JP2017206086A - 取付ブラケット - Google Patents

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Abstract

【課題】ワイヤーハーネスのバタつきを抑えつつ、ワイヤーハーネスを車幅方向に配策することが可能な取付ブラケットを提供すること。【解決手段】電装品を車両に取り付けるための取付ブラケットにおいて、電装品を支持する壁面部と、電装品に接続されるワイヤーハーネスを車幅方向に導くためのガイド部と、を備える。例えば、ガイド部の先端部は、車両前方向および車両後方向の一方に曲げられた屈曲部を有する。また、例えば、屈曲部に導かれたワイヤーハーネスを固定するための固定部をさらに有する。【選択図】図2

Description

本発明は、取付ブラケットに関する。
例えば、車載される電装品として、自動車の排ガスの成分を検出するため排ガスセンサーとしてPMセンサーやNOxセンサーがある。これらの排ガスセンサーのセンサーヘッドは自動車の排気系に設けられる。排ガスセンサーのコントローラー(信号処理部)は取付ブラケットを介して車両に取り付けられる。センサーヘッドとコントローラーとはワイヤーハーネス(ケーブルハーネス)で連結される。
排ガスセンサーではないが、例えば、特許文献1には、車輪の回転速度を検出するための検出センサーがサスペンションアームの一端部に設けられ、検出センサーにワイヤーハーネスが接続され、ワイヤーハーネスが複数のブラケットによりサスペンションアームに沿って複数の箇所に固定されたものが開示されている。
特開2010−228734号公報
しかしながら、排ガスセンサーに接続されたワイヤーハーネスにおいては、ワイヤーハーネスの配置や固定の仕方によって、走行中にワイヤーハーネスがバタついて、他の部品のエッジに当接したり、加熱された部品に接触したりするため、損傷するおそれがある。
一方、上記特許文献1に記載の検出センサーに接続されたワイヤーハーネスでは、ワイヤーハーネスが取付ブラケットによりサスペンションアームに固定されるため、走行中にワイヤーハーネスのバタつきが抑えられる。しかし、取付ブラケットはワイヤーハーネスを単にサスペンションアームに固定するためのものであるため、それ自身では、ワイヤーハーネスを車幅方向に配策することができないという問題点があった。
本発明の目的は、ワイヤーハーネスのバタつきを抑えつつ、ワイヤーハーネスを車幅方向に配策することが可能な取付ブラケットを提供することにある。
上記の目的を達成するため、本発明に係る取付ブラケットは、
電装品を車両に取り付けるための取付ブラケットにおいて、
前記電装品を支持する壁面部と、
前記電装品に接続されるワイヤーハーネスを車幅方向に導くためのガイド部と、
を備える。
本発明によれば、ワイヤーハーネスのバタつきを抑えつつ、ワイヤーハーネスを車幅方向に配策することができる。
本発明の実施の形態に係る取付ブラケットを用いた電装品の取付状態を示す図である。 本発明の実施の形態に係る取付ブラケットの斜視図である。 取付ブラケットの平面図である。 取付ブラケットの屈曲部に設けられるクリップ部材の取付構造を示す断面図である。 取付ブラケットの座部に設けられるクリップ部材の取付構造をワイヤーハーネスの軸に沿った断面で示す断面図である。 取付ブラケットの座部に設けられるクリップ部材の取付構造をワイヤーハーネスの軸に直交する断面で示す断面図である。
以下、本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
図1は本発明の実施の形態に係る取付ブラケットを用いた電装品の取付状態を示す図である。
図1に示すように、車両のフレーム1に内燃機関(図示略)が搭載される。内燃機関に接続された排気管3が触媒装置5の入口部に接続される。触媒装置5の出口部にマフラー6が接続される。触媒装置5は、車両用ブラケット8を介してフレーム1に固定される。
排ガスセンサーとして排気ガス中の粒子状物質(Particulate Matter: PM)を検出するためのPMセンサー10が用いられる。PMセンサー10は、コントローラー12とセンサーヘッド14とワイヤーハーネス16とを有する。
センサーヘッド14はマフラー6に接続される。本実施の形態では、センサーヘッド14は、コントローラー12に対して車幅方向D1における外側に寄った位置であって、かつ、車両前方向D2に寄った位置に配置される。
ワイヤーハーネス16は、コントローラー12とセンサーヘッド14とに接続される。しかし、ワイヤーハーネス16をコントローラー12の位置からセンサーヘッド14の接続位置まで単に延ばしたのでは、走行中にワイヤーハーネス16がバタつき、他の部品に接触するおそれがある。そこで、ワイヤーハーネス16を所定のルートに沿って配策する必要がある。
本実施の形態では、ワイヤーハーネス16のバタつきを抑えつつ、ワイヤーハーネスを所定のルートに沿って配策するために取付ブラケット20が設けられる。取付ブラケット20は、車両用ブラケット8を介してフレーム1に取り付けられる。なお、取付ブラケット20は、フレーム1に直接的に取り付けてもよい。
図2は、本発明の実施の形態に係る取付ブラケット20の斜視図である。図3は取付ブラケットの平面図である。
図2に示すように、取付ブラケット20は、コントローラー12他に、排気ガス中のNOx濃度を測定可能なNOxセンサー100のコントローラー102を支持する。取付ブラケット20は、鉄板をプレス加工することにより形成され、基面部22、壁面部24、ガイド部26および固定部28を有する。
基面部22は、略水平な平面を有し、車両用ブラケット8にボルトおよびナットにより締結される。
壁面部24は、略垂直な平面を有し、基面部22に立設される。壁面部24は、コントローラー12を支持する上壁部241と、コントローラー102を支持するための下壁部242とを有する。
図2および図3に示すように、ガイド部26は上壁部241から車幅方向D1に延設される。ガイド部26の先端部は、車両前方向D2に傾斜するように曲げられた屈曲部27を有する。屈曲部27にはクリップ部材30(図4参照)が設けられる。
図4は、取付ブラケット20におけるクリップ部材30の取付構造を示す断面図である。
図4に示すように、屈曲部27には矩形状の穴271が設けられる。矩形状の穴271を車両前方向D1から塞ぐように薄板部材272が設けられる。薄板部材272には、板厚が屈曲部27より薄い鉄板が用いられる。薄板部材272は貫通穴273を有する。
クリップ部材30は、頭部32、胴部34および一対の脚部36を有する。頭部32は、筒形状を有し、ワイヤーハーネス16に固く外嵌して固着される。ワイヤーハーネス16の配策作業前に、ワイヤーハーネス16には予めクリップ部材30が組み付らけれている。
胴部34は、矩形状の外周部を有し、外周部を矩形状の穴271に嵌め込むことにより、回り止めされる。一対の脚部36は、復元力を有し、貫通穴273に通された後、復元力により開いて貫通穴273の周縁部に係止される。配策作業において、一対の脚部36を貫通穴273に通すことにより、ワイヤーハーネス16がクリップ部材30を介して屈曲部27に固定される。
ワイヤーハーネス16が屈曲部27に固定されることにより、ワイヤーハーネス16がガイド部26に沿うように車幅方向D1に配策され、かつ、屈曲部に沿うように斜め車両前方向D2に配策される。
下壁部242から車幅方向D1に横壁部29が延設される。横壁部29と、上壁部241から車幅方向D1に延設されたガイド部26との間には隙間S1が設けられる。この隙間S1は、NOxセンサー100のコントローラー102に接続されたワイヤーハーネス16を配策するためのものである。
横壁部29の上端部から車両前方向D2にフランジ部291が延設される。フランジ部291は、高さ方向においてガイド部26より低い位置であって、車幅方向D1においてガイド部26より外側の位置に設けられる。
フランジ部291に固定部28が設けられる。固定部28には、ワイヤーハーネス16を固定するためのクリップ部材300(図5参照)が設けられる。なお、屈曲部27に設けられるクリップ部材30と固定部28に設けられたクリップ部材300との間の空間または空間の近傍に他の部品は配置されていない。
図5は、取付ブラケット20におけるクリップ部材300の取付構造をワイヤーハーネス16の軸に沿った断面で示す断面図である。図6は、クリップ部材300の取付構造をワイヤーハーネス16の軸に直交した断面で示す断面図である。
図5および図6に示すように、固定部28は、座部282と下穴284と回り止め部286とを有する。
図5および図6に示すように、座部282には、クリップ部材300が置かれる。下穴284は座部282に設けられ、ネジを通すための穴である。回り止め部286は、クリップ部材300の側縁部301に当接することで、締結時にクリップ部材300がネジ回りに回らないようにするためのものである。
図5および図6に示すように、クリップ部材300は、帯状板をP字型に曲げたものであり、中間部302と両端部304,306とを有する。両端部304,306にはネジを通すための下穴が設けられる。
中間部302は、筒形状を有し、ネジによる締結前においてワイヤーハーネス16に緩く外嵌する。このため、ワイヤーハーネス16の配策作業中に、中間部302に対してワイヤーハーネス16を相対的に移動させることにより、クリップ部材30,300間でワイヤーハーネス16を大きく撓ませたり、小さく撓ませたりできるため、ワイヤーハーネス16の全長のバラツキを吸収することが可能となる。
前述したように、クリップ部材30,300間の空間または空間の近傍に他の部品が配置されていないため、仮に、クリップ部材30,300間でワイヤーハーネス16を大きく撓ませた場合であっても、ワイヤーハーネス16が他の部品と接触するおそれがない。
ワイヤーハーネスの全長のバラツキを吸収した後、中間部302の筒軸を車両前方向D2に向けるようにして、ネジでクリップ部材300を固定部28に締結することより、中間部302をワイヤーハーネス16に固く外嵌させ、ワイヤーハーネス16を固定する。
中間部302の筒軸が車両前方向D2に向けられているため、中間部302に通されたワイヤーハーネス16を、車両前方向D2に沿って配策することができる。これにより、ワイヤーハーネス16の先端に設けられたセンサーヘッド14を、車両前方向D2に位置する所定位置に接続することができる。なお、センサーヘッド14が接続される所定位置とクリップ部材300との間で、ワイヤーハーネス16をなるべく弛ませないために、前述したように、クリップ部材30,300間でワイヤーハーネス16を適切に撓ませる。したがって、中間部302をワイヤーハーネス16に固く外嵌させる作業は、配策作業の最終段階に行われることになる。
上記実施の形態に係る取付ブラケット20によれば、ガイド部26、屈曲部27および固定部28を設けたので、走行中にワイヤーハーネス16のバタつきを抑えることができ、さらに、ワイヤーハーネス16を所定のルートに沿って配策することが可能となる。
また、貫通穴273を有する薄板部材272を設けることにより、簡単に、クリップ部材30の回り止めおよび抜け止めをすることができる。
さらに、固定部28に回り止め部286を設けたことにより、クリップ部材300を固定部28に簡単に取り付けることができる。
なお、上記実施の形態では、電装品として、PMセンサー10やNOxセンサー100を設けたものを示したが、本発明はこれに限らず、例えば、スピードメーターなどであってもよい。
また、上記実施の形態では、屈曲部27を車両前方向D2に曲げたものとして説明したが、本発明はこれに限らず、例えば、センサーヘッド14の接続位置が屈曲部27に対して車両後方向である場合、屈曲部27を車両後方向に曲げるようにすればよい。
本発明は、ワイヤーハーネスのバタつきを抑えつつ、ワイヤーハーネスを車幅方向に配策することができすることが可能な取付ブラケットとして有用である。
1 フレーム
3 排気管
5 触媒装置
6 マフラー
8 車両用ブラケット
10 PMセンサー
12 コントローラー
14 センサーヘッド
16 ワイヤーハーネス
20 取付ブラケット
22 基面部
24 壁面部
26 ガイド部
27 屈曲部
28 固定部
29 横壁部
30 クリップ部材
32 頭部
34 胴部
36 脚部
100 NOxセンサー
102 コントローラー
241 上壁部
242 下壁部
271 矩形状の穴
272 薄板部材
273 貫通穴
282 座部
284 下穴
286 回り止め部
291 フランジ部
300 クリップ部材
301 側縁部
302 中間部
304 端部
306 端部

Claims (5)

  1. 電装品を車両に取り付けるための取付ブラケットにおいて、
    前記電装品を支持する壁面部と、
    前記電装品に接続されるワイヤーハーネスを車幅方向に導くためのガイド部と、
    を備える、取付ブラケット。
  2. 前記ガイド部の先端部は、車両前方向または車両後方向に曲げられた屈曲部を有する、請求項1に記載の取付ブラケット。
  3. 前記屈曲部に導かれた前記ワイヤーハーネスを固定するための固定部をさらに有する、請求項2に記載の取付ブラケット。
  4. 前記壁面部は、第1電装品を上側に支持する支持上部と下側に第2電装品を支持する支持下部とを有し、
    前記ガイド部は、高さ方向において前記支持上部と同じ位置に設けられ、前記第1電装品に接続された前記ワイヤーハーネスを車幅方向に導き、
    前記固定部は、高さ方向において前記ガイド部より低い位置に設けられ、前記ガイド部によって前記車幅方向に導かれた前記ワイヤーハーネスを固定する、請求項3に記載の取付ブラケット。
  5. 前記壁面部、前記ガイド部および前記固定部は、一体的に設けられる、請求項4に記載の取付ブラケット。
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