JP3184077U - リバーシブルズボン - Google Patents

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由起子 矢部
一女 藤原
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【課題】ズボンが分厚くなく、前明き部分の製作に手間が掛からず、表裏のいずれを着用してもファスナーの開閉がし易いリバーシブルズボンを提供する。
【解決手段】表裏両面を使用できるリバーシブルズボンであって、ズボンの身頃が一重の布からなり、該ズボンの前明き構造において、布の表面を外側とした状態では上前側の前身頃1の前端11がズボンの前中心0に位置し、下前側の前身頃2の前端21がズボンの前中心を越えて位置しており、前中心を越えている下前側の前身頃の延長部分2bが上前側の前身頃と重なり合っており、上前側の前身頃の裏面側に見返し布が縫着されており、下前側の延長部分の表面側に別の見返し布が縫着されており、リバーシブルスライダーを具備したスライドファスナーの一対のファスナーテープが、各前身頃の前端から離れた奥側の位置で、それぞれ各見返し布に縫着されている。
【選択図】図1

Description

本考案はリバーシブルズボンに関し、特に、ズボンの身頃が一重の布からなるリバーシブルズボンに関するものである。
従来、表と裏の両方が着用可能なリバーシブルの衣服がある。このような衣服は、表生地と裏生地とが重ねられて、縫い合わされたものが多い。また、表と裏の両面が外面として着用可能な一枚の生地で作られているものがある。
実際には、リバーシブルの衣服は主として上着やコートであり、ズボンでは前明きの構造が複雑になるため従来はあまり見かけない。
実公平7−26325号公報(特許文献1)には、黒色の表布と白色の裏布とを2枚重ねて縫い合せて、裏返しすることにより表裏両面を使用できるリバーシブルのズボンが提案されている。
また、実開昭64−7212号公報(特許文献2)には、両面織物からなるリバーシブルズボンが提案されている。このズボンの前明きにおいては、左布端(左前身頃)を上前(前方、すなわち外側)とし、右布端(右前身頃)を下前(後方、すなわち内側)とした重合状態であり、スライドファスナーのテープの右端縁を上前の左布端縁に、またテープの左端縁を下前の右布端縁にそれぞれ縫着している。
実公平7−26325号公報 実開昭64−7212号公報
特許文献1に開示されているような2枚重ねのリバーシブルズボンは通常使用されている生地を使用すると分厚くなるので着用感が悪いという問題がある。また、特許文献1に開示されている前明き構造はスライドファスナーと面ファスナーを使用しており、構造が複雑で、縫製に手間が掛かるという問題がある。更に、特許文献1の開示の前明き構造は2枚重ねのリバーシブルズボンにしか適用することができない。
特許文献2に開示されているリバーシブルズボンは両面織物を使用した一重のものであり、分厚くなるという問題は解決している。しかし、特許文献2のリバーシブルズボンの前明きにおいては、スライドファスナーの引手が、通常のズボンと異なって、上前の左布端の裏側に位置するので、ファスナーの開閉が非常に行い難いという問題がある。
なお、通常のズボンでは、スライドファスナーの引手は下前側の右布端の表側に位置するので、ファスナーの開閉を行い易い。
更に、特許文献2のリバーシブルズボンは胴回り方向に引っ張り力が掛かった場合(例えば、食事により腹部が膨れた場合など)、前明き部分が左右に引っ張られて、ファスナーが外部から見える状態になってしまうという問題がある。
本考案は、このような従来の問題を解決して、ズボンが分厚くなく、前明き部分の製作に手間が掛からず、表裏のいずれを着用してもファスナーの開閉が行いやすく、胴回り方向に引っ張り力が掛かった場合でもファスナーが外部から見えたりしないようなリバーシブルズボンを提供することを目的とする。
本考案によれば、表裏両面を使用できるリバーシブルズボンであって、該ズボンの身頃が一重の布からなり、該ズボンの前明き構造において、前記布の表面を外側とした状態では上前側の前身頃の前端がズボンの前中心に位置し、下前側の前身頃の前端がズボンの前中心を越えて位置しており、該前中心を越えている下前側の前身頃の延長部分が上前側の前身頃と重なり合っており、前記上前側の前身頃の裏面側に見返し布が縫着されており、前記下前側の延長部分の表面側に別の見返し布が縫着されており、リバーシブルスライダーを具備したスライドファスナーの一対のファスナーテープが、前記各前身頃の前端から離れた奥側の位置で、それぞれ前記各見返し布に縫着されていることを特徴とするリバーシブルズボンにより前記目的を達成する。
なお、本考案のリバーシブルズボンは左右の前身頃のいずれが上前側であってもよい。なお、一般的には男性用ズボンは左上前、女性用ズボンは右上前とすることが多く、ジーンズなどは男女とも左上前が多く見られる。
下前側の延長部分の下端部が前中心に向かって直線状またはカーブを描いて傾斜していることが好ましい。
また、前明き部分において外部から見えるステッチはシングルステッチでもダブルステッチでもよい。なお、ダブルステッチの場合は片方のファスナーテープが見返し布に縫着されるとともに、前身頃にも縫着される。
本考案によれば、リバーシブルズボンの身頃が一重の布からなるので、分厚くならず、着用感がよい。
本考案のリバーシブルズボンの前明き構造では、布の表面を外側とした状態では上前側の前身頃の前端がズボンの前中心に位置し、下前側の前身頃の前端がズボンの前中心を越えて位置しており、この前中心を越えている下前側の前身頃の延長部分が上前側の前身頃と重なり合っており、上前側の裏面側に見返し布が縫着されており、下前側の延長部分の表面側に別の見返し布が縫着されており、各見返し布にファスナーテープが縫着されている。従って、このような前明き構造は、従来のズボンの前明きを縫製するのと同様の手順で縫製でき、手間が余分に掛かることがない。
すなわち、上前側の前身頃は従来のズボンと同じ形状に裁断し、下前側となる前身頃はその前明き部分に延長部分を形成した状態で裁断して、上前側の裏面側に見返し布を縫着し、下前側の延長部分の表面側に別の見返し布を縫着し、各見返し布にファスナーテープを縫着すればよい。
更に、本考案によれば、リバーシブルスライダーを具備したスライドファスナーの一対のファスナーテープを、各前身頃の前端から離れた奥側の位置で、上前側の前身頃の裏面の見返し布と、下前側の前身頃延長部分の表面側の見返し布とに、それぞれ縫着しているので、スライドファスナーの引手を下前側の前身頃の表側に位置させることができる。そのため、ファスナーの開閉を行い易い。
また、本考案のリバーシブルズボンの胴回り方向に引っ張り力が作用した場合でも、それによって前明き部分が開くことがないので、ファスナーが外部から見える状態にならない。
また、本考案のリバーシブルズボンの前明き構造では、布の表面を外側とした状態では上前側の前身頃の前端がズボンの前中心に位置しているので、外観は通常のズボンと同じであり、違和感が生じない。
図1は本考案のリバーシブルズボンの一実施例の正面図であり、図1(a)は左前身頃を上前としたリバーシブルズボンの表面側の上部を示す部分正面図であり、図1(b)は図1(a)に示したリバーシブルズボンを裏返した状態のズボン上部を示す部分正面図である。 図1で示したリバーシブルズボンの左右前身頃用の裁断した状態の布の正面図(下部を省略して、上部を示している)および左右の見返し布の正面である。 図1に示したリバーシブルズボンの前明きの構造を示すために模式的に描いた横断面図である。 本考案のリバーシブルズボンの別の実施例の正面図であり、図4(a)は右前身頃を上前としたリバーシブルズボンの表面側の上部を示す部分正面図であり、図4(b)は図4(a)に示したリバーシブルズボンを裏返した状態のズボン上部を示す部分正面図である。 図4に示したリバーシブルズボンの前明きの構造を示すために模式的に描いた、図3と同様の、横断面図である。 本考案のリバーシブルズボンの更に別の実施例の正面図であり、図6(a)は左前身頃を上前としたリバーシブルズボンの表面側の上部を示す部分正面図であり、図6(b)は図6(a)に示したリバーシブルズボンを裏返した状態のズボン上部を示す部分正面図である。 図6に示したリバーシブルズボンの前明きの構造を示すために模式的に描いた、図3と同様の、横断面である。
以下、図面に示した実施例に基いて本考案を詳細に説明する。本考案のズボンは、1枚の生地が表と裏の両面が外面として着用可能である布を使用した一重仕立てのリバーシブルズボンである。なお、本考案においては、布の両面のうち、どちらか一方の面を表面(おもてめん)とし、反対側の面を裏面(うらめん)として説明する。
図1に示した実施例のリバーシブルズボンにおいて、布の表面を外側とした状態を図1(a)に示し、ズボンを裏返して布の裏面を外側とした状態を図1(b)に示している。
この実施例では図1(a)に示すように、上前側の前身頃1はズボンの左前身頃であり、下前側の前身頃2はズボンの右前身頃である。図1(b)に示すように、ズボンを裏返した状態においては、図1(a)において下前側の前身頃の裏面2′が外側になって、左側に位置し、図1(a)において上前側の前身頃の裏面1′が右側に位置することになる。ズボンを裏返した状態においても、左側の前身頃が上前になる。
図1(a)に示すように、布の表面を外側とした状態では前明き部分の外観は通常のズボンと同じであり、上前側の前身頃1の前端11がズボンの前中心0に位置しており、これに対して下前側の前身頃2には前明き部分においてズボンの前中心0を越えて延長された延長部分2bが形成されており、前中心0を越えている下前側の前身頃2の延長部分2bと上前側の前身頃1とが重なり合って、前明き部分を構成している。
一方、図1(b)に示すように、ズボンを裏返した状態では前明き部分の外観は通常のズボンと異なっており、上前となる前身頃2′の延長部分2bの前端21がズボンの前中心0を越えて位置している。
なお、図1において、点線はステッチを示しており、各ステッチがどのように縫製されたものであるかについては、後で図3に基いて説明する。
図2は図1で示したリバーシブルズボンの左右前身頃用の裁断した状態の布1、2および左右の見返し布3、4を示しており、各図において外側の輪郭線と内側の実線との間の部分1a、2a、3a、4aは縫い代となる部分である。
図2に示すように、上前側の前身頃1の形状は通常のズボンと同様であり、下前側の前身頃2には前明きとなる箇所に延長部分2bが身頃本体に連続して形成されている。見返し布3は上前側の前身頃1の裏面側に縫着されるものであり、別の見返し布4は下前側の延長部分2bの表面側に縫着されるものである。
図2において、上前側の前身頃1における2点鎖線は仮想線で、見返し布3が前身頃1の裏面で縫着される箇所を示しており、下前側の前身頃2中における1点鎖線は前中心線0を示し、図2において前中心線0より右側の部分が延長部分2bである。
図3は図1に示したリバーシブルズボンの前明きの構造を示すために模式的に描いた横断面図であり、ズボンを着用した状態で前明きを上方向から見た横断面図として描いている。
本考案では、前明きにリバーシブル用ファスナー、すなわち一枚の引き手が回転レールに沿って移動でき、表裏いずれからも開閉できるリバーシブルスライダーを具備したスライドファスナーを使用しており、一対のファスナーテープ51、52が、各前身頃の前端11、21から離れた奥側の位置で、それぞれ各見返し布3、4に縫着されている。
図3に示した前明き構造を作る場合、次のような手順で縫製する。まず、前身頃1、2のファスナー明き止まりmから股下nまでを地縫いする(図2参照)。上前側の前身頃1の表側に見返し布3を載せて、前端側(図2では見返し3の長い辺側)を縫着(縫目61)する。下前側の前身頃2の延長部分2bの裏側に見返し布4を置いて、前端側(図2では見返し4の短い辺側)を縫着(縫目71)する。見返し布3を前身頃1の裏面側に、見返し布4を前身頃2の表面側にそれぞれ返して、各前身頃の前端にアイロンをかけて整え、その後、それぞれの前端に前ステッチ62、72を掛ける(すなわち、ミシンを掛けること)。
スライドファスナーは見返し布3と見返し布4との間に配置されるが、各前身頃の前端から見てファスナーエレメント53よりも奥側のファスナーテープ51、52がそれぞれ見返し布3、4に縫着される。すなわち、図3に示すように、見返し布3にファスナーテープ51を縫着し(縫目63、64)、見返し布4にファスナーテープ52を縫着する(縫目73、74)。次に、見返し布3、4の縫い代を折り曲げて、アイロンをかけて整え、見返しの押さえステッチ65、75により前身頃1、2に縫着する。ファスナー明き止まり位置に横止めステッチを掛ける。
このように縫製すると、図1(a)に示すように、ズボンの表側ではステッチ62とステッチ65が見え、裏返した状態ではステッチ72とステッチ75が見える。
図4および図5は本考案のリバーシブルズボンの別の実施例を示している。この実施例においては、上前側の前身頃1が右前身頃であり、下前側の前身頃2が左前身頃である点が図1に示した第1実施例と異なっている。
また、図1に示した第1実施例では下前側の延長部分2bの下端部が前中心に向かって直線状に傾斜しているが、図4に示した第2実施例では図4(b)に示すように、下前側の延長部分2bの下端部はカーブを描いて前中心に向かっている点で異なっている。
その他の点は第1実施例と同様であり、同様の部材に同様の符号を付した。
図6および図7は本考案のリバーシブルズボンの更に別の実施例を示している。この実施例においては、第1実施例と同様に上前側の前身頃1が左前身頃であり、下前側の前身頃2が右前身頃である。この第3実施例が第1実施例と異なっている点は、第1実施例ではシングルステッチであるのに対して、第3実施例ではダブルステッチである点である。
すなわち、上前側の前身頃1においては、前端側にステッチ62を掛けた後、ファスナーテープ51をステッチ63により見返し布3に縫着し、見返し布3を前身頃1にステッチ65で縫着し、そしてステッチ64でファスナーテープ51を見返し布3および前身頃1に縫着する。
下前側の前身頃2においては、前端側にステッチ72を掛け、それに平行してステッチ76を掛ける。ファスナーテープ52は第1実施例と同様に見返し布4に縫着される(縫目73、74)。
このように縫製すると、図6(a)に示すように、ズボンの表側ではステッチ62とダブルステッチ64、65が見え、裏返した状態ではダブルステッチ72、76とステッチ75が見える。
その他の点は第1実施例と同様であり、同様の部材に同様の符号を付した。
なお、本考案のリバーシブルズボンは図示した実施例に限定されず、上前側の前身頃が左右の前身頃のいずれであってもよく、下前側の延長部分の下端部が前中心に向かう傾斜が直線状でもカーブでもよく、外から見えるステッチがシングルステッチでもダブルステッチでもよいので、これらを適宜組合すことができる。また、身頃となる布は両面が外面として使用できるものであるので、どちらの面を本考案における表面(おもてめん)として利用するかは任意である。
0 前中心
1 上前側の前身頃
2 下前側の前身頃
2b 下前側の前身頃の延長部分
3 見返し布
4 見返し布
11 上前側の前身頃側の前端
21 下前側の前身頃側の前端
51、52 ファスナーテープ
53 ファスナーエレメント
m ファスナー明き止まり
n 股下
62、65 上前側の前身頃側のステッチ
72、75 下前側の前身頃側のステッチ

Claims (3)

  1. 表裏両面を使用できるリバーシブルズボンであって、該ズボンの身頃が一重の布からなり、該ズボンの前明き構造において、前記布の表面を外側とした状態では上前側の前身頃の前端がズボンの前中心に位置し、下前側の前身頃の前端がズボンの前中心を越えて位置しており、該前中心を越えている下前側の前身頃の延長部分が上前側の前身頃と重なり合っており、前記上前側の前身頃の裏面側に見返し布が縫着されており、前記下前側の延長部分の表面側に別の見返し布が縫着されており、リバーシブルスライダーを具備したスライドファスナーの一対のファスナーテープが、前記各前身頃の前端から離れた奥側の位置で、それぞれ前記各見返し布に縫着されていることを特徴とするリバーシブルズボン。
  2. 前記下前側の延長部分の下端部が前中心に向かって傾斜していることを特徴とする請求項1記載のリバーシブルズボン。
  3. 前記ファスナーテープが前記見返し布に縫着されるとともに、前記上前側の前身頃にも縫着されていることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のリバーシブルズボン。
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