JP3139172U - 上方動作適応の作業服 - Google Patents

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Abstract

【課題】作業服として、折りひだ部を後身頃の湾曲袖付け部に沿って脇前方まで形成することにより、長袖服であっても腕を上方および前方へ動作させやすい作業服を提供する。
【解決手段】 後身頃および前身頃の両側縫着線の上方を脇中心垂直線よりも脇前方へ移動させるとともに、後身頃の湾曲袖付け部に沿って折りひだ部を形成することにより、この折りひだ部が長袖部の基端部に対して後方全域から脇下端を通って脇前方まで延設されている。
【選択図】図1

Description

本考案は、折りひだ部を後身頃の湾曲袖付け部に沿って脇前方まで形成することにより、長袖服であっても腕を上方および前方へ動作させやすい作業服に関する。
作業服は、ワーキングウェアとも称し、現業作業が容易なように機能性、耐久性や汎用性を考慮した衣服であり、ほぼ同様の型紙構成でトレーニングウェア、カジュアルウェア、スポーツシャツ、ブルゾンとして縫製されることも多い。作業服は、手動作作業が多い環境において着用するため、繁雑な手動作を行っても疲労しないような機能を有することが望ましい。特に、作業服は、運搬作業や機械作業などの種別に応じて手足の動作が一定化しやすく、その動作に適合しない作業服を着用すると、作業能率が著しく低下することになる。
作業服やスポーツウェアなどは、専用のズボンとともに種々の機能を取り入れて使い勝手を改善しており、工場作業や土木建設作業などの用途区分に応じて差別化も進んでいる。長袖の作業服では、一般に手動作作業が多い環境において、使用者の体型よりも少し大きめのものを着用したり、後身頃の一部に腕の動作に適応可能なストレッチ織物を縫い込んだものを着用することが多い。本出願人は、登録実用新案第3044775号および第3062695号において腕の動作に適応可能な長袖の作業服を提案している。
登録実用新案第3044775号公報 登録実用新案第3062695号公報
従来の作業服について、大きめのものを着用すると、作業服がだぶつくことで上衣全体が重く感じられて着用感が悪化するうえに、その作業服を工具や機械などに引っ掛ける事故が発生しやすい。また、後身頃の一部にストレッチ織物を縫い込んだ作業服は、肩を前に回す作業に適応するだけで、肩を後ろに反らしたり腕を上方に上げる作業には適応していない。また、登録実用新案第3044775号では、長袖部を主に上方向へ動かしやすくなるだけであり、第3062695号では、長袖部を上下左右の方向へ動かしやすくなるけれども、縫製作業が複雑になって高価になる。また、長袖部を上方へ伸ばす動作が容易になっても、着用者によっては美観的に好ましくないと感じる場合がある。
一方、従来の作業服において、折りひだ部を後身頃に形成したものは既に存在する。この種の作業服では、折りひだ部を袖付け部の近傍に位置させ、後身頃の上端から下端まで垂直に形成したり、または後身頃の湾曲部に対応させて湾曲状に形成しても、該湾曲部の下端に到達する手前で折りひだ部の縫い止めを設けている。このような折りひだ部では、長袖部に入れた腕を上方向へ動かしやすいことはあっても、長袖部を上方へ伸ばす動作は従来と変わりなく、腕を伸ばした際に作業服も同様に上方へ引き上げられてしまう。
本考案は、従来の作業服に関する前記の問題点を改善するために提案されたものであり、折りひだ部を後身頃の湾曲袖付け部に沿って脇前方まで形成することにより、長袖部に入れた腕を前方および上方へ動かしやすい作業服を提供することを目的としている。本考案の他の目的は、ヨーク部が、後身頃とともに腕を脇前方に回した際に伸長する作業服を提供することである。
本考案に係る上方動作適応の作業服は、袖部に入れた腕を前方および上方へ回す動作が容易である。本考案の作業服は、後身頃および前身頃の両側縫着線の上方を脇中心垂直線よりも脇前方へ移動させるとともに、後身頃の湾曲袖付け部に沿って折りひだ部を形成することにより、この折りひだ部が袖部の基端部に対して後方全域から脇下端を通って脇前方まで延設されている。
本考案に係る別の作業服は、後身頃および前身頃の両側縫着線の上方を脇中心垂直線よりも脇前方へ移動させるとともに、後身頃の湾曲袖付け部に沿って弾性布地を縫い付けることにより、この弾性布地が袖部の基端部に対して後方全域から脇下端を通って脇前方まで延設されていてもよい。
本考案の作業服において、後身頃および前身頃の両側縫着線の前方移動を、袖付け部近傍の上方について行うことにより、後身頃および前身頃の両側縫着線が上方において脇前方に向かって傾斜している。また、ヨーク部において、後身頃に対応させて折りひだ部を形成するかまたは弾性布地部を織り込むと好ましい。
本考案を図面によって説明すると、本考案に係る作業服は、図1に例示するようなブルゾンタイプの作業服1であっても、一般に作業服に分類されないトレーニングウェア、カジュアルウェアやスポーツシャツなどに適用してもよい。本考案は、袖部を縫い付けている作業服であれば、半袖、七分袖または長袖部5を有する作業服のいずれにも適用できる。図1に示す作業服1では、通常、左右の前身頃2,2に胸ポケット12,12を取り付け、このポケットはフラップ付きのパッチポケットが一般的である。作業服1には、さらにスラッシュポケット14,14や肩ポケットなどを形成してもよい。
後身頃3は、図1および図3から明らかなように、その両側部16を脇中心垂直線Lよりも左右に長く延設し、これに応じて前身頃2,2の側部が従来よりも短くなるように採寸する。図3において、脇中心垂直線Lは、作業服1の長袖部5の基端部つまり脇部の縦中心を通る線であり、従来の作業服において後身頃の両側縁が位置する線である。後身頃3において、その両側部16が脇中心垂直線Lを超える幅は3〜7cmであり、3cm未満では腕を上方へ回す動作が殆ど容易にならず、7cmを超える長さに定めることは衣服の形態から判断して不可能である。
後身頃3の両側縁17(図3)は、前身頃2と縫着すると、実質的に両側縫着線18(図1)に相当する。図3において、両側縫着線18は上方において脇前方に向かって傾斜し、この際には両側縫着線18の上方移動幅は、脇中心垂直線Lから脇前方へ3〜7cmであればよく、裾部7の両側縫着線はほぼ脇中心垂直線L上に位置する。この両側縫着線は、図5に示すように垂直に配置することも可能である。
折りひだ部22は、図3に示すように後身頃3の湾曲袖付け部20の全長に沿って形成し、所望に応じてヨーク布9の個所まで折りひだ部を設けてもよい(図5参照)。折りひだ部22は、脇中心垂直線Lを越えて作業服1の脇前方まで形成されることが必要である。折りひだ部22は、湾曲袖付け縁20との間に4〜7cmの間隔を有し、この間隔は下方へ向かって拡がっても、または全長に亘ってほぼ均一であってもよい。
折りひだ部22は、図4に示すような横断面を有し、後身頃本体3aと湾曲周辺部3bとの間に折り返し布24が縫着され、該折り返し布の平面形状は折りひだ部22に対応する湾曲状であればよい。折り返し布24は、前身頃2や後身頃3と同一または異なる布地であり、デザイン的に異なる色に着色されていても、および/または伸縮可能な布地で構成してもよい。折り返し布24は、メッシュ地またはプラスチックシートなどで構成することも可能である。
折りひだ部22において、折り返し布24の横幅は、上端部で20〜35mmおよび下端部で10〜25mm程度であればよく、この横幅は全長に亘ってほぼ均一であってもよい。 折りひだ部22の上方部22a(図2)は、長袖部5に入れた腕を矢印Aのように上方へ回すと、上方へ伸ばした時に拡がる下方部22bと比べて、伸長に要する長さが一般に大きいので、折り返し布24において上端部の横幅を下端部のそれよりも長めに定めることが望ましい。
折りひだ部22の形成とともに、図4に示す湾曲周辺部3bが、デザイン的に異なる色に着色されていても、および/または伸縮可能な弾性布地や通気性の高いメッシュ地で構成してもよい。図5では、湾曲周辺部3bが弾性布地34で構成される代わりに、折りひだ部は形成されておらず、この場合には弾性布地34の横幅は湾曲周辺部3b(図4)の幅よりも多少大きくすることが望ましい。
作業服1において、ヨーク布9には、図5のように一部に別の弾性布地38を縫い付けたり、折りひだ部24に連接する別の折りひだ部を設けることも可能である。このヨーク布は、積荷作業を行うことが多い場合には、荷物が接触することが多いので図2のように一枚布で縫製することが望ましい。また、折りひだ部や弾性布地は、作業服の脇下において、前身頃の後端部に食い込むような態様で伸長させることも可能である。
作業服1では、衿部15において台衿部を省略し、前身頃2、2およびヨーク布9に衿部15を直接縫着してもよく、横長の台衿部を介して衿部を縫着することも可能である。衿部15の形状は、スタンダード、ロングポイント、ショートポイント、ワイドなどのいずれでもよい。
本考案に係る作業服は、着用者が長袖部に入れた腕を前方へ回すと折りひだ部や弾性布地の上方部が拡がり、その腕を容易に前方へ回すことができる。また、長袖部に入れた腕を上方へ伸ばすと折りひだ部や弾性布地の下方部が拡がり、その腕を容易に上方へ伸ばすことができる。したがって、本考案の作業服は、長袖部に入れた腕を上下左右の方向へ動かしやすく、特に長袖部を上方へ伸ばす動作が容易になる。
本考案の作業服は、着用者の体型とほぼ一致させた寸法に縫製でき、服の破損例として多い脇部が綻びやすいという問題を解消している。本考案の作業服は、着用者の体型とほぼ一致しているので着用感が良好であり、着用者の体型に応じて通常の寸法の生地を使用できるので、大きめの作業服に比べて使用生地量が少なくなる。従来よりも使用生地量が僅かでも少なくなると、大量生産の作業服では使用生地減少の影響が大きく、従来よりも安価に販売することが可能になる。
次に、本考案を図面に基づいて説明すると、図1に示す本考案の作業服1は、前身頃2,2と後身頃3(図2)および2本の長袖部5からなり、全体を縫製して前開き部にチャック6を縫着し、裾部7を有するブルゾンタイプである。図2に示すように、後身頃3の上辺8には横長のヨーク布9を縫着し、該ヨーク布の上辺と前身頃2の後斜辺10(図3)とを縫着して肩シームを形成する。
作業服1には、フラップ付きのパッチポケット12,12を取り付け、さらにスラッシュポケット14,14を形成する。また、作業服1では、前身頃2、2の前斜辺およびヨーク布9の上辺に横長の衿部15を縫着し、該衿部は着用時において帯環状になる。図示しないけれども、衿部15は表裏布を縫い合わせて形成する。
図3から明らかなように、後身頃3は、その両側部16が脇中心垂直線Lよりも左右に長く延設され、両側縁17が脇中心垂直線Lを越えることにより、側縁17すなわち後身頃3および前身頃2の両側縫着線18(図1)は、その上方が作業服1において脇中心垂直線Lよりも脇前方へ移動する。この結果、図1における作業服1の正面において、両側縫着線18は、作業服1の両側端よりもやや内側に位置している。
作業服1では、両側縫着線18の前方移動を、袖付け部近傍の上方つまり後身頃3の湾曲袖付け縁20の近傍について行うことにより、両側縫着線18つまり側縁17は上方において脇前方に向かって傾斜している。両側縫着線18の上方において、その移動幅は、脇中心垂直線Lから脇前方へ3〜7cm程度であり、3cm未満では腕を上方へ回す動作が殆ど容易化しない。
折りひだ部22は、図3に示すように後身頃3の湾曲袖付け縁20の全長に沿って形成する。この結果、折りひだ部22は、脇中心垂直線Lを越えて作業服1の脇前方まで形成されることにより、長袖部5の基端部に対して後方全域から脇下端を通って脇前方まで延設され、作業服1の背面では脇前方に向かって下向きに湾曲傾斜し、脇中心垂直線Lを超えると、作業服1の前面においてやや上向きに湾曲傾斜する。
折りひだ部22は、図4に示すような横断面形状を有し、後身頃本体3aと湾曲周辺部3bとの間に折り返し布24が縫着され、該折り返し布の平面形状は折りひだ部22に対応する湾曲状である。折り返し布24の横幅は、上端部で30mmおよび下端部で15mm程度であればよい。図示しないけれども、後身頃本体3aと折り返し布24とは袋縫いし、折り返し布24と湾曲周辺部3bとは地縫いすればよい。
作業服1は、図2に示すように、着用者が長袖部5に入れた腕を矢印Aのように前方へ回すと折りひだ部22の上方部22aが拡がり、その腕を容易に前方へ回すことができる。また、長袖部5に入れた腕を矢印Bのように上方へ伸ばすと折りひだ部22の下方部22bが拡がり、その腕を容易に上方へ伸ばすことができる。したがって、作業服1は、長袖部5に入れた腕を上下左右の方向へ動かしやすく、特に腕を上方へ伸ばす動作が容易になるので、複雑な作業を行う際に長袖の作業服1でも障害にならない。
図5に示す変形例では、作業服26の後身頃28は、その両側部が脇中心垂直線Lよりも左右に長く延設され、両側縁30が脇中心垂直線Lを越えることにより、側縁30つまり後身頃28および前身頃32の両側縫着線は、脇中心垂直線Lよりも脇前方へ移動する。作業服26において、側縁30つまり両側縫着線は垂直に配置する。
スパンデックス(商標名)やウレタン繊維製のような弾性布地34は、後身頃28の湾曲袖付け縁33に沿って縫い付け、その幅は5〜7cmである細長い湾曲地である。弾性布地34と後身頃28との縫い付け線36が、脇中心垂直線Lを越えて作業服28の脇前方まで延設され、該弾性布地が長袖部の基端部に対して後方全域から脇下端を通って脇前方まで配置されている。また、ヨーク布36においても、弾性布地34と対応させて別の弾性布地38を縫い付けている。
作業服26は、着用者が長袖部5に入れた腕を矢印Aのように前方へ回すと弾性布地34の上方部および弾性布地38が伸長し、その腕を容易に前方へ回すことができる。また、長袖部5に入れた腕を上方へ伸ばすと弾性布地34の下方部が伸長し、その腕を容易に上方へ伸ばすことができる。
本考案に係る作業服を例示する概略正面図である。 図1の作業服の背面を部分的に示す要部背面図である。 図1の作業服を開いた状態で主に後身頃の個所を示す要部平面図である。 本考案における折りひだ部を拡大して示す概略横断面図である。 作業服の変形例を示す図3と同様の要部平面図である。
符号の説明
1 作業服
2 前身頃
3 後身頃
5 長袖部
9 ヨーク布
16 後身頃の両側部
17 後身頃の両側縁
18 前身頃と後身頃の両側縫着線
20 湾曲袖付け縁
22 折りひだ部
24 折り返し布

Claims (4)

  1. 袖部に入れた腕を前方および上方へ回す動作が容易である作業服であって、後身頃および前身頃の両側縫着線の上方を脇中心垂直線よりも脇前方へ移動させるとともに、後身頃の湾曲袖付け部に沿って折りひだ部を形成することにより、この折りひだ部が袖部の基端部に対して後方全域から脇下端を通って脇前方まで延設されている上方動作適応の作業服。
  2. 袖部に入れた腕を前方および上方へ回す動作が容易である作業服であって、後身頃および前身頃の両側縫着線の上方部を脇中心垂直線よりも脇前方へ移動させるとともに、後身頃の湾曲袖付け部に沿って弾性布地を縫い付けることにより、この弾性布地が袖部の基端部に対して後方全域から脇下端を通って脇前方まで延設されている上方動作適応の作業服。
  3. 後身頃および前身頃の両側縫着線の前方移動を、袖付け部近傍の上方について行うことにより、後身頃および前身頃の両側縫着線が上方において脇前方に向かって傾斜している請求項1または2記載の作業服。
  4. ヨーク部において、後身頃に対応させて折りひだ部を形成するかまたは弾性布地を織り込む請求項1または2記載の作業服。
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