JP2017193871A - 軒樋用ストッパー - Google Patents

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啓史 馬庭
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Abstract

【課題】底板が円弧状の曲面に形成された軒樋の底板端部に対しても装着が可能であり、施工性に優れるとともに、雨水が集水器に流れ込みやすい軒樋用ストッパーを提供する。【解決手段】集水器9に接続した軒樋8の端部が集水器から脱落するのを防止するために用いられる軒樋用ストッパー1であって、軒樋の底板81端部の上面を上方から押さえる上片2と、底板端部の下面を下方から押さえる下片3と、上片と下片の間隔により軒樋の端部の挿入部5を形成して、上片と下片とを接続する接続部4と、その接続部から下方に垂設されたストッパー部6を備え、下片が、接続部3bから先端部3aに向かって幅が狭まる先細形状に形成されている。【選択図】図1

Description

本発明は、軒樋用ストッパーに関する。
降雨により建物の屋根にかかる雨水は、屋根から軒樋に流れ落ち、集水器に集められて竪樋に排水される。通常、集水器は建物の側壁部に軒樋の差込口を有し、この差込口に軒樋の端部が挿入、接続されて雨水が集水されるようにしている。
しかしながら、集水器に軒樋の端部を挿入するだけの状態では、軒樋の寒冷時の収縮や風雨等による軒樋の振動により軒樋が脱落したり、軒樋の接続部から漏水が生じる場合があった。
そのため、近年では、軒樋の脱落を防止するとともに、雨水の漏洩を防止するための軒樋の底板端部に装着する軒樋用ストッパーが提案されている。
具体的には、例えば、軒樋の底板を嵌着するための連結片と抜け防止片を有し、その連結片が、横長で矩形形状の上片と下片を備える軒樋用ストッパーが提示されている(例えば、特許文献1を参照)。
この提案の軒樋用ストッパーでは、軒樋の底板を上片と下片との隙間に嵌着して、上方から抜け防止片を嵌合させることによって軒樋の脱落の防止を図っている。
そして、このような構成とすることにより、一種類の軒樋用ストッパーで各種型式の集水器に適用することができ、量産効果によるコスト低減が図れるとともに、軒樋の脱落及び雨水の漏洩を防止することができるとしている。
特開平8−302931号公報
一方、近年では、建物のデザインや屋根の形状等に合わせて、設置する軒樋もデザイン性に優れたものが用いられるようになっている。具体的には、例えば、底板が円弧状の曲面に形成された軒樋がある。
上記特許文献1に記載の軒樋用ストッパーは、軒樋の底板を挟み込む上片及び下片が横長で矩形状であるため、従来の底板が平面形状の軒樋には容易に装着が可能である。
しかしながら、デザイン性に優れた、底面板に円弧状の曲面を有する軒樋に対しては、上片と下片の間の間隔が直線的であるため挿入することが困難であるという問題があった。
また、連結片が上片と下片のみからなる構造であるため、軒樋の底板端部に接着剤を用いて装着する場合には接着剤により手指を汚すことが懸念され、施工性が悪いという問題があった。さらに、抜け防止片が別体の部材で形成されているため構造が複雑であるという問題があった。
本発明は、上記従来の問題点に鑑みてなされたものであり、底板が円弧状の曲面に形成された軒樋の底板端部に対しても装着が可能であり、施工性に優れるとともに、雨水が集水器に流れ込みやすい軒樋用ストッパーを提供することを課題とする。
本発明は、上記の課題を解決するために、以下のことを特徴としている。
すなわち、本発明の軒樋用ストッパーは、集水器に接続した軒樋の端部が前記集水器から脱落するのを防止するために用いられる軒樋用ストッパーであって、前記軒樋の底板端部の上面を上方から押さえる上片と、前記底板端部の下面を下方から押さえる下片と、前記上片と前記下片の間隔により前記軒樋の端部の挿入部を形成して、前記上片と前記下片とを接続する接続部と、その接続部から下方に垂設されたストッパー部を備え、前記下片が、前記接続部から先端部に向かって幅が狭まる先細形状に形成されていることを特徴とする。
本発明によれば、底板が円弧状の曲面に形成された軒樋の底板端部に対しても装着が可能であり、施工性に優れるとともに、雨水が集水器に流れ込みやすい軒樋用ストッパーを提供することが可能となる。
集水器に軒樋を取り付けて本発明の軒樋用ストッパーを装着した状態を示す概略断面図である。 本発明の軒樋用ストッパーの一実施形態の概略拡大断面図である。 本発明の軒樋用ストッパーの一実施形態の概略斜視図である。 本発明の軒樋用ストッパーの一実施形態の概略底面図である。 底板が円弧状の曲面に形成された軒樋の底板端部に軒樋用ストッパーを1個装着した状態を示す概略斜視図である。 集水器に軒樋を取り付けて軒樋用ストッパーを2個装着した状態を示す概略斜視図である。
本発明の軒樋用ストッパーについて図面に基づいて以下に詳述する。
図1は、集水器9に軒樋8を取り付けて本発明の軒樋用ストッパー1を装着した状態を示す概略断面図であり、図2は、本発明の軒樋用ストッパー1の一実施形態の概略拡大断面図である。図3は、軒樋用ストッパー1の一実施形態の概略斜視図であり、図4は概略底面図である。また、図5は底板81が円弧状の曲面に形成された軒樋8の底板81端部に軒樋用ストッパー1を1個装着した状態を示す概略斜視図であり、図6は、集水器9に軒樋8を取り付けて軒樋用ストッパー1を2個装着した状態を示す概略斜視図である。
本発明の軒樋用ストッパー1は、図1に示すように、集水器9に接続した軒樋8の端部が集水器9から脱落するのを防止するために用いられるものである。
軒樋用ストッパー1は、軒樋8の底板81端部の上面を上方から押さえる上片2と、底板81端部の下面を下方から押さえる下片3と、上片2と下片3の間隔により軒樋8の端部の挿入部5を形成して、上片2と下片3とを接続する接続部4とを有している。また、接続部4から下方に垂設されたストッパー部6を備え、下片3が、接続部4、3bから先端部3aに向かって幅が狭まる先細形状に形成されている。
即ち、軒樋用ストッパー1は、集水器9に軒樋8を接続した状態で、上片2と下片3により軒樋8の端部を厚み方向に挟み込み、保持させることにより、集水器9からの軒樋8の脱落を防止するものである。
図1〜図3に示すように、上片2と下片3は間隔を置いて対向して配設されており、各々の端部は接続部4により接続されている。そして、対向する上片2と下片3の間の空間は、軒樋8の端部を挿入する挿入部5となっている。挿入部5の間隔は、装着する軒樋8の底板81の厚みに応じて適宜決定することができる。
接続部4の下部には、下方に向けてストッパー部6が垂設されている。ストッパー部6の長さは特に限定されるものではないが、通常、軒樋8を接続する集水器9の深さ等に応じて適宜決定することができる。ストッパー部6を設けることにより、集水器9に軒樋8を接続した状態から軒樋8がずれた場合でも、図1に示すように、ストッパー部6が集水器9の内側面に引掛かり、軒樋8の脱落を防止することができる。
本発明の軒樋用ストッパー1の下片3は、接続部4、3bから先端部3aに向かって幅が狭まる先細形状に形成されている。このような先細形状としては、例えば、図4に示す実施形態のように、下方から見て接続部4、3bを底辺とする二等辺三角形の形状を例示することができる。
下片3の先端部3aを先細形状とすることにより、軒樋8の底板81端部に軒樋用ストッパー1を装着しやすくすることができる。例えば、底板81が長手方向に対して直角方向にアールが付いたデザインの軒樋8に軒樋用ストッパー1を装着する場合、従来の軒樋用ストッパー1は、下片3に相当する部材が矩形の平板であったため、非常に取付けが困難であったり、装着することができない場合があった。
これに対して、本実施形態の軒樋用ストッパー1では、下片3の二等辺三角形の頂点に当たる先端部3aの先細部分が、最初に底板81の端部の底面と噛合う。そのため、差し込み始めは底板81が円弧状の曲面であっても殆どその影響を受けず、そのまま押し付けることにより容易に装着が可能となる。即ち、図5に示すように、底板81が円弧状の曲面に形成されている軒樋8に対しても、本実施形態の軒樋用ストッパー1を容易に装着することができる。
なお、装着する軒樋8の底板81が円弧状の曲面に形成されている場合、図4における下片3の底板81が頂角及び高さの設定、即ち底辺となる接続部3bの幅の設定は、底板81の曲面の曲率半径に応じた曲面としてもよい。例えば、曲率半径が大きくアールが緩やかな場合には頂角を大きくして底辺の寸法を大きくし、逆に曲率半径が小さくアールがきつい場合には頂角を小さくして底辺の寸法を小さく設定することができる。なお、底板81は、二等辺三角形の平板でもよい。この場合は、装着される部分の軒樋8の底板81を、挿入部5の形状に合うように変形させながら挿入することができる。
また、本実施形態の軒樋用ストッパー1においては、上片2が接続部4、2bから先端部2aに向かって幅が狭まる先細形状に形成されていることが好ましい。具体的には、図1、図3〜図5に示すように、上方から見て接続部4、2bを底辺とする二等辺三角形の形状とすることができる。
二等辺三角形の頂角、高さ、底辺の設定は、上記下片3の二等辺三角形における頂角、高さ、底辺の設定と同様の理由により、装着する軒樋8の形状に応じて適宜決定することができる。
上片2を下片3と同様に先端部2aを先細形状とすることにより、軒樋8の底板81端部に対する軒樋用ストッパー1の装着をさらに容易に行うことができる。
また、上片2の接続部4から挿入部5とは反対側に舌片7を延設することが好ましい。舌片7は、接続部4から下流側に向かって上片2と一体に形成されている。舌片7の形状や厚みは特に限定されるものではないが、接続部4、7bから先端部7aに向かって幅が狭まる先細形状に形成されていることが好ましい。
具体的には、例えば、図3〜図6に示すように、上方から見て接続部4を底辺とする二等辺三角形の形状とすることができる。舌片7を二等辺三角形の形状として接続部4、7bの下流側に設けることにより、軒樋用ストッパー1の上を流れてくる雨水を舌片の先端部7aから集水器9に効率よく導入させることが可能となる。特に、図6に示すように軒樋8の底板81端部に複数の軒樋用ストッパー1を横並びに装着することにより、複数の舌片7が櫛状の形状となるため、雨水の流れを細かく分散させることができ、より効率的に雨水を集水器9に導入させることができる。
また、装着施工の際には、舌片7を手指で持って軒樋8の底板81端部に軒樋用ストッパー1を装着することができるため容易に装着施工を行うことができる。特に、挿入部5に接着剤を塗布して外れないように軒樋用ストッパー1を装着する場合には、手指に接着剤が付く虞がなくなるため、より装着施工が容易となる。
本実施形態の軒樋用ストッパー1の上片2、下片3、接続部4、ストッパー部6及び舌片7の各構成部材は、各々を別個に成形して接続してもよいが、全てを一体に成形してもよい。また、各々の構成部材の材質は、経年の使用によって著しく劣化しないものであれば特に限定されるものではなく、例えば、硬質の樹脂やゴム、ステンレスやアルミニウム等の金属、それらの複合体等によって形成されたものとすることができる。また、底板81形状が円弧状の曲面である軒樋8に装着する場合には、曲面に沿いやすいように、多少可撓性を有する樹脂やゴム等の材質により形成することが好ましい。
本発明の軒樋用ストッパー1の大きさや装着する個数は、軒樋8の大きさ等応じて適宜決定することができ、例えば、図5に示すように軒樋8の底板81端部に1個装着してもよいし、図6に示すように横並びに2個、或いは2個以上を装着してもよい。
上記の構造の本実施形態の軒樋用ストッパー1の装着手順は、まず、図6に示すように、集水器9の側壁に設けられた軒樋8の差込口91に、軒樋8の上端部を挿入する。そして、図1に示すように、集水器9の排水口を臨むように挿入された軒樋8の底板81端部に、軒樋用ストッパー1の舌片7を持って、挿入部5に底板81端部を嵌合させて装着する。この際、挿入部5に接着剤を塗布して外れないように装着することが好ましい。
このように、本実施形態の軒樋用ストッパー1を軒樋8の底板81端部に装着することにより、軒樋8の端部が集水器9から脱落することを防止することができる。
また、本発明の軒樋用ストッパー1によれば、底板81が円弧状の曲面に形成された軒樋8の底板81端部に対しても装着することが可能であり、施工性に優れるとともに、雨水が集水器9に流れ込みやすくすることができる。
以上、本発明の軒樋用ストッパー1を一実施形態に基づいて説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲内において種々の変形、変更が可能である。
例えば、上記実施形態では、上片2及び上片2から延設された舌片7の各々の二等辺三角形の底辺を同一の寸法として、全体で菱形の形状としたが、装着する軒樋8の形状等に応じて各々の底辺の寸法の設定を異なったものとすることができる。
これにより、装着の容易性と、集水器9への雨水の流れ込み具合を其々最適な条件に設定することができる。
1 軒樋用ストッパー
2 上片
2a 上片の先端部
2b 上片の接続部
3 下片
3a 下片の先端部
3b 下片の接続部
4 接続部
5 挿入部
6 ストッパー部
7 舌片
7a 舌片の先端部
7b 舌片の接続部
8 軒樋
81 底板
9 集水器

Claims (4)

  1. 集水器に接続した軒樋の端部が前記集水器から脱落するのを防止するために用いられる軒樋用ストッパーであって、
    前記軒樋の底板端部の上面を上方から押さえる上片と、
    前記底板端部の下面を下方から押さえる下片と、
    前記上片と前記下片の間隔により前記軒樋の端部の挿入部を形成して、前記上片と前記下片とを接続する接続部と、
    その接続部から下方に垂設されたストッパー部を備え、
    前記下片が、前記接続部から先端部に向かって幅が狭まる先細形状に形成されていることを特徴とする軒樋用ストッパー。
  2. 前記上片が、前記接続部から先端部に向かって幅が狭まる先細形状に形成されていることを特徴とする請求項1に記載の軒樋用ストッパー。
  3. 前記上片の前記接続部から前記挿入部とは反対側に舌片が延設されていることを特徴とする請求項1又は2に記載の軒樋用ストッパー。
  4. 前記舌片が、前記接続部から先端部に向かって幅が狭まる先細形状に形成されていることを特徴とする請求項3に記載の軒樋用ストッパー。
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