JP6313580B2 - 上衣 - Google Patents

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本発明は、上衣に関するものであり、特に運動性が高く、作業服や事務服等の企業用ユニフォームとして好適な上衣に関するものである。
上衣は古くから普遍的に使用されている衣類である。完成された上衣は、胴を包む本体部分と腕を包むアーム部及び襟等によって構成されている。また上衣を構成するパーツは、前身頃、後身頃、アーム、ヨーク、襟等である。上衣の発明には例えば特許文献1の様なものがある。特許文献1に開示された発明は、着用者が腕を上げやすい様に工夫された被服である。
特開昭59−204905号公報
着易く、動きやすい(以下 運動性)ことは、上衣に要求される基本的な性能である。特に、作業服や事務服等の企業用ユニフォームは、町着(カジュアルウェア)や通常の室内着に比べて運動性が要求される。即ち企業用ユニフォームは、生産現場や事務所内で着用されるものであり、所定の作業を行うのに支障が生じてはならない。
特に作業服や事務服等には、着用者が両手を上に上げたり、大きく回したりする際の運動性が要求される。
即ち町着を着用した場合の着用者の動作は、鞄等の小物を所持して歩くという動作が主であり、両手は下に下げているか、せいぜい肩の高さまで上げるに過ぎない。
これに対して生産現場や事務所では、高いところに物を置いたり、高い位置で物を受け渡す様な動作を行う場合が多い。そのため作業服や事務服には、着用者が両手を上に上げたり、大きく回したりする際の運動性が要求される。
前記した特許文献に開示された上衣は、着用者が腕を上げやすい様に工夫されたものであるが、運動性の善し悪しは作業着に要求される重要な品質であり、市場においてはさらなる改良が望まれている。
本発明は、上記した市場の要求に応えるために開発されたものであり、着用者が両手を上に上げたり、大きく回したりする際の運動性が高い上衣を提供するものである。
そして上記した課題を解決するための請求項1に記載の発明は、胴体部と左右のアーム部を有する上衣において、胴体部におけるアーム部の付け根には内側に折り込まれた折入れ部が設けられ、前記折入れ部は、複数のパーツ布地の一端同士が縫合されて折り畳み状に構成されており、アーム部の下面部と胴体部の腋にかけての部位は長尺状パーツによって構成され、当該長尺状パーツは、継ぎ目の無い一枚続きの布地であって両端側の巾が狭く中央部の巾が広く且つ長尺状パーツにおける中央部から腕側の部位が、中央部よりも前方に湾曲し、前記中央部が腋下部位に位置することを特徴とする上衣である。
本発明の上衣は、アーム部の付け根には内側に折り込まれた折入れ部が設けられている。そのためアーム部を前に引っ張ると折入れ部が広がり、アーム部を引っ張る際の負担が軽い。即ち、着用者は、腕を前方に動かしたり、腕を水平方向に回す動きを円滑に行うことができる。
また本発明の上衣は、アーム部の下面部と胴体部の脇にかけての部位は長尺状パーツによって構成されている。そして長尺状パーツは、継ぎ目の無い一枚続きの布地であって両端側の巾が狭く中央部の巾が広く且つ長尺状パーツにおける中央部から腕側の部位が、中央部よりも前方に湾曲し、前記中央部が腋下部位に位置する。
そのためアーム部を上に胴体部の前方向上部側に移動させた場合に負担が軽い。
即ち長尺状パーツは継ぎ目の無い一枚続きの布地であってアーム部の下面部と胴体部の脇にかけた部位に設けられているから、アーム部を上に持ち上げる際に負担が少ない。換言すると、上下方向に腕を動かし易い。また長尺状パーツは中央部から湾曲しているから、アーム部を前に移動させる際の負担が少ない。さらに長尺状パーツは両端側の巾が狭く中央部の巾が広く中央部が腋下部位に位置するからアーム部が容易に捩じれる。
ここで、着用者が、高いところに物を置いたり、高い位置で物を受け渡す際の体の動きを分析すると、両手は、体の前側(腹から胸)を通過して前方向の上方に上げられる。具体的には、両手は、頭よりも前であって頭よりも上に位置する。
この時の上衣のアーム部は、前方向に引かれた状態であって、胴体部の前方向上部側に位置している。また移動の過程でアーム部は捩じられる。
これに対して本発明の上衣は、前記した様に、アーム部の付け根に折入れ部が設けられており、アーム部を前に引っ張ると折入れ部が広がるのでアーム部を引っ張る際の負担が軽く、さらに長尺状パーツの作用によってアーム部を上に胴体部の前方向上部側に移動させた場合に負担が軽く、且つ容易に捩じれる。そのため本発明の上衣を着用すると、両手を上に上げて作業する際の作業者の負担が軽い。
請求項2に記載の発明は、長尺状パーツの中央部から一端にかけての部位は、胴体部の側面に設けられていて着用時を基準として略垂直方向に伸びていることを特徴とする請求項1に記載の上衣である。
本発明の上衣は、長尺状パーツの中央部から一端にかけての部位は、胴体部の側面に設けられていて着用時を基準として略垂直方向に伸びているので、側面のラインが美しいものとなる。
請求項3に記載の発明は、長尺状パーツの一端は、アーム部の腋下から袖口までの部位における中央部よりも袖口裾側の位置にあり、長尺状パーツの他端は、腋下から裾まで高さの中央部よりも裾側にあることを特徴とする請求項1又は2に記載の上衣である。
本発明の上衣は、長尺状パーツが長く、アーム部の略半分以上の長さと胴体部の半分以上の長さに渡って跨がっている。そのため着用者が動いた際に部分的なツレが生じない。
請求項4に記載の発明は、折入れ部は、アーム部に対して背面側に設けられ、折入れ部の一部はメッシュで作られていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の上衣である。
本発明では、折入れ部の一部がメッシュで作られているので通気性がよい。またメッシュが設けられた部位は、折入れ部であるから通常時は外から見えない。
本発明の上衣は、運動性が高く、特に高いところに物を置くような作業がし易いという効果がある。
本発明の実施形態の上衣の正面図である。 図1の上衣の背面図である。 図1の上衣の左側面図である。 図1に示す上衣のアーム部を上げた状態における左側面図である。 図2の折入れ部のA−A断面図である。 図2とは別の上衣の背面図である。
以下さらに本発明の実施形態について説明する。図1は、本発明の実施形態の上衣の正面図である。図2は、図1の上衣の背面図である。図3は、図1の上衣の左側面図である。図4は、図1に示す上衣のアーム部を上げた状態における左側面図である。図5は、図2の折入れ部のA−A断面図である。
本実施形態の上衣1は、作業着であり、より詳細には作業用ジャンバーである。
上衣1は、公知の作業用ジャンバーと同様に、胴体部2と左右のアーム部5,6を持つ。胴体部2は、前袷であり、前身頃は二つのパーツに別れている。そして両者の間には図示しないファスナーが設けられている。
また上衣の正面側には襟部8とポケット10,11,12,14が設けられている。この内、ポケット10,11は、公知のジャンバーと同様、裾9の近傍に設けられている。これに対してポケット12,14は、腋の近傍にある。
本実施形態の上衣1は、アーム部5,6及びこの近傍の構造に特徴がある。本実施形態では、アーム部5,6は、大パーツ17と小パーツ18,19及び長尺状パーツ21によって構成されている。アーム部5,6の一端には胴体部2と縫合される袖ぐり27があり、他端には袖口28がある。
大パーツ17は、袖ぐり27から袖口28に至っており、アーム部5,6の略半分程度の領域を占めている。大パーツ17は、アーム部5,6の外面側(胴体部2とは反対側)の部位を構成する。
小パーツ18,19は、袖ぐり27から袖口28に至っており、大パーツ17の両側に配置されて、それぞれ大パーツ17と縫合されている。小パーツ18,19の袖口28側の端部は縫合されている。
また、縫合された袖口28側から袖ぐり27側に至る途中の部位から両小パーツ18,19の間に長尺状パーツ21が配置されている。長尺状パーツ21の両側は、それぞれ小パーツ18,19に縫合されている。長尺状パーツ21は、袖ぐり27を越えてのびている。
小パーツ18,19、及び長尺状パーツ21によって、アーム部5,6における袖ぐり27から袖口28に至る略半分程度の領域が占められている。小パーツ18,19、長尺状パーツ21によって、アーム部5,6の内面側(胴体部2側)の部位を構成する。
即ち大パーツ17と小パーツ18,19は一端側に袖ぐり27のカーブを有し、他端側に袖口28のカーブが設けられた布片である。
また長尺状パーツ21は、図4に示す様に、バナナ又はブーメラン状をした部材であり、中央部22の巾が広く、先端側部30及び他端側部31の巾は狭い。即ち長尺状パーツ21は、長手方向における中央部22から端に行くほど巾が細くなるように形成されている。また中央部22は最も巾が広い。従って中央部22から袖口28側にかけての先端側部30の形状は略三角形であり、中央部22から他端側部31にかけての形状についても略三角形である。そして長尺状パーツ21は、中央部22で湾曲している。
アーム部5,6は、大パーツ17及び小パーツ18,19の袖ぐり27側が、胴体部2の前身頃2a及び後身頃2bに縫合されている。
さらにアーム部5,6と胴体部2の両者に長尺状パーツ21が跨がっている。
即ち小パーツ18,19の側面同士の間に長尺状パーツ21の先端側部30が割り込んだ状態で縫合されている。より詳細に説明すると、長尺状パーツ21は、継ぎ目の無い一枚続きの布地であり、長尺状パーツ21の先端側部30は、アーム部5,6の下面(着用してアーム部を水平にした状態を基準)の一部を構成するものであり、先端側部30の最先端は、アーム部5,6の下面であって、袖口28に近い部位に至っている。ただし長尺状パーツ21の先端側部30は、袖口28には至っておらず、袖口28部分は、小パーツ18,19が直接縫合されており、大パーツ17,及び両小パーツ18,19によって筒状を構成している。
長尺状パーツ21の先端側部30の位置は、アーム部5,6の腋下ライン7(図4)から袖口28までの長さを全長の基準として腋下ライン7から全長の3/4程度の位置にある。即ち長尺状パーツ21の先端側部30は、アーム部5,6の腋下から袖口28までの部位における中央よりも袖口28側の位置にある。
また長尺状パーツ21の他端側部31は、胴体部2の前身頃2aと後身頃2bの間に配置されて、前身頃2aと後身頃2bに縫合されている。即ち長尺状パーツ21の他端側部31は、胴体部2の側面の一部又は全部を構成している。長尺状パーツ21の中央部分から他端側部31に至る部分は、着用した際に体の線と平行であり、着用して起立した状態を基準とすると、長尺状パーツ21の中央部分から他端側部31に至る部位は、垂直方向に延びる。
長尺状パーツ21の他端側部31の位置は、胴体部2の腋下から裾9までの長さを全長の基準として腋下ライン7から全長の3/4程度の位置にある。即ち長尺状パーツ21の他端側部31は、腋下ライン7から裾9に至る部分における中央部よりも裾9側の位置にある。
また本実施形態の上衣1では、胴体部2の背面側(後身頃2b側)であって、アーム部5,6の取付け部位には、プリーツ(折入れ部)40が設けられている。図5は、図2の折入れ部40のA−A断面図である。
プリーツ(折入れ部)40は、折入れ片41とメッシュ部材42と、接合片43によって構成されている。本実施形態では、プリーツ(折入れ部)40は、布地を癖付けしたものではなく、パーツ布地を重ねて一端を縫合したものである。
即ちプリーツ(折入れ部)40は後身頃2bの袖ぐり27の中心部よりもやや下の部位からみぞおちの高さ程度までの位置に設けられており、後身頃2bの本体部分の内面に重ねて折入れ片41が設けられ、当該折入れ片41の端辺と後身頃2bの本体部分の端辺が重ねて縫合されている。また折入れ片41の奥部はメッシュ部材42を介して接合片43と縫合されている。接合片43の一部は前記した折入れ片41と重なり、その他の部位(露出部43a)が外部に露出している。即ち、図5において、折入れ片41の端より外側(破線45より外側)が露出して露出部43aを構成している。そして当該露出部43aに前記したアーム部5,6の下部側と後身頃2bが縫合されている。
図5に示す様に、メッシュ部材42は、後身頃2b及び折入れ片41に隠れており、通常は外側から見えない。しかし、メッシュ部材42は、上衣1の外側と体側(内側)とを連通しているため、メッシュ部材42を介して通気性が確保されている。
本実施形態の上衣1を着用し、図4の様に上方に物を置く際の姿勢をとると、アーム部5,6は、前側であって上方に引かれる。このとき、本実施形態の上衣1では、アーム部5,6の背面側(後身頃2b側)にプリーツ(折入れ部)40が設けられているので、アーム部5,6を前に引っ張ると折入れ部40が広がるのでアーム部5,6を引っ張る際の負担が軽く、アーム部5,6は、前側であって上方に容易に移動する。
またアーム部5,6と胴体部2の間には長尺状パーツ21があり、長尺状パーツ21はバナナ状に湾曲しているから、アーム部5,6を上に胴体部2の前方向上部側に移動させた場合に負担が軽く、且つ容易に捩じれ、前側であって上方に容易に移動する。
さらに長尺状パーツ21は継ぎ目の無い一枚続きの布地であるからアーム部5,6を昇降させる際に引っ掛かりが生じない。またアーム部5,6と接合されている部位が先細状であるから、ねじれに対しての抵抗が小さい。
これらの作用から、本実施形態の上衣1を着用した時、両手を上に上げやすく、上方に物を置く等の作業が容易である。
また本実施形態の上衣1は、プリーツ(折入れ部)40が布を重ねて縫合したものであるから、折り畳み状態に復帰する力が強い。即ちプリーツ(折入れ部)40の収納回復力が高いので、両手を振り回すような作業を行う場合でも作業性が高い。また前記した様にプリーツ(折入れ部)40の収納回復力が高いので、作業が終了するとプリーツ(折入れ部)40が通常の状態に復帰し易く、型崩れしない。
また本実施形態の上衣1は、プリーツ(折入れ部)40が布を重ねて縫合したものであるから、折り畳み状態に復帰する力が強い。そのため上衣1をハンガー等に吊るしたとき、アーム部5,6が後方に引かれ、胴体部2の側面に近づくので、上衣1が猫背状にならず見栄えがよい。
次に、上衣1の変形例について説明する。
図6は、図1,図2に示す上衣1とは別の上衣51の背面図である。
上衣51と上衣1とでは、プリーツ(折入れ部)の設置位置が相違するものであり、その他の構成は同じである。
上衣51のプリーツ(折入れ部)60は、上衣1のプリーツ(折入れ部)40と同様に、図5に示す折入れ片41、メッシュ部材42、接合片43によって構成されているが、設置範囲が相違している。即ち、上衣51のプリーツ(折入れ部)60は、後身頃2bの袖ぐり27の上部からみぞおちの高さ程度までの位置に設けられている点で上衣1のプリーツ(折入れ部)40と相違している。換言すると、上衣51のプリーツ(折入れ部)60は、図2の上衣1のプリーツ(折入れ部)40よりも長く、設置範囲が広い。
このような上衣51では、プリーツ60が、上衣1のプリーツ40よりも長さが長い分だけ、胴体部2に対するアーム部5,6の可動範囲が拡がる。そのため、上衣51を着用した着用者は、上衣1を着用したときよりもさらに腕を楽に動かすことができる。
以上説明した様に、上衣1,51は、長尺状パーツ21やプリーツ(折入れ部)40,60によって、着用者が腕の上下及び前後の動作を行い易いという作用効果を奏することができる。
また、プリーツ40、60の折入れ片41の縁に沿って、色彩を施すと、デザイン性が向上し、見栄えがよい。
1、51 上衣
2 胴体部
5、6 アーム部
9 裾
21 長尺状パーツ
22 長尺状パーツの中央部
28 袖口
30 長尺状パーツの先端側部(一端)
31 長尺状パーツの他端側部(他端)
40、60 プリーツ(折入れ部)
42 メッシュ部材

Claims (4)

  1. 胴体部と左右のアーム部を有する上衣において、胴体部におけるアーム部の付け根には内側に折り込まれた折入れ部が設けられ、
    前記折入れ部は、複数のパーツ布地の一端同士が縫合されて折り畳み状に構成されており、
    アーム部の下面部と胴体部の腋にかけての部位は長尺状パーツによって構成され、当該長尺状パーツは、継ぎ目の無い一枚続きの布地であって両端側の巾が狭く中央部の巾が広く且つ長尺状パーツにおける中央部から腕側の部位が、中央部よりも前方に湾曲し、前記中央部が腋下部位に位置することを特徴とする上衣。
  2. 長尺状パーツの中央部から一端にかけての部位は、胴体部の側面に設けられていて着用時を基準として略垂直方向に伸びていることを特徴とする請求項1に記載の上衣。
  3. 長尺状パーツの一端は、アーム部の腋下から袖口までの部位における中央部よりも袖口裾側の位置にあり、長尺状パーツの他端は、腋下から裾まで高さの中央部よりも裾側にあることを特徴とする請求項1又は2に記載の上衣。
  4. 折入れ部は、アーム部に対して背面側に設けられ、折入れ部の一部はメッシュで作られていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の上衣。
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