JP2017109498A - 画像形成装置とその制御方法及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
さらに、特許文献2のように、ログインしたユーザのカラー権限に従って、印刷データを強制的にモノクロ印刷する仕組みが開示されている。
この場合、プリンタドライバの通常の設定をカラーにして利用すればカラー印刷ができてしまうため、プリントコストの削減効果が少なくなってしまう。
よって、ユーザが、印刷データのカラーを印刷前に確認することが必要となる。
以下、図2を用いて、図1に示したクライアントPC100と認証サーバ200に適用可能な情報処理装置のハードウエア構成について説明する。
図3は、図1に示した複合機300のハードウエア構成の一例を示すブロック図である。
画像バス315は、PCIバスまたはIEEE1394で構成される。画像バス315上には以下のデバイスが配置される。
モード判定部401は、当該画像形成装置での印刷がカラー印刷を抑止する抑止モードであるか否かを判定する機能部である。
また、モノクロの表示画像は、プレビュー画像であり、表示部402は、後述の指示部404でプレビュー指示があった場合に、前記カラーである印刷データのプレビューを、モノクロのプレビュー画像を用いてプレビュー部405にて実行されたプレビュー画像をプレビューする。さらに、後述のモノクロ変換部412でモノクロ変換されたプレビュー画像を用いてプレビューする。
また、表示部402は、後述のログイン部407によるログインに応じて、印刷データの一覧を表示し、当該印刷データの一覧で抑止モードにより印刷データがカラーからモノクロに変換されることを識別可能に表示する機能部である。
指示部404は、指定された印刷データのプレビューを指示する機能部である。
印刷データ選択部408は、プレビューする印刷データを選択する機能部である。
また、プレビュー部405は、後述のカラーページ特定部409で特定されたカラーページをプレビューする機能部である。
また、プレビュー部405は、カラーページのプレビュー指示を受け付けた場合に、前記カラーページ特定部409で特定されたページに対応する画像をプレビューする機能部である。
また、プレビュー部405は、後述の切替部411での切替えに従って、カラーページ特定部409で特定されたページに対応する画像をカラー表示又はモノクロ表示する機能部である。
ログイン部407は、ユーザ認証によって、当該画像形成装置にログインする機能部である。
プレビュー受付部410は、カラーページのプレビュー指示を受け付ける機能部である。
切替部411は、プレビュー部405でプレビューするカラーページの表示を、カラー表示又はモノクロ表示切替する機能部である。言い換えると、カラーページ特定部409で特定されたページに対応する画像のカラー表示又はモノクロ表示を切替える機能部である。
モノクロ変換部412は、モード判定部401で抑止モードであると判定された場合に、カラーである印刷データのプレビュー画像をモノクロ変換する機能部である。
(1)クライアントPC100のプリンタドライバで生成された印刷データを複合機300に出力する。なお、プリンタドライバで生成された印刷データは、ヘッダー情報と、描画するデータで構成されている。ヘッダー情報には、図10の書誌情報に対応する情報が格納されている。ヘッダー情報は、プリンタドライバで生成され、例えば、ヘッダー情報のユーザ名には、クライアントPC100にログインしているログインユーザ名が記憶される。また、ドキュメント名は、印刷元のファイルのファイル名が記憶される。その他部数、ページ数などは、プリンタドライバで設定あるいは解析した情報が記憶される。
これにより、本体機能とは別に動作するプリントアプリケーションで省コストモードを設定した場合に、プレビューでカラーのサムネイル画像が表示されないように制御することができる。また、ユーザがカラー印刷できると誤った認識がされることを軽減することができる。さらに、ユーザがカラーページを認識することができるので、強制的にモノクロ印刷したことによる印刷ミスを軽減することができる。
図5は、本実施形態における、印刷データを複合機300に保存する処理の一例を示すフローチャートである。
ステップS503では、CPU301が、RAWポート(9100番)を監視し、クライアントPC100から送信されてくる印刷データ受信する。
画像データを生成する際に、複合機300の本体機能で、印刷データのヘッダー情報を解析して、印刷データの管理情報としての書誌情報を生成し、蓄積領域に記憶する。また、複合機300の本体機能が、画像データを用いてプレビュー表示するためのサムネイル画像(各ページのサムネイル画像)を生成し、蓄積領域に記憶する。サムネイル画像は、蓄積領域に保存した画像データ(CMYK)を元に、ページ毎にサイズを小さくした画像で、RGBで表現された表示用の画像データである。なお、サムネイル画像は、例えば、TIFF形式の画像データである。複合機300の表示用の独自のファイル形式であってもよい。
サムネイル画像を生成する際に、複合機300の本体機能により、各ページがカラーを含むデータかを解析し、ページ毎のカラー情報(カラー/モノクロ)も書誌情報として記憶する。書誌情報として記憶せずに、サムネイル画像のプロパティ情報としてカラーかモノクロかを識別するカラー情報を保持する構成であってもよい。また、複合機300の本体機能が、各ページがカラーを含むデータかを解析できない機種であった場合には、プリントアプリケーションでサムネイル画像の画素を解析して、カラーを含むデータかを解析する。
カラーを含むデータか否かの解析は、サムネイル画像を解析しても、サムネイル画像の元の画像データ(プリント用のデータ)を解析してもよい。サムネイル画像を解析する場合、RGBの値がグレーを表す値(例えば、RGBの値が同じ値)であれば、カラーを含まないデータ(モノクロデータ)と判定される。サムネイル画像の元の画像データ(プリント用のデータ)を解析する場合、CMYKの値がグレーを表す値(例えば、Kの値で色表現されている)であればカラーを含まないデータ(モノクロデータ)と判定される。言い換えると、サムネイル画像を解析する場合、RGBの値がカラーを表す値であれば、カラーを含むデータとして判定され、CMYKの値がカラーを表す値(例えば、CMYの値で色表現されている)であればカラーを含むデータとして判定される。
このサムネイル画像と書誌情報と画像データは、文書識別番号で対応付いて記憶されているものとし、書誌情報が選ばれると、書誌情報の文書識別番号に対応する画像データやサムネイル画像が決定され、取得できる。なお、画像データと印刷データを分けて説明したが、画像データも印刷のデータであるため、印刷データとすることも可能である。
ステップS505では、複合機300にインストールされているプリントアプリケーションにより、本体機能が記憶管理する書誌情報を取得する。
ステップS506では、プリントアプリケーションが管理する記憶領域に書誌情報を記憶する。この書誌情報の一例を示す図は、図10である。
ここで、図10に示す書誌情報について説明する。図10は、複合機300で管理する書誌情報の一例を示すデータ図である。
ステップS602では、CPU301が、認証情報を認証サーバ200に送信する。
ステップS603では、CPU201が、認証情報を受信する。
ステップS606では、CPU301が、認証サーバ200から返答されたユーザ情報を受信する。
ステップS609〜ステップS614で、CPU301が、ステップS608で保持した書誌情報数分、繰り返し処理を実行する。
1302の場合をより具体的に説明すると、図9の省コストモードの書誌情報一覧において、901のように、実際の印刷データはカラーであるが、モノクロデータの印刷データであるかように表示する。図9のように表示することで、全ての印刷データがカラーを識別できないようにモノクロ表示されるため、印刷における省コストの意識をユーザに認識させることができる。
ステップS619では、ステップS617やステップS618で描画されたデータを紙媒体に印刷し、出力する。
ステップS701では、CPU301が、ユーザにより選択された書誌情報に対応するサムネイル画像をページごとに取得する。より詳細には、プリントアプリケーションにより、選択された書誌情報の文書識別番号を含むサムネイル画像取得要求を複合機300の本体機能に発行することで、複合機300の本体機能が文書識別番号に対応するサムネイル画像を取得して、プリントアプリケーションに受け渡す。この時、サムネイル画像のカラー情報も合わせて受け渡す。
なお、モノクロのサムネイル画像を作成する機能を有する複合機であった場合には、プリントアプリケーションから、文書識別情報を含むモノクロ変換要求を本体機能に発行することで、本体機能でモノクロのサムネイル画像を生成する。そして、本体機能からモノクロのサムネイル画像をプリントアプリケーションが取得してもよい。
なお、ステップS709とステップS710の処理手順は限定されるものではない。
ステップS710では、CPU301が、図14のカラーページプレビューボタン1401をプレビュー画面1400に表示する。
図14〜図16に表示されている詳細表示ボタンは、選択されたサムネイルの拡大画像を表示するボタンである。
図8の処理は、図14の1401のカラーページプレビューボタンが押下された場合の処理である。なお、図7に引き続くフローチャートである。
ステップS801では、CPU301が、ユーザにより選択され、カラーページプレビューボタンが押下された書誌情報に対応するサムネイル画像をページごとに取得する。より詳細には、プリントアプリケーションにより、選択された書誌情報の文書識別番号を含むサムネイル画像取得要求を複合機300の本体機能に発行することで、複合機300の本体機能が文書識別番号に対応するサムネイル画像を取得して、プリントアプリケーションに受け渡す。この時、サムネイル画像のカラー情報も合わせて受け渡す。
ステップS805では、CPU301により、プリントアプリケーションが、ステップS801で取得したカラーのサムネイル画像を用いて、グレースケール等のモノクロ変換処理を行い、モノクロのサムネイル画像を作成する。
モノクロ変換処理は、プリントアプリケーションが、サムネイル画像の画素の色(RGB)を取得し、グレー諧調に変換する。例えば、画素の「(R値 + G値 + B値) / 3」から得られる値をRGB値に設定する。これにより、グレー諧調のサムネイル画像となり、ユーザからは、モノクロとして見えるサムネイル画像となる。
この時、上述したフローチャートを用いると、同じユーザであっても、ログインした複合機300によって(省コストモードの複合機か否かで)表示が変わる。
また、通常モードの複合機300にユーザがログインすると、複合機300の表示部に、図12の書誌情報一覧画面を表示される。すなわち、ログインした複合機300のモードによって、表示が切り替わる。
さらに、プレビューさせる際には、複合機300で選択された印刷データを印刷管理サーバから、この複合機300のボックスに出力し、画像データとサムネイル画像と書誌情報を作成する。この作成されたサムネイル画像を用いて、プレビュー表示する。
以上で説明した、モノクロ変換は、グレーの諧調表現するものとしたが、白と黒で表現する単純な2値化も含まれるものとする。2値化の際には、誤差拡散法などを用いた2値化であってもよい。
また、簡単にカラーページだけをプレビューすることができるので、印刷データの確認が容易になる。
なお、上述した各実施形態およびその変形例を組み合わせた構成も全て本発明に含まれるものである。
200 認証サーバ
300 複合機
401 モード判定部
402 表示部
403 カラー属性判定部
404 指示部
405 プレビュー部
406 印刷部
407 ログイン部
408 印刷データ選択部
409 カラーページ特定部
410 プレビュー受付部
411 切替部
412 モノクロ変換部
Claims (9)
- 蓄積されている印刷データを指定して印刷することが可能な画像形成装置であって、
当該画像形成装置でのカラー印刷を抑止する抑止モードであるか否かを判定するモード判定手段と、
前記モード判定手段で抑止モードであると判定された場合に、カラー属性がカラーである印刷データの表示をモノクロの表示データで表示し、モード判定手段で抑止モードでないと判定された場合に、カラー属性がカラーである印刷データの表示をカラーの表示データで表示する表示手段と
を備えることを特徴とする画像形成装置。 - 前記カラー属性は印刷データの書誌情報に含まれ、
前記指定された印刷データの書誌情報に含まれるカラー属性を判定するカラー属性判定手段を更に備え、
前記表示手段は、前記カラー属性判定手段によりカラー属性の判定に従って、前記モノクロの表示データ、又は、前記カラーの表示データを表示することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置 - 前記モノクロの表示データは、プレビュー画像であり、
前記指定された印刷データのプレビューを指示する指示手段とを備え、
前記表示手段は、前記指示手段でプレビュー指示があった場合に、前記カラーである印刷データのプレビューを、モノクロのプレビュー画像を用いてプレビューすることを特徴とする請求項1又は2に記載の画像形成装置。 - 前記モード判定手段で抑止モードであると判定された場合に、前記カラーである印刷データのプレビュー画像をモノクロ変換するモノクロ変換手段と、
前記表示手段は、前記モノクロ変換手段でモノクロ変換されたプレビュー画像を用いてプレビューすることを特徴とする請求項3に記載の画像形成装置。 - モード判定手段で抑止モードであると判定された場合に、カラー属性がカラーである印刷データをモノクロ印刷する印刷手段を
更に備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - ユーザ認証によって、当該画像形成装置にログインするログイン手段を更に備え、
前記表示手段は、前記ログイン手段によるログインに応じて、印刷データの一覧を表示し、当該印刷データの一覧で、抑止モードにより印刷データがカラーからモノクロに変換されることを識別可能に表示することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項に記載の画像形成装置。 - 前記請求項5に記載の画像形成装置と異なる、抑止モードとなっていない画像形成装置であって、
当該画像形成装置にユーザがログインした場合には、カラーの印刷データをモノクロの表示データを用いて表示することなく、それぞれの印刷データのカラー属性に対応してカラー又はモノクロの表示データを表示することを特徴とする画像形成装置。 - 蓄積されている印刷データを指定して印刷することが可能な画像形成装置の制御方法であって、
前記画像形成装置が、
当該画像形成装置でのカラー印刷を抑止する抑止モードであるか否かを判定するモード判定ステップと、
前記モード判定ステップで抑止モードであると判定された場合に、カラー属性がカラーである印刷データの表示をモノクロの表示データで表示し、モード判定ステップで抑止モードでないと判定された場合に、カラー属性がカラーである印刷データの表示をカラーの表示データで表示する表示ステップと
を実行することを特徴とする制御方法。 - 蓄積されている印刷データを指定して印刷することが可能な画像形成装置で実行可能なプログラムであって、
前記画像形成装置を
当該画像形成装置でのカラー印刷を抑止する抑止モードであるか否かを判定するモード判定手段と、
前記モード判定手段で抑止モードであると判定された場合に、カラー属性がカラーである印刷データの表示をモノクロの表示データで表示し、モード判定手段で抑止モードでないと判定された場合に、カラー属性がカラーである印刷データの表示をカラーの表示データで表示する表示手段
として機能させることを特徴とするプログラム。
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