JP2017090904A5 - - Google Patents
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- 239000005387 chalcogenide glass Substances 0.000 claims description 54
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 54
- 230000003287 optical Effects 0.000 claims description 26
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 9
- 229910052787 antimony Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910052718 tin Inorganic materials 0.000 claims description 3
- 229910052797 bismuth Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910052733 gallium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910052732 germanium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910052714 tellurium Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims description 2
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims 2
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 claims 1
Description
n1<n2 ・・・(1)
ν1<ν2 ・・・(2)
Φ(r)=(φ2r2+φ4r4+φ6r6+・・・)×m/λ ・・・(i)
但し、
n1は、第一のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
n2は、第二のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
ν1は、第一のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
ν2は、第二のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
Φ(r)は、位相差関数であり、
rは、同径方向における光軸からの長さであり、
φ2、φ4、φ6・・・は、任意の係数であり、
mは、回折次数であり、
λIは、1μm以上18μm以下の任意の波長であり、
λは、設計波長であり、1μm以上18μm以下の任意の波長である。
なお、λIは上述のとおり1μm以上18μm以下の任意の波長であって、当該密着積層型回折光学素子の使用波長域内の波長、例えば、2μm以上15μm以下、或いは8μm以上14μm以下であることが好ましい。本実施の形態ではλI=λとするが、当該λIは設計波長λと異なる波長であってもよい。
ν1<ν2 ・・・(2)
Φ(r)=(φ2r2+φ4r4+φ6r6+・・・)×m/λ ・・・(i)
但し、
n1は、第一のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
n2は、第二のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
ν1は、第一のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
ν2は、第二のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
Φ(r)は、位相差関数であり、
rは、同径方向における光軸からの長さであり、
φ2、φ4、φ6・・・は、任意の係数であり、
mは、回折次数であり、
λIは、1μm以上18μm以下の任意の波長であり、
λは、設計波長であり、1μm以上18μm以下の任意の波長である。
なお、λIは上述のとおり1μm以上18μm以下の任意の波長であって、当該密着積層型回折光学素子の使用波長域内の波長、例えば、2μm以上15μm以下、或いは8μm以上14μm以下であることが好ましい。本実施の形態ではλI=λとするが、当該λIは設計波長λと異なる波長であってもよい。
但し、上記式(3)において、
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.50<n<3.00であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
20<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.50<n<3.00であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
20<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。
但し、条件式(4)において、
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.50<n<2.80であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
50<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.50<n<2.80であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
50<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。
但し、条件式(5)において、
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.40<n<2.60であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
50<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.40<n<2.60であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
50<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。
但し、条件式(6)において、
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.40<n<3.00であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
20<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.40<n<3.00であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
20<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。
但し、上記組成は組成物全体に対する各元素の組成をモル比(mol%)で表したものであり、第一のカルコゲナイドガラス材はGe及びGaのうちいずれか1種以上と、Sb及びBiのうちいずれか1種以上と、Sn及びZnのうちいずれか1種以上と、S、Se及びTeのうちいずれか1種以上とをそれぞれ各組成比内で含めばよく、他の元素を含んでもよい。第二のカルコゲナイドガラス材についても同様である。また、第二の組成条件についても同様である。
〔回折面データ〕
設計波長λ(ブレーズ波長):10μm
設計次数m:1
設計波長λにおいて、隣接する輪帯で付与される光路長差が1λとなるときの回折段差高さ:0.125mm
上記光路長差が0.6λのときの回折段差高さ : 0.075mm
上記光路長差が1.4λのときの回折段差高さ : 0.175mm
但し、光路長差と回折段差高さは比例の関係にあるため、本実施例では上記のように光路長差0.6λから1.4λの値に応じて、回折段差高さは0.075mmから0.175mmの値をとる。
設計波長λ(ブレーズ波長):10μm
設計次数m:1
設計波長λにおいて、隣接する輪帯で付与される光路長差が1λとなるときの回折段差高さ:0.125mm
上記光路長差が0.6λのときの回折段差高さ : 0.075mm
上記光路長差が1.4λのときの回折段差高さ : 0.175mm
但し、光路長差と回折段差高さは比例の関係にあるため、本実施例では上記のように光路長差0.6λから1.4λの値に応じて、回折段差高さは0.075mmから0.175mmの値をとる。
Claims (16)
- 下記式(1)及び下記式(2)を満足する第一のカルコゲナイドガラス材からなる第一層及び第二のカルコゲナイドガラス材からなる第二層が密着積層され、その密着面に下記式(i)で規定される回折格子構造を有すること、
を特徴とする密着積層型回折光学素子。
n1<n2 ・・・(1)
ν1<ν2 ・・・(2)
Φ(r)=(φ2r2+φ4r4+φ6r6+・・・)×m/λ ・・・(i)
但し、
n1は、第一のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
n2は、第二のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
ν1は、第一のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
ν2は、第二のカルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
Φ(r)は、位相差関数であり、
rは、径方向における光軸からの長さであり、
φ2、φ4、φ6・・・は、任意の係数であり、
mは、回折次数であり、
λIは、1μm以上18μm以下の任意の波長であり、
λは、設計波長であり、1μm以上18μm以下の任意の波長である。 - 前記第一のカルコゲナイドガラス材と前記第二のカルコゲナイドガラス材とのガラス転移点温度差が10℃以上である請求項1に記載の密着積層型回折光学素子。
- 前記第一のカルコゲナイドガラス材と前記第二のカルコゲナイドガラス材とのガラス屈伏点温度差が10℃以上である請求項1又は請求項2に記載の密着積層型回折光学素子。
- 前記第一のカルコゲナイドガラス材と前記第二のカルコゲナイドガラス材との熱膨張係数差が100×10 −7 /℃以内である請求項1から請求項3のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子。
- 回折段差高さが0.01mm以上1.50mm以下である請求項1から4のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子。
- 前記第一のカルコゲナイドガラス材及び前記第二のカルコゲナイドガラス材はモールド成型により密着積層される請求項1から請求項5のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子。
- 前記第一のカルコゲナイドガラス材及び前記第二のカルコゲナイドガラス材は、それぞれ下記式(3)を満足するカルコゲナイドガラス材である請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子。
−0.025α+2.6< α(n−1)/ν+n <−0.028α+2.9・・・(3)
但し、
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.50<n<3.00であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
20<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。 - 前記第一のカルコゲナイドガラス材及び前記第二のカルコゲナイドガラス材は、それぞれ下記式(4)を満足するカルコゲナイドガラス材である請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子。
−0.024α+2.4< α(n−1)/ν+n <−0.025α+2.7・・・(4)
但し、
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.50<n<2.80であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
50<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。 - 前記第一のカルコゲナイドガラス材及び前記第二のカルコゲナイドガラス材は、それぞれ下記式(5)を満足するカルコゲナイドガラス材である請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子。
−0.036α+2.3< α(n−1)/ν+n <−0.039α+2.5・・・(5)
但し、
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.40<n<2.60であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
50<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。 - 前記第一のカルコゲナイドガラス材及び前記第二のカルコゲナイドガラス材は、それぞれ下記式(6)を満足するカルコゲナイドガラス材である請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子。
−0.035α+2.3<α(n−1)/ν+n
<−0.028α+2.9 ・・・(6)
但し、
nは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対する屈折率であり、
2.40<n<3.00であり、
νは、前記カルコゲナイドガラス材の波長λIの光線に対するアッベ数であり、
20<ν<600であり、
αは、−1.5>α>−5.0を満足する任意の数値である。 - 前記第一のカルコゲナイドガラス材の組成が、
Ge及びGaのうちいずれか1種以上:2mol%以上25mol%以下、
Sb及びBiのうちいずれか1種以上:6mol%以上38mol%以下、
Sn及びZnのうちいずれか1種以上:1mol%以上25mol%以下、及び、
S、Se及びTeのうちいずれか1種以上:58mol%以上80mol%以下であり、
前記第二のカルコゲナイドガラス材の組成が、
Se:22mol%以上73mol%以下、及び
As:3mol%以上50mol%以下である請求項1から請求項7のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子。 - 前記第二のカルコゲナイドガラス材が、Ge、Te、Sb及びSnのうち少なくともいずれか1種以上を20mol%以下含む請求項11に記載の密着積層型回折光学素子。
- 前記第一のカルコゲナイドガラス材の組成が、
Se:50mol%以上75mol%以下、
Ge:10mol%以上38mol%以下、及び、
Sb:2mol%以上25mol%以下であり、
前記第二のカルコゲナイドガラス材の組成が、
Se:40mol%以上60mol%以下、及び、
Ge:30mol%以上50mol%以下である請求項1から請求項6及び請求項8のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子。 - 前記第二のカルコゲナイドガラス材が、Asを20mol%以下含む請求項13に記載の密着積層型回折光学素子。
- 請求項1から請求項14のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子を含むことを特徴とする赤外線光学系。
- 請求項1から請求項14のいずれか一項に記載の密着積層型回折光学素子を含む赤外線光学系を備えることを特徴とする撮像装置。
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