JP2017041546A - 撮像素子実装用基板および撮像装置 - Google Patents
撮像素子実装用基板および撮像装置 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2017041546A JP2017041546A JP2015162702A JP2015162702A JP2017041546A JP 2017041546 A JP2017041546 A JP 2017041546A JP 2015162702 A JP2015162702 A JP 2015162702A JP 2015162702 A JP2015162702 A JP 2015162702A JP 2017041546 A JP2017041546 A JP 2017041546A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- flexible substrate
- conductive film
- anisotropic conductive
- flat plate
- imaging device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
【解決手段】撮像素子実装用基板1は、上面のうち中央領域に撮像素子実装部11を有する平板4と、平板4上であって中央領域を取り囲む周縁領域に接続され、一部が外方に向かって延在するとともに、内部に導電層7と、上面には中央領域側が切り欠かれ導電層7が位置する切欠き部6とを有するフレキシブル基板5と、フレキシブル基板5の切欠き部6上から、周縁領域に沿って連続して設けられた、撮像素子実装部11を取り囲む枠体2とを備え、枠体2とフレキシブル基板5は、異方性導電膜23を介して接続され、異方性導電膜23は切欠き部6に位置する導電層7の表面を全て覆っている。
【選択図】図1
Description
Metal Oxide Semiconductor)型等の撮像素子が搭載される撮像素子実装用基板および撮像装置に関するものである。
部を有する平板と、前記平板上であって前記中央領域を取り囲む周縁領域に接続され、一部が外方に向かって延在するとともに、内部に複数の導電層と、上面には前記中央領域側が切り欠かれ前記複数の導電層のうち最上層の導電層が位置する第1切欠き部と、下面には前記中央領域側に切り欠かれ前記複数の導電層のうち最下層の導電層が位置する第2切欠き部とを有するフレキシブル基板と、前記フレキシブル基板の第1切欠き部上から前記周縁領域に沿って連続して設けられた、前記撮像素子実装部を取り囲む枠体とを備え、前記枠体と前記フレキシブル基板は、第1異方性導電膜を介して接続され、前記第1異方性導電膜は前記第1切欠き部に位置する前記最上層の導電層の表面を全て覆い、前記フレキシブル基板と前記平板は、第2異方性導電膜を介して接続され、前記第2異方性導電膜は
前記第2切欠き部に位置する前記最下層の導電層の表面を全て覆っている。
、撮像素子実装用基板の上面に実装された撮像素子とを備え、前記撮像素子は前記撮像素子実装部と重なる位置に実装されている。
部を有する平板と、前記平板上であって前記中央領域を取り囲む周縁領域に接続され、一部が外方に向かって延在するとともに、内部に導電層と、上面には前記中央領域側が切り欠かれ前記導電層が位置する切欠き部とを有するフレキシブル基板と、前記フレキシブル基板の切欠き部上から、前記周縁領域に沿って連続して設けられた、前記撮像素子実装部を取り囲む枠体とを備え、前記枠体と前記フレキシブル基板は、異方性導電膜を介して接続され、前記異方性導電膜は前記切欠き部に位置する前記導電層の表面を全て覆っている。
子実装部を有する平板と、前記平板上であって前記中央領域を取り囲む周縁領域に接続され、一部が外方に向かって延在するとともに、内部に複数の導電層と、上面には前記中央領域側が切り欠かれ前記複数の導電層のうち最上層の導電層が位置する第1切欠き部と、下面には前記中央領域側に切り欠かれ前記複数の導電層のうち最下層の導電層が位置する第2切欠き部とを有するフレキシブル基板と、前記フレキシブル基板の第1切欠き部上から、前記周縁領域に沿って連続して設けられた、前記撮像素子実装部を取り囲む枠体とを備え、前記枠体と前記フレキシブル基板は、第1異方性導電膜を介して接続され、前記第1異方性導電膜は前記第1切欠き部に位置する前記最上層の導電層の表面を全て覆い、前記フレキシブル基板と前記平板は、第2異方性導電膜を介して接続され、前記第2異方性導電膜は前記第2切欠き部に位置する前記最下層の導電層の表面を全て覆っている。
以下の説明では、撮像素子実装用基板に撮像素子が実装され、撮像素子実装用基板の上面に蓋体が接合された構成を撮像装置とする。撮像素子実装用基板および撮像装置は、いずれの方向が上方若しくは下方とされてもよいが、便宜的に、直交座標系xyzを定義するとともに、z方向の正側を上方とする。
図1を参照して本発明の第1の実施形態における撮像装置21、および撮像素子実装用基板1について説明する。本実施形態における撮像装置21は、撮像素子実装用基板1と撮像素子10とを備えている。
ベースフィルム5bを形成する材料として例えばポリイミドフィルム等の樹脂から成る絶縁体が用いられる。
は、銅、アルミニウム、金、ニッケルまたはこれらから選ばれる少なくとも1種類以上の金属材料を含有する合金からなる。
の接合箇所よりも大きく設けられる。このような場合、切欠き部6と枠体2とが重なっていない部分の導電層7を保護するために樹脂等からなる保護材で覆い、樹脂等から成る保護材を硬化させるための加熱を行う工程を付加することがある。また、一般的に従来技術にある枠体、平板および外部回路基板は熱膨張率がそれぞれ異なる。これらのことから、保護材を硬化させるための加熱を行う工程を付加することで、熱負荷が接合箇所に大きくかかってしまう可能性があり、各部材同士の剥がれまたは変形が懸念されていた。特に、近年小型化の要求が求められる撮像素子が搭載される撮像素子実装用基板1および撮像装置21では接合領域が確保するのが困難になってきており、フレキシブル基板5の剥がれがより懸念されている。
しつつ撮像素子実装用基板1および撮像装置21の小型化が可能となる。なお、ここで各部材同士とは枠体2とフレキシブル基板5またはフレキシブル基板5と平板4のことである。
シートの中央部に、第1貫通孔2aを形成する。
ン印刷法等で基板上に導電層7を形成する。その後、導電層7の上面にポリイミドフィルム等からなるカバーフィルム5cを接着する工程を経ることで、フレキシブル基板5を作製することができる。なお、このとき第1カバーフィルムに第2貫通孔5aよりも大きい孔を設け、導電層7を露出させることで、切欠き部6を設けることができる。その後、所定の場所にエッチング方法または金型で形状を形成する方法等を用いて、第2貫通孔5aを設けることで、フレキシブル基板5を作製することができる。
次に、本発明の第2の実施形態による撮像素子実装用基板1および撮像装置21について、図2を参照しつつ説明する。
可能となる。
次に、本発明の第3の実施形態による撮像素子実装用基板1および撮像装置21について、図3を参照しつつ説明する。
次に、本発明の第4の実施形態による撮像素子実装用基板1および撮像装置21について、図4を参照しつつ説明する。
有している。フレキシブル基板5は、平板4上であって中央領域を取り囲む周縁領域に接続され、一部が外方に向かって延在するとともに、内部に複数の導電層7と、上面には中央領域側が切り欠かれ複数の導電層7のうち最上層の導電層7aが位置する第1切欠き部6aと、下面には中央領域側に切り欠かれ複数の導電層7のうち最下層の導電層7bが位置する第2切欠き部6bとを有している。枠体2は、フレキシブル基板5の第1切欠き部6a上から、周縁領域に沿って連続して設けられ、撮像素子実装部11を取り囲んでいる。枠体2とフレキシブル基板5は、第1異方性導電膜23aを介して接続され、第1異方性導電膜23aは第1切欠き部6aに位置する最上層の導電層7aの表面を全て覆い、フレキシブル基板5と平板4は、第2異方性導電膜23bを介して接続され、第2異方性導電膜23bは第2切欠き部6bに位置する最下層の導電層7bの表面を全て覆っている。
表面に導体が印刷されたものが用いられる。なお、平板4が電気絶縁性セラミックス等から成るときは内部に導体層を有していても良く、表面に設けられた導体層と内部に設けられた導体層とが接続していても構わない。
次に、本発明の第5の実施形態による撮像素子実装用基板1および撮像装置21について、図5を参照しつつ説明する。
2・・・・枠体
2a・・・第1貫通孔
3・・・・撮像素子接続用パッド
4・・・・平板
5・・・・フレキシブル基板
5a・・・第2貫通孔
5b・・・ベースフィルム
5c・・・カバーフィルム
5d・・・第1カバーフィルム
5e・・・第2カバーフィルム
6・・・・切欠き部
6a・・・第1切欠き部
6b・・・第2切欠き部
7・・・・導電層
7a・・・最上層の導電層
7b・・・最下層の導電層
10・・・撮像素子
11・・・撮像素子実装部
12・・・蓋体
13・・・接続部材
14・・・接合部材
15・・・接合材
21・・・撮像装置
23・・・異方性導電膜
23a・・第1異方性導電膜
23b・・第2異方性導電膜
Claims (7)
- 上面のうち中央領域に撮像素子実装部を有する平板と、
前記平板上であって前記中央領域を取り囲む周縁領域に接続され、一部が外方に向かって延在するとともに、内部に導電層と、上面には前記中央領域側が切り欠かれ前記導電層が位置する切欠き部とを有するフレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板の切欠き部上から前記周縁領域に沿って連続して設けられた、前記撮像素子実装部を取り囲む枠体とを備え、
前記枠体と前記フレキシブル基板は、異方性導電膜を介して接続され、前記異方性導電膜は前記切欠き部に位置する前記導電層の表面を全て覆っていることを特徴とする撮像素子実装用基板。 - 前記異方性導電膜の外縁は、前記切欠き部を除いた前記フレキシブル基板の上面に位置していることを特徴とする請求項1に記載の撮像素子実装用基板。
- 前記異方性導電膜は黒色であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の撮像素子実装用基板。
- 上面のうち中央領域に撮像素子実装部を有する平板と、
前記平板上であって前記中央領域を取り囲む周縁領域に接続され、一部が外方に向かって延在するとともに、内部に複数の導電層と、上面には前記中央領域側が切り欠かれ前記複数の導電層のうち最上層の導電層が位置する第1切欠き部と、下面には前記中央領域側に切り欠かれ前記複数の導電層のうち最下層の導電層が位置する第2切欠き部とを有するフレキシブル基板と、
前記フレキシブル基板の第1切欠き部上から前記周縁領域に沿って連続して設けられた、前記撮像素子実装部を取り囲む枠体とを備え、
前記枠体と前記フレキシブル基板は、第1異方性導電膜を介して接続され、前記第1異方性導電膜は前記第1切欠き部に位置する前記最上層の導電層の表面を全て覆い、
前記フレキシブル基板と前記平板は、第2異方性導電膜を介して接続され、前記第2異方性導電膜は前記第2切欠き部に位置する前記最下層の導電層の表面を全て覆っていることを特徴とする撮像素子実装用基板。 - 前記第1異方性導電膜の外縁は、前記第1切欠き部を除いた前記フレキシブル基板の上面に位置しているとともに、
前記第2異方性導電膜の外縁は、前記第2切欠き部を除いた前記フレキシブル基板の下面に位置していることを特徴とする請求項4に記載の撮像素子実装用基板。 - 前記第1異方性導電膜および前記第2異方性導電膜は黒色であることを特徴とする請求項4または請求項5に記載の撮像素子実装用基板。
- 請求項1ないし請求項6のいずれかに記載の撮像素子実装用基板と、
前記撮像素子実装用基板の前記平板の前記撮像素子実装部に実装された撮像素子とを備えていることを特徴とする撮像装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015162702A JP6499042B2 (ja) | 2015-08-20 | 2015-08-20 | 撮像素子実装用基板および撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2015162702A JP6499042B2 (ja) | 2015-08-20 | 2015-08-20 | 撮像素子実装用基板および撮像装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2017041546A true JP2017041546A (ja) | 2017-02-23 |
JP6499042B2 JP6499042B2 (ja) | 2019-04-10 |
Family
ID=58203179
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2015162702A Active JP6499042B2 (ja) | 2015-08-20 | 2015-08-20 | 撮像素子実装用基板および撮像装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6499042B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020003647A1 (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-02 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 撮像装置および撮像装置の製造方法 |
CN113169129A (zh) * | 2018-11-28 | 2021-07-23 | 京瓷株式会社 | 电子元件安装用基板以及电子装置 |
Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1074923A (ja) * | 1996-08-30 | 1998-03-17 | Toshiba Corp | 光電変換素子の実装装置およびその製造方法 |
JP2001345391A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-12-14 | Canon Inc | 電子部品及びその製造方法 |
JP2005064591A (ja) * | 2003-08-13 | 2005-03-10 | Citizen Electronics Co Ltd | 小型撮像モジュール |
JP2005101711A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Renesas Technology Corp | 固体撮像装置およびその製造方法 |
JP2007208045A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Sony Corp | 撮像装置、カメラモジュール、電子機器および撮像装置の製造方法 |
JP2007329714A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Funai Electric Co Ltd | 複眼撮像装置 |
JP2009295821A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Panasonic Corp | 基板間接続構造を有する複合基板、これを用いた固体撮像装置およびその製造方法 |
JP2010192652A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Konica Minolta Opto Inc | プリント配線板の接続構造及びカメラモジュール |
WO2014174943A1 (ja) * | 2013-04-26 | 2014-10-30 | 株式会社村田製作所 | カメラモジュールの製造方法 |
JP2015142030A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | 京セラ株式会社 | 電子素子搭載用基板及び電子装置 |
-
2015
- 2015-08-20 JP JP2015162702A patent/JP6499042B2/ja active Active
Patent Citations (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH1074923A (ja) * | 1996-08-30 | 1998-03-17 | Toshiba Corp | 光電変換素子の実装装置およびその製造方法 |
JP2001345391A (ja) * | 2000-03-28 | 2001-12-14 | Canon Inc | 電子部品及びその製造方法 |
JP2005064591A (ja) * | 2003-08-13 | 2005-03-10 | Citizen Electronics Co Ltd | 小型撮像モジュール |
JP2005101711A (ja) * | 2003-09-22 | 2005-04-14 | Renesas Technology Corp | 固体撮像装置およびその製造方法 |
JP2007208045A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Sony Corp | 撮像装置、カメラモジュール、電子機器および撮像装置の製造方法 |
JP2007329714A (ja) * | 2006-06-08 | 2007-12-20 | Funai Electric Co Ltd | 複眼撮像装置 |
JP2009295821A (ja) * | 2008-06-05 | 2009-12-17 | Panasonic Corp | 基板間接続構造を有する複合基板、これを用いた固体撮像装置およびその製造方法 |
JP2010192652A (ja) * | 2009-02-18 | 2010-09-02 | Konica Minolta Opto Inc | プリント配線板の接続構造及びカメラモジュール |
WO2014174943A1 (ja) * | 2013-04-26 | 2014-10-30 | 株式会社村田製作所 | カメラモジュールの製造方法 |
JP2015142030A (ja) * | 2014-01-29 | 2015-08-03 | 京セラ株式会社 | 電子素子搭載用基板及び電子装置 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2020003647A1 (ja) * | 2018-06-29 | 2020-01-02 | ソニーセミコンダクタソリューションズ株式会社 | 撮像装置および撮像装置の製造方法 |
US12034029B2 (en) | 2018-06-29 | 2024-07-09 | Sony Semiconductor Solutions Corporation | Imaging device and method for producing imaging device |
CN113169129A (zh) * | 2018-11-28 | 2021-07-23 | 京瓷株式会社 | 电子元件安装用基板以及电子装置 |
CN113169129B (zh) * | 2018-11-28 | 2024-06-04 | 京瓷株式会社 | 电子元件安装用基板以及电子装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP6499042B2 (ja) | 2019-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP6068649B2 (ja) | 電子素子実装用基板および電子装置 | |
JP6502925B2 (ja) | 電子素子実装用基板および電子装置 | |
JP6208889B2 (ja) | 電子素子実装用基板および電子装置 | |
WO2018079644A1 (ja) | 撮像素子実装用基体、撮像装置および撮像モジュール | |
WO2015199134A1 (ja) | 撮像素子実装用基板および撮像装置 | |
JP6705861B2 (ja) | 電子装置 | |
JP6592102B2 (ja) | 電子素子実装用基板および電子装置 | |
JP6297923B2 (ja) | 撮像素子実装用基板及び撮像装置 | |
JP2018061238A (ja) | 撮像素子実装用基板、撮像装置および撮像モジュール | |
JP6141760B2 (ja) | 撮像素子搭載用基板及び撮像装置 | |
JP6499042B2 (ja) | 撮像素子実装用基板および撮像装置 | |
JP6574854B2 (ja) | 撮像素子実装用基板および撮像装置 | |
JP6560076B2 (ja) | 撮像装置 | |
JP6193753B2 (ja) | 撮像素子搭載用基板及び撮像装置 | |
JP2017152521A (ja) | 撮像素子実装用基板および撮像装置 | |
JP6144578B2 (ja) | 撮像素子搭載用基板及び撮像装置 | |
JP6193784B2 (ja) | 撮像素子実装用基板及び撮像装置 | |
JP6418968B2 (ja) | 電子部品実装用パッケージ、電子装置および電子モジュール | |
JP6606008B2 (ja) | 撮像素子実装用基板、撮像装置および撮像モジュール | |
JP6400985B2 (ja) | 電子素子実装用基板及び電子装置 | |
JP2016103520A (ja) | 電子部品実装用パッケージおよび電子装置 | |
JP6693754B2 (ja) | 撮像素子実装用基板および撮像装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20180410 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20190121 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20190212 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20190314 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6499042 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |