JP2017213495A - 液体噴出器 - Google Patents
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Abstract
Description
例えば、下記特許文献1に示されるように、外筒部及び内筒部を有し、吐出ノズルの先端部に組み合わされる二重筒状の支持部材と、内筒部の内側に回転自在に配設された回転部材と、支持部材の開口部を閉塞するカバー部材と、を備え、回転部材にストリーム用流路及びスプレー用流路が互いに平行に形成され、回転部材の端面に、ストリーム用流路に連通するストリーム用流出孔、及びスプレー用流路に連通するスプレー用流出孔が形成され、カバー部材に吐出口が形成された液体噴出器が知られている。
一方、上記許容領域から外れた位置にノズル部材を回転させた場合には、連絡溝を通じたスピン溝内と射出筒部内との連通を遮断できるので、射出筒部内からスピン溝内への内容液の供給を停止して、外部への内容液の噴射を停止することができる。
特に、ノズル部材を許容領域内に位置させる際、位置決め手段によってノズル部材をスピン位置とスピン位置以外の他の位置とに位置決めすることができるので、噴射態様を変化させることができる。
一方、ノズル部材を上記スピン位置以外の他の位置に位置決めした場合には、連絡溝とスピン溝とが連通するものの、例えばその連通部分における流路断面積が上記スピン位置の場合よりも小さくなる、或いは連絡溝とスピン溝との連通位置が上記スピン位置の場合よりもスピン室側に近くなる等して、スピン室内での旋回力を変化(スピンの程度を変化)させることができる。そのため、スピン位置から噴射される内容液の噴射角(広がり角)とは異なる噴射角で内容液を噴射させることができる。従って、例えばスピン位置よりも噴射角を小さくして拡散状態が狭い霧状噴射を行うことや、噴射角をさらに小さくして直線状に等しい噴射等を行うことができる。
また、ノズル部材の回転に伴って突起体が係合突起を乗り越えながら周方向に相対移動するので、乗り越え時に付与される抵抗感(いわゆるクリック感)を感じながらノズル部材の回転操作を行える。従って、ノズル部材の操作性をさらに向上することができると共に、ノズル部材を所望する位置に位置決めし易い。
なお、トリガー式液体噴出器1の各構成は、特に記載がなければ合成樹脂を用いた成型品とされている。
なお、本実施形態では、前後方向L1のうち、吸上げ筒部から射出筒部4が延びる方向を前側或いは前方とし、その反対方向を後側或いは後方という。
第2吸込弁は、往復ポンプ15のシリンダ16内が加圧されたときに閉弁して吸上げ筒部内とパイプ13内との連通を遮断させると共に、シリンダ16内が減圧したときに開弁して吸上げ筒部内とパイプ13内とを連通させる。
シリンダ16の内側は、装着キャップ3の内側に連通していると共に、吸上げ筒部内における第1吸込弁と第2吸込弁との間の空間にも連通している。プランジャ17は、前端部が連結軸19を介してトリガー部10に連結されている。
これにより、トリガー部10の揺動に伴ってプランジャ17がシリンダ16に対して前後動し、シリンダ16内が加圧及び減圧される。
ガイド軸部24はガイド筒部23よりも前方に突出することなく、ガイド筒部23の内側に収まるように形成されている。
図示の例では、第1連絡溝27は周方向に等間隔をあけて2つ形成されている。但し、第1連絡溝27の数は2つに限定されるものではなく、例えば1つ或いは3つ以上形成されていても良い。
ノズル部材6は、ガイド部材5よりも前方に配置されると共に、ガイド軸部24の前端面(先端面)に対して対向配置され、ノズル孔7が形成されたノズル壁部30と、ノズル壁部30から後方に向けて延び、ガイド筒部23に前方から軸線O3回りに回転可能に嵌合された外嵌筒部31と、外嵌筒部31の内側に配置されると共にノズル壁部30から後方に向けて延び、ガイド軸部24の外周面に前方から軸線O3回りに回転可能に嵌合されたノズル筒部32と、を備えている。
なお、第2連絡溝33の数は2つに限定されるものではなく、例えば1つ或いは3つ以上形成されていても良く、第1連絡溝27の数に対応して配置することが好ましい。
但し、後方外郭筒部35の形状は、軸線O3方向から見た平面視で、円形状や三角形状以外の多角形状(例えば四角形状)に形成されていても良い。
後方外郭筒部35は、第1壁部40、第2壁部41及び第3壁部42が角部43を介して周方向に繋がった三角形状に形成されている。
第1壁部40の上面には、例えば図3に示すように、「内容液を噴射することができる」旨を表す噴射マークM1が形成されている。これに対して、第2壁部41及び第3壁部42の上面には、例えば図1に示すように、第2壁部41に「内容液を噴射することができない」旨を表す停止マークM2が形成されている。図示の例では、停止マークM2として「止」の表記がされている。
なお、外嵌筒部31には、図4に示すように、後方外郭筒部35における3つの角部43のそれぞれに向けて補強リブ44が径方向に沿って突設されている。図示の例では、補強リブ44は角部43に対して径方向内側から接触するように延び、角部43に対して一体に連結されている。これにより、補強リブ44は後方外郭筒部35の角部43が例えば径方向内側に向けて変形等してしまうことを防止している。
但し、前方外郭筒部36の形状は、軸線O3方向から見た平面視で、円形状や三角形状以外の多角形状(例えば四角形状)に形成されていても良い。また、前方外郭筒部36の形状は、後方外郭筒部35の形状に対応していることが好ましいが、後方外郭筒部35の形状とは異なる形状であっても良い。
ノズル壁部30の後面のうち、ノズル筒部32の内側に位置する部分には、ノズル孔7に連通すると共に周方向に内容液を内部で旋回させる凹状のスピン室50と、スピン室50からノズル筒部32の内周面に向けて延び、スピン室50内に内容液を送り込むスピン溝51と、が形成されている。
スピン溝51は、例えばスピン室50における内周壁の接線方向に延びるように形成され、上述した第1連絡溝27からの内容液をスピン室50内に送り込む。これにより、スピン室50内で周方向に旋回するようなスピンを内容液に作用させることができ、スピンのかかった内容液をノズル孔7に導くことができる。
つまり、スピン溝51内と射出筒部4内とを、第1連絡溝27、第2連絡溝33、環状空間26及び連通孔25を通じて連通させることができ、射出筒部4内からの内容液をスピン溝51内に供給することが可能となる。
この位置決め手段60は、上記許容領域内において、内容液をノズル孔7から霧状に噴射させるスピン位置と、スピン位置から噴射される内容液とは異なる噴射角(広がり角)で内容液を噴射させる他の位置と、にノズル部材6をさらに位置決めしている。
図示の例では、突起本体65は隔壁21の前面に一体に形成され、突起本体65の上端部は軸線O3方向から見たときに丸みを帯びるように形成されている。なお、微小突起66は必須なものではなく、具備しなくても構わない。
スピン位置とは、図9に示すように、軸線O3方向から見たときに、スピン溝51の入口がガイド軸部24の外周面に形成された第1連絡溝27の前方開口部に対して軸線O3方向に完全に重なり合った状態をいう。
この場合には、第1連絡溝27からの内容液をスピン溝51の入口全体に速やかに流入させることができると共に、内容液をスピン溝51の全長に亘って流動させながらスピン室50内に供給することが可能となる。
本実施形態では、図4に示すように、突起体64が第1壁部40における周方向の中央部に対して径方向に対向している際のノズル部材6の回転位置をスピン位置としている。
この際、エンドリブ67は、突起本体65が周方向から係合し、且つノズル部材6の回転に伴って突起本体65が周方向に乗り越えながら相対移動できる程度、下方に突出している。微小リブ68は、微小突起66が周方向から係合し、且つノズル部材6の回転に伴って微小突起66が周方向に乗り越えながら相対移動できる程度、下方に突出している。
これにより、図6に示すように、第2壁部41が上方に向くようにノズル部材6を回転させたときに、一対の第2係合リブ62の間に突起体64を係合させて、ノズル部材6を位置決めすることができる。従って、スピン溝51内と射出筒部4内との連通を遮断する停止位置(第2壁部41が上方に向いた状態)にノズル部材6を位置決めすることが可能とされている。
これにより、図7に示すように、第3壁部42が上方に向くようにノズル部材6を回転させたときに、一対の第3係合リブ63の間に突起体64を係合させて、ノズル部材6を位置決めすることができる。従って、スピン溝51内と射出筒部4内との連通を遮断する停止位置(第3壁部42が上方に向いた状態)にノズル部材6を位置決めすることが可能とされている。
次に、上述のように構成されたトリガー式液体噴出器1を使用する場合について説明する。なお、トリガー部10の複数回の操作によって、トリガー式液体噴出器1の各部材内に内容液が充填され、吸上げ筒部から内容液を吸い上げ可能な状態になっているものとする。また、図4に示すように、ノズル部材6がスピン位置に位置決めされているものとする。
特に、ノズル部材6がスピン位置に位置決めされていることで、図9に示すように、軸線O3方向から見たときに、スピン溝51の入口が第1連絡溝27の前方開口部に対して軸線O3方向に完全に重なり合っている。なお、図9ではスピン溝51と第1連絡溝27の前方開口部とが重なり合っている領域をハッチングで図示している。
これらのことにより、スピン室50内で内容液を十分に旋回させることができ、ノズル孔7からスピンがかかった内容液を霧状に外部に噴射させることができる。
これにより、吸い上げた内容液をシリンダ16内に導入して、次の噴射に備えることができる。
さらに、ノズル部材6を許容領域内に位置決めする際、上述したスピン位置だけでなく、位置決め手段60を利用して、スピン位置以外の他の位置にノズル部材6を位置決めすることができるので、噴射態様を変化させることができる。
つまり、第1連絡溝27とスピン溝51との連通部分における流路断面積がスピン位置の場合よりも小さくなる。そのため、第1連絡溝27からスピン溝51内に内容液が流入し難くなるので、スピン室50内での内容液の旋回力を変化(スピンの程度を変化)させることができる。
つまり、第1連絡溝27の前方開口部がスピン溝51の入口よりもスピン室50側に近い部分に連通する。そのため、スピン溝51内を十分に流動させないまま内容液をスピン室50内に供給するので、遠心力の低下により内容液にスピンをかけ難くなり、やはりスピン室50内での内容液の旋回力を変化(スピンの程度を変化)させることができる。
同様に、ノズル部材6をスピン位置から他方のエンドリブ67側に向けて回転させ、他方のエンドリブ67に隣接する微小リブ68よりもスピン位置に近い微小リブ68に微小突起66を係合させた場合(すなわち、図4に示す状態から図12に示す状態に移行する途中段階でノズル部材6を位置決めした場合)には、噴射角を、スピン位置での噴射角よりも小さく、且つ図12及び図13における位置での噴射角よりも大きくした状態で、内容液を霧状噴射させることができる。
さらに、第1係合リブ61のうち、2つのエンドリブ67が微小リブ68よりも下方に突出しているので、突起体64がエンドリブ67を乗り越える際に、より大きな抵抗感を感じることができる。従って、ノズル部材6が許容領域から外れることや、許容領域内に達したことを容易且つ正確に認識し易い。
例えば、ガイド軸部24の前端面に、スピン室50及びスピン溝51を形成し、ノズル筒部32の内周面に第1連絡溝27を形成しても構わない。この場合には、ノズル筒部32の内周面に第2連絡溝33を形成せずに、第1連絡溝27を後方に向けて延びるように形成して、後方側に開口させれば良い。
このように、ガイド軸部24の前端面、又はノズル壁部30の後面のいずれかにスピン室50及びスピン溝51を形成し、ガイド軸部24の外周面とノズル筒部32の内周面との間に第1連絡溝27を形成すれば良い。
この場合には、例えば泡孔が形成された上記切換プレートを、ヒンジ部を介して回動自在(開閉自在)に前方外郭筒部36に連結すれば良い。
これにより、切換プレートを開操作することでノズル孔7から噴射された霧状の内容液をそのままの状態で噴射させることや、切換プレートを閉操作することでノズル孔7と切換プレートとの間で霧状の内容液に外気を混合させて泡状にすることが可能とされる。
O3…ガイド軸部の軸線
1…トリガー式液体噴出器(液体噴出器)
2…噴出器本体
4…射出筒部
5…ガイド部材
6…ノズル部材
7…ノズル孔
24…ガイド軸部
27…第1連絡溝(連絡溝)
30…ノズル壁部
32…ノズル筒部
50…スピン室
51…スピン溝
60…位置決め手段
61…第1係合リブ(係合突起)
64…突起体
Claims (3)
- 内容液が収容された容器体に装着され、内容液を噴射する射出筒部を有する噴出器本体と、
ガイド軸部を有し、前記射出筒部の先端部に装着されたガイド部材と、
内容液が噴射されるノズル孔が形成され、前記ガイド軸部の先端面に対して対向配置されたノズル壁部と、前記ノズル壁部から前記ガイド部材側に向けて突設され、前記ガイド軸部の外周面に前記ガイド軸部の軸線回りに回転自在に嵌合されたノズル筒部と、を有するノズル部材と、を備え、
前記ガイド軸部の先端面、又は前記ノズル壁部の内面のうち前記ノズル筒部の内側に位置する部分には、前記ノズル孔に連通すると共に前記軸線回りに内容液を旋回させる凹状のスピン室と、該スピン室から外方に向けて延び、前記スピン室内に内容液を送り込むスピン溝と、が形成され、
前記ガイド軸部の外周面と前記ノズル筒部の内周面との間には、前記ガイド部材に対する前記ノズル部材の回転に伴って、前記スピン溝内と前記射出筒部内との連通、及びその遮断を切り換える連絡溝が形成され、
前記ガイド部材と前記ノズル部材との間には、前記連絡溝を通じた前記スピン溝内と前記射出筒部内との連通を許容する許容領域内において、前記ノズル部材を、内容液を前記ノズル孔から霧状に噴射させるスピン位置と、前記スピン位置から噴射される内容液とは異なる噴射角で内容液を噴射させる他の位置と、に位置決めする位置決め手段が設けられている、液体噴出器。 - 請求項1に記載の液体噴出器において、
前記位置決め手段は、
前記ガイド部材及び前記ノズル部材のうち、一方の部材から他方の部材に向けて突設され、前記スピン位置を中心として一方の部材の周方向に間隔をあけて複数配置された係合突起と、
前記他方の部材から前記一方の部材に向けて突設され、前記係合突起に対して周方向から係合すると共に、前記ノズル部材の回転に伴って前記係合突起を乗り越えながら周方向に相対移動する突起体と、を備える、液体噴出器。 - 請求項2に記載の液体噴出器において、
複数の前記係合突起のうち、前記スピン位置から周方向に最も離間した位置に配置された係合突起は、他の係合突起よりも前記他方の部材に向けて大きく突出している、液体噴出器。
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