JP2017064584A - 精米設備 - Google Patents

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Abstract

【課題】
本発明は、機械室側に設ける開閉扉に対向する位置に移動式の糠収容室を設ける構成において、糠収容室から糠を採取する利用者が建屋内の天井部等を視認し難くすることを課題とする。
【解決手段】
建屋(1)を仕切壁で利用者が出入りする操作室(5)と、精米機(14)を備える機械室(6)に仕切り、機械室(6)の側壁(25)に開閉扉(3,4)を設ける精米設備において、
機械室(6)内にあって、開閉扉(3,4)に対向する位置に糠収容ボックス(30)で区画する糠収容室(7)を設け、糠収容室(7)内にはサイクロン(23)を設け、
糠収容ボックス(30)の上部の内、開閉扉(3)側に近い側を覆い板(45)で覆い、開閉扉(3)側から遠い側を開口することを特徴とする精米設備
【選択図】 図9

Description

本発明は、建屋式の精米設備に関する。
特許文献には、建屋を仕切壁で操作室と機械室に仕切る建屋式の精米設備において、機械室側に設ける開閉扉に対向する位置に移動式の糠収容室を設ける構成が記載されている。
特開2013-94698号公報
特許文献1においては、糠収容室を形成する囲い板と建屋の天井との間が離間しているため、建屋の開閉扉を開けて糠収容室から糠を採取する利用者が建屋内の天井部等を視認し易く、精米設備の管理者にとっては好ましくない。また、サイクロン近傍は糠と空気が舞い易いので、開閉扉を開けて糠を採取する利用者が晒され易い。
かかる課題を解決するために、請求項1記載の発明は、
建屋を仕切壁で利用者が出入りする操作室と、精米機を備える機械室に仕切り、機械室の側壁に開閉扉を設ける精米設備において、
機械室内にあって、開閉扉に対向する位置に囲い板で区画する糠収容室を設け、
糠収容室内にはサイクロンを設け、
囲い板の上部の内、開閉扉側に近い側を覆い板で覆い、開閉扉側から遠い側を開口することを特徴とする精米設備とする。
請求項2記載の発明は、
覆い板から下方に向かって垂下する衝立板を設け、
該衝立板は、サイクロンと開閉扉の間に設けることを特徴とする請求項1記載の精米設備とする。
請求項3記載の発明は、
衝立板の下部に、サイクロンの下部を支持するサイクロン支持板を取り付けることを特徴とする請求項2記載の精米設備とする。
本発明により、建屋の開閉扉を開けて糠収容室から糠を採取する利用者が建屋内の天井部等を視認し難くすることができる。
また、開閉扉を開けて糠を採取する利用者にサイクロンにより乱流する風や糠を晒され温くすることができる。
建屋の外観図 正面から見た操作室を示す図 精米設備の作業工程図 平面から見た建屋内部を示す図 側面から見た第一開閉扉を開いたことを示す図 側面から見た第一開閉扉を開いたことを示す図 別実施例の糠収容ボックスを示す模式図 糠収容室を示す模式図 平面から見た糠収容室を示す図
本発明の実施の形態の建屋1式の精米設備について、以下説明する。
建屋1の構成について説明する。
図1は建屋1の外観図である。正面側には利用者が操作室5に出入りするスライド扉2を設ける(図1のB参照)。左右の側壁25には左右一対の縦軸芯に回動する第一開閉扉3と第二開閉扉4を設けている。本実施の形態において、第二開閉扉4は管理者が機械室6に出入りするためのものであり、第一開閉扉3は後述する利用者が糠収容室7から糠を採取するためのものである(図1のA及びC参照)。後壁50の左右一側には機械室6内を換気する換気扇8を設けている(図1のD参照)。
精米設備の装置各部について図に基づいて説明する。
精米設備の装置各部を図2の作業工程順に説明する。
玄米を投入する投入ホッパ10と、投入ホッパ10内の玄米を揚穀する第一昇降機11と、石抜機12と、石抜機12で石抜きされた玄米を揚穀する第二昇降機13と、精米機14と、精米機14で精米処理された精白米を貯留する白米タンク15を備える。そして、精米機14の精米処理により発生した糠を吸引及び搬送する糠搬送ファン16と、糠を空気搬送する糠搬送筒17と、空気搬送された糠と空気とを分離するサイクロン23とを設けている。糠搬送筒17の途中には切換弁18を設け、第二糠搬送筒19を経て操作室5から糠を取り出す糠取り出し室34の第二サイクロン24を設けている。
次に平面から見た精米設備内部の配置について説明する。
建屋1内を仕切壁42で前後に仕切り、前側を操作室5、後側を機械室6とする。操作室5側の仕切壁42近傍には投入ホッパ10用の袋置き台20と、操作盤21と白米タンク15の取出口15aと、糠取り出し扉22とを設け、操作室5の前側には利用者が出入りするスライド扉2を設けている。
機械室6の前側には石抜機12と精米機14とを設け、機械室6の後側には糠搬送空気を上方、糠を下方に分離排出するサイクロン23を設け、サイクロン23の周囲を平面視でコ型の糠収容ボックス30で囲み、サイクロン23を上部位置に設ける糠収容室7を形成している。糠収容室7と対向する位置には利用者が糠収容室7に出入りするための第一開閉扉3を設けている。第一開閉扉3は機械室6の左右一方の側壁25に設けられ、左右他方の側壁25には管理者が機械室6内に出入りする第二開閉扉4を設けている。
本実施の形態の精米設備は石抜機12及び精米機14の後端と建屋1の後壁との間にスペースを設け、該スペースの左右一側を糠収容室7を設け、左右他側を管理者のメンテナンス用スペース26としている。
利用者はスライド扉2から操作室5内に入り、投入ホッパ10に持参玄米を投入し、操作盤21の料金投入口27に料金を投入すると共に、精白度選択スイッチ28で精白度を設定して精米運転を行い、白米タンク15の取出し口15aから精白米を取り出す。糠取り出しスイッチ29を操作しないと、精米機14で発生した糠は糠収容ボックス30まで糠搬送筒17内を空気搬送され、サイクロン23で糠と搬送空気に分離され、搬送空気は天井44側に排出され、糠Nはサイクロン23の下部から弾性体の糠案内筒51を経て糠収容室7に落下して堆積する。精米運転中に糠取り出しスイッチ29を操作すると切換弁18が切り替わり糠が第二糠搬送筒17から第二サイクロン24を経て糠取り出し室34まで搬送し、利用者は糠取り出し室34の扉34aを開けて持参した袋で持参玄米の糠を採集する。持参玄米を持たないで糠のみを所望する利用者は第一開閉扉3を開けて糠収容室7から糠を採集する。
次に糠収容室7の構成について以下説明する。
断面形状コの字型の糠収容ボックス30の開放面を第一開閉扉3と対向する位置に設け、糠収容室7を形成している。サイクロン23は建屋1の天井44に取り付けられるサイクロン23支持固定プレート53を設け、サイクロン23を吊り下げ支持する構成である。また、糠収容ボックス30の底部には糠Nを堆積させる底板35を設け、底板35の下方には移動車輪36を設けている。
また、糠収容ボックス30は糠収容ボックス固定部材37を介して機械室6の側壁25側に支持固定する構成とし、本実施の形態では糠収容ボックス30と糠収容ボックス固定部材37とにより、第一開閉扉3を開けても利用者が機械室6内に入り込めないように糠収容室7と機械室6とを遮蔽する構成である。
糠収容ボックス固定部材37は着脱可能なボルト等の固定具38で機械室6の側壁25に固定される。また、糠収容ボックス30は着脱可能なボルト等の固定具(図示せず)を糠収容ボックス30の外側に取付けられる固定具用プレート40を貫通させて建屋1の床41側に固定される。そして、糠収容ボックス30の開放側の端部にフランジ30aを形成し、糠収容ボックス固定部材37のフランジと面位置を合わせる。移動車輪36と略同じ高さ分の台43を床41の上に載置し、糠収容ボックス30の底板35との高さ位置を同一にする。
糠収容ボックス30の上端部と建屋1の天井44とを設定距離Lを離間する構成とする。糠収容ボックス30の上部の内、第一開閉扉3側に近い側を覆い板45で覆い、第一開閉扉3から遠い側を開放して通気口46とする。具体的にはサイクロン23を糠収容ボックス30の上部の中央部に設け、サイクロン23よりも開閉扉側を覆い板45で覆い、サイクロン23より後側を開放して通気口46とする。
サイクロン23は、サイクロン上部23aと、サイクロン下部23bに分割構成されており、パッチン錠等の着脱具23cで着脱自在に構成する。サイクロン23下部は、サイクロン支持板47で支持される。具体的には、サイクロン支持板47に貫通孔(図示せず)を形成し、該貫通孔にサイクロン下部23bを通して支持する。
覆い板45の下面から下方に垂下する衝立板48を設ける。衝立板48はサイクロン23と第一開閉扉3の間を遮蔽する姿勢とし、衝立板48の上部を覆い板45の下面に当接し、衝立板48の下部とサイクロン支持板47を接続する。衝立板48はサイクロン23に対向する位置に設ける。サイクロン支持板47は糠収容ボックス30及び衝立板48にボルト等で着脱自在に取り付けられる。該ボルトを緩めるとサイクロン23の支持位置からサイクロン23の下方位置までスライドして下降可能に構成すると共に、衝立板48を取り外すことができる構成としている(図5・図6・図9参照)。
図6に示すように、サイクロン下部23bの上端部を糠収容ボックス30の上端と略同じ高さに形成し、サイクロン上部23aを糠収容ボックス30の上端から上方に突出する構成とし、衝立板48はサイクロン下部23bに対向する構成である。
なお、図面には、便宜上、衝立板48と覆い板45とサイクロン支持板47に模様を付している。
この実施の形態の趣旨を以下説明する。
前述のとおり、糠収容室7の上部は機械室6と通気可能な通気口46を第一開閉扉3から遠い側に設けると共に、第一開閉扉3に近い側を覆い板45で覆う構成である。これは、利用者が機械室6内を視認し難くためであると共に、糠収容室7内を密閉状態にすると、糠搬送ファン16による糠の搬送空気により糠収容室7内が負圧になり、サイクロン23内での搬送空気と糠との分離性能が低下するため、糠収容室7から糠の搬送空気を逃がす必要があるためである。
また、衝立板48を設けることで、第一開閉扉3を開けた利用者が、機械室6内を視認し難くすることができる。また、サイクロン23と対向する位置に衝立板48を設けることで、サイクロン23近傍を舞い易い空気に利用者が晒されることを低減することができる。
また、糠収容室7を固定するにあたっては、メンテナンス用スペース26側から固定具398着脱する構成とし、糠収容室7側からは固定具38を着脱できないようにすることで、利用者が機械室6内に入ることを防止すると共に、管理者が機械室6内部からメンテナンス時に糠収容ボックス30をメンテナンススペース26を移動させることができる。
管理者がサイクロン23をメンテナンスをするときには、第一開閉扉3を開けて衝立板48を取り外し、サイクロン支持板47をサイクロン23の下方まで下降させることで、サイクロン下部23bを取り外すことが可能になる(図6参照)。
管理者が機械室6内にメンテナンス等で出入りするときには第二開閉扉4を利用する。すなわち、第二開閉扉4からメンテナンス用スペース26に入り込み、後ろ側から石抜機12や精米機14をメンテナンスしたり、糠収容ボックス30の着脱をするようにする。
この精米設備の利用法として操作室5を出入りするスライド扉2と、糠収容室7を出入りする第一開閉扉3は利用者が任意に出入りできるように常時開錠しておき、機械室6に出入りする第二開閉扉4は管理者のみが出入りできるように常時施錠している。
糠収容ボックス30は移動車輪36で機械室6内の後部のスペースを移動することを可能としており、前述の長手の開放面を第一開閉扉4側に向けるように移動して第二開閉扉4が利用者の糠収容室7出入り用の開閉扉となり、第一開閉扉3が管理者が機械室6内のメンテナンス用スペース26に出入りする開閉扉となる。このように構成することで精米設備の建屋1の設置場所に応じて糠収容室7の設置位置を管理者が任意に設定できる。
また、機械室6の後部のスペースのいずれか左右側一方をメンテナンス用スペース26とし、左右側他方を糠収容室7とするため、狭いスペースを有効に利用できる。また、糠収容ボックス30の上端を天井44と離間し、移動車輪36で移動できる構成のため、管理者が円滑に糠収容ボックス30を任意の向きに移動し易くすることができる。
糠収容室7は第一開閉扉3又は第二開閉扉4のいずれかに設置することができるが、本実施の形態のように持参玄米の糠を操作室5側へ取り出せる構成においては、精米機14に近い側の開閉扉、すなわち第一開閉扉3側に設けたほうが糠搬送筒17及び第二糠搬送筒17の長さ長さを短くでき、レイアウトしやすい。
図7に示すように、糠収容ボックス30の後部、すなわち、換気扇8と対向する部分に切り欠き部54を設けてもよい。これにより、換気扇8を駆動させることで、糠収容室7内で舞う糠を吸引して建屋1外に排出し、糠収容室7で糠を採取する利用者の環境を良好にすることができる。
換気扇8は、精米機14が運転している時にサイクロン23から排出され乱舞する糠を機外に排出するために連動して運転する。そして、精米機14の運転が終了した後にも設定時間継続して運転することで、利用者が精米運転終了後に、糠を糠収容室7から採取するときに糠収容室7内で乱舞する糠を低減することができ、糠を採取することができる。また、第一開閉扉3に開閉検出スイッチ(図示せず)を設け、利用者が、糠を採取するために第一開閉扉3を開けたことを検出すると、換気扇8を運転するようにしても良い。これにより、精米運転の有無にかかわらず、糠収容室から糠を採取する利用者が乱舞する糠に晒され難くすることができる。
1 建屋
3 第一開閉扉
4 第二開閉扉
5 操作室
6 機械室
7 糠収容室
14 精米機
23 サイクロン
25 側壁
42 仕切壁
45 覆い板
46 通気口
47 サイクロン支持板
48 衝立板

Claims (3)

  1. 建屋を仕切壁で利用者が出入りする操作室と、精米機を備える機械室に仕切り、機械室の側壁に開閉扉を設ける精米設備において、
    機械室内にあって、開閉扉に対向する位置に糠収容ボックスで区画する糠収容室を設け、
    糠収容室内にはサイクロンを設け、
    糠収容ボックスの上部の内、開閉扉側に近い側を覆い板で覆い、開閉扉側から遠い側を開口することを特徴とする精米設備。
  2. 覆い板から下方に向かって垂下する衝立板を設け、
    衝立板は、サイクロンと開閉扉の間に設けることを特徴とする請求項1記載の精米設備。
  3. 衝立板の下部に、サイクロンの下部を支持するサイクロン支持板を取り付けることを特徴とする請求項2記載の精米設備。
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