(Phakopsora pachyrhizi)およびファコプソラ・メイボミアエ(P. meibomiae)(ダイズさび病);例えばブドウ(例えばフィアロフォラ・トラケイフィラ(P. tracheiphila)およびフィアロフォラ・テトラスポラ(P. tetraspora))およびダイズ(例えばフィアロフォラ・グレガタ(P. gregata):茎腐病)につくフィアロフォラ(Phialophora)属の種;アブラナおよびキャベツにつくフォマ・リンガム(Phoma lingam)(根茎腐敗病)およびテンサイにつくフォマ・ベタエ(P. betae)(根腐れ病、斑点病および立ち枯れ病);ヒマワリ、ブドウ(例えばフォモプシス・ヴィティコラ(P. viticola):蔓割病)およびダイズ(例えば茎腐病:フォモプシス・ファセオリ(P. phaseoli)、有性型:ディアポルテ・ファゼオロルム(Diaporthe phaseolorum))につくフォモプシス(Phomopsis)属の種;トウモロコシにつくフィソデルマ・マイディス(Physoderma mayd
is)(褐斑病);様々な植物、例えばパプリカおよびウリ科植物(例えばフィトフトラ・カプシキ(P. capsici))、ダイズ(例えばフィトフトラ・メガスペルマ(P. megasperma)、フィトフトラ・ソヤエ(P. sojae)と同義)、ジャガイモおよびトマト(例えばフィトフトラ・インフェスタンス(P. infestans):葉枯病)ならびに広葉樹(例えばフィトフトラ・ラモルム(P. ramorum):樫の木の突然枯死)につくフィトフトラ(Phytophthora)属の種(立ち枯れ病、根、葉、果実および茎の腐れ病);キャベツ、アブラナ、ダイコンおよび他の植物につくプラスモディオフォラ・ブラシカエ(Plasmodiophora brassicae)(根瘤病);プラスモパラ(Plasmopara)属の種、例えばブドウにつくプラスモパラ・ヴィティコラ(P. viticola)(ブドウべと病)およびヒマワリにつくプラスモパラ・ハルステディイ(P. halstedii);バラ科植物、ホップ、仁果類および軟果類につくポドスファエラ(Podosphaera)属の種(ウドンコ病)、例えばリンゴにつくポドスファエラ・レウコトリカ(P. leucotricha);例えばオオムギおよびコムギなどの禾穀類(ポリミクサ・グラミニス(P. graminis))およびテンサイ(ポリミクサ・ベタエ(P. betae))につくことによってウイルス病に感染させるポリミクサ(Polymyxa)属の種;禾穀類、例えばコムギまたはオオムギにつくシュードセルコスポレラ・ヘルポトリコイデス(Pseudocercosporella herpotrichoides)(眼紋病、有性型:タペシア・ヤルンダエ(Tapesia yallundae));様々な植物につくシュードペロノスポラ(Pseudoperonospora)(べと病)、例えばウリ科植物につくシュードペロノスポラ・キュベンシス(P. cubensis)またはホップにつくシュードペロノスポラ・フミリ(P. humili);ブドウにつくシュードペジキュラ・トラケイフィラ(Pseudopezicula tracheiphila)(レッドファイア病すなわち「ロットブレンナー(rotbrenner)病」、無性型:フィアロフォラ(Phialophora));様々な植物につくプクキニア(Puccinia)属の種(さび病)、例えば禾穀類(例えばコムギ、オオムギまたはライムギなど)につくプクキニア・トリティキナ(P. triticina)(褐さび病もしくは葉さび病)、プクキニア・ストリイフォルミス(P. striiformis)(縞さび病もしくは黄さび病)、プクキニア・ホルデイ(P. hordei)(小さび病)、プクキニア・グラミニス(P. graminis)(茎さび病もしくは黒さび病)またはプクキニア・レコンディタ(P. recondita)(褐さび病もしくは葉さび病)、テンサイにつくプクキニア・クエフニイ(P. kuehnii)(オレンジさび病)およびアスパラガスにつくプクキニア・アスパラギ(P. asparagi);コムギにつくピレノフォラ・トリティシ-レペンティス(Pyrenophora (無性型:ドレクスレラ(Drechslera))tritici-repentis)(褐斑病)またはオオムギにつくピレノフォラ・テレス(P. teres)(網斑病);ピリクラリア(Pyricularia)属の種、例えばイネにつくピリクラリア・オリザエ(P. oryzae)(有性型:マグナポルテ・グリセア(Magnaporthe grisea)、イネイモチ病)ならびに芝生および禾穀類につくピリクラリア・グリセア(P. grisea);芝生、イネ、トウモロコシ、コムギ、ワタ、アブラナ、ヒマワリ、ダイズ、テンサイ、野菜および様々な他の植物につくピシウム(Pythium)属の種(立ち枯れ病)(例えばピシウム・ウルティムム(P. ultimum)またはピシウム・アファニデルマツム(P. aphanidermatum));ラムラリア(Ramularia)属の種、例えばオオムギにつくラムラリア・コロ-シグニ(R. collo-cygni)(ラムラリア斑点病、生理的斑点病)およびテンサイにつくラムラリア・ベティコーラ(R. beticola);ワタ、イネ、ジャガイモ、芝生、トウモロコシ、アブラナ、ジャガイモ、テンサイ、野菜および様々な他の植物につくリゾクトニア(Rhizoctonia)属の種、例えばダイズにつくリゾクトニア・ソラニ(R. solani)(根茎腐敗病)、イネにつくリゾクトニア・ソラニ(R. solani)(紋枯病)またはコムギもしくはオオムギにつくリゾクトニア・セレアリス(R. cerealis)(リゾクトニア春枯病);イチゴ、ニンジン、キャベツ、ブドウおよびトマトにつくリゾプス・ストロニファー(Rhizopus stolonifer)(黒かび病、軟腐病);オオムギ、ライムギおよびライコムギにつくリンコスポリウム・セカリス(Rhynchosporium secalis)(雲形病);イネにつくサロクラディウム・オリザエ(Sarocladium oryzae)およびサロクラディウム・アテヌアツム(S. attenuatum)(葉鞘腐敗病);野菜および農作物、例えばアブラナ、ヒマワリ(例えばスクレロティニア・スクレロチオルム(S. sclerotiorum))およびダイズ(例えばスクレロティニア・ロルフシイ(S. rolfsii)またはスクレロティニア・スクレロチオルム(S. sclerotiorum))につくスクレロティニア(Sclerotinia)属の種(茎腐病または白かび病);様々な植物につくセプトリア(Septoria)属の種、例えばダイズにつくセプトリア・グリシネス(S. glycines)(褐斑病)、コムギにつくセプトリア・トリティシ(S. tritici)(セプトリア斑病)および禾穀類につくセプトリア・ノドルム(S.(スタゴノスポラ(Stagonospora)と同義) nodorum)(スタゴノスポラ斑病);ブドウにつくウンシヌラ・ネカトール(Uncinula(エリシフェ(Erysiphe)と同義) necator)(ウドンコ病、無性型:オイディウム・ツケリ(Oidium tuckeri));トウモロコシ(例えばセトスパエリア・ツルキクム(S. turcicum)、ヘルミントスポリウム・ツルキクム(Helminthosporium turcicum)と同義)および芝生につくセトスパエリア(Setospaeria)属の種(葉枯病);トウモロコシ(例えばスファセロテカ・レイリアナ(S. reiliana):糸黒穂病)、ソルガムおよびサトウキビにつくスファセロテカ(Sphacelotheca)属の種(黒穂病);ウリ科植物につくスファエロテカ・フリギネア(Sphaerotheca fuliginea)(ウドンコ病);ジャガイモにつくことによってウイルス病に感染させるスポンゴスポラ・サブテラネア(Spongo
spora subterranea)(粉状そうか病);禾穀類につくスタゴノスポラ(Stagonospora)属の種、例えばコムギにつくスタゴノスポラ・ノドルム(S. nodorum)(スタゴノスポラ斑病、有性型:レプトスファエリア・ノドルム(Leptosphaeria[ファエオスファエリア(Phaeosphaeria)と同義] nodorum));ジャガイモにつくシンキトリウム・エンドビオチクム(Synchytrium endobioticum)(ジャガイモ癌腫病);タフリナ(Taphrina)属の種、例えばモモにつくタフリナ・デフォルマンス(T. deformans)(葉巻き病)およびプラムにつくタフリナ・プルニ(T. pruni)(プラムふくろみ病);タバコ、仁果類、野菜、ダイズおよびワタにつくティエラビオプシス(Thielaviopsis)属の種(黒根腐病)、例えばティエラビオプシス・バシコラ(T. basicola)(チャララ・エレガンス(Chalara elegans)と同義);禾穀類につくティレティア(Tilletia)属の種(なまぐさ黒穂病(common bunt)すなわち"stinking smut")、例えばコムギにつくティレティア・トリティシ(T. tritici)(ティレティア・カリエス(T. caries)と同義、コムギ黒穂病)およびティレティア・コントロベルサ(T. controversa)(萎縮黒穂病)など;オオムギまたはコムギにつくティフラ・インカルナタ(Typhula incarnata)(灰色雪カビ病);ウロシスティス(Urocystis)属の種、例えばライムギにつくウロシスティス・オキュルタ(U. occulta)(茎黒穂病);マメ(例えばウロマイセス・アペンディクラツス(U. appendiculatus)、ウロマイセス・ファセオリ(U. phaseoli)と同義)およびテンサイ(例えばウロマイセス・ベタエ(U. betae))などの野菜につくウロマイセス(Uromyces)属の種(さび病);禾穀類(例えばウスティラゴ・ヌダ(U. nuda)およびウスティラゴ・アベナエ(U. avaenae))、トウモロコシ(例えばウスティラゴ・マイディス(U. maydis):トウモロコシ黒穂病)およびサトウキビにつくウスティラゴ(Ustil
ago)属の種(裸黒穂病);リンゴ(例えばヴェンチュリア・イナエクアリス(V. inaequalis))および洋ナシにつくヴェンチュリア(Venturia)属の種(黒星病);ならびに果実および観葉植物、ブドウ、軟果類、野菜および農作物などの様々な植物につくバーティシリウム(Verticillium)属の種(立ち枯れ病)、例えばイチゴ、アブラナ、ジャガイモおよびトマトにつくバーティシリウム・ダリアエ(V. dahliae)。
10〜60重量%の化合物Iと5〜15重量%の湿潤剤(例えばアルコールアルコキシレート)を100重量%までの水および/または水溶性溶媒(例えばアルコール)に溶解する。活性物質は水で希釈すると溶解する。
5〜25重量%の化合物Iと1〜10重量%の分散剤(例えばポリビニルピロリドン)を、100重量%までの有機溶媒(例えばシクロヘキサノン)に溶解する。水で希釈すると分散液が得られる。
15〜70重量%の化合物Iと5〜10重量%の乳化剤(例えばドデシルベンゼンスルホン酸カルシウムとヒマシ油エトキシレート)を、100重量%までの非水溶性有機溶媒(例えば芳香族炭化水素)に溶解する。水で希釈するとエマルションが得られる。
5〜40重量%の化合物Iと1〜10重量%の乳化剤(例えばドデシルベンゼンスルホン酸カルシウムとヒマシ油エトキシレート)を、20〜40重量%の非水溶性有機溶媒(例えば芳香族炭化水素)に溶解する。この混合物を、乳化装置を用いて100重量%までの水に導入し、均一なエマルションにする。水で希釈するとエマルションが得られる。
撹拌下のボールミル内で、20〜60重量%の化合物Iに、2〜10重量%の分散剤および湿潤剤(例えばリグノスルホン酸ナトリウムおよびアルコールエトキシレート)、0.1〜2重量%の増粘剤(例えばキサンタンガム)および100重量%までの水を加えながら粉砕し、活性物質の微細懸濁液を得る。水で希釈すると活性物質の安定な懸濁液が得られる。FSタイプの組成物には、40重量%以下の結合剤(例えばポリビニルアルコール)を加える。
50〜80重量%の化合物Iに、100重量%までの分散剤と湿潤剤(例えばリグノスルホン酸ナトリウムとアルコールエトキシレート)を加えながら微粉砕し、専用の装置(例えば、押出機、噴霧塔、流動床)を用いて水分散性粒剤または水溶性粒剤として調製する。水で希釈すると活性物質の安定な分散液または溶液が得られる。
ローターステーターミル内で、50〜80重量%の化合物Iに、1〜5重量%の分散剤(例えばリグノスルホン酸ナトリウム)、1〜3重量%の湿潤剤(例えばアルコールエトキシレート)および100重量%までの固体担体(例えばシリカゲル)を加えながら粉砕する。水で希釈すると活性物質の安定な分散液または溶液が得られる。
撹拌下のボールミル内で、5〜25重量%の化合物Iに、3〜10重量%の分散剤(例えばリグノスルホン酸ナトリウム)、1〜5重量%の増粘剤(例えばカルボキシメチルセルロース)と100重量%までの水を加えながら粉砕し、活性物質の微細懸濁液を得る。水で希釈すると活性物質の安定な懸濁液が得られる。
5〜20重量%の化合物Iを、5〜30重量%の有機溶媒ブレンド(例えば脂肪酸ジメチルアミドとシクロヘキサノン)、10〜25重量%の界面活性剤ブレンド(例えばアルコールエトキシレートとアリールフェノールエトキシレート)、および100重量%までの水に加える。この混合物を1時間撹拌し、熱力学的に安定したマイクロエマルションを自然発生的に生成する。
5〜50重量%の化合物I、0〜40重量%の非水溶性有機溶媒(例えば芳香族炭化水素)、および2〜15重量%のアクリルモノマー(例えばメチルメタクリレート、メタクリル酸およびジアクリレートまたはトリアクリレート)を含む油相を、保護コロイド(例えばポリビニルアルコール)の水溶液中に分散させる。ラジカル重合は、ポリ(メタ)アクリレートマイクロカプセルの形成をもたらす。別法として、5〜50重量%の本発明による化合物I、0〜40重量%の非水溶性有機溶媒(例えば芳香族炭化水素)、およびイソシアネートモノマー(例えばジフェニルメテン-4,4'-ジイソシアネート)を含む油相を、保護コロイド(例えばポリビニルアルコール)の水溶液中に分散させる。ポリアミン(例えばヘキサメチレンジアミン)の添加は、ポリ尿素マイクロカプセルの形成をもたらす。モノマーは、総量1〜10重量%になる。重量%は、総CS組成物に関する。
1〜10重量%の化合物Iを微粉砕し、100重量%までの固体担体(例えば微粉砕カオリン)と緊密に混合する。
0.5〜30重量%の化合物Iを微粉砕し、100重量%までの固体担体(例えばシリケート)と合わせる。顆粒化は、押出、噴霧乾燥、または流動床によって達成される。
1〜50重量%の化合物Iを、100重量%までの有機溶媒(例えば芳香族炭化水素)に溶解する。
(1) 微生物殺有害生物剤は、細菌、真菌またはウイルスで構成される(また多くの場合、細菌および真菌が生産する代謝物を含む)。昆虫病原性線虫はまた、それらが多細胞性であっても、微生物殺有害生物剤としても分類される。
(2) 生化学殺有害生物剤は、有害生物を防除するかまたは以下に定義される他の作物保護用途を提供する天然物質であるが、哺乳動物に対しては比較的非毒性である。
- Qo部位における複合体III阻害剤(例えばストロビルリン系(strobilurins)):アゾキシストロビン(azoxystrobin)(A.1.1)、クメトキシストロビン(coumethoxystrobin)(A.1.2)、クモキシストロビン(coumoxystrobin)(A.1.3)、ジモキシストロビン(dimoxystrobin)(A.1.4)、エネストロブリン(enestroburin)(A.1.5)、フェナミンストロビン(fenaminstrobin)(A.1.6)、フェノキシストロビン/フルフェノキシストロビン(fenoxystrobin/flufenoxystrobin)(A.1.7)、フルオキサストロビン(fluoxastrobin)(A.1.8)、クレゾキシム-メチル(kresoxim-methyl)(A.1.9)、マンデストロビン(mandestrobin)(A.1.10)、メトミノストロビン(metominostrobin)(A.1.11)、オリサストロビン(orysastrobin)(A.1.12)、ピコキシストロビン(picoxystrobin)(A.1.13)、ピラクロストロビン(pyraclostrobin)(A.1.14)、ピラメトストロビン(pyrametostrobin)(A.1.15)、ピラオキシストロビン(pyraoxystrobin)(A.1.16)、トリフロキシストロビン(trifloxystrobin)(A.1.17)、2-(2-(3-(2,6-ジクロロフェニル)-1-メチル-アリリデンアミノオキシメチル)-フェニル)-2-メトキシイミノ-N-メチル-アセトアミド(A.1.18)、ピリベンカルブ(pyribencarb)(A.1.19)、トリクロピリカルブ/クロロジンカルブ(triclopyricarb/chlorodincarb)(A.1.20)、ファモキサドン(famoxadone)(A.1.21)、フェナミドン(fenamidone)(A.1.21)、メチル-N-[2-[(1,4-ジメチル-5-フェニル-ピラゾール-3-イル)オキシルメチル]フェニル]-N-メトキシ-カルバメート(A.1.22)、1-[3-クロロ-2-[[[1-(4-クロロフェニル)-1H-ピラゾール-3-イル]オキシ]メチル]フェニル]-1,4-ジヒドロ-4-メチル-5H-テトラゾール-5-オン(A.1.23)、1-[3-ブロモ-2-[[1-(4-クロロフェニル)ピラゾール-3-イル]オキシメチル]フェニル]-4-メチル-テトラゾール-5-オン(A.1.24)、1-[2-[[1-(4-クロロフェニル)ピラゾール-3-イル]オキシメチル]-3-メチル-フェニル]-4-メチル-テトラゾール-5-オン(A.1.25)、1-[2-[[1-(4-クロロフェニル)ピラゾール-3-イル]オキシメチル]-3-フルオロ-フェニル]-4-メチル-テトラゾール-5-オン(A.1.26)、1-[2-[[1-(2,4-ジクロロフェニル)ピラゾール-3-イル]オキシメチル]-3-フルオロ-フェニル]-4-メチル-テトラゾール-5-オン(A.1.27)、1-[2-[[4-(4-クロロフェニル)チアゾール-2-イル]オキシメチル]-3-メチル-フェニル]-4-メチル-テトラゾール-5-オン(A.1.28)、1-[3-クロロ-2-[[4-(p-トリル)チアゾール-2-イル]オキシメチル]フェニル]-4-メチル-テトラゾール-5-オン(A.1.29)、1-[3-シクロプロピル-2-[[2-メチル-4-(1-メチルピラゾール-3-イル)フェノキシ]メチル]フェニル]-4-メチル-テトラゾール-5-オン(A.1.30)、1-[3-(ジフルオロメトキシ)-2-[[2-メチル-4-(1-メチルピラゾール-3-イル)フェノキシ]メチル]フェニル]-4-メチル-テトラゾール-5-オン(A.1.31)、1-メチル-4-[3-メチル-2-[[2-メチル-4-(1-メチルピラゾール-3-イル)フェノキシ]メチル]フェニル]テトラゾール-5-オン(A.1.32)、1-メチル-4-[3-メチル-2-[[1-[3-(トリフルオロメチル)フェニル]-エチリデンアミノ]オキシメチル]フェニル]テトラゾール-5-オン(A.1.33)、(Z,2E)-5-[1-(2,4-ジクロロフェニル)ピラゾール-3-イル]オキシ-2-メトキシイミノ-N,3-ジメチル-ペンタ-3-エンアミド(A.1.34)、(Z,2E)-5-[1-(4-クロロフェニル)ピラゾール-3-イル]オキシ-2-メトキシイミノ-N,3-ジメチル-ペンタ-3-エンアミド(A.1.35)、(Z,2E)-5-[1-(4-クロロ-2-フルオロ-フェニル)ピラゾール-3-イル]オキシ-2-メトキシイミノ-N,3-ジメチル-ペンタ-3-エンアミド(A.1.36);
- C14デメチラーゼ阻害剤(DMI殺菌剤):トリアゾール系:アザコナゾール(azaconazole)(B.1.1)、ビテルタノール(bitertanol)(B.1.2)、ブロムコナゾール(bromuconazole)(B.1.3)、シプロコナゾール(cyproconazole)(B.1.4)、ジフェノコナゾール(difenoconazole)(B.1.5)、ジニコナゾール(diniconazole)(B.1.6)、ジニコナゾール-M(diniconazole-M)(B.1.7)、エポキシコナゾール(epoxiconazole)(B.1.8)、フェンブコナゾール(fenbuconazole)(B.1.9)、フルキンコナゾール(fluquinconazole)(B.1.10)、フルシラゾール(flusilazole)(B.1.11)、フルトリアホール(flutriafol)(B.1.12)、ヘキサコナゾール(hexaconazole)(B.1.13)、イミベンコナゾール(imibenconazole)(B.1.14)、イプコナゾール(ipconazole)(B.1.15)、メトコナゾール(metconazole)(B.1.17)、ミクロブタニル(myclobutanil)(B.1.18)、オキスポコナゾール(oxpoconazole)(B.1.19)、パクロブトラゾール(paclobutrazole)(B.1.20)、ペンコナゾール(penconazole)(B.1.21)、プロピコナゾール(propiconazole)(B.1.22)、プロチオコナゾール(prothioconazole)(B.1.23)、シメコナゾール(simeconazole)(B.1.24)、テブコナゾール(tebuconazole)(B.1.25)、テトラコナゾール(tetraconazole)(B.1.26)、トリアジメホン(triadimefon)(B.1.27)、トリアジメノール(triadimenol)(B.1.28)、トリチコナゾール(triticonazole)(B.1.29)、ウニコナゾール(uniconazole)(B.1.30)、1-[rel-(2S;3R)-3-(2-クロロフェニル)-2-(2,4-ジフルオロフェニル)-オキシラニルメチル]-5-チオシアナト-1H-[1,2,4]トリアゾロ(B.1.31)、2-[rel-(2S;3R)-3-(2-クロロフェニル)-2-(2,4-ジフルオロフェニル)-オキシラニルメチル]-2H-[1,2,4]トリアゾール-3-チオール(B.1.32)、2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-1-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)ペンタン-2-オール(B.1.33)、1-[4-(4-クロロフェノキシ)-2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1-シクロプロピル-2-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)エタノール(B.1.34)、2-[4-(4-クロロフェノキシ)-2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)ブタン-2-オール(B.1.35)、2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-1-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)ブタン-2-オール(B.1.36)、2-[4-(4-クロロフェノキシ)-2-(トリフルオロメチル)フェニル]-3-メチル-1-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)ブタン-2-オール(B.1.37)、2-[4-(4-クロロフェノキシ)-2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパン-2-オール(B.1.38)、2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-3-メチル-1-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)ブタン-2-オール(B.1.39)、2-[4-(4-クロロフェノキシ)-2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)ペンタン-2-オール(B.1.40)、2-[4-(4-フルオロフェノキシ)-2-(トリフルオロメチル)フェニル]-1-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)プロパン-2-オール(B.1.41)、2-[2-クロロ-4-(4-クロロフェノキシ)フェニル]-1-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)ペンタ-3-イン-2-オール(B.1.51);イミダゾール系:イマザリル(imazalil)(B.1.42)、ペフラゾエート(pefurazoate)(B.1.43)、プロクロラズ(prochloraz)(B.1.44)、トリフルミゾール(triflumizol)(B.1.45);ピリミジン系、ピリジン系およびピペラジン系:フェナリモル(fenarimol)(B.1.46)、ヌアリモル(nuarimol)(B.1.47)、ピリフェノックス(pyrifenox)(B.1.48)、トリホリン(triforine)(B.1.49)、[3-(4-クロロ-2-フルオロ-フェニル)-5-(2,4-ジフルオロフェニル)イソオキサゾール-4-イル]-(3-ピリジル)メタノール(B.1.50);
- フェニルアミド系またはアシルアミノ酸殺菌剤:ベナラキシル(benalaxyl)(C.1.1)、ベナラキシル-M(benalaxyl-M)(C.1.2)、キララキシル(kiralaxyl)(C.1.3)、メタラキシル(metalaxyl)(C.1.4)、メタラキシル-M(metalaxyl-M)(メフェノキサム(mefenoxam)、C.1.5)、オフレース(ofurace)(C.1.6)、オキサジキシル(oxadixyl)(C.1.7);
- チューブリン阻害剤、例えば、ベンゾイミダゾール系、チオファネート系:ベノミル(benomyl)(D1.1)、カルベンダジム(carbendazim)(D1.2)、フベリダゾール(fuberidazole)(D1.3)、チアベンダゾール(thiabendazole)(D1.4)、チオファネート-メチル(thiophanate-methyl)(D1.5);
- トリアゾロピリミジン系:5-クロロ-7-(4-メチル-ピペリジン-1-イル)-6-(2,4,6-トリフルオロ-フェニル)-[1,2,4]トリアゾロ[1,5-a]ピリミジン(D1.6);
- メチオニン合成阻害剤(アニリノ-ピリミジン系):シプロジニル(cyprodinil)(E.1.1)、メパニピリム(mepanipyrim)(E.1.2)、ピリメタニル(pyrimethanil)(E.1.3);
- MAP/ヒスチジンキナーゼ阻害剤:フルオロイミド(fluoroimid)(F.1.1)、イプロジオン(iprodione)(F.1.2)、プロシミドン(procymidone)(F.1.3)、ビンクロゾリン(vinclozolin)(F.1.4)、フェンピクロニル(fenpiclonil)(F.1.5)、フルジオキソニル(fludioxonil)(F.1.6);
- リン脂質生合成阻害剤:エジフェンホス(edifenphos)(G.1.1)、イプロベンホス(iprobenfos)(G.1.2)、ピラゾホス(pyrazophos)(G.1.3)、イソプロチオラン(isoprothiolane)(G.1.4);
- 脂肪酸アミドヒドロラーゼ阻害剤:オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)(G.5.1)、2-{3-[2-(1-{[3,5-ビス(ジフルオロメチル-1H-ピラゾール-1-イル]アセチル}ピペリジン-4-イル)-1,3-チアゾール-4-イル]-4,5-ジヒドロ-1,2-オキサゾール-5-イル}フェニルメタンスルホネート(G.5.2)、2-{3-[2-(1-{[3,5-ビス(ジフルオロメチル)-1H-ピラゾール-1-イル]アセチル}ピペリジン-4-イル)1,3-チアゾール-4-イル]-4,5-ジヒドロ-1,2-オキサゾール-5-イル}-3-クロロフェニルメタンスルホネート(G.5.3);
- 無機活性物質:ボルドー混合液(Bordeaux mixture)(H.1.1)、酢酸銅(H.1.2)、水酸化銅(H.1.3)、オキシ塩化銅(H.1.4)、塩基性硫酸銅(H.1.5)、硫黄(H.1.6);
- チオ-およびジチオカルバメート系:フェルバム(ferbam)(H.2.1)、マンコゼブ(mancozeb)(H.2.2)、マンネブ(maneb)(H.2.3)、メタム(metam)(H.2.4)、メチラム(metiram)(H.2.5)、プロピネブ(propineb)(H.2.6)、チラム(thiram)(H.2.7)、ジネブ(zineb)(H.2.8)、ジラム(ziram)(H.2.9);
- 有機塩素化合物(例えば、フタルイミド系、スルファミド系、クロロニトリル系):アニラジン(anilazine)(H.3.1)、クロロタロニル(chlorothalonil)(H.3.2)、カプタホール(captafol)(H.3.3)、キャプタン(captan)(H.3.4)、フォルペット(folpet)(H.3.5)、ジクロフルアニド(dichlofluanid)(H.3.6)、ジクロロフェン(dichlorophen)(H.3.7)、ヘキサクロロベンゼン(hexachlorobenzene)(H.3.8)、ペンタクロロフェノール(pentachlorphenole)(H.3.9)およびその塩、フタリド(phthalide)(H.3.10)、トリルフルアニド(tolylfluanid)(H.3.11)、N-(4-クロロ-2-ニトロ-フェニル)-N-エチル-4-メチル-ベンゼンスルホンアミド(H.3.12);
- グルカン合成阻害剤:バリダマイシン(validamycin)(I.1.1)、ポリオキシンB(polyoxin B)(I.1.2);
- メラニン合成阻害剤:ピロキロン(pyroquilon)(I.2.1)、トリシクラゾール(tricyclazole)(I.2.2)、カルプロパミド(carpropamid)(I.2.3)、ジシクロメット(dicyclomet)(I.2.4)、フェノキサニル(fenoxanil)(I.2.5);
- アシベンゾラル-S-メチル(acibenzolar-S-methyl)(J.1.1)、プロベナゾール(probenazole)(J.1.2)、イソチアニル(isotianil)(J.1.3)、チアジニル(tiadinil)(J.1.4)、プロヘキサジオン-カルシウム(prohexadione-calcium)(J.1.5);
-ホスホネート系:ホセチル(fosetyl)(J.1.6)、ホセチル-アルミニウム(fosetyl-aluminum)(J.1.7)、亜リン酸(phosphorous acid)およびその塩(J.1.8)、炭酸水素カリウムまたは炭酸水素ナトリウム(J.1.9);
- ブロノポール(bronopol)(K.1.1)、キノメチオネート(chinomethionat)(K.1.2)、シフルフェナミド(cyflufenamid)(K.1.3)、シモキサニル(cymoxanil)(K.1.4)、ダゾメット(dazomet)(K.1.5)、デバカルブ(debacarb)(K.1.6)、ジクロメジン(diclomezine)(K.1.7)、ジフェンゾコート(difenzoquat)(K.1.8)、ジフェンゾコート-メチルスルフェート(difenzoquat-methylsulfate)(K.1.9)、ジフェニルアミン(diphenylamin)(K.1.10)、フェンピラザミン(fenpyrazamine)(K.1.11)、フルメトベル(flumetover)(K.1.12)、フルスルファミド(flusulfamide)(K.1.13)、フルチアニル(flutianil)(K.1.14)、メタスルホカルブ(methasulfocarb)(K.1.15)、ニトラピリン(nitrapyrin)(K.1.16)、ニトロタール-イソプロピル(nitrothal-isopropyl)(K.1.18)、オキサチアピプロリン(oxathiapiprolin)(K.1.19)、トルプロカルブ(tolprocarb)(K.1.20)、オキシン銅(oxin-copper)(K.1.21)、プロキナジド(proquinazid)(K.1.22)、テブフロキン(tebufloquin)(K.1.23)、テクロフタラム(tecloftalam)(K.1.24)、トリアゾキシド(triazoxide)(K.1.25)、2-ブトキシ-6-ヨード-3-プロピルクロメン-4-オン(K.1.26)、2-[3,5-ビス(ジフルオロメチル)-1H-ピラゾール-1-イル]-1-[4-(4-{5-[2-(プロパ-2-イン-1-イルオキシ)フェニル]-4,5-ジヒドロ-1,2-オキサゾール-3-イル}-1,3-チアゾール-2-イル)ピペリジン-1-イル]エタノン(K.1.27)、2-[3,5-ビス(ジフルオロメチル)-1H-ピラゾール-1-イル]-1-[4-(4-{5-[2-フルオロ-6-(プロパ-2-イン-1-イルオキシ)フェニル]-4,5-ジヒドロ-1,2-オキサゾール-3-イル}-1,3-チアゾール-2-イル)ピペリジン-1-イル]エタノン(K.1.28)、2-[3,5-ビス(ジフルオロメチル)-1H-ピラゾール-1-イル]-1-[4-(4-{5-[2-クロロ-6-(プロパ-2-イン-1-イルオキシ)フェニル]-4,5-ジヒドロ-1,2-オキサゾール-3-イル}-1,3-チアゾール-2-イル)ピペリジン-1-イル]エタノン(K.1.29)、N-(シクロプロピルメトキシイミノ-(6-ジフルオロ-メトキシ-2,3-ジフルオロ-フェニル)-メチル)-2-フェニルアセトアミド(K.1.30)、N'-(4-(4-クロロ-3-トリフルオロメチル-フェノキシ)-2,5-ジメチル-フェニル)-N-エチル-N-メチルホルムアミジン(K.1.31)、N'-(4-(4-フルオロ-3-トリフルオロメチル-フェノキシ)-2,5-ジメチル-フェニル)-N-エチル-N-メチルホルムアミジン(K.1.32)、N'-(2-メチル-5-トリフルオロメチル-4-(3-トリメチルシラニル-プロポキシ)-フェニル)-N-エチル-N-メチルホルムアミジン(K.1.33)、N'-(5-ジフルオロメチル-2-メチル-4-(3-トリメチルシラニル-プロポキシ)-フェニル)-N-エチル-N-メチルホルムアミジン(K.1.34)、メトキシ-酢酸6-tert-ブチル-8-フルオロ-2,3-ジメチル-キノリン-4-イルエステル(K.1.35)、3-[5-(4-メチルフェニル)-2,3-ジメチル-イソオキサゾリジン-3-イル]-ピリジン(K.1.36)、3-[5-(4-クロロ-フェニル)-2,3-ジメチル-イソオキサゾリジン-3-イル]-ピリジン(ピリソキサゾール)(K.1.37)、N-(6-メトキシ-ピリジン-3-イル)シクロプロパンカルボン酸アミド(K.1.38)、5-クロロ-1-(4,6-ジメトキシ-ピリミジン-2-イル)-2-メチル-1H-ベンゾイミダゾール(K.1.39)、2-(4-クロロ-フェニル)-N-[4-(3,4-ジメトキシ-フェニル)-イソオキサゾール-5-イル]-2-プロパ-2-イニルオキシ-アセトアミド、エチル(Z)-3-アミノ-2-シアノ-3-フェニル-プロパ-2-エノエート(K.1.40)、ピカルブトラゾクス(K.1.41)、ペンチルN-[6-[[(Z)-[(1-メチルテトラゾール-5-イル)-フェニル-メチレン]アミノ]オキシメチル]-2-ピリジル]カルバメート(K.1.42)、2-[2-[(7,8-ジフルオロ-2-メチル-3-キノリル)オキシ]-6-フルオロ-フェニル]プロパン-2-オール(K.1.43)、2-[2-フルオロ-6-[(8-フルオロ-2-メチル-3-キノリル)オキシ]フェン-イル]プロパン-2-オール(K.1.44)、3-(5-フルオロ-3,3,4,4-テトラメチル-3,4-ジヒドロイソキノリン-1-イル)キノリン(K.1.45)、3-(4,4-ジフルオロ-3,3-ジメチル-3,4-ジヒドロイソキノリン-1-イル)キノリン(K.1.46)、3-(4,4,5-トリフルオロ-3,3-ジメチル-3,4-ジヒドロイソキノリン-1-イル)キノリン(K.1.47)、9-フルオロ-2,2-ジメチル-5-(3-キノリル)-3H-1,4-ベンゾオキサゼピン(K.1.48);
- アブシジン酸(M.1.1)、アミドクロル(amidochlor)、アンシミドール(ancymidol)、6-ベンジルアミノプリン(6-benzylaminopurine)、ブラシノリド(brassinolide)、ブトラリン(butralin)、クロルメコート(chlormequat)、クロルメコートクロリド(chlormequatchloride)、塩化コリン(cholinechloride)、シクラニリド(cyclanilide)、ダミノジド(daminozide)、ジケグラック(dikegulac)、ジメチピン(dimethipin)、2,6-ジメチルプリジン(2,6-dimethylpuridine)、エテホン(ethephon)、フルメトラリン(flumetralin)、フルルピリミドール(flurprimidol)、フルチアセット(fluthiacet)、ホルクロルフェヌロン(forchlorfenuron)、ジベレリン酸(gibberellic acid)、イナベンフィド(inabenfide)、インドール-3-酢酸(indole-3-acetic acid)、マレイン酸ヒドラジド(maleichydrazide)、メフルイジド(mefluidide)、メピコート(mepiquat)、メピコートクロリド(mepiquat chloride)、ナフタレン酢酸(naphthaleneacetic acid)、N-6-ベンジルアデニン(N-6-benzyladenine)、パクロブトラゾール(paclobutrazol)、プロヘキサジオン(prohexadione)、プロヘキサジオン-カルシウム(prohexadione-calcium)、プロヒドロジャスモン(prohydrojasmon)、チジアズロン(thidiazuron)、トリアペンテノール(triapenthenol)、トリブチルホスホロトリチオエート(tributyl phosphorotrithioate)、2,3,5-トリ-ヨード安息香酸(2,3,5-tri-iodobenzoic acid)、トリネキサパック-エチル(trinexapac-ethyl)およびウニコナゾール(uniconazole);
-アセトアミド系:アセトクロール(acetochlor)(N.1.1)、アラクロール(alachlor)、ブタクロール(butachlor)、ジメタクロール(dimethachlor)、ジメテナミド(dimethenamid)(N.1.2)、フルフェナセット(flufenacet)(N.1.3)、メフェナセット(mefenacet)(N.1.4)、メトラクロール(metolachlor)(N.1.5)、メタザクロール(metazachlor)(N.1.6)、ナプロパミド(napropamide)、ナプロアニリド(naproanilide)、ペトキサミド(pethoxamid)、プレチラクロール(pretilachlor)、プロパクロール(propachlor)、テニルクロール(thenylchlor);
- アミノ酸誘導体:ビラナホス(bilanafos)、グリホサート(glyphosate)(N.2.1)、グルホシネート(glufosinate)(N.2.2)、スルホサート(sulfosate)(N.2.3);
- アリールオキシフェノキシプロピオネート系:クロジナホップ(clodinafop)(N.3.1)、シハロホップ-ブチル(cyhalofop-butyl)、フェノキサプロップ(fenoxaprop)(N.3.2)、フルアジホップ(fluazifop)(N.3.3)、ハロキシホップ(haloxyfop)(N.3.4)、メタミホップ(metamifop)、プロパキザホップ(propaquizafop)、キザロホップ(quizalofop)、キザロホップ-P-テフリル(quizalofop-P-tefuryl);
- ビピリジル系:ジクワット(diquat)、パラコート(paraquat)(N.4.1);
- (チオ)カーバメート系:アシュラム(asulam)、ブチレート(butylate)、カルベタミド(carbetamide)、デスメジファム(desmedipham)、ジメピペレート(dimepiperate)、エプタム(eptam)(EPTC)、エスプロカルブ(esprocarb)、モリネート(molinate)、オルベンカルブ(orbencarb)、フェンメジファム(phenmedipham)(N.5.1)、プロスルホカルブ(prosulfocarb)、ピリブチカルブ(pyributicarb)、チオベンカルブ(thiobencarb)、トリアレート(triallate);
- シクロヘキサンジオン系:ブトロキシジム(butroxydim)、クレトジム(clethodim)(N.6.1)、シクロキシジム(cycloxydim)(N.6.2)、プロホキシジム(profoxydim)(N.6.3)、セトキシジム(sethoxydim)(N.6.4)、テプラロキシジム(tepraloxydim)(N.6.5)、トラルコキシジム(tralkoxydim);
- ジニトロアニリン系:ベンフルラリン(benfluralin)、エタルフルラリン(ethalfluralin)、オリザリン(oryzalin)、ペンジメタリン(pendimethalin)(N.7.1)、プロジアミン(prodiamine)(N.7.2)、トリフルラリン(trifluralin)(N.7.3);
- ジフェニルエーテル系:アシフルオルフェン(acifluorfen)(N.8.1)、アクロニフェン(aclonifen)、ビフェノックス(bifenox)、ジクロホップ(diclofop)、エトキシフェン(ethoxyfen)、ホメサフェン(fomesafen)、ラクトフェン(lactofen)、オキシフルオルフェン(oxyfluorfen);
- ヒドロキシベンゾニトリル系:ボモキシニル(bomoxynil)(N.9.1)、ジクロベニル(dichlobenil)、アイオキシニル(ioxynil);
- イミダゾリノン系:イマザメタベンズ(imazamethabenz)、イマザモックス(imazamox)(N.10.1)、イマザピック(imazapic)(N.10.2)、イマザピル(imazapyr)(N.10.3)、イマザキン(imazaquin)(N.10.4)、イマゼタピル(imazethapyr)(N.10.5);
- フェノキシ酢酸系:クロメプロップ(clomeprop)、2,4-ジクロロフェノキシ酢酸(2,4-dichlorophenoxyacetic acid)(2,4-D)(N.11.1)、2,4-DB、ジクロルプロップ(dichlorprop)、MCPA、MCPA-チオエチル、MCPB、メコプロップ(Mecoprop);
- ピラジン系:クロリダゾン(chloridazon)(N.11.1)、フルフェンピル-エチル(flufenpyr-ethyl)、フルチアセット(fluthiacet)、ノルフルラゾン(norflurazon)、ピリデート(pyridate);
- ピリジン系:アミノピラリド(aminopyralid)、クロピラリド(clopyralid)(N.12.1)、ジフルフェニカン(diflufenican)、ジチオピル(dithiopyr)、フルリドン(fluridone)、フルロキシピル(fluroxypyr)(N.12.2)、ピクロラム(picloram)(N.12.3)、ピコリナフェン(picolinafen)(N.12.4)、チアゾピル(thiazopyr);
- スルホニル尿素系:アミドスルフロン(amidosulfuron)、アジムスルフロン(azimsulfuron)、ベンスルフロン(bensulfuron)(N.13.1)、クロリムロン-エチル(chlorimuron-ethyl)(N.13.2)、クロルスルフロン(chlorsulfuron)、シノスルフロン(cinosulfuron)、シクロスルファムロン(cyclosulfamuron)(N.13.3)、エトキシスルフロン(ethoxysulfuron)、フラザスルフロン(flazasulfuron)、フルセトスルフロン(flucetosulfuron)、フルピルスルフロン(flupyrsulfuron)、ホラムスルフロン(foramsulfuron)、ハロスルフロン(halosulfuron)、イマゾスルフロン(imazosulfuron)、ヨードスルフロン(iodosulfuron)(N.13.4)、メソスルフロン(mesosulfuron)(N.13.5)、メタゾスルフロン(metazosulfuron)、メトスルフロン-メチル(metsulfuron-methyl)(N.13.6)、ニコスルフロン(nicosulfuron)(N.13.7)、オキサスルフロン(oxasulfuron)、プリミスルフロン(primisulfuron)、プロスルフロン(prosulfuron)、ピラゾスルフロン(pyrazosulfuron)、リムスルフロン(rimsulfuron)(N.13.8)、スルホメツロン(sulfometuron)、スルホスルフロン(sulfosulfuron)、チフェンスルフロン(thifensulfuron)、トリアスルフロン(triasulfuron)、トリベヌロン(tribenuron)、トリフロキシスルフロン(trifloxysulfuron)、トリフルスルフロン(triflusulfuron)(N.13.9)、トリトスルフロン(tritosulfuron)、1-((2-クロロ-6-プロピル-イミダゾ[1,2-b]ピリダジン-3-イル)スルホニル)-3-(4,6-ジメトキシ-ピリミジン-2-イル)尿素;
- トリアジン系:アメトリン(ametryn)、アトラジン(atrazine)(N.14.1)、シアナジン(cyanazine)、ジメタメトリン(dimethametryn)、エチオジン(ethiozin)、ヘキサジノン(hexazinone)(N.14.2)、メタミトロン(metamitron)、メトリブジン(metribuzin)、プロメトリン(prometryn)、シマジン(simazine)、テルブチラジン(terbuthylazine)、テルブトリン(terbutryn)、トリアジフラム(triaziflam)、トリフルジモキサジン(trifludimoxazin)(N14.3);
- 尿素系:クロロトルロン(chlorotoluron)、ダイムロン(daimuron)、ジウロン(diuron)(N.15.1)、フルオメツロン(fluometuron)、イソプロツロン(isoproturon)、リニュロン(linuron)、メタベンズチアズロン(methabenzthiazuron)、テブチウロン(tebuthiuron);
- 他のアセト乳酸シンターゼ阻害剤:ビスピリバック-ナトリウム(bispyribac-sodium)、クロランスラム-メチル(cloransulam-methyl)、ジクロスラム(diclosulam)、フロラスラム(florasulam)(N.16.1)、フルカルバゾン(flucarbazone)、フルメトスラム(flumetsulam)、メトスラム(metosulam)、オルト-スルファムロン(ortho-sulfamuron)、ペノキススラム(penoxsulam)、プロポキシカルバゾン(propoxycarbazone)、ピリバムベンズ-プロピル(pyribambenz-propyl)、ピリベンゾキシム(pyribenzoxim)、ピリフタリド(pyriftalid)、ピリミノバック-メチル(pyriminobac-methyl)、ピリミスルファン(pyrimisulfan)、ピリチオバック(pyrithiobac)、ピロキサスルホン(pyroxasulfone)(N.16.2)、ピロキススラム(pyroxsulam);
- その他:アミカルバゾン(amicarbazone)、アミノトリアゾール(aminotriazole)、アニロホス(anilofos)、ベフルブタミド(beflubutamid)、ベナゾリン(benazolin)、ベンカルバゾン(bencarbazone)、ベンフレセート(benfluresate)、ベンゾフェナプ(benzofenap)、ベンタゾン(bentazone)(N.17.1)、ベンゾビシクロン(benzobicyclon)、ビシクロピロン(bicyclopyrone)、ブロマシル(bromacil)、ブロモブチド(bromobutide)、ブタフェナシル(butafenacil)、ブタミホス(butamifos)、カフェンストロール(cafenstrole)、カルフェントラゾン(carfentrazone)、シニドン-エチル(cinidon-ethyl)(N.17.2)、クロルタール(chlorthal)、シンメチリン(cinmethylin)(N.17.3)、クロマゾン(clomazone)(N.17.4)、クミルロン(cumyluron)、シプロスルファミド(cyprosulfamide)、ジカンバ(dicamba)(N.17.5)、ジフェンゾコート(difenzoquat)、ジフルフェンゾピル(diflufenzopyr)(N.17.6)、ドレクスレラモノセラス(Drechslera monoceras)、エンドタール(endothal)、エトフメセート(ethofumesate)、エトベンザニド(etobenzanid)、フェノキサスルホン(fenoxasulfone)、フェントラザミド(fentrazamide)、フルミクロラック-ペンチル(flumiclorac-pentyl)、フルミオキサジン(flumioxazin)、フルポキサム(flupoxam)、フルロクロリドン(flurochloridone)、フルルタモン(flurtamone)、インダノファン(indanofan)、イソキサベン(isoxaben)、イソキサフルトール(isoxaflutole)、レナシル(lenacil)、プロパニル(propanil)、プロピザミド(propyzamide)、キンクロラック(quinclorac)(N.17.7)、キンメラック(quinmerac)(N.17.8)、メソトリオン(mesotrione)(N.17.9)、メチルヒ酸(methyl arsenic acid)、ナプタラム(naptalam)、オキサジアルギル(oxadiargyl)、オキサジアゾン(oxadiazon)、オキサジクロメホン(oxaziclomefone)、ペントキサゾン(pentoxazone)、ピノキサデン(pinoxaden)、ピラクロニル(pyraclonil)、ピラフルフェン-エチル(pyraflufen-ethyl)、ピラスルホトール(pyrasulfotole)、ピラゾキシフェン(pyrazoxyfen)、ピラゾリネート(pyrazolynate)、キノクラミン(quinoclamine)、サフルフェナシル(saflufenacil)(N.17.10)、スルコトリオン(sulcotrione)(N.17.11)、スルフェントラゾン(sulfentrazone)、テルバシル(terbacil)、テフリルトリオン(tefuryltrione)、テムボトリオン(tembotrione)、チエンカルバゾン(thiencarbazone)、トプラメゾン(topramezone)(N.17.12)、(3-[2-クロロ-4-フルオロ-5-(3-メチル-2,6-ジオキソ-4-トリフルオロメチル-3,6-ジヒドロ-2H-ピリミジン-1-イル)-フェノキシ]-ピリジン-2-イルオキシ)-酢酸エチルエステル、6-アミノ-5-クロロ-2-シクロプロピル-ピリミジン-4-カルボン酸メチルエステル、6-クロロ-3-(2-シクロプロピル-6-メチル-フェノキシ)-ピリダジン-4-オール、4-アミノ-3-クロロ-6-(4-クロロ-フェニル)-5-フルオロ-ピリジン-2-カルボン酸、4-アミノ-3-クロロ-6-(4-クロロ-2-フルオロ-3-メトキシ-フェニル)-ピリジン-2-カルボン酸メチルエステル、および4-アミノ-3-クロロ-6-(4-クロロ-3-ジメチルアミノ-2-フルオロ-フェニル)-ピリジン-2-カルボン酸メチルエステル;
- 有機(チオ)ホスフェート系:アセフェート(acephate)(O.1.1)、アザメチホス(azamethiphos)(O.1.2)、アジンホス-メチル(azinphos-methyl)(O.1.3)、クロルピリホス(chlorpyrifos)(O.1.4)、クロルピリホス-メチル(chlorpyrifos-methyl)(O.1.5)、クロルフェンビンホス(chlorfenvinphos)(O.1.6)、ダイアジノン(diazinon)(O.1.7)、ジクロルボス(dichlorvos)(O.1.8)、ジクロトホス(dicrotophos)(O.1.9)、ジメトエート(dimethoate)(O.1.10)、ジスルホトン(disulfoton)(O.1.11)、エチオン(ethion)(O.1.12)、フェニトロチオン(fenitrothion)(O.1.13)、フェンチオン(fenthion)(O.1.14)、イソキサチオン(isoxathion)(O.1.15)、マラチオン(malathion)(O.1.16)、メタミドホス(methamidophos)(O.1.17)、メチダチオン(methidathion)(O.1.18)、メチル-パラチオン(methyl-parathion)(O.1.19)、メビンホス(mevinphos)(O.1.20)、モノクロトホス(monocrotophos)(O.1.21)、オキシデメトン-メチル(oxydemeton-methyl)(O.1.22)、パラオキソン(paraoxon)(O.1.23)、パラチオン(parathion)(O.1.24)、フェントエート(phenthoate)(O.1.25)、ホサロン(phosalone)(O.1.26)、ホスメット(phosmet)(O.1.27)、ホスファミドン(phosphamidon)(O.1.28)、ホレート(phorate)(O.1.29)、ホキシム(phoxim)(O.1.30)、ピリミホス-メチル(pirimiphos-methyl)(O.1.31)、プロフェノホス(profenofos)(O.1.32)、プロチオホス(prothiofos)(O.1.33)、スルプロホス(sulprophos)(O.1.34)、テトラクロルビンホス(tetrachlorvinphos)(O.1.35)、テルブホス(terbufos)(O.1.36)、トリアゾホス(triazophos)(O.1.37)、トリクロルホン(trichlorfon)(O.1.38);
- カーバメート系:アラニカルブ(alanycarb)(O.2.1)、アルジカルブ(aldicarb)(O.2.2)、ベンジオカルブ(bendiocarb)(O.2.3)、ベンフラカルブ(benfuracarb)(O.2.4)、カルバリル(carbaryl)(O.2.5)、カルボフラン(carbofuran)(O.2.6)、カルボスルファン(carbosulfan)(O.2.7)、フェノキシカルブ(fenoxycarb)(O.2.8)、フラチオカルブ(furathiocarb)(O.2.9)、メチオカルブ(methiocarb)(O.2.10)、メソミル(methomyl)(O.2.11)、オキサミル(oxamyl)(O.2.12)、ピリミカルブ(pirimicarb)(O.2.13)、プロポキスル(propoxur)(O.2.14)、チオジカルブ(thiodicarb)(O.2.15)、トリアザメート(triazamate)(O.2.16);
- -ピレスロイド系:アレスリン(allethrin)(O.3.1)、ビフェントリン(bifenthrin)(O.3.2)、シフルトリン(cyfluthrin)(O.3.3)、シハロトリン(cyhalothrin)(O.3.4)、シフェノトリン(cyphenothrin)(O.3.5)、シペルメトリン(cypermethrin)(O.3.6)、アルファ-シペルメトリン(alpha-cypermethrin)(O.3.7)、ベータ-シペルメトリン(beta-cypermethrin)(O.3.8)、ゼータ-シペルメトリン(zeta-cypermethrin)(O.3.9)、デルタメトリン(deltamethrin)(O.3.10)、エスフェンバレレート(esfenvalerate)(O.3.11)、エトフェンプロックス(etofenprox)(O.3.11)、フェンプロパトリン(fenpropathrin)(O.3.12)、フェンバレレート(fenvalerate)(O.3.13)、イミプロトリン(imiprothrin)(O.3.14)、ラムダ-シハロトリン(lambda-cyhalothrin)(O.3.15)、ペルメトリン(permethrin)(O.3.16)、プラレトリン(prallethrin)(O.3.17)、ピレトリンIおよびII(pyrethrin I およびII)(O.3.18)、レスメトリン(resmethrin)(O.3.19)、シラフルオフェン(silafluofen)(O.3.20)、タウ-フルバリネート(tau-fluvalinate)(O.3.21)、テフルトリン(tefluthrin)(O.3.22)、テトラメトリン(tetramethrin)(O.3.23)、トラロメトリン(tralomethrin)(O.3.24)、トランスフルトリン(transfluthrin)(O.3.25)、プロフルトリン(profluthrin)(O.3.26)、ジメフルトリン(dimefluthrin)(O.3.27);
- ニコチン酸受容体アゴニスト/アンタゴニスト化合物:クロチアニジン(clothianidin)(O.5.1)、ジノテフラン(dinotefuran)(O.5.2)、フルピラジフロン(flupyradifurone)(O.5.3)、イミダクロプリド(imidacloprid)(O.5.4)、チアメトキサム(thiamethoxam)(O.5.5)、ニテンピラム(nitenpyram)(O.5.6)、アセタミプリド(acetamiprid)(O.5.7)、チアクロプリド(thiacloprid)(O.5.8)、1-2-クロロ-チアゾール-5-イルメチル)-2-ニトリミノ-3,5-ジメチル-[1,3,5]トリアジナン(O.5.9);
- GABAアンタゴニスト化合物:エンドスルファン(endosulfan)(O.6.19)、エチプロール(ethiprole)(O.6.2)、フィプロニル(fipronil)(O.6.3)、バニリプロール(vaniliprole)(O.6.4)、ピラフルプロール(pyrafluprole)(O.6.5)、ピリプロール(pyriprole)(O.6.6)、5-アミノ-1-(2,6-ジクロロ-4-メチル-フェニル)-4-スルフィナモイル-1H-ピラゾール-3-カルボチオ酸アミド(O.6.7);
- 大環状ラクトン殺虫剤:アバメクチン(abamectin)(O.7.1)、エマメクチン(emamectin)(O.7.2)、ミルベメクチン(milbemectin)(O.7.3)、レピメクチン(lepimectin)(O.7.4)、スピノサド(spinosad)(O.7.5)、スピネトラム(spinetoram)(O.7.6);
- ミトコンドリアの電子伝達阻害剤(METI)I殺ダニ剤:フェナザキン(fenazaquin)(O.8.1)、ピリダベン(pyridaben)(O.8.2)、テブフェンピラド(tebufenpyrad)(O.8.3)、トルフェンピラド(tolfenpyrad)(O.8.4)、フルフェネリム(flufenerim)(O.8.5);
- METI IIおよびIII化合物:アセキノシル(acequinocyl)(O.9.1)、フルアシプリム(fluacyprim)(O.9.2)、ヒドラメチルノン(hydramethylnon)(O.9.3);
- 脱共役剤:クロルフェナピル(chlorfenapyr)(O.10.1);
- 酸化的リン酸化阻害剤:シヘキサチン(cyhexatin)(O.11.1)、ジアフェンチウロン(diafenthiuron)(O.11.2)、フェンブタチンオキシド(fenbutatinoxide)(O.11.3)、プロパルギット(propargite)(O.11.4);
- 脱皮撹乱化合物:クリオマジン(cryomazine)(O.12.1);
- 混合機能オキシダーゼ阻害剤:ピペロニルブトキシド(piperonyl butoxide)(O.13.1);
- ナトリウムチャネル遮断剤:インドキサカルブ(indoxacarb)(O.14.1)、メタフルミゾン(metaflumizone)(O.14.2);
- リアノジン受容体阻害剤:クロラントラニリプロール(chlorantraniliprole)(O.15.1)、シアントラニリプロール(cyantraniliprole)(O.15.2)、フルベンジアミド(flubendiamide)(O.15.3)、N-[4,6-ジクロロ-2-[(ジエチル-ラムダ-4-スルファニリデン)カルバモイル]-フェニル]-2-(3-クロロ-2-ピリジル)-5-(トリフルオロメチル)ピラゾール-3-カルボキサミド(O.15.4);N-[4-クロロ-2-[(ジエチル-ラムダ-4-スルファニリデン)カルバモイル]-6-メチル-フェニル]-2-(3-クロロ-2-ピリジル)-5-(トリフルオロメチル)ピラゾール-3-カルボキサミド(O.15.5);N-[4-クロロ-2-[(ジ-2-プロピル-ラムダ-4-スルファニリデン)カルバモイル]-6-メチル-フェニル]-2-(3-クロロ-2-ピリジル)-5-(トリフルオロメチル)ピラゾール-3-カルボキサミド(O.15.6);N-[4,6-ジクロロ-2-[(ジ-2-プロピル-ラムダ-4-スルファニリデン)カルバモイル]-フェニル]-2-(3-クロロ-2-ピリジル)-5-(トリフルオロメチル)ピラゾール-3-カルボキサミド(O.15.7);N-[4,6-ジクロロ-2-[(ジエチル-ラムダ-4-スルファニリデン)カルバモイル]-フェニル]-2-(3-クロロ-2-ピリジル)-5-(ジフルオロメチル)ピラゾール-3-カルボキサミド(O.15.8);N-[4,6-ジブロモ-2-[(ジ-2-プロピル-ラムダ-4-スルファニリデン)カルバモイル]-フェニル]-2-(3-クロロ-2-ピリジル)-5-(トリフルオロメチル)ピラゾール-3-カルボキサミド(O.15.9);N-[4-クロロ-2-[(ジ-2-プロピル-ラムダ-4-スルファニリデン)カルバモイル]-6-シアノ-フェニル]-2-(3-クロロ-2-ピリジル)-5-(トリフルオロメチル)ピラゾール-3-カルボキサミド(O.15.10);N-[4,6-ジブロモ-2-[(ジエチル-ラムダ-4-スルファニリデン)カルバモイル]-フェニル]-2-(3-クロロ-2-ピリジル)-5-(トリフルオロメチル)ピラゾール-3-カルボキサミド(O.15.11);
-その他:ベンクロチアズ(benclothiaz)(O.16.1)、ビフェナゼート(bifenazate)(O.16.2)、カルタップ(cartap)(O.16.3)、フロニカミド(flonicamid)(O.16.4)、ピリダリル(pyridalyl)(O.16.5)、ピメトロジン(pymetrozine)(O.16.6)、硫黄(O.16.7)、チオシクラム(thiocyclam)(O.16.8)、シエノピラフェン(cyenopyrafen)(O.16.9)、フルピラゾホス(flupyrazofos)(O.16.10)、シフルメトフェン(cyflumetofen)(O.16.11)、アミドフルメット(amidoflumet)(O.16.12)、イミシアホス(imicyafos)(O.16.13)、ビストリフルロン(bistrifluron)(O.16.14)、ピリフルキナゾン(pyrifluquinazon)(O.16.15)、1,1'-[(3S,4R,4aR,6S,6aS,12R,12aS,12bS)-4-[[(2-シクロプロピルアセチル)オキシ]メチル]-1,3,4,4a,5,6,6a,12,12a,12b-デカヒドロ-12-ヒドロキシ-4,6a,12b-トリメチル-11-オキソ-9-(3-ピリジニル)-2H,11H-ナフト[2,1-b]ピラノ[3,4-e]ピラン-3,6-ジイル]シクロプロパン酢酸エステル(O.16.16);およびチオキサザフェン(tioxazafen)(O.16.17)。
およびWO 13/047441、WO 13/162072、WO 13/092224、WO 11/135833)。
実施例1:1-[2-クロロ-4-(4,4,5,5-テトラメチル-1,3,2-ジオキサボロラン-2-イル)フェニル]-1-シクロプロピル-2-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)エタノールの合成
標題化合物を以下のスキームに従って調製した:
4-ブロモ-2-クロロ-1-ヨード-ベンゼン(250g)のTHF(0.5L)中溶液を-20℃に冷却し、iPrMgCl(780mL、1,3当量)の溶液を加えて、反応温度を-20℃に保持した。HPLC制御が完全変換を示した後、グリニャール溶液を、25〜35℃にて微冷却しながら、先に調製したシクロプロパンカルボニルクロリド(107g)、AlCl3(3.2g)、LiCl(2.0g)およびCuCl(2.34g)のテトラヒドロフラン(1L)中混合物に移した。HPLCが完全変換を示した後、反応混合物を、飽和水性NH4Cl(1L)に加えた。メチル-tert-ブチルエーテル(3*1L)で抽出し、合わせた有機相をブライン(500mL)およびNa2SO4で抽出して標的化合物を得て、これをさらなる精製を行うことなく次の反応で使用した。
1H-NMR(300MHz、CDCl3):δ=0.8-1.2 (4H)、2.40 (1H), 7.25-7.60(3H)。
DMSO(800mL)中KOtBu(90.4g)に、Me3SI(195g)を数回に分けて加えた。1時間撹拌後、(4-ブロモ-2-クロロ-フェニル)-シクロプロピル-メタノン(220g)の溶液を加えた。48時間後、反応混合物を水(3L)に加え、EtOAc(3*1L)で抽出した。合わせた有機相をブライン(1L)およびNa2SO4で乾燥した。この化合物を、さらなる精製を行うことなく次のステップで使用した。
1H-NMR(300MHz、CDCl3):δ=0.4-1.2 (5H)、2,8 (1H)、3.00 (1H), 7.20-7.65 (3H)。
N-メチル-2-ピロリドン(1L)中の2-(4-ブロモ-2-クロロ-フェニル)-2-シクロプロピル-オキシラン(211g、粗生成物)、NaOH(62g)および1,2,4-トリアゾール(213g)を、120℃に1時間加熱した。HPLCは完全変換を示した。反応混合物を飽和水性NH4Cl溶液(1L)に加え、メチル-tert-ブチルエーテル(3*1L)で抽出した。合わせた有機相をブラインとNa2SO4で乾燥し、粗生成物を得た。(i-プロピル)2Oから結晶化して、生成物(108g)をオフホワイト色の固体として得た。
1H-NMR(300MHz、CDCl3):δ=0,2(1H), 0.4(2H), 0,6 (1H)、2,75 (1H), 4.55 (2H), 5.35(1H), 7.25 (1H), 7.50(2H), 7.85(1H), 8.00 (1H)。
1-(4-ブロモ-2-クロロ-フェニル)-1-シクロプロピル-2-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)エタノール(30g)、KOAcH(5,7g)およびビス-ピナコラト-ジボロン(17,3g)を、1,4-ジオキサン(50mL)中で4時間加熱還流した。反応混合物を氷冷NH4Cl-溶液に加え、メチル-tert-ブチルエーテル(2*200mL)で抽出した。有機相をNH4Cl-溶液およびブラインで洗浄し、Na2SO4で乾燥し、蒸発させた。粗生成物をMeCN(150mL)で結晶化させ、生成物をオフホワイト色の固体(13,2g)として得た。
1H-NMR(300MHz、CDCl3):δ= 0.20 (1H), 0.40(2H), 0,70(1H)、1.30 (12H)、1.80 (1H), 4,55 (2H), 5,45 (1H), 7,60(2H), 7,75(1H), 7,80(1H), 7,95(1H)。
HPLC-MS (MSD4):RT=0,801 [M=280, [M+]]。
同様に、以下の化合物を合成した:
1-(4-アリルオキシ-2-クロロ-フェニル)-1-シクロプロピル-2-(1,2,4-トリアゾール-1-イル)エタノール
HPLC-MS (MSD4):RT=1,064 [M=320, [M+]]。
HPLC-MS (MSD4):RT=1,220 [M=460, [M+H+]]。
HPLC-MS (MSD4):RT=1,115 [M=380, [M+H+]]。
HPLC-MS (MSD4):RT=1,003 [M=329, [M+]]。
HPLC-MS (MSD4):RT=1,174[M=430, [M+]]。
以下の誘導体を、上記の誘導体と同様に合成した。
1H NMR (500 MHz、CDCl3, 298 K):δ [ppm] = 0.75 (3H)、1.25 (1H)、1.80-1.90 (1H)、2.35 (1H), 4.45 (1H), 5.15 (1H), 5.20 (1H), 6.55 (1H), 6.80 (1H), 7.45 (1H), 7.80 (1H), 7.90 (1H)。
融点(Mp.):103℃;HPLC:tR = 1.295分
1H NMR (400 MHz、CDCl3, 298 K):δ [ppm] = 0.75 (3H)、1.75-1.90 (1H)、2.25-2.35 (1H), 4.45 (1H), 4.60 (1H), 5.05 (1H), 5.25 (1H), 6.72 (1H), 6.95 (1H), 7.30 (1H), 7.45 (1H), 7.55 (1H), 7.80 (1H), 7.90 (1H)。
以下の誘導体を、上記の誘導体と同様に合成した。
活性化合物を、ジメチルスルホキシド中10000ppmの濃度を有する原液として別々に製剤化した。
原液を上記の比に従って混合し、マイクロタイタープレート(MTP)上にピペッティングし、記載濃度まで水で希釈した。次いで、水性バイオモルト(biomalt)溶液または酵母-バクトペプトン-酢酸ナトリウム溶液中のボトリチス・シネレア(Botrci cinerea)の胞子懸濁液を加えた。このプレートを、温度18℃の水蒸気飽和チャンバー内に配置した。植菌の7日後、吸収光度計を使用して、MTPを405nmで測定した。
原液を上記の比に従って混合し、マイクロタイタープレート(MTP)上にピペッティングし、記載濃度まで水で希釈した。次いで、水性バイオモルト溶液または酵母-バクトペプトン-グリセリン溶液中のピリクラリア・オリザエ(Pyricularia oryzae)の胞子懸濁液を加えた。このプレートを、温度18℃の水蒸気飽和チャンバー内に配置した。植菌の7日後、吸収光度計を使用して、MTPを405nmで測定した。
原液を上記の比に従って混合し、マイクロタイタープレート(MTP)上にピペッティングし、記載濃度まで水で希釈した。次いで、水性バイオモルト溶液または酵母-バクトペプトン-グリセリン溶液中のセプトリア・トリティシ(Septoria tritici)の胞子懸濁液を加えた。プレートを温度18℃の水蒸気飽和チャンバー内に配置した。植菌の7日後、吸収光度計を使用して、MTPを405nmで測定した。
Claims (13)
- 式I:
R1は、C1-C6-アルキル、C2-C6-アルケニル、C2-C6-アルキニルまたはC3-C6-シクロアルキルであり、
R1の脂肪族部分は、非置換であるか、または1、2、3個または最大可能数までの同一のまたは異なる基R1a(R1aは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルコキシ、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキルおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)を有し;
R1のシクロアルキル部分は、非置換であるか、または1、2、3、4、5個または最大数までの同一のまたは異なる基R1b(R1bは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキルおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)を有し;
R2は、水素、C1-C4-アルキル、C2-C4-アルケニルまたはC2-C4-アルキニルであり、
R2の脂肪族部分は、非置換であるか、または1、2、3個または最大可能数までの同一のまたは異なる基R2a(R2aは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルコキシ、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキルおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)を有し;
R3は、水素、ハロゲン、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-アルコキシ、C2-C4-アルケニル、C2-C4-アルキニル、C3-C6-シクロアルキルおよびS(O)p(C1-C4-アルキル)(pは、0、1または2である)から選択され、
R3のそれぞれは、非置換であるか、または1、2、3または4個のR3a(R3aは、ハロゲン、CN、OH、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキル、C1-C4-アルコキシおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)でさらに置換されており;
R4、R5およびR6は、水素、ハロゲン、C1-C6-アルキル、C2-C6-アルケニル、C2-C6-アルキニル、C1-C4-アルコキシ、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-シクロアルケニル、C3-C6-シクロアルキル-C1-C4-アルキル、-N(RA)2、C3-C6-ハロゲンシクロアルキル、アリールおよびアリールオキシから互いに独立して選択され;
R4とR5は一緒になって=Oであり、R6は上記に定義されるとおりであり;
R4とR5は一緒になって=C(Ra)2であり、R6は上記に定義されるとおりであり、Raは下記に定義されるとおりであり;または
R4とR5は一緒になって炭素環または複素環を形成し、R6は上記に定義されるとおりであり;
R4、R5およびR6の脂肪族部分は、非置換であるか、または1、2、3または4個の同一のまたは異なる基Ra(Raは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-ハロゲンアルコキシおよびSi(Rs)3(Rsは、C1-C4-アルキルである)から互いに独立して選択される)でさらに置換されており;
R4、R5およびR6のシクロアルキル部分は、非置換であるか、または1、2、3、4、5個または最大数までの同一のまたは異なる基Rb(Rbは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキルおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)を有し;
R4、R5およびR6のアリールおよびアリールオキシ部分は、非置換であるか、または1、2、3または4個の同一のまたは異なる基Rc(Rcは、ハロゲン、OH、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキル、C1-C4-アルコキシおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)でさらに置換されており;
R4とR5により一緒に形成される炭素環または複素環は、非置換であるか、または1、2、3または4個の同一のまたは異なる基Rd(Rdは、ハロゲン、CN、NO2、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-ハロゲンアルコキシ、C2-C4-アルケニル、C2-C4-ハロゲンアルケニル、C2-C4-アルキニル、C2-C4-ハロゲンアルキニル、および-C(O)O-C1-C4-アルキルから互いに独立して選択される)を有し;
RAは、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキルおよび-C(O)O-C1-C4-アルキルから互いに独立して選択され;
Xは、O、S(O)n(nは、0、1または2である)またはNRNであり;
RNは、水素、C1-C6-アルキル、C2-C6-アルケニル、C2-C6-アルキニル、C1-C6-アルコキシ、-C(O)C1-C6-アルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-シクロアルキル-C1-C4-アルキル、-S(O)2-C1-C6-アルキルおよび-S(O)2-アリールから選択され、
RNは、非置換であるか、または1、2、3または4個の同一のまたは異なる基RNa(RNaは、ハロゲン、CN、OH、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C3-C6-シクロアルキル、C3-C6-ハロゲンシクロアルキル、C1-C4-アルコキシおよびC1-C4-ハロゲンアルコキシから互いに独立して選択される)でさらに置換されており;
但し、R4、R5およびR6の少なくとも1つは水素ではなく;
但し、R2およびR3がいずれも水素であり、R4-6がFである場合、R1は、C(CH3)3、CH(OH)CH3、CHCH3CH=CH2、またはシクロプロパン-2-カルボニトリルではなく;
但し、R2およびR3がいずれも水素であり、-CR4R5R6がCF2CHFClである場合、R1はCH3ではない)
で表される化合物ならびにそのN-オキシドおよび農業上許容可能な塩。 - R4、R5およびR6が、水素、ハロゲン、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C1-C4-アルコキシ、C1-C4-ハロゲンアルコキシ、C2-C4-アルケニル、C2-C3-ハロゲンアルケニル、非置換および置換C2-C4-アルキニル、非置換および置換C3-C6-シクロアルキル、アリールおよびアリールオキシから独立して選択され、
R4、R5およびR6の脂肪族部分は、非置換であるか、または1、2、3または4個のRaでさらに置換されており、
R4、R5およびR6のシクロアルキル部分は、非置換であるか、または1、2、3または4個のRbでさらに置換されており、
R4、R5およびR6のアリールオキシ部分は、非置換であるか、または1、2、3または4個のRcでさらに置換されている、
請求項1に記載の化合物。 - R4、R5およびR6が、水素、F、Cl、C1-C4-アルキル、C1-C2-ハロゲンアルキル、C1-C2-アルコキシ、C1-C2-ハロゲンアルコキシ、シクロプロピル、フェニルおよびフェノキシから独立して選択され、
R4、R5およびR6の脂肪族部分は、非置換であるか、または1、2、3または4個のRaでさらに置換されており、
R4、R5およびR6のシクロアルキル部分は、非置換であるか、または1、2、3または4個のRbでさらに置換されており、
R4、R5およびR6のアリールオキシ部分は、非置換であるか、または1、2、3または4個のRcでさらに置換されている、
、請求項1〜2のいずれか1項に記載の化合物。 - Ra、RbおよびRcが、ハロゲン、CN、およびOHから独立して選択される、請求項1〜3のいずれか1項に記載の化合物。
- R3が、F、Cl、Br、CN、C1-C4-アルキル、C1-C4-ハロゲンアルキル、C1-C4-アルコキシまたはS(C1-C4-アルキル)である、請求項1〜4のいずれか1項に記載の化合物。
- R2が水素である、請求項1〜5のいずれか1項に記載の化合物。
- R1が、メチル、エチル、n-プロピル、イソ-プロピル、CH2C(CH3)3、CH2CH(CH3)2、CF3、C2-C6-アルケニル、C2-C6-アルキニル、C3-C6-シクロアルキル、1-フルオロ-シクロプロピルおよび1-クロロ-シクロプロピルから選択される、請求項1〜6のいずれか1項に記載の化合物。
- 請求項1〜7のいずれか1項に定義される1種の式Iの化合物、そのN-オキシドまたは農業上許容可能な塩を含む組成物。
- 付加的にさらなる活性物質を含む、請求項8に記載の組成物。
- 植物病原性菌類を駆除するための、請求項1〜7のいずれかに定義される式Iの化合物の使用、および/またはその農業上許容可能な塩の使用、あるいは請求項8または9のいずれかに定義される組成物の使用。
- 菌類あるいは菌類の攻撃から保護すべき材料、植物、土壌または種子を、有効量の請求項1〜7のいずれかに定義される少なくとも1種の式Iの化合物あるいは請求項8または9のいずれかに定義される組成物で処理するステップを含む、有害菌類を駆除するための方法。
- 種子100kg当たり0.1〜10kgの量の、請求項1〜7のいずれか1項に定義される少なくとも1種の式Iの化合物および/またはその農業上許容可能な塩で、あるいは請求項8または9のいずれかに定義される組成物でコーティングされた種子。
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