JP2017222334A - 「保安確認灯」システム - Google Patents
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Abstract
【課題】・横断歩道上の横断者は対向車が停止するのかしないのか不安であった。・直進車と右折車とが進路疎通確認が出来ず正面衝突したこともあった。・支線から本線への進入車に優先進路の提供車がなかった。・高速道入口合流地点での進入車、高速走行車等に優先進路の提供車がなかった。【解決手段】本発明は、課題事項を全て取り除いて解決手段とした。1 横断者に向かってくる対向車が早目に減速したことの確認が得られる「安保確認灯」システムとした。2 横断者死傷の人身事故防止策として対向車の減速、停車確認が得られる「保安確認灯」システムとした。3 直進車と右折対向行車による進路譲り合い噛み合わず防止策を「保安確認灯」システムとした。4 高速道入口合流地点での進入車、直進車の進路疎通確認ミスマッチ防止策を「保安確認灯」システムとした。「保安確認灯」システムの車体前面にはLEDが設置され、横断者には横断OKのLED点灯をさせて停車を知らせるものであり、高速車、進入車、対向車、右折車等には減速灯とバッシングを若しくは必要があればストップ灯とLED点灯にライトバッシングを組み合わせて優先進路の提供もする。
Description
本発明は、自動車並び自動二輪車に設置され、横断歩行者、対向車、その他に安全を提供する為の車体に設置された「保安確認灯」システムである。
従来、車体に設置された「保安確認灯」システムは見当らなかった。
従来、横断歩行者が対向車に対し「停止」、「安全」を見極めることができなかった。
また、直進車が右折車に対し優先する進路提供ができる「術」などは存在しなかった。
以上、これらが成立させようとする条項である。
また、直進車が右折車に対し優先する進路提供ができる「術」などは存在しなかった。
以上、これらが成立させようとする条項である。
昨今の取り扱いに容赦がない社会に於いて、横断歩道を利用する横断者は数多く存在している。この下、横断者にとって、向かってくる対向車が歩道直前にて停車するのか、しないのか不安を感じることばかりであった。そのまま横断歩行者に突っ込んで死傷させた惨たらしい人身事故も実例として報告されていた。更に、高速道入口合流地点に於いて、進入車両、高速道走行車双方に進路譲り合いミスマッチを発生させて、これが因となって多大で悲惨な交通事故を引き起こしたこともあった。他方、市街地の青信号交差点に於いて、直進車との対向車が追従車を一杯従えてウインカーを出したまま右折待機停車中であった。このことから、直進車が、右折対向車に対し「右折OK」ジェスチャー(手振り)を示したものの伝わらず右折の動作を示さなかったことから直進したところ、いきなり右折をしてきて正面衝突をした。これは双方のタイミングが噛み合わず発生した事故だった。よって、ここまで述べた交通事故の見落としは、事前に車体に設置された「保安確認灯」システムがなかったからであった。また、自動二輪車の事故にても同様であった。
前記した課題は
・ 横断者に向かってくる対向車のエンジンブレーキ(減速)の意思の有無が
得られない不安もあった。
・ 横断者を死傷させた惨たらしい人身事故は対向車の停車確認が
できなかった。
・ 交差点に於いて、直進車と右折対面車による進路譲り合いの確認
タイミングが噛み合わず
重大事故を発生させた。
・ 高速道入口合流地点でも、進入車と直進車が進路疎通確認に
ミスマッチを発生させ
死亡事故をおこした。
よって
上記課題を一掃打破し
発明されたのが
自動車並びに自動二輪車の車体に設置された
「保安確認灯」システムであり
これが、課題を解決するための手段である。
・ 横断者に向かってくる対向車のエンジンブレーキ(減速)の意思の有無が
得られない不安もあった。
・ 横断者を死傷させた惨たらしい人身事故は対向車の停車確認が
できなかった。
・ 交差点に於いて、直進車と右折対面車による進路譲り合いの確認
タイミングが噛み合わず
重大事故を発生させた。
・ 高速道入口合流地点でも、進入車と直進車が進路疎通確認に
ミスマッチを発生させ
死亡事故をおこした。
よって
上記課題を一掃打破し
発明されたのが
自動車並びに自動二輪車の車体に設置された
「保安確認灯」システムであり
これが、課題を解決するための手段である。
本発明は、前記した課題事項を全て取り除いた
1 横断者に向かってくる対向車が早目に減速したことの確認が得られる
「安保確認灯」システムとした。
2 横断者死傷の人身事故防止策として対向車の減速、停車確認が得られる
「保安確認灯」システムとした。
3 直進車と右折対向行車による進路譲り合い噛み合わず防止策を
「保安確認灯」システムとした。
4 高速道入口合流地点での進入車、直進車の進路疎通確認ミスマッチ防止策を
「保安確認灯」システムとした。
よって
自動車及び自動二輪車の
車体に設置された高輝度に点灯する両LEDの「保安確認灯」システムを
創製して、発明の効果を最大限に発揮させるものである。
1 横断者に向かってくる対向車が早目に減速したことの確認が得られる
「安保確認灯」システムとした。
2 横断者死傷の人身事故防止策として対向車の減速、停車確認が得られる
「保安確認灯」システムとした。
3 直進車と右折対向行車による進路譲り合い噛み合わず防止策を
「保安確認灯」システムとした。
4 高速道入口合流地点での進入車、直進車の進路疎通確認ミスマッチ防止策を
「保安確認灯」システムとした。
よって
自動車及び自動二輪車の
車体に設置された高輝度に点灯する両LEDの「保安確認灯」システムを
創製して、発明の効果を最大限に発揮させるものである。
以下、本発明の実施の形態を[図1]〜[図5]に基づいて説明する。
[図1]は、静止図(エンジン停止時)であって、高輝度に点灯する両LED「保安確認灯」システムの作動はない。今、車庫、駐車場で自動車のエンジンを始動させる場合、最上部左付近に位置する3エンジンスイッチONする。1バッテリーの電流は、2ヒューズ.先程の3エンジンスイッチONスイッチを通電し、4アクセルペダル戻し時(減速になる)ONスイッチを経て5任意スイッチから21,22ヒューズ、両パイロットランプも通電しR、L共に「保安確認灯」システムの29第二アクセルペダルLED(減速灯)を高輝度に点灯させる。他方、この車庫、駐車場での状況下にて長時間LEDの点灯が必要ないと判断した時に回路OFFとする役目を持つ5任意スイッチである。更に、回路道中には両ヒューズと左右にパイロットランプが確認でき回路の安全性と故障等をドライバーが常に監視している。
一方、1バッテリーの電流はエンジン始動により閉じてONとなった14エアークリナースイッチから25第一昼夜常時灯LEDを高輝度に点灯させる両LEDの「保安確認灯」システムの装置車として世論へ慣習喚起させて安全走行に貢献させている。この25第一昼夜常時灯LEDはエンジンがストップするまで交通安全を保持して続点灯する。上記14エアークリナースイッチに戻り、いま、エンジン可動でエアーの吸引作用を受け閉じている14エアークリナースイッチからの電流は、分岐点回路を左折して、自動車が横断歩道前で停車した時、17停車スイッチがONとなり26マグネットコイルが27ポイントを閉じて横断者専用ホーンへの回路が形成される。ドライバーは必要性に応じて18ホーンスイッチを押し1バッテリーからの電流を16ヒューズから受け横断者に優しい横断者専用ホーンを可動させて横断者に横断を促す区別された回路である。他方、一般的なクラクション回路はドライバーが18ホーンスイッチを押して32ポイントを通電し必要性があればKクラクションを鳴らすものである。これは対向車へ優先する進路提供をする時のOKサインとしても使用する場合もある。そのうえ、上部やや左方に位置している回路23からの電流は、11ヒューズ、20バッシング回路を経て12バッシングスイッチによりR、L前照灯をバッシングして対向車への進路提供、横断者には横断を促す回路である。進路提供する前には必ず当該車の進路提供OKを指示する「保安確認灯」システムを高輝度に点灯させたLEDを充分に確認させる構成である。
次に高速道路の本線車道を走行中の場合、今、入り混じっての本線車道で走行中、入口合流地点に於いて本線車両通行帯への進入車を発見した。従って、優先する進路提供を試みる進入車との距離間を保つため、本線車道の走行車は直ぐにアクセルペダルを戻し(減速)エンジンブレーキを作動(減速)させ29第二アクセルペダルLED(減速灯)を高輝度に点灯する両LEDの「保安確認灯」システムを可働させるか、必要があれば28第三ブレーキペダルLED(ストップ灯)を高輝度に点灯させた両LEDの「保安確認灯」システムを可動させると共にライトバッシングを作動確認させて、進入車に優先進路を提供した。更に、必要があれば、28第三ブレーキペダルLED(スト(ストップ灯)を高輝度に点灯させることとライトバッシング作用を充分に確認させてから進入車を本線上へ進入させる為の優先する進路提供を安全確実に励行することもできる。
また、一車線目の車両通行帯が込み合う本線車道を走行中、当該車前方に右側の車両通行帯からインターチェンジへ降りる準備の為に前方への進入車若しくは進路を二車線目に戻そうとする前方走行車等があった場合、一車線目後方で走行中の当該車は、前方車への優先する進路の提供を試みるためにアクセルペダルを戻し(減速点灯)車体前面に設置されたR,L、LED「保安確認灯」システムを点灯させライトバッシングと共に前方車へ確認させて優先進路を提供することもできる。更に、当該車が二車線目を走行中、一車線目少し前方に二車線目へ戻そうとする高速走行車を発見、アクセルペダルを戻し(減速点灯)車体前面に設置されたR,L、LED「保安確認灯」システムを点灯させライトバッシングと共に前方車へ確認させて優先進路を提供した。
更に、市街地走行の場合、ドライバーは前方にて信号機のない横断歩道を確認した。直ぐにアクセルペダルを戻してエンジンブレーキ(減速した)を作動させ、車体前面に設置された高輝度に点灯するR、(右)L(左)「保安確認灯」システム29第二アクセルペダルLED(減速灯)を点灯させながら横断歩道直前まで徐行し、高輝度に点灯する両「保安確認灯」システム28第三ブレーキペダルLED(ストップ灯)の点灯も横断者に確認させ停車した。横断者は停車確認ができたことで安心して横断歩道を渡りきることができる。
および、直進車が交差点前にあるとき、交差点では右折車がウインカーを出したまま後方で直進追従車も停車状態にある時、直進車は優先進路を提供する為、直ぐにアクセルペダルを戻しエンジンブレーキ(減速時)を作動させて高輝度に点灯する両「保安確認灯」システム29第二アクセルペダルLED(減速灯)を右折車に確認させたうえライトバッシングを併用させて優先進路の提供をする。また、直進車は、長蛇の車列が続き本道路へ進入できず苦労している車両を発見した。直進車は、枝道の車両に対し、すぐさまアクセルペダルを戻しエンジンブレーキを作動させ29第二アクセルペダルLED(減速灯)を点灯確認させライトバッシングを併用し徐行して本道路への優先路の提供をした。 自動二輪車に於いても同様である。
[図2]は、静止図であり、[図1]自動車の回路図と同様である。但しライトバッシング回路が相違しているので説明する。
1バッテリーからの電流は、23回路、11ヒュウーズを経て20バッシング回路から受け12バッシングスイッチでLライトをバッシングする。この可動は対向車等に優先する進路を提供する時の為にある。 (以上)
1バッテリーからの電流は、23回路、11ヒュウーズを経て20バッシング回路から受け12バッシングスイッチでLライトをバッシングする。この可動は対向車等に優先する進路を提供する時の為にある。 (以上)
よって
横断歩行者は
横断歩道前の対向車の両「保安確認灯」システムの昼夜常夜LED(慣例喚起用)、第二アクセルペダルLED(減速灯)、第三ブレーキペダルLED(ストップ灯)等の「保安確認灯」
システムに護られ安全に保護される。
本線車道上の高速走行車の車線変更時には
高速直進車の右側車線前方に車線変更予測がされた高速走行車があった場合、高速直進車は優先進路を提供する為、アクセルペダルを戻して(減速灯点灯)両LED「保安確認灯」システムの作動を確認させると共にライトバッシングを併用して前方の高速走行車へ確認させる。
交差点付近並び支線出口では
直進車が交差点前にある時、右折対向車は交差点内でウインカーを出しながら停車中であったことから、直進車はアクセルペダルを戻し(減速状態LED点灯)両「保安確認灯」システムの作動とライトバッシングを右折車へ確認させて優先する進路を提供するこができる。また、支線出口に於いて幹線路への進入車を発見、直進車はアクセルペダルを戻し(減速状態LED点灯)両「保安確認灯」システムの作動とライトバッシングを進入車へ確認させて優先する進路を提供することもできる。
記述の内容から
・横断歩行者は安心、安全を確実にした。
・交差点前、支線出口付近での優先進路の提供行為には期待がもてる。
・車線変更時の優先進路の提供行為にもドライバー同士の
触れ合い勘、疎通勘、 感謝勘に期待がもてる。
画期的な発明は
R、L「保安確認灯」システム
である。
[図3]に於いて、自動車への取付け図である。車体設置の「保安確認灯」システムは図に示す通りの配列とした。横断歩道上に於いて横断者が行き交うことから、其々に近い方のR(右),L(左)を以て素早く「LED点灯、停車確認」ができる期待のもとに配列されている。
横断歩行者は
横断歩道前の対向車の両「保安確認灯」システムの昼夜常夜LED(慣例喚起用)、第二アクセルペダルLED(減速灯)、第三ブレーキペダルLED(ストップ灯)等の「保安確認灯」
システムに護られ安全に保護される。
本線車道上の高速走行車の車線変更時には
高速直進車の右側車線前方に車線変更予測がされた高速走行車があった場合、高速直進車は優先進路を提供する為、アクセルペダルを戻して(減速灯点灯)両LED「保安確認灯」システムの作動を確認させると共にライトバッシングを併用して前方の高速走行車へ確認させる。
交差点付近並び支線出口では
直進車が交差点前にある時、右折対向車は交差点内でウインカーを出しながら停車中であったことから、直進車はアクセルペダルを戻し(減速状態LED点灯)両「保安確認灯」システムの作動とライトバッシングを右折車へ確認させて優先する進路を提供するこができる。また、支線出口に於いて幹線路への進入車を発見、直進車はアクセルペダルを戻し(減速状態LED点灯)両「保安確認灯」システムの作動とライトバッシングを進入車へ確認させて優先する進路を提供することもできる。
記述の内容から
・横断歩行者は安心、安全を確実にした。
・交差点前、支線出口付近での優先進路の提供行為には期待がもてる。
・車線変更時の優先進路の提供行為にもドライバー同士の
触れ合い勘、疎通勘、 感謝勘に期待がもてる。
画期的な発明は
R、L「保安確認灯」システム
である。
[図3]に於いて、自動車への取付け図である。車体設置の「保安確認灯」システムは図に示す通りの配列とした。横断歩道上に於いて横断者が行き交うことから、其々に近い方のR(右),L(左)を以て素早く「LED点灯、停車確認」ができる期待のもとに配列されている。
[図4]に於いて,二輪自動車への取付け図である。車体設置の「保安確認灯」システムR、Lは図に示す通りの縦型配列とした。また、前フェンダー上に取付けも可能である。
[図5]に於いて,二階バスへの取付け図である。車体設置の「保安確認灯」システムR、Lは図に示す通りの高所配列とした。これは、乗客多数である二階バスの安全を踏まえて「保安確認灯」システムR、Lを以て対向車への進路提供をする時に伝達確認度を高める為の配慮である。
1 バッテリー 23 回路
2 ヒューズ 11 ヒューズ
3 エンジンスイッチON 13 スイッチ
4 アクセルペダル戻し時ONスイッチ(減速) 20 バッシング回路
5 任意スイッチ R 前照灯(右)
21 ヒューズ L 前照灯(左)
22 ヒューズ 14 エア―クリーナスイッチ
PR パイロットランプ(右) 15 ブレーキペダルスイッチ
PL パイロットランプ(左) 12 バッシングスイッチ
R 「保安確認灯」システム 16 ヒューズ
L 「保安確認灯」システム 18 スイッチ
25 第一昼夜常時灯LED(慣例喚起専用) 17 ストップスイッチ
29 第二アクセルペダルLED(減速灯) 26 マグネットコイル
28 第三ブレーキペダルLED(ストップ灯) 27 ポイント
24 回路 32 ポイント
H 横断者専用ホーン
K クラクション
2 ヒューズ 11 ヒューズ
3 エンジンスイッチON 13 スイッチ
4 アクセルペダル戻し時ONスイッチ(減速) 20 バッシング回路
5 任意スイッチ R 前照灯(右)
21 ヒューズ L 前照灯(左)
22 ヒューズ 14 エア―クリーナスイッチ
PR パイロットランプ(右) 15 ブレーキペダルスイッチ
PL パイロットランプ(左) 12 バッシングスイッチ
R 「保安確認灯」システム 16 ヒューズ
L 「保安確認灯」システム 18 スイッチ
25 第一昼夜常時灯LED(慣例喚起専用) 17 ストップスイッチ
29 第二アクセルペダルLED(減速灯) 26 マグネットコイル
28 第三ブレーキペダルLED(ストップ灯) 27 ポイント
24 回路 32 ポイント
H 横断者専用ホーン
K クラクション
Claims (1)
- LED構成とアクセルペダ機構並びブレーキペダル機構に伴い成る「保安確認灯」システム。
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---|---|---|---|
JP2016129363A JP6225301B1 (ja) | 2016-06-13 | 2016-06-13 | 「保安確認灯」システム |
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
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---|---|
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Family
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-
2016
- 2016-06-13 JP JP2016129363A patent/JP6225301B1/ja not_active Expired - Fee Related
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