JP2017197345A - ベルトコンベア用敷設ユニットおよびこれを用いたベルトコンベア - Google Patents
ベルトコンベア用敷設ユニットおよびこれを用いたベルトコンベア Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017197345A JP2017197345A JP2016089794A JP2016089794A JP2017197345A JP 2017197345 A JP2017197345 A JP 2017197345A JP 2016089794 A JP2016089794 A JP 2016089794A JP 2016089794 A JP2016089794 A JP 2016089794A JP 2017197345 A JP2017197345 A JP 2017197345A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- belt conveyor
- return
- belt
- transport
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 20
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 18
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 description 9
- 230000036544 posture Effects 0.000 description 8
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 5
- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 4
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 3
- 229910002092 carbon dioxide Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000001569 carbon dioxide Substances 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000005065 mining Methods 0.000 description 2
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 240000006829 Ficus sundaica Species 0.000 description 1
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 1
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 1
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 238000005304 joining Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Excavating Of Shafts Or Tunnels (AREA)
- Structure Of Belt Conveyors (AREA)
Abstract
Description
そこで、本発明は、このような問題点に着目してなされたものであって、簡単な基礎工事で施工でき、その後の撤去も容易且つ迅速に行えるベルトコンベア用敷設ユニットおよびこれを用いたベルトコンベアを提供することを課題とする。
ここで、本発明の一態様に係るベルトコンベア用敷設ユニットにおいて、各往路用支持フレームにそれぞれ設置された前記複数のキャリアローラは、横断面視において、前記搬送ベルトの周方向への移動を許容するように前記搬送ベルトをトラフ状に支持する構造であり、各往路用支持フレームにそれぞれ設置された前記複数のリターンローラは、横断面視において、復路側で巻回された前記搬送ベルトをパイプ状に支持する構造であることは好ましい。
本発明の一態様に係るベルトコンベアによれば、本発明のいずれか一の態様に係るベルトコンベア用敷設ユニットを複数個用いて構成されているので、本発明のいずれか一の様に係るベルトコンベア用敷設ユニットが奏する作用効果により、ベルトコンベアを簡単な基礎工事で施工でき、その後の撤去も容易且つ迅速に行える。
このような構成であれば、道路が停車帯を有する場合であっても、停車帯のある箇所で、中央分離帯を挟む一方側の道路の部分から他方側の道路の部分に、中央分離帯の上方の位置を跨いでベルトコンベアを敷設できる。そのため、例えば、道路が高速道路の場合に、所定距離毎に停車帯を設ける上で好適である。
なお、図面は模式的なものである。そのため、厚みと平面寸法との関係、比率等は現実のものとは異なることに留意すべきであり、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれている。また、以下に示す実施形態は、本発明の技術的思想を具体化するための装置や方法を例示するものであって、本発明の技術的思想は、構成部品の材質、形状、構造、配置等を下記の実施形態に特定するものではない。
搬送ベルト2は、積層構造をもつ帯状部材であり、搬送方向で複数に分割された複数のベルト素材を繋ぎ合わせて無端状に形成される。各ベルト素材は、以下不図示の、幅方向に多条に埋設される補強用の線状心材であるコードと、コードの周囲に充填される中間ゴム層と、中間ゴム層の表面及び裏面に積層される耐摩耗性のカバーゴム層とを有する。搬送ベルト2は、複数のベルト素材相互の端部を現場で加硫接合して無端状に形成される。
特に、本実施形態の曲送コンベア1は、図2に拡大図示するように、複数の敷設ユニット10として、標準ユニット20、連結ユニット30、40、および跨設ユニット50を備えている。これらの敷設ユニット10は、曲線区間Rを含む搬送区間Hが描く搬送経路の線形形状に沿って適切な敷設ユニット10が選択的に敷設される。
標準ユニット20は、図3に示すように、自身長手方向を搬送方向とするように構成された筐体11を有する。筐体11は、形鋼(H形鋼、等辺山形鋼、溝形鋼等)を用いて、溶接およびボルト・ナット締結により形鋼を直方体状に構築した枠体である。筐体11は、自身長手方向を搬送方向とする長方形状の基台11aと、基台11aの四隅および長辺の適所に立設された複数の支柱11bと、複数の支柱11bの上端部相互を繋ぐ複数の梁11cと、複数の支柱11bの中間部相互を繋ぐ複数の胴差11dとを有する。
図4に示すように、基台11aの上面と胴差11dの上面には、作業者Pの作業通路Wとする場合に、作業通路Wに対応する箇所に、作業者Pが歩行可能なように、パンチングメタル等を床板に用いた床面11fが設けられる。
各キャリアローラ73は、円筒状をなす案内ローラであり、両端部が自身軸回りに回転自在に支持されている。複数のキャリアローラ73は、同図(b)に示すように、搬送方向に対して前側と後側との二段に配置される。さらに、複数のキャリアローラ73は、支持フレーム71の周方向で隣接するキャリアローラ73相互が前後で互い違いに配置される。
次に、連結ユニット30、40および跨設ユニット50について説明する。なお、上述した標準ユニット20以外の他の敷設ユニット10については、特に言及しない限りは、標準ユニット20と共通する構成を有する。そのため、共通する構成については同一の符号を付すとともにその説明は適宜省略する。
そこで、本実施形態では、敷設ユニット10として、標準ユニット20の他に、連結ユニット30、40および跨設ユニット50を用意しており、これらの組み合わせによって、図2に示すように、中央分離帯Sの上部および対向車線を利用して曲送コンベア1を敷設している。特に、本実施形態では、連結ユニットとして、オープンユニット30および特殊ユニット40を用意している。
特に、停車帯Nで搬送方向を変える際に、特殊ユニット40は、往路用の各支持フレーム71にそれぞれ設置された複数のキャリアローラ73の搬送中心Cuについては、標準ユニット20と同様に、筐体11の長手方向に沿った一直線上に配置される。一方、特殊ユニット40は、復路用の各支持フレーム81にそれぞれ設置された複数のリターンローラ83が、複数のキャリアローラ73の搬送中心Cuに対して、下部階Dの左右のいずれか一方からいずれか他方へと偏倚した位置を次第に入れ替えるように複数の支持フレーム81が配置される。例えば、同図に二点鎖線で移動のイメージを示すように、複数のリターンローラ83による搬送中心Cdを、搬送中心Cd1から搬送中心Cd2の範囲で多段階に設定できる。
上述したように、この曲送コンベア1を敷設する際、曲送コンベア1の途中部分は、トンネル工事現場に連接する道路Mを利用する。そのため、基本的には、曲送コンベア1の搬送経路が道路Mの線形形状となる。本実施形態では、道路Mが高速道路であり、複数の走行車線Lのうち、最も中央分離帯S寄りの車線を利用する。曲送コンベア1を敷設前に、最も中央分離帯S寄りの車線の路面上に、予め、道路Mの線形形状に沿って並行する二条のレール91を敷設する。さらに、複数の敷設ユニット10の設置に必要な基礎工事(例えば固定用ブロックの設置)を行う。なお、ヘッダローラ3側の諸設備、およびフッタローラ4側の諸設備については、道路Mおよびこれに関連する設備と干渉しない場所に設置する。
本実施形態の曲送コンベア1は、複数の駆動ローラ5が駆動されると、搬送ベルト2が、先頭のヘッダローラ3と最後尾のフッタローラ4との間で無限循環を開始する。搬送ベルト2は、円筒状のヘッダローラ3の近傍と円筒状のフッタローラ4の近傍では、平坦に広げられた状態で巻回される。また、搬送経路の途中部分に設置される敷設ユニット10において、往路では、敷設ユニット10上部階Uのキャリアローラ組70により、搬送ベルト2を上方に開放する横断面が略U字状をなす半円弧状の支持状態で搬送される。さらに、復路では、下部階Dのリターンローラ組80により円筒状の巻回状態で搬送される。
これに対し、本実施形態の曲送コンベア1によれば、道路Mの中央分離帯Sおよびこれに隣接する道路Mの部分を用い、当該道路Mに沿って土砂を搬送する曲送コンベア1を敷設するので、二酸化炭素の排出量を軽減し、周辺道路Mに対する交通負荷の増大を防止または抑制できる。
これに対し、本実施形態の曲送コンベア1によれば、道路Mが停車帯Nを有するときは、停車帯Nのある箇所で、中央分離帯Sを挟む一方側の道路Mの部分から他方側の道路Mの部分に、中央分離帯Sの上方の位置を跨いで曲送コンベア1を敷設するので、道路Mが高速道路の場合であっても、所定距離毎に停車帯Nを設けることができる。
つまり、本実施形態では、跨設ユニット50を除き、敷設ユニット10は、上下に二階層構造の筐体11を有し、上部階Uに複数の往路用の支持フレーム71を設けてそれぞれに複数のキャリアローラ73を配し、下部階Dに複数の復路用の支持フレーム81を設けてそれぞれに複数のリターンローラ83を配したので、個別の支持フレームを多数施工する場合と比べて、敷設ユニット単位の基礎工事で曲送コンベア1を施工できることから、工事の簡素化が可能である。また、その後の撤去作業も敷設ユニット単位で可能なので、撤去作業も容易且つ迅速に行える。
2 搬送ベルト
3 ヘッダローラ
4 フッタローラ
5 駆動ローラ
6 ホッパ
7 駆動装置
10 敷設ユニット
11 筐体
12 車輪
20 標準ユニット
30 オープンユニット(連結ユニット)
40 特殊ユニット(連結ユニット)
50 跨設ユニット
60 スロープユニット
70 キャリアローラ組
71 支持フレーム
72 支持脚
73 キャリアローラ
74 搬送姿勢調整穴
80 リターンローラ組
91 レール
D 下部階
H 搬送区間
K 被搬送物
L 走行車線
M 道路
N 停車帯
O 解放区間
P 作業者
R 曲線区間
S 中央分離帯
T トンネル区間
U 上部階
W 作業通路
Claims (8)
- 搬送経路の線形形状に沿って無端状の搬送ベルトが張設されるベルトコンベアに用いられ、搬送区間の途中部分を区分して前記ベルトコンベアを構築するための敷設ユニットであって、
上下に区画されて上部階および下部階の二階層を有するとともに、自身長手方向を搬送方向とするように構成された筐体と、前記筐体の上部階に前記長手方向に沿って配置された複数の往路用支持フレームと、各往路用支持フレームにそれぞれ設置された複数のキャリアローラと、前記筐体の下部階に前記長手方向に沿って配置された複数の復路用支持フレームと、各復路用支持フレームにそれぞれ設置された複数のリターンローラとを備えることを特徴とするベルトコンベア用敷設ユニット。 - 各往路用支持フレームにそれぞれ設置された前記複数のキャリアローラは、横断面視において、前記搬送ベルトの周方向への移動を許容するように前記搬送ベルトをトラフ状に支持する構造であり、
各往路用支持フレームにそれぞれ設置された前記複数のリターンローラは、横断面視において、復路側で巻回された前記搬送ベルトをパイプ状に支持する構造である請求項1に記載のベルトコンベア用敷設ユニット。 - 搬送経路の線形形状に沿って無端状の搬送ベルトが張設されるベルトコンベアであって、
請求項1または2に記載のベルトコンベア用敷設ユニットを複数個用いて構成されていることを特徴とするベルトコンベア。 - 中央分離帯を有する道路に沿って設置されるベルトコンベアであって、
前記敷設ユニットは、前記中央分離帯を挟む一方側の道路または他方側の道路に沿って設置される標準ユニットである請求項3に記載のベルトコンベア。 - 前記標準ユニットは、
各往路用支持フレームにそれぞれ設置された前記複数のキャリアローラの搬送中心が、前記長手方向に沿った一直線上に配置され、
各復路用支持フレームにそれぞれ設置された前記複数のリターンローラの搬送中心が、前記複数のキャリアローラの搬送中心に対して前記下部階の左右のいずれか一方に偏倚した位置に配置され、
前記下部階は、各往路用支持フレームにそれぞれ設置された前記複数のリターンローラの偏倚した側と反対の側が作業通路になっている請求項4に記載のベルトコンベア。 - 前記標準ユニットと共に用いられる他のベルトコンベア用敷設ユニットとして、前記中央分離帯の上方の位置に当該中央分離帯に沿って設置される跨設ユニットと、前記標準ユニットと前記跨設ユニットとの間を繋ぐ連結ユニットとを更に備える請求項4または5に記載のベルトコンベア。
- 前記跨設ユニットは、自身長手方向を搬送方向として前記中央分離帯の上方の位置に一の区画のみを構成する一階層構造の筐体を備え、
当該筐体の床面上には、前記長手方向に沿って配置された複数の復路用支持フレームと、各復路用支持フレームにそれぞれ設置された複数のキャリアローラと、各復路用支持フレームの上部にそれぞれが載置固定された複数の往路用支持フレームと、各往路用支持フレームにそれぞれ設置されて搬送中心が前記筐体の長手方向に沿った一直線上に配置される複数のキャリアローラとを有する請求項6に記載のベルトコンベア。 - 前記連結ユニットは、上下に区画されて上部階および下部階の二階層を有するとともに、自身長手方向を搬送方向とするように構成された筐体と、前記筐体の上部階に前記長手方向に沿って配置された複数の往路用支持フレームと、各往路用支持フレームにそれぞれ設置された複数のキャリアローラと、前記筐体の下部階に前記長手方向に沿って配置された複数の復路用支持フレームと、各復路用支持フレームにそれぞれ設置された複数のリターンローラとを備え、
各往路用支持フレームにそれぞれ設置された前記複数のキャリアローラの搬送中心が、前記筐体の長手方向に沿った一直線上に配置され、
各復路用支持フレームにそれぞれ設置された前記複数のリターンローラが、前記複数のキャリアローラの搬送中心に対して前記下部階の左右のいずれか一方からいずれか他方へと偏倚した位置を入れ替えるように配置される請求項6または7に記載のベルトコンベア。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016089794A JP6737628B2 (ja) | 2016-04-27 | 2016-04-27 | ベルトコンベア用敷設ユニットおよびこれを用いたベルトコンベア |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2016089794A JP6737628B2 (ja) | 2016-04-27 | 2016-04-27 | ベルトコンベア用敷設ユニットおよびこれを用いたベルトコンベア |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017197345A true JP2017197345A (ja) | 2017-11-02 |
JP6737628B2 JP6737628B2 (ja) | 2020-08-12 |
Family
ID=60237330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2016089794A Active JP6737628B2 (ja) | 2016-04-27 | 2016-04-27 | ベルトコンベア用敷設ユニットおよびこれを用いたベルトコンベア |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6737628B2 (ja) |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0432407A (ja) * | 1990-05-27 | 1992-02-04 | Bridgestone Corp | ベルトコンベヤ装置におけるベルト反転装置 |
JPH07109016A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Taisei Corp | カ−ブ用ベルトコンベア |
JPH07324594A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Yoshinao Yoshida | トンネル内の連続ズリ排出用コンベア装置 |
JPH08151900A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-11 | Toyo Constr Co Ltd | 移動式搬送方法及び移動式搬送装置 |
-
2016
- 2016-04-27 JP JP2016089794A patent/JP6737628B2/ja active Active
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0432407A (ja) * | 1990-05-27 | 1992-02-04 | Bridgestone Corp | ベルトコンベヤ装置におけるベルト反転装置 |
JPH07109016A (ja) * | 1993-10-13 | 1995-04-25 | Taisei Corp | カ−ブ用ベルトコンベア |
JPH07324594A (ja) * | 1994-06-01 | 1995-12-12 | Yoshinao Yoshida | トンネル内の連続ズリ排出用コンベア装置 |
JPH08151900A (ja) * | 1994-11-29 | 1996-06-11 | Toyo Constr Co Ltd | 移動式搬送方法及び移動式搬送装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6737628B2 (ja) | 2020-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN104411603B (zh) | 交叉带分拣机系统和物品分拣方法 | |
US9102473B2 (en) | Simple suspension bridge type belt conveyor | |
JP4403579B2 (ja) | 跨道橋の既設橋脚撤去方法 | |
KR101439383B1 (ko) | 이동가능한 측면 패널 부재들을 갖는 승객 수송기 | |
KR101953400B1 (ko) | 사람 운송 장치 | |
JP6537397B2 (ja) | トンネル掘削工事におけるずりの搬出方法およびそれに用いる移動式ステージ | |
JP5350863B2 (ja) | 伸縮式ベルトコンベア、及びこれを用いた掘削ズリ搬送方法 | |
JP6697318B2 (ja) | ベルトコンベアおよびベルトコンベアの施工方法 | |
CN104736464B (zh) | 具有单独的链轨道和托板轨道的乘客输送机系统 | |
JP6737628B2 (ja) | ベルトコンベア用敷設ユニットおよびこれを用いたベルトコンベア | |
ES2340691T3 (es) | Pasillo movil. | |
JP2006213470A (ja) | 乗客コンベアの搬送方法および乗客コンベアの搬送装置 | |
EP3243720A1 (en) | A train station for a tunnel | |
JP2015000810A (ja) | 乗客コンベアのリニューアル工法及び該工法に用いる搬送台車 | |
JP2018204303A (ja) | 鉄筋籠建込みシステム | |
JP2013184796A (ja) | 乗客コンベア | |
KR101143321B1 (ko) | 슬라이딩 운반장치 | |
JP2018096044A (ja) | 搬送装置 | |
JP7219039B2 (ja) | コンベア装置およびこれを備えるダム堤体の施工システム並びにダム堤体の施工方法 | |
JP7115574B1 (ja) | マンコンベヤ用運搬具のガイド装置及びマンコンベヤの製造方法 | |
JPH07253000A (ja) | ベルトコンベア装置 | |
JP7193986B2 (ja) | 歩行台車 | |
JP5859267B2 (ja) | 搬送装置及び搬送システム | |
JP2005219901A (ja) | 乗客コンベヤーの据付方法 | |
JP5114266B2 (ja) | コンベア |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A80 | Written request to apply exceptions to lack of novelty of invention |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A80 Effective date: 20160523 |
|
A625 | Written request for application examination (by other person) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A625 Effective date: 20190305 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20191220 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20200107 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20200305 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20200707 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20200716 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6737628 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |