JP2004008827A - 家庭用精米機のぬか捕集構造 - Google Patents

家庭用精米機のぬか捕集構造 Download PDF

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Abstract

【課題】家庭用精米機において、ぬかが付着・堆積し易い部分の手入れが簡単に行えるようにすることである。
【解決手段】精米室7のぬか排出口に対向したぬか受けカバー13とそのぬか受けカバー13に連通されたサイクロン14を一体化してぬか捕集ユニット42を構成し、そのぬか捕集ユニット42をケーシング1の内部に設けたユニット収納部44に着脱自在に取付けた構成とした。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、家庭用精米機のぬか捕集構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
1回通し方式の家庭用精米機においては、精米部から排出されるぬかはその下方に設けられたぬか受け容器内に落下させる構造が一般に採られる(例えば、特開2000−31009号公報参照)。また、循環方式の家庭用精米機に関し、精米部の下部に設けたぬか受けカバーでぬかを捕集するとともに、そのぬかをサイクロンに導き、そのサイクロンにおいて分離されたぬかを、ぬか受け容器に蓄積するとともに、空気をエアホースを通して吸気装置で吸引して外部に排出するようにしたぬか捕集構造について、当出願人らはすでに特許出願している(例えば、特願2001−263831号)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
上記のような従来の家庭用精米機において、ぬかが通過する部分は、使用期間の経過とともに、ぬかが付着・堆積するため定期的な手入れが必要となる。しかるに、従来の家庭用精米機においては、精米部からぬか受け容器までの経路が、精米機内部に設けられるため、手入れの際はいくつかの部品を取外す必要があり、また、エア吸引によりぬかを捕集する構造のものでは、エアホースの着脱が必要となるなど、使用者が手入れするには複雑すぎる構造であった。
【0004】
そこで、この発明は、家庭用精米機におけるぬか除去のための手入れが簡単に行えるぬか捕集構造を提供することを課題とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の課題を解決するために、この発明は、精米部のぬか排出口に対向して設けたぬか受けカバーでぬかを捕集し、そのぬかをサイクロンに導き、サイクロンにおいて空気とぬかを分離し、分離されたぬかをぬか受け容器に蓄積するとともに、空気をエアホースを通して吸気装置で吸引して外部に排出するようにした家庭用精米機のぬか捕集構造において、上記ぬか受けカバーを上記ぬか排出口に対し、また、上記サイクロンをエアホースとぬか受け容器に対し、それぞれ着脱自在に取付け、上記ぬか受けカバーとサイクロンを一体化してぬか捕集ユニットを構成し、上記ぬか捕集ユニットをケーシングの内部に設けたユニット収納部に着脱自在に取付けた構成を採用した。
【0006】
上記の構成によると、各部品を個別に外すことなく、ぬか捕集ユニットを外すだけで、ぬか受けカバーとサイクロンを一体に取外すことができる。その上で、取外したぬか受けカバーとサイクロンの内部の手入れ、また、これらを外した後のユニット収納部の内部の手入れを行うことができる。
【0007】
さらに、一層具体的な構造として、上記ユニット収納部にケーシング前面から奥行き方向のガイド部、そのユニット収納部奥所に傾斜ガイド部、該ユニット収納部奥所に前記吸引装置に通じたホース継手をそれぞれ設け、上記ぬか捕集ユニットのサイクロンに上記ガイド部に対向した水平ガイド板と、上記ホース継手に着脱される排気筒、上記ぬか受けカバーの下面に上記傾斜ガイド部に対向した押し当て部、該ぬか受けカバーの前端に前記精米室の一部に係脱されるレバークリップをそれぞれ設け、上記ぬか捕集ユニットをその収納部に収納した際、その水平ガイド板を上記ガイド部により、その押し当て部を上記の傾斜ガイド部によりそれぞれガイドさせるとともに、上記ホース継手にサイクロンの排気筒を嵌合し、かつ、上記レバークリップを精米室の一部に係合するようにした構成を採用することができる。
【0008】
上記の構成によると、ぬか捕集ユニットを取外す際には、使用者がクリップレバーを操作してその係合を外し、該ユニットをケーシングの前方に引き抜くと、ぬか受けカバーがぬか排出口から外れるとともに、サイクロンの排気筒がホース継手から外れるので、該ユニットを外部に取り出すことができる。取付ける場合は、そのユニットのガイド板をユニット収納部のガイド部に沿わせて押し込み、その収納部の奥所でぬか受けカバー下面の押し当て部が傾斜ガイド部に当たることにより、ぬか受けカバーがぬか排出口に嵌合される。また、サイクロンの排気筒はホース継手に接続される。その後クリップレバーを操作して、ぬか捕集ユニットを精米室の一部に係合させる。
【0009】
その他、上記サイクロンの上端部にフィルターケースを着脱自在に被せ、そのフィルターケースに上記排気筒を設けた構成や、上記サイクロンのつば部にガイド溝を設け、そのガイド溝に前記ぬか受け容器のつば部を着脱自在に嵌合した構成を採ることができる。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。図1に示すように、実施形態の家庭用精米機は、正面から見た全体の形状が比較的幅の狭い扁平な形状をなすように形成された傾斜循環式精米機である。この精米機は、図2に示すように、ケーシング1の内部において、機台2上に一定の勾配をもって精米用モーター3が取付けられ、そのモーター軸に取付けられた精米ロール4もその勾配をもって斜め上方に延びている。ケーシング1の上部に上面開放のホッパー5が設けられ、その下端部の排出口6が精米室7の内部に連通される。ホッパー5には蓋8が設けられる。
【0011】
精米室7は、ホッパー5の下部に沿って傾斜状態に設けられ、その上端の出口が縦向きの戻し通路9に開放される。戻し通路9の上端がホッパー5に開放される。これにより、図2に矢印で示すように、ホッパー5、排出口6、精米室7、戻し通路9及びホッパー5の順に米穀が循環する循環経路が構成される。
【0012】
上記の排出口6の下方にシャッター(図示省略)を介して米ガイド部材11が設けられ、その米ガイド部材11が米受け容器12上に開放される。
【0013】
精米室7はその下部が長さ方向に開放されて、ぬか受けカバー13を介してサイクロン14に連通されている。サイクロン14で分離されたぬかはその下方に設置されたぬか受け容器15に排出され、空気はエアホース16を経て吸引装置17に吸引され、外部に排出される。
【0014】
上記ケーシング1の前面上部に操作部18が設けられ、その操作部18の下部にケーシング1の一部をなす前蓋19が着脱自在に設けられる。その前蓋19の内方に前記のサイクロン14が設置される。
【0015】
サイクロン14は、図6に示すように下端開放の外筒21の上端壁中央部に内筒22が設けられる。その外筒21の一部に接線方向の吸気筒23が設けられる。外筒21の下端外周部につば部24(図3参照)が設けられ、そのつば部24の両側縁下部にコの字形のガイド溝25、25が設けられる。
【0016】
上記のガイド溝25,25に、漏斗部材26の上端のつば部27と、その漏斗部材26を開口端に嵌合したぬか受け容器15の上端のつば部28が、上下に重ねられて前後方向に抜き差し自在に嵌合される。また、上記のつば部24の両側に水平ガイド板29,29が設けられる(図7参照)。漏斗部材26は、サイクロン14で分離され、ぬか受け容器15内に沈降したぬかが、吹き上がるのを防止する作用をなすものであり、サイクロンの一部を構成するという見方もできるが、ここでいうサイクロン14はこれを含まない。
【0017】
上記外筒21の上端には、エアフィルター31を収納したフィルターケース32がバヨネット継手33によりキャップ状に着脱自在に被せられる。そのフィルターケース32の天板にサイクロン14の排気筒34が設けられ、その排気筒34の端部35は後方に向けラッパ状に開放される(図7参照)。
【0018】
なお、フィルターケース32の前面にエアフィルター31を出し入れするためにスリット36が設けられ、そのスリット36からエアフィルター31の指掛け部37(図3、図4参照)が突き出している。
【0019】
上記のぬか受けカバー13は、精米室7の下端に設けられた長方形のぬか排出口38(図4参照)の下部に嵌合される。ぬか排出口38上部の精米室7の内部には精米スクリーン39が装着され、精米により発生したぬかがその精米スクリーン39のスリットから出て、ぬか排出口38を経てぬか受けカバー13に捕集される。ぬか受けカバー13はそのぬか排出口38の開口に嵌合する長方形の開口部41(図5参照)を有する漏斗状をなし、その底部に前記サイクロン14の吸気筒23が接続される。その接続により、サイクロン14とぬか受けカバー13とが一体化され、ぬか捕集ユニット42が構成される。
【0020】
なお、上記ぬか捕集ユニット42を精米室7の下部に係合するためのレバークリップ43が、ぬか受けカバー13の開口部41の前縁に設けられる。
【0021】
上記のぬか捕集ユニット42を出し入れ自在に収納するユニット収納部44が、ケーシング1の前面に開放して設けられ、前述の前蓋19により閉鎖される(図3参照)。そのユニット収納部44の内部において、その下端部両内側面に前後方向のガイド部45、45が設けられ、また、そのユニット収納部44の奥所中央部に三角形の板材で形成された傾斜ガイド部46が設けられる。この傾斜ガイド部46は、ガイド部45の高さから後方に次第に高くなる傾斜辺により形成される。また、そのユニット収納部44の奥所の1コーナ部にホース継手47が固定される。このホース継手47の後端に前記のエアホース16が接続される。
【0022】
上記のガイド部45、45は前記のぬか捕集ユニット42の水平ガイド板29、29の下面を支持する位置に設けられる。また、傾斜ガイド部46はぬか受けカバー13の開口部41の後端縁中央下部に設けた押し当て部48(図4、図5参照)に対向する位置に設けられる。さらに、ホース継手47は、前記の排気筒34の端部35に対向した位置に設けられる。
【0023】
そこで、上記のぬか捕集ユニット42をユニット収納部44に差し込むと、その水平ガイド板29,29が、ガイド部45、45上に載ってガイドされ、最も奥に到達する寸前に、ぬか受けカバー13の押し当て部48が傾斜ガイド部46に乗り上げ、開口部41がぬか排出口38に嵌合される。また、これと同時に、排気筒34の端部35がホース継手47に挿入され、エアホース16に接続される。このようにして、ぬか捕集ユニット42のユニット収納部44への収納を完了したのち、レバークリップ43を精米室7の前端下部の係合部49(図4参照)に係合させる。これにより、ぬか捕集ユニット42を安定させる。
【0024】
なお、漏斗部材26を嵌合したぬか受け容器15は、それらのつば部27,28がガイド溝25,25に嵌合され(図6参照)、所定位置まで押し込まれる。
【0025】
実施形態の家庭用精米機は以上のように構成され、ホッパー5に玄米を投入して精米を開始すると、ホッパー5内の玄米は、前述の循環経路を経て循環しながら精米される。精米室7で発生するぬかは吸引装置17により吸引され、精米室7下端のぬか排出口38から落下してぬか受けカバー13で捕集されてサイクロン14に入る。サイクロン14において空気とぬかが分離され、分離されたぬかは、漏斗部材26を通ってぬか受け容器15内に落下し堆積される。
【0026】
精米が完了すると、精米用モーター3が停止されるとともに、シャッター(図示省略)が開放され、ホッパー5内の精米済みの米穀が米ガイド部材11を経て米受け容器12に排出される。その排出後、漏斗部材26とともにぬか受け容器15、米受け容器12の順に取り出し、ぬか及び精米済み米穀を別容器に移す。
【0027】
手入れの際は、前蓋19を外したうえで、ぬか捕集ユニット42のレバークリップ43を外し、該ユニット42の全体を前方に引き出す。そうすると、ぬか受けカバー13がぬか排出口38から外れるとともに、排気筒34もホース継手47から外れるため、該ユニット42を外部に取り出すことができる(図4の二点鎖線参照)。外部においてサイクロン14の内部、ぬか受けカバー13、フィルターケース32等の内部を手入れすることができる。また、ユニット収納部44の内部の手入れも行うことができる。
【0028】
手入れ完了後は、逆の手順でぬか捕集ユニット42をユニット収納部44に取付ける。
【0029】
【発明の効果】
以上のように、この発明は、家庭用精米機においてぬかが付着・堆積しやすい部分をユニット化し、簡易に着脱できるようにしたので、内部に付着・堆積したぬかを除去する等の手入れを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態の斜視図
【図2】同上の断面図
【図3】同上の一部分解斜視図
【図4】同上の一部断面図
【図5】同上の一部横断平面図
【図6】同上のサイクロン部分の断面図
【図7】同上のサイクロン部分の分解斜視図
【符号の説明】
1 ケーシング
2 機台
3 精米用モーター
4 精米ロール
5 ホッパー
6 排出口
7 精米室
8 蓋
9 戻し通路
11 米ガイド部材
12 米受け容器
13 ぬか受けカバー
14 サイクロン
15 ぬか受け容器
16 エアホース
17 吸引装置
18 操作部
19 前蓋
21 外筒
22 内筒
23 吸気筒
24 つば部
25 ガイド溝
26 漏斗部材
27 つば部
28 つば部
29 水平ガイド板
31 エアフィルター
32 フィルターケース
33 バヨネット継手
34 排気筒
35 端部
36 スリット
37 指掛け部
38 ぬか排出口
39 精米スクリーン
41 開口部
42 ぬか捕集ユニット
43 レバークリップ
44 ユニット収納部
45 ガイド部
46 傾斜ガイド部
47 ホース継手
48 押し当て部
49 係合部

Claims (4)

  1. 精米部のぬか排出口に対向して設けたぬか受けカバーでぬかを捕集し、そのぬかをサイクロンに導き、サイクロンにおいて空気とぬかを分離し、分離されたぬかをぬか受け容器に蓄積するとともに、空気をエアホースを通して吸気装置で吸引して外部に排出するようにした家庭用精米機のぬか捕集構造において、上記ぬか受けカバーを上記ぬか排出口に対し、また、上記サイクロンをエアホースとぬか受け容器に対し、それぞれ着脱自在に取付け、上記ぬか受けカバーとサイクロンを一体化してぬか捕集ユニットを構成し、上記ぬか捕集ユニットをケーシングの内部に設けたユニット収納部に着脱自在に取付けたことを特徴とする家庭用精米機のぬか捕集構造。
  2. 上記ユニット収納部にケーシング前面から奥行き方向のガイド部、そのユニット収納部奥所に傾斜ガイド部、該ユニット収納部奥所に前記吸引装置に通じたホース継手をそれぞれ設け、上記ぬか捕集ユニットのサイクロンに上記ガイド部に対向した水平ガイド板と、上記ホース継手に着脱される排気筒、上記ぬか受けカバーの下面に上記傾斜ガイド部に対向した押し当て部、該ぬか受けカバーの前端に前記精米室の一部に係脱されるレバークリップをそれぞれ設け、上記ぬか捕集ユニットをその収納部に収納した際、その水平ガイド板を上記ガイド部により、その押し当て部を上記の傾斜ガイド部によりそれぞれガイドさせるとともに、上記ホース継手にサイクロンの排気筒を嵌合し、かつ、上記レバークリップを精米室の一部に係合するようにしたことを特徴とする請求項1に記載の家庭用精米機のぬか捕集構造。
  3. 上記サイクロンの上端部にフィルターケースを着脱自在に被せ、そのフィルターケースに上記排気筒を設けたことを特徴とする請求項1又は2に記載の家庭用精米機のぬか捕集構造。
  4. 上記サイクロンのつば部にガイド溝を設け、そのガイド溝に前記ぬか受け容器のつば部を着脱自在に嵌合したことを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の家庭用精米機のぬか捕集構造。
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