JP3135570U - つなぎ服 - Google Patents
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Abstract
【課題】着用者が前傾姿勢をとりやすく、動きやすいつなぎ服を提供する。
【課題を解決するための手段】上衣2と下衣3とがつながったつなぎ服において、背側の腰被覆部における所定区画Sを高伸長性生地で切り替え、低伸長性生地に複数本のプリーツ5を水平方向に設けて蛇腹状に形成した蛇腹素材6で所定区画Sの表側を覆い、所定区画Sが上下方向に伸縮できるようにした。所定区画Sの下縁は、ウエストラインLよりも0.5〜8cm上方となる位置に配すると好ましい。
【選択図】図3
【課題を解決するための手段】上衣2と下衣3とがつながったつなぎ服において、背側の腰被覆部における所定区画Sを高伸長性生地で切り替え、低伸長性生地に複数本のプリーツ5を水平方向に設けて蛇腹状に形成した蛇腹素材6で所定区画Sの表側を覆い、所定区画Sが上下方向に伸縮できるようにした。所定区画Sの下縁は、ウエストラインLよりも0.5〜8cm上方となる位置に配すると好ましい。
【選択図】図3
Description
本考案は、上衣と下衣のつながったつなぎ服に関する。
従来より市販されている作業服は、低伸長性の布を使用して製造されたものが殆どである。低伸長性の布は、安価で丈夫なものが多く、作業服をはじめ、各種の衣類に広く用いられている。しかし、低伸長性の布で形成された作業服は、着用者の動きに追従しにくいために、動きやすさという点では課題の多いものとなっていた。
このような実状に鑑みてか、例えば、特許文献1には、膝被覆部(着用者の膝を覆う部分)を、伸長性に優れた裏当て布と、非伸長性の低い素材をひだ状に形成した表地とで構成したつなぎ服が提案されている。これにより、膝被服部の丈夫さを損なうことなく、膝被服部に伸長性を付与することが可能になる旨が記載されている。ところが、このつなぎ服は、伸長性の高い部分が膝被覆部だけであり、やはり動きやすさという点では多くの課題を残していた。
とくに、上衣と下衣のつながったつなぎ服においては、上衣と下衣のつながった背中側の部分が着用者の腰の動きを阻害して、着用者が前傾姿勢をとりにくくなるという欠点があった。前傾姿勢は、座る動作や起立する動作など、多くの動作で必要とされる基本的な姿勢であるために、この姿勢がとりにくいと、あらゆる作業に支障がでるおそれがある。
本考案は、上記課題を解決するためになされたものであり、着用者が前傾姿勢をとりやすく、動きやすいつなぎ服を提供することを目的とする。
上記課題は、上衣と下衣とがつながったつなぎ服において、背側の腰被覆部における所定区画を高伸長性生地で切り替え、低伸長性生地に複数本のプリーツを水平方向(つなぎ服の着用者が水平な地面に直立した場合に水平となる方向)に設けて蛇腹状に形成した蛇腹素材で前記所定区画の表側を覆い、前記所定区画が上下方向に伸縮できるようにしたことを特徴とするつなぎ服を提供することによって解決される。
ここで、高伸長性生地とは、伸長性の高い生地のことをいい、より具体的には、JISL1096「一般織物試験方法」に規定されているB法(定荷重法)に準拠して測定した上下方向(つなぎ服の着用者の背骨に沿う方向)での伸長率が50%以上の生地のことをいう。また、低伸長性生地とは、伸長性の低い生地のことをいい、より具体的には、JISL1096「一般織物試験方法」に規定されているB法(定荷重法)に準拠して測定した伸長率が50%未満の生地のことをいう。
これにより、つなぎ服における着用者の腰を覆う腰被覆部に伸長性を付与することが可能になり、つなぎ服の着用者が前傾姿勢をとりやすくすることが可能になる。したがって、動きやすく各種作業を行いやすいつなぎ服を提供することが可能になる。
本考案のつなぎ服において、前記所定区画を設ける位置は、背側の腰被覆部であればとくに限定されないが、通常、前記所定区画の下縁がウエストラインよりも0.5〜8cm上方となる位置に配する。ここで、ウエストラインとは、つなぎ服における上衣部分と下衣部分との境界となる部分をいう。
このように、前記所定区画をウエストラインよりもやや上方に設けることによって、着用者が前傾姿勢をとった際にもっとも引っ張られやすい箇所に伸縮性を付与することが可能になる。したがって、つなぎ服を着用者がさらに前傾姿勢をとりやすいものとすることが可能になる。また、後述するように、ベルト挿入部を前記所定区画と重ならないようにウエストラインに沿って設けることも可能になり、つなぎ服のウエストサイズを調節可能にするなど、つなぎ服をより高機能なものとすることもできるようになる。
また、本発明のつなぎ服において、ウエストサイズ調節ベルトを通すためのベルト挿入部を前記ウエストラインに沿って設け、ウエストサイズ調節ベルトの端部に設けた固着部の前記ウエストラインに対する固着位置を変更することにより、ウエストサイズを調節することができるようにすることも好ましい。
これにより、着用者の体形に合わせてつなぎ服のウエストサイズを調節することが可能になる。したがって、つなぎ服を着用者の腰の部分で固定することもできるので、つなぎ服の重みが着用者の身体に局所的にかからないようすることも可能になる。したがって、サイズの合った上衣(上着)と下衣(ズボン)とを別個に着用してベルトを締めた場合と同じ感覚でつなぎ服を着用することができるようになる。従来のつなぎ服は、それ全体の重みが着用者の肩や首に重点的にかかりやすかったために、着用者が肩のこりを感じたり、窮屈感を感じたりしやすかった。
以上のように、本考案によって、着用者が前傾姿勢をとりやすく、動きやすいつなぎ服を提供することが可能になる。
本考案のつなぎ服の好適な実施態様について、図面を用いてより具体的に説明する。図1は、本考案のつなぎ服の好適な実施態様を示した正面図である。図2は、本考案のつなぎ服の好適な実施態様を示した背面図である。図3は、図2に示したつなぎ服1における腰被覆部の周辺を拡大した拡大図である。図4は、本考案のつなぎ服における蛇腹状に形成した所定区画を鉛直面で切断した状態を示した断面図である。
1.つなぎ服の概要
本実施態様のつなぎ服1は、図1と図2に示すように、上下一体に縫製された上衣2と下衣3とで形成されている。このつなぎ服1は、その背側の腰被覆部における所定区画S(図2を参照)を除いた部分の実質的に全体が、丈夫で破れにくい、低伸長性生地で形成されている。
本実施態様のつなぎ服1は、図1と図2に示すように、上下一体に縫製された上衣2と下衣3とで形成されている。このつなぎ服1は、その背側の腰被覆部における所定区画S(図2を参照)を除いた部分の実質的に全体が、丈夫で破れにくい、低伸長性生地で形成されている。
つなぎ服1の背側の腰被覆部における所定区画Sは、図4に示すように、伸長性の高い高伸長性生地で形成された裏地4と、伸長性の低い低伸長性生地に複数本のプリーツ5を水平方向に設けて蛇腹状に形成した蛇腹素材6(表地)とで構成されている。このため、つなぎ服1は、背側の腰被覆部における所定区画Sが上下方向に伸縮できるようになっており、着用者が前傾姿勢をとりやすいものとなっている。
このとき、蛇腹素材6は、裏地4に対して少なくともその周縁部のみが縫着されていればよいが、図4に示すように、蛇腹素材6をそのプリーツ5の谷間ごとに縫着すると好ましい。これにより、裏地4に形成されたプリーツ5の形態を蛇腹状に保ちやすくすることが可能になる。
2.高伸長性素材
高伸長性生地として用いる生地の種類は、伸長性の高いものであればとくに限定されない。このような生地としては、パワーネットや、サテンネット(ストレッチサテン)や、ストレッチレースなどが例示される。本実施態様のつなぎ服においては高伸長性生地としてパワーネットを採用している。
高伸長性生地として用いる生地の種類は、伸長性の高いものであればとくに限定されない。このような生地としては、パワーネットや、サテンネット(ストレッチサテン)や、ストレッチレースなどが例示される。本実施態様のつなぎ服においては高伸長性生地としてパワーネットを採用している。
高伸長性生地の上下方向(つなぎ服の着用者の背骨に沿う方向)での伸長率(JISL1096「一般織物試験方法」に規定されているB法(定荷重法)に準拠して測定した伸長率のこと。以下同じ。)は、50%以上であればとくに限定されない。しかし、つなぎ服における腰被覆部をより伸長性の高いものとするためには、高伸長性生地の上下方向での伸長率は、70%以上とすると好ましい。高伸長性生地の上下方向での伸長率は、90%以上であるとより好ましく、100%以上であるとさらに好ましい。
一方、高伸長性生地の伸長率が高くなりすぎると、高伸長性生地の寸法安定性が低下するだけでなく、高伸長性生地が破れやすくなるおそれもある。このため、高伸長性生地の上下方向での伸長率は、通常、300%以下とされる。高伸長性生地の上下方向での伸長率は、250%以下であると好ましく、200%以下であるとより好ましい。
3.低伸長性素材
低伸長性生地として用いる生地の種類は、伸長性の低いものであればとくに限定されない。このような生地としては、綾織生地や平織生地などが例示される。本実施態様のつなぎ服においては低伸長性生地として綾織生地を採用している。
低伸長性生地として用いる生地の種類は、伸長性の低いものであればとくに限定されない。このような生地としては、綾織生地や平織生地などが例示される。本実施態様のつなぎ服においては低伸長性生地として綾織生地を採用している。
低伸長性生地の上下方向(つなぎ服の着用者の背骨に沿う方向)での伸長率は、50%未満であればとくに限定されない。しかし、つなぎ服における腰被覆部をより破れにくくするためには、低伸長性生地の上下方向での伸長率は、40%以下とすると好ましい。低伸長性生地の上下方向での伸長率は、30%以下であるとより好ましく、20%以下であるとさらに好ましい。一方、低伸長性生地の上下方向での伸長率は、通常、1%以上である。
4.所定区画
蛇腹素材6で覆う所定区画Sの形状は、とくに限定されないが、通常、縫製の容易性や生地の歩留まりなどを考慮して矩形とされる。本実施態様のつなぎ服1においても、図3に示すように、所定区画Sは矩形に形成しており、その長辺が水平方向となり、その短辺が上下方向となるように配している。
蛇腹素材6で覆う所定区画Sの形状は、とくに限定されないが、通常、縫製の容易性や生地の歩留まりなどを考慮して矩形とされる。本実施態様のつなぎ服1においても、図3に示すように、所定区画Sは矩形に形成しており、その長辺が水平方向となり、その短辺が上下方向となるように配している。
所定区画Sの寸法も、所定区画Sの形状やつなぎ服1のサイズなどによっても異なり、とくに限定されない。しかし、所定区画Sが小さすぎると、つなぎ服1の腰被覆部に伸縮性をあまり付与できなくなるおそれがある。このため、つなぎ服1が成人男性を対象としたサイズのものであり、所定区画Sが矩形である場合には、所定区画Sの上下方向の幅は、通常、1cm以上とされ、所定区画Sの水平方向の幅は、通常、10cm以上とされる。所定区画Sの上下方向の幅は、2cm以上であると好ましく、3cm以上であるとより好ましい。また、所定区画Sの左右方向の幅は、15cm以上であると好ましく、20cm以上であると好ましい。
一方、所定区画Sが大きすぎると、つなぎ服1の寸法安定性が低下するおそれがあるばかりか、必要な生地の面積が広くなるだけで際立った効果が得られなくなる。このため、つなぎ服1が成人男性を対象としたサイズのものであり、所定区画Sが矩形である場合には、所定区画Sの上下方向の幅は、通常、20cm以下とされ、所定区画Sの水平方向の幅は、通常、60cm以下とされる。所定区画Sの上下方向の幅は、15cm以下であると好ましく、10cm以下であるとより好ましい。また、所定区画Sの水平方向の幅は、50cm以下であると好ましく、40cm以下であるとより好ましい。本実施態様のつなぎ服1において、所定区画Sの上下方向の幅は約5cmとなっており、所定区画Sの水平方向の幅は約30cmとなっている。
蛇腹素材6で覆う所定区画Sの配置は、つなぎ服1における背側の腰被覆部であればとくに限定されない。しかし、所定区画SがウエストラインLに重なると、後述するベルト挿入部8をウエストラインLに沿って設けにくくなるおそれがある。このため、所定区画Sの下縁は、通常、ウエストラインLよりも0.5cm以上上方となる位置に配される。所定区画Sの下縁は、ウエストラインLよりも1cm以上上方であると好ましく、1.5cm以上上方であるとより好ましい。
一方、所定区画Sの下縁をウエストラインLから上方にしすぎると、つなぎ服1の腰被覆部に伸縮性を付与することができなくなる。このため、ウエストラインLから所定区画Sの下縁までの距離は、通常、8cm以下とされる。ウエストラインLから所定区画Sの下縁までの距離は、5cm以下であると好ましく、4cm以下であるとより好ましい。本実施態様のつなぎ服1において、ウエストラインLから所定区画Sの下縁までの距離は、約2.5cmとなっている。
5.ウエストサイズ調節ベルト
本実施態様のつなぎ服1においては、図2に示すように、ウエストサイズ調節ベルト7を通すためのベルト挿入部8をウエストラインLに沿って設けている。ウエストサイズ調節ベルト7の両端部には固着部を設けており、該固着部のウエストラインLに対する固着位置を変更することにより、ウエストサイズを調節することができるようになっている。本実施態様においては、ウエストサイズ調節ベルト7の中央部をつなぎ服1に対して固定しており、ウエストサイズ調節ベルト7がベルト挿入部8から抜け出ることがないようになっている。
本実施態様のつなぎ服1においては、図2に示すように、ウエストサイズ調節ベルト7を通すためのベルト挿入部8をウエストラインLに沿って設けている。ウエストサイズ調節ベルト7の両端部には固着部を設けており、該固着部のウエストラインLに対する固着位置を変更することにより、ウエストサイズを調節することができるようになっている。本実施態様においては、ウエストサイズ調節ベルト7の中央部をつなぎ服1に対して固定しており、ウエストサイズ調節ベルト7がベルト挿入部8から抜け出ることがないようになっている。
ベルト挿入部8を設ける場所は、つなぎ服1の腹側であってもよいが、つなぎ服1の背側に設けると好ましい。これにより、ウエストサイズ調節ベルト7を調節しやすくすることができるようになる。本実施態様のつなぎ服1においても、ベルト挿入部8は、つなぎ服1の背側のウエストラインLに沿って設けている。
ところで、ウエストサイズ調節ベルト7の端部に設けた固着部は、つなぎ服1の所定箇所に固着できるものであればとくに限定されないが、面ファスナを用いると好ましい。これにより、つなぎ服のウエストの長さ調節を容易に行うことが可能になる。また、面ファスナは、雄側に対する雌側の固定位置、又は、雌側に対する雄側の固定位置を連続的に変化させることができるので、つなぎ服のウエストの長さの微妙な調節をも可能にする。
本実施態様のつなぎ服1においては、ウエストサイズ調節ベルト7の両端部に面ファスナの雄側を設け、つなぎ服1におけるベルト挿入部8の両端から脇腹部分にわたるまでの所定範囲に面ファスナの雌側を設けている。
本実施態様のつなぎ服1においては、ウエストサイズ調節ベルト7の両端部に面ファスナの雄側を設け、つなぎ服1におけるベルト挿入部8の両端から脇腹部分にわたるまでの所定範囲に面ファスナの雌側を設けている。
1 つなぎ服
2 上衣
3 下衣
4 裏地
5 プリーツ
6 蛇腹素材(表地)
7 ウエストサイズ調節ベルト
8 ベルト挿入部
L ウエストライン
S 所定区画
2 上衣
3 下衣
4 裏地
5 プリーツ
6 蛇腹素材(表地)
7 ウエストサイズ調節ベルト
8 ベルト挿入部
L ウエストライン
S 所定区画
Claims (3)
- 上衣と下衣とがつながったつなぎ服において、背側の腰被覆部における所定区画を高伸長性生地で切り替え、低伸長性生地に複数本のプリーツを水平方向に設けて蛇腹状に形成した蛇腹素材で前記所定区画の表側を覆い、前記所定区画が上下方向に伸縮できるようにしたことを特徴とするつなぎ服。
- 前記所定区画の下縁がウエストラインよりも0.5〜8cm上方となる位置に配された請求項1記載のつなぎ服。
- ウエストサイズ調節ベルトを通すためのベルト挿入部を前記ウエストラインに沿って設け、ウエストサイズ調節ベルトの端部に設けた固着部の前記ウエストラインに対する固着位置を変更することにより、ウエストサイズを調節することができるようにした請求項1又は2記載のつなぎ服。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007005284U JP3135570U (ja) | 2007-07-10 | 2007-07-10 | つなぎ服 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007005284U JP3135570U (ja) | 2007-07-10 | 2007-07-10 | つなぎ服 |
Publications (1)
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JP3135570U true JP3135570U (ja) | 2007-09-20 |
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Family Applications (1)
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JP2012233292A (ja) * | 2011-04-22 | 2012-11-29 | Midori Anzen Co Ltd | ズボン |
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2007
- 2007-07-10 JP JP2007005284U patent/JP3135570U/ja not_active Expired - Fee Related
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JP2016169470A (ja) * | 2011-04-22 | 2016-09-23 | ミドリ安全株式会社 | ズボン |
JP2018035498A (ja) * | 2011-04-22 | 2018-03-08 | ミドリ安全株式会社 | ズボン |
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