JP4763388B2 - 組立包装箱 - Google Patents

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本発明は、厚みを有する段ボール板紙を折り曲げて形成される組立包装箱に関する。
従来の段ボール製の組立包装箱としては、底板の前後側縁に沿って起立する第1側板が、その上縁で折り曲げられた2枚の側板によって形成され、底板の左右側縁に沿って起立する第2側板に連設された桟板を水平に折り曲げるときに、桟板の両側に突設された爪片を、第1側板の上縁に形成された係止孔に挿入して係止させることにより、組立形状を維持させるものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
この種の組立包装箱は、段ボール板紙を折り曲げるだけで箱形状に組立てることができ、更に、桟板の爪片を第1側板の係止孔に係止させるだけで、接着剤やステープラー等の連結具を用いることなく組立形状を維持することができるので、組立時の作業性も良く、コストも低く抑えることができる。また、一度箱形状に組立てたものを展開するときには、桟板の爪片を第1側板の係止孔から引き抜いてその係合を解除するだけでよく、使用後の空箱の運搬時や保管時に嵩張ることがない。
ところで、第1側板の係止孔に桟板の爪片を係止させるものでは、係止孔の内縁の一部に係止爪の基端部に形成された段部が引っ掛けられた状態で係止されている。このため、係止爪の段部の係止孔への掛かり具合が浅いと、係止孔から係止爪が外れ易くなって、組立状態を確実に維持することができないおそれがある。そこで、係止孔への係止爪の係止状態を強固に維持するためには、係止爪の段部を大きくして係止孔への掛かり具合を増加させる必要がある。
しかし、このようにして係止孔への係止爪の係止状態を強固とすると、展開するときには、係止孔からの係止爪の抜き取りが困難となり、係止爪を係止孔から無理に引き抜いた場合には、係止孔に亀裂が生じたり係止爪が破断されるおそれがある。そして更に、係止孔や係止爪が損傷した場合には、箱形状から展開したものを再度組立てても係止孔への係止爪の係止状態が不十分となり、包装箱として再利用することが困難となる。
実登3094427号公報(図4及び図5)
かかる不都合を解消して、本発明は、組立状態を確実に維持して、しかも、組立状態からの展開作業も迅速且つ容易に行うことができる組立包装箱を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために、本発明は、厚みを有する段ボール板紙を折り曲げて形成される組立包装箱であって、矩形状の底板の前後側縁に夫々折目線を介して連設された第1側板を起立させ、第1側板の左右側縁に夫々折目線を介して連設された内側板を第1側板に対して直角に内方に折り曲げ、底板の左右側縁に夫々折目線を介して連設された第2側板を起立させて内側板の外側面に重合させ、第2側板の先端縁に折目線を介して連設された内フラップを水平に折り曲げ、第1側板の先端縁に折目線を介して連設された外フラップを水平に折り曲げて内フラップ上に重合させ、外フラップを折り曲げる際に、外フラップの左右側縁に突設された係止爪を、内フラップの折目線に沿って形成された挿通孔に挿入し、更に、内側板の挿通孔に対応する位置に形成されて係止爪に対応する形状の係止切欠きに係止爪を嵌め込んで係止させて組立てられ、第2側板を介して係止爪をその外側面から厚み方向に押圧し係止切欠きから脱出させて係止を解除すべく手指等を差込み自在とする貫通孔を第2側板の係止切欠きに対応する位置に設けたことを特徴とする。
本発明の組立包装箱は、前記係止切欠きに係止爪を嵌め込むことによって係止させる。係止切欠きは、係止爪に対応する形状に切り欠いて形成されているので、係止爪を確実に係止切欠きの同一厚み内に収容して係止爪を係止状態とする。これによれば、従来のように係止孔に係止爪を挿通させて、係止孔の内縁の一部と係止爪の基端部の一部とを係止させるのに比して、係止強度を著しく向上させることができる。このように、本発明の組立包装箱によれば、前記係止切欠きに係止爪を嵌め込むことによって内フラップを介して外フラップと内側板とが強固に連結状態となり、組立状態を確実に維持することができる。
更に、本発明の組立包装箱においては、組立てられた後に、包装箱を展開させるとき、前記第2側板に形成された貫通孔に手指等を差し込むだけで、係止爪を係止切欠きから脱出させてその係止状態を解除することができる。即ち、貫通孔に手指等を差し込んで係止爪をその外側面から厚み方向に押圧する。これにより、係止爪はその厚み方向に揺動し、係止切欠きから脱出する。この時点で係止切欠きによる係止爪の係止状態が解除され、外フラップを起立方向に折り曲げるだけで、外フラップを内フラップから離反させることができる。これによって、包装箱に破れ等の損傷を与えることなく円滑に外フラップと内側板との連結が解除でき、展開作業を極めて容易に行うことができる。
また、本発明において、前記貫通孔は、破断可能線により包囲されて押圧操作に伴い第2側板から遊離又は切離する閉塞片により閉塞されていることを特徴とする。これによって、貫通孔を閉塞状態として不用意な貫通孔への手指等の差込みを防止することができる。
本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。図1は本実施形態の組立包装箱を示す説明的斜視図、図2は図1の組立包装箱の展開図、図3は組立包装箱の要部の説明図、図4は組立包装箱の組立工程を示す説明図、図5は組立包装箱の要部の説明的断面図である。
本実施形態の組立包装箱1は、図1に示すように、略直方体形状に形成されている。包装箱1は、図2に示すように、大略矩形状に打ち抜いた段ボール板紙2によって形成されている。段ボール板紙2の略中央部には略矩形状の底板3が形成されている。底板3の前後側縁には、夫々折目線aを介して一対の第1側板4が連設されている。底板3の左右側縁には、夫々折目線bを介して一対の第2側板5が連設されている。また、各第1側板4の左右側縁には、夫々折目線cを介して一対の内側板6が連設されており、各第1側板4の先端縁には、夫々折目線dを介して外フラップ7が連設されている。更に、各第2側板5の先端縁には、夫々折目線eを介して内フラップ8が連設されている。
第2側板5には大略楕円形状の把持孔9が形成されている。把持孔9は、図1に示す組立状態の包装箱1を持ち上げる際に、作業者が手を差し込んで把持するものである。更に、図2に示すように、各内側板6には把持孔9に夫々が半分ずつ合致する把持切欠き10が形成されている。各内側板6の把持切欠き10は、図1に示すように包装箱1が組み立てられたとき、把持孔9に連通する。
また、図2に示すように、各外フラップ7の左右側縁には、夫々折目線fを介して一対の係止爪11が突設されている。各内側板6には、係止爪11に対応する形状に切欠かれた係止切欠き12が形成されている。更に、各内フラップ8の折目線eに沿った一部には、後述する組立作業の際に係止爪11を挿通させる挿通孔13が形成されている。
係止爪11は、外フラップ7に対して外側に延びる延出部11aと、該延出部11aの延出方向に交差する方向に突出する突起部11bとによって構成されている。係止切欠き12は、係止爪11の延出部11aを収容する幅狭部12aと、幅狭部12aに連続して係止爪11の突起部11bを収容する幅広部12bとによって構成されている。
また、第2側板5には、破断可能線gにより包囲され且つ一部が折り曲げ部14aにより折り曲げ可能な閉塞片14により閉塞された貫通孔15が形成されている。破断可能線gは、閉塞片14を手指等で押圧することによりその不連続部分を破断することができ、破断可能線gの破断によって閉塞片14が折り曲げ部14aを介して内側に遊離して貫通孔15が貫通する。貫通孔15(閉塞片14)は、図3に示すように、組立てられた状態の包装箱1において、内側板6の係止切欠き12に対応する位置に設けられており、後述するが、貫通孔15に手指等を差し込んだとき、係止爪11を包装箱1の内側に向かって押圧できるようになっている。なお、図示しないが、閉塞片14は、折り曲げ部14aを有することなく全周が破断可能線gにより包囲されていてもよく、閉塞片14を手指等で押圧したときに、閉塞片14が切離されて貫通孔15が開放されるようになっていてもよい。
また、図2に示すように、内側板6の係止切欠き12の近傍には突出する凸部12cが形成されており、図3に示すように、凸部12cを挿通孔13の隅部に係止させておくことによって、内側板6の揺動を防止している。
以上のように構成された図2に示す段ボール板紙2は、次のようにして組み立てることによって図1に示す包装箱1となる。図4(a)に示すように、先ず、両第1側板4を底板3に対して直角となるように折目線aに沿って上方に折り曲げ起立させる。次いで、各内側板6を第1側板4に対して直角となるように折目線cに沿って内方に折り曲げる。
続いて、図4(b)に示すように、両第2側板5を底板3に対して直角となるように折目線bに沿って上方に折り曲げ起立させる。このとき、第2側板5を各内側板6の外側に重合させる。そして、内フラップ8を折目線eに沿って水平となるように内方に折り曲げる。これによって、内フラップ8の挿通孔13が上方に向けられ、係止切欠き12の上方が挿通孔13を介して開放される。
次いで、図4(c)に示すように、外フラップ7を折目線dに沿って水平となるように内方に折り曲げる。このとき同時に、係止爪11を折目線fに沿って折り曲げて係止爪11を内フラップ8の挿通孔13に挿通させ、外フラップ7を内フラップ8上に重合させる。
挿通孔13から挿入された係止爪11は、係止切欠き12に嵌り込んで係止される。係止爪11はその突起部11bが係止切欠き12の幅広部12bに収容されることにより、抜け方向に強固に規制される。これによって、係止爪11の係止切欠き12への係合状態が確実に維持され、外フラップ7と内側板6とが内フラップ8を介して連結状態となるので、図1に示すように、組立形状が確実に維持された包装箱1を形成することができる。
更に、このように組立てられた包装箱1は、図5に示すように、第2側板5の貫通孔15に手指等を差し込むことによって係止爪11の係止切欠き12への係合状態を解除することができる。即ち、先ず、図3及び図5(a)に示すように破断可能線gにより包囲されている閉塞片14を、包装箱1の内方に向かって押圧する。これにより、破断可能線gが破断され、閉塞片14が折り曲げ部14aから折り曲げられて第2側板5から遊離する。このとき、遊離した閉塞片14を貫通孔15から更に押し込むと、図5(b)に示すように、貫通孔15を介して閉塞片14に押された係止爪11が包装箱1の内方に揺動される。一方、内側板6は凸部12cを介して挿通孔13に係止されて揺動が規制されている。これによって、係止爪11は係止切欠き12の厚み方向に脱出され、係止切欠き12への係止状態が解除される。この状態で、外フラップ7を引き上げることにより、係止爪11は挿通孔13から容易に抜き出される。そして、外フラップ7の係止爪11と内側板6の係止切欠き12との係止状態が解除されたことにより、外フラップ7と内側板6とが内フラップ8を介して連結されていた状態が解除され、包装箱1は展開状態となる。
なお、本実施形態の包装箱1では、図3に示すように、第2側板5の貫通孔15が閉塞片14によって閉塞されているものを示したが、それ以外に、図示しないが、閉塞片14を設けることなく、貫通孔15を開口状態で第2側板5に形成しておいてもよい。
本発明の一実施形態の組立包装箱を示す説明的斜視図。 図1の組立包装箱の展開図。 図3は組立包装箱の要部の説明図。 本実施形態の組立包装箱の組立工程を示す説明図。 本実施形態の組立包装箱の要部の説明的断面図。
符号の説明
1…組立包装箱、3…底板、4…第1側板、5…第2側板、6…内側板、7…外フラップ、8…内フラップ、11…係止爪、12…係止切欠き、13…挿通孔、14…閉塞片、15…貫通孔、g…破断可能線。

Claims (2)

  1. 厚みを有する段ボール板紙を折り曲げて形成される組立包装箱であって、矩形状の底板の前後側縁に夫々折目線を介して連設された第1側板を起立させ、第1側板の左右側縁に夫々折目線を介して連設された内側板を第1側板に対して直角に内方に折り曲げ、底板の左右側縁に夫々折目線を介して連設された第2側板を起立させて内側板の外側面に重合させ、第2側板の先端縁に折目線を介して連設された内フラップを水平に折り曲げ、第1側板の先端縁に折目線を介して連設された外フラップを水平に折り曲げて内フラップ上に重合させ、外フラップを折り曲げる際に、外フラップの左右側縁に突設された係止爪を、内フラップの折目線に沿って形成された挿通孔に挿入し、更に、内側板の挿通孔に対応する位置に形成されて係止爪に対応する形状の係止切欠きに係止爪を嵌め込んで係止させて組立てられ、
    第2側板を介して係止爪をその外側面から厚み方向に押圧可能とし、係止切欠きから脱出させて係止を解除すべく手指等を差込み自在とする貫通孔を第2側板の係止切欠きに対応する位置に設けたことを特徴とする組立包装箱。
  2. 前記貫通孔は、破断可能線により包囲されて押圧操作に伴い第2側板から遊離又は切離する閉塞片により閉塞されていることを特徴とする請求項1記載の組立包装箱。
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