JP3193765U - 車体前面にブレーキランプを有する自動車 - Google Patents

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【課題】右折車や歩行者に対して、その行動判断に寄与するための手段を提供する。【解決手段】各種ランプを装備した自動車において、車体前面適所にブレーキランプ3を設けたことを特徴とする。運転者操作にてその点灯を行うことができるので、この装備を各車両に備えることにて、交差点における車右折時や道路を横断しようとする歩行者が、その行動の可否を進行車両の前面ブレーキランプ点灯の有無視認にてその判断を容易に行うことのできる、有用なる手段を提供する事ができる。【選択図】図1

Description

この考案は、車体前面にブレーキランプを設けた自動車に関する。
従来より、種々の自動車(以下、車と略称する)が多用されているが、本案に示すように、車体前面にブレーキランプを設けた車は現在のところ見当たらない。
車は1800年代に発明され、以降種々の改良が加えられ、現代産業の主要な位置を占めるまでに普及してきた。現代の車には各種の装備が設けられ、その中にランプ類がある。
ランプは車内灯と車外灯に大別され、車外灯としては、ヘッドランプ、ターンシグナルランプ(パーキングランプ・ハザードランプ兼用)、フォグランプ、下照灯、バックアップランプ、ブレーキランプ、テールランプ等が利用されている。
車利用に伴って、道路整備がなされ、信号や横断歩道も常設されている。車の運転時には、支障なく進行させるために、これら各種のランプが用いられる。
1.ヘッドランプ…夜間走行時に、車の進行方向を明るく照らすためのもので、標準ビームとハイビームの切り替えが可能となっている。
2.ターンシグナルランプ…車の右折時や左折時に使用され、スイッチ操作にて点滅点灯する。車体前方左右および車体後方左右に設けられるが、車体前部側面に付加的に設けられる場合もある。スイッチ操作にて、ハザードランプやパーキングランプに切り替えて使うことができる。
3.フォグランプ…霧の中を走行するときに用いられ、波長の長い黄色灯が用いられる。車の前面下部に設けられる。
4.下照灯…走行中の前方路面を照らす場合に用いられる。
5.バックアップランプ…ギアをバックに入れたときに点灯するランプで、車体後面に設けられる。
6.ブレーキランプ…ブレーキをかけたときに赤色点灯するランプで、車体後面に設けられる。
7.テールランプ…尾灯ともいい、夜間、濃霧、吹雪などの走行時に後続車に対し車両の視認性を高めるために車体後部に設ける赤色照明で、ブレーキランプとの併用もある。
8.スモールランプ…クリアランスランプやポジションランプとも呼ばれる車幅灯のことで、夜間時ヘッドランプを点灯させていない状態であっても、車の存在と車幅を周りのドライバーへ知らせる役割を有する。
以上が、車外面装備のランプで、運転者の操作にて作動する。運転時には、これらのランプを適宜に用いて安全なる走行を行っている。中でも、ヘッドランプ、ターンシグナルランプ、ブレーキランプは頻繁に用いられ、その重要度も高い。
車が交差点にさしかかり、右左折するときにはターンシグナルランプを点滅させて待機し、通行可能となったときに、望む方向へと発進するが、直交他路面における直進車両の進行を妨げないことが必要である。
一般に、移動物体は、その進行方向に直交する方向からの視認においてはその速度感の把握が容易であるが、進行方向と同一方向からの視認においては速度感の把握が難しい。
これは、一定時間経過における対象物体の視覚的位置変化すなわち角度変化視認の違いによるものである。自車の右折時においては、交差点の中にてターンシグナルランプを点滅させながら、直交路面直進走行車の通行を妨げない状況になるまで待機し、右折進行に支障がなくなったことを確かめてから、自車を望む方向へ発進させている。
このとき重要なのは、上記直進車の位置と速度の視認である。その直進車がスピードを緩めずに走行してくるのかどうか、また、自車が交差点を通過するときに問題はないかを瞬時に判断する必要があり、これは経験による勘にて行っているのが現状であり、この判断をより容易にする手段が求められている。
本案は以上に鑑み、上記状態において視認による判断を助けるための手段を提供することを目的として考案されたものである。
課題を解決する手段として本案は以下の構成とした。
すなわち、各種ランプを装備した自動車において、車体前面適所にブレーキランプを設ける。本案は以上の構成よりなる車体前面ブレーキランプを有する自動車である。
本案によれば、車体前面にブレーキランプを設けて、運転者操作にてその点灯を行うことができるので、この装備を各車両に備えることにて、交差点における車右折時や道路を横断しようとする歩行者が、その行動の可否を進行車両の前面ブレーキランプ点灯の有無視認にてその判断を容易に行うことのできる、有用なる手段を提供する事ができる。
また、車内操作にてブレーキランプの点滅を行うことにより、車内の非常状態を外部に知らせることができ、さらにシートベルトに心臓鼓動確認その他の人体状態把握のセンサーを設けて、このセンサーと上記ブレーキランプの点滅を関係づけることにて、緊急事態を外部に知らせることができる。
本考案の正面図 本考案の背面図 本考案の利用状態説明図 本考案の利用状態説明図
以下、本考案の実施形態について説明する。
車前面を示す図1において、1はヘッドランプ、2はターンシグナルランプ。3はブレーキランプであり、各々車体前面左右に設けられる。これらのランプ点灯は運転者の操作にてなされ、以上の装備が一般化した状態における交差点の車進行について説明する。
図3にて示すように、自車が交差点を右折しようとするとき、直交他路面直進車が進行してきたときに、その直進車の前面を視認する。この視認時において、直進車前面のブレーキランプが点灯していると、速度減衰状態にあるとみて、自車の右折可能性が高まっているとの判断がなされて、右折することができる。逆に前面ブレーキランプが非点灯であれば、従来通りに、直進車が交差点に入るまでの時間を想定して、右折するかどうかを判断する。このように、本案に示した車体前面ブレーキランプの点灯と非点灯の視認にて右折判断がより容易となる。
以上は車対車の場合であるが、車対歩行者の場合にても本案は有効である。
例えば図4にて示すように、歩行者が道路を横断しようとするときに、直交他路面から車が交差点直前にさしかかったときに、従来では歩行者が車の位置と速度およびその変化を視認して、道路横断が可能かどうかを判断し行動するが、その直進車の運転者も歩行者の様子を観察し、交差点を通過するか否かを判断する。このときに、車前面にブレーキランプが点灯していると、歩行者はその車が減速もしくは停止する意志のあることが確認ができて、横断可否の判断が容易となる。とりわけ、薄暮時や夜間においては、車前面のブレーキランプ状態の視認の容易性が高まることになる。
また、図3において、歩行者が道路を横断しようとしているときに、今度は車が左折しようとしたとき、歩行者はその車の前面ブレーキランプを目視して、点灯の有無を視認し、横断するか否かの判断をより容易に行うことができる。
以上、本案について記したが、本案は車体前面にブレーキランプを設けて、他車や歩行者に自車の減速状態を提示して、他車の右折や歩行者の道路横断の判断の一助となることを目的としたものである。従来はブレーキランプは車の後方にのみ設けられ、後続車に対する注意喚起を目的としたものであるために、上記のような右折車等に対しての特段の効果はなかったが、本案にて新たなる効果が得られるものとなったのである。
なお、本案により車体前面ブレーキランプを設ける位置は車体前方からの視認できるものであればよく、図に示すように車体前面下方の適所以外に、車体天板上面やフロントガラスの内外面適所に設けてもよい。
本案の主目的は、右折車や道路横断歩行者が直進車等の前面を目視して、ブレーキランプの点灯を確認し、減速状態にあるか否かを判断しやすくするものであるが、以下に示す他用途への応用も可能である。
1.車内にブレーキランプ点滅のためのスイッチを設け、このスイッチとブレーキランプとをバッテリーを介して接続することにより、車搭乗者のスイッチ操作にて前後のブレーキランプの点滅を行い、車内が非常状態にあることを外部に知らせることができる。
2.シートベルト適所に心臓鼓動等把握のためのセンサーを取り付け、このセンサーをバッテリーを介してブレーキランプと関連づけることにより、運転者の体調不良変化をこのセンサーにて感知し、前後のブレーキランプを自動的に点滅させることにより、緊急事態に あることを外部に知らせることができる。
以上のごとく、本案によって右折車や道路横断歩行者あるいは自転車通行者に役立つ有用なる手段を得ることができる。
1 ヘッドランプ
2 ターンシグナルランプ
3 ブレーキランプ
4 ブレーキランプ(後方)
5 ターンシグナルランプ(後方)
6 バックアップランプ
7 スモールランプ
10 右折車
11 直進車
12 歩行者

Claims (4)

  1. 各種ランプを装備した自動車において、車体前面適所にブレーキランプを設けたことを特徴とする車体前面ブレーキランプを有する自動車。
  2. 車体前面ブレーキランプを、フロントガラスの外面もしくは内面の適所に設けてなる請求項1記載の車体前面ブレーキランプを有する自動車。
  3. 車体前面ブレーキランプを、車体天板上面に設けてなる請求項1記載の車体前面ブレーキランプを有する自動車。
  4. 車体前面ブレーキランプの点灯を、車内における人為的操作にて、反復点滅可能としてなる請求項1〜3のいずれかの項に記載の車体前面ブレーキランプを有する自動車。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016124332A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 司 小笠原 「安全確認灯」システム
JP2017222334A (ja) * 2016-06-13 2017-12-21 司 小笠原 「保安確認灯」システム

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JP2016124332A (ja) * 2014-12-26 2016-07-11 司 小笠原 「安全確認灯」システム
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