JP2017082347A - 上衣 - Google Patents

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Abstract

【課題】 体の動き、特に肩と腕の全方向に対する動きに対して、よりスムーズに体にフィットすることができる上衣を提供する。【解決手段】 前身頃2及び後身頃3に袖部分4が縫製された上衣1であって、前記袖部分4が、袖上線4aを含む上袖部41と、袖下線4bを含む下袖部42を備え、前記上袖部41は、左右一方の袖口から襟ぐり73を通り他方の袖口まで伸びる生地で構成され、前記下袖部42は、前記左右の袖のそれぞれに設けられ、前記袖口から脇部32を通り、前記前身頃2と前記後身頃3の間に存在する胴体側部にまで伸びる生地で構成されている。【選択図】 図1

Description

本発明は、作業時における身体動作の自由度を高める上衣に関する。特に、肘および肩の関節を動かすときに、腕、肩、背中、胸、体側部分周辺を覆う生地の引きつりを緩和することで、着用者にとって運動性に優れた上衣に関する。
従来、作業服は各種作業において広く用いられている。図5は一般的な作業服上衣の袖および前後の身頃の片側(左半身)展開図である。袖部分14は、通常その中心線14aに沿って2つ折りして筒状となし、縫製部分14b,14cがそれぞれ前身頃12及び後身頃13の袖ぐり15、16に縫製される。このとき、袖の中心線14aは前身頃12及び後身頃13の肩の縫製線の延長線12a上にくるように縫製されている。
このような構成により縫製された作業服上衣は、作業時の関節の動きに対していわゆる「ツッパリ感」を着用者に与える。すなわち、着用者は腕を上げたり前に伸ばしたり、腕を屈伸したりする時に、肩や脇、胸、体側の周辺、あるいは肘の裏側ないし外側に作業服の引きつりによるツッパリ感を覚える。
この生地の引きつりの問題を防止するために、特許文献1(特開平6−81202号公報)では、袖の長手方向に伸縮を有する生地を用いて前ヨークと後ヨークと袖とを一体化した作業服が記載されている。この作業服は、左右の袖口の間を袖の長手方向に伸縮を有する1つの生地で構成することにより、左右一方の袖口から他方の袖口まで、ストレッチ性を有する距離が長くなることでストレッチ効果が高められ、人体の肩と腕の動きをスムーズにすることができる。
特開平6−81202号公報
特許文献1に記載された作業服は、ストレッチ性の生地をその伸縮方向に長く採ることによって、作業服全体のストレッチ性を向上させるものであるため、肘の屈伸や腕を前後に移動させる肩関節の動きに対しては、生地が伸びることでスムーズな動きを実現することができる。一方、腕の上げ下ろしについては、生地の伸縮の方向に一致しないため、ツッパリ感を解消することが困難であった。
また、生地自体の伸縮を利用してツッパリ感を解消するため、肘を曲げたときに袖口が肘方向に引っ張られて、カフスの部分が肘に向かって捲れ上がるという問題もあった。
さらに、作業服は、耐久性を考えてストレッチ性の素材や編物を使用しない場合も多く、素材として綿織物、綿とポリエステルの混紡織物、ポリエステル織物等の非伸縮性の素材を用いた場合には、ツッパリ感の解消が困難であった。
したがって、本発明が解決しようとする技術的課題は、人体の動き、特に肩と腕の全方向に対する動きに対して、よりスムーズにフィットすることができる上衣を提供することである。
本発明は、上記技術的課題を解決するために、以下の構成の上衣を提供する。
本発明の第1態様によれば、前身頃及び後身頃に左右一対の袖部分が縫製された上衣であって、
前記袖部分が、袖上線を含む上袖部と、袖下線を含む下袖部を備え、
前記上袖部は、左右一方の袖口から襟ぐりを通り他方の袖口まで伸びる生地で構成され、
前記下袖部は、前記左右の袖部分の前記袖口から脇下を通り、前記前身頃と後身頃の間に存在する胴体側部にまで伸びる生地で構成されていることを特徴とする、上衣を提供する。
本発明の第2態様によれば、前記袖部分は、前記上袖部と前記下袖部との間に後袖部、とを備え、前記後袖部と前記後身頃との縫製部分がラグラン袖となるように構成されている、第1態様の上衣を提供する。
本発明の第3態様によれば、前記上袖部を構成する生地は、長手方向に伸縮性を有するストレッチ織物片から構成されていることを特徴とする、第1又は第2態様の上衣を提供する。
本発明の第4態様によれば、前記下袖部は、その下袖線部が脇線の延長線よりも前記前身頃側に屈曲するように裁断されていることを特徴とする、第1から第3態様のいずれか1つの上衣を提供する。
本発明の第5態様によれば、前記下袖部と前記前身頃の縫製線は、その一部が前記前身頃に設けられるポケットの開口部として構成されることを特徴とする、第1から第4態様のいずれか1つの上衣を提供する。
本発明の第6態様によれば、前記袖部分は、前記上袖部と前記下袖部との間に位置する前袖部及び後袖部を備えることを特徴とする、第1から第5態様のいずれか1つの上衣を提供する。
本発明によれば、上袖部が袖上線を含み、かつ上袖部を構成する生地が左右で連続して設けられているため、腕の前後方向の動きに対してツッパリ感なくスムーズな動作が可能となる一方、下袖部は、胴体を構成する身頃の側方から脇線にわたって伸びるように構成されていることから、腕を上げる動作に対して生地のツッパリ感がない。したがって、前後上下の腕の動きに対してスムーズな動作が可能となる。このため、ストレッチ性に乏しい素材でも、腕をスムーズに動作させることができ、たとえば、作業服などに好適に用いることができる。
本発明の実施形態にかかる作業服の正面図である。 図1の作業服の背面図である。 図1の作業服の正面側左半身の展開図である。 図1の作業服の背面側左半身の展開図である。 従来の作業服の袖及び身頃の片側展開図である。
以下、本発明の上衣の実施形態に係る作業服について、図面を参照しながら説明する。
図1は、本発明の実施形態にかかる作業服の例を示す図である。図2は、図1の作業服の背面図である。図3は、図1の作業服の正面側左半身の展開図である。図4は、図1の作業服の背面側左半身の展開図である。本実施形態にかかる作業服1は、図1及び図2に示すように、前身頃2と後身頃3に袖部分4が縫製された作業服上衣である。
前身頃2は、前身頃下部21と前ヨーク22とで構成され、両生地が上下に連結する。前身頃下部21は、ウエストラインWL及びバストラインBLを含み、脇上部分で水平方向に前ヨーク22と縫製される。また、左右のそれぞれの前身頃2の開き部分裏面には見返し27が設けられ、ファスナー5によって前開きできるようになっている。前身頃2には、左右胸部に胸ポケット23が設けられる。
後身頃3は、裾の部分から首後部分までの背面に相当する。後身頃3の上端部分には、後述するように、上袖部41が設けられ、後身頃3には襟ぐり73は設けられない。
身頃の裾には裾絞り生地6が設けられる。裾絞り生地6は、中央側生地61と伸縮ゴム編み地62とを備える。
また、身頃の前ヨーク22及び上袖部41の襟開口には、襟生地7が設けられる。襟生地7は、中央側生地71と伸縮ゴム編み地72を備える。
袖部分4は、上袖部41、下袖部42、前袖部43、後袖部44、カフス45の5つの生地で構成される。
上袖部41はネックポイントから肩峰点を通り袖口まで伸びる袖上線4aを含み、袖の上側部分を構成する。上袖部41は左右一方の袖口から襟ぐり73を通って、他方の袖口まで直線的に伸びるように構成される。本実施形態では、上袖部41は左右の2枚の生地を体の中心線上の縫製線46で縫製して構成する。また、上袖部は1枚の生地で構成してもよい。襟ぐり73には、上記の通り襟生地7が縫製される。
上袖部41は長手方向に向かってストレッチ性を有する生地を用いてもよい。この場合、上袖部41は左右一方の袖口から他方の袖口まで、長手方向に対して全長にストレッチ性を有することで、従来の作業着よりもストレッチ性を有する距離が長くなりストレッチ効果が高められる。長手方向に対して全長にストレッチ性を有することで、従来の作業着よりもストレッチ性を有する範囲が広くなりストレッチ効果が高められる。
下袖部42は袖下線4bを含み、袖の下側部分を構成する。下袖部42は左右の袖口から脇下部分を通り、前身頃2及び後身頃3に縫製され身頃の脇線3aに沿って裾まで伸び、身頃の側方部分を構成する。この構成により、脇部32は、下袖部42と一体的に構成され、腕を上げたときに体側から腕先に向けて直線的に伸び、当該脇部32近傍が引きつることがない。このため、腕を上げても袖が身頃側に引っ張られることもなく、腕の上げ下ろしの動作がスムーズである。
下袖部42と前身頃2の前身頃下部21との縫製線25のうち、ウエストラインWL近傍の一部分は、前身頃下部21の内側に設けられるポケット地24と縫製される。これにより、当該前身頃下部21に設けられる当該縫製線25の部分が、ポケットの開口部分として使用されることとなり、ポケットの開口が目立たず、すっきりとしたデザインとすることができる。
下袖部42は、その袖下線4bが脇部32の部分において、身頃の脇線3aの延長線12aよりも前身頃側に向けて屈曲するように型取りされている。この裁断は、肩関節を前方ないし内側へ曲げようとすると、関節の伸張側(裏側ないし外側)に当たる個所で生地が引きつるのを緩和することができる。
また、下袖部42は、身頃に縫製される胴体部分に対し、脇部32から先端側に位置する袖構成部分に向かうに連れて細くなるように構成される。
前袖部43は、上袖部41と下袖部42との間で袖部分の前方を構成し、前身頃2の袖ぐり26に縫製される。前身頃2の袖ぐり26は、脇部32から肩関節近傍に向けて設けられており、前袖部43が着用者の体幹部分に配置されないようになっている。
後袖部44は、上袖部41と下袖部42との間で袖部分の後方を構成し、後身頃3の袖ぐり31に縫製される。後身頃3の袖ぐり31は、脇部32から襟ぐり73に向けて直線的に伸びる、いわゆるラグラン袖の形状に構成される。これにより、後袖部44が肩甲骨周りに配置され、肩の周りがゆったりすることで、ツッパリ感なく肩関節の動作を行うことができる。
以上説明したように、本実施形態の作業服によれば、上袖が袖上線を含み袖の前方及び後方まで伸び、かつ上袖部を構成する生地が左右で連続して設けられているため、腕の前後方向の動きに対してツッパリ感なくスムーズな動作が可能となる。また、下袖が胴体を構成する身頃の側方から脇線にわたって伸びることから、腕を上げる動作に対して生地のツッパリ感がない。したがって、前後上下の腕の動きに対してスムーズな動作が可能となる。
また、一般的に、作業服として広く用いられている綿、綿とポリエステルの混紡、ポリエステルなどの織物素材は、ストレッチ性に乏しく、このようなストレッチ性を有しない素材を使用した作業服上衣に好適に使用することができる。なお、作業服においてはいわゆる「つなぎ」の作業着が使用されることも多いが、本発明の上衣には、上衣部分があるつなぎ作業服も含まれることは言うまでもない。
なお、本発明は上記実施形態に限定されるものではなく、その他種々の態様で実施可能である。例えば、本実施形態では、上衣の例として作業服上衣としているが、スポーツウェアやシャツなどの他、前身頃にファスナーがないポロシャツなどの上衣にも広く適用可能である。
また、たとえば、下袖部42の身頃に縫製される胴体部分は、本実施形態では、身頃の裾まで伸びているが、必ずしもこの構成に限定されず、袖から脇部32を通って、身頃の胴体側部に相当するように構成されていればよい。
1 作業服
2 前身頃
3 後身頃
3a 脇線
4 袖部分
4a 袖上線
4b 袖下線
5 ファスナー
6 裾絞り生地
7 襟生地
21 前身頃下部
22 前ヨーク
23 胸ポケット
24 ポケット地
25 下袖部と前身頃下部との縫製線
26 前身頃袖ぐり
27 見返し
31 後身頃袖ぐり
32 脇部
41 上袖部
42 下袖部
43 前袖部
44 後袖部
45 カフス
46 縫製線
61,71 中央側生地
62,72 伸縮ゴム編み地
73 襟ぐり
BL バストライン
WL ウエストライン

Claims (6)

  1. 前身頃及び後身頃に左右一対の袖部分が縫製された上衣であって、
    前記袖部分が、袖上線を含む上袖部と、袖下線を含む下袖部を備え、
    前記上袖部は、左右一方の袖口から襟ぐりを通り他方の袖口まで伸びる生地で構成され、
    前記下袖部は、前記左右の袖部分の前記袖口から脇下を通り、前記前身頃と後身頃の間に存在する胴体側部にまで伸びる生地で構成されていることを特徴とする、上衣。
  2. 前記袖部分は、前記上袖部と前記下袖部との間に後袖部、とを備え、
    前記後袖部と前記後身頃との縫製部分がラグラン袖となるように構成されていることを特徴とする、請求項1に記載の上衣。
  3. 前記上袖部を構成する生地は、長手方向に伸縮性を有するストレッチ織物片から構成されていることを特徴とする、請求項1又は2に記載の上衣。
  4. 前記下袖部は、その下袖線部が脇線の延長線よりも前記前身頃側に屈曲するよう裁断されていることを特徴とする、請求項1から3のいずれか1つに記載の上衣。
  5. 前記下袖部と前記前身頃の縫製線は、その一部が前記前身頃に設けられるポケットの開口部として構成されることを特徴とする、請求項1から4のいずれか1つに記載の上衣。
  6. 前記袖部分は、前記上袖部と前記下袖部との間に位置する前袖部及び後袖部を備えることを特徴とする、請求項1から5のいずれか1つに記載の上衣。
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