JP2017072777A - 走査光学装置及び画像形成装置 - Google Patents

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晃 仲村
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Abstract

【課題】本発明の目的は、更なる小型化が可能な走査光学装置およびそれを用いた画像形成装置を実現することである。【解決手段】光源からの光束を偏向走査する回転多面鏡と一体で回転する回転体と、回転体を回転可能に保持する軸もしくは軸受と、回転体を回転駆動させるための回路部を有し軸もしくは軸受を保持する基板部と、を備える光偏向器と、光偏向器が固定された光学箱と、光学箱に設けられた締結穴と基板部の底面を支持する締結座面からなる複数の締結部と、を有する走査光学装置において、光偏向器は締結部材によって複数の締結部を介して光学箱に固定されており、光偏向器が光学箱に固定された状態において、少なくとも一つの締結部をなす締結穴は、光偏向器の基板部の外周の外側に配置されている。【選択図】 図4

Description

本発明は、シート等の記録材に画像を形成する機能を備えた、レーザプリンタや複写機、あるいはファクシミリ等の画像形成装置に用いられる走査光学装置およびその走査光学装置を有する画像形成装置に関するものである。
従来のレーザプリンタ等の画像形成装置に用いられる走査光学装置は、画像信号に応じて光源から出射したレーザ光束を光変調し、光変調されたレーザ光束を例えば回転多面鏡からなる光偏向器で偏向走査している。偏向走査されたレーザ光束は、例えばfθ特性を有する結像光学系などの走査レンズによって、感光体面上にスポット状に結像された状態で光走査して画像記録を行っている。
光偏向器は、回転多面鏡と、回転多面鏡と一体で回転駆動する回転体と、回転体を回転可能に保持する軸もしくは軸受と、回転体を回転駆動させるための回路部を有し、軸もしくは軸受を保持する鉄基板によって構成されている。なお、特許文献1に開示されているように、軸もしくは軸受を保持する鉄基板と回路部を有する駆動回路基板を接着などにより一体化した光偏向器も存在する。以下、上述した回路部を有した鉄基板および、鉄基板と駆動回路基板を一体化したものを基板部とする。
特許文献2に開示されているように、光偏向器は、基板部に設けられた貫通孔を介してビス等の締結部材を用いて光学箱の締結部に固定される。光学箱に設けられた締結部は、光偏向器の軸方向の位置を決める締結座面と、締結部材を締結させる締結穴から成る。
特開2011−133817号公報 特開2012−242786号公報
しかしながら、上記従来例によれば、光学箱に対する光偏向器の固定方法に関して以下のような課題がある。
基板部の回路パターンは、貫通孔を介してビス等の締結部材で光学箱に固定された際に、回路の破断や短絡などの不具合を回避するために、締結部材が基板部に接触する部分と重ならないように配置されなければならない。
そのため、前記締結部材が基板部に接触する部分の周囲には回路パターンを配置しない逃げ部を設けなければならず、基板部は逃げ部も含めた面積を確保する必要があり、光偏向器の小型化を制限してしまう。
本発明の目的は、基板部における逃げ部の面積を極力低減させ、従来に比較して更なる小型化が可能な走査光学装置、およびそれを用いた画像形成装置を実現することにある。
上記目的を達成するため、本発明は、光源からの光束を偏向走査する回転多面鏡と一体で回転する回転体と、前記回転体を回転可能に保持する軸もしくは軸受と、前記回転体を回転駆動させるための回路部を有し前記軸もしくは軸受を保持する基板部と、を備える光偏向器と、前記光偏向器が固定された光学箱と、前記光学箱に設けられた締結穴と前記基板部の底面を支持する締結座面からなる複数の締結部と、を有する走査光学装置において、前記光偏向器は締結部材によって前記複数の締結部を介して前記光学箱に固定されており、前記光偏向器が前記光学箱に固定された状態において、少なくとも一つの締結部をなす締結穴は、前記光偏向器の基板部の外周の外側に配置されていることを特徴とする。
本発明によれば、光偏向器が光学箱に固定された状態において、基板部の外周の内側において締結部材が接触する逃げ部の面積を小さくし、かつ回路部の面積を大きくすることができる。したがって、基板部への効率的な回路部の配置が可能となり、走査光学装置およびそれを用いた画像形成装置の小型化を実現することができる。
実施例1における画像形成装置を示す断面図 実施例1における走査光学装置を示す斜視図 実施例1における光偏向器の内部構成を示す模式断面図 実施例1における光偏向器の組付け時の斜視図 実施例1における光偏向器の斜視図 実施例1における変形例の光偏向器の組立て時の斜視図 比較例の光偏向器の斜視図 実施例2における光偏向器の組立て時の斜視図 実施例2における光偏向器の締結部の部分断面図
以下、図面を参照して、本発明の好適な実施の形態を例示的に詳しく説明する。ただし、以下の実施形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、それらの相対配置などは、本発明が適用される装置の構成や各種条件により適宜変更されるべきものである。従って、特に特定的な記載がない限りは、本発明の範囲をそれらのみに限定する趣旨のものではない。
〔実施例1〕
図1は実施例1における走査光学装置102を用いた画像形成装置101を示す模式断面図である。図1に示すように、走査光学装置102は、画像形成装置101内の光学台103に設置されている。光学台103は画像形成装置101の筐体の一部である。画像形成装置101には、その他に記録材Pを載置する給送部104、給送ローラ105、転写手段としての転写ローラ106、定着手段としての定着器107が設けられている。さらに画像形成装置101には、記録材搬送面の転写ローラ106に対向する位置にプロセスカートリッジ108等の画像形成手段が配置されている。プロセスカートリッジ108には像担持体である感光体ドラム109が備わっている。そして、後述する走査光学装置102により感光体ドラム109を走査し、この走査した画像に基づいて感光体ドラム上にトナー像を形成する。一方、記録材Pは給送部104から給送ローラ105によって給送され、転写ローラ106により感光体ドラム109上に形成されたトナー像が転写される。その後、定着器107において記録材P上のトナー像は熱と圧力によって記録材Pに定着され、こうして記録材に画像形成が行われる。トナー像が定着された記録材Pは排出ローラ110によって画像形成装置101の外に排出される。
図2は実施例1における走査光学装置102の構成を示す斜視図である。光源装置111から出射されたレーザビームL(二点鎖線)は、シリンドリカルレンズ112によって副走査方向のみ集光される。集光されたレーザビームLは、黒色樹脂から成る光学箱113に形成された光学絞り114によって所定のビーム径に制限され、回転多面鏡115のレーザビーム反射面116に主走査方向に長い線状に集光される。回転多面鏡115は、光偏向器117によって回転駆動され、入射したレーザビームLを偏向する。偏向されたレーザビームLは、例えばfθ特性を有する結像光学系などの走査レンズ118によって感光体ドラム109上に集光、走査され、静電潜像を形成する。光学箱113の上部開口は、樹脂や板金製の光学蓋120によって閉塞される。
図3は走査光学装置102に具備された光偏向器117の内部構成の一例を示す模式断面図である。光偏向器117は、光源装置からの光束を偏向走査する回転多面鏡115と一体で回転する回転体としてのロータ125を有している。回転多面鏡115を回転させる不図示の駆動モータは、軸121に支承された軸受122を有する。また、前記ロータ125は、軸受122にカシメ等で一体的に結合されたヨーク123及びロータマグネット124を備えている。また、光偏向器117は、ロータ125を回転駆動させるための回路部を有し、前記軸受122を保持する基板部126を備えている。なお、基板部126は、軸受122を保持する鉄基板と回路部を有する駆動回路基板を接着により固定して一体化したものである。光偏向器117は、基板部126に固定されたステータコア127及びステータコイル128を有するステータ129も備えている。回転多面鏡115は、軸受122が一体となって有する座面130に固定され、軸受122及びロータ125等と一体的に回転する。また、基板部126の裏側にはロータ125を回転支持するための軸121が突出しており、光学箱113に設けられた嵌合穴114(図4参照)と嵌合して位置決めするために用いられる。
図4は実施例1における走査光学装置102の斜視図であり、光学箱113と光偏向器117の組み付けの様子について説明したものである。図5は実施例1における光偏向器117の斜視図である。光偏向器117の基板部126は、回路部としての回路パターン138が実装されている。この基板部126は、回路パターン138に接触しないように、貫通孔132、切欠部133、挟持部134を有している。また、光偏向器117が固定される光学箱113には、光偏向器117を固定するための複数の締結部137a,137bが設けられている。締結部137a,137bは、それぞれ、締結穴135a,135bと、基板部126の底面を支持する締結座面136a,136bから成る。この複数の締結部137a,137bのうち、少なくとも一つの締結部137bの締結穴135bは、光偏向器117が光学箱113に固定された状態において、光偏向器117の基板部126の外周の外側に配置されている。光偏向器117は、締結部材としてのビス131a,131bによって、貫通孔132、切欠部133、挟持部134を介して、光学箱113に設けられた複数の締結部137a,137bに固定される。基板部126上に配置された回路パターン138は、光偏向器117を光学箱113に固定する際、ビス131a、131bが回路パターンに接触しないよう、貫通孔132、挟持部134の周囲を避けた図中の斜線部内に配置されている。
また、本実施例では図4及び図5に示すように、光偏向器117を固定する光学箱113が有する複数の締結部として、ここでは2つの締結部137a,137bを有する構成を例示したが、光偏向器117の固定箇所は2箇所に限定されるものではない。例えば、光偏向器117が回転駆動することによって生じる振動の悪化が生じる場合は、さらに固定箇所を増やしてもよい。具体的には、図6に示すように光偏向器117および光学箱113に3点目の固定箇所として、上記構成に加えて更に、締結穴135cと締結座面136cから成る締結部137cを設けた構成としても良い。さらに基板部126にも、回路パターン138に接触しないように、前記締結部137cに対応する切欠部133、挟持部134を設ける。この基板部126の挟持部134と、光学箱113の締結部137cとをビス131cによって更に固定することで、前述の振動を抑制しても良い。
図7は光偏向器の比較例を示す斜視図である。この比較例の光偏向器317では、図7に示すように、複数の貫通孔332が設けられている。ビスが基板部336に接触する部分となる各貫通孔332の周囲には、回路パターン338を配置しない逃げ部(挟持部334)が設けられている。そして、基板部336上に配置された回路パターン338は、光偏向器317を光学箱に固定する際、ビスが回路パターンに接触しないよう、貫通孔332、挟持部334の周囲を避けた図中の斜線部内に配置されている。このため、図7に示す比較例では、光偏向器317の小型化が制限されてしまう。
この比較例に対し、上述した実施例1における光学箱113では、図4に示すようにビス等の締結部材によって光学箱113に基板部126を固定する際、基板部126の外周の外側に締結穴135bを設けている。そのため、基板部126の外周の内側において締結部材が接触する逃げ部(挟持部134)を比較例に比べて縮小することができ、回路パターンが配置できる部分の割合を増大させることができる。したがって、基板部への効率的な回路パターンの配置が可能となり、光偏向器および走査光学装置の小型化を実現することができる。
〔実施例2〕
次に、図8及び図9を用いて実施例2に係る走査光学装置について説明する。なお、実施例2において、前述した実施例1と共通箇所については同一符号を付して説明を省略する。図8は、実施例2における光学箱202と光偏向器117の組み付けの様子を示す図である。図9は、実施例2における光学箱202と光偏向器117の挟持部134と締結部141の締結の様子を示す部分断面図である。
光偏向器117の挟持部134と、光学箱202に設けられた複数の締結部のうちの少なくとも1つの締結部141は、光偏向器117の基板部126の外周の外側に配置され、ビス131aによって締結される。なお、ビス131bによって締結される光学箱202に設けられた締結部は前述した実施例1と同様である。前記締結部141は、締結穴139と、基板部126の底面を支持する締結座面140から成る。更に締結座面140は、光偏向器117の基板部126の外周の外側に、基板部126の上面と略同一平面をなす円弧状リブ142を有している。このため、締結部材であるビス131aによって光学箱202に基板部126を固定する際、締結部141の上面の円弧状リブ142は、挟持部134の上面と略同一平面になる。このように、実施例2において、ビス等の締結部材によって光学箱202に基板部126を固定する際、基板部126の外周の外側に締結穴139を設けている。
上記構成により、前述した実施例1と同様に、基板部126の外周の内側においてビス131aが接触する逃げ部(挟持部134)を縮小し、回路パターンが配置できる部分の割合を増大させることができる。したがって、基板部への効率的な回路パターンの配置が可能となり、光偏向器および走査光学装置の小型化を実現することができる。
更に、ビスによって光学箱に基板部を固定する際、ビス131aは挟持部134と締結部141を同時に押さえる。そのため、光偏向器117に対するビス131aの姿勢が安定し、ビス131aの締結力が、より安定して挟持部134と締結部141に伝わることになる。これにより、ビス山部の破損や、ビス131aの光偏向器117に対する片当たりを防止し、基板部126の姿勢、ひいては光偏向器117の軸倒れ精度を、より安定させることができる。
なお、前述した実施例では、画像形成装置としてプリンタを例示したが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば複写機、ファクシミリ装置等の他の画像形成装置や、或いはこれらの機能を組み合わせた複合機等の他の画像形成装置であっても良い。これらの画像形成装置に用いられる光学走査装置に本発明を適用することにより同様の効果を得ることができる。
102 …走査光学装置
113,202 …光学箱
117,317 …光偏向器
125 …ロータ
126,336 …基板部
128,338 …回路パターン
131a,131b,131c …ビス
132,332 …貫通孔
133 …切欠部
134 …挟持部
135a,135b,135c,139 …締結穴
136a,136b,136c,140 …締結座面
137a,137b,137c,141 …締結部
138 …回路パターン
142 …円弧状リブ

Claims (4)

  1. 光源からの光束を偏向走査する回転多面鏡と一体で回転する回転体と、前記回転体を回転可能に保持する軸もしくは軸受と、前記回転体を回転駆動させるための回路部を有し前記軸もしくは軸受を保持する基板部と、を備える光偏向器と、前記光偏向器が固定された光学箱と、前記光学箱に設けられた締結穴と前記基板部の底面を支持する締結座面からなる複数の締結部と、を有する走査光学装置において、
    前記光偏向器は締結部材によって前記複数の締結部を介して前記光学箱に固定されており、前記光偏向器が前記光学箱に固定された状態において、少なくとも一つの締結部をなす締結穴は、前記光偏向器の基板部の外周の外側に配置されていることを特徴とする走査光学装置。
  2. 前記基板部は、前記軸もしくは軸受を保持する鉄基板と前記回路部を有する回路基板を接着により固定したものであることを特徴とする請求項1に記載の走査光学装置。
  3. 前記光偏向器が前記光学箱に固定された状態において、前記少なくとも一つの締結部をなす締結座面は、前記光偏向器の基板部の外周の外側に、前記基板部の上面と略同一平面をなす円弧状リブを有することを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の走査光学装置。
  4. 請求項1〜請求項3のいずれか1項に記載の走査光学装置と、前記走査光学装置により像担持体を走査し、この走査された画像に基づいて記録材に画像形成を行う画像形成手段とを備えることを特徴とする画像形成装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018197783A (ja) * 2017-05-23 2018-12-13 キヤノン株式会社 光偏向器、光学走査装置、及び画像形成装置

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