JP3145113U - 衣服及び小児用ジャケット - Google Patents

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Abstract

【課題】本考案は、スーツや小児用ジャケット等の型くずれしにくい衣服であっても、腕を上下左右に動かしても窮屈感を感じず、ストレスなく効率的に作業を行える衣服及び小児用ジャケットを提供することを目的とした。
【解決手段】スーツや小児用ジャケット等の型くずれしにくい衣服1に、身頃部11の背面側の一部を折り込んでプリーツ2を形成し、腕を上下左右に動かしても、プリーツ2の折り込んだ部位が伸ばされて、衣服1の背中側に伝わる引っ張り力を、軽減もしくは解消可能な構成とする。
【選択図】図1

Description

本考案は、小児用の衣服に関するものである。特に本考案は、袖の動きの制限を軽減した小児用衣服に関するものである。
衣服には、多くの種類があり、ジャケット,スーツ,カッターシャツ,コート,セータ,作業着,パジャマなど、用途に応じて使い分けられる。特に、工場や工事現場で作業着を着用して作業をする場合は、衣服の伸縮性が低いと作業をすることにストレスを感じ、作業効率を低下させる懸念があった。
そのような懸念に鑑み、特許文献1には、作業服にセットインプリーツを設け、作業服の伸縮性を高めて作業時の衣服のつっぱり感を低減させる考案が開示されている。
作業服等に採用されるプリーツは、その輪郭が、身頃の丈方向に直線的に延びるものである。
特開2000−129513号公報
ところで、いわゆる子供服と称される小児用の衣服がある。小児用の衣服は、機能性を重視して、伸縮性を有する素材で縫製される場合が多い。
しかしながら、七五三のお参りや、親族の結婚式、幼稚園の入園式、小学校の入学式といったあらたまった席に出席する場合には、ファッション性を重視して、通常の生地で縫製された被服が好まれる。またデザインについても、ブレザーや背広上着の様なジャケット様のものが好まれる。
しかしながらジャケット様の衣服は、小児にとって窮屈である。即ち小児は、活発に活動し、腕を伸ばしたり振り回す等の行動をとるが、ジャケットは、型くずれしにくい様に伸縮性の劣る生地で縫製されているので、腕を伸ばしたり振り回す際に背中側の生地が突っ張る。そのため一般に小児は、ジャケット様の衣服の着用を嫌がる。
そこで小児用ジャケットに、作業服等に採用される様なプリーツを設けた。前記した様に、作業服等に採用されるプリーツは、その輪郭が、身頃の丈方向に直線的に延びるものである。
図4は、本考案者らが試作した小児用ジャケットの裏面図である。
本考案者らが試作した小児用ジャケット100は、身頃部101、袖部102,103及び襟部105によって構成されている。そして身頃部101に、丈方向に直線的に延びるプリーツ108,110が設けられている。
ところが、上記した試作品の小児用ジャケットは、小児にとって着心地の良いものではなかった。
すなわち小児は、大人とは違った動作を行うことが多く、作業服で採用していた様な構造のプリーツは子供服には適さない。
以下、その理由を説明する。
作業服で採用していたプリーツは、図4に示すように丈方向に直線的に延びる。ここでプリーツは、生地が中に折り込まれた構造であるから、見かけ状、生地は、プリーツの長さ方向に対して垂直方向に伸縮する。即ち作業服の様な構造の衣服では、後身頃は、矢印X方向に伸縮する。
そのため着用者は、図5の様に腕を前に出して背中を丸める様な姿勢を取りやすい。即ちコンベアによる流れ作業や、作業台上の物品を加工する様な作業を行う場合、作業者は、図5の様に腕を前に出して背中を丸める様な姿勢をとる。このとき、衣服の後身頃が左右方向(横方向)に引っ張られるが、丈方向に直線的に延びるプリーツを有する衣服では、図の矢印X方向に伸縮可能であるから、作業者は図5の様な、腕を前に出して背中を丸める姿勢をとりやすい。
ところが、小児は、この様な腕を前に出して背中を丸める姿勢をとる場合もあるが、小児には、小児特有の姿勢がある。即ち小児は、周囲を大人に囲まれた状況に置かれたとき、図6の様に両手を前方上方に上げる姿勢を取る場合が多い。
典型的な例としては、だっこやおんぶを要求する場合があり、この様な場合には両手を前方上方に上げる姿勢を取る。また話しをする場合でも、自己よりも身長の高い大人に対して、自己の存在をアピールするために、両手を前方上方に上げる姿勢を取る。
ところが、前記した従来構造のプリーツは、丈方向に直線的に延びるから、後身頃は、幅方向(矢印X方向)に伸縮することができるが、丈方向Yには伸縮しない。そのため両手を前方上方に上げる姿勢を取ると、後身頃全体が上側に引っ張られてたくし上げられることとなる。そのためこれを着用した小児は、小児特有の姿勢たる両手を前方上方に上げた姿勢を取り難く、窮屈感を感じる。
そこで本考案は、上記の問題点に鑑みて、ジャケットの様な型くずれしにくい小児用衣服であって、腕を上下左右に動かしても窮屈感を感じさせない小児用衣服を提供することを課題とする。
上記課題を解決するための請求項1に記載の考案は、身頃部と袖部とを備えた10歳以下の小児が着用するジャケットであって、身頃部であって袖ぐりの近傍部分が折り込まれてプリーツが形成され、前記プリーツの輪郭は袖ぐりの継ぎ目に沿って、一部もしくは全体が曲線形状を呈していることを特徴とする小児用ジャケットである。
本考案の小児用ジャケットは、プリーツの輪郭が曲線成分を有するから、身頃部は、幅方向と丈方向の両方に伸縮性を持つ。そのため小児特有の姿勢たる両手を前方上方に上げた姿勢を取り易い。即ち両手を前方上方に上げた姿勢を取ると、後身頃は、斜め前方に引っ張られる。ここで本考案の小児用ジャケットでは、プリーツの輪郭が曲線成分を有し、身頃部は、幅方向と丈方向の両方に伸縮性を持つ。そのため後身頃は、斜め前方に伸縮性を持ち、着用した際に窮屈感をを感じない。
請求項2に記載の考案は、型くずれしにくい衣服であって、身頃部における背面側の袖ぐりの近傍を折り込んでプリーツを形成したことを特徴とする衣服である。
請求項2の衣服は、スーツやジャケット等の動きが制限される衣服の袖ぐりの近傍にプリーツを設ける構成であるため、腕の動作に伴って生じる衣服のつっぱり感を軽減できる。詳しくは、プリーツは、身頃部の一部を折り込んで形成しているため、腕の動作で衣服の身頃部が引っ張れられても、そのプリーツの折り込み構造により一定幅のゆとりを有しているため、つっぱり感を軽減もしくは解消する。つまり、腕を動かす作業の際に、衣服による動きの制限を受けず、窮屈感によるストレスを感じることはない。
請求項3に記載の考案は、請求項2の考案において、前記プリーツは、身頃部の肩の中間部から脇部の近傍に設けられていることを特徴とする衣服である。
衣服は、腕を上方に動かすときに、衣服は肩側よりも脇側の方がより引っ張られる。
そこで請求項2の衣服は、プリーツが身頃部の肩の中間部から脇の近傍に設ける構成、いわゆる衣服の側面側に若干末広がりの傾斜をした構成であるため、衣服を着用したとき、地面に対して水平方向だけでなく、垂直方向、つまり上下方向の腕の動きにも窮屈感を感じることはない。
請求項4に記載の考案は、請求項2又は3の考案において、前記プリーツは、袖ぐりの継ぎ目に沿って、一部もしくは全体が曲線形状を有していることを特徴とする衣服である。
請求項4の衣服は、プリーツが曲線形状であるため、直線形状よりもプリーツの一部に無理な負担が掛かることがないため、折り込みのゆとり幅をより小さくできる。要するに、曲線であれば直線よりも小さなプリーツでよく、余分な生地を多く使うことがない。つまり、製造コストを抑えることができる。また、曲線は袖ぐりの継ぎ目に沿って形成されているため、見た目に違和感を感じることはなく、お洒落に着こなすことができる。
本考案の衣服は、プリーツを衣服の身頃部における背面側に設けているため、腕の動きに伴って身頃部が引っ張られ、動作に制限を与えるという窮屈感を軽減することができる効果がある。
次に本考案の具体的実施形態について図面を参照にしながら説明する。
本実施形態の衣服1は、型くずれがしにくい小児用ジャケットであり、図1は、その衣服1の背面図を示している。図2は、本考案の特徴であるプリーツの拡大図で、図3は、プリーツを外方向に引っ張った際の説明図である。
衣服1は、公知の小児用ジャケットと同様に裁断された一枚の布あるいは別の布を用いて裏地が設けられているもので、身頃部11と袖部12,13が一体となって構成されている。また身頃部11は、前身頃4と後身頃3とがあり、一般的に図1の上方に衿部16、下方に裾部17が配置している。小児用ジャケットにおける前身頃4には、一般的にボタンと貫通孔等の係合手段(図示せず)が設けられ、開閉可能な構成とされている。
また小児用ジャケットを着用したとき、背中側に後身頃3が配置するようにし、前身頃4が胸側に配置されるようにする。
パーツとしての袖部12,13も、裁断された一枚の布あるいは別の布を用いて裏地が設けられているものであり、公知のそれと同様に筒状に丸めて端辺同士が縫合されている。この縫合部は、袖の下ラインに位置する。すなわち衣服を着用して腕を横方向水平に伸ばした時、下に向く位置に継ぎ目がある。
また前身頃2と後身頃3の間にも継ぎ目がある。この継ぎ目の詳細な位置は、身頃部11における脇部14から裾部17までである。つまり、図1に示す身頃部11の輪郭線の一部にあたる。
袖部12,13は、一端部が身頃部11の袖ぐりに縫合されており、図1に示す継ぎ目21から左右に細長く延びた長袖タイプであり、袖口18に繋がっている。袖口18の開口は衣服1の各サイズにより異なるが、各個人の最適サイズにおける、各個人の拳よりも大きい程度である。なお、本考案の衣服1は、袖部12,13が七分丈のように短いタイプであっても構わない。
ここで本実施形態の衣服1には、本考案の特徴であるプリーツ2が後見頃3(背面側)に設けられており、腕の動作による窮屈感を軽減もしくは解消する構成である。
要するに図1に示すプリーツ2は、アクションプリーツとしての機能を備えており、腕を上下左右に動かしても、その動きに伴って引っ張られる衣服1の背面側3のつっぱり感がなく、違和感を感じない。
一般的に、腕は上下左右、肩を中心に360°動かすことができるが、腕の基本動作は前身頃4側で行われる。一方、小児用ジャケットやスーツ等の衣服1は、前身頃4が上記したようにボタン等によって開閉可能な構成なため、たとえ背面側3で腕を動かすことがあっても、ボタン等の係合を解放することで、衣服1のつっぱり感が解消される。つまり、衣服1の後見頃3にプリーツ2を設ける構成とすることで、前記した腕の基本動作の際、後見頃3の背中付近が引っ張られて動作が制限され、窮屈感を感じることがなくなる。
つまり、衣服1において、作業性を良くするためにはプリーツ2を背面側3に設けることが最適である。次に、そのプリーツ2について説明する。
プリーツ2は、図2に示すように、公知のアクションプリーツの作り方と略同様であり、後見頃3でにおける、身頃部11と袖部12,13とが縫合された継ぎ目21近傍に、身頃部11の生地を折り込んで形成している。詳しくは、図1に示す2つのプリーツ2のラインは、衣服1の肩部22の中間部から継ぎ目21に沿って曲線形状に脇部14近傍まで山折りされている。そして、それに伴って身頃部11の生地の一部が折り目に対して内側に収まっている。この内側に収容された一部の生地は、袖部12,13から伝わった引っ張り力を受けると、収容された生地の範囲内で後身頃3に伝わる引っ張りを軽減もしくは解消する。
また、本実施形態のプリーツ2は、継ぎ目21にそった曲線状であるため、プリーツ2に収容される生地の大きさを小さくすることが可能となる。そのため、プリーツ2を設けることで、製造コストが大幅に膨らむことはない。
これにより、前身頃4側で腕を動かしても、図3のように、プリーツ2の収容された一部の生地が引っ張られて背中に感じるつっぱり感を生じさせない。つまり、腕を動かすことで袖部12,13に発生する引っ張り力をプリーツ2が吸収して、衣服1のつっぱり感を軽減もしくは解消する。そのため、本実施形態の衣服1を着用して、図6の様な小児特有の姿勢を取っても、プリーツ2の輪郭が曲線状であるために後見頃3は斜め前方側に伸縮可能であり、窮屈感を感じないため、ストレスを感じることがない。即ち本実施例では、プリーツ2は身頃部11と袖部12,13との継ぎ目21に沿って曲線状であるため、水平方向に加えて垂直方向に対しても窮屈感を感じることがない。さらには、曲線形状は、衣服1に見た目の違和感を与えることがないため、お洒落に着こなすことができる。
このように、本実施形態の衣服1は、小児用ジャケットの後身頃3における、袖部12,13とのそれぞれの継ぎ目21近傍に、その継ぎ目21に沿って曲線形状のプリーツ2を形成した構成である。
つまり、衣服1の背中側で、袖部12,13の近傍に設けることで、腕を動かしたときに後身頃3に伝わる引っ張り力をいち早く受けることができる。そのため、プリーツ2以外の他の部位に必要以上の負担を掛けることがないため、合理的な構成となり、衣服1に生じるつっぱり感が軽減あるいは解消される。
本考案の実施形態の衣服の背面図である。 プリーツを示す拡大図である。 袖部を引っ張った際のプリーツの状況を示す拡大図である。 本考案者らが試作した小児用ジャケットの裏面図である。 衣服着用者の動作を示す説明図である。 小児特有の姿勢を示す説明図である。
符号の説明
1 衣服
2 プリーツ
3 後身頃(背面側)
4 前身頃
11 身頃部
12,13 袖部
21 継ぎ目

Claims (4)

  1. 身頃部と袖部とを備えた10歳以下の小児が着用するジャケットであって、身頃部であって袖ぐりの近傍部分が折り込まれてプリーツが形成され、前記プリーツの輪郭は袖ぐりの継ぎ目に沿って、一部もしくは全体が曲線形状を呈していることを特徴とする小児用ジャケット。
  2. 型くずれしにくい衣服であって、身頃部における背面側の袖ぐりの近傍を折り込んでプリーツを形成したことを特徴とする衣服。
  3. 前記プリーツは、身頃部の肩の中間部から脇部の近傍に設けられていることを特徴とする請求項2に記載の衣服。
  4. 前記プリーツは、袖ぐりの継ぎ目に沿って、一部もしくは全体が曲線形状を有していることを特徴とする請求項2又は3に記載の衣服。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015105446A (ja) * 2013-11-29 2015-06-08 株式会社チクマ 上衣
US10165813B2 (en) 2015-12-18 2019-01-01 Nike, Inc. Sleeve gusset for an apparel item
JP2021031795A (ja) * 2019-08-22 2021-03-01 株式会社チクマ ノーフォークジャケット

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