JP2017001718A - 保安封緘箱 - Google Patents

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雅之 半田
Masayuki Handa
雅之 半田
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Abstract

【課題】簡単に封緘して、確実な不正開封防止効果を得ることができ、製造コストも抑制できる保安封緘箱を提供する。
【解決手段】基部をヒンジとする閉止板14に差込片15を連設し、差込片15をスリット状の差込穴16に差し込んで閉止板14をロックする保安封緘箱において、前記差込片15に、閉止板14との境界へ至る係止穴17を穿設すると共に、差込穴16の端縁に、ヒンジ線18aを介して係止舌片18を突設し、前記差込穴16への差込片15の差し込みに伴い、係止舌片18がヒンジ線18aでの折れ曲がりに対する反発により係止穴17に嵌まり込み、係止穴17と係止舌片18の側縁同士が係合して、差込穴16の長さ方向への差込片15のずれが防止されるようにする。
【選択図】図5

Description

この発明は、不正な開封を防止して包装物へのいたずらを防止する保安封緘箱に関するものである。
不正な開封を防止する機能を備えた保安封緘箱として、下記特許文献1には、図12に示すようなものが記載されている。
この保安封緘箱は、トレイ状の身箱を形成する前壁51、一対の側壁52、後壁53及び底板54,55を備え、前壁1の上端に額縁部を形成する前頂板56及び前内板57を順次連設し、側壁52の上端に内側へ折り曲げる受止片58,59を連設し、後壁53の上端に起伏に伴い開閉する閉止板60を連設した構成とされている。
そして、閉止板60の先端に差込片61を連設し、前頂板56にスリット状の差込穴62を形成すると共に、前壁51を切り込んだヒンジ片63の先端に係止片64を連設し、差込片61の基部に係止穴65を穿設して、封緘する際、差込片61を差込穴62に差し込み、ヒンジ片63の揺動に伴い、係止片64を係止穴65に差し込むものとしている。
これにより、差込片61の基部両側の段部61aが差込穴62の両端縁に係合して、差込片61が差込穴62から抜け止めされると共に、係止片64の基部両側の段部64aが係止穴65の両端縁に係合して、係止片64が係止穴65から抜け止めされ、閉止板60が開けられないようにロックされる。
また、この保安封緘箱では、ヒンジ片63の先端中間部に、係止片64への切込により指掛片63aが突設され、差込片61の基部に、係止穴65の閉止板60側の端縁に凹所65aが、他方の端縁に突片65bがそれぞれ形成され、係止片64を係止穴65に差し込むと、起立した指掛片63aの抜出穴に突片65bが嵌合して、係止片64が係止穴65からより確実に抜け止めされ、さらに、指掛片63aが凹所65aに係合して、保形性が高められるようになっている。
特許第5069009号公報
しかしながら、上記のような保安封緘箱は、高額な電子機器等の包装を想定したものであり、複雑な多重ロックを採用していることから、封緘作業に若干手間がかかるほか、製造コストが割高となり、日用品等の包装には適していないという問題がある。
そこで、この発明は、簡単に封緘して、確実な不正開封防止効果を得ることができ、製造コストも抑制できる保安封緘箱を提供することを課題とする。
上記課題を解決するため、この発明は、基部をヒンジとする閉止板に差込片を連設し、差込片をスリット状の差込穴に差し込んで閉止板をロックする保安封緘箱において、前記差込片に、閉止板との境界へ至る係止穴を穿設すると共に、差込穴の端縁に、ヒンジ線を介して係止舌片を突設し、前記差込穴への差込片の差し込みに伴い、係止舌片がヒンジ線での折れ曲がりに対する反発により係止穴に嵌まり込み、係止穴と係止舌片の側縁同士が係合して、差込穴の長さ方向への差込片のずれが防止されるようにしたのである。
また、基部をヒンジとする閉止板に差込片を連設し、差込片をスリット状の差込穴に差し込んで閉止板をロックする保安封緘箱において、前記閉止板の先端部と差込片の境界を跨ぐ2本の切目線間に係止帯部を形成し、係止帯部に閉止板と差込片の境界よりも差込片側へずれた幅方向の山折線を入れ、差込片の表面側が沿う壁部に、差込穴から切り込んで係止凹所を形成し、前記閉止板からの差込片の折り曲げに伴い、係止帯部が山折線を軸に屈曲して差込片の表面から突出し、差込穴への差込片の差し込みに伴い、係止帯部が係止凹所に嵌まり込み、係止帯部と係止凹所の側縁同士が係合して、差込穴の長さ方向への差込片のずれが防止されるようにしたのである。
この発明に係る保安封緘箱では、差込片を差込穴に差し込むだけで、係止舌片が係止穴に嵌まり込み、又は係止帯部が係止凹所に嵌まり込んで、差込穴の長さ方向への差込片のずれが防止され、閉止板のロック状態が維持されるので、封緘に手間をかけることなく、確実な不正開封防止効果を得ることができ、構造も簡単であることから、製造コストが高くなることもない。
この発明の第1実施形態に係る保安封緘箱のブランクを示す図 同上の折畳状態を示す斜視図 同上の組立過程を示す斜視図 同上の封緘状態を平置姿勢で示す斜視図 同上の封緘状態を立置姿勢で示す斜視図 図5のVI−VI断面図 同上の開封状態を平置姿勢で示す斜視図 この発明の第2実施形態に係る保安封緘箱のブランクを示す図 同上の封緘状態を平置姿勢で示す斜視図 同上の封緘状態を立置姿勢で示す斜視図 図10のXI−XI断面図 特許文献1に記載の保安封緘箱の閉蓋過程を示す斜視図
まず、この発明の第1実施形態を図1〜図7に基づいて説明する。
この保安封緘箱は、例えば、通信販売される食品や薬品等の商品を配送用に包装するものであり、図1に示すような段ボール製のブランクから形成される。このブランクでは、長方形状の底壁1の周囲各辺のうち、一対の短辺に側壁2が連設され、一方の長辺に前壁3、前頂板4、前内板5及び底重板6が順次連設され、他方の長辺に後壁7及び天壁8が順次連設されている。底重板6の先端縁は、抉れるように湾曲し、その中央部には摘み片6aが突設されている。
側壁2と前壁3の側端同士は折込片9を介して連結され、折込片9には、底壁1の角から斜め45°の折目線9aが入れられている。折目線9aは、押罫と切目とが交互断続するリード罫とされている。
後壁7の両側端には、それぞれ貼付片10が連設されている。側壁2の先端には受止片11が連設され、側壁2から受止片11にかけて、貼付片10の基部寄りの角から斜め45°の折目線12が入れられている。折目線12は、段ボールの表面側から入れた逆罫とされている。天壁8の両側端には、それぞれ天内板13が連設されている。
天壁8の先端には、先細り形状の閉止板14が連設され、その先端には差込片15が連設されている。差込片15の基部両側には、切込により段部15aが形成されている。
前壁3の底壁1との境界に沿った部分には、底壁1から両端部が切れ込むように少し曲がった切目線を入れて、組立時にスリット状に開く差込穴16が形成されている。
そして、差込片15には、閉止板14との境界沿いの中央部に、長方形状の係止穴17が穿設され、差込穴16の切目線に沿った端縁中央部には、前壁3から底壁1へのコ字状の切込により、ヒンジ線18aを介して係止舌片18が突設されている。
また、閉止板14の先端部には、差込片15との境界に沿って、鉤状の切目が断続するジッパ型の2本の切目線19aに挟まれた引裂帯19が設けられている。
このブランクから保安封緘箱を製造する際には、図2に示すように、両側の側壁2及び折込片9を底壁1及び前壁3の裏面側へ折り曲げ、折込片9の折目線9aより前壁3寄り部分の裏面を前壁3の端部裏面に糊貼りする。また、両側の天内板13を天壁8の裏面側へ折り曲げて糊貼りする。
続いて、側壁2及び受止片11を折目線12を軸に谷折り方向へ折り返し、貼付片10を後壁7の裏面側へ折り曲げ、後壁7を底壁1の裏面側へ重ねるように折り曲げて、側壁2の折返部分の裏面と貼付片10の表面とを糊貼りする。
このように折り重ねて糊貼りし、偏平な折畳状態としておくと、保安封緘箱を使用する業者へ納入する際、嵩張ることがない。
一方、この保安封緘箱を組み立てて商品を包装する際には、図3に示すように、底壁1から後壁7を起立させると、両側の側壁2が折目線12での折り曲げが伸ばされて立ち上がり、これに伴い、折目線9aを軸に屈曲する折込片9に引っ張られ、前壁3も立ち上がる。その後、前頂板4及び前内板5を巻き込むように折り曲げ、前壁3と前内板5の間に折込片9を挟み込んで、底重板6を底壁1に重ね合わせ、トレイ状の身箱を形成する。
このとき、係止舌片18は、ヒンジ線18aを軸に前壁3から折り曲げて、底壁1の内側へ押し込む。
この状態で、上面の開口部から箱内に商品を収納し、図4に示すように、側壁2から受止片11を内側水平方向へ折り曲げ、天壁8を伏倒させ、閉止板14を前壁3の表面に重なるように基部をヒンジとして折り曲げ、差込片15を閉止板14から折り曲げて、差込穴16に差し込むと、差込片15の段部15aが差込穴16の端縁に係合し、閉止板14が開放できないようにロックされた状態となり、封緘が完了する。
ここで、差込片15を差込穴16に差し込む際、係止舌片18は、差込片15に押されて、差込片15の通過を許容するが、差込片15が完全に差込穴16に差し込まれると、ヒンジ線18aでの折れ曲がりに対する反発により、係止舌片18は係止穴17に嵌まり込み、係止穴17と係止舌片18の側縁同士が係合する。
このように封緘すると、閉止板14が不意に開くことがないので、図5に示すように、底壁1が垂直に起立し、前壁3が上方で水平となった立置姿勢で配送することもできる。なお、この封緘状態における封緘部の断面構造は、図6に示すような状態となっている。
そして、この封緘状態では、不正開封しようとする者が、図5に矢印で示したように、閉止板14側と底壁1側とを反対方向へずらすような力を加えて、差込片15の段部15aと差込穴16の端縁との係合を解除しようとしても、係止穴17と係止舌片18の側縁同士が係合していることから、差込穴16の長さ方向への差込片15のずれが防止され、差込片15の段部15aと差込穴16の端縁との係合によるロック状態を解除することができず、確実な不正開封防止効果を得ることができる。
このような保安封緘箱で包装された商品を購入者が取り出す際には、引裂帯19を引っ張って切目線19aを破断させ、図7に示すように、閉止板14と差込片15とを分離すると、平置状態で、天壁8を開いて天面を開放し、商品を取り出すことができる。
その後、不要となった保安封緘箱を廃棄する際には、摘み片6aを摘まんで引き上げると、前壁3と前内板5による折込片9の挟持が解除されるので、偏平な状態に戻して、廃棄することができる。
次に、この発明の第2実施形態を図8〜図11に基づいて説明する。なお、ここでは、上記第1実施形態と相違する封緘部に関して述べるに留める。
この保安封緘箱のブランクでは、図8に示すように、閉止板14の先端部と差込片15の境界を跨ぐ2本の切目線間に係止帯部20が形成され、係止帯部20に閉止板14と差込片15の境界よりも差込片15側へずれた幅方向の山折線20aが入れられている。山折線20aは、段ボールの裏面側から押圧した押罫とされ、係止帯部20の端部は、谷折り方向へ折れ曲がるように、閉止板14側が引裂帯19の切目線19aとされ、差込片15側が切目入りの押罫とされている。また、底壁1の前壁3との境界に臨む部分には、差込穴16からの切込により、方形状の係止凹所21が形成されている。
このような保安封緘箱を組み立てて封緘すると、全体形状を図9及び図10にそれぞれ平置姿勢及び立置姿勢で示し、封緘部の断面構造を図11に示すように、閉止板14からの差込片15の折り曲げに伴い、係止帯部20が山折線20aを軸に屈曲して差込片15の表面から突出し、差込穴16への差込片15の差し込みに伴い、係止帯部20が係止凹所21に嵌まり込み、係止帯部20と係止凹所21の側縁同士が係合して、差込穴16の長さ方向への差込片15のずれが防止される。
このため、不正開封しようとする者が、図10に矢印で示したように、閉止板14側と底壁1側とを反対方向へずらすような力を加えて、差込片15の段部15aと差込穴16の端縁との係合を解除しようとしても、係止帯部20と係止凹所21の側縁同士が係合していることから、差込穴16の長さ方向への差込片15のずれが防止され、差込片15の段部15aと差込穴16の端縁との係合によるロック状態を解除することができず、確実な不正開封防止効果を得ることができる。
なお、上記実施形態では、天壁8の先端に連設した閉止板14を前壁3の表面に重ね、閉止板14の先端に連設された差込片15を、前壁3の底壁1との境界に沿った差込穴16に差し込む形式のものを例示したが、天壁8が閉止板14となり、その先端に連設された差込片15を、前頂板4に形成された差込穴16に差し込んで封緘する一般的な差込封緘形式の箱のほか、箱全体における閉止板14の位置や開閉構造に関わらず、また、差込穴16の位置に関わらず、閉止板14に連設した差込片15を、スリット状の差込穴16に差し込んで閉止板14をロックする種々の形式の箱において、上記のような不正開封防止構造を採用することができる。
1 底壁
2 側壁
3 前壁
4 前頂板
5 前内板
6 底重板
6a 摘み片
7 後壁
8 天壁
9 折込片
9a 折目線
10 貼付片
11 受止片
12 折目線
13 天内板
14 閉止板
15 差込片
15a 段部
16 差込穴
17 係止穴
18 係止舌片
18a ヒンジ線
19 引裂帯
19a 切目線
20 係止帯部
20a 山折線
21 係止凹所

Claims (2)

  1. 基部をヒンジとする閉止板(14)に差込片(15)を連設し、差込片(15)をスリット状の差込穴(16)に差し込んで閉止板(14)をロックする保安封緘箱において、
    前記差込片(15)に、閉止板(14)との境界へ至る係止穴(17)を穿設すると共に、差込穴(16)の端縁に、ヒンジ線(18a)を介して係止舌片(18)を突設し、
    前記差込穴(16)への差込片(15)の差し込みに伴い、係止舌片(18)がヒンジ線(18a)での折れ曲がりに対する反発により係止穴(17)に嵌まり込み、係止穴(17)と係止舌片(18)の側縁同士が係合して、差込穴(16)の長さ方向への差込片(15)のずれが防止されるようにしたことを特徴とする保安封緘箱。
  2. 基部をヒンジとする閉止板(14)に差込片(15)を連設し、差込片(15)をスリット状の差込穴(16)に差し込んで閉止板(14)をロックする保安封緘箱において、
    前記閉止板(14)の先端部と差込片(15)の境界を跨ぐ2本の切目線間に係止帯部(20)を形成し、係止帯部(20)に閉止板(14)と差込片(15)の境界よりも差込片(15)側へずれた幅方向の山折線(20a)を入れ、差込片(15)の表面側が沿う壁部に、差込穴(16)から切り込んで係止凹所(21)を形成し、
    前記閉止板(14)からの差込片(15)の折り曲げに伴い、係止帯部(20)が山折線(20a)を軸に屈曲して差込片(15)の表面から突出し、差込穴(16)への差込片(15)の差し込みに伴い、係止帯部(20)が係止凹所(21)に嵌まり込み、係止帯部(20)と係止凹所(21)の側縁同士が係合して、差込穴(16)の長さ方向への差込片(15)のずれが防止されるようにしたことを特徴とする保安封緘箱。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP7438894B2 (ja) 2020-08-25 2024-02-27 レンゴー株式会社 包装箱

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