JP2012152684A - 糠処理設備 - Google Patents

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JP2012152684A
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Tsutomu Takahashi
努 高橋
Teruhisa Ochi
輝久 越智
Takeharu Seike
丈晴 清家
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Abstract

【課題】
本発明は、精米した糠を収容する糠処理設備精米設備において、糠の取り出し作業をし易くすることを課題とする。
【解決手段】
精米機(5)による精米処理で発生した糠を受ける箱体状の糠収容室(N)を設け、糠収容室(N)内にはサイクロン(31)と、サイクロン(31)の下方にあって糠を移送する糠移送ラセン(42)を内装する糠移送樋(41)と、糠移送樋(41)の底部に複数設ける糠排出口(43)と、該複数の糠排出口(43)それぞれの下方に設ける糠を収容する糠袋(45)とを設け、糠移送樋(41)を前後方向に長く形成し、糠袋(45)を前後方向に並列して配置する構成とし、サイクロン(31)は糠収容室(N)の前側に配置し、糠移送ラセン(42)は糠収容室(N)後方に向かって移送する構成とし、前側の糠袋(45a)の大きさを後側の糠袋(45b,45c)よりも小さくした。
【選択図】 図8

Description

本発明は、利用者が持参した籾や玄米等の穀物を精米処理して発生した糠を処理する糠処理設備に関する。
特許文献及び特許文献にはサイクロンで処理された糠を貯留した容器を糠室外に引き出す技術について開示されている。
実開昭61−8440号 登録実用新案公報第3042003号
特許文献においては単一の糠容器で受ける構成であるため、糠容器の大きさが大きくなり、糠の取り出し作業がし難かった。本発明は糠の取り出し作業をし易くすることを課題とする。
この発明は、かかる技術的課題を解決するために次のような技術的手段を構成した。すなわち、請求項1の発明では、精米機(5)による精米処理で発生した糠を受ける箱体状の糠収容室(N)を設け、糠収容室(N)内にはサイクロン(31)と、サイクロン(31)の下方にあって糠を移送する糠移送ラセン(42)を内装する糠移送樋(41)と、糠移送樋(41)の底部に複数設ける糠排出口(43)と、該複数の糠排出口(43)それぞれの下方に設ける糠を収容する糠袋(45)とを設け、糠移送樋(41)を前後方向に長く形成し、糠袋(45)を前後方向に並列して配置する構成とし、サイクロン(31)は糠収容室(N)の前側に配置し、糠移送ラセン(42)は糠収容室(N)後方に向かって移送する構成とし、前側の糠袋(45a)の大きさを後側の糠袋(45b,45c)よりも小さくしたことを特徴とする糠処理設備とする。
請求項2記載の発明では、サイクロン(31)と糠移送樋(41)との間を仕切る糠オーバフロー受板(49)を設けたことを特徴とする請求項1記載の糠処理設備とする。
請求項1記載の発明においては、サイクロンを前側に糠収容室の前側に配置し、糠移送ラセンは糠収容室後方に向かって移送する構成としたことで、前側の糠袋から順次糠を貯留することができ、精米設備の管理者は前側の糠袋から交換する。その時、前側の糠袋を小さくすることで頻繁に糠を取り出す管理者の場合に糠取り出し作業しやすくすることが出来る。
請求項2記載の発明においては、糠移送樋から糠がオーバーフロしたときに、オーバフロした糠が糠オーバフロー受板上に溢れて溜まることで台車46や糠袋45周辺に糠が散乱して清掃に手間がかかるのを防止する。
精米設備の外観正面図 精米設備の開閉扉を開いた状態を示す図 平面から見た精米設備を示す図 側面から見た精米設備の内部を示す図 側面から見た精米設備の内部を示す図 精米設備の作業工程図 糠処理設備の斜視図 側面から見た糠袋の配置を示す図 正面から見た糠処理設備を示す図 糠処理設備の斜視図
本発明の精米設備の構成について説明する。
左右に長い直方体形状の箱体Hの内部の左右一側に玄米を投入する投入ホッパ1を設け、投入ホッパ1の下方には石抜機2を設け、石抜機2の側方には昇降機3を設け、昇降機3の投げ口の下方には玄米ホッパ4を設け、玄米ホッパ4の下方には精米機5を設け、精米機5の排出口側には白米ホッパ6を設ける構成である。
投入ホッパ1の上方には、精米機を備える精米室Sとの間を仕切る第一仕切壁10と、箱体Hの天井部と投入ホッパ1の上方の空間とを仕切る上部仕切壁11とで玄米投入室Gを形成する。
投入ホッパ1の下部には玄米の有無を検出する玄米センサ12を設け、投入ホッパ1の下端部は玄米を排出する開口部を石抜機2上に配置する。石抜機2は、後側に下がり傾斜に配置し多数の通風孔を形成する揺動選別板14と、送風ファン15とを設け、投入ホッパ1の開口部13は揺動選別板14の上方に対向する構成としている。
揺動選別板14の上流側には石を石貯留箱18に排出する石排出筒19と、残米を排出する残米排出筒20と、石排出筒19と残米排出筒20を切り換える切換弁21を設け、揺動選別板14の下流側には玄米を昇降機3に排出する玄米排出筒22を設けている。
昇降機3の上部は玄米ホッパ4と連通し、玄米ホッパ4の下部には精米機5に玄米を供給するロータリバルブ26を設ける。
精米機5は前側に排出筒27、後側に供給筒28を設ける前下がり傾斜の構成とし、排出筒27の下方に白米ホッパ6を設け、白米ホッパ6の下部に開閉シャッタ29を設ける構成である。精米機5の下方には糠ファン30を設け、糠ファン30とサイクロン31とを糠搬送筒32で接続する構成である。
精米機5とサイクロン31との間には第二仕切壁33を配置し、サイクロン31を備える糠収容室Nと、精米機5を備える精米室Sとを仕切っている。そのため、第一仕切壁10で玄米投入室Gと精米室Sとを仕切り、第二仕切壁33で精米室Sと糠収容室Nとを仕切り、玄米投入室Gと精米室Sと糠収容室Nとを左右方向に並列して配置する構成である。
第二仕切壁33には通風孔35を形成し、通風孔35にはフィルタ36を取り付けている。そのため、糠ファン30で送風作用により精米室S内が負圧になるのを糠収容室Nの空気を精米室Sに戻すことで、精米室Sが負圧になることを防止する共に、フィルタ36により糠収容室Nの糠が精米室Sに入り込むことができる構成としている。
次に、糠収容室Nの糠処理設備の詳細について説明する。
糠収容室Nは前後方向に長く形成され、その正面を糠収容室開閉扉40で覆う構成としている。
糠収容室Nの前側の上部にサイクロン31を設ける。サイクロン31の下方には前後方向に延びる糠移送樋41の搬送始端部を設ける。糠移送樋41内には後側に向かって搬送する糠移送ラセン42を設ける。糠移送ラセン42は糠移送ラセン駆動モータ39で回転駆動する構成で糠移送ラセン駆動モータ39は糠移送樋41の前端側に取り付けている。糠移送樋41とサイクロン31は吊り下げ支持部材38で吊り下げ支持される構成である。
糠移送樋41の底部には前後方向に設定間隔で複数個所の糠排出口43(前側から43a,43b,43c)を設ける。糠排出口43には下方に向かって垂れ下がる糠案内筒44(前側から44a,44b,44c)を取り付けている。糠案内筒44の下方にはそれぞれ糠袋45(前側から45a,45b,45c)を配置する。糠案内筒44は軟質材で形成され、その下端部は糠袋45の内部に挿入する。糠袋45は台車46上に載置され、台車46に取り付けているガイド47に取り付ける構成である。ガイド47は複数の糠袋の左右両側を挟む構成とし、ガイド47の上部にはフック48を複数個所設け、該フック48に糠袋45の前後左右の上端部を引っ掛けることで糠袋45の上部を開口している。
49は糠オーバフロー受板で、糠移送樋41とサイクロン31との間を上下に仕切ると共に、詳細は図示しないが前側に引き出し可能に構成する。糠移送樋41から糠がオーバーフロしたときに、オーバフロした糠が糠オーバフロー受板49上に溢れて溜まることで、糠オーバフロー受板49を前側に引き出すことで糠をまとめて取り出すことができ、台車46や糠袋45周辺に糠が散乱して清掃に手間がかかるのを防止する。
糠袋45は図8の(イ)に示すように全て同じ大きさの袋を前後方向に並列して配置するが、(ロ)に示すように前側の糠袋45aを小さくする構成としても良い。これは、頻繁に糠袋を交換する管理者の場合には小さい糠袋のほうが糠取り出し作業がしやすいためである。
次に、箱体Hの前側を覆う開閉扉の構成について説明する。
本実施の形態の開閉扉は玄米投入室Gと精米室Sの正面側を覆う本体開閉扉50と、糠収容室Nの正面側を覆う糠収容室開閉扉40と、本体開閉扉50と糠収容室開閉扉40の上方で、玄米投入室Gの上方と精米室Sの上部と糠収容室Nの上部に跨って覆う電装部開閉扉51を設けている。
本体開閉扉50は箱体の左右一側の設けるヒンジ52により縦軸芯周りに回動する。そして、開放すると玄米投入室Gと精米室Sが露出する構成である。本体開閉扉50には、操作盤53と料金投入口54を設けている。操作盤53は精白度を選択する精白度選択スイッチ55と、精米作業の進行状態を知らせる精米作業進行表示ランプ56を設けている。
また、本体開閉扉50の開閉とは別個に開閉する玄米投入開閉扉57を設けている。玄米投入開閉扉57は本体開閉扉50の中央部に設けるヒンジ52により縦軸芯周りに回動する。玄米投入開閉扉57は玄米投入室Gの正面側に設け、玄米投入開閉扉57を開放すると玄米投入室Gが露出して利用者が玄米を投入ホッパ1に投入できる。
また、本体開閉扉50には、本体開閉扉50の開閉とは別個に開閉する白米取出開閉扉58を設けている。白米取出開閉扉58は本体開閉扉50の中央部に設けるヒンジ59により縦軸芯周りに回動する。白米取出開閉扉58は白米ホッパ6の開閉シャッタ29の正面側に設け、利用者が白米取出開閉扉58を開放すると開閉シャッタ29が露出して開閉シャッタ29の開閉操作を行なえる。また、白米取出開閉扉58には外側から開閉シャッタ29を視認できる透明窓60を設けている。
精米設備の管理者が本体開閉扉50を開閉すると、玄米投入開閉扉57と白米取出開閉扉58も共に本体開閉扉50と共に移動し、玄米投入室Gと精米室Sとが露出し、メンテナンスを行なうことができる構成である。
糠収容室開閉扉40は箱体Hの左右他側に設けるヒンジ61により縦軸芯周りに回動する。そして、開放すると糠収容室Nが露出する構成である。本体開閉扉50と糠収容室開閉扉40とは観音扉状に開閉する構成である。
利用者が玄米投入時に玄米投入開閉扉57を開くときには箱体Hの正面側に向かって開く。すなわち箱体Hの左右外側にはみ出ないため、箱体Hに隣接して別の装置・建屋等が設置している場合に玄米投入開閉扉57が当該別の装置に当接することを防止し、狭いスペースで箱体Hを設置することができる。
また、白米取出開閉扉58は玄米投入開閉扉側57に向かって開くため、白米取り出し時に糠収容室開閉扉40の前側を覆って糠収容室開閉扉40の開閉を邪魔をせず、白米取出しと糠取出しを並行して行なうことができる。
玄米投入開閉扉57が開放状態となると操作盤53の前側を覆う構成となる。即ち、利用者は玄米投入開閉扉57を閉めないと操作盤の操作ができないので、玄米を投入後、自然に玄米投入開閉扉57を閉めるように仕向けることができる扉の構成である。
次に電装部開閉扉51に関する内容を以下説明する。
電装部とは、ブレーカや制御盤等の電装品に関するものである。
本実施の形態の電装部は、箱体H内部の上部に設ける第一電装部60と、電装部開閉扉51の裏面に設ける第二電装部61とそれぞれに、各種電装品を集中して設けている。
第一電装部60は箱体H内の側壁や天井に支持される第一電装部取付板63に各種電装品を取りつけ、第二電装部61は電装部開閉扉51の裏面に支持される第二電装部取付板64に各種電装品を取り付ける。第二電装部61の糠収容室N側に防糠用の仕切板65を設け、糠収容室Nの糠が電装部に入り込まないようにしている。電装部開閉扉51は本体開閉扉50と同じ方向に縦軸芯周りに開閉する構成である。
第一電装部60と第二電装部61は電装部開閉扉51を閉じている状態の時には対向する位置にあり、電装部開閉扉51を開放すると第一電装部60と第二電装部61はどちらも箱体H前側に向かって露出する。
そのため、管理者が電装部開閉扉51を開放すると、第一電装部60と第二電装部61の両方が同時に露出するため、管理者は電装部品の点検がしやすい。また、狭いスペースに集中して電装部品を配置できる。また、本体開閉扉50に取り付ける電装部品を少なくすることができるため、精米室S内のメンテナンス時に電装部開閉扉51を開ける必要が無く、その分本体開閉扉50を開閉操作しやすくすることができる。
また、電装部品全体の点検を行なうときには、電装部開閉扉51を開くと第一電装部60と第二電装部61のいずれもが箱体Hの前側に露出するため、管理者は電装部の点検・調整をしやすくすることができる。また、精米機5や石抜機2のメンテナンス時に電装部開閉扉51の位置が高いため、電装部開閉扉51が開いているときでも管理者が誤って第一電装部60や第二電装部61に当接して破損等をすることを防止することができる。また、特に雨天のときに電装部開閉扉51を開かないで精米室Sの点検を行なうことができ、電装品が濡れるのを防止できる。
なお、本実施の形態では第一電装部60は主としてブレーカを設ける。第二電装部61は主として手動で精米機5や石抜機2等の各装置を点検用に単独で動作・停止するためのスイッチ群を設ける。第二電装部62は電装部開閉扉61の裏面に設けるため、管理者は装置の状態を見ながら動作・停止の操作がし易い。
電装部開閉扉51の正面には看板Kを設けている。本実施の形態の看板Kは電飾看板で、第二電装部61から配線されている。電装部開閉扉51が玄米投入室Gと精米室Sと糠収容室Nに跨って構成することで精米設備の左右幅全体にわたって看板Kを構成することができ、外観の目立つ看板に構成できると共に、看板の電装品のメンテナンスもしやすい。
次に、精米運転の概要について説明する。
利用者は玄米投入開閉扉57を開き、料金を料金投入口54に投入し、持参した玄米を玄米投入室Gから投入ホッパ1内に投入する。
玄米投入開閉扉57を閉じると精白度選択スイッチ55が点灯し、利用者は所望の精白度を選択できる。精白度選択スイッチ55を選択操作すると、精米運転は開始され、投入した料金に対応する運転時間精米運転を行なう。
投入ホッパ1内の玄米は順次開口部から石抜機2の揺動選別板14上に落下供給される。そして、玄米は揺動選別板14上を流下して玄米排出筒を経て昇降機3に供給される。一方、石は揺動選別板14上を揺れ上げられ上流側に堆積する。
石抜き処理を経た玄米は昇降機3で揚穀され、玄米ホッパ4に供給され、一時貯留される。玄米ホッパ4内で貯留された玄米は玄米タンクの下部に設けるロータリバルブで一定量ずつ精米機5に供給され、精米機5で精米処理され、精白米として白米ホッパ6に排出される。
白米ホッパ6に貯留された精白米を、利用者が白米取出開閉扉を開いて開閉シャッタを開操作することで持参した袋に取出す。
精米処理で発生した糠は糠ファン30の作用により糠搬送筒32でサイクロン31に搬送され、サイクロン31で糠と空気を分離し、糠は糠移送樋41の搬送始端部に落下する。糠移送樋41内の糠は糠移送ラセン42で後方に向かって搬送され、糠排出口43から糠案内筒44を通過した糠が糠袋45内に収容される。糠袋45は前側の糠袋45aから収容され、前側の糠袋45aが糠案内筒44aの高さまで貯留されると糠案内筒44a内に糠が充満し、以降糠移送ラセン42は後の糠案内筒44bから後の糠袋45b内に排出する。次いで同様に後の糠袋45cに排出する。
5 精米機
31 サイクロン
41 糠移送樋
42 糠移送ラセン
43 糠排出口
44 糠案内筒
45 糠袋
46 台車
47 ガイド
48 フック
49 糠オーバフロー受板
N 糠収容室

Claims (2)

  1. 精米機による精米処理で発生した糠を受ける箱体状の糠収容室を設け、糠収容室内にはサイクロンと、サイクロンの下方にあって糠を移送する糠移送ラセンを内装する糠移送樋と、糠移送樋の底部に複数設ける糠排出口と、該複数の糠排出口それぞれの下方に設ける糠を収容する糠袋とを設け、
    糠移送樋を前後方向に長く形成し、糠袋を前後方向に並列して配置する構成とし、
    サイクロンは糠収容室の前側に配置し、糠移送ラセンは糠収容室後方に向かって移送する構成とし、
    前側の糠袋の大きさを後側の糠袋よりも小さくしたことを特徴とする糠処理設備。
  2. サイクロンと糠移送樋との間を仕切る糠オーバフロー受板を設けたことを特徴とする請求項1記載の糠処理設備。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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