JP5493033B1 - リバーシブル衣服 - Google Patents

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Abstract

【課題】 表面と裏面のポケットのデザインを異ならせた一重仕立てのリバーシブル衣服を提供する。
【解決手段】 表裏両面を使用できる一重仕立てのリバーシブル衣服において、衣服1におけるポケット5、6は、衣服の表面側1aのポケット5と、それと対応する位置の裏面側1bのポケット6とが異った構造のポケットであり、一方の側のポケットがパッチポケット6であり、他方の側のポケットがパッチポケットではない他の構造のポケット5であり、表面側のポケットの収納部9と裏面側のポケットの収納部10が身頃の布12とパッチポケットのポケット布6との間に配置された向う布30により完全に仕切られおり、ポケット布6と向う布30によりパッチポケットの収納部10が形成され、身頃の布12と向う布30により他の構造のポケット5の収納部9が形成されている。
【選択図】 図8

Description

本発明はリバーシブル衣服に関し、特に、衣服の身頃が一重(ひとえ)の布からなるリバーシブル衣服におけるポケットに関するものである。
従来、表と裏の両方が着用可能なリバーシブルの衣服がある。このような衣服は、表生地と裏生地とが重ねられて、縫い合わされたものが多い。また、表と裏の両面が外面として着用可能な一枚の生地で作られているものがある。
実開昭60−56709号公報(特許文献1)には、表布と裏布とを2枚重ねて縫い合せたリバーシブル仕立ての上着で、表をブレザーに仕立て、裏をジャケットに仕立てて、表と裏で外観が異なる衣服が提案されている。
特開2000−345408号公報(特許文献2)には、丈夫な綾織のデニム生地を使用して一枚で両面使用可能な一重仕立てのジーンパンツが提案されている。
実開昭60−56709号公報 特開2000−345408号公報
特許文献1に開示されているような2枚重ねのリバーシブル衣服は一重の布からなるリバーシブル衣服に比較してデザイン的に自由度が大きい。例えば、ポケットについては、第1図のブレザー仕立てではパッチポケットであり、第2図のジャケット仕立てでは切りポケットである。2枚重ねのリバーシブル衣服では表布と裏布との間に空間があるので、切りポケットの袋布は表布と裏布との間に位置し、外側からは見えない。
しかし、2枚重ねのリバーシブル衣服は表布も裏布も通常使用される表生地を使用するので、分厚くなり、重く、着用感が悪いという問題がある。また、2枚の表生地を縫い合わせるため、通常の裏地付き衣服を製作するのとは作業手順が異なり、製作に手間がかかり、縫製技術的に難しい点や、熟練を要するという問題がある。
特許文献2に開示されているジーンパンツは丈夫な綾織の綿布を使用した一重仕立てのものであり、分厚くなるという問題は解決している。
しかし、従来は、一重仕立てのリバーシブル衣服では袋布を用いるポケット(例えば、身頃に切れ目を入れてポケット口とし、その裏側に袋布を付ける切りポケットや、ズボンの脇ポケットのように、身頃の一部を切取って、そこをポケット口とし、切取った箇所に表地で向う布を設けて、身頃の裏側と向う布とに袋布を取付けるタイプの切替えポケットなど)を付けることができない。すなわち、袋布は衣服の裏側に設けられるが、一重仕立てのリバーシブル衣服の場合は、片面側では袋布は見えなくとも、裏返した状態では袋布が外に現れてしまうからである。
従って、特許文献2においても、ポケットについては表面(おもてめん)も裏面(うらめん)もパッチポケット(すなわち、ポケット布を身頃の布の表面(ひょうめん)に貼り付けたポケット)であり、リバーシブルであるにも拘らず、デザイン的変化が乏しく、面白みが欠けるという問題がある。
本発明は、このような従来の問題を解決して、一重仕立ての衣服であって、表面と裏面のポケットのデザイン(構造)を異ならせたリバーシブル衣服を提供することを目的とする。
本発明においては、表裏両面を使用できるリバーシブル衣服であって、該衣服の身頃が一重の布からなる衣服において、該衣服におけるポケットは、衣服の表面側のポケットと、それと対応する位置の裏面側のポケットとが異った構造のポケットであり、一方の側のポケットがパッチポケットであり、他方の側のポケットがパッチポケットではない他の構造のポケットであり、表面側のポケットの収納部と裏面側のポケットの収納部が前記身頃の布とパッチポケットのポケット布との間に配置された向う布により完全に仕切られおり、前記ポケット布と前記向う布によりパッチポケットの収納部が形成され、前記身頃の布と前記向う布により前記他の構造のポケットの収納部が形成されていることを特徴とするリバーシブル衣服により前記目的を達成する。
他方の側のポケットは、身頃の布に切れ目を入れて作った切りポケットであってもよいし、または、身頃の布の一部を切取って、そこをポケット口とし、切取った箇所に向う布を配置した切替えポケットであってもよい。
本発明によれば、身頃が一重の布からなる衣服であるので、分厚くならず、着用感が良い。しかも、リバーシブル衣服の表面側と裏面側ではポケットの構造が異なっており(従って、デザインが異なっており)、一方の側のポケットがパッチポケットであり、他方の側のポケットがパッチポケットではない他の構造のポケットであり、リバーシブル衣服として変化があって、面白みがある。
また、本発明によれば、他方の側のポケットが切りポケットまたは切替えポケットであり、衣服全体のデザインを考慮して、ポケットの構造を選択できる。
本発明によれば、パッチポケットのポケット布、向う布および身頃の布を利用して、表面側のポケットの収納部と裏面側のポケットの収納部を形成しているので、ポケットの構造が簡単であり、2つのポケットが重なった位置に存在するにも拘らず、ポケットの箇所があまり分厚くならない。
本発明においては、表面側のポケットの収納部と裏面側のポケットの収納部が向う布により完全に隔てられているので、一方の側のポケットに収納した品物が反対側のポケット口から飛び出してしまうという虞がない。
また、本発明のリバーシブル衣服は、着用時に外側となっている面に設けられたポケットを普通に利用できるとともに、内側となっているポケットを隠しポケットとして利用することもできる。
図1(a)は本発明のリバーシブル衣服の一実施例の表面側の正面図であり、図1(b)はその背面図である。 図2(a)は図1に示したリバーシブル衣服を裏返して裏面側を外側とした状態の正面図であり、図2(b)はその背面図である。 図3(a)は図1(a)に示した左前身頃側のパッチポケットの拡大図であり、図3(b)は図3(a)に示したポケットの内部構造を示すために一部を破断して布の重なり状態を示した説明図である。 図4(a)は図2(a)に示した脇ポケットの拡大図であり、図3(a)のパッチポケットの裏側に位置する脇ポケット(切替えポケット)である。図4(b)は図4(a)に示したポケットの内部構造を示すために一部を破断して布の重なり状態を示した説明図である。 図3のA−A線に沿った断面図であり、説明のために模式的に描いている。 図6(a)は図1(b)に示した後身頃側の切りポケットの拡大図であり、図6(b)は図6(a)に示したポケットの内部構造を示すために一部を破断して布の重なり状態を示した説明図である。 図7(a)は図2(b)に示したパッチポケットの拡大図であり、図6(a)の切りポケットの裏側に位置するパッチポケットである。図7(b)は図7(a)に示したパッチポケットの内部構造を示すために一部を破断して布の重なり状態を示した説明図である。 図6のB−B線に沿った断面図であり、説明のために模式的に描いている。
以下、図面に示した実施例に基いて本発明を詳細に説明する。本発明の衣服は、1枚の生地が表と裏の両面が外面として着用可能である布を使用した一重仕立てのリバーシブル衣服1である。なお、実施例の説明においては、布の両面のうち、どちらか一方の面を表面(おもてめん)とし、反対側の面を裏面(うらめん)として説明するが、身頃となる布は両面が外面として使用できるものであるので、どちらの面を本発明における表面(おもてめん)として利用するかは任意である。
図1および図2に示した実施例のリバーシブル衣服1はズボンであり、図1(a)は表面側1aの正面図であり、図1(b)は表面側1aの背面図であり、図2(a)は図1に示したズボン1を裏返して裏面側1bを外側とした状態の正面図であり、図2(b)はその背面図である。
図示した実施例のリバーシブルズボン1においては、前身頃11および後身頃12の上端にウエストベルト13があり、表面側1aでは前身頃11および後身頃12にそれぞれポケット2、5が設けられ、裏面側1bでは前身頃11および後身頃12に表面側1aのポケット2、5と対応する箇所にそれぞれポケット4、6が設けられている。実施例1として前身頃11の表裏に設けられたポケット2、4を説明し、実施例2として後身頃12の表裏に設けられたポケット5、6について説明する。
図1(a)に示すように、ズボン1の表面側1aの左右の前身頃11にはパッチポケット2が設けられ、図2(a)に示すように、ズボン1の裏面側1bの左右の前身頃11には脇ポケット(切替えポケット)4が設けられている。
図4(a)、(b)および図5に示すように、ズボン1の裏面側1bに設けられた脇ポケット4は、前身頃11の脇線(すなわち、前身頃11と後身頃12との縫合わせ目14)側の上部を一部切取って、そこをポケット口41とし、切取った箇所に表地で向う布3を設けた切替えポケットである。ポケット口41には縫い代始末のためにテープ状の布44を縫着している(縫目45、46)。
図3(a)、(b)および図5に示すように、ズボン1の表面側1aで脇ポケット4に対応する箇所にパッチポケット2が取付けられている。パッチポケット2となるポケット布2はその上端部の縫い代が折返されて縫製され(縫目22)、ポケット口21が形成されている。ポケット布2の周縁は向う布3と共に前身頃11に縫着され(縫目42、43)、また、図3(b)に示すように、ポケット布2の側縁は前身頃11および向う布3と共に後身頃12と縫合される(縫目14、15)。
この実施例における向う布3は、ポケット2の幅と略同じ幅を有し、ウエストベルト13からパッチポケット2の底部までの高さを有するほぼ四角形状の布であり、図5に示すように、前身頃11とパッチポケットのポケット布2との間に配置されており、その上縁がウエストベルト13に縫着され(縫目16)、一方の側縁と底縁がポケット布2と共に前身頃11に縫着され(縫目42)、他方の側縁が前身頃11およびポケット布2と共に後身頃12と縫合されている(縫目14)。
このようなポケット構造であるので、ポケット布2と向う布3によりパッチポケット2の収納部7が形成され、前身頃11と向う布3により脇ポケット4の収納部8が形成され、脇ポケット4はポケット布2を縫着した縫目42、43によりポケットとしての区画が規定される。
このように、パッチポケット2の収納部7と脇ポケット4の収納部8とは向う布3により完全に仕切られており、各ポケット2、4にはそれぞれのポケット口21、41から品物を出し入れすることができる。
図1(b)に示すように、ズボン1の表面側1aの左右の後身頃12には切りポケット5が設けられ、図2(b)に示すように、ズボン1の裏面側1bの左右の後身頃12にはパッチポケット6が設けられている。
切りポケット5は図6および図8に示すように、後身頃12に切れ目を入れてポケット口51としたものであり、図示した実施例ではポケット口51に口布52を設けて片玉縁に仕立てている。口布52は切れ目の下側の身頃部に縫着されている(縫目55)。切れ目の上側の身頃部は縫い代が折返されて向う布30の上縁が縫着されている(縫目56)。
この実施例では、向う布30は図6および図7に示したポケット5、6の形状と同様に5角形状であり、図8に示すように、後身頃12とパッチポケット6のポケット布6との間に配置されており、その上縁が切れ目の上側の身頃部12に縫着され(縫目56)、残りの周縁はポケット布6と共に後身頃12に縫着されている(縫目53)。すなわち、向う布30はその全周が後身頃12に縫着されている。
ズボンの裏面側1bには表面側1a切りポケット5に対応した位置に5角形状のパッチポケット6が設けられている。パッチポケット6を構成するポケット布6の上縁は縫い代が折返されて縫われ(縫目62)、ポケット口61となっている。ポケット布6の周縁は向う布30と共に後身頃12に縫着される(縫目53、54)。
図6および図8に示すように、切りポケット5は向う布30を縫着した縫目56およびポケット布6を縫着した縫目53、54によりポケットとしての区画が規定される。
このようなポケット構造であるので、後身頃12と向う布30により切りポケット5の収納部9が形成され、ポケット布6と向う布30によりパッチポケット6の収納部10が形成されており、切りポケット5の収納部9とパッチポケット6の収納部10とは向う布30により完全に仕切られている。
なお、切りポケット5の収納部9は向う布30の全周が後身頃12に縫着されているので、口布52を設けたポケット口51のみが外部に対して解放されており、そこから品物を出し入れすることができる。また、パッチポケット6の収納部10は上方に開いたポケット口61から品物を出し入れすることができる。
図示した実施例の衣服はズボンであるが、本発明は、ズボンに限らず上衣にも適用できる。例えば、実施例1に示した脇ポケット(切替えポケット)とパッチポケットの組合せは、サファリジャケットのようにウエスト部に切替えのある一重仕立てのリバーシブル衣服に適用できる。その場合は、図示したウエストベルトは切替え箇所となり、図示したズボンの前身頃および後身頃は切替え箇所より下方の前身頃および後身頃として、脇ポケットおよびパッチポケットを取付けることができる。
また、実施例2の切りポケットとパッチポケットの組合せは、切替えの有無に関係なく、任意の一重仕立てのリバーシブル衣服に適用できる。
1 リバーシブル衣服
1a リバーシブル衣服の表面
1b リバーシブル衣服の裏面
2 パッチポケット(ポケット布)
3、30 向う布
4 脇ポケット(切替えポケット)
5 切りポケット
6 パッチポケット
11 前身頃
12 後身頃
13 ウエストベルト
21 パッチポケットのポケット口
41 脇ポケットのポケット口
51 切りポケットのポケット口
52 口布
61 パッチポケットのポケット口

Claims (3)

  1. 表裏両面を使用できるリバーシブル衣服であって、該衣服の身頃が一重の布からなる衣服において、該衣服におけるポケットは、衣服の表面側のポケットと、それと対応する位置の裏面側のポケットとが異った構造のポケットであり、一方の側のポケットがパッチポケットであり、他方の側のポケットがパッチポケットではない他の構造のポケットであり、表面側のポケットの収納部と裏面側のポケットの収納部が前記身頃の布とパッチポケットのポケット布との間に配置された向う布により完全に仕切られおり、前記ポケット布と前記向う布によりパッチポケットの収納部が形成され、前記身頃の布と前記向う布により前記他の構造のポケットの収納部が形成されていることを特徴とするリバーシブル衣服。
  2. 前記他方の側のポケットが前記身頃の布に切れ目を入れて作った切りポケットであることを特徴とする請求項1記載のリバーシブル衣服。
  3. 前記他方の側のポケットが前記身頃の布の一部を切取って、そこをポケット口とし、切取った箇所に前記向う布を配置した切替えポケットであることを特徴とする請求項1記載のリバーシブル衣服。
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