JP4038644B2 - アクセルポジションセンサーの取付構造 - Google Patents
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Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用アクセルポジションセンサーの取付構造の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来から、アクセルポジションセンサーによりアクセルペダルの踏込み量を検出し、該アクセルポジションセンサーの検出信号に基づいて所要の制御が行われる車両が知られている。上記アクセルポジションセンサーは、アクセルワイヤの一端が連結されアクセルペダルの踏込み量に応じて回転位相角度が変化するアクセルレバーを具備しており、該アクセルレバーの回転位相角度に基づいてアクセルペダルの踏込み量を検出する構造になっている。また、アクセルポジションセンサーには一端が電子制御装置に接続された信号ケーブルがコネクタ(図5参照)により接続されており、該電子制御装置は、アクセルレバーの回転位相角度に応じて変化するアクセルポジションセンサーの電圧出力に基づいてアクセルペダルの踏込み量を認識する構造になっている。そして、このようなアクセルポジションセンサー21は、図5に示すように、一般に、センサー取付ブラケット22を介して車体に取り付けられていた。
【0003】
しかしながら、上記アクセルポジションセンサー21は、その構造上振動に弱く車両走行時の振動が入力されることで不安定な状態となり、電気制御装置の制御に悪影響を及ぼす虞がある。そこで、センサー取付ブラケット22の剛性を高めたり、センサー取付ブラケット22に防振対策を施すことが考えられるが、いずれの場合も、当該センサー取付ブラケット22の重量及び製造コストの増大を招く結果となってしまっていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
そこで本発明は、上記事情に鑑みてなされたもので、アクセルポジションセンサーを効果的に防振すると共にそれに伴う重量及び製造コストの増大を極力抑制した車両用アクセルポジションセンサーの取付構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明のうち請求項1に記載の発明は、弾性部材を介してエアクリーナケースが車体に設置され、アクセルワイヤの一端が連結され、且つアクセルペダルの踏込み量を検出する車両用アクセルポジションセンサーの取付構造において、アクセルポジションセンサーは、エアクリーナケースにおけるエアクリーナ上面ケースの車両進行方向後側の側面と対向させて配置されると共に、このアクセルポジションセンサーは、弾力性を備えたカバーが具備されることにより少なくとも上面と前面とが覆われてエアクリーナ上面ケースにこのカバーと共締めされて固定されることを特徴とする。
【0006】
本発明は、このように構成することで、弾性部材を介することで車体にフローティング固定されたエアクリーナケースにアクセルポジションセンサーを固定したことで、当該アクセルポジションセンサーを車体の振動から保護することができる。また、アクセルポジションセンサーを、車両走行中にエンジンルーム内に侵入した水、雪、塵等の異物から保護することができる。
【0007】
【発明の実施の形態】
本発明の一実施の形態のアクセルポジションセンサーの取付構造を図1ないし図4に基づいて説明する。まず、本実施の形態のアクセルポジションセンサーの取付構造の概略を説明する。図1に示すように、本実施の形態のアクセルポジションセンサー1の取付構造は、アクセルポジションセンサー1を車体にフローティング固定されたエアクリーナケース2に設置することにより、当該アクセルポジションセンサー1を車体の振動から保護する構造になっている。
【0008】
また、本実施の形態のアクセルポジションセンサー1の取付構造は、アクセルポジションセンサー1をエアクリーナ上面ケース3の車両進行方向後側の側面3aに対向させて設置することにより、エアクリーナ上面ケース3により、走行中にエンジンルーム内に侵入した異物(雨、雪、塵等)からアクセルポジションセンサー1を保護する構造になっている。さらに、図2及び図3に示すように、アクセルポジションセンサー1にカバー5(図4参照)を設けることにより、当該アクセルポジションセンサー1を走行中にエンジンルーム内に侵入した異物からより効果的に保護し、アクセルポジションセンサー1の信頼性を高める構造になっている。
【0009】
次に、本実施の形態のアクセルポジションセンサー1の取付構造の詳細を説明する。まず、アクセルポジションセンサー1の詳細を説明する。本アクセルポジションセンサー1は、アクセルペダルの踏込み量に応じて回転位相角度が変化するアクセルレバー(図示せず)を具備しており、このアクセルレバーにアクセルワイヤ6(図1ないし図3参照)の一端が連結されている。また、図1ないし図3に示すように、本アクセルポジションセンサー1には一端が電子制御装置(図示せず)に接続された信号ケーブル7がコネクタ8により接続されており、該電子制御装置は、アクセルレバーの回転位相角度に応じて変化する電圧出力を検出することでアクセルペダルの踏込み量を認識する構造になっている。
【0010】
次に、エアクリーナケース2の詳細を説明する。図1ないし図3に示すように、本エアクリーナケース2は、クリーンサイドケース(エアクリーナ上面ケース)3とダストサイドケース4とに分割して形成されており、ダストサイドケース4に配設されたクリップ9により当該ダストサイドケース4にクリーンサイドケース3を固定することで一体化される構造になっている。そして、ダストサイドケース4の開口部4aからエアクリーナケース2の内部に流入した外気は、当該エアクリーナケース2に収納されたエアクリーナ(図示せず)により塵等の異物が除去され、クリーンサイドケース3の開口部3bからエンジン(図示せず)に向けて流出する構造になっている。
【0011】
また、図1ないし図3に示すように、ダストサイドケース4には、複数(本実施例では3つ)の取付用アーム4bが配設され、各々の取付用アーム4bを車体(図示せず)に固定することでエアクリーナケース2が車体に固定される構造になっている。また、それぞれの取付用アーム4bの取付座4cに形成された取付孔4d(図2参照)には、両端の外径が取付孔4dの径より大きく形成されると共に取付用ボルト(図示せず)を挿通させるための貫通孔10a(図3参照)を有した弾性部材10が嵌着されており、本エアクリーナケース2は、これら弾性部材10を介してボルト(図示せず)で車体に固定される構造になっている。
【0012】
また、図1及び図2に示すように、クリーンサイドケース(エアクリーナ上面ケース)3には上記アクセルポジションセンサー1を設置するためのセンサー取付部11が一体で形成されており、該センサー取付部11は、アクセルポジションセンサー1を設置した際に、当該アクセルポジションセンサー1の車両進行方向前側(以下、単に前側と称す)の面が、クリーンサイドケース3の車両進行方向後側(以下、単に後側と称す)の側面3aと接近して対向するように形成されている。なお、上記センサー取付部11は、クリーンサイドケース3をダストサイドケース4に固定するためのクリップ9の操作に支障を来さないように配置され、且つ上記貫通孔10aへのボルト固定作業時に支障をきたさないように配置されている。また、図1に示す符号11aは、アクセルポジションセンサー1をセンサー取付部11に固定するボルト12(図2参照)を挿通させるためのセンサー取付用孔である。
【0013】
また、図2及び図3に示すように、本アクセルポジションセンサー1は、前側の面、上面1a(図1参照)及び下面をカバー5(図4参照)で覆うようにしてクリーンサイドケース(エアクリーナ上面ケース)3のセンサー取付部11に設置されており、該カバー5によりエンジンルームに侵入した異物(雨、雪、塵等)からより効果的に保護される構造になっている。また、カバー5の底面にはアクセルポジションセンサー1をセンサー取付部11に固定するためのボルト12(図2参照)を挿通させる孔(図示せず)が設けられており、本カバー5は、これらボルト12でアクセルポジションセンサー1と共締めすることによりセンサー取付部11に固定される構造になっている。
【0014】
また、上記カバー5は、当該カバー5を図2中の左方向にスライド移動させることでアクセルポジションセンサー1に装着され、図2及び図4に示すように、底面のアクセルポジションセンサー1が載置される側の面に形成された突起5aと、上面に連続して形成された係止部5bとにより、アクセルポジションセンサー1を車両進行方向に位置決めする構造になっている。また、本カバー5は所要の弾性力を備えた部材で形成されており、アクセルポジションセンサー1への装着を容易にすると共に当該アクセルポジションセンサー1をより効果的に振動から保護する構造になっている。
【0015】
このような構成において、本実施の形態のアクセルポジションセンサー1の取付構造の作用を説明する。本アクセルポジションセンサー1をエアクリーナケース2に設置するには、まず、アクセルポジションセンサー1にカバー5を装着する。この際、カバー5を図2中の左方向にスライド移動させることで容易にアクセルポジションセンサー1に装着することができると共に、カバー5に設けられた突起5aと係止部5b(図2及び図4参照)とにより、カバー5装着後に当該カバー5がアクセルポジションセンサー1から脱落してしまうようなことがない。
【0016】
次に、ボルト12(図2参照)によりカバー5が装着されたアクセルポジションセンサー1をクリーンサイドケース(エアクリーナ上面ケース)3に設けられたセンサー取付部11に固定する。これにより、アクセルポジションセンサー1が車体にフローティング固定されたエアクリーナケース2に設置され、当該アクセルポジションセンサー1を車体の振動から保護することができる。また、従来のアクセルポジションセンサー21の取付構造(図5参照)のように、アクセルポジションセンサー1を設置するためのブラケットに新たに防振対策を施すことが不要となり、部品点数及び重量を削減することができる。
【0017】
また、アクセルポジションセンサー1とカバー5とを共締めしてセンサー取付部11に設置したことにより、カバー5を取付けるための組付け工数の増加を抑制することができる。さらに、カバー5を所要の弾性力を備えた部材で形成したことにより、当該カバー5を容易にアクセルポジションセンサー1に装着することができると共に該アクセルポジションセンサー1をより効果的に車体の振動から保護することができる。
【0018】
また、アクセルポジションセンサー1は、図2及び図3に示すように、前側の面が、クリーンサイドケース(エアクリーナ上面ケース)3の後側の側面3aと接近して対向するように配置されたことにより、この側面3aにより、当該アクセルポジションセンサー1をエンジンルームに侵入した異物(雨、雪、塵等)から保護することが可能となり、さらに、アクセルポジションセンサー1の前側の面と上面1a(図1参照)とをカバー5で覆ったことで、アクセルポジションセンサー1をより効果的に異物から保護することができる。
【0019】
したがって、本実施の形態のアクセルポジションセンサー1の取付構造は、アクセルポジションセンサー1を車体にフローティング固定されたエアクリーナケース2に設置したことにより、当該アクセルポジションセンサー1を車体の振動から保護することができると共に、従来のアクセルポジションセンサー21の取付構造(図5参照)のように、アクセルポジションセンサー1を設置するためのブラケットに新たに防振対策を施すことが不要となり、部品点数及び重量を削減することができる。
【0020】
また、アクセルポジションセンサー1の前側の面を、クリーンサイドケース(エアクリーナ上面ケース)3の後側の側面3aと接近して対向するように配置したことにより、この側面3aによりアクセルポジションセンサー1をエンジンルームに侵入した異物(雨、雪、塵等)から保護して、アクセルポジションセンサー1の信頼性高めることができる。
【0021】
また、アクセルポジションセンサー1の少なくとも前側の面と上面1a(図1参照)とを覆うカバー5を設けたことにより、当該カバー5により異物が侵入し易いアクセルポジションセンサー1の前側の面と上面1aとを保護することができ、アクセルポジションセンサー1の信頼性をより高めることが可能となる。さらに、カバー5を所要の弾性力を備えた部材で形成し、アクセルポジションセンサー1と共締めしたことにより、アクセルポジションセンサー1をより効果的に車体の振動から保護することが可能となる。
【0022】
【発明の効果】
本アクセルポジションセンサーの取付構造によれば、アクセルワイヤの一端が連結されてアクセルペダルの踏込み量を検出する車両用アクセルポジションセンサーの取付構造において、アクセルポジションセンサーを車体にフローティング固定されたエアクリーナケースに設置したので、当該アクセルポジションセンサーを車体の振動から保護することができると共に、従来のアクセルポジションセンサーの取付構造のように、アクセルポジションセンサーを設置するためのブラケットに新たに防振対策を施すことが不要となり、部品点数及び重量を削減することができる。
【0023】
また、本アクセルポジションセンサーの取付構造によれば、アクセルポジションセンサーを、エアクリーナ上面ケースの車両進行方向後側の側面に対向させて配置したので、この側面によりアクセルポジションセンサーをエンジンルームに侵入した異物(雨、雪、塵等)から保護して、アクセルポジションセンサーの信頼性、即ちエンジン制御システムの信頼性を高めることができ、車両の商品力を向上させることができる。
【0024】
また、本アクセルポジションセンサーの取付構造によれば、アクセルポジションセンサーの少なくとも上面と前面とを覆うカバーを設けたので、当該カバーにより異物が侵入し易いアクセルポジションセンサーの上面と前面とを保護することができ、アクセルポジションセンサーの信頼性をより高めることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本実施の形態のアクセルポジションセンサーの取付構造を説明するための斜視図である。
【図2】 本実施の形態のアクセルポジションセンサーの取付構造の説明図で、特に、アクセルポジションセンサーが設置されたエアクリーナケースを車体進行方向後側からの視線で見た際の図である。
【図3】 本実施の形態のアクセルポジションセンサーの取付構造の説明図で、特に、アクセルポジションセンサーが設置されたエアクリーナケースを上からの視線で見た際の図である。
【図4】 本実施の形態のアクセルポジションセンサーの取付構造におけるカバーの説明図である。
【図5】 従来のアクセルポジションセンサーの取付構造の説明図である。
【符号の説明】
1 アクセルポジションセンサー
2 エアクリーナケース
3 クリーンサイドケース(エアクリーナ上面ケース)
5 カバー
6 アクセルワイヤ
Claims (1)
- 弾性部材を介してエアクリーナケースが車体に設置され、アクセルワイヤの一端が連結され、且つアクセルペダルの踏込み量を検出する車両用アクセルポジションセンサーの取付構造において、
前記アクセルポジションセンサーは、前記エアクリーナケースにおけるエアクリーナ上面ケースの車両進行方向後側の側面と対向させて配置されると共に、このアクセルポジションセンサーは、弾力性を備えたカバーが具備されることにより少なくとも上面と前面とが覆われて前記エアクリーナ上面ケースにこのカバーと共締めされて固定されることを特徴とするアクセルポジションセンサーの取付構造。
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